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下村 萌(しもむら もえ) データ更新日:2024.03.19



教育活動概要
デザイン分野における国際交流と文化理解の促進を目指す活動に力を入れています。授業は英語で実施し、海外大学との国際的なワークショップや共同授業、海外から九州大学への留学生を対象にした日本のデザインを紹介する講義、企業との共同演習などに携わっています。
担当授業科目
2022年度・冬学期, Engineering Leaders English Program.

2023年度・秋学期, スタジオプロジェクトⅢ-A(Inter-cultural Dialogue).

2023年度・夏学期, スタジオプロジェクトⅡ-A(SORA コミュニティデザインプロジェクト).

2023年度・春学期, アカデミックイングリッシュ.

2023年度・冬学期, デザインと日本B.

2023年度・前期, デザインと日本A.

2023年度・秋学期, デザイン・ケーススタディーII.

2023年度・前期, 日本デザインの理解A.

2022年度・冬学期, スタジオプロジェクトⅣ-A(国際イベントのデザインwithキッザニア福岡).

2022年度・秋学期, スタジオプロジェクトⅢ-A(国際イベントのデザインwithキッザニア福岡).

2022年度・夏学期, スタジオプロジェクトⅡ-A(Inter-cultural Dialogue 2).

2022年度・春学期, スタジオプロジェクトⅠ-A(Inter-cultural Dialogue 1).

2022年度・春学期, アカデミックイングリッシュ.

2022年度・後期, デザインと日本B/Design in Japan B.

2022年度・前期, デザインと日本A/Design in Japan A.

2022年度・秋学期, コース融合プロジェクトB(l. 国際交流イベントのデザインwithキッザニア福岡).

2022年度・秋学期, コース融合プロジェクトA(l. 国際交流イベントのデザインwithキッザニア福岡).

2022年度・秋学期, デザイン・ケーススタディーII.

2022年度・前期, 日本デザインの理解A.

2022年度・後期, 日本デザインの理解B.

2022年度・後期, Design Perspectives.

2022年度・秋学期, Uncovering Design.

2021年度・後期, デザインと日本.

2021年度・後期, 日本デザインの理解.

2021年度・冬学期, Engineering Leaders English Program.

2021年度・後期, デザインと日本.

2021年度・後期, 日本デザインの理解.

2020年度・後期, デザインと日本(大学院).

2020年度・後期, デザインと日本(学部).

2020年度・冬学期, Engineering Leaders English Program, Zero to One.

2019年度・前期, Global Design Project / Global PBL Program 「Redesign of Society」.

2018年度・前期, Global Design Project / Global PBL Program 「Redesign of Society」.

2016年度・後期, Global Design Project / Global PBL Program 「Redesign of Society」.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2024.03, 部局, 参加, 大学のハラスメント対策と対応.

2021.12, 部局, 参加, 普通救命講習.

2021.04, 全学, 参加, 新任教員の研修.

国際教育イベント等への参加状況等
2023.11, 芸術工学インターナショナル・ウインタースクール2023, 日本・福岡, 九州大学大学院芸術工学研究院, 16.

2022.11, 芸術工学インターナショナル・ウインタースクール2022, 日本・福岡, 九州大学大学院芸術工学研究院, 15.

2023.02, サブサハラ・アフリカ留学フェア 九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府セッション, オンライン開催, 北海道大学, 15.

2022.10, 第2回九州大学大学院留学フェア, 日本・福岡(オンライン開催), 九州大学, 108.

2022.10, ウズベキスタン留学フェア 九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府セッション, オンライン開催, 名古屋大学, 28.

2022.10, ミャンマーの日本留学事情オンライン説明会, オンライン開催, 岡山大学.

2022.09, サブサハラ・アフリカ留学フェア 九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府セッション, 日本・札幌(オンライン開催), 北海道大学, 6.

2022.04, Virtual Graduate Study Fair at Kyushu University , オンライン開催, 九州大学, 120.

2022.02, Study in Japan Online Fair for Sub-Saharan Africa 2022, オンライン開催, 北海道大学アフリカ・ルサカ拠点, 14.

2022.02, 令和3年度 第2回日本留学オンラインフェア(南米), オンライン開催, 日本留学海外拠点連携推進事業(南米), 374.

2021.11, J-MENA Online Study In Japan Month 2021, オンライン開催, J-MENA, 45.

2021.10, 第2回九州大学大学院留学フェア, 日本・福岡(オンライン開催), 九州大学国際部, 103.

2021.04, 第1回九州大学大学院留学フェア, 日本・福岡(オンライン開催), 九州大学国際部, 134.

2017.02, K2ウィンタースクール 2017, 日本・福岡, 九州大学大学院芸術工学研究院、id KAIST、Re: Public Inc., 40.

その他の特筆すべき教育実績
2023.04, 九州大学芸術工学部国際プログラム担当教員。2023年度は厳正な審査を経て10名の学生が選抜され履修登録した。履修学生に対し、国際プログラム指定の4科目での指導、留学支援、英語力指導を行った。.

2022.09, APRU SDG Education for Global Citizenshipにて多国籍の学生チームのサブメンターとして指導。プログラムは2022年9月から2023年3月にかけてオンラインで実施。
APRU SDG4GCは、環太平洋の19の経済圏にある60大学の学生を対象に、異文化間、学際的、相互交流的なプログラムとして、地球市民を育成することを目的としています。主要パートナー6大学(チュラロンコン大学、香港中文大学、九州大学、上海交通大学、サイモンフレーザー大学、マラヤ大学)が国連と協力して設計したこのプログラムは、地球規模の問題に対する知識とグローバルリテラシーを学生に身に付けさせます。このプログラムは、持続可能な開発目標(SDGs)を学び、世界最大の課題を深く掘り下げ、ソーシャルイノベーションのプロトタイプを共同で開発するフレームワークを用いて解決策を提案することで達成されます。このプログラムでは、学生が幅広い視野を持ち、SDGsへの理解を深めることができるよう、ネットワークメンバー間で地域に根ざしたユニークな事例を紹介することを重要視しています。.

2022.04, 九州大学芸術工学部国際プログラム担当教員。2022年度は10名の学生が履修登録した。履修学生に対し、国際プログラム指定の4科目での指導、留学支援、英語力指導を行った。.

2021.04, 九州大学芸術工学部国際プログラム担当教員。2021年度から始まり初年度は11名の学生が履修登録した。履修学生に対し、国際プログラム指定の4科目での指導、留学支援、英語力指導を行った。.


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