| 1. |
○谷戸 謙太、新居 輝樹、横山 祐太、柴田 真由香、肘井 翔一、金子 諒右、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 腫瘍組織の免疫抑制環境特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 2. |
○新居 輝樹、谷戸 謙太、森 健、岸村 顕広、片山 佳樹, 生体ががんを治療するためのトリガー細胞『マックトリガー』, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 3. |
○古賀 朗寛、黒田晃大、宮﨑祐之、金子諒右、山中皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 「ヒト直交性酵素」に応答して細胞を標識可能な蛍光性基質の開発, 第23回フロンティア生命化学研究会, 2024.01. |
| 4. |
○神澤大志、山田拓実、吉川洋史、宮田完二郎、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広, 固-液多相分離を活用することでコアセルベート液滴の形状を制御しタンパク質の相選択的集積を実現する, 第23回フロンティア生命化学研究会, 2024.01. |
| 5. |
○岸村顕広、神澤大志、中本妃那乃、大前諒真、新居輝樹、森健、片山佳樹, Frustrated charge hotspot 仮説に基づき人工的に生体分子凝縮体をデザインし機能場や階層構造を構築する, 第23回フロンティア生命化学研究会, 2024.01. |
| 6. |
○Ziwei Ma, Hiroshi Kamizawa, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Development of temperature-sensitive polyion complex microparticles capable of sustained release of oligonucleotide-based polymeric micelles, MRM2023/IUMRS-ICA2023, 2023.12. |
| 7. |
○Akihiro Kishimura, Biplab KC, Yiwei Liu, Teruki Nii,Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Development of Artificial Client-scaffold Model and Cell-like Structures Based on Rational Design of Synthetic-polymer-based Biomolecular Condensates, MRM2023/IUMRS-ICA2023, 2023.12. |
| 8. |
○谷戸謙太、新居輝樹、横山裕太、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、岸村顕広、森健、片山佳樹, 腫瘍組織の免疫抑制環境に炎症を誘導する細胞医薬品の管理, BioMedical Forum 2024, 2023.12. |
| 9. |
◯Fadlina Aulia, Hiroaki Matsuba, Shoya Adachi, Ikuhiko Nakase, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Effective design for PEGylated polyion complex (PIC) nanoparticles to enhance cell-PIC interaction, 第18回ナノバイオメディカル学会, 2023.11. |
| 10. |
○Ryoma Omae, K C Biplab, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama and Akihiro Kishimura, Charge density modulation in complex coacervate for protein sequestration to mimic biomolecular condensates （コンプレックスコアセルベートの電荷密度調節によるタンパク質内包機能をもつ人工生体分子凝縮体の設計）, 第61回日本生物物理学会年会, 2023.11. |
| 11. |
〇Hiroshi Kamizawa, Yiwei Liu, Takumi Yamada, Kanjiro Miyata, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, 合成ポリペプチド鎖とオリゴ核酸の設計に基づく固-液多相分離階層構造の開発 Development of the solid-liquid multiphase hierarchical structures based on chemically-designed synthetic polypeptides and oligonucleotides, 第61回日本生物物理学会年会, 2023.11. |
| 12. |
○岸村顕広, 合理的に設計された合成コアセルベートに基づくタンパク質取り込み活性を有する人工非膜オルガネラの開発Development of artificial membraneless organelle with protein sequestrarion activity based on rationally designed synthetic coacervates, 第61回日本生物物理学会年会, 2023.11. |
| 13. |
◯和久屋奏絵, 谷戸謙太, 横山裕太, 大石春陽, 柴田真由香, 肘井翔一, 金子諒右, 伊 藤祥子, 岸村顕広, 森健 , 新居輝樹, 片山佳樹, 腫瘍特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬の開発, 第45回バイオマテリアル学会大会, 2023.11. |
| 14. |
〇柴田真由香、細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹, 静止期のB細胞は、B細胞受容体からのシグナル入力により抗がん剤感受性となる, 第45回バイオマテリアル学会大会, 2023.11. |
| 15. |
〇山本智勇、佐伯莉玖、田川寛、新居輝樹、森健、片山佳樹, 内在性抗体を利用して抗腫瘍効果を示すタンパク質医薬の開発, 第45回バイオマテリアル学会大会, 2023.11. |
| 16. |
〇宗川 彰毅, 谷戸 謙太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 菊竹 智恵, 須山 幹太, 森 健, 片山 佳樹, ヒト膜貫通タンパク質を由来とする新規酸性環境標的化ペプチドの探索, 第45回バイオマテリアル学会大会, 2023.11. |
| 17. |
○Mazaya Najmina, Haruka Oishi, Shingo Kobayashi, Shingo Miyata, Mayuka Shibata, Akihiro Kishimura, Taro Shimizu, Tatsuro Ishida, Takeshi Mori, Tanaka Masaru, Yoshiki Katayama, The side chain modification of Poly carboxybetaine insignifcantly effect antigenicity suppression in liposomal administration, 2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th), 2023.10. |
| 18. |
○Song Qi, Canarejo J.Phan K, Liu ZX, Nii T, Kishimura A, Mori T, Katayama Y, Drug delivery using human serum albumin via disulfide exchange reaction: the effect of pKa and redox potentioal on thiol reactivity, 2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th), 2023.10. |
| 19. |
○金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、古賀朗寛、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, Multi-colored quantification analysis directly on cell by human-orthogonal enzymes, 2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th), 2023.10. |
| 20. |
○新居輝樹、谷戸謙太、岸村顕広、森健、片山佳樹, 腫瘍で炎症のトリガーとして機能するマクロファージ医薬「MacTrigger」, 第72回高分子討論会, 2023.09. |
| 21. |
○岸村顕広、KC BIPLAB、Liu Yiwei、Ahmad Asmariah、新居輝樹、森健、片山佳樹, 生体分子凝縮体をヒントにしたバイオ高分子材料の開発, 第72回高分子討論会, 2023.09. |
| 22. |
○岸村顕広, Frustrated charge hotspot仮説に基づくスポンジ型人工非膜オルガネラの構築, 「細胞を創る」研究会16.0, 2023.09. |
| 23. |
〇神澤 大志, Biplab K C, 山田 拓実, 新居 輝樹, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広, 固-液多相分離を駆使したコアセルベート液滴の形態制御とタンパク質の相選択的内包, 学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会, 2023.09. |
| 24. |
〇中本妃那乃、山田拓実、Biplab KC、神澤大志、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広, ポリマー設計に基づくコアセルベートの構造制御と刺激応答性の付与, 学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会, 2023.09. |
| 25. |
○山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広, 高機能な人工細胞の構築に向けた階層構造を有する新規PIC構造体の開発, 学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会, 2023.09. |
| 26. |
○金子諒右, 立石宙也, 谷戸謙太, 山中皓太, 古賀朗寛, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, ヒトが持たない糖加水分解酵素の探索とその基質特異性を利用したマルチカラー分析システムの構築, 日本応用糖質科学会2023年度(第72回)大会・応用糖質科学シンポジウム, 2023.09. |
| 27. |
○黒田 晃大、古賀 朗寛、宮崎 祐之、金子 諒右、山中 皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, ヒト直交性酵素に応答して抗原タンパク質を検出するキノンメチド沈着型蛍光プローブの開発, 日本分析化学会第72年会, 2023.09. |
| 28. |
○山中 皓太、金子 諒右、立石 宙也、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, ヒト細胞に活性が内在せず非特異吸着もしない「ヒト直交性酵素」によるCell-ELISAのS/N比改善, 日本分析化学会第72年会, 2023.09. |
| 29. |
○片山佳樹、金子諒右、山中皓太、立石宙也、古賀朗寛、谷戸謙太、新居輝樹、岸村顕広、森健, ヒト直交性酵素の探索と細胞膜抗原の多色検出応用, 日本分析化学会第72年会, 2023.09. |
| 30. |
〇古賀 朗寛、黒田 晃大、宮崎 裕之、金子 諒右、山中 皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 「ヒト直交性酵素」に応答して標的細胞を染色する共有結合型蛍光性基質の開発, 第17回バイオ関連化学シンポジウム, 2023.09. |
| 31. |
○金子諒右,立石宙也,谷戸謙太,山中皓太,古賀朗寛, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 細胞上でのダイレクトな増感分析を可能にする「ヒト直交性酵素」によるマルチカラー解析と上皮間葉転換の評価への応用, 第17回バイオ関連化学シンポジウム, 2023.09. |
| 32. |
○森健、金子諒右、新居輝樹、岸村顕広、片山佳樹, 「ヒト直交性酵素」の探索と生細胞ELISAへの適用, 第17回バイオ関連化学シンポジウム, 2023.09. |
| 33. |
○H. Kamizawa, T. Yamada, Y. Liu, T. Nii, K. Miyata, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura, Development of multiphase hierarchical structures via polymer condensate formation, ISP2023, 2023.08. |
| 34. |
○岸村顕広, Designer coacervates as a protein sequestration scaffold based on the strategy of the dynamic frustrated charge hotspots, ISP2023, 2023.08. |
| 35. |
○岸村顕広, Designer coacervates as a protein sequestration scaffold, IUPAC CHAINS 2023, 2023.08. |
| 36. |
○Najmina Mazaya、大石春陽、石橋賢汰、小林慎吾、柴田真由香、岸村顕広、清水太郎、石田竜弘、森健、田中賢、片山佳樹, ポリカルボキシベタインの構造とこれを修飾したリポソームの血中滞留性・抗原性に及ぼす効果, 第39回日本DDS学会学術集会, 2023.07. |
| 37. |
○谷戸謙太、新居輝樹、横山祐太、柴田真由香、大石春陽、肘井翔一、伊藤祥子、岸村顕広、森健、片山佳樹, 腫瘍組織に炎症を誘導する細胞医薬品の開発, 第39回日本DDS学会学術集会, 2023.07. |
| 38. |
○山中 皓太・金子 諒右 ・立石 宙也・谷戸 謙太・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹, ヒト細胞に活性が内在せず非特異吸着もしない「ヒト直交性酵素」による Cell-ELISA の S/N 比改善 , 第39回若手研究講演会、第41回夏季セミナー, 2023.07. |
| 39. |
○金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, ヒト直交性酵素とturn on 型蛍光基質を用いたワンポットマルチカラー細胞分析, 第34回生体機能関連化学部会若手の会サマースクール, 2023.07. |
| 40. |
○Canarejo Jedidiah, Qi Song, Phan Khanh, Liu Zixuan, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, ジスルフィド交換反応を利用する血清アルブミンを介した薬物送達：反応効率に与えるチオール剤のpKaおよび酸化還元電位の影響, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 41. |
○柴田真由香, 細川尊夏, 田中伸弥, 森健, 馬場義裕, 片山佳樹, 静止期のB細胞は、B細胞受容体からのシグナル入力により抗がん剤感受性となる, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 42. |
○肘井翔一, 谷戸謙太, 横山祐太, 柴田真由香, 大石春陽, 金子諒右, 伊藤祥子, 森健, 岸村顕広, 新居輝樹, 片山佳樹, 腫瘍組織特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 43. |
◯井上満里奈、神澤大志、K C Biplab、谷戸謙太、新居輝樹、森 健、片山佳樹、岸村顕広, 生体分子凝縮体制御に向けたブロックコポリマーの設計と凝縮体形成挙動の評価, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 44. |
◯中本妃那乃、山田拓実、Biplab KC、神澤大志 、新居輝樹、森健、片山佳樹、 岸村顕広 , ポリマー設計に基づく多相コアセルベートの構造制御と 構造スイッチング手法の開発, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 45. |
○岸村顕広、安達翔哉、Aulia Fadlina、新居輝樹、森 健、片山佳樹, 人工オルガネラ創製に向けた二枚膜ポリイオンコンプレックスベシクルの物性評価とその活用, 第72回高分子学会年次大会, 2023.05. |
| 46. |
○岸村顕広、天見雄大、KC Biplab、新居輝樹、森 健、片山佳樹, 合成ポリペプチドの設計に基づく複合コアセルベートの物性制御, 第72回高分子学会年次大会, 2023.05. |
| 47. |
○古賀 朗寛、立石 宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 高親水性分子を基質とするヒト直交性酵素β-ガラクツロニダーゼ：ヒト細胞中の抗原検出への適用, 第83回分析化学討論会, 2023.05. |
| 48. |
◯金子諒右、立石宙也、谷戸健太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, ヒト直交性酵素による細胞状態の多色定量分析と上皮間葉転換の評価への応用, 第83回分析化学討論会, 2023.05. |
| 49. |
○谷戸 謙太、新居輝樹、横山祐太、柴田真由香、肘井翔一、伊藤祥子、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 腫瘍組織特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発, 第38回日本薬剤学会, 2023.05. |
| 50. |
○Ziwei Ma, Hiroshi Kamizawa, Rento Ota, Teruki Nii, Takeshi Mori,Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Development of temperature-responsive polyion complexes capableof sustained release of micelles containing oligonucleotides, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 51. |
○Haya Kadan, Biplab K C, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Protein encapsulation in polypeptide-based cyto-mimetic complex coacervates via polymer charge-density tuning, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 52. |
