Learning Analytics
キーワード：Learning Analytics
2016.05.
| 谷口 雄太（タニグチ ユウタ） | データ更新日：2023.10.06 |
准教授 ／
情報基盤研究開発センター
主な研究テーマ
従事しているプロジェクト研究
社会的共有調整学習理論に基づいたプロジェクト型学習支援システムの開発と評価
2016.04～2019.03, 代表者：山田 政寛.
2016.04～2019.03, 代表者：山田 政寛.
個別・協調学習の往還を支援するインタラクション高度化基盤の開発と評価
2019.04～2023.03, 代表者：山田 政寛.
2019.04～2023.03, 代表者：山田 政寛.
学習者の体験をフィードバックとして顕在化させるプログラミング学習支援環境の開発
2017.04～2021.03.
2017.04～2021.03.
学習状況に応じて動的に最適化される仮想的学習環境の構築
2021.04～2024.03.
2021.04～2024.03.
研究業績
学会活動
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.12～2020.12, TALE2020, プログラム委員.
2020.03～2020.03, LAK2020, プログラム委員.
2020.03～2020.03, LAK2020 Data Challenge Workshop, プログラム委員.
2019.03～2019.03, LAK2019, プログラム委員.
2019.03～2019.03, LAK2019 Data Challenge Workshop, プログラム委員.
2021.09～2021.09, 2018年度電気・情報関係学会九州支部連合大会, 座長.
受賞
2022 年度 山下記念研究賞, 情報処理学会, 2023.03.
優秀デモンストレーション賞, 日本情報科教育学会第6回全国大会, 2013.06.
Best Paper Award, The 16th International Conference on Cognition and Exploratory Learn- ing in Digital Age (CELDA2019), 2019.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2016年度～2018年度, 基盤研究(B), 分担, 社会的共有調整学習理論に基づいたプロジェクト型学習支援システムの開発と評価.
2019年度～2022年度, 基盤研究(B), 分担, 個別・協調学習の往還を支援するインタラクション高度化基盤の開発と評価.
2021年度～2023年度, 若手研究, 代表, 学習状況に応じて動的に最適化される仮想的学習環境の構築.
2017年度～2020年度, 若手研究(B), 代表, 学習者の体験をフィードバックとして顕在化させるプログラミング学習支援環境の開発.
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