| 1. |
T.Sato,Y.Nambu,Y.Miyazu,M.Nagano, Seismic Performance Evaluation of Reinforced Wooden Temple Based on Long Term Earthquake Observations, WCTE, 2023.06. |
| 2. |
Y.Nambu,T.Ninakawa,H.Tabata,A.Kitahara, Seismic Performance Evaluation of a Traditional Wooden townhouse that did not Collapse in the 2016 Kumamoto Earthquake, WCTE, 2023.06. |
| 3. |
南部恭広, 吉田聖哉, 蜷川利彦, 既往の静的繰り返し載荷実験結果に基づく一間幅全面土壁の復元力特性の分析(その 1) 文献調査と収集した試験体の概要, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2023.09. |
| 4. |
目野稜真, 吉田聖哉, 南部恭広, 蜷川利彦, 既往の静的繰り返し載荷実験結果に基づく一間幅全面土壁の復元力特性の分析(その 2) 軸組み要素・荒壁要素・中塗り要素の抽出方法と結果, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2023.09. |
| 5. |
吉田聖哉, 南部恭広, 蜷川利彦, 既往の静的繰り返し載荷実験結果に基づく一間幅全面土壁の復元力特性の分析(その 3) 最大荷重時の平均せん断応力度, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2023.09. |
| 6. |
福田航麻, 南部恭広, 蜷川利彦, 北原昭男, 2016 年熊本地震で倒壊しなかった町家の構造性能評価 -熊本市新町にある通し柱架構を有する町家-（その1）現地調査, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2022.09. |
| 7. |
南部恭広, 蜷川利彦, 2016 年熊本地震で倒壊しなかった町家の構造性能評価 -熊本市新町にある通し柱架構を有する町家-（その2）時刻歴応答解析, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2022.09. |
| 8. |
原慶太, 南部恭広, 蜷川利彦, 常時微動計測に基づく九州大学本部第三庁舎の振動特性の把握, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021.09. |
| 9. |
南部恭広, 蜷川利彦, 2016 年熊本地震で倒壊しなかった町家の構造性能評価 -熊本市古町にある通し柱架構を有する町家-（その4）時刻歴応答解析 その2, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021.09. |
| 10. |
谷川海豊, 南部恭広, 蜷川利彦, 平行二棟造りの構造調査と耐震性能評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021.09. |
| 11. |
阪口友貴, 南部恭広, 蜷川利彦, 北原昭男, 2016 年熊本地震で倒壊しなかった伝統木造住宅の耐震性能評価 - 熊本市南区の住宅 -,, 日本建築学会研究報告 九州支部, 2021.03. |
| 12. |
NAMBU Yasuhiro, TABATA Hiroki, SATO Toshiaki, NINAKAWA Toshihiko, Vibration Investigation and Eigenvalue Analysis of the Traditional Wooden House with Thatched Roof in Japan, WCEE2020, 2020.09. |
| 13. |
R.Hatada, X.Li, T.Tachibana, Y.Nambu, M.Sugino, Y.Hayashi, Evaluation of Vibration Characteristics of Traditional Thatched Roof Houses in Japan, WCEE, 2020.09. |
| 14. |
中村優祐, 南部恭広, 山口謙太郎, 川崎薫, 築後67年を経過した洋風木造教会堂建築の常時微動測定に基づく耐震補強前後の振動特性比較, 日本建築学会研究報告 九州支部, 2020.03. |
| 15. |
本田裕之, 蜷川利彦, 南部恭広, 2016年熊本地震で被災した4階建てRC造事務所建物の被害要因の検討-杭の水平変位を考慮した荷重増分解析-, 日本建築学会研究報告 九州支部, 2020.03. |
| 16. |
南部恭広, 田畑裕貴, 佐藤利昭, 蜷川利彦, 茅葺屋根を有する伝統木造住宅の振動特性と耐震性能評価（その３）振動解析モデルの構築, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 17. |
田畑裕貴, 南部恭広, 佐藤利昭, 蜷川利彦, 茅葺屋根を有する伝統木造住宅の振動特性と耐震性能評価（その４）固有値解析, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 18. |
高田隆生, 浦田悠貴, 南部恭広, 蜷川利彦, 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究 その7 壁体の荷重変形関係モデルの検証に用いる既往の実験調査, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 19. |
浦田悠貴, 高田隆生, 南部恭広, 蜷川利彦, 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究 その8 面内曲げ破壊する壁体の荷重変形関係モデルの検証, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 20. |
原慶太, 南部恭広, 蜷川利彦, 常時微動計測に基づく船舶海洋工学実験室の振動特性, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 21. |
窪寺弘顕, 原淳一郎, 佐藤利昭, 南部恭広, 重藤迪子, 神野達夫, 木造駅舎の耐震性能に関する研究 その1 構造調査による構造的特徴の把握, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 22. |
佐藤利昭, 原淳一郎, 窪寺弘顕, 南部恭広, 重藤迪子, 神野達夫, 木造駅舎の耐震性能に関する研究 その2 耐震診断に基づく耐震性能の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 23. |
原淳一郎, 窪寺弘顕, 佐藤利昭, 南部恭広, 重藤迪子, 神野達夫, 木造駅舎の耐震性能に関する研究 その3 常時微動計測に基づく振動特性の把握, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 24. |
中村優祐, 山口謙太郎, 南部恭広, 常時微動計測に基づく洋風木造の教会堂建築の振動特性, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019.09. |
