| 1. |
金子周平・古賀なな子, ファシリテーター訓練におけるメンバー体験と体系的訓練の効果の比較, 日本人間性心理学会, 2020.09. |
| 2. |
松浦香里・岡崎哲也・笠城典子・難波栄二・金子周平・中川奈保子・前垣義弘, Li-Fraumeni症候群の発症前診断の遺伝カウンセリング, 第44回日本遺伝カウンセリング学会学術集会, 2020.07. |
| 3. |
金子周平・田中将司, 体験過程プロセス分析によるLow-structured groupのファシリテーター訓練に関する仮説生成, 日本人間性心理学会第38回大会, 2019.09. |
| 4. |
中西美和・細越寛樹・遠藤美穂・原谷直樹・金子周平・藤野智子, ゲシュタルト的エクササイズを中心としたコース, 日本臨床ゲシュタルト療法学会主催研修会, 2019.02. |
| 5. |
金子周平・田中将司・堂園安奈・平井もも・森 陽平, ベーシック・エンカウンター・グループのファシリテーター訓練の効果：非無作為化試験, 日本人間性心理学会第37回大会, 2018.09. |
| 6. |
古賀 聡・金子周平, グループ・アプローチ入門, 九州臨床心理学会第46回福岡大会, 2018.01. |
| 7. |
大久保智紗・金子周平・中西龍一・宮井研治, 対人援助職としての力量を高める：指導者および被指導者として, 日本臨床ゲシュタルト療法学会第8回大会, 2017.12. |
| 8. |
金子周平, ヒューマニスティック・アプローチと効果指標としての自己実現ー「ありのままの自己肯定」の得点変化の意味ー, 日本心理臨床学会第36回大会, 2017.11. |
| 9. |
金子周平・白井祐浩, グループ・ファシリテーターの成長に関する効果測定尺度の作成, 日本人間性心理学会第36回大会, 2017.09, 集団精神療法、グループカウンセリング、自己成長を目的としたグループなどのファシリテーターを養成するプログラムを開発し、その効果を測定するために、項目を収集し因子分析を用いて尺度を完成させた。複数の尺度を用いて基準関連妥当性の確認を行なった。構成度の低いグループのファシリテーターに必要な人間信頼などの因子と、構成度のたかいグループのファシリテーターに必要とされる進行の手順などの因子に加え、グループへのコミットメントにおける柔軟さに関する因子が抽出され、概念的にもまとまりの良い尺度を作成することができた。. |
| 10. |
木場典子・古賀なな子・山田悠未・中原千晶・金子周平, ファシリテーター養成の効果検証ー構成的グループの基礎訓練ー, 日本人間性心理学会第36回大会, 2017.09. |
| 11. |
野田 諭・金子周平・堀江理恵, 山陰人間関係研究会ーPCAの考え方を体験・共有するコミュニティー, 日本人間性心理学会第36回大会, 2017.09. |
| 12. |
金子周平, 「自殺を仮定した対話」の内容の整理と倫理的問題, 日本心理臨床学会第35回大会, 2016.09. |
| 13. |
Kaneko, S., Conceptual Reorganization of Directive Intervention and Nondirective attitude in Humanistic Psychology., The 31st International Congress of Psychology, 2016.07. |
| 14. |
竹田伸也・井上雅彦・竹田伸也・南前恵子, 養護教諭のストレス反応に及ぼす認知行動療法プログラムの効果, 第23回日本産業ストレス学会, 2015.12. |
| 15. |
金子周平, ヒューマニスティック・アプローチにおける自己尊重の指示ー安全欲求への応答としてー, 日本人間性心理学会第34回大会, 2015.09. |
| 16. |
足立香織・笠城典子・中川奈保子・金子周平・原田 省・原田 崇・難波栄, 鳥取大学における出生前診断の対応について, 日本人類遺伝学会第59回大会, 2014.11. |
| 17. |
金子周平, 看護学生を対象としたラージ・グループの展開の特徴と自己一致の促進, 日本人間性心理学会第33回大会, 2014.10. |
| 18. |
金子周平, ヒューマニスティック・アプローチにおける指示と非指示, 日本心理臨床学会第33回大会, 2014.08. |
| 19. |
太田友樹・大倉 毅・寺本 圭・古志谷理恵・石崎晶美・生田篤子・大山晶子・吉持智恵・金子周平・加藤雅彦・高根 浩・谷口晋一・山本一博, 糖尿病患者の自己中断歴における性格分類の検討, 第57回日本糖尿病学会年次学術大会, 2014.05. |
