2024/10/08 更新

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バン ヒヨンジヨン
房 賢貞
BANG HYUNJUNG
所属
農学研究院 附属国際農業教育・研究推進センター 助教
農学部 生物資源環境学科(併任)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
プロフィール
1. 国際教育 1)農学部国際コースの教育に係る教員間の調整 2)農学部国際コース留学生の修学・生活・就職活動支援(主に専攻教育課程) 3)学部国際コースに関連する全学会議および農学部国際コース会議、同会議ワーキンググループの運営支援 4)農学部国際コース専攻教育科目の実施コーディネート(授業日程調整、実施補助等) 5)その他国際コースの円滑な運営に必要な業務 2.研究推進 1)農林水産省・「知」の集積と活用の場®事業における研究開発プラットフォームの運営   :「農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄」において次世代プロデューサー人材育成プログラムの実施 2)「農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄」におけるコーディネートユニットにて研究プロジェクトの構築と運営
外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学

  • 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学

  • ライフサイエンス / 食品科学

学位

  • 博士(農学)

経歴

  • 九州大学 大学院農学研究院 助教

    2018年4月 - 現在

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    国名:日本国

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:リーダーシップ教育

    研究キーワード:リーダーシップ教育

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:リーダーシップ

    研究キーワード:リーダーシップ

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:コミュニケーション

    研究キーワード:コミュニケーション

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:カリキュラム開発

    研究キーワード:カリキュラム開発

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:国際教育

    研究キーワード:国際教育

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:科学コミュニケーション

    研究キーワード:科学コミュニケーション

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:科学教育

    研究キーワード:科学教育

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:農学教育

    研究キーワード:農学教育

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:グローバル人材育成教育

    研究キーワード:Dual-degree program, COIL, COIL+, SDGs, PBL

    研究期間: 2020年4月 - 2027年3月

  • 研究テーマ:農林水産物の輸出促進に関する研究

    研究キーワード:農産物輸出、ポストハーベスト、技術開発、ビジネスモデル構築、産学連携、オープンイノベーション

    研究期間: 2016年5月 - 2026年3月

  • 研究テーマ:脂質代謝に及ぼす外因性および内因性酸化コレステロールの影響

    研究キーワード:酸化ステロール、酸化コレステロール、酸化植物ステロール

    研究期間: 2003年10月 - 2008年9月

  • 研究テーマ:脂質代謝・動脈硬化に及ぼす食事成分の影響

    研究キーワード:脂質代謝,、動脈硬化

    研究期間: 2001年10月 - 2002年9月

受賞

  • 第43回化学関連支部合同九州大会 ポスター賞(外国人部門)

    2006年7月   第43回化学関連支部合同九州大会   第43回化学関連支部合同九州大会 ポスター賞(外国人部門)

論文

  • 九州・沖縄の産学連携コーディネートチームが提案する「共創の場」 ―農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄の取り組み― 招待

    房 賢 貞, 福 田 晋, 本 田 一 郎, 田 代 耕 士, 西片奈保子, 中 武 貞 文, 殿 岡 裕 樹, 大 野 富 生

    産学連携学   20 ( 2 )   1 - 8   2024年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11305/jjsip.20.2_1

  • 九州大学農学部の国際プログラムにおける優秀な人材の確保に向けた取り組み 査読

    房 賢貞、中村 真子

    九州大学留学生センター紀要   ( 第32号 )   121 - 126   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    九州大学農学部国際コースは2010年に国際化拠点整備事業「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」[ 1]にて設置され2023年度で14期を迎える。九州大学は事業当初からASEAN 諸国等8カ国(中国、韓国、台湾、ベトナム、タイ、インドネシア、エジプト、オーストラリア)を重点地域として選定し、高校生のリクルート活動を行ってきた。しかし、新型コロナウイルス19の影響で日本における留学生数は激減し東南アジアからの留学生数は2019年と2021年を比較すると31.1% も減少した[ 2]。新型コロナウイルス19は九州大学農学部国際コースにも影響を与え合格者に対する入学者の割合は2021年度に31.3%、2022年度に27.3% に減少した。著者らはこの入学者減少状況を打破するため2022年度はオンラインを駆使し以下の2点の取り組みを行なった;① 受験対象者に対しメール等で直接アプローチを行う。② 合格発表後も合格者に対しフォローアップを行う。本稿では、取り組みの概要および2023年入試に与えた影響を考察する。

  • 理系学部生のためのダブル・ディグリープログラムの構築 九州大学と北アリゾナ大学とのダブル・ディグリープログラムを事例に

    北浩子, Melissa J, Armstrong, 房賢貞, 廣政恭明, 中尾実樹, 中村真子

    2024年2月

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  • きゅうおきキャラバンによる社会課題解決に向けた取組 2 ―機能性表示食品の活用― 招待

    大 野 富 生, 房 賢 貞, 田 代 耕 士, 本 田 一 郎

    産学連携学   20 ( 2 )   16 - 20   2024年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11305/jjsip.20.2_16

  • きゅうおきキャラバンによる社会課題解決に向けた取組 1 ―サツマイモ基腐病対策研究会― 招待

    西片奈保子, 中 武 貞 文, 田 代 耕 士, 本 田 一 郎, 房 賢 貞

    産学連携学   20 ( 2 )   9 - 15   2024年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11305/jjsip.20.2_9

