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加納 英明(かのう ひであき) データ更新日:2022.06.14

教授 /  理学研究院 化学部門 物理化学


大学院(学府)担当



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就職実績-他大学
就職実績有, 平成13年~平成18年 東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 助手
平成19年4月~6月   同 助教
平成19年6月~平成23年12月   同 准教授
平成24年1月~令和2年4月 筑波大学 数理物質系 物理工学域 准教授
取得学位
博士(理学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
分子分光学,分子イメージング
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
0000-0003-3682-7627
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
日仏共同研究で開発した新規白色レーザーを用いて非線形ラマン顕微鏡の構築を行い、生細胞や生体組織のラベルフリー分子イメージングの研究を行っている。本年度は、科研費(基盤A)の研究を推進した。脳の内部をラベルフリーで可視化するための準備として、第二・第三高調波発生などの複数の非線形光学過程を同時に画像化できる非線形光学顕微鏡を新たに立ち上げ、マウス脳スライスの全域イメージングを行った。光学第三窓域の光源を用いることで深部観察能の向上を実現し、第二高調波発生では脳表のくも膜、脳室の線毛および線毛根、大脳新皮質の中心体リンカーを、そして第三高調波発生では神経束や細胞体を明瞭に可視化することに成功した。一連の成果をアメリカ光学会(Optica)の国際誌であるBiomedical Optics Expressで報告した。教育面では、自然科学総合実験(発展)、光生物物理化学、物理化学実験、物理化学特論I等の実験及び講義を担当した。特に光生物物理化学及び物理化学特論Iでは、最近の分子イメージングの進展について講義した。

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