〇Fadlina Aulia, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Kishimura Akihiro, Application of sulfobetaine-type zwitterionic polymer for drug absorption enhancer in transmucosal drug delivery, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 53. |
○神澤大志, 江頭巧, 太田廉人, 新居 輝樹, 森 健, 片山佳樹, 岸村顕広, バイオ医薬品内包型ミセルの徐放を目指した温度応答性ポリイオンコンプレックス構造体の開発, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 54. |
○谷戸 謙太、横山祐太、大石春陽、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、立石宙也、伊藤祥子、新居輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 腫瘍組織を炎症性へ誘導する細胞医薬の開発, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 55. |
○岸村 顕広, 高分子科学から見る生物学的相分離〜静電相互作用を中心に〜, 高分子と水･分離に関する研究会
2022年度界面動電現象研究会
主題 ＝生物、生体分子の凝集現象（意味と特徴）, 2023.03. |
| 56. |
○岸村 顕広, 合成ポリペプチドのデザイン に基づく相分離制御, 「相分離マテリアルの創製」プロジェクト全体会議, 2023.01. |
| 57. |
○岸村 顕広, 生体分子凝縮系のデザインと動的機能制御：人工細胞創製に向けて, 第３回 発動分子科学サロン 「発動分子と合成分子」 , 2023.01. |
| 58. |
○岸村 顕広, GYA 総会兼学会 2022:「感性と理性のリバランス」に向けて多様な主体を「つなぐ」ための機会として, 第42回日本看護科学学会学術集会, 2022.12. |
| 59. |
○山本智勇、佐々木光一、原田美乃里、宮下凱希、岸村顕広、森健、片山佳樹, 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発, 日本バイオマテリアル学会2022年度九州ブロック研究発表会, 2022.12. |
| 60. |
○谷戸謙太、宗川彰毅、田川寛、新居輝樹、岸村顕広、菊竹智恵、須山幹太、森健、片山佳樹, 腫瘍の酸性環境を標的化するヒト・タンパク質由来ペプチドの探索, 日本バイオマテリアル学会2022年度九州ブロック研究発表会, 2022.12. |
| 61. |
◯Akihiro Kishimura, Development of Synthetic Polypeptide-based Biocondensates for Artificial Cells and Biomedical Materials, 3rd International Symposium of Chemistry Education Center for Sustainability: Frontiers in Chemical Biology for Sustainable Future, 2022.11. |
| 62. |
○岸村 顕広, ボトムアップポリマーナノテクノロジーを用いたミクロレベル・マクロレベルの液液相分離制御, 第60回日本生物物理学会年会, 2022.09. |
| 63. |
○岸村 顕広, 超越分子システムとしての機能共生型人工オルガネラ創製と実用化に向けた機能実証, 学術変革領域研究（A）「超越分子システム」第2回領域会議, 2022.09. |
| 64. |
〇古賀朗寛、立石宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, バイオ分析に適したヒト直交性酵素βガラクツロニダーゼの開発, 日本分析化学会第71年会, 2022.09. |
| 65. |
○立石 宙也・金子 諒右・谷戸謙太・山中皓太・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹, 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする酵素増感法の開発, 日本分析化学会第71年会, 2022.09. |
| 66. |
○金子諒右・立石宙也・谷戸謙太・山中皓太・神谷典穂・竹川薫・新居輝樹・岸村顕広・森健・片山佳樹, 「ヒト細胞直交性」の酵素・基質群の開発と細胞のマルチカラー増感分析への適用, 第16回バイオ関連化学シンポジウム, 2023.09. |
| 67. |
○岸村顕広、Asmad Asmariah、リースヨン、新居輝樹、森健、片山佳樹, ポリリン酸含有生体分子により誘起されるポリーL-リシン鎖のα-helix形成に基づくヘキサゴン名のシートの作製, 第16回バイオ関連化学シンポジウム, 2022.09. |
| 68. |
○神澤 大志･太田 廉人・馬 シエ・新居 輝樹・森 健・片山 佳樹・岸村 顕広, 核酸を構成因子とする高分子ミセルを徐放可能な温度応答性ポリイオンコンプレックス構造体の開発, 第71回高分子討論会, 2022.09. |
| 69. |
〇Fadlina Aulia, Hiroaki Matsuba, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Development of polypeptide-based polyion complex (PIC) nanoparticles with tunable physicochemical nature for selective cellular interaction and manipulation of cellular function, 第71回高分子討論会, 2022.09. |
| 70. |
アーマド アスマリア･リー スヨン･新居輝樹･森 健･片山佳樹･○岸村顕広, PEG–ポリ-L-リシンブロック共重合体を用いた ポリイオンコンプレックスヘキサゴンナノシートの作製, 第71回高分子討論会, 2022.09. |
| 71. |
◯Akihiro Kishimura, Chemistry for Medicine: a Common Language
Based on the “World of Molecules”~Toward Artificial Viruses and Cells~, Kick-off Symposium of the Kyushu University Stockholm Liaison Offic: Finding a Common Language for Well-Being and Inclusive Growth: Connecting Medicine, Chemistry, and Sustainability Science, 2022.08. |
| 72. |
○T. Yamada, T. Maruyama, Biplab KC, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura, Development of a novel polyion complex with a hierarchical structure formed utilizing phase separation from a condensate, IUMRA-ICYRAM 2022, 2022.08. |
| 73. |
〇H. Kamizawa, T. Maruyama, Y. Liu, T. Nii, K. Miyata, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura, Development of novel higher order structures of polyion complexes obtained via polymer condensate formation, IUMRA-ICYRAM 2022, 2022.08. |
| 74. |
○Fadlina Aulia, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Tuning of polyion complex(PIC) properties for effective modulation of cellular uptake behaviors of PIC-based nanoparticles having different block copolymer compositions and chemical modifications on charges functionality, IUMRA-ICYRAM 2022, 2022.08. |
| 75. |
○Jinging Li Yunmei Mu, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Controlled Butyrate Releasing Nanoparticles with Variable Size Attenuated Inflammatory Bowel Disease by Immunosuppression, IUMRA-ICYRAM 2022, 2022.08. |
| 76. |
○劉 一イ、片山佳樹、森 健、岸村 顕広, Formation and structure control of a protein-loaded yolk-shell polyion complex, IUMRA-ICYRAM 2022, 2022.08. |
| 77. |
〇山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森 健、片山佳樹、岸村顕広, ポリマー間相互作用に基づいた相分離による新規ポリイオンコンプレックス構造体の開発, 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 78. |
○鬼澤諒介, 桝井美咲, 小野啓一郎, 野口克也, 下村隆, 大内雄也, 石山宗孝, 志賀匡宣, 上野右一郎, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 白血病診断への応用を目指したフローサイトメトリーに適した酵素増感用蛍光基質の開発, 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 79. |
○山中 皓太・金子 諒右・立石 宙也・谷戸 謙太・新居 輝樹・岸村 顕広・神谷 典穂・竹川 薫・森 健・片山 佳樹, 細胞膜タンパク質の同時多色検出を可能にする「ヒト細胞直交性」加水分解酵素の開拓, 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 80. |
○宗川彰毅、佐々木光一、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発, 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 81. |
〇細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹, 静止期のB細胞は、B細胞受容体シグナルにより抗がん剤感受性となる, 第38回日本DDS学会学術集会, 2022.06. |
| 82. |
○田川寛, 佐々木光一, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 内在性抗体とがん抗原を架橋しADCCを誘導する二価性分子の開発, 第38回日本DDS学会学術集会, 2022.06. |
| 83. |
◯神澤大志、丸山朋輝、劉一イ、新居輝樹、宮田完二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広, 高分子濃厚相形成を基点とするポリイオンコンプレックス新規高次構造体の構築と解析, 第71回高分子学会年次大会, 2022.05. |
| 84. |
○山中 皓太、金子 諒右、立石 宙也、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、神谷 典穂、竹川 薫、森 健、片山 佳樹, 細胞膜タンパク質の同時多色検出を可能にする「ヒト細胞直交性」加水分解酵素の開拓, 第82回分析化学討論会, 2022.05. |
| 85. |
〇鬼澤 諒介、桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, フローサイトメトリーに適した酵素増感用蛍光性基質の開発と白血病診断への応用, 第82回分析化学討論会, 2022.05. |
| 86. |
◯金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、神谷典穂、竹川薫、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, バイオ分析に適した増感酵素としての「ヒト細胞直交性酵素」群の開拓, 第82回分析化学討論会, 2022.05. |
| 87. |
◯ファドリナ アウリア、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広, マクロファージを標的化可能なポリイオンコンプレックス(PIC)ナノ粒子がその分極状態に与える影響, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 88. |
◯祁 松 Nakhaei Elnaz、竹原公、佐藤ひかり、Zai Khadijah、岸村顕広、森健、片山佳樹, 血清アルブミンを介した薬物送達のための二重アルキル化ペプチドリガンドの設計, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 89. |
○宮野 貴士 金子 諒右 加藤 幸一郎 岸村 顕広
片山 佳樹 古田 美智子 木村 年秀 丸岡 三紗
竹内 研時 須磨 紫乃 岡田 寿朗 豊嶋 健治 山下 喜久", 地域在住高齢者における現在歯数および食習慣とフレイルとの関連についての横断研究, 第32回日本疫学会学術総会, 2022.01. |
| 90. |
○金子 諒右 宮野 貴士 岸村 顕広 加藤 幸一郎
片山 佳樹 古田 美智子 木村 年秀 丸岡 三紗
竹内 研時 須磨 紫乃 岡田 寿朗 豊嶋 健治 山下 喜久, 20歯未満の地域在住高齢者において低栄養と関連する因子を探索する横断研究, 第32回日本疫学会学術総会, 2022.01. |
| 91. |
岸村 顕広, 人工オルガネラ・人工液滴創出技術に基づく細胞機能制御・人工細胞構築への挑戦, JST CRDS 俯瞰ワークショップ, 2022.01. |
| 92. |
○Tomoki Maruyama, Takeshi Mori, Yoshiki Yatayama, Akihiro Kishimura, Shape transformation of polyion complex vesicle under osmotic stress, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 93. |
○Ryosuke Kaneko, Tsuyosi Oda, Ryosuke Yoshida, Chuya Tateishi, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Amplication of fluorescent signal by saccharide hydrolysis enzymes for high sensitive detection of multiple proteins of the live cells, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 94. |
○Hiroshi Tagawa, Koichi sasaki, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Bispecific small molecules recruiting endogenous antibodies to cancer cells for inducing antitumor effect, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 95. |
○Biplab KC, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Passive sequestration of functional proteins into a complex coacervate inspired from intracellular phase separation, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 96. |
○Akihiro Kishimura, Yujiro Hamada, Takumi Egashira, Rento Ota, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Structure and property control of block-copolymer-based complex coacervate, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 97. |
○Akihiro Kishimura, Takumi Egashira, Rento Ota, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Development of environment-sensitive reservoir of nano-carriers utilizing block-copolymer-based complex coacervates for sustainable release of biomacromolecules, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 98. |
○Hiroshi Kamizawa, Tomoki Maruyama, Yiwei Liu, Teruki Nii, Kanjiro Miyata, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Fabrication of polyion complex fiber using double-stranded oligonucleotide and analysis of structural development in response to environmental changes, MRM2021, 2021.12. |
| 99. |
Bing Jhang Li,Biplab K. C., Teruli Nii,Takeshi Mori,Yoshiki Katayama,Akihiro Kishimura, Development of Complex Coacervate for Cell Microencapsulation, MRM2021, 2021.12. |
| 100. |
Fadlina Aulia, Hiroaki Matsuba, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Development of tunable functional group and morphology of polyion complex particles to modulate cellular uptake behaviour in different cell lines, MRM2021, 2021.12. |
| 101. |
○Asmariah Ahmad, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Self-assembly of Short Peptide Antibiotic with a Series of PEGylated Catiomer Bearing Guanidinium Moieties for Development of Novel Nano-vehicles for Antibiotics, MRM2021, 2021.12. |
| 102. |
