| 1. |
星野 友, CO2 Separation by Amine-containing Hydrogels, 化学工学会第８９回年会, 2024.03. |
| 2. |
星野 友, 九州大学/JCCLCO2分離技術のご紹介
, 日本分析化学会 第７２年会, 2023.09. |
| 3. |
星野 友, JCCLにおけるCO2回収・利用技術開発, 日本化学会 第54秋季大会, 2023.09. |
| 4. |
星野 友, アミン含有ゲル粒子による二酸化炭素の回収, 日本エネルギー学会 西部支部 第６回 西部支部 エネルギー技術講演会 , 2023.09. |
| 5. |
星野 友, タンパク質の様な高度な機能を発現する高分子の開発, 第 13 回ナノカーボンバイオシンポジウム, 2023.09. |
| 6. |
星野 友, タンパク質のような機能を発現する合成高分子の開発, 九州微生物研究フォーラム, 2023.09. |
| 7. |
星野 友, モノマー配列が規定されたプラスチック抗体の開発, 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 8. |
星野 友、斎藤 勇輔，明石 壮太郎，三浦 佳子 , 不均一なモノマー配列を有しないプラスチック抗体の開発, 第３８回日本DDS学会学術集会, 2022.06. |
| 9. |
星野 友, 生体模倣による高性能CO2分離材料の開発, 北九州化学工学懇話会講演会, 2022.06. |
| 10. |
星野 友, 生体を模倣してカーボンニュートラルを実現する
, FiAS Cafe, 2022.06. |
| 11. |
星野 友, アミン含有ゲルからなるCO2分離材料の開発, 公益社団法人 新化学技術推進協会 事環境技術部会 勉強会, 2022.04. |
| 12. |
星野 友, 安藝 翔馬, 池田 優子, 今村 和史, 堀井 涼雅, 山下 知恵, 渡邉 猛, 本田 竜太朗, 小玉 聡, 谷口 育雄, 三浦 佳子, アミン含有ゲル粒子膜を搭載したCO2分離装置によるCO2濃縮, 化学工学会第87年会, 2021.03. |
| 13. |
星野 友, ラジカル反応とクロマト精製による均一オリゴマーリガンドの作成, Polysolvat-13, 2022.01. |
| 14. |
Yu Hoshino, Development of polymer ligands with uniform sequence that recognize sequence of target peptide , Polysolvat-13, 2021.11. |
| 15. |
星野 友, アミン含有ゲル粒子からなるCO2分離膜の開発, 第2回先端膜工学研究推進機構特定テーマフォーラム, 2021.10. |
| 16. |
星野 友, 生体模倣による高性能CO2分離材料の開発, 材料化学システム工学討論会, 2021.09. |
| 17. |
星野 友, アミン含有ハイドロゲルの相転移により駆動されたCO2可逆吸収材料の開発, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 18. |
星野 友,安藝 翔馬,Liu Yida,寺山 友規,片渕 航汰,三浦 佳子
, マイクロゲル粒子を構成要素としたCO2分離材料への階層構造の導入, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 19. |
本田竜太朗、三浦佳子、星野友, 低濃度CO2分離のための温度応答性ゲル粒子の開発, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 20. |
齋藤 勇輔, 長尾 匡憲, 星野 友, 三浦 佳子, 分子認識部位として均一合成オリゴマーリガンドを導入したナノゲル粒子の開発
, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 21. |
岩本日菜子, 福田哲生, 明石壮太郎, 齋藤勇輔, 星野友, 三浦佳子, 立体構造が完全に規定されたフェニルアクリルアミドオリゴマーの調製と性質評価
, 第70回高分子討論会, 2021.09. |
| 22. |
星野友, プラスチック抗体の進化, 210810 マテリアル工学セミナー, 2021.08. |
| 23. |
Yu Hoshino
, Development of homogeneous polymer ligands that bind, and neutralize toxicity of target peptide; a progress toward monoclonal plastic antibodies, GPS-K2021, 2021.07. |
| 24. |
Yu Hoshino, Yusuke Saito, Ryutaro Honda, Yoshiko Miura , Controlling electrostatic interactions between micro- and nano-gel particles and counter ions by tuning polymerization conditions, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 25. |
Y.Hoshino, Development of hydrogel films with large gel-gas interface forfast and reversible CO2 capture, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 26. |
S.Aki, Y.Miura,Y.Hoshino, Development of CO2 separation membrane with micropatterned surface by polymerization induced phase separation micro-molding process, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 27. |
R.Honda, Y.Miura,Y.Hoshino, Design of temperature-responsive microgel particlesfor effective reversible CO2 capture at various CO2 partial pressure, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 28. |
R.Horii, Y.Miura,Y.Hoshino, Evaluation and improvement of long-term durabilityof CO2 separation membranes consisting of amine-containing gel particles, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 29. |
石躍大成、今村和史、安藝翔馬、本田竜太朗、堀井涼雅、谷口育雄、三浦佳子、星野友, 空気中からのCO2分離に向けた低分子アミン含有ゲル粒子膜の開発：膜厚の影響 , 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 30. |
＃石田 尚斗、＃王 尊弘、長尾 匡憲、 ＠星野 友、＠三浦 佳子, RAFT重合を用いたシアル酸含有糖鎖高分子の合成および免疫抑制の検討, 第70回高分子学会年次大会, 2021.05. |
| 31. |
＃松本 光、＠星野 友、岩井 智弘、澤村 正也、＠三浦 佳子, ポリスチレンモノリスへのモノ配位パラジウム錯体の固定化およびフロー触媒反応への応用, 化学工学会第86年会, 2021.03. |
| 32. |
＃本田 竜太朗、＃濱崎 央、＠三浦 佳子、＠星野 友, 低CO2分圧環境において効率的にCO2を可逆吸収可能な温度応答性アミン含有マイクロゲル粒子の設計, 化学工学会第86年会, 2021.03. |
| 33. |
＃石躍 大成、＃堀井 涼雅、＠今村 和史、＃本田 竜太朗＠谷口 育雄、＠三浦 佳子、＠星野 友, 空気中からCO2分離に向けた低分子アミン含有ゲル粒子膜の開発, 化学工学会第86年会, 2021.03. |
| 34. |
＃井本 知希、＃松本 光、＠星野 友、＠三浦 佳子, TEMPO固定化多孔質モノリスによるアルコールのフロー酸化, 化学工学会第86年会, 2021.03. |
| 35. |
＃齋藤 勇輔、＃明石 壮太郎、＠星野 友、＠三浦 佳子, 分子認識部位として均一合成オリゴマーリガンドを利用したプラスチック抗体の開発, 令和２年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2020.12. |
