九州大学 研究者情報
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久我 一喜(くが かずき) データ更新日:2021.08.10



大学院(学府)担当

学部担当



ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/kazuki-kuga
 研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/en/persons/kazuki-kuga
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure .
http://www.phe-kyudai.jp/
研究室ホームページ .
取得学位
博士(工学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
建築環境工学、公衆衛生工学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
我々の生活環境には,あらゆるスケールで健康を脅かすリスクが存在しています.例えば,室内環境という比較的狭いスケールを考えれば,主流煙,副流煙を含む環境煙草煙や開放形燃焼機器の排ガスによる高濃度短期暴露の問題, シックハウス症候群に代表される微量の揮発性有機化合物VOCsによる低濃度長期暴露の問題, 数nmから数百μmの粒径を有する各種エアロゾル粒子(PM2.5や咳によるインフルエンザウイルスなどの飛沫・飛沫核も含む)による空気汚染問題などが挙げられます.このような問題を緩和・解消し,良質な室内空気環境設計を実現するためには,室内環境中に存在する各種のガス状・エアロゾル状汚染物質を対象とした正確な濃度分布予測と,その予測結果を基にした濃度低減対策技術の確立が重要な研究課題です.その際,居住者の人体暴露量の最小化が設計目標となるべきであり,室内環境中には不均一な流れ場,汚染物質濃度場が形成されていることを鑑みれば,予測設計手法の中に人体モデルの組み込みは必須です.このような背景のもと,室内空気を呼吸することに起因する経気道暴露や,空気と皮膚が接触もしくは建材屋什器表面と皮膚が接触することによる経皮暴露を詳細かつ正確に予測する汎用的な数値人体モデルの開発に取り組んでいます.

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