岸村 顕広, ポリイオンコンプレックス形成に基づく分子濃縮を利用した階層構造制御, 高分子学会九州支部大学間連携フォーラム, 2021.12. |
| 103. |
○Kenta Tanito・Hiroshi Tagawa・Teruki Nii・Akihiro Kishimura・Takeshi Mori・Yoshiki Katayama, GFP-fusion method for screening new transmembrane peptides, 第43回日本バイオマテリアル学会大会
第8回アジアバイオマテリアル学会 併催, 2021.11. |
| 104. |
○李 順怡・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・片山 佳樹, Specific adsorption of a β-lactam antibiotic in vivo by an anion-exchange resin for protection of the intestinal microbiota, 第43回日本バイオマテリアル学会大会
第8回アジアバイオマテリアル学会 併催, 2021.11. |
| 105. |
○丸山朋輝、森健、片山佳樹、岸村顕広, Morphological deformation of viscoelastic vesicles under osmotic stress, 第59回日本生物物理学会年会, 2021.11. |
| 106. |
〇安達翔哉・丸山朋輝・森 健・片山佳樹・岸村顕広, 分子設計に基づくポリイオンコンプレックスベシクルの二枚膜化挙動制御, 日本化学会秋期事業 第11回 CSJ化学フェスタ, 2021.10. |
| 107. |
○天見 雄大, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, オン ガブリエル, ケーシー ビップラブ, 合成ポリペプチドの設計によるコンフプレックスコアセルベートの物性制御, 第59回日本生物物理学会年会, 2021.11. |
| 108. |
○丸山朋輝,森健,片山佳樹,岸村顕広, 浸透圧下における粘弾性ベシクルの構造変化解析, 第59回日本生物物理学会年会, 2021.11. |
| 109. |
○岸村 顕広, KC Biplab, Gabrielle Anjani Ong, 天見 雄大, 森 健, 片山 佳樹, デザインされたブロック共重合体型合成ポリペプチドからなる複合コアセルベートへのタンパク質取り込みと液滴内相分離挙動, 第59回日本生物物理学会年会, 2021.11. |
| 110. |
○桝井 美咲・野口 克也・下村 隆・大内 雄也・石山 宗孝・志賀 匡宣・上野 右一郎・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹, 酵素増感反応を利用するキノンメチド型蛍光基質の白血病コンパニオン診断への適用, 日本分析化学会第70年会, 2021.09. |
| 111. |
○立石 宙也_・_金子 諒右_・_新居 輝樹_・_岸村 顕広_・_森 健_・_片山 佳樹, 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする糖加水分解酵素を用いた酵素増感法の開発, 日本分析化学会第70年会, 2021.09. |
| 112. |
○Biplab KC, Teruki NII, Takeshi MORI, Yoshiki KATAYAMA, and Akihiro KISHIMURA, Decrease in linear charge density of polyelectrolyte by random side-chain modification allows effective protein sequestration in complex coacervate phase, 第72回コロイドおよび界面化学討論会 International Symposium, 2021.09. |
| 113. |
◯神澤大志、丸山朋輝、劉一イ、新居輝樹、宮田寛二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広, ポリイオンコンプレックス形成の伴う分子集合挙動の制御に基づく新規オリゴ核酸高次構造体の構築, 第15回バイオ関連化学シンポジウム, 2021.09. |
| 114. |
◯金子諒右、立石宙也、谷戸健太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, バイオ分析に利用可能な「ヒト細胞直交性」の加水分解酵素の開拓, 第15回バイオ関連化学シンポジウム, 2021.09. |
| 115. |
〇田川寛、岸村顕広、森健、片山佳樹, 内在性抗体をがん細胞に集積させ細胞傷害を誘導するがん免疫治療薬の開発, 第15回バイオ関連化学シンポジウム, 2021.09. |
| 116. |
○神澤大志, 丸山朋輝, 劉一イ,新居輝樹, 宮田完二郎, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広, オリゴ核酸を用いたポリイオンコンプレックス材料の環境応答的な構造発展の解析, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 117. |
○丸山朋輝, 劉一イ, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広, 細胞内オルガネラを模倣したポリイオンコンプレックス餅子くるの階層化, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 118. |
○Asmariah Ahmad, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Masanori Toyofuku, Akihiro Kishimura, Development of short-peptide-antibiotic-based polyion complex nanostructure as a novel vehicles for antibiotic delivery , 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 119. |
○岸村顕広, 生体高分子の会合と相分離挙動を制御するポリマーの開発とバイオマテリアルへの発展, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 120. |
○石橋賢汰, 宮原涼, 龍神尭昌, 岸村顕広, 清水太郎, 石田竜弘, 森健, 片山佳樹, イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生, 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 121. |
○細川尊夏, 杠和樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, ビタミン-ペプチドコンジュゲートによる免疫寛容の誘導, 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 122. |
○神澤大志, 丸山朋輝, 劉一_, 宮田完二郎, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広, 二本鎖オリゴ核酸を用いたポリイオンコンプレックスFiberの作製と環境変化応答的な形態変化の解析, 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 123. |
○立石宙也, 金子諒右, 織田剛史, 吉田良祐, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 細胞上の複数種タンパク質の同時多色蛍光検出を可能にする酵素増感法, 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 124. |
○石橋賢汰, イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生, 第37回日本DDS学会学術集会, 2021.06. |
| 125. |
Fadlina Aulia, 細胞取り込み挙動の調節に向けたポリイオンコンプレックスナノ粒子 の精密設計法の開発, 第37回日本DDS学会学術集会, 2021.06. |
| 126. |
○李 順怡・矢加部 恭介・Khadijah Zai・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹, イオン交換樹脂を用いた β-ラクタム抗生物質からの腸内細菌叢の 保護, 第37回日本DDS学会学術集会, 2021.06. |
| 127. |
細川 尊夏, 免疫寛容の誘導を目指したビタミン-ペプチドコンジュゲートの開発, 第37回日本DDS学会学術集会, 2021.06. |
| 128. |
○李晋廷、穆云妹、木梨祐輔、岸村 顕広、長谷耕二、森 健、片山 佳樹, 酪酸放出ナノ粒子による炎症性腸疾患の治療の試み, 第37回日本DDS学会学術集会, 2021.06. |
| 129. |
○谷戸 謙太、田川 寛、新居輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 新規膜アンカーペプチド探索のためのGFP-pHLIPの腫瘍標的化, 第31回バイオ・高分子シンポジウム, 2021.06. |
| 130. |
○森健、LiShyunyi、岸村顕広、片山佳樹, 腸内細菌を抗生物質から保護する吸着剤の開発, 第31回バイオ・高分子シンポジウム, 2021.06. |
| 131. |
岸村 顕広, 自己組織化高分子半透膜からなるベシクルの開発と生体高分子デリバリーへの応用, 日本膜学会第43年会, 2021.06. |
| 132. |
○金子 諒右 織田剛史 吉田良祐 立石宙也 岸村 顕広 森 健 片山 佳樹, 生細胞の低発現膜タンパク質の複数同時検出を目指した酵素抗体法の開発, 第81回分析化学討論会, 2021.05. |
| 133. |
○立石 宙也 ・ 桝井 美咲 ・ 小野 啓一郎 ・ 野口 克也 ・ 下村 隆 ・ 大内 雄也 ・ 石山 宗孝・ 志賀 匡宣・ 上野 右一郎 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹, 腸内細菌を保護する抗生物質の経口投与を可能にする吸着剤の開発, 第81回分析化学討論会, 2021.05. |
| 134. |
○岸村 顕広、Beob Soo KIM、内藤 瑞、茶谷 洋行、林 光太朗、Kim Hyun Jin、片岡 一則、宮田 完二郎, アンチセンス核酸送達に向けた機能性核酸型ベシクルの開発, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 135. |
○岸村 顕広, 分子濃縮系としての生命現象を扱う分子集合体科学への挑戦, 第30回格子欠陥フォーラム, 2020.12. |
| 136. |
○丸山朋輝･劉一イ･森健･片山佳樹･岸村顕広, ポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜化とその形成挙動の解析, 令和二年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2020.12. |
| 137. |
○丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広, 一重膜ポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜構造への変形, 第30回日本MRS年次大会, 2020.12. |
| 138. |
○山口 耕平, 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発, 第30回日本MRS年次大会, 2020.12. |
| 139. |
○岸村 顕広, Development of novel polyioncomplex systems for protein delivery and encapsulation, VANJ Conference 2020, 2020.11. |
| 140. |
○Qi Song, Fluorescence amplification by using hydrolases for antigen-specific cell staining, 3rd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO, 2020.11. |
| 141. |
◯加藤 拓海, 疎水ポケットの架橋によりヒト血清アルブミンへの親和性w増強したペプチドリガンドの開発, 2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会, 2020.11. |
| 142. |
○谷戸 謙太、田川 寛、丸山 勝矢、佐々木 光一、高上 夏希、岸村 顕広、金井 求、森 健、生長 幸之助、片山 佳樹, トリプトファン選択的修飾により作製した抗体コンジュゲートの, 2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会, 2020.11. |
| 143. |
○丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広, 浸透圧ショックによる多重膜ポリイオンコンプレックスベシクルの形成, 2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会, 2020.11. |
| 144. |
○金子 諒右、川村 真朱美、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 複数の低発現膜タンパク質の同時検出を可能とする酵素応答性基質の開発, 日本分析化学会第69年会, 2020.09. |
| 145. |
○桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 酵素増感反応による低発現膜タンパク質の検出を目指したキノンメチド型蛍光基質の開発, 日本分析化学会第69年会, 2020.09. |
| 146. |
○太田 廉人、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広, 生体高分子の0次放出へ向けたシリンダーナノアレイ構造を有する新規デポ剤の開発, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 147. |
○丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広, 浸透圧ショックにより誘起されるポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜化, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 148. |
○Hiroshi Tagawa, Katsuya Maruyama, Koichi Sasaki, Natsuki Konoue, Akihiro Kishimura, Motomu Kanai, Takeshi Mori, Kounosuke Oisaki, Yoshiki Katayama, Preservation of effector functions of mAb via tryptophan-selective reaction to prepare folic acid-mAb conjugate, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 149. |
○龍神 尭昌、清水 太郎、宮原 涼、島居 伶奈、浅井 大輔、芳川 拓真、岸村 顕広、森 健、石田 竜弘、片山 佳樹, ポリカルボキシベタイン修飾リポソームは抗体産生を誘導する, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 150. |
◯岸村顕広, キムボブス, 内藤瑞,茶谷洋行, 林 光太朗, キムヒョンジン 片岡一則, 宮田完二郎, アンチセンス核酸送達を通じて考えるポリイオンコンプレックス材料の設計戦略, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 151. |
○岸村 顕広、江頭 巧、KC Biplab、太田 廉人、森健、片山 佳樹, ポリマーナノ構造体の階層的構造化に基づくナノ製剤放出の時間制御, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 152. |
○丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広, タンパク質内包自己組織化Yolk-shell型構造体の多重膜化, 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 153. |
○龍神 尭昌、清水 太郎、宮原 涼、島居 伶奈、芳川 拓真、浅井 大輔、岸村 顕広、森 健、石田 竜弘、片山 佳樹, ポリカルボキシベタイン修飾リポソームに対する抗体産生の誘導, 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 154. |
○金子 諒右、桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, 加水分解酵素を用いる標的膜タンパク質発現細胞の高感度蛍光標識法の開発, 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 155. |
◯大城 裕之介・佐々木光一・原田美乃里・宮下凱希・田川寛・岸村顕広・森健・片山佳樹 , 血中抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こす分子の開発 , 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 156. |
◯谷戸 謙太・田川 寛・丸山 勝矢・佐々木 光一・高上 夏希・岸村 顕広・金井 求・森 健・ 生長 幸之助・片山 佳樹, 抗体医薬−葉酸コンジュゲートのトリプトファン選択的修飾による作製と葉酸受容体陽性のがん細胞に対する ADCC の誘導, 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 157. |
○岸村顕広、劉一イ、丸山朋輝、神澤大志、森健、片山佳樹, ベシクル型コンパートメント内へのタンパク質集積に基づくyolk-shell型構造体の形成, 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 158. |
○森健、佐々木光一、原田実乃里、田川寛、大城裕之介、谷戸謙太、岸村顕広、片山佳樹, 前立腺がんを標的とする内在性抗体リクルート分子の開発, 第14回バイオ関連化学シンポジウム2020, 2020.09. |
| 159. |
○太田 廉人、江頭 巧、KC Biplab、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広, ポリマーナノ製剤の徐放速度制御に向けた『ナノ金太郎飴』の開発, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 160. |
○島居 伶奈、宮原 涼、龍神 尭昌、岸村 顕広、清水 太郎、石田 竜弘、森 健、片山 佳樹, ポリカルボキシべタイン修飾リポソームはABC現象を誘導する, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 161. |
Augmentation in accumulation in solid tumor by nitric oxide donor modified monoclonal antibody, Augmentation in accumulation in solid tumor by nitric oxide donor modified monoclonal antibody, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 162. |