  • きゅうおきキャラバンによる社会課題解決に向けた取組1 招待

    西片 奈保子, 中武 貞文, 田代 耕士, 本田 一郎, 房 賢貞

    産学連携学   20 ( 2 )   2_9 - 2_15   2024年6月   ISSN:13496913 eISSN:18818706

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:特定非営利活動法人 産学連携学会  

    <p>農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄におけるコーディネートユニットは,参画する大学のURA等の研究支援者で構成されている.コーディネートユニットでは,設立当時より参画企業等から農林水産物の輸出における課題抽出を行ってきた.「知」の集積と活用の場産学官連携協議会事業の第2期の開始となる2021年度から,新たな研究開発に向け,プラットフォーム事務局により参画企業等へのヒアリングとアンケートを実施,情報提供とマッチングの場を「きゅうおきキャラバン」として企画し,各大学の研究シーズと人的ネットワークを活用して社会課題解決に向けた研究開発コンソーシアムの構築を目指すこととした.</p><p>抽出された農産物輸出における大きな課題の一つが,2019年度から南九州を中心に猛威を振るっているサツマイモ基腐病への対策であった.宮崎大学では,2019年度から当該分野の研究が開始されていたこともあり,本テーマは宮崎大学が主となり,サツマイモ基腐病対策研究会として実施,競争的資金の獲得に至ることができた.</p>

    DOI: 10.11305/jjsip.20.2_9

    CiNii Research

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  • 九州・沖縄の産学連携コーディネートチームが提案する「共創の場」 招待

    房 賢貞, 福田 晋, 本田 一郎, 田代 耕士, 西片 奈保子, 中武 貞文, 殿岡 裕樹, 大野 富生

    産学連携学   20 ( 2 )   2_1 - 2_8   2024年6月   ISSN:13496913 eISSN:18818706

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:特定非営利活動法人 産学連携学会  

    <p>本稿では,農林水産分野における課題解決に向けて,大学の研究支援人材(URAと産学連携コーディネーター,以下コーディネーターとする)が広域連携で取り組んだ事例を紹介する.</p><p>農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄は,地域の特性を踏まえ,農林水産物の輸出促進に資する研究開発プロジェクトと輸出ビジネスモデルの構築を目的に活動を展開している.このプラットフォームでは,生産から輸送,販売,消費までのプロセスをシームレスに捉え,消費者ニーズに基づく品質の確保や輸送の最適化に重点を置いている.産学官連携で課題解決に取り組むことで,課題を解決し,その成果が生産者の所得向上や輸出増大を目指している.</p><p>このプラットフォームの中心的な役割を果たすのは,コーディネーターである.コーディネーターは関連組織とのネットワークを形成し,社会の課題やニーズを理解するために関係者との対話を行う.さらに,課題やニーズに関する情報を収集・分析し,解決策を提案するだけでなく,研究開発のコンソーシアム構築や資金調達,プロジェクトマネージメントに至るまで幅広い活動を行っている.コーディネーターは,地域や企業の声を聴き,シーズとニーズが集まる場をデザインし,積極的な活動を展開している.多様なステークホルダー間の協力や異業種の知の集積を促進し,社会課題の解決に取り組むために,コーディネーターの存在は不可欠である.コーディネーターの多岐に渡る能動的かつ自律的な活動によって,研究開発プロジェクトが実施され,地域や企業の課題解決に貢献し,新たなビジネス創出に向けたドライビングフォースとなっている.</p>

    DOI: 10.11305/jjsip.20.2_1

    CiNii Research

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  • きゅうおきキャラバンによる社会課題解決に向けた取組2 招待

    大野 富生, 房 賢貞, 田代 耕士, 本田 一郎

    産学連携学   20 ( 2 )   2_16 - 2_20   2024年6月   ISSN:13496913 eISSN:18818706

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:特定非営利活動法人 産学連携学会  

    <p>農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄1)にはコーディネートユニットが設置されており,同プラットフォームに連名する大学より産学連携コーディネータやURA等の研究支援人材が参画し,企画や運営を担っている.同コーディネータユニットでは農産物の輸出促進に寄与する情報提供やマッチングの場のテーマとして,現在,国内でも市場が拡大している「機能性表示食品」を設定することとし,2023年度中に2回のキャラバンを開催した.2回のキャラバンは識者による講演と参加者とのディスカッションの構成とし,参加した企業等からは機能性を持った食品の今後の輸出促進に期待を持つ意見が聞かれる一方で,食品の機能性に係る科学的なエビデンスを適切に確保すること,または各国で異なる機能性表示に係る法規制の問題への対応への難しさに係る意見等が多く聞かれた.</p>

    DOI: 10.11305/jjsip.20.2_16

    CiNii Research

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  • Analysis of the Effect of the Expansion of Bamboo Forest on Forest Plant Communities

    Park, SG; Bang, HJ

    JOURNAL OF THE FACULTY OF AGRICULTURE KYUSHU UNIVERSITY   69 ( 2 )   2024年   ISSN:0023-6152

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  • A comparison of the potential unfavorable effects of oxycholesterol and oxyphytosterol in mice Different effects, on cerebral 24S-hydroxychoelsterol and serum triacylglycerols levels 査読

    Hyun Jung Bang, Chiyo Arakawa, Michihiro Takada, Masao Sato, Katsumi Imaizumi

    Bioscience, Biotechnology and Biochemistry   72 ( 12 )   3128 - 3133   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1271/bbb.80256

