| 1. |
金山浩司ほか, ソヴィエト科学の裏庭, 水声社, 2023.04. |
| 2. |
市川浩, 科学の参謀本部：ロシア／ソ連邦科学アカデミーに関する国際共同研究, 北海道大学出版会, 総ページ数：540, 担当ページ数：125-214頁, 2016.02, http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=911. |
| 3. |
金森修 （編）, 昭和後期の科学思想史, 勁草書房, 3-47頁, 2016.06. |
| 4. |
浅岡善治ほか, 人間と文化の革新（シリーズ「ロシア革命とソ連の世紀」第4巻）, 岩波書店, 153-176頁, 2017.09. |
| 5. |
金山浩司, 神なき国の科学思想 ソヴィエト連邦における物理学哲学論争, 東海大学出版部, 2018.09. |
| 6. |
金山浩司, 『ロシア文化事典』, 丸善出版, 2019.10, https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=303445. |
| 7. |
金山浩司, アーロン・S・モーア『「大東亜」を建設する：帝国日本の技術とイデオロギー』, 担当ページ数：39―141頁, 2019.12, http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b471237.html. |
| 8. |
恒木健太郎, 左近幸村, 歴史学の縁取り方, 2020.09. |
| 9. |
貝澤哉, 杉浦秀一, 下里俊行, 〈超越性〉と〈生〉との接続：近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて, 水声社, 担当ページ数：299-321, 2022.03. |
| 10. |
山口輝臣, 福家崇洋, 思想史講義【戦前昭和篇】, ちくま書房, 2022.12. |
| 11. |
スラーヴァ・ゲローヴィチ, ニュースピークからサイバースピークへ：ソ連における科学・政治・言語, 名古屋大学出版会, 2023.02. |