| 20. |
Nishina, Y. & Kaneko, S., Effect of a Clinical Psychology Training Program on Job Satisfaction of Home Health Nurses., 9th International Nursing Conference & 3rd World Academy of Nursing Science, 2013.10. |
| 21. |
金子周平, 看護学生がワークの参加の仕方を選択するエンカウンター・グループー安全感と気づきのファシリテーションー, 日本人間性心理学会第32回大会, 2013.09. |
| 22. |
角南なおみ・金子周平, 教室への入室が困難な選択性緘黙女児への面接過程, 日本心理臨床学会第32回大会, 2013.08. |
| 23. |
金子周平, パーソンセンタード・アプローチによる教師へのアサーション研修の効果, 日本心理臨床学会第32回大会, 2013.08. |
| 24. |
太田友樹・大倉 毅・武信美千子・寺本圭・石崎晶美・遠藤篤子・大山晶子・吉持智恵・金子周平・加藤雅彦・谷口晋一・山本一博・大坪健司, 糖尿病患者の性格分析に関しての調査, 第56回日本糖尿病学会年次学術集会, 2013.05. |
| 25. |
難波栄二・足立香織・笠城典子・中川奈保子・金子周平・大野耕策・原田 省・原田 崇・林美奈子・神崎 晋, 鳥取大学における遺伝病の出生前診断体制について, 第10回中国四国出生前医学研究会, 2013.02. |
| 26. |
金子周平, 慢性的な疼痛をめぐるエンプティチェアを用いた表現ー身体の痛みと心の痛みの「間」ー, 日本臨床ゲシュタルト療法学会第3回大会, 2012.12. |
| 27. |
金子周平, 看護学生の共感性の変化を狙いとした教育的ロールレタリングー記述コード表による分析ー, 日本ロールレタリング学会第13回大会, 2012.08. |
| 28. |
金子周平・關戸啓子・下村明子, ロールレタリングを用いた教育による看護学生の共感性の変容, 第31回日本看護科学学会学術集会, 2011.12. |
| 29. |
金子周平, 単発型の構成的エンカウンター・グループの方法論ー小・中・高等学校の3事例の企画から実践までのプロセスー, 日本人間性心理学会第30回大会, 2011.10. |
| 30. |
金子周平・高橋紀子, 構成的エンカウンター・グループのファシリテーション再考ーSSTやSTMとの比較よりー, 日本カウンセリング学会第44回大会, 2011.09. |
| 31. |
金子周平, 構成的エンカウンター・グループのファシリテーター・トレーニングーメンバーからのフィードバックの内容分類とその変化ー, 日本心理臨床学会第30回大会, 2011.09. |
| 32. |
金子周平・高木春仁, ロールレタリングの適用対象・方法論・効果検証に関する文献研究, 日本ロールレタリング学会第12回大会, 2011.08. |
| 33. |
笠城典子・足立香織・金子周平・菊池義人・大野耕策・近藤章子・戸川雅美・原田 省・原田 崇・難波栄二, 鳥取大学医学部附属病院での出生前診断への取り組み, 日本遺伝カウンセリング学会, 2011.01. |
| 34. |
Kaneko, S., "Role Lettering Therapy" and the Description Codes., 11th International Congress of Behavioral Medicine, 2010.08. |
| 35. |
金子周平, 複数の「問題」の中で低出生体重児を受容していった母親との面接, 日本心理臨床学会第29回大会, 2010.09. |
| 36. |
金子周平, ロールレタリング研究データベースによる近年の研究の特徴や動向, 日本ロールレタリング学会第11回大会, 2010.08. |
| 37. |
笠城典子・足立香織・水田栄之助・石黒清介・ 金子周平・菊池義人・難波栄二, Li-Fraumeni症候群の一家系の遺伝カウンセリング, 第34回日本遺伝カウンセリング学会学術集会, 2010.05. |
| 38. |
金子周平, 受容的な人物とのロールレタリングの記述コード表を用いた理解, 中国四国心理学会（第65回大会）, 2009.01. |
| 39. |