○Fadlina Aulia、森本 展行、山本 雅哉、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広, 経粘膜薬物送達に向けたスルホベタインポリマーの浸透能力評価, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 163. |
○李 晋廷、穆 云妹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, Therapeutic effect of Vitamin D3 loaded nanostructured lipid carrier on NASH, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 164. |
○岸村 顕広、KC Biplab、太田 廉人、森 健、片山 佳樹, 高分子電解質の荷電密度制御に基づくコアセルベート(液滴)へのタンパク質集積化手法の 開発, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 165. |
○岸村 顕広、劉 一イ、丸山 朋輝、森 健、片山 佳樹 , ユニークなタンパク質カプセル化手法としてのPIC yolk-shell構造体の開発, 第36回日本DDS学会学術集会, 2020.08. |
| 166. |
岸村顕広, The Trust Bridge between Societies and Scientists, Implementation of Novel Technologies to Our Society, webinar lectures collaborating with NRC in Egypt and JSPS Research Station, 2020.08. |
| 167. |
○森 健・佐々木 光一・田川 寛・岸村 顕広・片山 佳樹, 非 Fab 集積した抗体のエフェクター効果の誘導能, 第30回バイオ・高分子シンポジウム, 2020.07. |
| 168. |
○片山 佳樹・ Mu Yunmei・李 順怡・李 晋廷・ 松尾 くる美・岸村 顕広・森 健, 腸管免疫制御を志向したナノ治療システム, 第30回バイオ・高分子シンポジウム, 2020.07. |
| 169. |
○Buplab K.C Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Rational Design Of An Artificial Liquid-liquid Phase Separation System Via Side-chain Modification Of Synthetic Polypeptide As IDP Mimic For Effective Protein Sequestration, 第20回日本蛋白質科学会年会, 2020.07. |
| 170. |
○丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広, Osmotic Pressure-induced Multilamellar Structure Formation Based On Protein-Encapsulated Yolk-shell Structure , 第20回日本蛋白質科学会年会, 2020.07. |
| 171. |
○丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広, ポリイオンコンプレックス形成に基づくタンパク質内包自己組織化Yolk-shell構造体のサイズ制御, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 172. |
○太田廉人、ケーシービプラブ、江頭巧、森健、片山佳樹、岸村顕広, ABA型ブロック共重合体から形成されるナノ構造化コアセルベートへのタンパク質内包手法の確立 , 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 173. |
○島居 伶奈・宮原 涼・龍神 堯記・岸村 顕広・浅井 大輔・森 健・片山 佳樹, 双性イオンポリマーにおける電荷間距離が抗原性に与える影響の評価, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 174. |
〇松尾くる実、杠 和樹、矢加部 恭輔、李 順怡、 岸村 顕広、長谷 耕二、金 倫基、 森 健、 片山佳樹, 抗生物質を選択的に捕捉するマイクロ粒子による腸内細菌叢の保護, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 175. |
○大城裕之介、田川寛、佐々木光一、森 健、岸村顕広、片山佳樹, 高親和性を有する抗体リクルート分子によるがん細胞傷害活性の向上, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 176. |
○李 順怡・Khadijah Zai・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹, Gut Microbiome Protection by Using Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 177. |
○桝井 美咲 ・ 小野 啓一郎 ・ 野口 克也 ・ 下村 隆 ・ 大内 雄也 ・ 石山 宗孝 ・ 志賀 匡宣 ・ 上野 右一郎・ 岸村 顕広・ 森 健・ 片山 佳樹, 酵素増感反応による膜タンパク質の検出を目指したキノンメチド型蛍光基質の開発, 第80回分析化学討論会, 2020.05. |
| 178. |
○森 健・ 杠 和樹・ 矢加部 恭輔・ 長井 晴香・ 岸村 顕広・ 長谷 耕二・ 金 倫基・ 片山 佳樹, 腸内細菌を保護する抗生物質の経口投与を可能にする吸着剤の開発, 第80回分析化学討論会, 2020.05. |
| 179. |
アウリア ファドリナ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広、森本 展行、山本 雅哉, 経粘膜薬物送達に向けたスルホベタインポリマーの浸透能力評価, 日本薬学会第140年会（京都）, 2020.03. |
| 180. |
○穆 云妹、李 晋廷、Zai Khadijah、岸村 顕広、兵藤 文紀、森 健、片山 佳樹, ビタミンD3含有脂質ナノ粒子によるリーキーガットの改善に基づくNASHの治療, 日本薬学会第140年会（京都）, 2020.03. |
| 181. |
○岸村 顕広, 細胞機能編集に向けた人工オルガネラ創製へのチャレンジ, 日本薬学会第140年会（京都）, 2020.03. |
| 182. |
◯岸村顕広, ポリイオンコンプレックスの設計に基づく生体材料・生体環境模倣材料の開発, 高分子学会九州支部女性研究者創発フォーラム, 2020.01. |
| 183. |
〇山口耕平，佐々木光一，原田美乃里，宮下凱希，田川寛，岸村顕広，森健，片山佳樹, ペプチド医薬を用いた内在性抗体のがん集積による細胞障害の誘導, 日本バイオマテリアル学会第9回九州ブロック講演会, 2020.01. |
| 184. |
〇岸剛史，Sun Xizeng，Elnaz Nakhaei，岸村顕広，森健，片山佳樹, ヒト血清アルブミンへの親和性を増強するニアルキル修飾型ペプチドリガンド, 日本バイオマテリアル学会第9回九州ブロック講演会, 2020.01. |
| 185. |
○MengJu Chan, Kanjiro Miyata, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Facile Fabrication of Silica-Hybrid Polyion Complex Nano-Vesicles and Its Function Enhancement, the 18th Asian Chemical Congres, 2019.12. |
| 186. |
○Biplab K C, Takeshi Mori、Akihiro Kishimura、Yoshiki Katayama, Protein Sequestration in Synthetic Di-block-copolymer-based Complex Coacervate by Mimicking Intracellular Phase Separation, the 18th Asian Chemical Congres, 2019.12. |
| 187. |
○李 順怡・Khadijah Zai・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹, Gut Microbiome Protection by Using Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin, 2nd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO, 2019.11. |
| 188. |
○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ミクロ相分離構造体を基盤とした高分子ミセルの制御放出が可能な温度応答性徐放性担体の設計
Design of thermo-responsive sustained release carrier capable of controlled release of polymeric micelles based on well-ordered microphase-separated structure, 第29回日本MRS年次大会, 2019.11. |
| 189. |
○チャン メンル、宮田完二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広, ポリイオンコンプレックスナノカプセルに基づくアミノ基の促進した機能強化シリカハイブリッドの開発
Development of amino-group-promoted silica hybrid based on polyion complex nano-vesicles for function enhancement, 第29回日本MRS年次大会, 2019.11. |
| 190. |
◯芳川拓真, ファンカン, フェンハイタオ, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 抗体医薬のがん組織集積の促進を目指した一酸化窒素ドナー修飾抗体の開発 , 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 191. |
◯Yunmei MU, Jinting LI, Khadijah ZAI, Akihiro KISHIMURA, Fuminori HYODO, Takeshi MORI, Yoshiki KATAYAMA, Therapy effect of vitamin D3-containing lipid-based nanoparticles on NASH by attenuating the intestine permeability, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 192. |
◯佐々木光一, 原田美乃里, 田川寛, 宮下凱希, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 抗体Fc及びがん抗原に対する二重特異性分子を用いた抗体依存性細胞傷害の誘導, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 193. |
◯杠和樹, 木梨祐輔, 吉田綾香, 岸村顕広, 長谷耕二, 森健, 片山佳樹, 抗原特異的な免疫寛容の誘導を目指したビタミン-ペプチドコンジュゲートの創製, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 194. |
◯Haitao FENG, Yoshiki KATAYAMA, Akihiro KISHIMURA, Takeshi MORI, Employing an endothelin B receptor agonist to enhance tumor accumulation of nanocarriers, 第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019.11. |
| 195. |
○Biplab K C, Takeshi Mori、Akihiro kishimura、Yoshiki Katayama, Polypeptide based complex coacervate as biomimetic material to sequester biomolecules via rational design of polymeric sidechain, Okinawa Colloids 2019, 2019.11. |
| 196. |
○Fadlina Aulia, 松葉弘顕、中瀬生彦、森 健、岸村顕広、片山佳樹, Control of cellular uptake behavior based on tuning of structure and physical properties of PEGylated polyion complex and its application, Okinawa Colloids 2019, 2019.11. |
| 197. |
○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, Formation of yolk-shell structure based on self-assembly of polyions and proteins, Okinawa Colloids 2019, 2019.11. |
| 198. |
○T. Egashira, T. Mori, Y. Katayama and A. Kishimura, Release of Metal Nanoparticles as Micelles from Complex Coacervates Nano-Architectures, Okinawa Colloids 2019, 2019.11. |
| 199. |
○Akihiro Kishimura, Block-copolymer-based polyion complex nanostrucctures as a platform for incorporation of colloidal nanomaterials, Okinawa Colloids 2019, 2019.11. |
| 200. |
○Jinting Li, Yunmei Mu, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Therapeutic Effect of Nanostructured Lipid Carrier Containing Vitamin D3 on Nash, 2019 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymer(19th) and Fibers(17th), 2019.10. |
| 201. |
○Khanh Quoc Phan, Takuma Yoshikawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Modification of Nitric Oxide Donor on Antibody Drug to Enhance Its Tumor Accumulation, 2019 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymer(19th) and Fibers(17th), 2019.10. |
| 202. |
○江頭巧、濱田裕次郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ナノ構造化コアセルベートへの部位特異的な金属ナノ粒子の内包と機能評価, 第9回 CSJ化学フェスタ 2019, 2019.10. |
| 203. |
○岸村顕広, デザインできる細胞質模倣溶媒の開発と人工細胞への挑戦, 第19回発動分子科学セミナー, 2019.10. |
| 204. |
○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ポリイオンコンプレックス形成を活用したタンパク質捕捉基盤としてのyolk-shell構造の開発とその形成メカニズム解明, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 205. |
○龍神尭昌、宮原涼、浅井大輔（聖マリアンナ医大）、森 健、岸村顕広、片山佳樹, 近接双性イオンポリマーの低抗原性の評価, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 206. |
○岸村顕広、KC Biplab、劉一イ、江頭巧、森健、片山佳樹, 細胞内濃厚環境超越に向けた高分子デザインとタンパク質濃縮, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 207. |
○江頭巧、濱田裕次郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ナノ構造化コンプレックスコアセルベートを基盤とした金属ナノ粒子の空間配置制御, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 208. |
○川村 真朱美、吉田 良祐、 岸村 顕広、 森 健、 片山 佳樹, 持続的な細胞の蛍光染色を可能とする酵素応答性基質の開発, 日本分析化学会 第68年会, 2019.09. |
| 209. |
○Akihiro Kishimura, Control of the Formation Process of Polypeptide Self-assemblies for Understanding Complex Biological Systems:From Nano-physiology to Artificial Cells, Japan-Britain Joint Symposiumu, 2019.09. |
| 210. |
劉一イ、森健、片山佳樹、○岸村顕広, タンパク質を内部に集積可能な高分子中空カプセルの開発, 第13回バイオ関連化学シンポジウム, 2019.09. |
| 211. |
○田川寛、佐々木光一、原田美乃里、岸村顕広、森健、片山佳樹, 内在性IgGを細胞にリクルートしNK細胞による細胞障害を誘導する分子の開発, 第13回バイオ関連化学シンポジウム, 2019.09. |
| 212. |
○岸村顕広、KC Biplab、太田廉人、江頭巧、森健、片山佳樹, ポリペプチド由来コンプレックスコアセルベートを用いたタンパク質の液滴内集積, 第13回バイオ関連化学シンポジウム, 2019.09. |
| 213. |
○小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹, 膜タンパク質の高感度な検出を目指した酵素増感可能な蛍光性基質の開発, 第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー, 2019.07. |
| 214. |
○織田剛史 , 本部大輝 , 川村真朱美 , 岸村顕広 , 森健 , 片山佳樹, HRP の増感反応による膜タンパク質の高感度検出と非特異染色の低減化に向けた蛍光性基質の開発, 第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー, 2019.07. |
| 215. |
○吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹, フローサイトメトリーの高感度化のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発, 第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー, 2019.07. |
| 216. |