| 25. |
浦田悠貴, 南部恭広, 蜷川利彦, 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究 その6 保有水平耐力に影響を及ぼす因子に関する分析, 日本建築学会研究報告 九州支部, 2019.03. |
| 26. |
田畑裕貴, 南部恭広, 佐藤利昭, 蜷川利彦, 茅葺屋根を有する伝統木造住宅の常時微動計測と固有値解析, 日本建築学会研究報告 九州支部, 2019.03. |
| 27. |
南部恭広, 田畑裕貴, 佐藤利昭, 蜷川利彦, 茅葺屋根を有する伝統木造住宅の振動特性と耐震性能評価(その1)現地調査結果, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2018.09. |
| 28. |
田畑裕貴, 南部恭広, 佐藤利昭, 蜷川利彦, 茅葺屋根を有する伝統木造住宅の振動特性と耐震性能評価(その2)住宅の耐震性能評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2018.09. |
| 29. |
浦田悠貴, 南部恭広, 蜷川利彦, 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究(その5)保有水平耐力の算定手法による相違, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2018.09. |
| 30. |
本田裕之, 蜷川利彦, 南部恭広, 2016年熊本地震で被災した4階建て鉄筋コンクリート造事務所建物の耐震診断, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2018.09. |
| 31. |
DONG Tianwen, 花井伸明, 蜷川利彦, 南部恭広, 梁に段差を有するRC柱梁接合部における応力伝達機構に関する検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2018.09. |
| 32. |
浦田悠貴, 南部恭広, 蜷川利彦, 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究 その5 保有水平耐力の算定手法による相違, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2018.09. |
| 33. |
DONG Tianwen, 蜷川利彦, 南部恭広, 梁に段差を有する鉄筋コンクリート造柱梁接合部の終局せん断強度に関する考察, 日本建築学会研究報告 九州支部(CD-ROM), 2018.03. |
| 34. |
林 康裕, 遠山光輝, 早川小百合, 南部恭広, 杉野未奈, 渡辺千明, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その1)美馬市脇町南町の伝統木造住宅の構造的特徴, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2017.08. |
| 35. |
遠山光輝, 早川小百合, 南部恭広, 杉野未奈, 渡辺千明, 林 康裕, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その2)美馬市脇町南町の伝統木造住宅の耐震性能評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2017.08. |
| 36. |
早川小百合, 遠山光輝, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その3)美馬郡つるぎ町の伝統木造住宅の耐震性能評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集 構造Ⅲ, pp.445-446, 2017.08. |
| 37. |
南部恭広, 遠山光輝, 早川小百合, 杉野未奈, 渡辺千明, 林 康裕, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その4)地域間比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2017.08. |
| 38. |
南部恭広, 遠山光輝, 早川小百合, 杉野未奈, 渡辺千明, 林康裕, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その4)他地域との比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2017.08. |
| 39. |
林康裕, 遠山光輝, 早川小百合, 南部恭広, 杉野未奈, 渡辺千明, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その1)美馬市脇町南町における住宅の構造的特徴, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2017.08. |
| 40. |
遠山光輝, 早川小百合, 南部恭広, 杉野未奈, 渡辺千明, 林康裕, 徳島県の伝統木造住宅構造調査(その2)美馬市脇町南町における住宅の耐震性, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM), 2017.08. |
| 41. |
遠山光輝, 早川小百合, 南部恭広, 杉野未奈, 渡辺千明, 林 康裕, 重要伝統的建造物群保存地区・美馬市脇町南町の木造住宅構造調査, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第56号 構造系, pp.353-356, 2017.06. |
| 42. |
Y.Nambu, M.Sugino, Y.Hayashi, Regionality of Resistant Elements and Weight in Traditional Wooden Houses in Japan, WCEE2017, 2017.01. |
| 43. |
Saki Ohmura, Yasuhiro Nambu, Yoshihiro Shibuya, Mina Sugino, Yasuhiro Hayashi, Experimental analysis on seismic performance evaluation of traditional timber frame structures with large hanging walls, 2016 World Conference on Timber Engineering, WCTE 2016, 2016.08, In Japan, there are a lot of traditional timber buildings. In our investigation of the traditional timber houses, the structures which consist of tall hanging walls and beams called Sashigamoi in Japanese were found. The purpose of this study is the demonstrative investigation of the mechanical characteristics of the timber frame structures with large hanging walls aiming for construction of a reasonable and practical seismic evaluation method. In this paper, we performed the static loading tests of the historical timber frames with large hanging walls and analyze the test results in detail. As a result, it is revealed that there is room for improvement on the current method of seismic evaluation on the frames with hanging walls as for evaluation on the restoring force characteristics and the possibility of breakage of columns.. |
