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土山 聡宏(つちやま としひろ) データ更新日:2017.06.06

准教授 /  工学研究院 材料工学部門 材料加工工学


主な研究テーマ
鉄鋼材料の変形および破壊機構に関する研究
キーワード:引張試験 降伏 加工硬化 加工組織 延性破壊 結晶粒界
2007.04.
鉄鋼材料の強化機構に関する基礎的研究
キーワード:結晶粒微細化強化、粒子分散強化、転位強化、固溶強化
1999.04.
高合金鋼の合金設計および組織制御
キーワード:オーステナイト系ステンレス鋼、フェライト系ステンレス鋼、マルテンサイト系ステンレス鋼、高窒素鋼、中Mn二相鋼、高Mnオーステナイト鋼
1997.04.
省資源型チタン合金の創製
キーワード:酸素、窒素、結晶粒微細化、加工熱処理、第二相分散
2009.10.
従事しているプロジェクト研究
NEDO 水素利用技術研究開発事業/水素ステーション安全基盤整備に関する研究開発
2014.04~2017.03, 代表者:飯田和利, NEDO.
鉄鋼材料の延性向上に向けた析出物の利用
2013.04~2014.03, 代表者:土山聡宏.
未変態オーステナイトを含むマルテンサイト鋼の恒温保持に伴う相変態
2013.04~2016.03, 代表者:土山聡宏.
炭素および窒素含有オーステナイト系ステンレス鋼の時効析出挙動
2012.03~2016.03, 代表者:土山聡宏.
準安定オーステナイト鋼の加工硬化に及ぼす固溶炭素・窒素の影響
2013.04~2016.03, 代表者:土山聡宏.
JST 産学共創基礎基盤研究(高強度鋼板の塑性変形に伴う軟質分散粒子のヘテロ→ホモ構造変化の有用性評価)
2011.03~2013.03, 代表者:土山聡宏
自動車の安全性の確保と軽量化による燃費の向上には、高い強度と加工性を兼ね備えた薄鋼板が必要です。本研究では、鉄鋼会社と連携し、鋼の局部延性を損なわずに加工硬化性を高める軟質分散粒子の特徴を利用した新しい高強度鋼板の開発に取り組みます。同時に、その性質を生み出す軟質粒子特有の現象、すなわち「ヘテロ→ホモ構造変化」の挙動を最新の解析手法を用いて解明し、軟質粒子を利用した薄鋼板の組織設計指針の確立を目指します。.
NEDO 産業技術研究助成事業(医療用マイクロワイヤー・プレートへの生体用ナノメタルの応用とその生産技術開発)
2006.01~2008.12, 代表者:土山聡宏, NEDO
医科・歯科分野において、治療や検査に用いる器具の小型化(ダウンサイジング)を図り低侵襲医療の開発を推進するには、その構成部品である金属材料の微小化が必要不可欠である。しかしながら、金属材料の力学特性は、そのサイズがマイクロオーダーまで微小化されると著しく劣化することが問題となる。本研究では、製品サイズを極微小化しても優れた特性が維持される新しい生体用金属材料の開発とその安価な製造プロセスの確立を目標として、ナノ組織制御されたニッケルフリーオーステナイト系ステンレス鋼(生体用ナノメタル)製マイクロワイヤー・プレートの連続生産ラインを提案する。そして得られる製品の生体材料としての特性を調査し、医療用器具への実用化に向けた検討を行う。.
経産省 地域新生コンソーシアム「耐水素脆性に優れた傾斜機能ステンレス鋼線の製造技術の開発」
2006.07~2007.03, 代表者:荒木信仁, 経済産業省(日本)
窒素吸収熱処理と強伸線加工を融合することにより、燃料電池システムに向けた耐水素脆性に優れ、高強度でばね特性を兼備えた傾斜機能ステンレス鋼線およびそれを商用レベルで製造を可能とする処理装置の開発を行う。.