金子周平, ロールレタリングにおける繰り返し表現の理解, 日本心理臨床学会第28回大会, 2009.01. |
| 40. |
金子周平, 受容的な人物とのロールレタリングによる緩やかな直面化, 日本ロールレタリング学会第10回大会, 2009.01. |
| 41. |
金子周平, ロールレタリングにおける受容的な人物の選択と扱われるテーマ, 日本カウンセリング学会第42回大会, 2009.01. |
| 42. |
笠城典子・菊池義人・竹田伸也・金子周平・足立香織・難波栄二, 臨床心理士と連携をはかった筋強直性ジストロフィー症発症前遺伝カウンセリング, 第33回日本遺伝カウンセリング学会学術集会, 2009.01. |
| 43. |
Kaneko, S., Two Basic Attitudes of Facilitation in the Scapegoat Phenomenon., 8th Pacific Rim Regional Congress of International Association for Group Psychotherapy and Group Processes & 14th Conference of International Association of Dynamic Psychotherapy, 2008.01. |
| 44. |
金子周平, ロールレタリングの内容評定チェックリスト作成の試み, 日本ロールレタリング学会第8回大会, 2007.01. |
| 45. |
金子周平, モティベーションの低い学生への複数ファシリテーターによる対応―看護学校の新入生を対象にした構成的エンカウンター・グループ事例より―, 日本心理臨床学会第25回大会, 2006.01. |
| 46. |
金子周平, 受容的な他者とのロールレタリングにおける自尊心と自己愛性―内容分析と特徴的な事例からの検討―, 日本ロールレタリング学会第7回大会, 2006.01. |
| 47. |
金子周平・伊勢谷凡子・森園絵里奈, 看護学生を対象にした構成的エンカウンター・グループにおける「重要な他者の焦点化」セッションの特徴の検討, 日本人間性心理学会第24回大会, 2005.01. |
| 48. |
廣 梅芳・金子周平・野島一彦, 前回のグループ体験がファシリテーターに与えた影響―看護学生を対象にしたエンカウンター・グループの一事例―, 日本人間性心理学会第24回大会, 2005.01. |
| 49. |
金子周平・髙橋紀子・廣 梅芳・安田 郁, 海外エンカウンター・グループ研究の動向について―70年代の研究者たちはどこへ行ったのか―, 日本心理臨床学会第24回大会, 2005.01. |
| 50. |
濱田尚志・飛永佳代・稲員修平・金子周平・松尾伸一・村田豊久, 自閉症児への療育グループ「土曜学級」の活動を振り返って―Pair Basedグループ・プレイ・セラピーという構造に注目して―, 日本心理臨床学会第24回大会, 2005.01. |
| 51. |
金子周平, 「重要な他者」と関連した作動自己概念の活性化とその持続性, 日本人間性心理学会第23回大会, 2004.01. |
| 52. |
野島一彦・金子周平・金 鉉喜・曽 小瑩, 「複数コ・ファシリテーター方式III」による構成的エンカウンター・グループのファシリテーター養成の試み, 日本人間性心理学会第22回大会, 2003.01. |
| 53. |
金子周平, ロール・レタリングによる擬似的な受容体験がポジティブ幻想にもたらす効果, 日本人間性心理学会第21回大会, 2002.01.  |
| 54. |
金子周平, 「自殺を仮定した対話」の内容の整理と倫理的問題, 日本心理臨床学会第35回大会, 2016.09. |
| 55. |
Kaneko, S., Conceptual Reorganization of Directive Intervention and Nondirective attitude in Humanistic Psychology., The 31st International Congress of Psychology, 2016.07, ヒューマニスティック心理学における非指示的態度と指示的介入の概念的な整理と仮説生成を行った。2事例を通して指示と非指示を捉え直す7つの仮説を提案し、それを人間の基本的な欲求との関係において捉えるため、Maslowの理論を援用して考察した。. |
| 56. |
竹田伸也・井上雅彦・竹田伸也・南前恵子, 養護教諭のストレス反応に及ぼす認知行動療法プログラムの効果, 第23回日本産業ストレス学会, 2015.12. |
