DNA複製ストレス応答の制御機構の解明
キーワード:DNA複製ストレス、DNA損傷修復、ゲノム安定性
2022.04~2022.04.
勝木 陽子(かつき ようこ) | データ更新日:2024.04.09 |
主な研究テーマ
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
学会活動
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.12~2023.12, 第46回日本分子生物学会年会シンポジウム, オーガナイザー.
2022.09~2022.09.01, 日本放射線影響学会第65回大会シンポジウム, オーガナイザー.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
DNA damage and Stability Centre, University of Sussex, UnitedKingdom, 2010.09~2012.08.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2023年度~2025年度, 基盤研究(C), 代表, 複製ストレス応答におけるDNA修復因子SLX4の局在制御ネットワークの解明.
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, BioIDシステムを利用したDNA修復因子SLX4の制御機構の解析.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2024年度~2024年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 遺伝性骨髄不全症の登録システムの構築と診断基準・重症度分類・ 診断ガイドラインの確立に関する研究.
2023年度~2024年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 遺伝性骨髄不全症の登録システムの構築と診断基準・重症度分類・ 診断ガイドラインの確立に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2022年度~2023年度, 新日本先進医療研究財団, 代表, DNA-タンパク質複合体衝突によって誘導される複製ストレス応答における DNA 修復因子 SLX4 の 局在制御を司る分子経路の解明.
2022年度~2026年度, 武田科学振興財団ライフサイエンス研究助成, 代表, ファンコニ貧血発症を制御するユビキチン化分子ネットワークの解明.
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