社会貢献・国際連携活動概要
福岡県の委託により、小児等在宅医療推進事業を実施・推進している。新生児集中治療の発展・進歩に伴い救命率は大幅に上昇したが、一方では医療的ケアを有する児が急増している。基幹病院と訪問診療医、訪問看護ステーションなどと医療の連携を行い、福祉や教育機関との包括ケアの構築を目指す。
行政主体の周産期医療整備事業に参画しており、当院を含めた高次医療機関への母体・新生児搬送を速やかに受け入れるためにコーディネーターの設置や、搬送システムの構築を行っている。
新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2014.11, クロスFM, 【赤ちゃんとの付き合い方（家庭編）】
【赤ちゃんとの付き合い方（外出編）】.
一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2015.04, 福岡県小児等在宅医療推進事業, 国立大学法人九州大学 九州大学病院
学校法人福岡大学 福岡大学病院
地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市立こども病院
社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院
株式会社麻生 飯塚病院
社会福祉法人北九州市福祉事業団 北九州市立総合療育センター, 国立大学法人九州大学 九州大学病院
学校法人福岡大学 福岡大学病院
地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市立こども病院
社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院
株式会社麻生 飯塚病院
社会福祉法人北九州市福祉事業団 北九州市立総合療育センター.
2014.04, 福岡県小児等在宅医療連携拠点事業, 福岡県.
2014.04, 周産期医療に携わる医師、看護師、助産師を対象に新生児蘇生法の普及に努める。, 日本周産期・新生児医学会
日本新生児成育医学会
福岡都市圏新生児医療ネットワーク.
2013.04, 周産期医療に携わる医師、看護師、助産師を対象に新生児蘇生法の普及に努める。, 日本周産期新生児医学会
福岡都市圏新生児医療ネットワーク.
2012.04, 周産期医療に携わる医師、看護師、助産師を対象に新生児蘇生法の普及に努める。, 日本周産期新生児医学会
福岡都市圏新生児医療ネットワーク.
2011.04, 周産期医療に携わる医師、看護師、助産師を対象に新生児蘇生法の普及に努める。, 日本周産期新生児医学会
福岡都市圏新生児医療ネットワーク.
2010.04, 周産期医療に携わる医師、看護師、助産師を対象に新生児蘇生法の普及に努める。, 日本周産期新生児医学会
福岡都市圏新生児医療ネットワーク.
学内運営に関わる各種委員・役職等
2013.04～2018.03, 感染対策担当.
2010.04～2019.03, 九州大学病院呼吸管理セミナー世話人.
2010.04～2018.03, 医療安全管理委員.
2010.04～2018.03, 診療録管理委員.
2010.04～2011.04, 次期患者情報監視機器策定委員.
2010.04～2012.04, 次期HISプロジェクト委員.
2008.11～2008.11, 医学研究院等の倫理委員会の百人部会.
