| 1. |
楠田 かおり, 姫野 雄太, 松田 光弘, 松田 元秀, 志田 賢二, 赤嶺 大志, 光原 昌寿, 中島 靖, バルク金属の精密酸化制御による強磁性酸素欠損型ZrO2-xの創製, 日本セラミックス協会 2024年年会, 2024.03. |
| 2. |
田代 隼斗, 赤嶺 大志, 飯久保 智, 橋本 翔太朗, 國枝 知徳, β-Ti 合金の ω 相変態に及ぼす添加元素の置換サイトの影響, 第174回日本金属学会 2024年春期講演大会, 2024.03. |
| 3. |
二宮 翔, 梁 哲源, 赤嶺 大志, 新居 涼太郎, 喜瀬 純男, 西田 稔, 西堀 麻衣子, X線吸収分光とスペクトルシミュレーションによるCu-Al-Mn形状記憶合金の局所構造解析, 第174回日本金属学会 2024年春期講演大会, 2024.03. |
| 4. |
赤嶺大志, Alimzhan Kalbekov, 松田光弘, 波多聰, 西田稔, Ti-Ni形状記憶合金における水素誘起相変態の電子顕微鏡解析, 第174回日本金属学会 2024年春期講演大会, 2024.03, 当該分野における国内の主要学会である日本金属学会において，形状記憶合金に関する研究成果（Akamine, et al., Acta Mater. 2023他）が評価され，基調講演の機会を得た．基調講演では水素により誘起される新しい相変態に関する講演を行い，評価を受けた．. |
| 5. |
松海 壯一郎， 赤嶺大志， 野井浩祐， 三木秀教， 飯久保智, 全固体フッ化物イオン電池における CuS 正極のフッ化反応, 第174回日本金属学会 2024年春期講演大会, 2024.03. |
| 6. |
彦坂 元， 副島 洋平， 赤嶺 大志， 篠原 百合, 西田 稔， 稲邑 朋也, Ti-Niにおける自己調整組織のNi濃度依存性とその支配因子, 第174回日本金属学会 2024年春期講演大会, 2024.03. |
| 7. |
彦坂 元，副島 洋平，赤嶺 大志，西田 稔，稲邑 朋也, Ti-Ni合金の自己調整組織における不適合性のNi濃度依存性, 第173回日本金属学会 2023年秋期講演大会, 2023.09. |
| 8. |
赤嶺大志，平間慧，副島洋平，光原昌寿，稲邑朋也，西田稔, Ti-Ni合金の変態誘起転位はいつどこで発生するか?, 第173回日本金属学会 2023年秋期講演大会, 2023.09. |
| 9. |
朱尚萍, 赤嶺大志, 猪石篤, 飯久保智, フッ化物イオン電池におけるCuF2複合正極材料の組織観察, 第173回日本金属学会 2023年秋期講演大会, 2023.09. |
| 10. |
田代隼斗, 赤嶺大志, 飯久保智, β-Ti合金における非等温ω変態に及ぼす添加元素の影響に関する第一原理計算, 第173回日本金属学会 2023年秋期講演大会, 2023.09. |
| 11. |
吉村洋諒，赤嶺大志，板倉賢, 小池邦博, 配向制御を目指した 3D-seeds 配向成長法の Nd-Fe-B 多層膜磁石への応用, 第173回日本金属学会 2023年秋期講演大会, 2023.09. |
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Alimzhan Kalbekov, Hiroshi Akamine, Satoshi Hata, Saya Ajito, Eiji Akiyama, Minoru Nishida, Influence of Hydrogen on Martensitic Phase Transformation in Near-equiatomic Ti-Ni Alloy: Insights from SEM Observations and In-situ Cooling SEM Analysis, IMC20 Satellite Symposium, 2023.09. |
| 13. |
魚本輝介， 赤嶺大志， 板倉 賢， 入山恭彦, Nd-Fe-B 系粒界拡散焼結磁石の微細構造に及ぼす Cu の影響, 日本金属学会・日本鉄鋼協会・軽金属学会九州支部共催合同学術講演会, 2023.06. |
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吉村洋諒， 赤嶺大志， 板倉賢, 小池邦博, 3D-seeds 配向成長 Nd-Fe-B 薄膜磁石の微細構造解析, 日本金属学会・日本鉄鋼協会・軽金属学会九州支部共催合同学術講演会, 2023.06. |
| 15. |
楠田かおり、松田光弘、尾中晃生、赤嶺大志、西田稔, 透過型電子顕微鏡法によるTi-Pd-Hf合金における析出物の微細構造解析, 日本金属学会 第172回春期講演大会, 2023.03. |
| 16. |
Alimzhan Kalbekov, 赤嶺大志, 波多聰, 味戸沙耶, 秋山英二, 西田稔, 水素チャージしたTi-Ni合金の変態挙動と微細組織変化, 日本金属学会 第172回春期講演大会, 2023.03. |
| 17. |
梁哲源、二宮翔、赤嶺大志、新居涼太郎、喜瀬純男、西田稔、西堀麻衣子, X線吸収分光とスペクトルシミュレーションによるCu-Al-Mn形状記憶合金の局所構造秩序度に対する時効効果, 日本金属学会 第172回春期講演大会, 2023.03. |
| 18. |
彦坂 元， 平間慧， 篠原百合， 赤嶺大志， 西田稔， 稲邑朋也, TiNi合金のB19’マルテンサイトの晶癖面における塑性緩和の運動学的解析, 日本金属学会 第171回秋期講演大会, 2022.09. |
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永利弘毅、赤嶺大志、西田稔、塚本元気、國枝知徳, β-Ti合金におけるω相変態挙動に及ぼす添加元素の影響, 日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会, 2022.09. |
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新居涼太郎、高松凌、赤嶺大志、板倉賢、西田稔、喜瀬純夫, 単結晶Cu-Al-Mn超弾性合金における変形挙動の温度及び結晶方位依存性, 日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会, 2022.09. |
| 21. |