| 44. |
Yasuhiro Nambu, Mina Sugino, Sunao Kobayashi, Noriko Takiyama, Chiaki Watanabe, Yasuhiro Hayashi, Structural investigation and seismic performance evaluation of traditional wooden houses in Gojoshinmachi in Nara prefecture in Japan, 2016 World Conference on Timber Engineering, WCTE 2016, 2016.08, Gojoshinmachi in Nara, which was designated as Important Preservation District for Groups of Historic Buildings (IPDGHB) in 2010, has a large number of traditional wooden houses. In this area, damage resulting from the next Nankai earthquake is concerned. Therefore, to understand structural characteristics of the houses in Gojoshinmachi, first, we conduct structural investigation of several houses and evaluate their seismic performance. Next, we compare structural characteristics among traditional wooden houses in other 6 regions. The following can be stated. a) The width of frontage of the houses in Gojoshinmachi is large. b) Yield base shear coefficients Cy in both weak axis and strong axis are small. Moreover, Cy of some houses in weak axis falls below 0.1. c) The average of Cy is smaller than other regions. This is because there is a tendency that the width of frontage of house increases, the value of the yield base shear per unit first floor area decreases.. |
| 45. |
速水紀文, 大村早紀, 小林素直, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 非破壊試験に基づく土壁強度の推定に関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集 構造Ⅲ, pp.497-498, 2016.08. |
| 46. |
菖蒲真生人, 小林素直, 南部恭広, 杉野未奈, 渡辺千明, 林 康裕, 宮崎県の重要伝統的建造物群保存地区(日向市美々津)の木造住宅構造調査(その3)耐震性能評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016.08. |
| 47. |
小林素直, 速水紀文, 大村早紀, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 木材の非破壊試験法の計測法による違い, 日本建築学会大会学術講演梗概集 構造Ⅲ, pp.65-66, 2016.08. |
| 48. |
速水紀文, 大村早紀, 小林素直, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 非破壊試験に基づく土壁強度の推定に関する研究, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第56号 構造系, pp.569-572, 2016.06. |
| 49. |
小林素直, 速水紀文, 大村早紀, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 木材の完全非破壊試験法, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第56号 構造系, pp.577-580, 2016.06. |
| 50. |
南部恭広, 守屋友貴, 杉野未奈, 多幾山法子, 林 康裕, 三重県関町における伝統木造住宅の耐震性能評価, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第56号 構造系, pp.637-640, 2016.06. |
| 51. |
大村早紀, 加藤 奨, 澁谷悦敬, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験(その3)壁仕様を変えた静的加力実験, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2015.09. |
| 52. |
加藤 奨, 大村早紀, 澁谷悦敬, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験(その4)垂壁付き独立柱の曲げ耐力, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2015.09. |
| 53. |
渡辺千明, 菖蒲真生人, 小林素直, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 宮崎県の重要伝統的建造物群保存地区(日向市美々津)の木造住宅構造調査(その1)地域と住宅の特徴, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2015.09. |
| 54. |