| 57. |
金子周平, ヒューマニスティック・アプローチにおける自己尊重の指示ー安全欲求への応答としてー, 日本人間性心理学会第34回大会, 2015.09. |
| 58. |
足立香織・笠城典子・中川奈保子・金子周平・原田 省・原田 崇・難波栄, 鳥取大学における出生前診断の対応について, 日本人類遺伝学会第59回大会, 2014.11. |
| 59. |
金子周平, 看護学生を対象としたラージ・グループの展開の特徴と自己一致の促進, 日本人間性心理学会第33回大会, 2014.10. |
| 60. |
金子周平, ヒューマニスティック・アプローチにおける指示と非指示, 日本心理臨床学会第33回大会, 2014.08. |
| 61. |
太田友樹・大倉 毅・寺本 圭・古志谷理恵・石崎晶美・生田篤子・大山晶子・吉持智恵・金子周平・加藤雅彦・高根 浩・谷口晋一・山本一博, 糖尿病患者の自己中断歴における性格分類の検討, 第57回日本糖尿病学会年次学術大会, 2014.05. |
| 62. |
Nishina, Y. & Kaneko, S., Effect of a Clinical Psychology Training Program on Job Satisfaction of Home Health Nurses., 9th International Nursing Conference & 3rd World Academy of Nursing Science, 2013.10. |
| 63. |
金子周平, 看護学生がワークの参加の仕方を選択するエンカウンター・グループー安全感と気づきのファシリテーションー, 日本人間性心理学会第32回大会, 2013.09. |
| 64. |
角南なおみ・金子周平, 教室への入室が困難な選択性緘黙女児への面接過程, 日本心理臨床学会第32回大会, 2013.08. |
| 65. |
金子周平, パーソンセンタード・アプローチによる教師へのアサーション研修の効果, 日本心理臨床学会第32回大会, 2013.08. |
| 66. |
太田友樹・大倉 毅・武信美千子・寺本圭・石崎晶美・遠藤篤子・大山晶子・吉持智恵・金子周平・加藤雅彦・谷口晋一・山本一博・大坪健司, 糖尿病患者の性格分析に関しての調査, 第56回日本糖尿病学会年次学術集会, 2013.05. |
| 67. |
難波栄二・足立香織・笠城典子・中川奈保子・金子周平・大野耕策・原田 省・原田 崇・林美奈子・神崎 晋, 鳥取大学における遺伝病の出生前診断体制について, 第10回中国四国出生前医学研究会, 2013.02. |
| 68. |
金子周平, 慢性的な疼痛をめぐるエンプティチェアを用いた表現ー身体の痛みと心の痛みの「間」ー, 日本臨床ゲシュタルト療法学会第3回大会, 2012.12. |
| 69. |
金子周平, 看護学生の共感性の変化を狙いとした教育的ロールレタリングー記述コード表による分析ー, 日本ロールレタリング学会第13回大会, 2012.08. |
| 70. |
金子周平・關戸啓子・下村明子, ロールレタリングを用いた教育による看護学生の共感性の変容, 第31回日本看護科学学会学術集会, 2011.12. |
| 71. |
金子周平, 単発型の構成的エンカウンター・グループの方法論ー小・中・高等学校の3事例の企画から実践までのプロセスー, 日本人間性心理学会第30回大会, 2011.10. |
| 72. |
金子周平・高橋紀子, 構成的エンカウンター・グループのファシリテーション再考ーSSTやSTMとの比較よりー, 日本カウンセリング学会第44回大会, 2011.09. |
| 73. |
金子周平, 構成的エンカウンター・グループのファシリテーター・トレーニングーメンバーからのフィードバックの内容分類とその変化ー, 日本心理臨床学会第30回大会, 2011.09. |
| 74. |
金子周平・高木春仁, ロールレタリングの適用対象・方法論・効果検証に関する文献研究, 日本ロールレタリング学会第12回大会, 2011.08. |
| 75. |
笠城典子・足立香織・金子周平・菊池義人・大野耕策・近藤章子・戸川雅美・原田 省・原田 崇・難波栄二, 鳥取大学医学部附属病院での出生前診断への取り組み, 日本遺伝カウンセリング学会, 2011.01. |
| 76. |
