| 1. |
槇靖幸,八島慎太郎,姫野凌哉,安中雅彦, ザンサン水溶液を潤滑液とするハイドロゲルの滑り摩擦, 第46回日本バイオレオロジー学会年会, 2023.06. |
| 2. |
槇靖幸,大原志織,安中雅彦, アガロースゲルの物性におけるスクロース添加の効果, 第46回日本バイオレオロジー学会年会, 2023.06. |
| 3. |
槇靖幸,大原志織,安中雅彦, アガロースゲルの物性に対するスクロースの影響の再検討, 第72回高分子学会年次大会, 2023.05. |
| 4. |
槇靖幸,遠藤周,安中雅彦, 粒子追跡マイクロレオロジーによるゾル-ゲル転移の臨界ダイナミクス, 第72回高分子学会年次大会, 2023.05. |
| 5. |
槇靖幸,黒岩勇,安中雅彦, 糖水溶液中のタンパク質の選択的溶媒和, 第71回高分子討論会, 2022.09. |
| 6. |
槇靖幸，黒岩勇，江口允崇，安中雅彦, 糖を添加したゼラチンゲルのレオロジー, 第45回日本バイオレオロジー学会年会, 2022.06. |
| 7. |
山﨑涼平，槇靖幸，安中雅彦, コラーゲンの多管構造ゲル形成における懸濁コロイド粒子の挙動, 第45回日本バイオレオロジー学会年会, 2022.06. |
| 8. |
黒岩勇、槇靖幸、安中雅彦, スクラロース-水混合溶液中のタンパク質の選択的溶媒和, 2021年度量子ビームサイエンスフェスタ, 2022.03. |
| 9. |
Isamu Kuroiwa, Yasuyuki Maki, Masataka Eguchi, Masahiko Annaka, Gelation of gelatin as affected by the addition of sugars, Polysolvat-13, 2021.11. |
| 10. |
槇靖幸,米本純太,安中雅彦,古澤和也, 粒子追跡法を用いた多管構造コラーゲンゲル形成のレオロジー, 第44回日本バイオレオロジー学会年会, 2021.06. |
| 11. |
遠藤周,槇靖幸,安中雅彦, 粒子追跡法によるミクロな厚みの流体のレオロジー, 第44回日本バイオレオロジー学会年会, 2021.06. |
| 12. |
槇靖幸, 粒子追跡法による生体高分子の構造形成のその場観察, MRMフォーラム2020, 2020.12. |
| 13. |
黒岩勇，槇靖幸，安中雅彦, スクラロースを添加したゼラチンゲルのレオロジー, 第43回日本バイオレオロジー学会年会, 2020.05. |
| 14. |
米本純太，槇靖幸，安中雅彦，古澤和也, 粒子追跡法による多管構造コラーゲンゲル形成過程の観察, 第43回日本バイオレオロジー学会年会, 2020.05. |
| 15. |
Junta Yonemoto, Yasuyuki Maki, Masahiko Annaka, Formation of Multi-Channel Collagen Gels Studied by Particle Tracking Microrheology, Grand Views of Soft and Liquid Matter Physics, 2020.03. |
| 16. |
槇 靖幸，吉田優希，安中雅彦，松尾光一, コラーゲンの熱変性における濃度の効果, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 17. |
米本純太， 槇 靖幸， 安中雅彦, 温度応答性ブロック共重合体水溶液のレオロジー, 第42回日本バイオレオロジー学会年会, 2019.06. |
| 18. |
江口允崇， 槇 靖幸， 安中雅彦, スクロースを添加したゼラチンゲルのレオロジー, 第42回日本バイオレオロジー学会年会, 2019.06. |
| 19. |
Yasuyuki Maki, Masahiko Annaka, Multi-Particle Tracking Analysis of Gelatin/Water during Gelation Process, Soft Matter Physics: from the perspective of the essential heterogeneity, 2018.12. |
| 20. |
槇 靖幸，安中雅彦, 粒子追跡マイクロレオロジーによるゼラチンのゲル化とエイジングの観察, 第66回レオロジー討論会, 2018.10. |
| 21. |
槇靖幸， 安中雅彦, 粒子追跡マイクロレオロジーによるゼラチンのゲル化過程, 第41回日本バイオレオロジー学会年会, 2018.06. |
| 22. |
石坂和也， 山田麻友美， 槇靖幸， 土橋敏明, 微細パターンを有する高分子-クレイ複合ハイドロゲルの生成, 第65回レオロジー討論会, 2017.10. |
| 23. |
Yasuyuki Maki, Marika Katakai, Sho Watabe, Toshiaki Dobashi, Physical aging of gelatin gels under temperature jump, IUMRS-ICAM, 2017.09. |