菖蒲真生人, 渡辺千明, 小林素直, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 宮崎県の重要伝統的建造物群保存地区(日向市美々津)の木造住宅構造調査(その2)住宅の構造的特徴と他地域の木造住宅との比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2015.09. |
| 55. |
小林素直, 大村早紀, 菖蒲真生人, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 非破壊試験による3地域のスギ材の材料特性推定, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2015.09. |
| 56. |
南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 伝統木造住宅における耐力要素や重量の地域性, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2015.09. |
| 57. |
小林 素直, 大村 早紀, 菖蒲 真生人, 南部 恭広, 杉野 未奈, 林 康裕, 22028 非破壊試験による3地域のスギ材の材料特性推定(材料特性(5),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2015.09. |
| 58. |
渡辺 千明, 菖蒲 真生人, 小林 素直, 南部 恭広, 杉野 未奈, 林 康裕, 22094 宮崎県の重要伝統的建造物群保存地区(日向市美々津)の木造住宅構造調査 : (その1)地域と住宅の特徴(実状・実態調査(1),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2015.09. |
| 59. |
菖蒲 真生人, 小林 素直, 南部 恭広, 杉野 未奈, 渡辺 千明, 林 康裕, 22095 宮崎県の重要伝統的建造物群保存地区(日向市美々津)の木造住宅構造調査 : (その2)住宅の構造的特徴と他地域の木造住宅との比較(実状・実態調査(1),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2015.09. |
| 60. |
南部 恭広, 杉野 未奈, 林 康裕, 22098 伝統木造住宅における耐力要素や重量の地域性(実状・実態調査(1),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2015.09. |
| 61. |
大村 早紀, 加藤 奨, 澁谷 悦敬, 南部 恭広, 杉野 未奈, 林 康裕, 22234 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験 : (その3)壁仕様を変えた静的加力実験(伝統構法・応答解析(1),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2015.09. |
| 62. |
加藤 奨, 大村 早紀, 澁谷 悦敬, 南部 恭広, 杉野 未奈, 林 康裕, 22235 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験 : (その4)垂壁付き独立柱の曲げ耐力(伝統構法・応答解析(1),構造III,学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2015.09. |
| 63. |
小林素直, 大村早紀, 菖蒲真生人, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 非破壊試験によるスギ材の材料特性推定, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第55号 構造系, pp.297-300, 2015.06. |
| 64. |
菖蒲真生人, 小林素直, 杉野未奈, 南部恭広, 渡辺千明, 林 康裕, 宮崎県の重要伝統的建造物群保存地区の木造住宅構造調査, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第55号 構造系, pp.345-348, 2015.06. |
| 65. |
大村早紀, 横部達也, 澁谷悦敬, 南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 土壁仕様の違いが伝統木造軸組架構の構造特性に与える影響, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第55号 構造系, pp.313-316,, 2015.06. |
| 66. |
南部恭広, 杉野未奈, 林 康裕, 伝統木造住宅の耐力要素や重量の地域性, 日本建築学会近畿支部研究報告集 第55号 構造系, pp.349-352, 2015.06. |
| 67. |
Saki Ohmura, Yasuhiro Nambu, Tatsuya Yokobe, Mina Sugino, Yoshihiro Shibuya, Yasuhiro Hayashi, Seismic performance evaluation on historical timber frame structures with large hanging walls, IABSE Conference, Nara 2015: Elegance in Structures, 2015.05. |
| 68. |
澁谷悦敬, 南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 69. |
南部恭広, 澁谷悦敬, 多幾山法子, 林 康裕, 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 70. |
渡辺千明, 南部恭広, 岡沢理映, 杉野未奈, 多幾山法子, 林 康裕, 重要伝統的建造物群保存地区・奈良県五條市五條新町の伝統的木造家屋の構造調査(その1) 地域と家屋の特徴, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 71. |
多幾山法子, 南部恭広, 岡沢理映, 杉野未奈, 渡辺千明, 林 康裕, 重要伝統的建造物群保存地区・奈良県五條市五條新町の伝統的木造家屋の構造調査(その2) 家屋の構造的特徴と他地域の木造家屋との比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 72. |
横田治貴, 守屋友貴, 南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 静的加力実験に基づく伝統木造建物鼻栓仕様差鴨居接合部の復元力特性評価 その1 実験計画と結果の概要, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 73. |
守屋友貴, 横田治貴, 南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 静的加力実験に基づく伝統木造建物鼻栓仕様差鴨居接合部の復元力特性評価 その2 復元力特性評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 74. |
中西統也, 南部恭広, 焦 鍵, 杉野未奈, 林 康裕, 応力波伝播法に基づく既存木造建物の材料特性推定に関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2014.09. |