  • Antiatherogenic effect of isoflavones in ovariectomized apolipoprotein E-deficient mice 査読

    Masao Sato, Hiroyoshi Sato, Akiko Ogawa, Run Nomura, Shinichiro Takashima, Hyunjung Bang, Hiromi Matsuoka, Katsumi Imaizumi

    Journal of Agricultural and Food Chemistry   55 ( 22 )   8967 - 8971   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jf071771q

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講演・口頭発表等

  • 農学分野における国際共修プログラム開発とその事例 〜九州大学農学部におけるCOIL〜

    @房 賢貞、@廣政 恭明

    グローバル人材育成教学会 第8回九州支部会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

    多様化する学生ニーズとオンライン授業の普及による物理的な境界が薄なっている昨今の状況を踏まえ、自由度の高い、魅力的なプログラム開発が求められている。そこで、著者らは農学教育におけるCollaborative Online International Learning(COIL)プログラムの開発・提供することで学生のニーズに応える努力を進めてきたので、その事例を紹介する。

  • 九州沖縄からスタートする農林水産物の輸出促進に資する研究開発とビジネス創出

    @房 賢貞、本田一郎

    「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 令和4年度ポスターセッション  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 農林水産物の輸出促進における高品質保持技術の開発と市場導入に関する課題 招待

    @房 賢貞

    「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 第4回事業化戦略会議  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄は、農林水産物の輸出促進に資する研究開発と新たなビジネス創出に向けたドライビングフォースとして、既存の枠組みを越えた異業種の多様な「知の集積(総合知)」によるオープンイノベーションに取り組んでいる。地域課題の策定から技術を用いた課題解決など一連の流れ、ステークホルダーとの関係性形成に貢献している。

  • 九州大学農学部と北アリゾナ大学における学士課程の双方向 デュアル ・ディグリー・プログラム設立の報告

    @北 浩子、@房 賢貞、@廣政 恭明、@中村 真子、@中尾 実樹

    グローバル人材育成教学会 第9回全国大会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武庫川女子大学中央キャンパス   国名:日本国  

  • 【招待講演】 The development of shipping containers to maintain high quality through interdisciplinary and industry-academia collaboration 招待 国際会議

    @Hyunjung BANG

    2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

    日本・農林水産省で主催する「PPFS Webinar on Digitalisation and Innovation in the food supply chain in the APEC region」にて、食品サプライチェーンにおけるイノベーションに関する好事例や状況について農林水産省と一緒に発表をした。

  • 農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄

    @房 賢貞、本田一郎

    「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 令和3年度ポスターセッション  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄

    @房 賢貞

    「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 令和2年度ポスターセッション  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • マイクロアレイによる果菜類のポストハーベスト生理解析法の探索 マイクロアレイによる果菜類のポストハーベスト生理解析法の探索, 日本農芸化学会西日本・中四国支部合同大会(第55回講演会), 2019.11.

    @房 賢貞、 @田代康介、@吉田理一郎、#笠 智美、 #榎本亜紀子、@漬中大介,@山形幸彦、@井上公司

    日本農芸化学会西日本・中四国支部合同大会(第55回講演会)  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄県 琉球大学   国名:日本国  

    青果物は収穫後も生命体として生命活動を続けているため、低温においても品質が急速に劣化することが多い。青果物、特に果菜類は成熟から老化までの期間が短く、その変化に関する詳細についてもあまり知られていない。青果物における品質評価方法は官能評価や機器分析が主流である。 本研究では保存条件における果菜類(いちご)の生理応答反応に注目し、網羅的遺伝子発現解析(マイクロアレイ)を行った。いちごは保存条件(温度など)によって異なる遺伝子発現パターンを示すことが明らかとなった。この結果から、マイクロアレイは果菜類のポストハーベスト生理解析法として応用可能性が示唆された。

  • 食事由来の植物ステロールと酸化ステロールが脳の濃度に及ぼす影響

    荒川 千代、房 賢貞、佐藤 匡央、今泉 勝己

    第43回化学関連支部合同九州大会  2006年7月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • Effect of dietary oxysterols on the level of sterols in serum, liver and cerebrum of apolipoprotein

    2006年7月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • C57BL/6J マウスにおいて食事酸化ステロールが脂質代謝に及ぼす影響

    房 賢貞、荒川 千代、髙田 理浩、佐藤 匡央、今泉 勝己

    第18 年日本農芸化学会西日本支部および日本栄 養食糧学会九州・沖縄支部合同大会  2006年9月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:佐賀   国名:日本国  

  • 食事酸化コレステロールが肝臓脂肪蓄積に及ぼす作用は食事脂肪酸によって異なる

    荒川 千代、房 賢貞、佐藤 匡央、今泉 勝己

    第19年日本栄養食糧学会九州・沖縄支部大会  2007年9月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 酸化コレステロールが肝臓脂肪蓄積に及ぼす影響

    伊藤 悠介、荒川 千代、房 賢貞、佐藤 匡央、今泉 勝己

    日本農芸化学会2008 年度大会  2008年3月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 脂質が変わる生体内脂質研究のダイナミズム-LXR を介した食事酸化コレステロールの肝臓脂肪蓄積作用の解明