| 36. |
＃井本 知希、＃松本 光、＠星野 友、＠三浦 佳子, TEMPO 触媒を固定したゲルモノリスによるアルコールのフロー酸化, 令和２年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会 , 2020.12. |
| 37. |
＠安藝 翔馬、＠星野 友、＠三浦 佳子, 表面に階層構造を有するアクリル系微多孔膜を用いたCO2分離膜の開発, 化学工学会第51回秋季大会, 2020.09. |
| 38. |
＃松本 光、＠星野 友、＠三浦 佳子、岩井 智弘、澤村 正也, ホスフィンリガンドを固定した多孔質モノリスによる精密フロー合成, 化学工学会第51回秋季大会, 2020.09. |
| 39. |
＃本田 竜太朗、＃濱崎 央、＠三浦 佳子、＠星野 友, 様々なCO2分圧においてCO2を可逆吸収可能な温度応答性アミン含有マイクロゲル粒子の設計, 化学工学会第51回秋季大会, 2020.09. |
| 40. |
＃延廣 一樹、＠星野 友、＠三浦 佳子, 精密金属メッシュを応用した細胞の分離・分析デバイス開発へ向けた検討, 化学工学会第51回秋季大会, 2020.09. |
| 41. |
＃野中 聖也、＃服部 春香、＃松本 光、＠星野 友、＠三浦 佳子, 触媒固定化多孔質モノリスを充填したマイクロフローリアクターの開発, 化学工学会第51回秋季大会, 2020.09. |
| 42. |
＃堀井 涼雅、＃本田 竜太朗、＠安藝 翔馬、＠谷口 育雄、＠三浦 佳子、＠星野 友, 低分子アミン含有CO2分離膜の揮発特性評価と揮発抑制化, 化学工学会第51回秋季大会, 2020.09. |
| 43. |
＠三浦 佳子、＃木元 優里、＠星野 友, PET-RAFT重合法を用いた糖鎖高分子ライブラリーの調製と生体機能解析, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 44. |
＃Takahiro Oh、＠Yu Hoshino、＠Yoshiko Miura, The influence of sugar structure onthe self-assembly of double hydrophilic block glycopolymer in aqueous solution, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 45. |
＃明石 壮太郎、＠星野 友、＠三浦 佳子, 立体構造が均一な合成オリゴマーライブラリーの作製と標的ペプチドとの相互作用評価, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 46. |
＃足立 莉乃香、＠星野 友、＠三浦 佳子, 光機能性タンパク質を模倣するための光応答性ナノゲル粒子の作製と評価, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 47. |
＃吉瀬 誠也、＠星野 友、＠三浦 佳子, 糖鎖高分子の主鎖構造が分子認識に与える影響の検討, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 48. |
＃植村 剛志、＠三浦 佳子、星野 友, 水系PET-RAFT重合による糖鎖高分子ライブラリ合成, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 49. |
＃齋藤 勇輔、＃明石 壮太郎、星野 友、三浦 佳子, 分子認識部位として均一合成オリゴマーリガンドを導入したナノゲル粒子の開発, 第69回高分子討論会, 2020.09. |
| 50. |
＃王 尊弘、星野 友、三浦 佳子, 水溶性糖鎖高分子による水中での自己集合, 第30回バイオ・高分子シンポジウム, 2020.07. |
| 51. |
＃齋藤 勇輔、＃明石 壮太郎、星野 友、三浦 佳子, 分子認識部位として均一合成オリゴマーを導入したプラスチック抗体の開発, 第30回バイオ・高分子シンポジウム, 2020.07. |
| 52. |
＃王 尊弘、星野 友、三浦 佳子, 水中での水溶性糖鎖ブロック高分子集合体における糖構造の影響, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 53. |
＃本田 竜太朗、星野 友、三浦 佳子、＠Ngai To, マイクロゲルを用いたCO2応答性ピッカリングエマルションの開発, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 54. |
＃明石 壮太郎、＃瀧本 日向、星野 友、三浦 佳子, プラスチック抗体のための構造が均一なオリゴマーライブラリーの作製, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 55. |
＃植村 剛志、＃木元 優里、星野 友、三浦 佳子, 水系PET-RAFT重合を用いた糖鎖高分子ライブラリの作製, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 56. |
＃齋藤 勇輔、＃明石 壮太郎、＃瀧本 日向、星野 友、三浦 佳子, 均一オリゴマーを超可変ループとして用いたプラスチック抗体の開発, 第69回高分子学会年次大会, 2020.05. |
| 57. |
H.Matsumoto,Y.Hoshino,T.Iwai,M.Sawamura,Y.Miura, Application of MacroporousPolystyrene-Triphenylphosphine Monolith to Palladium-Catalyzed Cross-CouplingReaction in Flow System, APCChE2019, 2019.09. |
| 58. |
Y.miura, H.Seto, M.Shibuya, Y.Hoshino, Biopolymer monolith for protein separation, Nanolithography of Biointerfaces Faraday Discussion, 2019.07. |
| 59. |
Y.Hoshino, Preparation of Defectless Hydrogel Nanomembranes for CO2 Separationby Microgel Particles, 2019 MRS SPRING MEETING ＆ EXHIBIT, 2019.04. |
| 60. |
安藝 翔馬、星野 友、三浦 佳子, 微多孔膜材料へのマイクロモールディングによる階層構造作製とCO2分離膜応用 , 第67回応用物理学会春季学術講演会, 2020.03. |
| 61. |
堀井 涼雅、今村 和史、星野 友、三浦 佳子, CO2分離の為の低分子アミン含有ナノゲル膜の安定性評価, 化学工学会第85年会, 2020.03. |
| 62. |
野中 聖也、服部 春香、松本 光、星野 友、三浦 佳子, 触媒固定化多孔質モノリスを充填したマイクロフローリアクターの開発, 化学工学会第85年会, 2020.03. |
| 63. |
郭 本帥、三浦 佳子、星野 友, ナノゲル溶液の温度応答性pH変化を用いた温度差流動電池の開発, 化学工学会第85年会, 2020.03. |
| 64. |
松本 光、星野 友、三浦 佳子、岩井 智弘、澤村正也, ホスフィンリガンドを固定した多孔質モノリスによる精密フロー合成, 化学工学会第85年会, 2020.03. |
| 65. |
劉 一達、中村 大輔、藤原 華奈、今村 和史、三浦 佳子、星野 友, 高効率のCO2分離のための生体模倣マイクロパターン化膜, 化学工学会第85年会, 2020.03. |
| 66. |
安藝 翔馬、星野 友、三浦 佳子, 表面に階層構造を有するアクリル系微多孔膜を用いたCO2分離膜の開発, 化学工学会第85年会, 2020.03. |
| 67. |
齋藤 勇輔、明石 壮太郎、瀧本 日向、星野 友、三浦 佳子, 均一なアクリル酸オリゴマーリガンドを導入したナノゲル粒子の合成と評価, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2019.11. |
| 68. |
野中 聖也、服部 春香、松本 光、星野 友、三浦 佳子, 触媒固定化多孔質モノリスを用いたマイクロフローリアクターの開発および輸送現象の解析, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2019.11. |
| 69. |
