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稲田 幹(いなだ みき) データ更新日:2020.06.29

准教授 /  中央分析センター


大学院(学府)担当



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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/miki-inada
 研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://bunseki.kyushu-u.ac.jp/bunseki/
中央分析センターwebサイト .
電話番号
092-583-7149
取得学位
博士(工学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
無機合成化学、多孔体、環境浄化触媒
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
【中央分析センターの運営】
 全学共同利用施設である中央分析センターは、学内外の機器利用向上のために、①機器利用の拡充と管理、②先端機器を活用する共同研究、に取り組んでおり、そのための利用料金再算定やメンテナンスサポートの導入などの環境整備、機器更新のための外部資金申請などを行っている。また、キャンパス間や九州・山口地区での機器共有を目指した遠隔操作システムの導入についても各種申請を通して検討を進めている。
【研究】
 溶液化学に基づいた液相合成により結晶内の原子の配列から粒子形態に至るまでの高次構造を制御し、吸着・光分解特性、耐水蒸気腐食性、生体親和性などの機能向上を目指している。結晶および表面の構造、ナノからマクロまでの細孔構造、構成元素の配位状態などを総合的に解析し、構造と機能の関係を合成プロセスの観点から構築し、安心で安全な社会に資する高機能セラミックス材料開発に取り組んでいる。現在、水溶液プロセスによる酸化物粒子の開発、複合構造制御による高機能環境触媒材料の開発、前駆体の構造制御による高機能セラミックスの低温合成に取り組んでいる。
【教育】
 無機化学、無機材料化学、物理化学、分析化学などの分野に基づいた上記研究を通して、総合理工学府物質理工学専攻の大学院生の研究指導を行っている。大学院講義である材料機器分析学、材料分析学、ものづくり科学(セラミックス概論・セラミックス解析特論)を通して、ものづくりの基本となる評価法の重要性を理解させ、産業界で活躍できるエンジニアの育成を行っている。

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