    佐藤 匡央、伊藤 悠介、房 賢貞、今泉 勝己

    日本農 芸化学会2009 年度大会  2009年3月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 能動的アプローチによる研究支援活動の有効性評価〜実践と課題〜

    房 賢貞、平田 徳宏

    リサーチ・アドミニストレーター協議会第2 回年次大会  2016年9月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福井   国名:日本国  

    研究企画から外部資金の獲得を支援・推進する研究支援人材(URA)の活動を能動的アプローチの実践とその課題について考察する。 昨年度につづき能動的アプローチを継続した結果、受動的アプローチの業務は増加していた。能動的アプローチによる認知度の向上、支援・推進業務の依頼が向上、経験を重ねることで科研費をはじめとする 外部資金申請に関する経験値やスキルは飛躍的に向上した。一方、プレアワード業務を担当している URAとして、情報収集・精査しプロジェクトを仕掛けていく企画立案・提案については両立して進めることが難しかった。 現在、著者らは自ら情報収集を行い大学のみならず、地域を巻き込んだ大型プロジェクトを仕掛けている。九州・沖縄地域を一つのローカルとして取り組んでいる本プロジェクトは、まさしく能動的アプローチで企画立案・提案・推進している例であり、この取り組みでの経験や課題について共有することを目指す。

  • 若手URAの活動報告~プレアワード~ 招待

    房 賢貞

    リサー チ・アドミニストレタ新任研修  2017年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 能動的アプローチによる研究支援・推進活動について~URA 主導による課題解決型研究の企画と申請支援~

    @房 賢貞

    リサーチ・アドミニストレーター協議会第3回年次大会  2017年8月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

    実例に基づく能動的アプローチによる研究⽀援・推進活動について考察する。研究資⾦獲得を⽀援・推進することを⽬的に、情報収集、研究プロジェクト企画、資⾦獲得・申請⽀援、事業実施⽀援の4つ の実施内容を共有する。

  • 農林水産物の輸出促進における課題解決に向けた取組 招待

    @房 賢貞

    「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 ポスターセッション  2017年11月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 九州大学農学部の国際農学教育プログラム「COIL+」の実践報告

    房 賢貞, 廣政 恭明

    グローバル人材育成教学会 第9回九州支部会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 国公立大学の学士課程における理系型DDプログラム~ 専門性を考慮した設計、実施における課題と展望

    北 浩子, 房 賢貞, 廣政 恭明, 中尾 実樹, 中村 真子

    グローバル人材育成教学会 第9回九州支部会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 農学分野における国際共修プログラム開発とその事例 〜九州大学農学部におけるCOIL〜

    房 賢貞, 廣政 恭明

    グローバル人材育成教学会 第8回九州支部会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 九州沖縄からスタートする農林水産物の輸出促進に資する研究開発とビジネス創出

    房 賢貞, 福田晋, 本田一郎, 田代耕士

    「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 令和4年度ポスターセッション  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 九州大学農学部と北アリゾナ大学における学士課程の双方向 デュアル ・ディグリー・プログラム設立の報告

    北 浩子, 房 賢貞, 廣政 恭明, 中村 真子, 中尾 実樹

    グローバル人材育成教学会 第9回全国大会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 亜臨界水による牛肉骨粉処理物の肥料としての再資源化

    福田 淳子、高田 依里、房 賢貞、山川 武夫、堤 祐司

    2011 年度日本土壌肥料学会  2011年8月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば   国名:日本国  

  • コレステロール酸化物によるマクロファージからのコレステロール排出抑制機構

    中矢 ゆり、冨田 里美、房 賢貞、市 育代、佐藤 匡央、今泉 勝巳

    第42回化学関連支部合同九州大会  2005年7月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 牛肉骨粉の亜臨界水処理による生成物

    房 賢貞、福田 淳子、近藤 隆一郎、堤 祐司

    2009 年度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部日本食品 科学工学会西日本支部、3 学会5 支部合同大会  2009年10月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  • Recycling of bovine meat and bone meal by sub-critical water treatment 国際会議

    Yuji Tsutsumi, Hyun-jung BANG, Y. Murayama, M. Yoshioka, T. Noguchi,

    Prion Japan & Canada  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 国際農学教育プログラム:COIL+について〜Learning and thinking about SDGs〜 招待

    房 賢貞

    第106回Q-AOSブラウンバッグセミナー(九州大学アジア・オセアニア研究教育機構主催)  2023年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 農林水産物の輸出促進における高品質保持技術の開発と市場導入に関する課題 招待

    房 賢貞

    「知」の集積と活用の場 令和4年度新事業創出会議  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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MISC

  • 九州大学農学部の国際プログラムにおける 優秀な人材の確保に向けた取り組み

    房 賢貞, 中村 真子

    九州大学留学生センター紀要   ( 32 )   121 - 126   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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  • 『消滅していくものの美しさについて 〜韓国農業会社法人美實蘭の取り組み〜』 「第3回半農半アートフォーラム 文化からみる農ある暮らしの価値」報告書 p.22-27(2023.3)

    @房 賢貞

    九州大学大学院芸術工学研究院社会包摂デザイン・イニシアティブ   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『COIL型教育事業〜タイ・カセサート大学;Innovation to address food waste〜』 九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の「取り組み 令和4年度(2022年度)活動報告書p8-13(2023.3)