植村 剛志、木元 優里、星野 友、三浦 佳子, 水系PET-RAFT重合による糖鎖高分子ライブラリの作製, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2019.11. |
| 70. |
王 尊弘、星野 友、三浦 佳子, 水溶性糖鎖ブロック高分子の水中における自己組織化および粒径制御, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2019.11. |
| 71. |
Benshuai Guo,Yoshiko Miura,Yu Hoshino, Thermocell driven by TemperatureResponsive pH Change of Nanogel Solution, 2019Pusan-Gyeongnam/Kyushu-SeibuJoint Symposium on High Polymers(19th), 2019.10. |
| 72. |
吉瀬 誠也、長尾 匡憲、星野 友、三浦 佳子, 制御ラジカル重合による構造が精密に制御された糖鎖高分子の合成, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 73. |
足立 莉乃香、星野 友、三浦 佳子, バクテリオロドプシンを模倣した光応答性ナノゲル粒子の開発, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 74. |
明石 壮太郎、瀧本 日向、星野 友、三浦 佳子, プラスチック抗体の為のユニフォームオリゴマーライブラリーの作製, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 75. |
木元 優里、安藝 翔馬、星野 友、三浦 佳子, PET-RAFT重合を用いたコレラ毒素認識糖鎖高分子のためのライブラリスクリーニングシステムの開発, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 76. |
瀧本 日向、谷口 昇平、星野 友、三浦 佳子, 溶血ペプチドを中和するオリゴマーガンドの水中ラジカル重合, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 77. |
王 尊弘、星野 友、三浦 佳子, 水溶性糖鎖ブロック高分子の水中における自己組織化およびその構造制御, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 78. |
Yida Liu、安藝 翔馬、今村 和史、三浦 佳子、星野 友, Micro imprinting of polymeric membraneby direct short pulsed laser, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 79. |
星野 友、三好 孝明、仲本 正彦、三浦 佳子, イオン輸送タンパク質を模倣した刺激応答性高分子の設計, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 80. |
三浦 佳子、崔 シンナン、星野 友, 生体外マトリックスを固定化した歯科材料の細菌忌避活性評価, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 81. |
郭 本帥、星野 友、山田 鉄兵、三浦 佳子, 温度応答性ナノゲル粒子を用いた温度差流動電池の開発, 第68回高分子討論会, 2019.09. |
| 82. |
寺山 友規、片渕 航汰、松田 潤子、井上 元、星野 友、三浦 佳子, 短時間でCO2を吸収放散可能なエアロポーラスハイドロゲル材料の開発, 九州地区高分子若手研究会・夏の講演会, 2019.07. |
| 83. |
延廣 一樹、安藝 翔馬、星野 友、三浦 佳子, 制御した孔を持つ金属メッシュを応用した細胞分離の検討, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 84. |
吉瀬 誠也、星野 友、三浦 佳子, 高収率マルチブロック重合技術を用いた糖鎖高分子の合成, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 85. |
足立 莉乃香、三浦 佳子、星野 友, 光機能性タンパク質を模倣したナノゲル粒子作製に向けた検討, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 86. |
明石 壮太郎、瀧本 日向、星野 友、三浦 佳子, 量対数が均一なアクリル酸オリゴマーの立体構造が溶血ペプチドとの相互作用に与える影響の評価, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 87. |
木元 優里、寺田 侑平、星野 友、三浦 佳子, コレラ毒素を認識する糖鎖高分子のスクリーニング解析, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 88. |
星野 友１、谷口 昇平１、片上 将１、与那嶺 雄介１．２、三浦 佳子１, 量体数が規定された多官能性オリゴマーライブラリーの調整と相互作用スクリーニング, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 89. |
寺山 友規１、片渕 航汰１、松田 潤子２、井上 元１、三浦 佳子１、星野 友１, 乾式混合法によりカーボンブラックを複合化したハイドロゲルフィルムのＣＯ２吸収・放散特性, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 90. |
Takahiro Oh1、Yu Hoshino１、Yoshiko Miura1
, The effect of the glycopolymer length on the self-assembly of double-hydrophilic block glycopolymer, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 91. |
明石 壮太郎１、瀧本 日向１、谷口 昇平１、星野 友１、三浦 佳子１, 単分散アクリル酸オリゴマーのジアステレオマーの分離および溶結ペプチド中和能の評価, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 92. |
足立 莉乃香１、森部 十徳１、星野 友１、三浦 佳子１, 完全水中重合による光応答性ナノゲル粒子の作成および評価, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 93. |
吉瀬 誠也１、城野 一樹１、長尾 匡憲１、星野 友１、三浦 佳子１, リビングラジカル重合（ＬＲＰ）を用いたマルチブロック糖鎖高分子の合成およびタンパク質との相互作用評価, 第68回高分子学会年次大会, 2019.05. |
| 94. |
Yu Hoshino1, Preparation of Defectless Hydrogel Nanomembranes for CO2 Separation by Microgel Particles, 2019 MRS SPRING MEETING ＆ EXHIBIT, 2019.04. |
| 95. |
寺山 友規１、片渕 航汰１、星野 友１、三浦 佳子１, ガス透過性マイクロチャンネルを有するハイドロゲルフィルムのCO2吸収・放散特性, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 96. |
今村 和史１、星野 友１、三浦 佳子１, ナノゲル数層からなる欠陥のないガス分離膜の分析, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 97. |
松本 光１、星野 友１、三浦 佳子１, 活性なパラジウム錯体を選択的に形成するホスフィン固定化ポリスチレンの設計, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 98. |
松本 光１、星野 友１、三浦 佳子１, パラジウム‐ホスフィン錯体を固定化した多孔質ポリスチレンモノリスを用いた液液二相系での触媒的フロー合成, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 99. |
片渕 航汰１、寺山 友規１、山下 知恵１、本田竜太朗１、星野 友１、三浦 佳子１, ガス拡散層を導入したハイドロゲルフィルム内のフィラーの撥水性がCO2可逆吸収速度に与える影響, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 100. |