| 75. |
澁谷 悦敬, 南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 22120 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験 (その1) 実験概要と水平抵抗力および損傷状況(伝統建築物特性(2),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 76. |
南部 恭広, 澁谷 悦敬, 多幾山 法子, 林 康裕, 22121 大垂壁を有する伝統木造軸組架構の静的加力実験 (その2) 柱の負担せん断力(伝統建築物特性(2),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 77. |
中西 統也, 南部 恭広, 焦 鍵, 杉野 未奈, 林 康裕, 22169 応力波伝播法に基づく既存木造建物の材料特性推定に関する研究(材料特性(3),部材性能(1),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 78. |
横田 治貴, 守屋 友貴, 南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 22236 静的加力実験に基づく伝統木造建物鼻栓仕様差鴨居接合部の復元力特性評価 その1 実験計画と結果の概要(継手・仕口(2),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 79. |
守屋 友貴, 横田 治貴, 南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 22237 静的加力実験に基づく伝統木造建物鼻栓仕様差鴨居接合部の復元力特性評価 その2 復元力特性評価(継手・仕口(2),構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 80. |
渡辺 千明, 南部 恭広, 岡沢 理映, 杉野 未奈, 多幾山 法子, 林 康裕, 22302 重要伝統的建造物群保存地区・奈良県五條市五條新町の伝統的木造家屋の構造調査 : (その1) 地域と家屋の特徴(実態調査,構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 81. |
多幾山 法子, 南部 恭広, 岡沢 理映, 杉野 未奈, 渡辺 千明, 林 康裕, 22303 重要伝統的建造物群保存地区・奈良県五條市五條新町の伝統的木造家屋の構造調査 : (その2) 家屋の構造的特徴と他地域の木造家屋との比較(実態調査,構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2014.09. |
| 82. |
Yasuhiro Hayashi, Noriko Takiyama, Yasuhiro Nambu, Sunao Kobayashi, Hiroto Yamamoto, Structural properties evaluation of unique boat house using oblique nuki Part II Cyclic loading test and shear force estimation, World Conference on Timber Engineering: Renaissance of Timber Construction, WCTE 2014, 2014.08, We have reported the progress of our research project on the seismic performance of unique boat house using oblique nuki. In Part II, we understand seismic characteristics of frame using oblique nukis by cyclic loading test. Furthermore, experimental result could be simulated roughly by simple method.. |
| 83. |
Noriko Takiyama, Yasuhiro Hayashi, Chiaki Watanabe, Yasuhiro Nambu, Sunao Kobayashi, Hiroto Yamamoto, Structural properties evaluation of unique boat house using oblique nuki Part I Structural investigation, World Conference on Timber Engineering: Renaissance of Timber Construction, WCTE 2014, 2014.08, We have reported the progress of our research project on the seismic performance of unique boat house using oblique nuki. In Part I, we investigate existing 14 boat houses, and structural characteristics are understood such as construction method or material, vibration characteristics, and so on. Furthermore, details of wooden frame using oblique nuki and form of joints could be grasped.. |
| 84. |
Y.Nambu, Y.Shibuya, Y.Hayashi, Seismic Performance Evaluation for Wooden Frame with Large Hanging Wall, 2ECEES2014, 2014.08. |
| 85. |
横田治貴, 中川敦嗣, 南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 伝統木造建物における鼻栓仕様差鴨居接合部の力学特性評価, 日本建築学会近畿支部研究報告集, 2014.05. |
| 86. |
中西統也, 南部恭広, 焦 鍵, 杉野未奈, 林 康裕, 応力波伝播法を用いた既存木造建物の材料特性推定に関する研究, 日本建築学会近畿支部研究報告集, 2014.05. |
| 87. |
中西 統也, 南部 恭広, 焦 鍵, 杉野 未奈, 林 康裕, 2065 応力波伝播法を用いた既存木造建物の材料特性推定に関する研究(構造), 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系, 2014.05. |
| 88. |
横田 治貴, 中川 敦嗣, 南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 2066 伝統木造建物における鼻栓仕様差鴨居接合部の力学特性評価(構造), 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系, 2014.05. |
| 89. |
南部恭広, 横部達也, 多幾山法子, 渡辺千明, 林 康裕, 重要伝統的建物群保存地区・和歌山県湯浅町の伝統木造家屋の構造調査(その3) 大垂壁を考慮した耐震性の再評価, 日本建築学会学術講演梗概集, 2013.08. |
