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川又 理樹(カワマタ マサキ) データ更新日:2023.11.22

助教 /  生体防御医学研究所 細胞機能制御学部門 器官発生再生学分野


教育活動概要
学部、修士、博士課程の学生の研究指導。
修士課程の学生に対して修論の添削やプレゼンテーションの指導。
博士課程の学生に対して論文執筆の指導や、日本学術振興会特別研究員制度等の申請書類の添削・指導。
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2022年度, 名古屋大学大学院において、「Cas9活性の最適化によりゲノム編集の効率と安全性を最大化させる方法について」という題目で基盤医学特論の大学院講義を行った。, 集中講義, 国内.

その他の特筆すべき教育実績
2022.07, 名古屋大学大学院医学研究科の基盤医学特論・大学院講義として「Cas9活性の最適化によりゲノム編集の効率と安全性を最大化させる方法について」発表を行った。.

2022.10, SPRINGプログラム・リサーチプロポーザルのプレゼンテーションに対して主査を務めた。.

2023.09, 2020年4月より、on-line webinar形式でのScienc-omeイベントの運営を行っている。 様々な研究分野の専門家に最新の研究内容を優しい研究背景を踏まえて週1回発表してもらっており、サイエンスの勉強目的だけでなく、発表者や聴講者同士の意見交換を行うことでネットワーキングの場を提供する目的も兼ねた企画である。 また、聴講者としては国内外の研究者だけでなく、行政、企業、メディア、大学生、高校生も参加しており、特に学生の教育として大きく貢献している。
Scienc-omeの運営メンバーを中心とした研究会を開催し、開催地大分県由布市の小学生を対象とした科学教室も開催した。
九州大学医学部生命科学科3年生3人の研修を1ヶ月間指導し、英語での成果報告会のプレゼンテーション指導を行なった。.

2021.04, 2020年4月より、on-line webinar形式でのScienc-omeイベントの運営を行っている。 様々な研究分野の専門家に最新の研究内容を優しい研究背景を踏まえて週1回発表してもらっており、サイエンスの勉強目的だけでなく、発表者や聴講者同士の意見交換を行うことでネットワーキングの場を提供する目的も兼ねた企画である。 また、聴講者としては国内外の研究者だけでなく、行政、企業、メディア、大学生、高校生も参加しており、特に学生の教育として大きく貢献している。.

2020.04, 2020年4月より、on-line webinar形式でのScienc-omeイベントの運営を行っている。
様々な研究分野の専門家に最新の研究内容を優しい研究背景を踏まえて週1回発表してもらっており、サイエンスの勉強目的だけでなく、発表者や聴講者同士の意見交換を行うことでネットワーキングの場を提供する目的も兼ねた企画である。
また、聴講者としてはは国内外の研究者だけでなく、行政、企業、メディア、大学生、高校生も参加しており、特に学生の教育として大きく貢献している。.

2019.07, 九州大学医学部生命科学科3年生2人の研修を1ヶ月間指導した。.

2018.06, 九州大学医学部生命科学科3年生3人の研修を1ヶ月間指導した。.

2016.07, 九州大学医学部生命科学科3年生の研修を1ヶ月間指導した。.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。