○李順怡, ZaiKhadijah, 矢加部恭輔, 森健, 金倫基, 長谷耕二, 片山佳樹, 岸村顕広, Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin Protect Mice from Clostridium difficile Infection by Microbiome Protection, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 217. |
○龍神尭昌, 宮原涼, 浅井大輔, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 近接双性イオンポリマーの低抗原性の評価, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 218. |
○Fadlina Aulia, Morimoto Nobuyuki, Mori Takeshi, Katayama Yoshiki, Kishimura Akihiro, Development of cell penetrating materials for transmucosal drug delivery, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 219. |
○詹孟儒, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹, 宮田完二郎, Development of silica hybrid polyion complex nanocarrier for functional enrichment, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 220. |
○小野啓一郎, 本部大輝, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹, 酵素反応による膜タンパク質の高感度な検出を目指した蛍光性基質の開発, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 221. |
○織田剛史, 本部大輝, 川村真朱美, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹, HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出と非特異染色の低減化に向けた蛍光性基質の開発, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 222. |
○吉田良祐, 川村真朱美, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹, フローサイトメトリーの高感度化のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 223. |
○田川寛, 片山佳樹, 森健, 岸村顕広, 佐々木光一, 抗体とがん細胞を架橋する分子を用いたADCC活性能の評価, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 224. |
○岸剛史, 片山佳樹, 森健, 岸村顕広, 薬剤の血中滞留時間を改善するヒト血清アルブミンに対する高親和性ペプチドの設計, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 225. |
○Yuzuriha Kazuki, 長井晴香、善藤威史、岸村顕広、森健、片山佳樹, 腸内細菌叢を保護するバンコマイシン選択的捕捉レジンの開発, 第35回日本DDS学会学術集会, 2019.07. |
| 226. |
○李 順怡・Khadijah Zai・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹, Microbiome Protection to Avoid Clostridium difficile Infection by Using Antibiotic Capturing Ionexchange Resin, 第35回日本DDS学会学術集会, 2019.07. |
| 227. |
○岸村 顕広, コアセルベートを用いた新たなタンパク質濃縮担体の開発, 第25回次世代医工学研究会, 2019.07. |
| 228. |
○Biplab K C, Takeshi Mori、Akihiro Kishimura、Yoshiki Katayama, Synthetic complex coacervate to sequester functional proteins: A synthetic model for intracellular phase separation, 第19回日本蛋白質科学会年会・第71回日本細胞生物学会大会 合同年次大会, 2019.06. |
| 229. |
○岸村 顕広, Block-copolymer-based polyion complex nanotechnology as a platform for biomedical appliactions, China-Japan-Singapore Joint Symposium on Supramolecular Systems and Optoelectronic Functions, 2019.06. |
| 230. |
○Biplab.K.C, T.Mori, Y.Katayama, A.Kishimura, Introduction of Charge Heterogeneity in Di-block Copolymer for Effective Protein Sequestration in Coacervates, 第24回日本化学会九州支部・韓国化学会釜山支部合同セミナー, 2019.06. |
| 231. |
○李 順怡・Khadijah Zai・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹, Protection of Mice from Clostridium difficile Infection by Protecting Gut Microbiome with Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin, 第24回日本化学会九州支部・韓国化学会釜山支部合同セミナー, 2019.06. |
| 232. |
〇田川 寛 佐々木光一 原田みのり 岸村顕広 森健 片山佳樹, Deveopment of Molecules that cause Cytotoxicity by Recruiting Endogenous IgG to Cancer Cells, 第24回日本化学会九州支部・韓国化学会釜山支部合同セミナー, 2019.06. |
| 233. |
○江頭巧、森健、片山佳樹、岸村顕広, Incorporation of Metal Nanoparticles into Complex Coacervates Nano-Architectures and Their Release via Structural Transformation, 第24回日本化学会九州支部・韓国化学会釜山支部合同セミナー, 2019.06. |
| 234. |
○織田 剛史 ・ 本部 大輝・ 川村 真朱美 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹, HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出のための蛍光性気質の開発」, 第79回分析化学討論会, 2019.05. |
| 235. |
○小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹, 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 2．低疎水性分子, 第79回分析化学討論会, 2019.05. |
| 236. |
○吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹, 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 １．疎水化基質, 第79回分析化学討論会, 2019.05. |
| 237. |
○織田 剛史 ・ 本部 大輝・ 川村 真朱美 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹, HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出のための蛍光性気質の開発」, 第79回分析化学討論会, 2019.05. |
| 238. |
○小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹, 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 2．低疎水性分子, 第79回分析化学討論会, 2019.05. |
| 239. |
○吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹, 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 １．疎水化基質, 第79回分析化学討論会, 2019.05. |
| 240. |
○Akihiro Kishimura, Development of biomedical and biomimetic materials
utilizing polyion-complex-based nanofabrication techniques, 2019.05. |
| 241. |
○Akihiro Kishimura, Development of biomedical and biomimetic materials
utilizing polyion-complex-based nanofabrication techniques, 2019.05. |
| 242. |
○Akihiro Kishimura, Block-copolymer-based polyion complex nanotechnology as a platform for biomedical applications, 2019.05. |
| 243. |
○Akihiro Kishimura, Block-copolymer-based polyion complex nanotechnology as a platform for biomedical applications, 2019.05. |
| 244. |
○Y. Liu, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura, Yolk-Shell assembly formation based on polyion complex of proteins, ACS National Meetin & Expo, 2019.04. |
| 245. |
○Y. Liu, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura, Yolk-Shell assembly formation based on polyion complex of proteins, ACS National Meetin & Expo, 2019.04. |
| 246. |
○Akihiro Kishimura, Yiwei Liu, Biplab KC, Takumi Egashira, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, , Block-copolymer-based polyion complexes for utilization of proteins and inorganic nanoparticles, 257th ACS National Meeting, Division of Polymer Chemistry, Polymer-Based Gene & Drug Delivery Systems,, 2019.03. |
| 247. |
○岸村 顕広, 江頭 巧, 森 健, 片山 佳樹, コアセルヘベートを基盤とする薬物担体開発(1):シリンダー型ナノ構造を有するポリマー徐放基材の開発, 日本薬学会第139年会（千葉）, 2019.03. |
| 248. |
○ケーシー ビプラブ, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広, コアセルベートを基盤とする薬物担体開発(2):タンパク質を取り込む液状ポリマー基材の開発, 日本薬学会第139年会（千葉）, 2019.03. |
| 249. |
松葉 弘晃 , ○ファドリナ アウリア , 中瀬 生彦 , 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広, PEG 化ナノメディシン基材の物性と細胞取り込み挙動の相関, 日本薬学会第139年会（千葉）, 2019.03. |
| 250. |
○B. S. Kim, S. Chuanoi, Y. Anraku, K. Miyata, A. Kishimura, K. Kataoka, , siRNAsome: A self-assembled vesicular architecture formed from siRNAs and PEGylated block catiomers, 6th International Conference on Multifunctional, Hybrid and Nanomaterials 2019,, 2019.03. |
| 251. |
○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 温度上昇によるポリイオンコンプレックスネットワークの構築とミクロ相分離構造の発現
Construction of polyion complex network by thermal treatment and, 第28回日本MRS年次大会, 2018.12. |
| 252. |
○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 温度応答的な構造変換に基づいたポリイオンコンプレックス材料への金属ナノ粒子取り込みと放出
Spontaneous incorporation of metal nanoparticles into polyion complex nano-architectures, 第28回日本MRS年次大会, 2018.12. |
| 253. |
○Biplab K C, Takeshi Mori、Akihiro Kishimura、Yoshiki Katayama, Functionalization of polyelectrolyte side chains via chemical modification for effective sequestration of biomolecules into diblock-copolymer-based complex coacervate, 第28回日本MRS年次大会, 2018.12. |
| 254. |
○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, タンパク質を中空カプセル内に蓄積するyolk-shell型ポリイオンコンプレックスの開発
Development of Protein-loaded Yolk-shell Polyion Complexes for Accumulation of Proteins in Hollow Capsules, 第28回日本MRS年次大会, 2018.12. |
| 255. |
○長井晴香、Khadijah Zai、李順怡、杠和樹、岸村顕広、森健、片山佳樹, 腸内細菌叢を保護する抗生物質捕捉粒子の開発, 第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会, 2018.12. |
| 256. |
〇原田美乃里、佐々木光一、宮下凱希、岸村顕広、森健、片山佳樹, 内在性抗体の抗腫瘍効果を誘起するペプチド医薬の開発, 第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会, 2018.12. |
| 257. |
○宮田完二郎, キム ボブス, チュアノイ サヤン, 須磨知也, 安楽泰孝, 内藤瑞, キム ヒョンジン, 岸村顕広, 片岡一則,, siRNAを膜成分として含有するベシクル型ポリイオンコンプレックス(siRNAsome)の構築とsiRNAデリバリーへの展開, 第40回日本バイマテリアル学会大会, 2018.12. |
| 258. |
○岸村顕広, ナノ材料を接着して組み上げる高分子テクノロジー, 日本接着学会東北支部講演会2018, 2018.12. |
| 259. |
○Takumi Egashira・Takeshi Mori・Yoshiki Katayama・Akihiro Kishimura, Thermo-responsive structural transition of nano-structured polyion complexes using, IPC2018, 2018.12. |
| 260. |
○松葉 弘晃、中瀬 生彦、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, Utilization of dynamic response of polyion complex for enhancing cell-communication function of nanomedicine, IPC2018, 2018.12. |
| 261. |
○Biplab K.C, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Sequestration of biomolecules into diblock-copolymer-based coacervate through chemical modification of polyelectrolyte sidechain, IPC2018, 2018.12. |
| 262. |
○B. S. Kim, K. Miyata, A. Kishimura, K. Kataoka, Vesicular self-assemblies from siRNAs and PEGylated block catiomers (siRNAsomes): Their structural, physicochemical, and biological characteristics,, IPC2018, 2018.12. |
| 263. |
Koichi Sasaki, Minori Harada, Hiroshi Tagawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Affinity-Controlled Induction of Immune Responses by Bispecific Cross-Linkers between Antibody-Fc and Tumor Antigens, 第55回ペプチド討論会, 2018.12. |
| 264. |
○森健、佐々木光一、原田美乃里、岸村顕広、片山佳樹, 抗体のエフェクター能を正・負に制御する中分子, 第36回メディシナルケミストリーシンポジウム, 2018.11. |
| 265. |
○杠 和樹，吉田綾香，岸村顕広，森 健, 片山佳樹, アレルゲン特異的な免疫治療を目指したビタミンーペプチドコンジュゲートの創製, 第40回日本バイマテリアル学会大会, 2018.11. |
| 266. |
〇秀野智大, 杉野竜成, 遠山聖子, 松本 蛍, 中村雄太, 森 健, 岸村顕広, 片山佳樹, , がん細胞選択的な治療を可能にするペプチド担持型ポリマーの開発, 第40回日本バイマテリアル学会大会, 2018.11. |
| 267. |
○杉野竜成，秀野智大，岸村顕広, 森 健, 片山佳樹, MPCにより血中安定性向上を目指したPKCα応答型遺伝子キャリアの開発, 第40回日本バイマテリアル学会大会, 2018.11. |
