| 與倉 豊（よくら ゆたか） | データ更新日：2024.04.11 |
教授 ／
経済学研究院
産業・企業システム部門
| 1. | 與倉豊, 福岡市の都市集積に関する一考察, 経済学研究, 2022.05. |
| 2. | 與倉 豊, 進化する産業集積とイノベーション―研究・政策動向に関する覚書―, 経済学研究, 88, 4, 1-17, 2021.12. |
| 3. | 與倉 豊, 九州の産業集積と地域イノベーション, 季刊不動産研究, 2019.07.  |
| 4. | 與倉 豊, 佐藤正志, 製造業上場企業の複数事業所配置に関する経済地理学的研究, ESTRELA, 267, 34-39, 2016.06. |
| 5. | 與倉 豊, 大企業の事業所配置からみた日本の主要都市の拠点性と都市間結合強度の定量分析, 地理科学, 71, 1, 19-32, 2016.04, [URL]. |
| 6. | Yokura, Yutaka, Temporary Space and Business-matching Networks of the Semiconductor Industry in Kyushu, Japan., Journal of International Economic Studies, 30, 3-12, 2016.03. |
| 7. | 與倉 豊, 九州半導体産業における多様なネットワークの形成過程と制度的な支援体制, 経済地理学年報, 60, 3, 187-203, 2014.09. |
| 8. | Yokura, Yutaka, Performances and Roles of Local Trade Fairs in Japan: Case Study on the Suwa Area Industrial Messe, Nagano Prefecture, Komaba Studies in Human Geography, 21, 85-100, 2014.01. |
| 9. | Yokura, Yutaka, Matsubara, Hiroshi, Sternberg, Rolf, R&D networks and regional innovation: a social network analysis of joint research projects in Japan, AREA, 10.1111/area.12055, 45, 4, 493-503, 2013.12. |
| 10. | 與倉 豊, ローカリゼーションと地域イノベーションの新展開 (特集 2010年代の立地論), 地理, 57, 8, 56-63, 2012.08. |
| 11. | 與倉 豊, 共同研究開発の関係構造と空間的パターン―地域結集型共同研究事業を事例として―, 東京大学人文地理学研究, 20, 39-56, 2012.03. |
| 12. | 與倉 豊, 産業集積地域におけるインフォーマルネットワークの構築と役割:――静岡県浜松地域を事例として――, E-journal GEO, 7, 2, 158-177, 2012.09. |
| 13. | 與倉 豊, 地方開催型見本市における主体間の関係性構築 : 諏訪圏工業メッセを事例として, 経済地理学年報, 57, 3, 221-238, 2011.09. |
| 14. | 與倉 豊, 日本企業によるグローバルなネットワーク形成と知識結合, 地理学評論, 83, 6, 600-617, 2010.12. |
| 15. | 與倉 豊, 産業集積におけるイノベーションの決定要因分析 : 地域新生コンソーシアム研究開発事業を対象として, 経済地理学年報, 55, 4, 351-368, 2009.12. |
| 16. | 與倉 豊, 産学公の研究開発ネットワークとイノベーション : 地域新生コンソーシアム研究開発事業を事例として, 地理学評論, 82, 6, 521-547, 2009.11. |
| 17. | 與倉 豊, イノベーションの空間性と産業集積の継続期間, 地理科学, 64, 2, 78-95, 2009.04. |
| 18. | 與倉 豊, 経済地理学および関連諸分野におけるネットワークをめぐる議論, 経済地理学年報, 54, 1, 40-62, 2008.03. |
| 19. | 與倉 豊, 産業集積論を巡る主流派経済学および経済地理学における議論の検討 : 新しい空間経済学の成果を中心に, 経済地理学年報, 52, 4, 283-296, 2006.12. |
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