九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
辻 健(つじ たけし) データ更新日:2020.06.27

教授 /  工学研究院 地球資源システム工学部門 地球工学講座


大学院(学府)担当

学部担当

その他の教育研究施設名

役職名

工学研究院 共同資源工学専攻長
工学研究院 地球資源システム工学部門長
工学部 地球環境工学科 地球システム工学コース長
工学部地球環境工学科長
カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 マルチスケール構造科学ユニット長


電子メール *Internet Explorerではメールアドレスが表示されないため、他のWebブラウザ(Chrome、Safari等)をご利用ください。
ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/takeshi-tsuji
 研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
https://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/team/team_detail.php?code=8
カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 (I2CNER) - マルチスケール構造科学ユニット .
電話番号
092-802-3316
FAX番号
092-802-3316
就職実績-他大学
就職実績有, 京都大学
就職実績-民間機関等
就職実績有, 独立行政法人 海洋研究開発機構
取得学位
博士(理学)東京大学
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
地球惑星科学; 資源エネルギー工学; 宇宙探査工学
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
0000-0003-0951-4596
外国での教育研究期間(通算)
02ヶ年10ヶ月
活動概要
地球資源システム工学部門では、物理探査の手法開発と、適用領域の拡大を行なっている。現在は、石油・天然ガス、地熱といった在来型資源に加えて、メタンハイドレートや海底熱水鉱床といった非在来型資源の探査も行なっている。さらに、月や火星といった地球外天体で利用できる物理探査手法の開発を行なっている。

またカーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)では、マルチスケール構造科学ユニットのユニット長を務めている。地球内部には大量の炭素が存在する。それは石油やガスといった炭化水素や、炭酸塩鉱物といったように様々な形態をとる。つまり地球内部には、大気中とは比べ物にならない量の地球温暖化ガスとなる物質が存在するといえる。我々は、その一部を石油や天然ガスといった形で利用することで、大気中のCO2濃度を増加させてきた。近年の大気中CO2濃度は、自然変動とは桁違いのスピードで増加しており、地球内部から大気中へのCO2の移動が、人間活動によって加速していることは明らかである。また、その人間活動によるCO2の大気中への放出が、極域のメタンハイドレートの溶解や、氷雪の減退による太陽光反射の減少など、不可逆的な変化を引き起こすことが心配されており、早急なCO2の削減が求められている。私は、地球を利用したCO2の削減技術であるCO2地中貯留と地熱発電の研究を行っている。特に、CO2の貯留層をモニタリングして地下貯留層の状態を把握し、モデリングを組み合わせることで将来の状態を評価する研究を行なっている。また誘発地震と自然地震を区別する手法などを開発している。

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」