生体適合性材料への応用を志向した新規生体適合性材料の創成
精密合成法を用いた高分子材料の水和構造制御
regio-、stereo選択的な開環メタセシス重合を用いた新規生体適合性材料の創製
キーワード：精密高分子合成、メタセシス重合、リビング重合、血液適合性材料、生体適合性材料
2015.04～2018.06.
| 小林 慎吾（こばやし しんご） | データ更新日：2023.12.06 |
主な研究テーマ
研究業績
学会活動
学術論文等の審査
| 年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年度 | 2 | 2 | |||
| 2021年度 | 1 | 1 | |||
| 2022年度 | 10 | 10 | |||
| 2023年度 | 4 | 4 |
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2012年度～2013年度, 基盤研究(C), 代表, Ｒｅｇｉｏ、ｓｔｅｒｅｏ選択的な開環メタセシス重合を用いた生体適合性材料の創製.
2015年度～2017年度, 基盤研究(C), バイオマテリアルの生体適合性制御を達成する高分子合成法の開発.
2021年度～2023年度, 基盤研究(C), 側鎖配列が制御されたモデル高分子を用いた高分子構造－生体適合性相関の解明.
2017年度～2018年度, 基盤研究(C), 歯周病治療用足場材料の設計指針の創出.
2015年度～2017年度, 基盤研究(C), 代表, バイオマテリアルの生体適合性制御を達成する高分子合成法の開発.
2014年度～2016年度, 基盤研究(C), 癌細胞の接着選択性を示す血液適合性材料の精密合成.
2012年度～2013年度, 若手研究(A,B), 代表, Ｒｅｇｉｏ、ｓｔｅｒｅｏ選択的な開環メタセシス重合を用いた生体適合性材料の創製.
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