水素先端科学基盤研究事業
2006.04~2009.03, 代表者:村上敬宜, 九州大学、(独)産業技術総合研究所
燃料電池自動車など、高圧または液体状態の水素を利用する際に重要となる水素高圧状態下における水素の物性、水素を扱う容器や機器における材料の水素脆化やトライボロジーなど、水素が関わる現象や挙動の基礎的なメカニズムなどを解明すると共に、基礎的な水素物性のデータベースなど学術的な基盤を確立する。.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. 土山 聡宏, Daichi Akama, 高木 節雄, 鉄の転位強化に及ぼすNiの影響, 鉄と鋼, 103, 5, 230-235, 2017.05.
2. Toshihiro Tsuchiyama, Taishi Inoue, Junya Tobata, Akama Daichi, Setsuo Takaki, Microstructure and mechanical properties of a medium manganese steel treated with interrupted quenching and intercritical annealing, Scripta Materialia, 122, 36-39, 2016.10.
3. Akama Daichi, Toshihiro Tsuchiyama, Setsuo Takaki, Change in Dislocation Characteristics with Cold Working in Ultralow-carbon Martensitic Steel, ISIJ International, 56, 1675-1680, 2016.05.
4. Takuro Masumura, Nakada Nobuo, Toshihiro Tsuchiyama, Setsuo Takaki, Tamotsu Koyano, Kazuhiko Adachi, The difference in thermal and mechanical stabilities of austenite between carbon- and nitrogen-added metastable austenitic stainless steels, ACTA MATERIALIA, 84, 330-338, 330-338, 2015.02.
5. Toshihiro Tsuchiyama, Koichi Tsuboi, Shuichi Iwanaga, Takuro Masumura, MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN, Nakada Nobuo, Setsuo Takaki, Suppression of hydrogen embrittlement by formation of a stable austenite layer in metastable austenitic stainless steel, SCRIPTA MATERIALIA, 90-91, 14-16, 14-16, 2014.11.
6. T. TSUCHIYAMA, J. TOBATA, T. TAO, N. NAKADA and S. TAKAKI, Quenching and Partitioning treatment of a low-carbon martensitic stainless steel, Materials Science and Engineering A, 532, pp. 585-592, 2012.01.
7. T. TSUCHIYAMA, T. ANDO and S. TAKAKI, Strengthening of Titanium Alloys by Interstitial Elements, Processing and Fabrication of Advanced Materials XVIII, pp. 777-786, 2009.12.
8. Y. TERAZAWA, T. ANDO, T. TSUCHIYAMA and S. TAKAKI, Relationship between Work Hardening Behavior and Deformation Structure in Ni-free High Nitrogen Austenitic Stainless Steels, steel research international, 80 (2009), pp. 473-476, 2009.07.
9. T. TSUCHIYAMA H. ITO K. KATAOKA and S. TAKAKI, Fabrication of Ultrahigh Nitrogen Austenitic Steels by Nitrogen Gas Absorption into Solid Solution, Metallurgical and Materials Transactions A, 34A, 11, 2591-2599, Vol.34A No.11 pp.2591-2599, 2003.01.
10. T. TSUCHIYAMA H. UCHIDA K. KATAOKA and S. TAKAKI, Fabrication of Fine-Grained High Nitrogen Austenitic Steels through Mechanical Alloying Treatment, ISIJ International, 42, 12, 1438-1443, Vol.42 No.12 pp.1438-1443, 2002.01.
11. 三上真人,土山聡宏,高木節雄, 12%Cr-0.3%C鋼における恒温変態挙動, 鉄と鋼, Vol.87 No.1 pp.49-54, 2001.01.
12. 稲葉智一,三上真人,小野嘉則,土山聡宏,高木節雄, 部分溶体化処理した12%Cr-0.3%C鋼の恒温変態挙動, 鉄と鋼, Vol.87 No.9 pp.613-618, 2001.01.
13. T. TSUCHIYAMA and S. TAKAKI, Recrystallization Mechanism of Lath Martensite in High Chromium Steel, Recrystallization and Grain Growth, 803-808, Vol.2 No. pp.803-808, 2001.01.
14. T. TSUCHIYAMA Y. MIYAMOTO and S. TAKAKI, Recrystallization of Lath Martensite with Bulge Nucleation and Growth Mechanism, ISIJ International, 41, 9, 1047-1052, Vol.41 No.9 pp.1047-1052, 2001.01.