| 268. |
○宮原 涼・Sun Xing・菅 忠明・川上 茂・岸村顕広・森 健・片山佳樹,
MHC class Iを標的とするリガンドペプチド作製と有効性の評価, 第8回CSJ化学フェスタ2018, 2018.10. |
| 269. |
Akihiro Kishimura, Development of therapeutic nanosystems based on well-designed nano-scaled formulations, 国立中興大学・短期訪問学者セミナー, 2018.10. |
| 270. |
Akihiro Kishimura, Polymer nanotechnology for advanced materials: self-assembly and integration of macromolecules and colloidal nanoparticles, 国立中興大学・短期訪問学者セミナー, 2018.10. |
| 271. |
○佐々木 光一、原田 美乃里、田川 寛、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, Affinity controlled induction of antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity by Fc binding antibody recruiting molecules, International Chemical Biology Symposium 2018, 2018.09. |
| 272. |
○川村真朱美、登貴信、岸村顕広、森健、片山佳樹, βガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化のための蛍光性基質の開発, 第12回バイオ関連化学シンポジウム, 2018.09. |
| 273. |
○佐々木 光一、原田 美乃里、田川 寛、岸村顕広、森 健、片山佳樹, IgG-Fc及びがん抗原に対する二重特異性分子を用いた抗体エフェクター機能の操作, 第12回バイオ関連化学シンポジウム, 2018.09. |
| 274. |
○畠中 渉•岸村 顕広•築地 真也•片山 佳樹•森 健, 膜貫通型タンパク質を模倣した分子の合成と細胞膜上での機能の評価, 第12回バイオ関連化学シンポジウム, 2018.09. |
| 275. |
Wararu Hatanaka, Hiroki Takeuchi, Akihiro Kishimra, Yoshiki Katayama, ○Takeshi Mori, Modification of Transmembrane Protein Mimics on Living Cells, The 79th Okazaki Conference, 2018.09. |
| 276. |
○Yiwei Liu, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Development of Enzyme-loaded Yolk-shell Polyion Complexes with Enhanced Encapsulation Efficiency, Medicinal Chemistry & Drug Design, 2018.08. |
| 277. |
○本部大輝、神野健太、岸村顕広、森健、片山佳樹, 膜タンパク質の高感度検出に向けた蛍光性基質の開発, 第36回九州分析化学若手の会 夏季セミナー, 2018.07. |
| 278. |
佐々木光一、宮下凱希、原田美乃里、岸村顕広、森健、○片山佳樹, 抗体依存性細胞傷害を制御する分子, 第28回バイオ・高分子シンポジウム, 2018.07. |
| 279. |
T. Yoshikawa, Y. Mori, F. Haitao, A. Kishimura, T. Mori, Y. Katayama, Application of the nitric oxide donor-containing liposome as an EPR enhancer of nanomedicine, Biomaterials International 2018, 2018.07. |
| 280. |
Y. Katayama, K. Sasaki, Y. Miyashita, M. Harada, A. Kishimura, T. Mori, Catalyzed Reporter Penetration:A Novel Method for Signal Amplification in Flow Cytometry, Biomaterials International 2018, 2018.07. |
| 281. |
○本部大輝、神野健太、岸村顕広, β-ガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化, 第34回分析化学緑陰セミナー・富良野, 2018.07. |
| 282. |
○川村真朱美、登貴信、岸村顕広、森健、片山佳樹, 膜タンパク質の一細胞解析に向けたβ-ガラクトシダーゼを増感酵素とする蛍光性基質の開発, 第34回分析化学緑陰セミナー・富良野, 2018.07. |
| 283. |
○江頭巧、濱田裕次朗、」森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ポリイオンコンプレックスの温度応答的ネットワーク化とその可逆性を利用した磁性ナノ粒子の取り込み・放出制御, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 284. |
○難波 将大、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, がん組織の治療および診断を目的としたイメージングツールの開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 285. |
○宮原涼、Sun xing、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 腫瘍組織のMHC-Iを標的とするスクリーニングフリーなリガンドペプチド作製法の開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 286. |
○竹内博紀、畠中渉、」森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 高収率かつ性能の向上を目指した新規膜貫通分子の開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 287. |
○Akihiro Kishimura, Polymer-nanobiotechnology for Utilization of Proteins Towards Biomedical Application, 第35回国際フォトポリマーコンファレンス ICPST-35(2018), 2018.06. |
| 288. |
佐々木光一、宮下凱希、原田美乃里、岸村顕広、森健、○片山佳樹, 抗体依存性細胞障害を制御する合成分子・抗体医薬代替分子の創成, 日本ケミカルバイオロジー第13回年会, 2018.06. |
| 289. |
○岸村顕広, 自己組織化中空高分子カプセル PICsome の作製とその応用, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018.06. |
| 290. |
○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 高効率にタンパク質内包が可能なポリイオンコンプレックスyolk-shell構造体の開発, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018.06. |
| 291. |
○孫 熹崢、宮原 涼、岸村顕広、森 健、片山佳樹, スクリーニング・フリーでがん指向性パプチドリガンドを作成する方法論の開発, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018.06. |
| 292. |
○松葉弘晃、中瀬生彦、森 健、片山佳樹、岸村顕広, 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞吸着・取り込み原理の解明とその積極的活用, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018.06. |
| 293. |
○森 健、Zai Khadijah、岸村 顕広、長谷 耕二、片山 佳樹, ビタミンD3内包脂質微粒の経口投与によるDSS腸炎の治療, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018.06. |
| 294. |
○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 高分子ミセルの放出が可能な温度応答性徐放担体設計の新手法, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018.06, 薬物徐放担体の一つとして、高分子を基材とするデポ剤があるが、特に環境応答性の制御により内包薬物の制御を放出する系はこれまでも盛んに研究されてきた。本研究では、水中で簡便に作製できるポリイオンコンプレックス（PIC）ナノ相分離構造体をもとに、生体高分子などのキャリアとして活用できるPICミセルが連続的に放出可能なデポ剤の開発を試みた。特に、非常に規則性の高いPICナノ相分離構造体からの均一なナノ構造体の放出を狙った。アニオン性のトリブロックコポリマー（ポリアスパラギン酸(PAsp)-PEG- PAsp）とジブロックコポリマーのPEG-PAspの混合物、及びカチオン性のポリ-L-リシンを用いることで、PICヘキサゴナルシリンダー構造を持つマイクロ粒子を得るとともに、PEG-PAspとPAsp-PEG-PAspの混合割合を変えることでマイクロ粒子がPICミセルへと崩壊する温度を制御することが可能であった。. |
| 295. |
濱田祐次朗、○江頭巧、檜垣勇次、小椎尾謙、高原淳、森健、片山佳樹、岸村顕広, ABAトリブロック共重合体を用いたナノ構造化ポリイオンコンプレックス(PIC)材料への金属ナノ粒子内包と粘弾性評価・・・, 第67回高分子学会年次大会, 2018.06. |
| 296. |
○劉 一イ、濱田 祐次朗、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ポリイオンコンプレックス形成に基づくタンパク質内包自己組織化yolk-shell構造の開発, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 297. |
○江頭巧、濱田祐次朗、森健、片山佳樹、岸村顕広, ABAおよびAB型ブロック共重合体混合系を用いたナノ構造化コアセルベートの作製とナノ構造の温度依存性評価・・・, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 298. |
○秀野 智大, 遠山聖子, 中村雄太, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹, Development of cancer cell selective gene carrier for systemic administration, 2017 九州 ･西部 -釜山 ･慶南高分子 (第18回)繊維 (第16回)合同シンポジウム , 2017.12. |
| 299. |
○Haitao Feng, Yukina Mori, Takuma Yoshikawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Encapsulation of a Nitric Oxide-Donor into a Liposome to Boost the Enchanced Permeation and Retention(EPR )Effect, 2017 九州 ･西部 -釜山 ･慶南高分子 (第18回)繊維 (第16回)合同シンポジウム , 2017.12. |
| 300. |
○Takeshi Mori, Koichi Sasaki, Yoshiki Miyashita, Daisuke Asai, Minori Harada,
Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Protection from off-target ADCC by using peptide inhibitors, ISBC2017, 2017.12. |
| 301. |
○小川敦嗣、唐 蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, Development of functionalized PEGylated polymer vesicles for overcoming the mucosal barrier, ISBC2017, 2017.12. |
| 302. |
Mikio Terauchi1, ○Biplab KC, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, Study on functional biomolecule incorporation in complex coacervates using
PEG-based block copolymers, ISBC2017, 2017.12. |
| 303. |
Akihiro Kishimura, Development of
Polyion Complex Vesicle (PICsome)
for Biomedical Applications, 理研セミナー, 2017.12. |
| 304. |
濱田 祐次朗、尚山 堅士郎、森 健、
片山 佳樹、○岸村 顕広, 双親水性ブロック共重合体を用いたいナノ構造化コア
セルベートへの機能性ナノ粒子の部位選択的導入, 第27回日本MRS年次大会, 2017.12. |
| 305. |
寺内 幹雄、Biplab KC、森 健、片山 佳樹、
○岸村 顕広, 高分子電解質との複合コアセルベート形成に基づくタ
ンパク質の特異な自己組織化挙動, 第27回日本MRS年次大会, 2017.12. |
| 306. |
○濱田祐次朗、檜垣勇次、小椎尾 謙、高原 淳、森 健、片山佳樹、岸村顕広, ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの設計とミクロな構造とマクロな物性の相関関係の解明, 第27回日本MRS年次大会, 2017.12. |
| 307. |
○小川敦嗣、唐 蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, 粘膜バリア突破を目指した膜機能強化型PEG化ポリ
マーベシクルの開発, 第27回日本MRS年次大会, 2017.12. |
| 308. |
〇松葉弘晃、小川敦嗣、唐 蘅敏、山崎北斗、森健、片山佳樹、岸村顕広, 標的組織送達後の機能発現を指向したPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御：その粒子形態とPEG鎖長への依存性評価, 第27回日本MRS年次大会, 2017.12. |
| 309. |
○遠山聖子 ，中村雄太 ，松本 蛍 ，秀野智大1，岸村 顕広 ，森 健, 片山佳樹 , がん幹細胞を標的とする内酵素応答型遺伝子キャリアの開発 , 第39回日本バイオマテリアル学会大会, 2017.11. |
| 310. |
○神野健太，本部大輝，登 貴信，川村真朱美，岸村顕広4，森 健，片山 佳樹, 酵素増感に基づくフローサイトメトリーの高度度化, 第39回日本バイオマテリアル学会大会, 2017.11. |
| 311. |
○秀野智大、遠山聖子、中村雄太、森健、岸村顕広、片山佳樹, 血中投与を目指したがん細胞特異的な遺伝子キャリアの開発, 平成２９年度高分子学会九州支部特別講演会, 2017.11. |
| 312. |
○松葉弘晃、唐蘅敏、小川敦嗣、森健、片山佳樹、岸村顕広, 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御：その粒子形態・PEG鎖長依存性, 平成２９年度高分子学会九州支部特別講演会, 2017.11. |
| 313. |
○T. Nobori, K. Tosaka, A. Kawamura, A. Kishimura, T. Mori, Y.
Katayama, High sensitive detection of cell membrane proteins by
enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling, ICONAN2017, 2017.09. |
| 314. |
○Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, A liposome coated with serum albumin via long alkyl chain as a ligand, ICONAN2017, 2017.09. |
| 315. |
濱田 祐次朗・檜垣勇次・小椎尾 謙・高原 淳・森 健・片山 佳樹・岸村 顕広, コンプレックスコアセルベートにおけるナノ構造の構
築および物性との相関関係の解明, 第66回高分子討論会, 2017.09. |
| 316. |
森健・佐々木 光一・宮下 凱希・岸村 顕広・片山 佳樹・○原田 美乃里, 抗体の免疫活性化能を抑制する中分子医薬の提案, 第66回高分子討論会, 2017.09. |
| 317. |
畠中 渉・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹, 細胞膜電位を利用した膜貫通タンパク質模倣分子
の開発, 第66回高分子討論会, 2017.09. |
| 318. |
寺内 幹雄・KC Biplab・森 健・片山 佳樹・○岸村 顕広, 内部でタンパク質の超分子構造体形成が可能なコアセルベートの開発, 第11回バイオ関連化学シンポジウム, 2017.09. |
| 319. |
○登 貴信・兜坂 健太・河村 明・城市 大
勢・神野 健太・岸村 顕広・森 健・片山
佳樹, 膜タンパク質検出の高感度化に向けた蛍光性膜
アンカー基質の開発, 第11回バイオ関連化学シンポジウム, 2017.09. |
| 320. |
○k.yuzuriha, M.Takeo, Khadijah, A.yoshida, Y.Murakami, A.kishimura, T.Mori, Y. Katayama, Development of self-filling nanoparticle for suppression of inflammatory, Biomaterials international 2017, 2017.08. |
| 321. |
○W. Hatanaka, A. Kishimura, Y. Katayama and T. Mori, Design of Artificial Transmembrane Receptor for Cell Surface Engineering, Biomaterials international 2017, 2017.08. |
| 322. |
Y.W. Liu, H.M. Tang, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura, Protein Loaded Polyion Complex Vesicle with Enhanced Encapsulation Efficiency Through Vesicle Induction, Biomaterials international 2017, 2017.08. |
| 323. |
○Takanobu Nobori, Kenta Tosaka, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling of a single cell for high-sensitive flow cytometry, 254th American Chemical Society National Meeting & Exposition, 2017.08. |