延廣 一樹１、安藝 翔馬１、星野 友１、三浦 佳子１, 金属メッシュデバイスを応用した細胞分離の基礎検討, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 101. |
安藝 翔馬１、神波 誠治２、延廣 一樹１、田口 裕貴１、星野 友１、三浦 佳子１, 金属メッシュデバイスを用いた血球通過・捕獲挙動の検討, 化学工学会第84年会, 2019.03. |
| 102. |
安藝 翔馬１、星野 友１、三浦 佳子１, 金属メッシュ構造を用いた物理的パラメータによる細胞分離, 第28回日本MRS年次大会, 2018.12. |
| 103. |
木元 優里１、星野 友１、三浦 佳子１, コレラ毒素認識を目的とした機能性官能基含有糖鎖高分子のスクリーニング解析, 第28回日本MRS年次大会, 2018.12. |
| 104. |
崔 シン楠1、村上 達也2、田村 幸彦2、青木 和広2、星野 友1、三浦 佳子1, 高分子コート材による細菌忌避活性と細胞付着促進能を併せ持つチタン合金の開発, 第40回日本バイオマテリアル学会大会, 2018.11. |
| 105. |
Hinata Takimoto１、Shohei Taniguchi１、Yu Hoshino１、Yoshiko Miura１, Development of polymerligand for recognation of target toxic peptide, ISChE2018, 2018.11. |
| 106. |
Haruka Hattori１、Hikaru Matsumoto1、Yu Hoshino１、Yoshiko Miura１, Development of macroporouspolymer monolith containning L-proline-based organocatalyst and applicationto flow asymmetric aldol addition reaction, ISChE2018, 2018.11. |
| 107. |
Yu Hoshino1, Dynamic modulation of pKa value of Brønsted acids in microgel particles: Design strategies and applications, ICEAN-2018, 2018.10. |
| 108. |
○(学)片渕 航汰・ 寺山 友規・ 山下 知恵・ 本田 竜太朗・ (正)星野 友・ (正)三浦 佳子
, CO2吸収速度を向上させるナノゲル複合材料の開発
, 化学工学会 第50回秋季大会, 2018.09. |
| 109. |
○(学·技基)松本 光・ (正)星野 友・ (北大院理) 岩井 智弘・ 澤村 正也・ (九大院工) (正)三浦 佳子
, 高分子ゲル内における三点架橋型ホスフィンリガンドのPd触媒に対する配位挙動の制御
, 化学工学会 第50回秋季大会, 2018.09. |
| 110. |
○(学)服部 春香・ (学·技基)松本 光・ (正)星野 友・ (正)三浦 佳子
, プロリン含有多孔質高分子モノリスを用いたフロー不斉合成
, 化学工学会 第50回秋季大会, 2018.09. |
| 111. |
○(正)三浦 佳子・ 安藝 翔馬・ 田口 裕貴・ (正)星野 友
, 金属メッシュデバイスを用いたバイオ工学分離機能の検討
, 化学工学会 第50回秋季大会, 2018.09. |
| 112. |
○(正)小玉 聡・ (九大工) (正)星野 友・ (九大I2CNER) (正)谷口 育雄
, 膜分離法によるCO2分離回収プロセスにおいて膜性能が及ぼす影響
, 化学工学会 第50回秋季大会, 2018.09. |
| 113. |
長尾 匡憲1・吉瀬 誠也1・星野 友1・三浦 佳子1
, 短時間かつ高収率な水系RAFT重合による生体機能性マルチブロック高分子の合成
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 114. |
森部 十徳1・星野 友1・三浦 佳子1
, スピロピラン含有感温性ゲル粒子内の合成と評
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 115. |
○三浦 佳子1・崔 シンナン1・星野 友1・青木 和広2
, リン酸含有高分子を用いたスーパー歯とスーパーインプラントの開発
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 116. |
○長尾 匡憲1・松原 輝彦2・星野 友1・佐藤 智典2・三浦 佳子1
, インフルエンザウイルスとの相互作用制御に向けた星型糖鎖高分子の合成
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 117. |
○星野 友1・行部 智洋1・今村 和史1・本田 竜太郎1・片渕 航汰1・山下 知恵1・渡辺 猛1・谷口 育雄1・三浦 佳子1
, CO2の高効率分離のためのアミン含有ゲル粒子およびゲル粒子膜の開発
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 118. |
Kazuki Jono1・Masanori Nagao1・Yu Hoshino1・Yoshiko Miura1
, Controlling the lectin recognition of glycopolymer by distance arrangement of sugar blocks
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 119. |
○Shohei Taniguchi1・Sho Katakami1・Yusuke Yonamine1・Yu Hoshino1・Yoshiko Miura1
, Preparation and Evaluation of Discrete Synthetic Oligomer Ligands
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 120. |
○Yida Liu1・Yu Hoshino1・Yoshiko Miura1
, Porous Membranes with Large Surface Area Prepared by Phase Inversion Micro Molding
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 121. |
林 慶祐1・高 帆1・山田 鉄兵1,2・郭 本帥1・星野 友1・三浦 佳子1・君塚 信夫1,2
, poly(AAc-co-NIPAM)－キンヒドロン熱化学電池のゼーベック係数と電位の温度応答性
, 第67回高分子討論会, 2018.09. |
| 122. |
瀧本日向, 谷口昇平, 長尾匡憲, 星野友, 三浦佳子
, 毒性ペプチドに結合するアクリル酸オリゴマーの水中における重合
, 第55回化学関連合同大会, 2018.06. |
| 123. |
服部春香, 松本光, 星野友, 三浦佳子
, 多孔質高分子モノリスを用いたフローリアクターの開発
, 第55回化学関連合同大会, 2018.06. |
| 124. |
片渕航汰, 山下知恵, 本田竜太朗, 星野友, 三浦佳子
, ゲル粒子塗布シートを積層させた温度スイング型CO2分離装置の設計と評価
, 第55回化学関連合同大会, 2018.06. |
| 125. |
長尾匡憲、久保あかね、藤原由梨奈、松原輝彦、星野友、佐藤智典、三浦佳子, 糖鎖高分子の構造設計によるインフルエンザウイルスとの相互作用制御, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 126. |
郭本帥、星野友、山田鉄兵、三浦佳子, Thermo-Electrochemical Cell Development by Using Temperature Responsive Nanogel, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 127. |
本田竜太朗、行部智洋、島原秀登、三浦佳子、星野友, 炭酸脱水酵素固定化に向けたゲル粒子の調整と評価, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 128. |
木元優里、寺田侑平、星野友、三浦佳子, 表面プラズモン共鳴イメージング(SPRI)を用いた疎水基含有糖鎖高分子・タンパク質間相互作用のスクリーニング, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 129. |
瀧本日向、谷口昇平、長尾匡憲、与那嶺雄介、星野友、三浦佳子, 水中におけるアクリルアミドオリゴマーの重合制御のためのチオグリセロール誘導RAFT剤の合成と評価, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 130. |
