九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
太田 耕平(おおた こうへい) データ更新日:2023.11.28



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
魚類の生殖生理や増養殖等の水産物生産に関して、漁業者や地域の人々に向けて情報発信している。また生殖生理の研究に関しては国外の研究者とも共同研究を行うとともに国際学会等でも発表や情報交換を行なっている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2021.04~2025.03, 福岡県筑前海区漁業調整委員, 福岡県.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2022.11, 完全養殖マサバと未来の海洋性タンパク質生産に向けた取組み, 共催  九州大学学術研究都市推進協議会
後援  国立大学法人九州大学、(一社)九州経済連合会、福岡県、福岡市、糸島市, 東京およびオンライン(ウェビナー).

2022.09, 第11回サイエンスカフェ@唐津, 「魚食は世界を救う!? 〜唐津発、養殖研究の最前線〜」, eduラボ, 唐津市.

2022.06, 第86回サイエンスカフェ@ふくおか, 「未来の魚の謎に迫る! 〜新しい養殖のテクノロジー〜」, 九州大学, 福岡市.

2021.11, 九州ーベトナム 農学フォーラム, 九州大学, オンライン.

2019.03, 平成31年度養殖技術・経営向上対策講習会「赤潮に対する餌止め効果のメカニズム」, 大分県水産養殖協議会青年部会, 大分県漁業協同組合 佐伯支店.

2017.12, 糸島市立前原中学校PTA成人教育講演会/講演題目:海洋生物から紐解く生命の力ーみんなで創る未来ー, 糸島市立前原中学校PTA.

初等・中等教育への貢献状況
2021.11, 2021年度西南学院高等学校 出前講義, 西南学院高等学校.

その他の優れた社会貢献活動
2019年度, 完全養殖マサバの地域ブランド「Qサバ」に関する情報交換.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2023.04~2024.03, 農学部 動物生産科学コース 水産科学分野長.

2023.04~2025.03, 水産実験所 所長.

2022.09, 未来社会デザイン統括本部 水圏食料生産研究グループ.

2022.04, アジア・オセアニア研究教育機構 持続的水圏食料生産モジュール モジュール長.

2020.08, アクアバイオリソース創出センター 制御ユニット.

2020.04, 教室系技術職員研修委員会.

2020.04, アイソトープ総合センター伊都地区実験室運営委員会委員及びアイソトープ総合センター伊都地区実験室放射線安全委員会委員.

2020.04~2021.03, 精神的に相談しやすい体制の担当者.

2019.04~2021.03, 研究院長補佐.

2019.04~2021.03, 農学研究院 紀要・学芸雑誌編集委員.

2018.04~2020.03, 図書委員会委員.

2017.04~2018.03, 精神的に相談しやすい体制の担当.

2017.04, 社会連携委員.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。