15. T. TSUCHIYAMA Y. ONO and S. TAKAKI, Microstructure Control for Toughening a High Carbon Martensitic Stainless Steel, ISIJ International (Supplement), Vol.40 No.0 pp.S184-S188, 2000.01.
16. T. TSUCHIYAMA and S. TAKAKI, Effect of Partial SolutionTreatment on Toughness of 12%Cr-0.3%C Steels, ISIJ International, 39, 2, 202-208, Vol.39 No.2 pp.202-208, 1999.01.
17. 土山聡宏,高木節雄,中村定幸, 未固溶炭化物によるマルテンサイト系ステンレス鋼のオーステナイト粒径の制御, 鉄と鋼, Vol.81 No.2 pp.147-152, 1995.01.
18. 土山聡宏,高木節雄,中村定幸, マルテンサイト系ステンレス鋼の組織および硬さに及ぼす未固溶炭化物の影響, 鉄と鋼, Vol.80 No.12 pp.938-943, 1994.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. Toshihiro Tsuchiyama, Michiharu Asano, Izumi Shimoji, Setsuo Takaki, Deformation and ductile fracture behaviors of a ferritic steel strengthened by Cu dispersion particles, PRICM9, 2016.08.04.
2. 土山 聡宏, 下地いずみ, 赤間 大地, 高木 節雄, 波多 聰, 諸岡 聡, 高強度鋼板の塑性変形に伴う軟質分散粒子のヘテロ→ホモ構造変化の有用性評価 ~軟質Cu粒子分散鋼の加工硬化と延性破壊~, JST産学共創基礎基盤研究プログラム「ヘテロ構造制御」公開シンポジウム, 2014.09.25.
3. 土山 聡宏, DP鋼のボイド発生に及ぼす各種組織因子の影響, 材料の組織と特性部会  先進鉄鋼材料の変形と破壊 ~「鉄鋼材料の組織と延性破壊」研究会報告会&ISSSプレシンポジウム~, 2014.09.24.
4. 土山 聡宏, 山本信次, 高木 節雄, 諸岡聡, 粒子分散強化フェライト鋼の加工硬化に及ぼす転位蓄積と相応力分配の影響, 日本鉄鋼協会第165回春季講演大会 , 2013.03.29.
5. 土山聡宏、中田伸生、高木節雄、波多 聰、諸岡 聡, フェライト鋼の塑性加工に伴う軟質Cu分散粒子の変形と分解および加工硬化に及ぼすその効果, JST産学共創基礎基盤研究プログラム「ヘテロ構造制御」公開シンポジウム, 2012.09.18.
6. 土山聡宏・戸畑潤也・中田伸生・高木節雄, マルテンサイト系ステンレス鋼における焼入れ -分配処理の基礎と応用~残留オーステナイトによる機械的性質の改善~, 日本鉄鋼協会 第162回秋季講演大会, 2011.09.20.
7. 土山聡宏、高木節雄、中島孝一, マルテンサイト鋼の降伏・加工硬化挙動およびそれに及ぼす固溶炭素と窒素の影響, 日本鉄鋼協会第159回春季講演大会, 2010.03.29.
8. 土山聡宏, 高窒素オーステナイト鋼の強度と靭性, 日本鉄鋼協会第158回秋季講演大会, 2009.09.16.
9. 土山聡宏, 鉄鋼材料におけるラスマルテンサイトの再結晶 ~明らかになった事実と残された疑問点~, 日本鉄鋼協会第157回春季講演大会, 2009.03.28.
10. T. TSUCHIYAMA, K. TASHIRO, N. NAKADA and S. TAKAKI, Microstructure and Mechanical Property of (Ferrite + Cr2N) Eutectoid-Structured High Nitrogen Steel, International Symposium on Interstitially Alloyed Steels 2008, 2008.10.30.
特許出願・取得
特許出願件数  7件
特許登録件数  7件
学会活動
所属学会名
日本熱処理技術協会
日本金属学会
日本鉄鋼協会
学協会役員等への就任
2013.04~2015.03, 日本鉄鋼協会, 評議員.