星野友, 燃焼後排ガスからのCO2分離のためのゲル粒子塗布膜の開発, 日本膜学会第４０年会 人工膜シンポジウム１「社会実装を目指すCO2分離を主としたガス分離膜の研究開発最前線, 2018.05. |
| 131. |
寺田 侑平, 星野 友,三浦 佳子
, コレラ毒素認識に向けた糖鎖高分子の分子認識スクリーニング
, 第67会高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 132. |
○与那嶺 雄介1・鈴木 祐太2・太田 亘俊3・田中 陽3・伊藤 卓朗4・三浦 佳子1・合田 圭介5・小関 泰之2・星野 友1
, 安定同位体標識を用いたラマンイメージングによる細胞内顆粒の代謝追跡
, 第67回高分子学会年次大会, 2018.05. |
| 133. |
松本光、星野友、三浦佳子, パラジウムを固定化した多孔質オルガノゲルのフロー触媒合成への応用, 化学工学会第83年会, 2018.03. |
| 134. |
服部春香、松本光、星野友、三浦佳子, 触媒的フロー合成を指向した多孔質高分子モノリスの開発, 化学工学会第83年会, 2018.03. |
| 135. |
片渕航汰、本田竜太郎、行部智洋、山下知恵、星野友、三浦佳子, 温度変化に応答して高速かつ低エネルギーでCO2を可逆吸収するナノゲル担持体の開発, 化学工学会第83年会, 2018.03. |
| 136. |
Y. Hoshino, Tuning pKa of Brønsted Acids in Temperature-Responsive Hydrogel Particles by Proton- and Ion-Imprinting Strategy, ACS 255rd National Meeting 2018, 2018.03. |
| 137. |
○(正)三浦 佳子・ 久保田 小絵・ 田口 裕貴・ 城石 桜子・ (正)星野 友
, 金属メッシュデバイスを用いた細胞の分離に関する検討
, 化学工学会第83年会, 2018.03. |
| 138. |
○(正)今村 和史・ (学)行部 智洋・ (学)本田 竜太朗・ (九大I2CNER) (正)谷口 育雄・ (九大院工) (正)星野 友・ (正)三浦 佳子
, ナノゲル塗布膜の多孔性支持膜の孔径と開孔率が 成膜結果および膜分離性能に与える影響
, 化学工学会第83年会, 2018.03. |
| 139. |
○(正)小玉 聡・ (九大工) (正)星野 友・ (九大I2CNER) (正)谷口 育雄
, 膜分離法によるCO2分離回収プロセスのコスト及びエネルギー評価
, 化学工学会第83年会, 2018.03. |
| 140. |
Kazuki Jono, Masanori Nagao, Shotaro Sonoda, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Controlling the molecular recognition of glycopolymer by the sugar chain arrangement, 2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 2017.12. |
| 141. |
Yuki Taguchi, Yuhei Terada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Cell Separation by Glycopolymer Modified Interface for Cell Separation, 2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 2017.12. |
| 142. |
Shohei Taniguchi, Sho Katakami, Yusuke Yonamine, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Effects of the Number of Functional Groups of Discrete Oligomer Ligands Affinity to Target Peptide, 2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 2017.12. |
| 143. |
Ryuitaro Honda, Tomohiro Gyobu, Hideto Shimahara [JAIST], Yoshiko Miura, Yu Hoshino, Effect of Composition of Gel Particles on the Immobilization of Carbonic Anhydrase, 2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 2017.12. |
| 144. |
Mitsunori Moribe, Naoki Gondo, Masahiko Nakamoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Provement of Reversible Salt Absorption Efficiency of Temperature Responsive Gel Particle Composite Membrane, 2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 2017.12. |
| 145. |
Masanori Nagao, Akane Kubo, Yurina Fujiwara[Keio Univ.], Teruhiko Matsubara[Keio.Univ.], Yu Hoshino, Toshinori Sato[Keio Univ.], Yoshiko Miura, Design of Glycopolymers for Controlling the Interaction with Influenza Virus, 2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th), 2017.12. |
| 146. |
松本光、星野友、三浦佳子, 三点架橋配位を導入したオルガノゲルの金属触媒反応への応用, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2017.11. |
| 147. |
王尊弘、星野友、三浦佳子, 両親水性糖鎖ブロック高分子による新規ポリマーミセルの自己集合駆動力, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2017.11. |
| 148. |
片渕航汰、山下知恵、Yue Mengchen、星野友、三浦佳子, 温度変化に応答して高速にCO2を可逆吸収可能なゲルフィルム担持体の開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2017.11. |
| 149. |
木元優里、寺田侑平、星野友、三浦佳子, SPRIを用いた疎水基含有糖鎖高分子-タンパク質間相互作用のスクリーニング, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2017.11. |
| 150. |
瀧本日向、谷口昇平、長尾匡憲、与那嶺雄介、星野友、三浦佳子, 均一イオン性オリゴマー水中重合のための水溶性RAFT剤の開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2017.11. |
| 151. |
服部春香、松本光、星野友、三浦佳子, フローアプリケーションのための有機高分子モノリス材料の作製, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2017.11. |
| 152. |
谷口昇平、片上将、与那嶺雄介、星野友、三浦佳子, 重合度が完全に均一なプラスチックアプタマーの開発, 高分子学会九州支部特別講演会, 2017.11. |
| 153. |
T.Gyobu ,R.Honda, K.Imamura, T.Yamashita, I.Taniguchi, Y. Miura, Y.Hoshino, Relationship between pKa of Amines in Microgel Particle Membranes and CO2Permeance, 2017 AIChe Annual Meating, 2017.10. |
| 154. |
