九州大学 研究者情報
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竹中 朋祐(たけなか ともよし) データ更新日:2022.06.15



大学院(学府)担当



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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/tomoyoshi-takenaka
 研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
電話番号
092-642-5466
FAX番号
092-642-5482
取得学位
医学博士
学位取得区分(国外)
あり 博士
専門分野
呼吸器外科学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
平成18年4月より消化器・総合外科大学院生として肺悪性腫瘍に関する研究を開始した。平成22年3月に「非小細胞肺癌患者のポジトロン断層撮影における最大標準摂取率(SUV[max])の生物学的意義に関する研究」で学位を取得した。その後、済生会唐津病院、国立病院機構九州医療センター、国立病院機構九州がんセンター、済生会福岡総合病院、広島赤十字・原爆病院で呼吸器外科医として、主に肺癌診療に従事した。多数の呼吸器外科手術を担当するとともに、肺癌診療の際の疑問点や議論になるテーマを臨床研究として継続してきた。その一つとして、CT画像における原発性肺癌の腫瘍形態や腫瘍の大きさ、体積、背景肺の特徴などの画像診断と治療成績に関する研究を行った。肺癌の原発巣の体積を3次元解析し予後との関連を検討したところ、腫瘍の体積が手術後の予後と強く相関することを報告した (Takenaka, et al. Journal of Thoracic Oncol, 2016)。2017年にTNM分類が改変され、T因子の評価法が改変された。早期の肺癌においては、従来のTNM分類と比較し、新たなTNM分類が予後をよりよく反映するとの報告を行った(Interact Cardiovasc Thoracic Surg, 2018)。また、喫煙者に多く認める背景肺の特徴として、肺気腫、間質性肺炎がある。背景として肺気腫+間質性肺炎合併の症例の予後が極めて不良であるとの報告を行った (Takenaka et al. Surg Today, 2017)。また、小細胞肺癌に対する外科手術の意義に関する研究(Takenaka et al. Lung Cancer, 2015)、肺癌に対して手術を受けた患者の通院距離に関する報告(Takenaka et al. Eur J Cardiothorac Surg, 2016)など、研究成果を英語論文で報告してきた。2020年4月に九州大学病院 呼吸器外科(2)に異動し、呼吸器外科の臨床、学部学生・大学院生の教育、臨床試験・治験を含めた活動を開始した。

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