学会・研究会における座長等
2017.03.15~2017.03.17, 日本鉄鋼協会 第173回春季講演大会, 座長.
2016.09.21~2016.09.23, 日本鉄鋼協会 第172回秋季講演大会, 座長.
2015.10.25~2015.10.29, International Conference on Advanced Material(IUMRS-ICAM 2015), 座長.
2015.10.05~2015.10.08, Asia Steel 2015, 座長.
2016.03.23~2016.03.25, 日本鉄鋼協会 第171回春季講演大会, 座長.
2015.09.16~2015.09.18, 日本鉄鋼協会 第170回秋季講演大会, 座長.
2015.03.18~2015.03.20, 日本鉄鋼協会第169回春季講演大会 , 座長.
2015.09.03~2015.09.26, 日本鉄鋼協会第168回秋季講演大会 , 座長.
2013.09.17~2013.09.19, 日本鉄鋼協会第166回春季講演大会 , 座長.
2014.03.21~2014.03.23, 日本鉄鋼協会第167回春季講演大会  , 座長.
2013.03.27~2013.03.29, 日本鉄鋼協会第165回春季講演大会 , 座長.
2012.06.07~2012.06.08, International Symposium on Materials Science and Engineering , 座長.
2012.05.27~2012.05.29, International Symposium on Steel Science, 座長.
2012.03.30~2012.03.30, 日本鉄鋼協会春季講演大会, 座長.
2011.09.20~2011.09.20, 日本鉄鋼協会秋季講演大会, 座長.
2011.05.16~2011.05.18, International Conference of High Manganese Steels, 座長.
2010.05.11~2010.05.12, 熱処理技術協会50周年記念シンポジウム, 座長.
2010.03.28~2010.03.28, 日本金属学会春季講演大会, 座長.
2010.03.28~2010.03.30, 日本鉄鋼協会春季講演大会, 座長.
2009.10.23~2009.10.12, International Symposium on Steel Science, 座長.
2009.10.13~2009.10.13, 日本鉄鋼協会 西山記念講座, 座長.
2009.09.16~2009.09.16, 日本鉄鋼協会秋季講演大会, 座長.
2009.03.28~2009.03.30, 日本鉄鋼協会春季講演大会, 座長.
2008.10.29~2008.11.02, International Symposium on Interstitially Alloyed Steels 2009, 座長.
2008.09.23~2008.09.24, 日本鉄鋼協会秋季講演大会, 座長.
2008.03~2008.03, 日本鉄鋼協会春季講演大会, 座長.
2007.09~2007.09.23, ISIJ International Session, 座長.
2006.08~2006.08, International Conference on High Nitrogen Steels 2006, 座長.
2006.03, 日本鉄鋼協会, 座長.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.10.31~2017.11.02, 学生鉄鋼セミナー(材料コース), 主査.
2017.11.13~2017.11.16, ISSS 2017, 主査.
2015.08.31~2015.08.31, 日本鉄鋼協会 材料の組織と特性部会 第4回鉄鋼科学セミナー, 庶務幹事.
2015.09.16~2015.09.18, 日本鉄鋼協会秋季講演大会・日本金属学会秋期講演大会, 運営委員.
2015.11.04~2015.11.06, 学生鉄鋼セミナー(材料コース), 主査.
2014.11.19~2014.11.21, 学生鉄鋼セミナー(材料コース), 主査.
2015.10.05~2015.10.08, Asia Steel 2015, 国内組織委員 分野代表幹事.
2014.08.24~2014.08.28, IUMRS-ICA, シンポジウム企画委員.
2014.11.03~2014.11.06, ISSS2015, 運営委員.
2012.05.27~2012.05.29, ISSS2012, 運営委員.
2009.10.21~2009.10.24, ISSS2009, 運営委員.
2008.10.28~2008.10.30, IFHTSE2008, 運営委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2012.04~2015.11, 鉄鋼材料と合金元素(鉄鋼協会), 編集委員.
2012.06~2014.12, 鉄と鋼100巻記念特集号, 編集委員.
2011.04~2015.03, 鉄と鋼 および ISIJ International , 編集委員.
2009.05~2010.05, 日本熱処理技術協会ロードマップ編集委員会, 編集委員.