    @房 賢貞

    九州大学大学院 農学研究院   2023年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『農学系部局におけるIn/Out-bound促進事業 〜2022年度企画:韓国との交流促進に向けた取り組み〜』 九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の「取り組み 令和4年度(2022年度)活動報告書p326-338(2023.3)

    @房 賢貞

    九州大学大学院 農学研究院   2023年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『COIL型教育事業〜韓国・順天大学校 生命産業科学大学:〜Learning and Thinking about SDGs in KOREA〜』 九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の「取り組み 令和4年度(2022年度)活動報告書p14-26(2023.3)

    @房 賢貞

    九州大学大学院 農学研究院   2023年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    ポストコロナの留学ならびにCOIL科目の利点を生かしたSDGsに対する日本と韓国(順天大学校)における取り組みを学ぶ共同事業の実施。韓国・順天大学校 生命産業科学大学は1995年から協定校として学術・学生交流を行なってきたが、近年の交流が停滞していたため、今回の授業で再会を狙う。2022年10月の学長の訪問で決定し実施に至る。2023年2月に14日間実施(COIL2日+訪問12日)。

  • 九州・沖縄からスタートする、農林水産物輸出の研究開発とビジネス創出の広場 査読

    @房 賢貞

    九州経済 調査月報   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    農林水産省の「知」の集積と活用の場における研究開発プラットフォームの活動について紹介し、新たな取り組みを拡大することに資する活動である。農林林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄(以下、「プラットフォーム」)は、2016年5月に設立した(プロデューサー:福田晋、九州大学理事・副学長)。九州大学農学研究院が中心となり、九州・沖縄地域の特色を活かしながら、農学部のある大学(佐賀大学、鹿児島大学、宮崎大学、琉球大学)と連携を組み、農学・農業分野の課題解決に向けた分野横断的な研究開発のみならず、新たなビジネスモデルの構築に貢献している。

  • 研究開発プラットフォーム活動事例集、(事例4) 農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄

    @房 賢貞

    農林水産省   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本プラットフォームの活動は、九州、沖縄地域における農林水産物輸出の実践的取組を基盤に、輸出ビジネスモデルの構築をゴールとした仕掛けづくりである。農林水産物の輸出プロセスを、農林水産物の生産から輸送、販売、消費までシームレスに捉え、プロセスの制約要因となる本質的な課題を抽出し、抽出した課題に対して産学官連携で構築する研究開発体制によりスピーディーに解決を図ることを目的とし、生産者の所得向上、農林水産物の輸出増大に向け活動をおこなう。

  • 留学生リクルーティング活動、Be Bio with Kyudai 2023の実施

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和5年度(2023年度)活動報告書   133 - 134   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • 国際コース体験授業、Be Experimental in Kyudai

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和4年度(2023年度)活動報告書   133 - 137   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • COIL-NEXTの提案

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和5年度(2023年度)活動報告書   125 - 129   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • COIL 型教育事業「COIL+」 〜Learning and Thinking about SDGs in KOREA〜

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和5年度(2023年度)活動報告書   97 - 124   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • 留学生リクルーティング活動、Be Bio with Kyudai 2022の成果

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和5年度(2023年度)活動報告書   133 - 133   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • 消滅していくものの美しさについて 〜韓国農業会社法人美實蘭の取り組み〜

    房 賢貞

    「第3回半農半アートフォーラム 文化からみる農ある暮らしの価値」報告書   22 - 27   2023年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院芸術工学研究院社会包摂デザイン・イニシアティブ  

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  • 留学生リクルーティング活動 〜オリジナルWebinar「Be Bio with Kyudai!」 の実施

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和4年度(2022年度)活動報告書   330 - 338   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • COIL型教育事業〜韓国・順天大学校 生命産業科学大学:〜Learning and Thinking about SDGs in KOREA〜

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和4年度(2022年度)活動報告書   2023年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • COIL型教育事業 〜タイ・カセサート大学〜

    房 賢貞

    九州大学農学部 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和4年度(2022年度)活動報告書   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院農学研究院  

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  • 九州・沖縄からスタートする、農林水産物輸出の研究開発とビジネス創出の広場

    房 賢貞

    九州経済 調査月報   52 - 26   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:公益財団法人 九州経済調査協会  

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所属学協会

  • グローバル人材育成教育学会

    2021年12月 - 現在

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  • グローバル人材育成教育学会

委員歴

  • グローバル人材育成教学会 第11回全国大会   実行委員  

    2023年9月 - 2024年2月   

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    団体区分:学協会

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  • グローバル人材育成教学会 第9回九州支部会   実行委員  

    2023年6月 - 2023年12月   

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    団体区分:学協会

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学術貢献活動

  • 実行委員

    学会設立 10 周年記念第 11 回全国大会開  ( 明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー2 階【1021 教室】 ) 2024年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    グローバル人材育成教育学会福岡大会(第9回九州支部大会)  ( 九州大学伊都キャンパスウエスト5号館225講義室、226 講義室 ) 2023年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • (日本語)農工共学による総合知で価値を創造するリーダー育成プログラム (英 語) Program for developing value-creating leaders through integrated knowledge based on agriculture-engineering co-learning

    2024年 - 2026年

    科学技術振興調整費 (文部科学省)

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    資金種別:受託研究

  • Be Experimental in Kyudai 国際共著

    2023年4月 - 2026年3月

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    担当区分:研究代表者 

    The objective is to convey the appeal of the Department of Bioenvironmental Sciences at Kyushu University's Faculty of Agriculture to outstanding high school students worldwide and increase awareness of its research content. To achieve this, we will conduct experiential classes targeting students from domestic and international schools. The program will consist of both lectures and experiments. In order to understand the needs of the participants and incorporate them into future initiatives, we will conduct a survey questionnaire among the participants. Furthermore, the insights gained from incorporating student needs will be utilized in the development of educational programs.