吉村洋諒，赤嶺大志，板倉賢，常澤佑太, 宇田龍生，小池邦博, SmFe12薄膜磁石の微細構造に及ぼす基板加熱温度の影響, 日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部・合同学術講演会, 2022.06. |
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板倉賢, 小佐々周也, 赤嶺大志, 都甲薫, 熊谷和博, 安田雅昭, MILC (Si-Ge) 薄膜における二次電子像コントラストの成因, 2020年度日本顕微鏡学会SEMの物理学分科会討論会, 2021.03. |
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古賀詩悠, 赤嶺大志, 板倉賢, 西田稔, 古澤皐平, 小池邦博, 加藤宏朗, 配向制御を目指したNd-Fe-B薄膜磁石の微細構造解析, 日本金属学会 第167回秋季講演大会, 2020.09. |
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河野竜也、赤嶺大志、板倉賢、西田稔、中村元, 結晶粒径が異なるNd-Fe-B焼結磁石のその場ローレンツTEM観察, 日本金属学会 第167回秋季講演大会, 2020.09. |
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河野竜也、赤嶺大志、板倉賢、西田稔, 微細組織の異なるNd-Fe-B焼結磁石のその場ローレンツTEM観察, 日本顕微鏡学会 第76回学術講演会, 2020.05. |
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小佐々周也、田嶋哲人、赤嶺大志、板倉賢、西田稔、村上恭和、堀部陽一, SEMによる間接強誘電体(Ca,Sr)3Ti2O7の強誘電ドメイン観察, 日本顕微鏡学会 第76回学術講演会, 2020.05. |
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赤嶺 大志，板倉 賢，西田 稔, 金属および酸化物のSEM観察試料作製 〜実例をもとに〜, 第35回分析電子顕微鏡討論会, 2019.09, 近年の走査電子顕微鏡（SEM）の進展に伴い，従来の表面起伏や組成コントラストに加えて非常に表面敏感なイメージング手法が発達してきた．これらのイメージング手法を用いることによって，ミクロな格子欠陥から表面電位差に至るまで物質の構造や化学状態を反映したコントラストを得ることが可能となり，SEM分析のアプリケーションは大きく拡大した．しかし一方で，ある情報がよく見えるようになるということは，従来無視できていたアーティファクト，すなわち試料作製時に導入される微細なダメージが観察時の問題として顕在化してくるという事を意味している．したがって，進歩するSEM技術を十分に活用するためには同時に試料作製法についても検討する必要がある．SEM試料作製方法については既に様々な手法が提案されているが，一般に材料によって最適な処理は異なる．したがって，本稿では我々研究グループが検討してきた事例について紹介するケーススタディの形で最適な表面処理方法の検討について述べる．. |
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＠赤嶺大志，＠板倉賢，＠西田稔, 複数検出器を併用した合金組織の多元的SEM解析, 日本電子顕微鏡学会 SEM分科会, 2019.05, 近年目覚ましい発展を遂げた走査電子顕微鏡の観察手法，特に多様な検出器を利用したイメージング手法について解説する．. |
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久田 翔太, 松田 光弘, 赤嶺 大志, 西田 稔, 等原子比CuZr合金のマルテンサイト変態におよぼす熱サイクルの影響, 日本金属学会第163回秋期講演大会, 2018.09. |
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浦内 秀平, 松田 光弘, 赤嶺 大志, 西田 稔, 透過型電子顕微鏡法によるNi-Ti-Hf合金マルテンサイト相の微細構造解析, 日本金属学会第163回秋期講演大会, 2018.09. |
| 31. |
赤嶺 大志, 東園 拓海, 副島 洋平, 西田 稔, SEM像の特徴点抽出による熱弾性マルテンサイト変態の組織再現性評価, 日本金属学会第163回秋期講演大会, 2018.09. |
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Hiroshi Akamine, Akane Inomata, Minoru Nishida, Interpretation of moire fringes in SEM observations for periodic microstructures, 19th International Microscopy Congress (IMC19), 2018.09. |
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赤嶺 大志, 吉岡 秀樹, Cho Youngji, 堀部 陽一, 村上 恭和, 西田 稔, SEMによるマルチフェロイックHoMnO3の強誘電ドメイン観察, 第74回日本顕微鏡学会学術講演会, 2018.05. |
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赤嶺 大志, 猪俣 茜, 西田 稔, 周期的組織のSEM観察において現れるモアレ縞の特徴, 第74回日本顕微鏡学会学術講演会, 2018.05. |
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赤嶺 大志, 猪俣 茜，奥村 聰, 板倉 賢，村上 恭和，西田 稔, マルテンサイト組織のSEM観察において現れる縞状コントラストの性質, 日本金属学会第161回秋期講演大会, 2017.09. |
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赤嶺 大志, 奥村 聰, Sahar Farjami, 村上 恭和, 西田 稔, 走査電子顕微鏡と環状検出器を用いた表面磁区構造観察法の検討, 日本金属学会第160回春期講演大会, 2017.03. |
