九州大学 研究者情報
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國村 和史(くにむら かずふみ) データ更新日:2024.04.08

助教 /  生体防御医学研究所 個体機能制御学部門 免疫遺伝学分野


社会貢献・国際連携
新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2023.02, 薬剤性アナフィラキシー制圧の鍵となる新しいシグナル経路を発見 ~ MRGPRX2 受容体が関わる様々なアレルギー疾患の制御に期待 ~.

2021.04, アトピー性皮膚炎の発症に関わる痒み物質の産生を抑制する化合物を開発 ー痒みを根元から絶つ新たな治療の実現に期待ー.

2022.07, マイナビニュース, 九大、アトピー性皮膚炎の発症と重症化に関与する遺伝子多型を発見.

2022.07, アトピー性⽪膚炎の発症や重症化に関わる機能的な遺伝⼦多型を発⾒ ~ 痒み誘発物質IL-31をターゲットにした治療応⽤に期待 ~.

2021.04, 財経新聞, アトピーの痒みを根元から断つ! 痒み発症する物質を抑制する化合物開発 九大ら.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。