  • Be Bio with Kyudai 〜Focus on Bioresource and Bioenvironmental science~ 国際共著

    2022年4月 - 2027年3月

    九州大学大学院農学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    九州大学農学部生物環境科学科の魅力を世界の優秀な高校生に伝え、研究内容の認知度を高めるため、さまざまな取り組みを実施します。農学部に関する総合情報の提供、最先端の研究を紹介する模擬講義の実施、入試に関連した特別セミナーの開催などの取り組みを行っていきます。また、受講生のニーズを把握し、今後の取り組みに反映させるため、参加者にアンケート調査を実施します。さらに、学生のニーズを反映して得られた知見は、教育プログラムの開発に活用されます。

  • 「知」の集積と活用の場®

    2021年4月 - 2026年3月

    九州農水産物直販(株)、九州農産物通商(株)、福岡大同青果(株)、(一社)九州経済連合会、宮崎県経済農業協同組合連合会、(一社)食の安全分析センター、(株)前川総合研究所、(株)産学連携機構九州、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学農学部、宮崎大学、佐賀大学農学部、琉球大学農学部、農業・食品産業技術総合研究機構、中村学園大学流通科学研究所、日通商事(株)、KFT(株)、(株)MTI、福岡県農林業総合試験場 

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    担当区分:連携研究者 

    農林水産物の輸出促進に関する課題解決と実用化を目標に、生産現場から消費に至る一貫の輸出プロセスで顕在化した課題を抽出し、オープンな議論とイノベーティブな課題解決に挑戦できる場を構築する。

  • (日本語)農工連携の国際共修プラットフォームによるハイブリッド型人材育成プログラム (英 語)Hybrid Type Leader Development Program Based on the International Co-learning Platform

    2021年 - 2023年

    科学技術振興調整費 (文部科学省)

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    資金種別:受託研究

  • 電場環境における遺伝子発現プロフィール解析とマーカー遺伝子の特定

    2020年6月 - 2022年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 「農産物(青果物)は貯蔵流通の条件における品質変化機構がリプログラミングされる」と言う仮説の元に、様々な貯蔵条件における品質評価項目との相関関係を明らかにするとともに、関連する遺伝子群から指標となる遺伝子を特定することを目的とする。本研究は、農産物の貯蔵条件における生理応答を明らかにすることでポストハーベスト生理学という学術領域の活性化に発展に貢献するとともに、未だ不明な点が多い「青果物の鮮度の定義」に新しい視点を与えられることできると思う。また、本研究の成果は、農産物の貯蔵流通における品質保持技術の根幹となる知見となると確信する。さらに、この成果は農産物輸出拡大を目指している日本国において、戦略的な輸出拡大と農業の成長産業化においても貢献すると確信する。

    2020年 - 2021年

    令和2~3年度 大学院農学研究院若手教員支援事業 [共同研究プロジェクト支援]

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 鶏肉のおいしさ評価に関する技術指導

    2019年2月 - 2019年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業

    2018年5月 - 2020年3月

    農林水産省 

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    担当区分:研究分担者 

    課題名:農産物のグローバルコールドチェーン網を実現させる高鮮度保持システムの研究開発

  • ・管轄省庁:生物系特定産業技術研究支援センター ・事業名:「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業  ・課題名:農産物のグローバルコールドチェーン網を実現させる高鮮度保持システムの研究開発

    2018年4月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「知」の集積と活用の場®

    2016年5月 - 2021年3月

    九州農水産物直販(株)、九州農産物通商(株)、福岡大同青果(株)、(一社)九州経済連合会、宮崎県経済農業協同組合連合会、(一社)食の安全分析センター、(株)前川総合研究所、(株)産学連携機構九州、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学農学部、宮崎大学、佐賀大学農学部、琉球大学農学部、農業・食品産業技術総合研究機構、中村学園大学流通科学研究所、日通商事(株)、KFT(株)、(株)MTI、福岡県農林業総合試験場 

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    担当区分:連携研究者 

    農林水産物の輸出促進に関する課題解決と実用化を目標に、生産現場から消費に至る一貫の輸出プロセスで顕在化した課題を抽出し、オープンな議論とイノベーティブな課題解決に挑戦できる場を構築する。

  • 研究開発プラットフォーム「農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄」の運営等について

    2016年 - 2020年

    農林水産省・「知」の集積と活用の場® 平成28年度「知」の集積による産学連携推進事業のうち研究開発プラットフォーム運営等委託事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

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教育活動概要

  • 学部国際コース(International Undergraduate Program, IUP)にて、英語により開講する科目を担当している。

担当授業科目

  • Core Seminar II

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Core Seminar I

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Introduction to BBS 1-Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Special lecture on Agricultural Engineering and Economics 2

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Laboratory Rotation 1

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Introduction to BBS 1-Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Special lecture on Agricultural Engineering and Economics 1

