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森田 浩介(もりた こうすけ) データ更新日:2020.06.18

教授 /  理学研究院 物理学部門 基礎粒子系物理学


主な研究テーマ
新たな超重元素の探索
キーワード:新元素 重イオン核反応 アルファ崩壊 自発核分裂
2013.10~2022.10.
従事しているプロジェクト研究
超重元素を中心とする原子核の実験的及び理論的な研究ならびに教育を行い、加速器を活用する基礎研究、検出器系の開発
2017.04~2022.03, 代表者:森田浩介, 九州大学理学研究院/理化学研究所仁科加速器科学研究センター, 九州大学理学研究院(日本)
平成29年から5ケ年計画で超重元素センターと実験系物理の学内共同施設(RCAPP.CABAS)の連携のみならず
先端素粒子・原子核研究拠点の形成を理論面からも加速・強化し、119番以降の超重元素発見等のため研究と人材育成を行う。.
新超重元素探索に向けた準備研究
2013.10~2017.10, 代表者:森田浩介, 九州大学理学研究院/理化学研究所仁科加速器研究センター, 九州大学理学研究院/理化学研究所仁科加速器研究センター
現在118番元素までの合成が報告されているが119番以上の原子番号の元素は合成に成功していない。これまで48Caビームを用いて行われてきた合成実験が標的物質の原子番号の実際上の上限(98番)に到達したからである。これまで試みられてこなかった50Tiビームによる超重元素の系統的研究を行い、融合反応による119番以上の元素の合成がフィージブルであるかを研究する。実験は理化学研究所において行う。.
研究業績
主要原著論文
主要学会発表等
その他の優れた研究業績
2016.11, 新元素の命名権が与えられ、元素名が「nihonium(ニホニウム)」、元素記号が「Nh」に決定.
2015.12, 「113番元素」を国際機関が2015年12月に新元素であると認定.
学会活動
所属学会名
日本放射化学会
日本物理学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.08.25~2019.08.30, Trans actinide Elements (TAN19), Internationai adoviser committee.
2018.08.10~2018.08.20, Rare Isotope Science Project (RISP), Institute ofBasic, Science, Korea,, Program Advisory Comitee.
2018.12.04~2018.12.08, 13th Mazurian Lakes Conference on Nucleus-Nucleus collisions, International Program comitee.
2013.09.01~2013.09.07, XXXIII Mazurian Lakes Conference on Physics Frontiers in Nuclear Physics, 座長(Chairmanship).
2015.05.24~2015.05.29, The 5th International Conference on the Chemistry and Physics of the Transactinide Elements (TAN15), Co chairman.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.05~2019.05, 株式会社ニュートンプレス Newton 別冊「学びなおし中学・高校化学」, 国内, .
2019.06~2019.06, 株式会社東京書籍  中学理科教科書, 国内, 編集委員.
受賞
第76回西日本文化賞学術文化部門, 西日本新聞社, 2017.11.
第48回星雲賞, 日本SF大会, 2017.07.
日本物理学会論文賞特別表彰, 日本物理学会, 2017.03.
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2016, 2017.11.
朝日賞, 朝日新聞社, 2016.01.
2016年度大分合同新聞文化賞(特別賞), 大分合同新聞社, 2016.11.
文部科学大臣表彰科学技術特別賞, 文部科学省, 2016.04.
日本学士院賞, 日本学士院, 2016.03.

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