Kaneko, S., "Role Lettering Therapy" and the Description Codes., 11th International Congress of Behavioral Medicine, 2010.08. |
| 77. |
金子周平, 複数の「問題」の中で低出生体重児を受容していった母親との面接, 日本心理臨床学会第29回大会, 2010.09. |
| 78. |
金子周平, ロールレタリング研究データベースによる近年の研究の特徴や動向, 日本ロールレタリング学会第11回大会, 2010.08. |
| 79. |
笠城典子・足立香織・水田栄之助・石黒清介・ 金子周平・菊池義人・難波栄二, Li-Fraumeni症候群の一家系の遺伝カウンセリング, 第34回日本遺伝カウンセリング学会学術集会, 2010.05. |
| 80. |
金子周平, 受容的な人物とのロールレタリングの記述コード表を用いた理解, 中国四国心理学会（第65回大会）, 2009.01. |
| 81. |
金子周平, ロールレタリングにおける繰り返し表現の理解, 日本心理臨床学会第28回大会, 2009.01. |
| 82. |
金子周平, 受容的な人物とのロールレタリングによる緩やかな直面化, 日本ロールレタリング学会第10回大会, 2009.01. |
| 83. |
金子周平, ロールレタリングにおける受容的な人物の選択と扱われるテーマ, 日本カウンセリング学会第42回大会, 2009.01. |
| 84. |
笠城典子・菊池義人・竹田伸也・金子周平・足立香織・難波栄二, 臨床心理士と連携をはかった筋強直性ジストロフィー症発症前遺伝カウンセリング, 第33回日本遺伝カウンセリング学会学術集会, 2009.01. |
| 85. |
Kaneko, S., Two Basic Attitudes of Facilitation in the Scapegoat Phenomenon., 8th Pacific Rim Regional Congress of International Association for Group Psychotherapy and Group Processes & 14th Conference of International Association of Dynamic Psychotherapy, 2008.01. |
| 86. |
金子周平, ロールレタリングの内容評定チェックリスト作成の試み, 日本ロールレタリング学会第8回大会, 2007.01. |
| 87. |
金子周平, モティベーションの低い学生への複数ファシリテーターによる対応―看護学校の新入生を対象にした構成的エンカウンター・グループ事例より―, 日本心理臨床学会第25回大会, 2006.01. |
| 88. |
金子周平, 受容的な他者とのロールレタリングにおける自尊心と自己愛性―内容分析と特徴的な事例からの検討―, 日本ロールレタリング学会第7回大会, 2006.01. |
| 89. |
金子周平・伊勢谷凡子・森園絵里奈, 看護学生を対象にした構成的エンカウンター・グループにおける「重要な他者の焦点化」セッションの特徴の検討, 日本人間性心理学会第24回大会, 2005.01. |
| 90. |
廣 梅芳・金子周平・野島一彦, 前回のグループ体験がファシリテーターに与えた影響―看護学生を対象にしたエンカウンター・グループの一事例―, 日本人間性心理学会第24回大会, 2005.01. |
| 91. |
金子周平・髙橋紀子・廣 梅芳・安田 郁, 海外エンカウンター・グループ研究の動向について―70年代の研究者たちはどこへ行ったのか―, 日本心理臨床学会第24回大会, 2005.01. |
| 92. |
濱田尚志・飛永佳代・稲員修平・金子周平・松尾伸一・村田豊久, 自閉症児への療育グループ「土曜学級」の活動を振り返って―Pair Basedグループ・プレイ・セラピーという構造に注目して―, 日本心理臨床学会第24回大会, 2005.01. |
| 93. |
金子周平, 「重要な他者」と関連した作動自己概念の活性化とその持続性, 日本人間性心理学会第23回大会, 2004.01. |
| 94. |
野島一彦・金子周平・金 鉉喜・曽 小瑩, 「複数コ・ファシリテーター方式III」による構成的エンカウンター・グループのファシリテーター養成の試み, 日本人間性心理学会第22回大会, 2003.01. |
| 95. |
金子周平, ロール・レタリングによる擬似的な受容体験がポジティブ幻想にもたらす効果, 日本人間性心理学会第21回大会, 2002.01. |
