九州大学-研究者情報 [加藤千恵 (助教) 比較社会文化研究院環境変動部門]

1.	Chie Kato, Masahiko Sato, Yuhji Yamamoto, Hideo Tsunakawa, Joseph L. Kirschvink, Paleomagnetic studies on single crystals separated from the middle Cretaceous Iritono granite, EARTH PLANETS AND SPACE, 10.1186/s40623-018-0945-y, 70, 2018.11.
2.	Chie Kato, Koichiro Umemoto, Kenji Ohta, Shoh Tagawa, Kei Hirose, Yasuo Ohishi, Stability of fcc phase FeH to 137 GPa, AMERICAN MINERALOGIST, 10.2138/am-2020-7153, 105, 6, 917-921, 2020.06.

主要学会発表等

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学会活動

所属学会名

日本地球惑星科学連合

地球電磁気・地球惑星圏学会

学会大会・会議・シンポジウム等における役割

2022.11.03～2022.11.07, 地球電磁気・地球惑星圏学会第152回講演会, 学生発表賞事務局.

2021.05.30～2021.06.06, 日本地球惑星科学連合2021年大会, セッション「地磁気・古地磁気・岩石磁気」代表コンビーナ.

2020.07.12～2020.07.16, JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtual, セッション「地磁気・古地磁気・岩石磁気」共同コンビーナ.

学術論文等の審査

年度	外国語雑誌査読論文数	合計
2021年度	1	1
2020年度	1	1
2019年度	1	1

その他の研究活動

海外渡航状況, 海外での教育研究歴

テキサスA&M大学, UnitedStatesofAmerica, 2022.08～2022.08.

アイスランド大学, Iceland, 2023.06～2023.07.

アジスアベバ大学, Ethiopia, 2022.11～2022.12.

研究資金

科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)

2023年度～2027年度, 若手研究, 代表, 深成岩・単結晶を用いた１０００万年スケールの地球磁場強度変動の復元.

2015年度～2017年度, 特別研究員奨励費, 代表, 太古代・古原生代地球磁場強度進化史の解明.

2020年度～2021年度, 特別研究員奨励費, 代表, 深成岩・鉱物単結晶を用いた長周期地球磁場強度変動の解明.

2020年度～2023年度, 基盤研究(A), 分担, 考古地磁気年代推定法の東アジアへの展開：過去3500年間の新たな連続指標の確立.

2021年度～2023年度, 基盤研究(C), 分担, 磁気学的・鉱物学的手法による土器焼成環境の解明 ―鉄・酸素の挙動から―
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2020年度～2023年度, 国際共同研究強化(B), 分担, 海洋底拡大を陸上で探る：エチオピア・アファール地域での無人飛行機による磁気探査.

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。

比較社会文化研究院


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