星野 友, タンパク質を模倣したナノゲルの機能設計, ゲルワークショップ イン 松山, 2017.09. |
| 155. |
Y. Hoshino, T. Miyoshi, T. Jibiki, Y. Miura, Tuning pKa of Brønsted Acids in Stimuli Responsive Nanogel Particles by Proton- and Ion-Imprinting Strategy for Reversible Capture of Target Molecules, Affinity 2017, 2017.06, Synthetic materials that alter their binding affinity to target molecules in response to external stimuli have gained considerable attention as substitutes for protein based ligands. Recently, we revealed that pNIPAm-based NPs that show large and reversible pKa shifts can be prepared by the “proton imprinting” and “microenvironment imprinting” strategy. The pKa variation range of carboxylic acids in the NPs can further be tuned by designing structure of monomers containing Brønsted acids and tuning cross-linking density and size of NPs. The pKa variation range can be lowered/raised to be 4-9 by stabilizing/destabilizing carboxylate anions by modifying the acids with electron withdrawing/donating group. The pKa of acids can also be lowered dramatically by imprinting cationic functional group such as guanidium group around the carboxylate anions.
Our results provide a guide for designing stable and inexpensive materials for many biological and chemical applications as temperature-dependent affinity media and pH modifiers.. |
| 156. |
Yuhei Terada, Hirohiko Ise, Yu Hoshino, and Yoshiko Miura, Screening Molecular Recognition of Protein by Glycopolymer using SPRI, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 157. |
Masanori Nagao, Chihiro Tamoto, Yuuki Kurebayashi, Tadanobu Takahashi, Takashi Suzuki, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Design of glycopolymer-ligands for efficient interaction with influenza viruses, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 158. |
Yusuke YONAMINE, Yuta SUZUKI, Takuro ITO, Tomohisa HASUNUMA, Kouki OH, Yuri AISAKA, Yoshiko MIURA, Keisuke GODA, Yasuyuki OZEKI, and Yu HOSHINO, Metabolome monitoring of stable isotope-labeled algae by Raman spectroscopy, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 159. |
Takahiro Oh, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Analysis of Polymer Micelles by Double Hydrophilic Block Glycopolymer, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 160. |
Yu Hoshino, Development of Protein-Mimic Nanoparticles for Effective CO2 Separation, 23rd iCeMS International Symposium, 2017.05. |
| 161. |
Fan Wen, Hikaru Matsumoto, Yu Hoshino, and Yoshiko Miura, Preparation of thermally responsive porous monolith for CO2 reversible absorption, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 162. |
城野一樹、王尊弘、星野友、三浦佳子, マルチブロック糖鎖高分子の配列制御と分子認識能の解析, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 163. |
田口裕貴、寺田侑平、星野友、三浦佳子, 糖鎖高分子を用いたバイオインターフェースの検討, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 164. |
谷口昇平、片上将、星野友、三浦佳子, 毒性ペプチドと相互作用する均一オリゴマーの作製と評価, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 165. |
Takahiro Oh, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Analysis of Polymer Micelles by Double Hydrophilic Block Glycopolymer,, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 166. |
星野友、郭本帥、高帆、山田鉄兵、君塚信夫、三浦佳子, 低温排熱の高効率回収を実現するゲル相転移駆動型温度差電池の開発, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 167. |
Kazutoshi Iijima, Kanae Komaru, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Mineo Hashizume, Effect of Polymer Nanoparticles Presenting Carboxylic Acid Groups on Mineralization Process of Calcium Phosphate under Simulated Body Fluid Conditions, 第66回高分子学会年次大会, 2017.05. |
| 168. |
星野 友, CO2の低コスト分離の為のCO2可逆吸収フィルムおよびCO2選択透過膜, ファインケミカルジャパン2017 JST-ALCAゲームチェンジングマテリアルの創製, 2017.04. |
| 169. |
Y. Hoshino, T. Gyobu, R. Honda, K. Imamura, C. Yamashita, T. Watanabe, I. Taniguchi, Y. Miura, Development of Nanogel Membranes for CO2 Separation, ACS 253rd National Meeting 2017, 2017.04. |
| 170. |
星野 友, タンパク質を模倣したナノゲル粒子のpKa制御と機能開発, 日本化学会第97 春季年会特別企画講演生命化学が先導する分子機能創成の最先端：生体機能・生体分子を超えるためのアプローチ, 2017.03. |
