| 1. |
津波古 光生、斎元 祐真、森本 和志、松岡 悠太、唐澤 悟、山田 健一, リソソームでの脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 2. |
上野 亮哉、小櫻 英翔、岩尾 彬広、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 炎症反応を惹起する酸化リン脂質の探索, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 3. |
阿部 真紗美、宗 茉里恵、進藤 早紀、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤の探索と血管性認知症モデルマウスへの適用, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 4. |
田中萌、齋藤耕太、松岡悠太、高橋政友、和泉自泰、馬場健史、森本和志、山田健一, ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカル付加体精製法の開発と応用, 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 5. |
田添佳歩、松岡悠太、高橋政友、和泉自泰、馬場健史、森本和志、山田健一, チオール基反応性求電子性酸化脂質を捕捉する蛍光プローブの開発および応用, 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 6. |
斎元祐真、森本和志、日下部大樹、松岡悠太、平山佑、唐澤悟、山田健一, リソソーム脂質過酸化反応はリソソーム膜破壊を介してフェロトーシスを誘導する, 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 7. |
松田 和、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 鉄過剰症における血漿中脂質関連因子の解析, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 8. |
城戸 百香、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 薬用植物抽出液ライブラリーを用いたフェロトーシス抑制剤の探索, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 9. |
森 亮太、城臺 更、海津 幸子、谷戸 正樹、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 光誘発性網膜障害に対する脂質過酸化反応抑制剤 X の抑制効果, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 10. |
中島 周作、南 伊織、佐々木 諒也、中尾 優子、村上 里穂、宮本 卓馬、鈴木 佑治、渡辺 真由帆、森本 和志、稲住 知明、土屋 創健、杉本 幸彦, プロスタグランジン IP 受容体経路によるマスト細胞Alarmin 応答の抑制機構, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 11. |
斎元祐真、森本和志、日下部大樹、松岡悠太、唐澤悟、山田健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第95回日本生化学会大会, 2022.11. |
| 12. |
森 亮太、城臺 更、石田 南人、進藤 早紀、海津 幸子、 谷戸 正樹、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤は光誘発性網膜障害を抑制する, 第95回日本生化学会大会, 2022.11. |
| 13. |
阿部 真紗美、宗 茉里恵、松岡 悠太、森本 和志、山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤の血管性認知症モデルに対する病態保護効果, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 14. |
斎元祐真、日下部大樹、森本和志、松岡悠太、唐澤悟、山田健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第38回日本薬学会九州山口支部, 2021.11. |
| 15. |
南伊織、佐々木諒也、中尾優子、村上里穂、鈴木佑治、渡辺真由帆、森本和志、稲住知明、土屋創建、杉本幸彦, プロスタノイドIP受容体はエピゲノム制御を介してマスト細胞の炎症応答を抑制する, 第38回日本薬学会九州山口支部, 2021.11. |
| 16. |
斎元祐真、日下部大樹、森本和志、松岡悠太、唐澤悟、山田健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, レドックスR＆D 戦略委員会 第1回若手シンポジウム, 2021.11. |
| 17. |
斎元祐真、日下部大樹、森本和志、松岡悠太、唐澤悟、山田健一, リソソームの脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2021.10. |
| 18. |
森本和志、寿野良二、小林拓也, プロスタグランジン受容体の立体構造解析, 第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2021.10. |
| 19. |
寿野良二、杉田征彦、森本和志、辻本浩一、廣瀬未果、寿野千代、野村紀通、岩崎憲二、加藤貴之、岩田想、小林拓也, ヒトプロスタグランジンE2受容体EP3-Gタンパク質複合体のクライオ電子顕微鏡単粒子解析, 第21回日本蛋白質科学会年会, 2021.06. |
| 20. |
佐々木 諒也, 中尾 優子, 村上 里穂, 鈴木 佑治, 渡辺 真由帆, 森本 和志, 稲住 知明, 土屋 創健, 杉本 幸彦, プロスタサイクリンによるマスト細胞応答のエピゲノム制御の分子機構, 脂質生化学研究, 2020.05. |
| 21. |
村上里穂, 中尾優子, 宮本卓馬, 渡辺真由帆, 森本和志, 稲住知明, 稲住知明, 土屋創健, 土屋創健, 成宮周, 杉本幸彦, 杉本幸彦, マスト細胞炎症性応答におけるプロスタサイクリンIP受容体の役割, 次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム講演要旨集, 2018.09. |
| 22. |
村上里穂, 中尾優子, 宮本卓馬, 鈴木佑治, 渡辺真由帆, 森本和志, 稲住知明, 稲住知明, 土屋創健, 土屋創健, 成宮周, 杉本幸彦, 杉本幸彦, マスト細胞炎症性応答に対するプロスタサイクリンIP受容体の役割, 脂質生化学研究, 2018.05. |
| 23. |
S. Yasuda, Y. Kajiwara, Y. Takamuku, N. Suzuki, Y. Toyoda, K. Morimoto, R. Suno, S. Iwata, T. Kobayashi, T. Murata, M. Kinoshita, Identification of thermostabilizing mutations for G-protein coupled receptors: Rapid method based on statistical thermodynamics, ImPACT野地プログラム国際シンポジウム“Artificial Cell Reactor Science and Technology”, 2018.04. |
| 24. |
吉田優, 栗原ともこ, 森田隆太, 松澤翼, 森本和志, 小林拓也, 細谷孝充, シリルアリールトリフラート型のチエノベンザイン前駆体の合成と多置換ベンゾチオフェン合成への応用, 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM), 2018.03. |
| 25. |
S. Yasuda, Y. Kajiwara, Y. Toyoda, K.Morimoto, R. Suno, S. Iwata, T. Kobayashi, T. Murata, M. Kinoshita, Theoretical Identification of Hot-Spot Residues to be Mutated Common in G Protein-Coupled Receptors of Class A, Biophysical Society 62nd Annual Meeting，San Francisco, CA, 2018.02. |
| 26. |
村上里穂, 宮本卓馬, 鈴木佑治, 渡辺真由帆, 森本和志, 稲住知明, 稲住知明, 土屋創健, 土屋創健, 成宮周, 杉本幸彦, 杉本幸彦, プロスタサイクリンIP受容体がマスト細胞炎症性応答に与える影響, 日本薬学会九州支部大会講演要旨集, 2016.11. |
| 27. |
Y. Toyoda, K. Morimoto, R. Suno, Y. Sekiguchi, K. Yamashita, K. Hirata, S. Yasuda, H. Asada, T. Nakane, Y. Shiimura, T. Nakagita, T. Inazumi, K. Tsuge, Y. Kajiwara, T. Shimizu, Y. Urushibata, S. Yoshida, T. Kuribara, T. Hosoya, M. Kinoshita, Y. Sugimoto, N. Nomura, T. Murata, K. Takayama, M. Yamamoto, S. Narumiya, S. Iwata, T. Kobayashi, Towards structure determination of the human prostanoid receptor bound to the antibody, GPCR workshop 2015, 2015.12. |
| 28. |
宮本卓馬, 鈴木佑治, 村上里穂, 渡辺真由帆, 森本和志, 稲住知明, 稲住知明, 土屋創健, 土屋創健, 杉本幸彦, 杉本幸彦, プロスタグランジンI2によるマスト細胞応答の制御, 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム講演要旨集, 2015.11. |