| 324. |
H. Sato, Y. Nakamura, A. Kishimura, T.
Mori, Y. Katayama, liposomal Carrier Coated with Serum Albumin Via Long Alkyl Ahain as a Ligand, Biomaterials international 2017, 2017.08. |
| 325. |
岸村 顕広, 人工ポリペプチドを用いて天然ポリペプチドを活かす, 第49回若手ペプチド夏の勉強会, 2017.08. |
| 326. |
○畠中 渉, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 膜透過ペプチドを利用した膜貫通タンパク質ミメティクスの開発, 第49回若手ペプチド夏の勉強会参加申込書, 2017.08. |
| 327. |
◯杠 和樹、竹尾 将史、Md. Zahangir Hosain、Khadijah、吉田 綾香、岸村 顕広、森 健、片山
佳樹、村上 義彦, 腸内マクロファージを標的とする免疫抑制性ナノ粒子の開発, 第49回若手ペプチド夏の勉強会参加申込書, 2017.08. |
| 328. |
◯Ｘ. Sun, R. Miyahara, A. Kishimura, T. Mori, Y. Katayama, Screening-free strategy to acquire tumor-targeted peptide ligand, 第49回若手ペプチド夏の勉強会参加申込書, 2017.08. |
| 329. |
○秀野智大,森健,岸村顕広,片山佳樹, 血中投与を目指したがん細胞特異的な遺伝子キャリアの開発, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 330. |
○松葉弘晃、小川敦嗣、唐 蘅敏、 森 健、片山佳樹、岸村顕広, 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御：その粒子形態・PEG鎖長依存性, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 331. |
○畠中 渉, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 膜貫通タンパク質を模倣した細胞膜修飾分子の開発, 第３回細胞生物若手交流会, 2017.06. |
| 332. |
○杠 和樹, 竹尾 将史, Md Hosain Zahangir, 吉田 綾香, Khadijah, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 村上 義彦, 慢性炎症の治療を目指した脂質自己供給型ナノ粒子の開発, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 333. |
○Akihiro Kishimura, Facile Synthesis of Nano-structured Materials Based on Block Copolymer Technology and their Biomedical Applications, 2017International Conference on smart Science, 2017.04. |
| 334. |
唐 ヘンミン、森 健、片山 佳樹、田中 智之、○岸村 顕広, 酵素封入型ナノリアクターによる生理活性物質の除
去に基づく病態制御法開発：生体内ヒスタミン分解・
除去機能の評価, 日本薬学会第137年会（仙台）, 2017.03. |
| 335. |
○森 由樹菜、芳川 拓真、田原 宥、岸村 顕広、森健、片山 佳樹, EPR 効果の向上を目指した一酸化窒素放出型ナノサ
イズ医薬の開発, 日本薬学会第137年会（仙台）, 2017.03. |
| 336. |
Akihiro Kishimura, Development of Polymer-Based Supramolecular Nanosystems for Therapeutic Applications, The 50th CMS International Seminar, 2017.03. |
| 337. |
○Akihiro Kishimura, Kenshiro Naoyama, Yujiro Hamada, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Development of nanostructured coacervates based on double hydrophilic block copolymers and the behavior of site-selective incorporation of functional nanoparticles, 日本化学会第97春季年会, 2017.03. |
| 338. |
◯寺内幹雄、森健、片山佳樹、岸村顕広, コアセルベートを基盤としたタンパク質複合化材料の開発, 日本化学会第97春季年会, 2017.03. |
| 339. |
○Yiwei Liu, Hengmin Tang, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama and Akihiro Kishimura, Enhanced Protein Encapsulation by Polyion Complex Vesicle Induction on Protein-Polyion Complex Particle, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 2016.12. |
| 340. |
○Takanobu Nobori, Shujiro Shiosaki, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori and Yoshiki Katayama, Fluorophore labeled polymer conjugates for ratiometric detection of protein kinase activity, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 2016.12. |
| 341. |
○Takuma Yoshikawa, Yu Tahara, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori and Yoshiki Katayama, EPR Domino: Tumor-selective vasodilation for improving EPR effect by a nitric-oxide-releasing liposome, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 2016.12. |
| 342. |
○Kazuki Yuzuriha, Takeo Masafumi, Md Hosain Zahangir, Khadijah , Ayaka Yoshida, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori and Yoshiki Katayama, Development of phosphatidylserine containing nanoparticle suppression inflammation, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 2016.12. |
| 343. |
○Yujiro Hamada, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama and Akihiro Kishimura, Design of nano-structured PICs using all-hydrophilic block copolymers and their site-specific incorporation of functional nanomaterials, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 2016.12. |
| 344. |
○宮下 凱希, 佐々木 光一, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 内在性IgGにがん標的能を付与する中分子化合物の分子構造の検討, 第39回日本分子生物学会年会, 2016.12. |
| 345. |
○岸村顕広, 親水－親水相分離によるナノ構造創製とその機能化, 日本化学会新領域研究グループ「エキゾチック自己組織化材料」・「金属と分子集合」第１回合同シンポジウム, 2016.11. |
| 346. |
○川口美城、畠中渉、古賀美菜穂、岸村顕広、森健、片山佳樹, 膜電位を活用した細胞表面修飾法の開発 , 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 2016.11. |
| 347. |
○杠 和樹, 竹尾 将史, Md Hosain Zahangir, 吉田 綾香, Khadijah, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 村上 義彦, 炎症性腸疾患の治療に向けた脂質被覆粒子の開発, 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 2016.11. |
| 348. |
○小川敦嗣、唐 蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, 粘膜上皮突破に向けた膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発とその機能評価, 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 2016.11. |
| 349. |
○濱田祐次朗、森健、片山佳樹、岸村顕広, ABA型ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの設計と金ナノ粒子の空間配置制御, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 350. |
○吉田綾香、杠和樹、Khadijah、岸村顕広、森健、片山佳樹, 抗原特異的な免疫寛容の誘導を目指したレチノイン酸修飾抗原ペプチド, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 351. |
○岸村顕広, Development of Self-assembled Nano-structured Materials for Biomedical Applications, MRS-id Meeting 2016, 2016.10. |
| 352. |
Akihiro Kishimura, Development of nanostructured soft materials
based on all-hydrophilic block copolymers: From basics to biomedical applications,, 2016.10. |
| 353. |
○岸村顕広, Development of Novel Supramolecular Hollow Capsules "Picsomes" for Biomedical Applications, ChinaNanomedicine 2016, 2016.10. |
| 354. |
○Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Improvement of Blood Circulation Time of Liposome by Coating with Serum Albumin via Ligand, ChinaNanomedicine 2016, 2016.10. |
| 355. |
○Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Development of a Long-circulating Liposomal Carrier Coated, ICONAN2016, 2016.09. |
| 356. |
○Takanobu Nobori , Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Ratiometric real-time measurement of protein kinase activity with fluorophore labeled polyion complexes, ICONAN2016, 2016.09. |
| 357. |
○小川敦嗣、唐蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, 粘膜上皮細胞層透過に向けたPEG 化ポリマーベシクルの膜機能強化とその評価, 日本バイオマテリアル学会九州講演会2016, 2016.09. |
| 358. |
○濱田祐次朗、森健、片山佳樹、岸村顕広, ABA型ブロック共重合体を用いたナノ構造コアセルベートの設計と機能性素材の内包挙動解明, 第65回高分子討論会, 2016.09. |
| 359. |
○岸村顕広、寺内幹雄、濱田祐次朗、尚山堅士郎、劉一イ、森健、片山佳樹, ミクロ構造を持つコアセルベートを用いた生体関連材料開発, 第10回バイオ関連化学シンポジウム, 2016.09. |
| 360. |
○森健、畠中渉、川口美城、岸村顕広、片山佳樹, 膜タンパク質の最小ミメティクス, 第10回バイオ関連化学シンポジウム, 2016.09. |
| 361. |
○岸村顕広, Development of polyion complex nanostructures based on all-hydrophilic block copolymers, Ostwald Colloquium 2016, 2016.09. |
| 362. |
Akihiro Kishimura, Development of polymeric nano-vesicles for advanced drug delivery system, 2016.08. |
| 363. |
○宮下凱希、佐々木光一、岸村顕広、森健、片山佳樹, 抗腫瘍効果を誘導する内在性抗体リクルート分子の分子構造の検討, 第48回若手ペプチド夏の勉強会, 2016.08. |
| 364. |
○劉 一イ、唐 衡敏、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ポリカチオンリッチ条件下におけるポリイオンコンプレックスベシクル形成とその物性評価, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 365. |
○濱田祐次朗，尚山堅士郎、森健、片山佳樹、岸村顕広, トリブロックコポリマーを用いたナノ構造化コアセルベート形成と金ナノ粒子の空間配置制御, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 366. |
○小川敦嗣、唐蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, 粘膜上皮突破に向けた膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発とその機能評価, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 367. |
○永尾優佑、佐藤ひかり、川口美城、岸村顕広、森健、片山佳樹, リポソーム製剤の安定性を向上する二分子膜貫通分子の設計, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 368. |
○宮下 凱希, 佐々木 光一, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 内在性IgGを活用した抗腫瘍分子の分子構造の検討, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 369. |
○遠山聖子、中村雄太、登貴信、岸村顕広、森健、片山佳樹, がん幹細胞の異常シグナルを認識する遺伝子治療用キャリアの開発, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 370. |
○佐藤ひかり、中村雄太、芳川拓真、山本竜広、岸村顕広、森健、片山佳樹, バクテリアに学ぶリポソームの長期血中循環の戦略：血清アルブミンによる可逆的被覆, 第32回日本DDS学会学術集会, 2016.07. |
| 371. |
○岸村顕広, 物質透過性ナノ膜を利⽤した⽣体⾼分⼦送達カプセルの設計と開発, 第32回日本DDS学会学術集会, 2016.06. |
| 372. |
○岸村 顕広、秦 智貴、唐 蘅敏、劉 一葳、森 健、片山 佳樹, 生体分子の効率的捕捉・送達のための高分子ナノカプセルの開発, 第32回日本DDS学会学術集会, 2016.06. |
| 373. |
○唐 蘅敏、森 健、田中 智之、片山佳樹、岸村 顕広, 酵素封入型ナノリアクターの開発とヒスタミン分解・除去機能の評価, 第32回日本DDS学会学術集会, 2016.06. |
| 374. |
Akihiro KISHIMURA, Engineering of Enzyme Nano-capsules for Biomedical
Applications, CIMTEC2016, 2016.06. |
| 375. |
○森健、Lee EunKyung、岸村顕広、片山佳樹, がん細胞内酵素に応答したRNAi発現システムの開発, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 376. |
○唐 衡敏、坂村 有紀、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 酵素封入型ナノリアクターの機能強化に向けた検討
～ナノコンパートメントへの格納および非荷電高分子共存による酵素反応挙動の評価～, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 377. |
尚山堅士郎、濱田祐次朗、森健、片山佳樹、○岸村顕広, AB型ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの調整と部位特異的な酸化鉄ナノ粒子包含挙動, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 378. |
○濱田祐次朗、尚山堅士郎、森健、片山佳樹、岸村顕広, ABA型ブロックコポリマーを用いたナノ構造化コアセルベートの設計と機能性素材の空間配置制御, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 379. |
尚山堅士郎、黒木奏子、森健、片山佳樹、○岸村顕広, ポリアミノ酸デンドリマー型ポリカチオンを用いたポリイオンコンプレックス形成とその特異な自己組織化挙動, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 380. |
○畠中渉、岸村顕広、森健、片山佳樹, 細胞膜修飾を指向した膜電位感受性ペプチド型膜アンカー分子の開発, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 381. |
○劉 一イ、唐 衡敏、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, ブロックポリアニオン/ホモポリカチオンの混合比率がポリイオンコンプレックスベシクルの性質に与える影響, 第65回高分子学会年次大会, 2016.05. |
| 382. |
○中村雄太、遠山聖子、松本蛍、岸村顕広、森健、片山佳樹, 遺伝子キャリアの血中投与を目指した血清アルブミンによる安定化, 遺伝子・デリバリー研究会第１6回シンポジウム, 2016.05. |
| 383. |
○遠山聖子、中村雄太、岸村顕広、森 健、片山佳樹, がん幹細胞の異常シグナルを認識する遺伝子キャリアの開発, 遺伝子・デリバリー研究会第１6回シンポジウム, 2016.05. |
| 384. |
Akihiro Kishimura, Development of polymeric nanomedicine for novel therapy and pathophysiologic study, 2016.05. |
| 385. |
岸村顕広, 分子運動の制御による超分子カプセルの作製とその応用, 日本化学会第９６春季年会・特別企画「ミクロな分子運動」を活用する機能性材料の新展開, 2016.03. |
| 386. |
