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古川 不可知, ヒマラヤの雪男イエティ, 雲ノ平山荘サイエンスラボ2023, 2023.09. |
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古川不可知, ヒマラヤの村の「モータリゼーション」 ――(ネパール・)ソルクンブ郡ソル地方K村を事例に, 日本南アジア学会第36回全国大会, 2023.09. |
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古川 不可知, 登山と/の人類学 ――今西錦司を導きにヒマラヤと日本の「自然」を歩く, 大阪大学グローバル日本学教育研究拠点・月例ワークショップ「山と歩くことの日本学――ポスト京都学派の生態学」, 2022.12. |
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古川 不可知, 不確実な「自然」をガイドする――ヒマラヤの山岳観光とリスクをめぐる冒険, 国立民族学博物館共同研究「観光における不確実性の再定位」, 2022.05. |
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古川 不可知, ヒマラヤと福岡の山岳観光をフィールドワークする, 朝日カルチャーセンター福岡教室・九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座「文化と観光が結びつくとき」第二回, 2022.11. |
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古川 不可知, ネパール・ヒマラヤの山岳観光のフィールドワーク, 東洋大学「文化人類学入門」ゲスト講師, 2022.12. |
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古川 不可知, ネパール・サガルマータ(エベレスト)国立公園の山道と人々, 雲ノ平登山道整備ボランティアプログラム・ミニレクチャー, 2022.09. |
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古川 不可知, シェルパ・山道・「自然」 ――ネパール・エベレスト南麓地域の山岳観光と人々, 雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス/サイエンス・ラボ, 2022.09. |
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FURUKAWA Fukachi, Rapid Mountain Trail “Improvements” and Roadway Constructions in Solukhumbu, 1st Sustainable Mountain Development Conference @Kathmandu(Online), 2022.12. |
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FURUKAWA Fukachi, Nepalese infrastructure from tourism perspectives: an anthropological reflection on the Everest trekking and trails, Kyushu University Asia Week 2022: Nepal. Nepal-Japan connection through tourism, 2022.11. |
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古川不可知, 道と自然をめぐって, Diffusions of the Nature 2023「土と夢」 於渋谷elephant STUDIO, 2023.05. |
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古川 不可知, 戸外にあることの想像力 ――日本における登山とキャンプ、および人類学, 日本文化人類学会第57回全国大会, 2023.06. |
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Fukachi FURUKAWA, Mountain Tourism and Social Changes in a Himalayan village, Nepal, South Asian Studies, Toyo University: Guest Lecturer, 2023.05. |
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古川不可知, 山道を行き交う身体・モノ・観念 ――エベレスト南麓の山岳観光地域におけるモビリティと物質性について, 京都人類学研究会11月例会, 2021.11. |
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古川不可知, 「自然」を案内する――ヒマラヤ・トレッキングにおけるガイドの実践と環境認識, 九州人類学研究会・沖縄民俗学会合同研究会, 2021.11. |
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古川不可知, 「戸外にあること」の共同性をめぐる試論――登山とキャンプの比較を手掛かりに, 国立民族学博物館共同研究「不確実性のなかでオルタナティヴなコミュニティを問う――モノ、制度、身体のからみあい」, 2021.12. |
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FURUKAWA, Fukachi, My Anthropological Fieldwork in Khumbu, Nepal, Nepal Forum: In search of possible collaboration between Kyushu University-Nepal, 2021.10. |
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古川不可知, ヒマラヤの山道と歩く身体の人類学 ――ティム・インゴルドによるメルロ=ポンティ理解を手掛かりに, メルロ=ポンティ・サークル 第27回研究大会:シンポジウム「メルロ=ポンティと人類学」, 2021.09. |
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FURUKAWA, Fukachi, Mountain Tourism, Environment, and Disasters in Khumbu, Nepal: From a Village’s Perspective., 3rd GLP ASIA CONFERENCE, 2021.09. |
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古川不可知, 道という空間、歩くことの共同性――ネパール・ヒマラヤの山岳観光におけるモノ・制度・身体の偶然的な出会いについて, 不確実性のなかでオルタナティヴなコミュニティを問う――モノ、制度、身体のからみあい, 2021.04. |
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古川不可知, 趣旨説明, 日本文化人類学会 第55回研究大会 分科会「モビリティと物質性の人類学」, 2021.05. |
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古川不可知, ヒマラヤ山岳観光のモビリティと斜めであることの質感――山間部の移動をめぐる変化と連続性について, 日本文化人類学会 第55回研究大会 分科会「モビリティと物質性の人類学」, 2021.05. |
23. |
古川不可知, 「シェルパ」と道の人類学――ヒマラヤを歩きながら考える, 第20回地球社会統合科学セミナー「文化が動く、文化を表す:地球社会統合科学府の新しい息吹」, 2021.06. |
24. |
古川不可知, 道を作る、「シェルパ」になる ーーネパール・エベレスト地域の山岳ガイドと「存在」をめぐる民族誌, AA研研究会「南アジア・ヒマーラヤ地域から存在論的民族誌の可能性を探る」, 2021.02. |
