九州大学 研究者情報
キーワードで探す 検索機能の使い方
キーワード
検索対象
※ 研究者情報全体を検索する場合は右端の「すべて」を選択して下さい。
詳細検索へ

研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか？
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動 病院臨床活動
本村 良知（もとむらよしとも） データ更新日：2024.04.09

助教　／　 九州大学病院 グローバル感染症センター


主な研究テーマ
川崎病における自然免疫の関与
キーワード：川崎病
2016.08～2019.03.
従事しているプロジェクト研究
川崎病冠動脈炎病変形成への小胞体ストレスの関与
2021.04～2024.03, 代表者：本村良知, 九州大学病院.
川崎病類似冠動脈炎におけるIL-1βの役割の検討
2017.04～2019.04, 代表者：本村良知, 九州大学大学院医学研究院　成長発達医学分野, 九州大学大学院医学研究院　成長発達医学分野.
Nod1リガンド誘発性冠動脈炎の発症機序に関する検討
2015.04～2017.03, 代表者：田中珠美, 九州大学医学研究院　成長発達医学.
研究業績
主要著書
全てを見る→
主要原著論文
全てを見る→
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
全てを見る→
主要学会発表等
全てを見る→
学会活動
所属学会名
日本川崎病学会
日本感染症学会
日本小児感染症学会
日本小児科学会
受賞
第17回 川崎賞, 日本川崎病学会, 2016.10.
Best oral presentation award runner-up, 第11回国際川崎病シンポジウム, 2015.02.
第22回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム, 優秀ポスター賞, 2014.06.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度～2023年度, 若手研究(B), 代表, 川崎病冠動脈炎病変形成への小胞体ストレスの関与.
2017年度～2018年度, 若手研究(B), 代表, 川崎病類似冠動脈炎におけるIL-1βの役割の検討.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2019.04～2022.03, 分担, 結合型肺炎球菌ワクチン低応答例の免疫学および細菌学的要因の検討と早期同定法の確立.
寄附金の受入状況
2020年度, 森永奉仕会研究奨励金.
2020年度, JB 川崎病奨励研究費.


本データベースの内容を無断転載することを禁止します。

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
　
QIR　九州大学学術情報リポジトリ システム情報科学研究院
九州大学病院
Copyright © 2006, Kyushu University. All rights reserved.