| 1. |
倉田澄人, 廣瀨慧, 統計的ダイバージェンスを応用した高次元線形回帰モデルに対する正則化パラメータの頑健な選択について, 統計関連学会連合大会, 2023.09. |
| 2. |
倉田澄人, 廣瀨慧, スパース正則化における頑健なモデル選択規準について, 国際数理科学協会「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会, 2023.08. |
| 3. |
倉田澄人, マルコフ連鎖と一般化線形モデルによるTDSデータの分析について, 日本官能評価学会企業部会第105回定例会, 2023.03. |
| 4. |
倉田澄人, 地下の速度構造変化を捉えるスパース正則化を用いた地震波速度トモグラフィ, iSeisBayes最終報告会, 2023.02. |
| 5. |
倉田澄人, 統計的ダイバージェンスと外れ値に対し頑健なモデル選択規準について, 統計科学セミナー（九州大学）, 2022.10. |
| 6. |
倉田澄人, 外れ値に対して頑健なモデル評価規準の発展可能性: 並立可能な統計学的性質について, 統計関連学会連合大会, 2022.09. |
| 7. |
倉田澄人, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎, 正則化による地震波速度推定精度の改善と構造変化の検出について, 統計関連学会連合大会, 2022.09. |
| 8. |
倉田澄人, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎, 構造正則化を用いた地震波速度トモグラフィの性能検証, JpGU2022, 2022.05. |
| 9. |
倉田澄人, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎, 構造正則化を応用した地震波トモグラフィ法による速度不連続面の検出, 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021.10. |
| 10. |
倉田澄人, 頑健性を持つダイバージェンスの拡張とモデル評価規準, 統計関連学会連合大会, 2021.09. |
| 11. |
栗原亮, 加藤愛太郎, 倉田澄人, 長尾大道, 相互情報量と相関係数の積を用いたマッチドフィルタ法による深部低周波地震の検出, 統計関連学会連合大会, 2021.09. |
| 12. |
倉田澄人, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎, 地震波速度不連続面の検出のためのスパース正則化に基づく地震波トモグラフィ, 統計関連学会連合大会, 2021.09. |
| 13. |
倉田澄人, 山中遥太, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎, 速度不連続面を考慮した地震波速度トモグラフィに対する構造正則化の応用, JpGU2021, 2021.06. |
| 14. |
黒田玲子, 倉田澄人, 駒木文保, 評価者側の特性を考慮したTDSデータの新規解析手法の開発, 日本官能評価学会 2020年大会, 2020.11. |
| 15. |
Sumito Kurata, Reiko Kuroda, Fumiyasu Komaki, On statistical methods for TDS data analysis: Consideration about characteristics of each panelist and each taste, Sensometrics 2020, 2020.10. |
| 16. |
倉田澄人, 黒田玲子, 駒木文保, 評価者特性を反映した経時的優位感覚データの解析, 統計関連学会連合大会, 2020.09. |
| 17. |
倉田澄人, ダイバージェンスに基づくBIC型評価規準族について, 統計関連学会連合大会, 2020.09. |
| 18. |
山中遥太, 倉田澄人, 矢野恵佑, 駒木文保, 椎名高裕, 加藤愛太郎, 構造正則化に基づく地震波トモグラフィ, 統計関連学会連合大会, 2020.09. |
| 19. |
Sumito Kurata, Naoya Takakura, Keisuke Yano, Fumiyasu Komaki, A Bayesian seismic tomography adapted to discontinuities, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020.07. |
| 20. |
Sumito Kurata, Keisuke Yano, Fumiyasu Komaki, A hidden Markov model for overlapping of seismic waves, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020.07. |
| 21. |
倉田澄人, 隠れマルコフモデルを応用した地震データの解析について, 第2回 固体地球データ同化に関する研究会, 2020.02. |
| 22. |
倉田澄人, 尤度関数の一般化とモデル選択手法の性質, 統計関連学会連合大会, 2019.09. |
| 23. |
Yohta Yamanaka, Keisuke Yano, Fumiyasu Komaki, Sumito Kurata, Aitaro Kato, Local Earthquake Tomography Using Structured Sparsity Regularization for Seismic Velocity Modeling, StatSei11 (11th International Workshop on Statistical Seismology), 2019.08. |
| 24. |
倉田澄人, 濵田悦生, モデル評価規準の選択一致性と頑健性の両立について, 日本統計学会春季集会ポスターセッション, 2019.03. |
| 25. |
倉田澄人, 濵田悦生, 一般化尤度に基づいたモデル評価規準の性質について, RIMS共同研究「高次元量子雑音の統計モデリング」, 2018.11. |
| 26. |
倉田澄人, 濵田悦生, 意思決定問題へのダイバージェンスを用いた統計学的アプローチ, 統計関連学会連合大会, 2018.09. |
| 27. |
倉田澄人, 濵田悦生, ダイバージェンスに基づくモデル評価規準の一致性と頑健性について, 国際数理科学協会「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会, 2018.08. |
| 28. |
倉田澄人, 濵田悦生, 社会調査データに対する確率的モデルと頑健な分析, 日本統計学会春季集会ポスターセッション, 2018.03. |
| 29. |
倉田澄人, 濵田悦生, AHP･ANPの一対比較行列に対する統計的解析手法の検討, RIMS共同研究「不確実性の下での意思決定理論とその応用:計画数学の展開」, 2017.11. |
| 30. |
倉田澄人, 濵田悦生, 統計的因果推論と頑健なモデル選択について, 統計関連学会連合大会, 2017.09. |
| 31. |
倉田澄人, 濵田悦生, ロバスト性を持ったモデル評価規準族の応用について, 国際数理科学協会「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会, 2017.08. |
| 32. |
Sumito Kurata, Etsuo Hamada, A robust model selection criterion family and its application for the causal model, International Federation of Classification Societies, 2017.08. |
| 33. |
倉田澄人, 濵田悦生, 異常値の混入した因果ダイアグラムの選択, 日本統計学会春季集会ポスターセッション, 2017.03. |
| 34. |
倉田澄人, 濵田悦生, AICを含む規準族の漸近性質とロバスト性に関する研究報告, 九州大学IMIシンポジウム「高精度情報抽出のための統計理論・方法論とその応用」, 2016.11. |
| 35. |
倉田澄人, 濵田悦生, 頑健なダイバージェンスに基づいたモデル評価規準の統計的性質, 統計関連学会連合大会, 2016.09. |
| 36. |
倉田澄人, 濵田悦生, 漸近的過剰・過小適合確率と規準のロバスト性について, 国際数理科学協会「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会, 2016.08. |
| 37. |
倉田澄人, 濵田悦生, 回帰モデルの選択規準と外れ値に対するロバスト性の検証, 日本統計学会春季集会ポスターセッション, 2016.03. |
| 38. |
倉田澄人, 濵田悦生, BHHJ-divergenceに基づいたモデル評価規準の提案と考察, 国際数理科学協会「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会, 2015.08. |
| 39. |
倉田澄人, 濵田悦生, ダイバージェンスを用いたロバスト推定とモデル選択規準について, 統計関連学会連合大会, 2015.09. |
| 40. |
倉田澄人, 熊谷悦生, 最小phi-divergence推定量を用いたロジスティック回帰問題, 日本統計学会春季集会ポスターセッション, 2015.03. |
| 41. |
倉田澄人, 熊谷悦生, 情報量規準と次数選択問題について, 国際数理科学協会「統計的推測と統計ファイナンス」分科会研究集会, 2014.08. |