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Introduction to BBS 2-Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Laboratory Rotation 2

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Introduction to BBS 2-Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Advanced in Bioresource and Bioenvironmental sciences 1

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Advanced in Bioresource and Bioenvironmental sciences 2

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Introduction to BBS 1-Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • Advanced in Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Advanced in Bioresource and Bioenvironmental Science 1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Laboratory Rotation 1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Laboratory Rotation 1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Introduction to BBS 1-Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Collaborative Online International Lecture (COIL)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Laboratory Rotation 2

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences 2

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Laboratory Rotation 1

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Collaborative Online International Lecture (COIL)

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences 1

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • Laboratory Rotation 1

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences 2

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Collaborative Online International Lecture (COIL)

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • Laboratory Rotation 1

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 1

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Laboratory Rotation 1

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences 1

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences 2

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • Laboratory Rotation 1

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 1

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Laboratory Rotation 1

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences 2

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 1

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 2

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Laboratory Rotation 1

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • Special Lecture on Advanced Topics of Agriculture 1

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Laboratory Rotation 2

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Science 2

    2018年4月 - 2018年9月   前期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  福岡女子短期大学・健康栄養学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:食品衛生学実験 2019年前期、食品衛生学 2019年後期

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年8月

    日本・九州大学農学部、韓国・江原大学校

    【COIL+】 Learning and Thinking about SDGs in KOREA ~Agrilcultural Economics~

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    開催国・都市名:日本・福岡、韓国・江原

    参加者数:20

  • 2023年7月

    日本・九州大学農学部、韓国・順天大学校

    【COIL+】 Learning and Thinking about SDGs on-site in Japan ~Forest Science~

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    開催国・都市名:日本・福岡、韓国・順天

    参加者数:18

  • 2023年2月

    日本・九州大学農学部、韓国・順天大学校

    【COIL+】 Learning and Thinking about SDGs in KOREA

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    開催国・都市名:日本・福岡、韓国・順天

    参加者数:19

  • 2022年11月

    九州大学農学部 KYURIOUS

    K-popプロデューサーが語る韓国の文化と文化ビジネス 〜K-popで見る韓国文化の理解と文化コンテンツ産業の展望〜

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    開催国・都市名:日本・福岡(online)

    参加者数:124

  • 2022年10月

    九州大学農学部、タイ・カセサート大学

    【COIL】 Multicultural Food Science & Technology 2022

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    開催国・都市名:日本、タイ

    参加者数:8

  • 2022年2月

    九州大学農学部、Vietnam National University of Agriculture

    【COIL】 Agriculture and rural development in Asia = Planning for international cooperation project =

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    開催国・都市名:日本、ベトナム

    参加者数:13

  • 2021年11月

    九州大学農学部、タイ・カセサート大学

    【COIL】 Multicultural Food Science & Technology 2021

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    開催国・都市名:日本、タイ

    参加者数:13

  • 2021年3月

    九州大学農学部、タイ・カセサート大学、フランス・Agricampus La Roque

    【COIL】 Multicultural Food Science & Technology

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    開催国・都市名:日本、タイ、フランス

    参加者数:37

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループの協力教員として市民向けサイエンスカフェの企画・開催することで、九州大学の総合知をみせる(見せる、魅せる)ことに貢献している。

社会貢献活動

  • 【招待講演】 農林水産省・「知」の集積と活用の場 産学連携協議会 新事業創出会議にて招待講演

    農林水産省・「知」の集積と活用の場 産学連携協議会  東京・Web  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 【企画】 令和5年3月6日に九州大学稲盛財団記念館とオンラインのハイブリッド形式にて、VISION EXPOシンポジウム「九州大学×社会共創『社会と大学をつなぐ挑戦』みんなでつくる総合知」を開催し、会場・オンライン合わせて約200名の方にご参加いただきました。  本学は2030年に目指す姿を「総合知で社会変革を牽引する大学」と定め、「知の拠点として地域社会やグローバル社会と共生・共創し、研究教育活動を通して社会の持続可能な発展と人々のウェルビーイングの向上に貢献する」という社会共創のビジョンを掲げています。  本シンポジウムは九州大学創立111周年記念VISION EXPOの一環として、社会と大学をいかに結びつけ総合知を創出・活用するかを考えるきっかけとなることを目的として開催されました。

    九州大学 社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)  九州大学 伊都キャンパス  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    令和5年3月6日に九州大学稲盛財団記念館とオンラインのハイブリッド形式にて、VISION EXPOシンポジウム「九州大学×社会共創『社会と大学をつなぐ挑戦』みんなでつくる総合知」の企画・運営に貢献した。
    本シンポジウムは九州大学創立111周年記念VISION EXPOの一環として、社会と大学をいかに結びつけ総合知を創出・活用するかを考えるきっかけとなることを目的として開催されました。

  • 【企画】 国の主要戦略輸出品目である牛肉において、急変している市場ニーズを把握し、輸出拡大に向けた課題について議論する。SDGs目標、アニマルウェルフェア、代替肉の急増など急変する市場ニーズに対応した牛肉生産と日本産牛肉の輸出拡大における課題について議論する。 農林水産省・「知」の集積と活用の場における研究開発プラットフォーム活動。農林水産物の輸出促進に関する研究開発と新たなビジネスモデルを構築する研究開発プラットフォームで全体の運営と活動に関する企画・推進を行なっている。本プラットフォームは平成28年5月16日に設立。農林水産物の輸出促進の実現にむけて農林水産業のあるべき姿を共有し、生産から輸送、販売までシームレスな視点で課題を顕在化し産学官連携によりスピーディーに解決を図る研究開発を行うことを目的とする。