| 171. |
Yu Hoshino, Toshiki Jibiki, Takaaki Miyoshi, Masaaki Nakamoto Yoshiko Miura, Tuning pKa Value of Bronsted Acids in Hydrogel Nanoparticles by Ion Imprinting Strategy, Gelsympo 2017, 2017.03. |
| 172. |
城野一樹、王尊弘、長尾匡憲、星野友、三浦佳子, マルチブロック糖鎖高分子のシーケンスのコントロールと分子認識能の解析, 第19回化学工学会学生発表会, 2017.03. |
| 173. |
田口裕貴、寺田侑平、星野友、三浦佳子, 糖鎖高分子を用いたバイオインターフェースの開発, 第19回化学工学会学生発表会, 2017.03. |
| 174. |
谷口昇平、片上将、星野友、三浦佳子, 毒性ペプチドに相互作用する均一オリゴマーの作製, 第19回化学工学会学生発表会, 2017.03. |
| 175. |
本田竜太朗、行部智洋、山下知恵、今村和史、谷口育雄、星野友、三浦佳子, pKaが異なるアミン含有ゲル粒子を積層させた膜のCO2透過流速の評価, 第19回化学工学会学生発表会, 2017.03. |
| 176. |
森部十徳、権藤直樹、仲本正彦、星野友、三浦佳子, イオン性ゲル粒子から成る温度応答性可逆脱塩材料の設計, 第19回化学工学会学生発表会, 2017.03. |
| 177. |
Yu Hoshino, Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Function as Molecular Chaperones, Asian International Symposium-Natural Products Chemistry, Chemical Biology/Biofunctional Chemistry and Biotechnology, 2017.03. |
| 178. |
三好孝明、仲本正彦、星野友、三浦佳子, 温度応答性ナノゲル粒子液膜を用いた能動プロトン輸送システムの開発, 化学工学会 第82年会, 2017.03. |
| 179. |
秋吉孝則、松本光、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子, 高活性および長寿命をもつPd担持ナノゲルの設計, 化学工学会 第82年会, 2017.03. |
| 180. |
松本光、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子, サイズ制御されたゲルネットワークの流通式触媒反応への応用, 化学工学会 第82年会, 2017.03. |
| 181. |
郭本帥、星野友、三浦佳子, 温度応答性ナノゲルを用いた温度差電池の開発, 化学工学会 第82年会, 2017.03. |
| 182. |
本田竜太朗、行部智洋、今村和史、山下知恵、谷口育雄、星野友、三浦佳子, 複数のゲル粒子層からなるCO2/N2分離膜の調整と評価, 化学工学会 第82年会, 2017.03. |
| 183. |
森部十徳、権藤直樹、仲本正彦、星野友、三浦佳子, カチオン性ゲル粒子およびアニオン性ゲル粒子から成る温度応答性可逆脱塩材料の設計, 化学工学会 第82年会, 2017.03. |
| 184. |
中村直志、星野友、三浦佳子, 糖鎖高分子ユニットのライブラリー化と解析, 日本化学会 第97春期年会, 2017.03. |
| 185. |
Y. Terada, H. Ise, Y. Hoshino, Y. miura, SPR Screening of Protein Recognition by Glycopolymers Synthesized via RAFT Polymerization, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 186. |
T. Akiyosi, H, Seto, Y, Hoshino, Y. Miura, Preparation of Pd-supported polymer nanogel with high catalytic activity and long life time, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 187. |
S, Katakami, Y. Hoshino, Y. Miura, Effect of functional groups distribution on the interaction between polymer aptamer and melittin, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 188. |
T. Miyoshi, M. Nakamoto, Y. Hoshino, Y. Miura, Active Proton Transport by Liquid Membrane of Temperature-Responsive Nanogel Particles, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 189. |
T. Oh, Y. Hoshino, Y. Miura, Synthesis and analysis of glycopolymers : Self-assembly with response to concanavalin A, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 190. |
H. Matsumoto, H. Seto, Y. Hoshino, Y. Miura, Application of Macroporous Gel-based Monolith Reactor to Cross-Coupling Reaction, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 191. |
Yu Hoshino, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura, Design of Synthetic Polymer Nanoparticles with Dynamic Functions as Enzymes, The 11th SPSJ International Polymer Conference, 2016.12. |
| 192. |
星野友，行部智洋，今村和史，山下知恵，渡邉猛，谷口育雄，三浦佳子, ヘモグロビンや炭酸脱水酵素を模倣した CO2 分離膜の設計, 膜シンポジウム2016, 2016.12. |
| 193. |
今村和史，行部智洋，山下知恵，星野友，谷口育雄，三浦佳子, ナノゲル塗布膜の支持体が CO2 分離性能に与える影響, 膜シンポジウム2016, 2016.12. |
| 194. |
行部智洋，今村和史，山下知恵，星野友， 谷口育雄，三浦佳子, アミン含有ゲル粒子分離膜の pKa や膜厚が CO2 分離能に与える影響, 膜シンポジウム2016, 2016.12. |
| 195. |
王尊弘、星野友、三浦佳子, 両親水性糖鎖ブロックポリマーによる新規ポリマーミセル, 第26回日本MRS年次大会, 2016.12. |
| 196. |
行部智洋、今村和史、山下知恵、谷口育雄、三浦佳子、星野友, Evaluation of the CO2 separation membrane consisting of amine-containing gel particles, 第26回日本MRS年次大会, 2016.12. |
| 197. |
松本光、瀬戸弘一、秋吉孝則、星野友、三浦佳子, ミクロ空間反応場を制御したゲルモノリスリアクターの開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 198. |
行部智洋、今村和史、本田竜太朗、山下知恵、谷口育雄、三浦佳子、星野友, pKa制御されたアミン含有ゲル粒子分離膜のCO2透過性評価, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 199. |
城野一樹、王尊弘、園田章太郎、長尾匡憲、星野友、三浦佳子, マルチブロック糖鎖高分子の合成と評価, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 200. |
田口裕貴、寺田侑平、星野友、三浦佳子, 糖鎖高分子ブラシの形成とバイオインターフェースの検討, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 201. |