25. |
古川不可知, 現代観光にみるモビリティと格差 ――ヒマラヤから日本を考える, 朝日カルチャーセンター・九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座「〈格差〉を読み解く―学際的な視点から」第五回, 2021.02. |
26. |
古川不可知, ヒマラヤを歩くことと生成変化する「自然」の境界 ――ティム・インゴルドの環境論を手掛かりに, 現代文化人類学会シンポジウム Writing (Against) Nature:「転回」以後の民族誌, 2021.01. |
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古川不可知, コメント, ヒマーラヤ若手研究会「近代化する伝承世界:ヒマーラヤの精霊・人・もの」, 2021.02. |
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FURUKAWA, Fukachi, Walking Body, Bodies as Infrastructure: On the Arrangement of the “Road” in Southern Foothills of Mt. Everest, Nepal, IUAES Congress 2020, 2021.03. |
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古川不可知, <シェルパ>をめぐるイメージと模倣 ――ヒマラヤにおける「民族」境界の生成と変容, 観光学術学会第一回全国大会, 2012.07. |
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古川不可知, ネパール東部、ヒマラヤ南麓地域における観光とアイデンティティ, 日本文化人類学会近畿地区研究懇談会, 2012.03. |
31. |
古川不可知, オフシーズンを生きるトレッキング・ガイド「シェルパ」, 卓越した大学院拠点形成支援補助金 「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」平成24年度大学院生調査研究助成成果報告会, 2013.04. |
32. |
古川不可知, 職業としての「シェルパ」を めぐる語りと実践 ――ネパール国ソルクンブ郡P村を事例として, 日本南アジア学会第27回研究大会, 2014.09. |
33. |
古川不可知, ポーターからシェルパへ ――ネパール・ソルクンブ郡における職業階梯、および道の人類学に向けての試論, 日本文化人類学会第48回研究大会, 2014.05. |
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古川不可知, 「シェルパ」と道の人類学に向けて, 環境インフラストラクチャー研究会, 2014.10. |
35. |
古川不可知, 仕事は探検 ――ネパール・ソルクンブ郡、シェルパの村の生業と変容, 山岳文化学会第13回大会, 2015.11. |
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古川不可知, ネパール・ソルクンブ郡におけるポーターの実践と相互差異化の言説, 日本南アジア学会第28回研究大会, 2015.09. |
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古川不可知, Making Road, Becoming the ‘Sherpa,’, Ph.D.Workshop, 2015.03. |
38. |
古川不可知, Comment, Infrastructures, Agency and Vulnerability workshop, 2015.08. |
39. |
古川不可知, 線から道へ ――ティム・インゴルドとエフェメラルな天候世界の存在論, 現代人類学研究会「存在論的転回の行く先」, 2016.03. |
40. |
古川不可知, 移動する身体、道としての身体 ――ネパール・ソルクンブ郡、エベレスト南麓地域における山道のアレンジメントについて, 日本文化人類学会第50回研究大会, 2016.05. |
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古川不可知, シェルパの村の生業と変容 ――ネパール・ソルクンブ郡の登山とトレッキングをめぐって, ヒマーラヤ地域研究の現在・第40回南アジア・インド洋世界研究会, 2016.02. |
42. |
古川不可知, 2015年ネパール大地震、ソルクンブ現地報告, 2015年ネパール地震後の社会再編に関する災害民族誌的研究, 2016.06. |
43. |
古川不可知, ネパール東部・エベレスト南麓地域における「道」と発展の語り ――山岳観光地域の揺動する環境と半透過的なインフラをめぐって, 日本文化人類学会第51回研究大会, 2017.05. |
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古川不可知, 博士論文:シェルパと道の人類学, 近畿地区修論博論発表会, 2018.03. |
45. |
古川不可知, ネパール・ソルクンブ郡、エベレスト南麓地域の山岳観光と流動する人々, 南アジア地域研究拠点セミナー, 2018.08. |
46. |
古川不可知, シェルパと道の人類学ーーネパール・ソルクンブ郡、エベレスト南麓地域における山道と移動する身体, マルチスピーシーズ研究会第16回研究会・インゴルド的なるものの人類学的現在, 2018.02. |
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古川不可知, 「シェルパ」と道の人類学――ネパール東部、エベレスト南麓地域における山岳観光と移動する身体をめぐって, 第287回 国立民族学博物館研究懇談会, 2018.07. |
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古川不可知, 趣旨説明と研究動向紹介, 第一回 みんぱく若手共同研究「モビリティと物質性の人類学」, 2019.11. |
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古川不可知, 歩く身体/道としての身体 ――ネパール・エベレスト地域を移動することについて, 慶應義塾大学 文学部総合教育科目 「アナログ、アナクロ、アナロジーⅠ」(オムニバス講義・第9回担当), 2019.06. |
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古川不可知, 山道を歩くこと、山間部を運転すること ―― ――ネパール・ソルクンブ郡、山岳観光地域における車道建設をめぐって, 白山人類学研究会, 2019.12. |
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古川不可知, 土砂崩れとぬかるみ ――ヒマラヤ山間部を運転することについての試論, 日本文化人類学会第53回研究大会, 2019.06. |
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古川不可知, 人類学とインゴルドの「あいだ」, インゴルドと「あいだ」シンポジウム, 2019.03. |
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古川不可知, ネパール・ソルクンブ郡ソル地方における車道建設――移動インフラとトレッキング観光の相克, MINDAS移動・移民班 第4回研究会, 2019.08. |
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古川不可知, エベレストの麓に生きる人びと ――シェルパとヒマラヤ観光の現在, 第492回国立民族学博物館友の会講演, 2019.09. |
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Furukawa Fukachi, Mountain Trails as Infrastructure: Trekking Tourism and Development in Solukhumbu, Nepal, IUAES 2019 Inter-Congress, 2019.08. |