| 1. |
奥村 文彦、奥村 晶子、中務 邦雄、嘉村 巧, HIF-2alphaによるフォン・ヒッペル・リンドウ病抑制因子B-Mybの安定化, 第42回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
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奥村 文彦、奥村（城尾） 晶子、小原 圭介、Alexander Petersen、錦見 昭彦、福井 宣規、 中務 邦雄、嘉村 巧
, ユビキチンリガーゼSPSB4はEphB2を介した細胞間反発運動を抑制する , 第41回日本分子生物学会年会, 2018.11,
第41回日本分子生物学会年会、2018年11月29日、横浜
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奥村 文彦、植松 桂司、外海 駿輔、奥村（城尾） 晶子、Dawit Hailu Alemayehu、錦見 昭彦、福井 宣規、中務 邦雄、嘉村 巧, ユビキチンリガーゼASB7 によるDDA3 の発現制御 は適切な紡錘体形成と染色体分配に必要である, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 4. |
奥村 文彦、植松 桂司、外海 駿輔、奥村(城尾) 晶子、Alemayehu Dawit、錦見 昭彦、福井 宣規、中務 邦雄、嘉村 巧
, ユビキチンリガーゼASB7によるDDA3の発現制御は、適切な紡錘体形成と染色体分配に必要である, ConBio2017, 2017.12. |
| 5. |
奥村 文彦, 植松 桂司, Byrne STUART D., 平野 みえ, 奥村( 城尾) 晶子, 錦見 昭彦, 執印 太郎, 福井 宣規, 中務 邦雄, 嘉村 巧, pVHL 依存的なB-Myb とHIF αの分解はそれぞれ独立してVHL 病を制御している, 日本薬学会第137年会, 2017.03. |
| 6. |
奥村 文彦, 植松 桂司, 外海 駿輔, 奥村（城尾） 晶子, Dawit Hailu Alemayehu, 錦見 昭彦, 福井 宣規, 中務 邦雄, 嘉村 巧, ユビキチンリガーゼASB7によるDDA3の発現制御は適切な紡錘体形成と染色体分配に必要である, 第39回 日本分子生物学会年会, 2016.12. |
| 7. |
奥村 文彦, 植松 桂司, Stuart D. Byrne, 平野 みえ, 奥村(城尾) 晶子, 錦見 昭彦, 執印 太郎, 福井 宣規, 中務 邦雄, 嘉村 巧, pVHL依存的なFOBとHIFαの分解はそれぞれ独立してVHL病を制御している, 第38回 日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会, 2015.12. |
| 8. |
奥村 文彦, 植松 桂司, 松崎 真理子, 平野 みえ, 奥村 晶子, 錦見 昭彦, 金森 正和, 執印 太郎, 福井 宣規, 中務 邦雄, 嘉村 巧, pVHLはFOBとHIF-αの分解を介してVHL病を制御する, 第37回 日本分子生物学会年会, 2014.11. |
| 9. |
奥村 文彦、奥村 晶子、植松 桂司、畠山 鎮次、Dong-er Zhang、嘉村 巧, Regulation of protein translation by ISG15-modified PKR., 第36回 日本分子生物学会年会, 2013.12. |
| 10. |
Fumihiko Okumura, Akiko Okumura, Shigetsugu Hatakeyama, Zhang Dong-Er, Takumi Kamura, Activation of double-stranded RNA-activated protein kinase (PKR) by interferon stimulated gene 15 (ISG15) modification down-regulates cap structuredependent translation., 第35回 日本分子生物学会年会, 2012.12. |
| 11. |
奥村 文彦、奥村 晶子、松本 雅記、中山 敬一、嘉村 巧、畠山 鎮次, TRIM8 regulates Nanog via Hsp90β-medicated nuclear translocation of STAT3 in embryonic stem cells., 第34回日本分子生物学会年会, 2011.12. |