| 90. |
渡辺千明, 守屋友貴, 南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 重要伝統的建造物群保存地区・三重県亀山市関町の伝統的木造家屋の構造調査(その1) 地域と家屋の特徴, 日本建築学会学術講演梗概集, 2013.08. |
| 91. |
守屋友貴, 南部恭広, 多幾山法子, 渡辺千明, 林 康裕, 重要伝統的建造物群保存地区・三重県亀山市関町の伝統的木造家屋の構造調査(その2) 家屋の構造的特徴と他地域の木造家屋との比較, 日本建築学会学術講演梗概集, 2013.08. |
| 92. |
多幾山法子, 南部恭広, 林 康裕, 斜め貫接合部を有する木造軸組架構の力学特性評価に関する実験的研究, 日本建築学会学術講演梗概集, 2013.08. |
| 93. |
多幾山 法子, 南部 恭広, 林 康裕, 22217 斜め貫接合部を有する木造軸組架構の力学特性評価に関する実験的研究(伝統構法部位・構造要素(2),構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2013.08. |
| 94. |
南部 恭広, 横部 達也, 多幾山 法子, 渡辺 千明, 林 康裕, 22269 重要伝統的建物群保存地区・和歌山県湯浅町の伝統木造家屋の構造調査 : その3 大垂壁を考慮した耐震性の再評価(伝統建築物:調査,構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2013.08. |
| 95. |
渡辺 千明, 守屋 友貴, 南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 22270 重要伝統的建造物群保存地区・三重県亀山市関町の伝統的木造家屋の構造調査 : その1 地域と家屋の特徴(伝統建築物:調査,構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2013.08. |
| 96. |
守屋 友貴, 南部 恭広, 多幾山 法子, 渡辺 千明, 林 康裕, 22271 重要伝統的建造物群保存地区・三重県亀山市関町の伝統的木造家屋の構造調査 : その2 家屋の構造的特徴と他地域の木造家屋との比較(伝統建築物:調査,構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2013.08. |
| 97. |
南部恭広, 横部達也, 多幾山法子, 渡辺千明, 林 康裕, 和歌山県湯浅町における伝統木造家屋の耐震性, 日本建築学会近畿支部研究報告集, 2013.06. |
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N.Takiyama, Y.Nambu, Y.Hayashi, Analytical Study on Out-of-plane Vibration Characteristics of Reinforced Masonry Walls, SE-50EEE2013, 2013.05. |
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南部 恭広, 横部 達也, 多幾山 法子, 渡辺 千明, 林 康裕, 2066 和歌山県湯浅町における伝統木造家屋の耐震性(構造), 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系, 2013.05. |
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Y.Nambu, J.Jiao, N.Takiyama, Y.Hayashi, Quantification and Interregional Comparison of Structural Characteristics of Traditional Wooden Houses in Japan, JAEE2012, 2012.11. |
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N.Takiyama, J.Jiao, K.Namie, Y.Nambu, Y.Hayashi, Timber Grade Evaluation by Improved Stress Wave Velocity Measurement, JAEE2012, 2012.11. |
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南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 歴史的煉瓦造建築物の耐震補強前後における煉瓦壁の面外方向振動特性変化, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2012.09. |
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南 博之, 南部恭広, 大西良広, 林 康裕, パルス波入力を受けるせん断弾性棒の最大応答評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2012.09. |
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多幾山法子, 南部恭広, 林 康裕, 歴史的煉瓦造建築物の耐震補強が煉瓦壁の面外方向振動特性に与える影響, 第31回 日本自然災害学会学術講演会 講演概要集, pp.19-20, 2012.09. |
| 105. |
N.Takiyama, Y.Nambu, Y.Hayashi, T.Tai, Evaluation of Out-of-plane Vibration Characteristics for Walls of Historic Masonry Constructions, WCEE2012, 2012.09. |
| 106. |
南 博之, 南部 恭広, 大西 良広, 林 康裕, 21392 パルス波入力を受けるせん断弾性棒の最大応答評価(応答性状(3),構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2012.09. |
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南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 23470 歴史的煉瓦造建築物の耐震補強前後における煉瓦壁の面外方向振動特性変化(補強組積造,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会), 学術講演梗概集, 2012.09. |
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南部恭広, 多幾山法子, 林 康裕, 歴史的煉瓦造建築物の耐震補強前後における煉瓦壁の面外方向振動特性変化, 日本建築学会近畿支部, 2012.06. |
| 109. |
南部 恭広, 多幾山 法子, 林 康裕, 2013 歴史的煉瓦造建築物の耐震補強前後における煉瓦壁の面外方向振動特性変化(構造), 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系, 2012.05. |
