森林生態系における炭素循環
キーワード:炭素配分、土壌呼吸、幹呼吸、純一次生産量、総生産量、熱帯雨林
2003.04~2030.04.
片山 歩美(かたやま あゆみ) | データ更新日:2024.04.19 |
主な研究テーマ
森林生態系における炭素循環
キーワード:炭素配分、土壌呼吸、幹呼吸、純一次生産量、総生産量、熱帯雨林
2003.04~2015.04.
キーワード:炭素配分、土壌呼吸、幹呼吸、純一次生産量、総生産量、熱帯雨林
2003.04~2015.04.
研究業績
主要学会発表等
学会活動
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.12.04~2021.12.05, International Symposium "Long-term monitoring for Forest environment Under the changing climate", 共同企画.
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2023年度 | 4 | 1 | 5 | ||
2022年度 | 4 | 4 | |||
2020年度 | 5 | 2 | 7 | ||
2015年度 | 3 | 3 | |||
2016年度 | 4 | 4 | |||
2017年度 | 6 | 6 | |||
2018年度 | 4 | 4 | |||
2019年度 | 9 | 9 |
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2023年度~2026年度, 基盤研究(A), 生態系レジームシフト検知のための微視的特徴づけに基づく早期診断法の構築.
2022年度~2025年度, 基盤研究(B), 代表, 下層植生消失によるブナの水・養分ストレスが土壌生物多様性と生態系機能に与える影響.
2022年度~2023年度, 学術変革領域研究(A), 代表, 異なる気象条件下における森林生態系の細根生産量:NPP配分比率の変動解明に向けて.
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 気候と気象を考慮した土壌CO2ガス放散量の推定式構築と温暖化に伴う増加率の推定.
2016年度~2018年度, 基盤研究(B), 分担, 近赤外分光法による森林地下部炭素貯留量の時空間変動の解明.
2016年度~2019年度, 基盤研究(A), 分担, 東南アジア熱帯林における枯死有機物からの炭素フラックスの三次元評価.
2016年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, C14を利用した樹木呼吸の年代測定システムの開発.
2016年度~2019年度, 基盤研究(C), 東南アジア熱帯林における枯死有機物からの炭素フラックスの三次元評価.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 近赤外分光法による森林地下部炭素貯留量の時空間変動の解明.
2015年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, ボルネオ島熱帯雨林における炭素配分の季節変動.
2015年度~2019年度, 基盤研究(C), ボルネオ島熱帯雨林における炭素配分の季節変動.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, ボルネオ島熱帯雨林における炭素配分の季節変動.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 雪解けの早まりが大型土壌動物を介して北方林の樹木へ及ぼす影響.
2014年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, ボルネオ島熱帯雨林における幹呼吸速度の高さ変動の解明.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 分担, 東南アジア熱帯林における樹木根系を介した土壌の炭素蓄積と放出メカニズムの解明.
2013年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, ボルネオ島熱帯雨林における植物呼吸量.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 東南アジア熱帯林における樹木根系を介した土壌の炭素蓄積と放出メカニズムの解明.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 炭素フラックス観測サイトへの窒素散布実験による物質循環と生物多様性変化の解明.
2011年度~2012年度, 特別研究員奨励費, 間伐はスギ・ヒノキ林の地上部・地下部への炭素配分に影響を及ぼすのか?.
2011年度~2012年度, 基盤研究(C), 代表, 間伐はスギ・ヒノキ林の地上部・ 地下部への炭素配分に影響を及 ぼすのか?.
2011年度~2012年度, 基盤研究(C), 間伐はスギ・ヒノキ林の地上部・地下部への炭素配分に影響を及ぼすのか?.
本データベースの内容を無断転載することを禁止します。