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門 宏明(もん ひろあき) データ更新日:2023.11.27

准教授 /  農学研究院 資源生物科学部門 農業生物資源学


教育活動概要
学部学生に対しては、分子生物学、遺伝学の講義、および農学実験・分子生物学実験を担当している。
大学院授業科目として、ゲノムサイエンスとエピジェネティクスを担当している。
研究室配属学生に対し、実験の指導、投稿論文、卒業論文、修士論文の指導などを行なっている。
担当授業科目
2023年度・後期, 科学英語.

2022年度・後期, 科学英語.

2023年度・通年, 農業生物科学輪講.

2023年度・夏学期, 基幹教育セミナー.

2023年度・前期, 分子生物学.

2023年度・前期, 分子生物学実験.

2023年度・後期, 農学実験第三.

2023年度・前期, 農学実験第二.

2023年度・後期, 化学実験.

2023年度・後期, 農学実験第一.

2023年度・冬学期, 遺伝学Ⅱ.

2023年度・秋学期, 遺伝学Ⅰ.

2023年度・通年, 農業生物資源学プロジェクト演習.

2023年度・通年, 農業生物科学特別研究第二.

2023年度・通年, 農業生物科学特別研究第一.

2023年度・秋学期, 農業生物科学演習第二.

2023年度・秋学期, 農業生物科学演習第一.

2023年度・秋学期, ゲノムサイエンスとエピジェネティクス.

2022年度・通年, 農業生物科学特別研究第二.

2022年度・秋学期, ゲノムサイエンスとエピジェネティクス.

2022年度・秋学期, 遺伝学Ⅰ.

2022年度・冬学期, 遺伝学Ⅱ.

2022年度・前期, 分子生物学.

2022年度・通年, 農業生物資源学プロジェクト演習.

2022年度・夏学期, 分子生物学実験.

2022年度・秋学期, 農業生物科学演習第一.

2022年度・秋学期, 農業生物科学演習第二.

2022年度・通年, 農業生物科学特別研究第一.

2022年度・後期, 農学実験第三.

2022年度・後期, 化学実験.

2022年度・後期, 農学実験第一.

2021年度・秋学期, ゲノムサイエンスとエピジェネティクス.

2021年度・夏学期, 基幹教育セミナー.

2021年度・冬学期, 遺伝学Ⅱ.

2021年度・秋学期, 遺伝学Ⅰ.

2021年度・通年, 農業生物科学特別研究第二.

2021年度・通年, 農業生物資源学プロジェクト演習.

2021年度・通年, 農業生物科学特別研究第一.

2021年度・秋学期, 農業生物科学演習第一.

2021年度・秋学期, 農業生物科学演習第二.

2021年度・後期, 農学実験第三.

2021年度・後期, 農学実験第一.

2021年度・夏学期, 分子生物学実験.

2020年度・秋学期, ゲノムサイエンスとエピジェネティクス.

2020年度・後期, 遺伝学.

2020年度・後期, 農学実験第一.

2020年度・夏学期, 分子生物学実験.

2020年度・後期, 農学実験第三.

2020年度・通年, 農業生物資源学プロジェクト演習.

2020年度・秋学期, 農業生物科学演習第一.

2020年度・秋学期, 農業生物科学演習第二.

2020年度・通年, 農業生物科学特別研究第一.

2020年度・通年, 農業生物科学特別研究第二.

2019年度・後期, 遺伝学.

2019年度・秋学期, ゲノムサイエンスとエピジェネティクス.

2019年度・後期, 農学実験第一.

2019年度・前期, 分子生物学実験.

2019年度・後期, 農学実験第三.

2019年度・通年, 農業生物資源学プロジェクト演習.

2019年度・秋学期, 農業生物科学演習第一.

2019年度・秋学期, 農業生物科学演習第二.

2019年度・通年, 農業生物科学特別研究第一.

2019年度・通年, 農業生物科学特別研究第二.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.09, 全学, 参加, 全学FD「M2Bシステムの使い方 ~新機能を中心に紹介~」.

2021.07, 部局, 参加, 農学研究院FD「科研費を獲りにいこう! 科研費獲得の技術と工夫」.

2021.11, 部局, 参加, 農学研究院FD「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」について.

2020.09, 部局, 参加, 科研費を獲りにいこう! 勝ち抜く気合と技術.

2020.09, 全学, 参加, M2B学習支援システム講習会(オンライン開催)◇初級編・中級編◇10:00~12:00.

2020.12, 部局, 参加, 大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析.


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