    農林水産物の輸出促進に関する研究開発プラットフォーム@九州・沖縄  九州、沖縄、東京、日本全土  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 【企画】 2022年6月21日~7月22日にかけて、九州大学創立111周年記念VISION EXPOの一環として、『「みせる」九大の総合知』と題し、サイエンスカフェを開催しました。今回、社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)が中心となり、学内で地域コミュニティと密接に結びついたアウトリーチ活動に取り組んでいる筑紫地区地域連携推進チーム、人社系協働研究・教育コモンズと協働で、「海」と「食」をテーマとした、伊都、病院、大橋、筑紫の各キャンパスをリレー形式で繋ぐ企画を立て、様々な分野の教員がそれぞれの専門分野に関して講演を行いました。開催形式はハイブリッドやオンラインなど様々でしたが、高校生や一般市民、またテーマに関連する事業者の方など、述べ225人もの多くの方にご参加いただきました。

    九州大学 社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)  6月21日@伊都、6月24日@筑紫、7月05日@馬出、7月13日@伊都、7月22日@大橋  2022年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    2022年6月21日~7月22日にかけて、九州大学創立111周年記念VISION EXPOの一環として、『「みせる」九大の総合知』と題し、サイエンスカフェの企画・運営を主導した。
    社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)が中心となり、学内で地域コミュニティと密接に結びついたアウトリーチ活動に取り組んでいる筑紫地区地域連携推進チーム、人社系協働研究・教育コモンズと協働で、「海」と「食」をテーマとした、伊都、病院、大橋、筑紫の各キャンパスをリレー形式で繋ぐ企画を立て、様々な分野の教員がそれぞれの専門分野に関して講演を行いました。開催形式はハイブリッドやオンラインなど様々でしたが、高校生や一般市民、またテーマに関連する事業者の方など、述べ225人もの多くの方にご参加いただきました。

  • 【企画】 本プラットフォームの第2期活動に関する活動戦略を共有するとともに、農林水産物・食品の輸出促進についてともに考える場を提供します。 農林水産省・「知」の集積と活用の場における研究開発プラットフォーム活動。農林水産物の輸出促進に関する研究開発と新たなビジネスモデルを構築する研究開発プラットフォームで全体の運営と活動に関する企画・推進を行なっている。本プラットフォームは平成28年5月16日に設立。農林水産物の輸出促進の実現にむけて農林水産業のあるべき姿を共有し、生産から輸送、販売までシームレスな視点で課題を顕在化し産学官連携によりスピーディーに解決を図る研究開発を行うことを目的とする。

    農林水産物の輸出促進に関する研究開発プラットフォーム@九州・沖縄  九州、沖縄、東京、日本全土  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 【招待講演】  日本・農林水産省で主催する「PPFS Webinar on Digitalisation and Innovation in the food supply chain in the APEC region」にて、食品サプライチェーンにおけるイノベーションに関する好事例や状況について農林水産省と一緒に発表をした。

    2021年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本・農林水産省で主催する「PPFS Webinar on Digitalisation and Innovation in the food supply chain in the APEC region」にて、食品サプライチェーンにおけるイノベーションに関する好事例や状況について農林水産省と一緒に発表をした。

  • 【運営】 学内外で行われる科学コミュニケーション活動の支援を目的に、九州大学社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)が新しく設置され、令和3年9月7日(火)に、設置記念公開シンポジウムをオンラインで開催しました。 シンポジウムでは、社会連携推進室長でもある福田理事・副学長の開会の挨拶にはじまり、本学の卒業生でもありジャーナリストの元村有希子氏(毎日新聞論説副委員長)に基調講演、小林俊哉准教授(本学科学技術イノベーション政策教育研究センター)に科学コミュニケーション入門となるレクチャーを行っていただきました。その後、学内外の活動事例の紹介発表に続いて、発表者によるパネルディスカッションなどを通じて、サイエンスコミュニケーションの重要性を共有し、今後の展望について積極的な意見交換が行われました。最後に、荒殿理事・副学長・プロボストからの閉会の挨拶で盛況のうちに幕を閉じました。なお、シンポジウムの参加者は学内外から約250名に上りました。また、閉会後のオンラインによる交流会にも多くの方にご参加いただき、講演者・参加者の区別なく、活発な議論が行われました。

    九州大学 社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)  九州大学 伊都キャンパス  2021年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2020年11月 - 2022年11月   JICA課題別短期研修「産官学連携フードバリューチェーンリーダー育成」

    学生/研修生の主な所属国:フィリピン共和国

    学生/研修生のその他の所属国:Thailand, Vietnam, Cambodia, Zambia, Sri Lanka

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   全学 社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ 協力教員

  • 2023年4月 - 2025年3月   研究院 農学研究院 広報委員会 委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 農学研究院 研究戦略委員会委員 兼 研究企画支援室員

  • 2021年4月 - 2023年3月   全学 社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ 協力教員

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 農学研究院 研究戦略委員会委員 兼 研究企画支援室員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 農学研究院 研究戦略委員会委員 兼 研究企画支援室員

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