○Wataru Hatanaka, Masafumi Takeo , Reiga Tokunaga , Miki Kawaguchi , Akihiro Kishimura , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama1, Design of long-lasting peptide anchors for cell surface engineering inspired from natural membrane proteins, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 387. |
○Takuma Yoshikawa, Yu Tahara, Akihiro Kishimura , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama, Enhancement of EPR effect of nanomedicine by using nitric oxide-releasing liposome, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 388. |
Yuki Sakamura , Hengmin Tang , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama , ○Akihiro Kishimura, Development of enzyme-loaded polymeric nanocapsules as a versatile platform for enzyme applications: Effect of co-encapsulation of neutral macromolecules, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 389. |
○Kenshiro Naoyama, Takeshi Mori , Yoshiki Katayama , Akihiro Kishimura, Site-selective incorporation of nanoparticles into the complex coacervate utilizing self-assembly of block copolymers in aqueous solution, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 390. |
○Akihiro Kishimura, Development of polyion complex vesicle “PICsomes” and their unique self-assembling behavior, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 391. |
○Yuta Nakamura, Hikari Sato , Takuma Yoshikawa , Yamamoto Tatsuhiro , Akihiro Kishimura , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama, Design of biocompatible polymeric gene carrier utilizing serum albumin, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 392. |
○Takanobu Nobori1, Shujiro Shiosaki , Akihiro Kishimura , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama, Ratiometric detection of protein kinase activity with a fluorescent polyion complex nanoparticle that incorporates an internal standard, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 393. |
○Hengmin Tang, Yuki Sakamura , Satoshi Tanaka , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama , Akihiro Kishimura, Development of a novel enzymatic nano-reactors as biodetoxification nanomedicine, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 394. |
○Hikari Sato , Yuta Nakamura , Yu Tahara, Yamamoto Tatsuhiro , Akihiro Kishimura , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama, Reversible coating of liposome with serum albumin for improved blood circulation, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 395. |
○elnaz nakhaei, Chan Woo Kim , Daiki Funamoto , Takeshi Mori , Akihiro Kishimura , Yoshiki Katayama, Enhancement of blood circulation and tumor accumulation of a tumor imaging fluorescent probe by human serum albumin mediation, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 396. |
○Koichi Sasaki , Daiki Funamoto , Akihiro Kishimura , Takeshi Mori , Yoshiki Katayama, Induction of antitumor effect by recruiting the endogenous IgG through a small cross-linker, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 397. |
○Takeshi Mori1, Wataru Hatanaka , Masafumi Takeo , Reiga Tokunaga , Miki Kawaguchi , Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Development of stably membrane-anchoring molecules for “chemical transformation” of cells, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015, 2015.12. |
| 398. |
○秦智貴、唐蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, ：腫瘍環境制御に向けた生理活性物質を捕捉可能なヘパリン包含ナノデバイスの開発, 第25回日本MRS年次大会, 2015.12. |
| 399. |
○河村明、池田広夢、兜坂健太、山本竜広、加藤昌彦、森健、岸村顕広、片山佳樹, 細胞キノーム解析のためのプロテインペプチドハイブリッドアレイ, 第25回日本MRS年次大会, 2015.12. |
| 400. |
○畠中 渉, 竹尾 将史, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 超安定化ペプチド型細胞膜アンカー分子の合理的設計, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.12. |
| 401. |
○川口 美城，畠中 渉、岸村 顕広，森 健，片山 佳樹, 膜貫通型タンパク質の最小ミメティクスの開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.12. |
| 402. |
○高橋 洸洋，森 健，岸村 顕広，片山 佳樹, 弱酸性pHに応答して脱離可能なペプチド修飾法の開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.12. |
| 403. |
○松本 蛍，中村 雄太， 森 健， 岸村 顕広， 片山 佳樹, がん細胞内シグナルに応答する生分解性ポリアミノ酸型DNAキャリアの開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.12. |
| 404. |
○杠 和樹，Hosain Md Zahangir，Khadijah，竹尾 将史，森 健，岸村 顕広，片山 佳樹, アレルギー治療に向けたリン脂質被膜ポ乳酸ナノ粒子の開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.12. |
| 405. |
岸村顕広, 高分子透過膜からなるベシクルの創製と次世代DDSへの応用生体膜, 第37回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2015.11. |
| 406. |
Akihiro Kishimura, Rational design of polyion complex nano-architectures for development of functional materials, 2015 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (17th) and Fibers (15th), 2015.11. |
| 407. |
○Eun Kyung Lee, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura and Yoshiki Katayama, Novel siRNA system based on PNA-peptide for cancer-specific RNAi effect, 2015 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (17th) and Fibers (15th), 2015.11. |
| 408. |
○Eun Kyung Lee，Chan Woo Kim，岸村顕広，森 健，片山佳樹, がん細胞中のプロテアーゼに応答するsiRNAの開発, 第37回日本バイオマテリアル学会大会, 2015.11. |
| 409. |
Akihiro Kishimura, ポリイオンコンプレックスナノ構造体の創製とそのユニークな物性, 日本化学会新領域研究グループ「エキゾチック自己組織化材料(ExOM)」全体講演会, 2015.11. |
| 410. |
○尚山堅士郎, Study on site-selective incorporation of Fe2O3-nanoparticle into the block copolymer based coacervate, 日本化学会新領域研究グループ「エキゾチック自己組織化材料(ExOM)」全体講演会, 2015.11. |
| 411. |
Akihiro Kishimura, Development of polyion complex nano-vesicles for biomedical applications, Polymers in Medicine and Biology:2015, 2015.09. |
| 412. |
○森健、佐々木光一、船本大起、岸村顕広、片山佳樹、浅井大輔、佐藤一紀、山口容子, 内在性抗体を活用する抗腫瘍分子, 第64回高分子討論会, 2015.09. |
| 413. |
坂村有紀、唐蘅敏、山﨑北斗、森健、片山佳樹、○岸村顕広, 酵素封入型ナノリアクターの機能開発・酵素のナノコンパートメントへの格納と非荷電水溶性高分子共存の効果, 第9回バイオ関連化学シンポジウム, 2015.09. |
| 414. |
○城市 大勢、池田 広夢、岸村 顕広、山本 竜広、森 健、片山 佳樹, 細胞内セリン・スレオニンキノーム解析に向けたペプチドマイクロアレイ技術の応用, 日本分析化学会第64年会, 2015.09. |
| 415. |
○唐 衡敏、森 健、田中 智之、片山佳樹、岸村 顕広, Development of a novel enzymatic nano-reactor for the application of biodetoxification, 42nd CRS Annual Meeting & Exposition, 2015.07. |
| 416. |
○城市 大勢、池田 広夢、岸村 顕広、山本 竜広、森 健、片山 佳樹, ペプチドマイクロアレイ技術による細胞内セリン・スレオニンキノーム活性の解析, 第33回九州分析化学若手の会夏季セミナー, 2015.07. |
| 417. |
○兜坂健太、河村明、山本竜広、加藤昌彦、志波公平、岸村顕広、森健、片山佳樹, プロテインキナーゼ活性解析のためのタンパク質固定化金ナノ粒子の開発, 第33回九州分析化学若手の会夏季セミナー, 2015.07. |
| 418. |
○中村雄太、佐藤ひかり、芳川拓真、山本竜広、岸村顕広、森健、片山佳樹, 血中投与を目指した血清アルブミンによる遺伝子キャリアの安定化, 第31回日本DDS学会学術集会, 2015.07. |
| 419. |
○中村雄太、芳川拓真、佐藤ひかり、山本竜広、岸村顕広、森健、片山佳樹, 血清アルブミンによるポリエチレンイミン/pDNA 複合体の血中安定性の向上, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 420. |
○寺内 幹雄、尚山 堅士郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 糖タンパク質をビルディングブロックとした分子集合体の構造制御, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 421. |
○山﨑北斗、唐衡敏、森健、片山佳樹、岸村顕広, Development of novel polymeric vesicles with light-responsive properties for switching their in vivo functions, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 422. |
○川口 美城、畠中 渉、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹, Cell collection technology via cellular aggregation with crosslinking liposome, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 423. |
○佐々木 光一、 船本 大起、 岸村 顕広、 森 健、 片山佳樹, Development of a cross-linker to recruit endogenous IgG to tumor cells for new concept of cancer immunotherapy, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 424. |
○城市 大勢、池田 広夢、岸村 顕広、山本 竜広、森 健、片山 佳樹, ペプチドマイクロアレイを用いた細胞内セリン・スレオニンキナーゼの活性検出, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 425. |
○兜坂 健太、河村 明、山本 竜広、加藤 昌彦、志波 公平、森 健、岸村 顕広、片山 佳樹, プロテインキナーゼ活性解析のためのタンパク質固定化金ナノ粒子の開発, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 426. |
○芳川 拓真、森 健、岸村 顕広、伊東 祐二、片山 佳樹, FcRnを介してエンドソームリサイクルを行う分子探索のための蛍光評価系の確立, 日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
| 427. |
◯尚山堅士郎、森健、片山佳樹、岸村顕広, PEG-ポリペプチドブロック共重合体から形成されるコアセルベートへの部位選択的な無機微粒子内包挙動, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
| 428. |
○山﨑 北斗、坂村 有紀、唐 衡敏、森 健、片山佳樹、岸村 顕広, 光刺激による生体内機能スイッチングを可能とする新規ポリマーベシクルの開発, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
| 429. |
○徳永 麗雅、田原 宥、竹尾 将史、岸村 顕広、片山佳樹、森 健, Specific-Removal of autoreactive B cells by using epitope-modified liposome, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
| 430. |
○唐 衡敏、森 健、田中 智之、片山佳樹、岸村 顕広, Development of enzymatic nano-reactor for removing physiological active substance, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
| 431. |
岸村 顕広, ポリイオンコンプレックスを基盤とする高分子ナノ構造材料の開発と応用, 第151回東海高分子研究会講演会, 2015.04. |
| 432. |
岸村 顕広, タンパク質を生かす高分子材料学, 第２回九州バイオ若手の会, 2014.09. |
| 433. |
岸村 顕広, 物性制御可能なナノカプセルの開発と新しい生理学の可能性, 第二回生体分子サイエンスセミナー, 2014.09. |
| 434. |
岸村 顕広, 高分子中空ナノカプセルPICsomeを用いた新しいDDSのアプローチ, 第３０回日本DDS学会学術集会, 2014.07. |
| 435. |
Akihiro Kishimura, Development of Polyion Complex Vesicles “PICsomes” with Semipermeable Properties As a Novel Platform for Nano-medicine, The 5th International Conference on the Development of Biomedical Engineering in Vietnam, 2014.06. |
| 436. |
岸村 顕広, ポリイオンコンプレックスを用いた水中での簡便なポリマーナノ構造形成と生体材料応用, 第86回千葉地域活動高分子研究交流講演会, 2014.06. |
| 437. |
岸村 顕広, ポリイオンコンプレックス型透過膜を有する中空カプセルPICsomeの開発とDDSへの応用, 日本膜学会第36年会, 2014.05. |
| 438. |
Akihiro Kishimura, ポリイオンコンプレックス形成を利用した簡便なナノ構造形成とその応用, 第14回リング・チューブ超分子研究会, 2014.03. |
| 439. |
Akihiro Kishimura, スマートライフケアを実現する万能ナノコンテナシステムの開発, COINSスマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点」キックオフシンポジウム, 2014.03. |
| 440. |
Akihiro Kishimura, ブロック共重合体を用いたポリイオンコンプレックス形成に基づくナノ構造制御とその応用, 日本接着学会東北支部講演会2013, 2014.03. |
| 441. |
Akihiro Kishimura, ポリイオンコンプレックス型ベシクルPICsomeの開発と薬物送達への応用, 第23回日本MRS年次大会 セッションN, 2013.12. |
| 442. |
Akihiro Kishimura, ポリイオンコンプレックス型ベシクルPICsomeを用いた新規薬物送達システム開発, バイオマテリアル学会九州講演会2013, 2013.09. |
| 443. |
Akihiro Kishimura, Novel method to load high amount of drugs and macromolecules into polyion complex vesicles (PICsomes), 40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society, 2013.07. |
