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出射 浩(いでい ひろし) データ更新日:2016.12.14



大学院(学府)担当



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取得学位
博士(理学)
専門分野
プラズマ物理、核融合学
活動概要
主に九州大学応用力学研究所高温プラズマ力学研究センターにて、プラズマ境界力学実験装置:球状トカマク QUEST 装置における、非誘導プラズマ電流立ち上げ・維持に関する研究を行っている。球状トカマク装置では、誘導電場によるプラズマ電流立ち上げに用いられる中心ソレノイド(CS)コイル の設置が難しい。最近では、球状トカマク装置に限らず、先進核融合炉設計でCS コイルを小さくする方向で最適化が行われており、非誘導プラズマ電流立ち上げ・維持は、核融合炉開発の重要研究課題である。高密度プラズマ維持では、入射電磁波をプラズマ中の静電波にモード変換する必要があり、密度計測、モード変換過程を観測できる輻射計測にも取り組んでいる。計測はリモートセンシング技法を用いており、他分野との共同研究を進めている。リモートセンシング、プラズマ加熱・電流駆動に必要な高周波・ミリ波要素部品開発も行っている。教育活動は、九州大学総合理工学府先端エネルギー専攻にて、主に高周波によるプラズマ計測に関して行っている。

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