カチオン性π電子系とπ電子系の複合化による新規機能性材料の創出
キーワード:カチオン、π共役系、π-スタッキング、自己集積
2020.06~2022.03.



田中 直樹(たなか なおき) | データ更新日:2021.06.23 |

主な研究テーマ
ホウ素カチオンを基盤とした新規ホウ素材料の開発
キーワード:ホウ素、ホウ素カチオン、Lewis 酸、電子欠損性
2019.04~2020.03.
キーワード:ホウ素、ホウ素カチオン、Lewis 酸、電子欠損性
2019.04~2020.03.
従事しているプロジェクト研究
中性子捕捉療法のための平面三配位ホウ素化合物の開発研究
2021.04~2024.03, 代表者:鶴淵 隆夫, 筑波大学, 筑波大学.
2021.04~2024.03, 代表者:鶴淵 隆夫, 筑波大学, 筑波大学.
若手研究
2020.04~2022.03, 代表者:田中直樹, 九州大学, 九州大学
カチオン性π電子系とπ電子系の複合化による新規機能性材料の創出.
2020.04~2022.03, 代表者:田中直樹, 九州大学, 九州大学
カチオン性π電子系とπ電子系の複合化による新規機能性材料の創出.
研究活動スタート支援
2019.04~2021.03, 代表者:田中直樹, 九州大学, 九州大学
ホウ素多価イオンを基盤としたホウ素カチオン材料の創出.
2019.04~2021.03, 代表者:田中直樹, 九州大学, 九州大学
ホウ素多価イオンを基盤としたホウ素カチオン材料の創出.
研究業績
主要原著論文
主要学会発表等
学会活動
受賞
手島精一記念研究賞, 東京工業大学, 2014.02.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2024年度, 基盤研究(C), 分担, 中性子捕捉療法のための平面三配位ホウ素化合物の開発研究.
2020年度~2021年度, 若手研究, 代表, カチオン性π電子系とπ電子系の複合化による新規機能性材料の創出.
2019年度~2020年度, 研究活動スタート支援, 代表, ホウ素多価イオンを基盤としたホウ素カチオン材料の創出.


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