2009.04~2013.05, 鉄鋼便覧(鉄鋼協会), 編集委員.
2004.04~2010.03, 日本金属学会誌 および Materials Transactions, 編集委員.
2004.04~2008.03, 鉄と鋼 および ISIJ International, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2016年度     11 
2015年度 10  10  14  38 
2014年度 15  10  38 
2013年度 10  10  33 
2008年度 10  10  29 
2007年度 10  24 
2006年度   10  22 
2005年度 10       
2004年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Cambridge University, United Kingdom, 2000.09~2001.09.
受賞
学術論文賞, 日本熱処理技術協会, 2017.05.
澤村論文賞, 日本鉄鋼協会, 2015.03.
功績賞(工業材料部門), 日本金属学会, 2014.12.
技術賞(粉生賞), 日本熱処理技術協会, 2014.05.
学術記念賞(西山記念賞), 日本鉄鋼協会, 2009.03.
POSTER AWARD, IFHTSE, 2008.11.
POSTER AWARD, IFHTSE, 2008.10.
Best Poster Award, International Symposium on Ultrafine Grained Steels, 2007.10.
技術論文賞, 日本熱処理技術協会, 2008.05.
学術論文賞, 日本熱処理技術協会, 2008.05.
俵論文賞, 日本鉄鋼協会, 2008.03.
澤村論文賞, 日本鉄鋼協会, 2008.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2019年度, 基盤研究(S), 分担, 鉄鋼材料の結晶粒微細化強化に関する学術基盤の体系化.
2016年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, コア-シェル構造を有する複合析出物形成による析出強化鋼の高延性化.
2014年度~2016年度, 基盤研究(B), 代表, 軟質粒子分散強化材の塑性加工に伴う粒子変形・分解挙動の評価と応用.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 高強度チタン合金における侵入型元素の有効利用技術と特性発現機構.
2008年度~2009年度, 若手研究(A), 代表, 板厚方向に強度勾配を有する薄鋼板の特異な力学特性とその応用.
2006年度~2007年度, 若手研究(B), 代表, 加工誘起マルテンサイトの分布を制御した耐水素脆化性高強度ステンレス鋼の創製.
2006年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, 炭化物とナノCu粒子を複合利用したハイブリッド鋼の提案.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2010年度~2012年度, JST 産学共創基礎基盤研究, 代表, 高強度鋼板の塑性変形に伴う軟質分散粒子のヘテロ→ホモ構造変化の有用性評価.
2009年度~2009年度, シーズ発掘試験研究(発展型), 代表, 省資源と高特性を両立する微細粒高窒素チタン合金の開発.
2009年度~2010年度, 日本鉄鋼協会 鉄鋼研究振興助成, 代表, フェライトおよびオーステナイトの加工硬化・転位組織発達に及ぼす炭素と窒素の影響.
2008年度~2008年度, JSTシーズ発掘試験, 代表, 窒素を合金元素として活用した省資源型高強度チタン合金の開発.
2005年度~2007年度, 産業技術研究助成事業 (経済産業省), 代表, 医療用マイクロワイヤー・プレートへの生体用ナノメタルの応用とその生産技術開発.
2006年度~2007年度, (社)日本鉄鋼協会 鉄鋼研究助成および石原・浅田研究助成, 代表, ニッケルフリーオーステナイト系ステンレス鋼板の加工性改善を目的とした合金設計と組織制御.
2005年度~2006年度, (財)メカトロニクス技術高度化財団研究助成, 代表, 医療用マイクロワイヤ・マイクロチューブの開発研究.
2006年度~2006年度, 谷川熱技術振興基金研究助成, 代表, 高品位な高窒素鋼線の連続熱処理装置.
2005年度~2006年度, (財)JFE21世紀財団技術研究助成, 代表, (フェライト+Cr2N)共析組織から製造される高窒素ステンレス鋼ピアノ線の開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2010.02~2009.09, 共同研究, (独)物質・材料研究機構, 代表, 走査型電子顕微鏡内ナノファクトリーの開発による燃料電池セパレーター・医療用高窒素オーステナイト系ステンレス鋼の成形性向上機構の解明.

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