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髙山 扶美子(たかやま ふみこ) データ更新日:2024.04.09

助教 /  九州大学病院 口腔保健科 小児歯科・スペシャルニーズ歯科


主な研究テーマ
歯の発生における歯特異的因子AmeloDと相互作用するsmyd3の分子機能解明
キーワード:歯の発生, AmeloD, Smyd3
2023.05~2023.05.
ヒト脱落乳歯幹細胞を活用した自閉スペクトラム症と概日リズム障害の病態解明
キーワード:自閉症, 概日リズム, 神経細胞, 睡眠障害
2019.04~2021.03.
ヒト脱落乳歯由来幹細胞を用いた自閉症治療法の開拓
キーワード:自閉症,ヒト脱落乳歯由来幹細胞
2017.04~2019.03.
従事しているプロジェクト研究
歯の発生における歯特異的因子AmeloDと相互作用するsmyd3の分子機能解明
2023.05~2023.05.
ヒト脱落乳歯幹細胞を活用した自閉スペクトラム症と概日リズム障害の病態解明
2019.04~2021.03, 代表者:高山扶美子, 九州大学病院
自閉症児における概日リズム障害に焦点を当て、自閉症児から採取した歯髄幹細胞を利用して病態の解明を行う。.
ヒト脱落乳歯由来幹細胞を用いた自閉症治療法の開拓
2017.04~2019.03, 代表者:高山扶美子, 九州大学.
研究業績
主要原著論文
主要学会発表等
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2023年度~2026年度, 基盤研究(C), 代表, 歯の発生における歯特異的因子AmeloDと相互作用するsmyd3の分子機能解明.
2019年度~2020年度, 若手研究, 代表, ヒト脱落乳歯幹細胞を活用した自閉スペクトラム症と概日リズム障害の病態解明.
2017年度~2019年度, 若手研究(A,B), 代表, ヒト脱落乳歯由来幹細胞を用いた自閉症治療法の開拓.
2015年度~2017年度, 特別研究員奨励費, 代表, 脳の生体イメージングによる歯周病と認知障害との関連性の解析.

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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。