本田竜太朗、今村和史、行部智洋、山下知恵、谷口育雄、三浦佳子、星野友, pKaが異なるアミン含有ゲル粒子を積層させた膜のCO2透過流速の評価, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 202. |
森部十徳、権藤直樹、仲本正彦、星野友、三浦佳子, イオン性ゲル粒子から成る温度応答性脱塩材料の開発, 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2016.11. |
| 203. |
Yu Hoshino, Development of Hydrogel Films Consisting of Enzyme-Mimic Nano Gel Particles for Energy Efficient CO2 Separation, IWAMSN2016, 2016.11. |
| 204. |
星野友, プラスティック抗体のin vivoへの挑戦, 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 2016.11. |
| 205. |
星野 友, アミン含有ゲル粒子フィルムによる二酸化炭素分離技術, 「先進的CO2分離回収技術」勉強会, 2016.10. |
| 206. |
星野 友, 省エネルギーのCO2分離の為のナノゲル塗布膜の開発, 第10回中四国若手CE合宿, 2016.09. |
| 207. |
星野 友, タンパク質の様な動的機能を有するハイドロゲルナノ粒子の設計, 第６５回 高分子討論会, 2016.09. |
| 208. |
三浦佳子、内村明日香、瀬戸弘一、星野友, 高分子モノリスを用いた二酸化炭素分離吸収材料の開発と解析, 化学工学会第48回秋季大会, 2016.09. |
| 209. |
星野 友、山下 知恵、行部 智洋、今村 和史、渡辺 猛、谷口 育雄、三浦 佳子, アミン含有ゲル粒子膜の組成や操作条件がCO2透過性能に与える影響, 化学工学会第48回秋季大会, 2016.09. |
| 210. |
秋吉孝則、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子, Pdナノ粒子触媒の活性および寿命を向上させるナノゲル担体の設計, 化学工学会第48回秋季大会, 2016.09. |
| 211. |
三浦佳子、澁谷誠、瀬戸弘一、星野友, 糖鎖高分子モノリスの創製とタンパク質分離材料、第65回高分子討論会, 第65回高分子討論会, 2016.09. |
| 212. |
星野友, タンパク質の様な動的機能を有するハイドロゲル粒子の設計, 第65回高分子討論会, 2016.09. |
| 213. |
与那嶺雄介, Metabolome analysis of stable isotope-labeled algae by Raman spectroscopy, 第65回高分子討論会, 2016.09. |
| 214. |
地曵俊紀、仲本正彦、星野友、三浦佳子, 両イオン性ナノゲル粒子の作製およびpKa評価, 第65回高分子討論会, 2016.09. |
| 215. |
王尊弘、星野友、三浦佳子, 両親水性糖鎖高分子が自己組織化してつくる構造の解析, 第65回高分子討論会, 2016.09. |
| 216. |
星野 友, タンパク質の様な機能を有する材料を汎用性のプラスチック原料から合成できるか？, 東京工業大学生命理工学融合セミナー, 2016.08. |
| 217. |
星野 友, 権藤 直樹, 地曳 俊紀, 仲本 正彦, 三浦 佳子 , 異種のゲル粒子混合による温度応答性の塩吸収材料の開発, 第26回バイオ・高分子シンポジウム, 2016.07. |
| 218. |
仲本 正彦, 三浦 佳子, 星野 友, 高分子ナノゲル粒子のタンパク質結合性設計に基づく凝集タンパク質のリフォールディング促進, 第26回バイオ・高分子シンポジウム, 2016.07. |
| 219. |
地曵 俊紀, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子, 両イオン含有ナノゲル粒子のpKa評価, 第26回バイオ・高分子シンポジウム, 2016.07. |
| 220. |
Y. Hoshino, T. Gyobu, K. Imamura, I. Taniguchi, and Y. Miura, Development of Nanogel Membranes for CO2 Separation, AMS10, 2016.07. |
| 221. |
郭本帥、三好孝明、仲本正彦、星野友、三浦佳子, 温度応答性ナノゲルを用いた温度差電池の開発, 第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2016.07. |
| 222. |
久保田小絵, 星野友、三浦佳子, 菌や細胞のサイズ分割およびアニィニティーによる分離, 第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2016.07. |
| 223. |
松本光,星野友、三浦佳子, ゲルモノリス構造のマクロ-ミクロ空間を制御した連続流通リアクターの開発, 第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2016.07. |
| 224. |
秋吉孝則, 星野友、三浦佳子, 水中で高い活性を保持する環境調和型触媒の設計, 第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2016.07. |
| 225. |
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秋吉 孝則, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, Pd微粒子触媒の安定性を向上させるナノゲル担体の設計, 化学工学会 第47回秋季年会, 2015.09. |
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星野 友, 今村 和史, 山下 知恵, ユエ メンチェン, 浜崎 央, 三浦 佳子, 高効率な二酸化炭素分離の為のアミン含有ゲル粒子フィルムの大容量化, 化学工学会 第47回秋季年会, 2015.09. |
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星野 友, 今村 和史, 山下 知恵, ユエ メンチェン, 浜崎 央, 三浦 佳子, 高効率な二酸化炭素分離の為のアミン含有ゲル粒子フィルムの大容量化, 化学工学会 第47回秋季年会, 2015.09. |
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長尾匡憲、瀬戸弘一、田中知成、星野友、三浦佳子, 種々の糖鎖を含有する糖鎖高分子の合成およびその分子認識, 第34回日本糖質学会年会, 2015.08. |
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三浦 佳子, 瀬戸 弘一, 澁谷 誠, 星野 友, 多孔性糖鎖高分子による分離材料の開発, 第25回バイオ・高分子シンポジウム, 2015.07. |
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三好孝明, 権藤直樹, 仲本正彦, 星野友, 三浦佳子, 熱駆動プロトン輸送によるエネルギー変換システムの開発, 第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2015.07. |
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秋吉孝則, 瀬戸弘一, 星野友, 三浦佳子, ナノゲル担体の網目によって高活性を保持するPd微粒子触媒, 第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2015.07. |
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片上将, 下原新之介, 李惠柱, 星野友, 三浦佳子, 標的ペプチドと特異的に相互作用を示す高分子アプタマーの開発, 第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2015.07. |
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星野 友, Development of Temperature-Responsive Microgel Films for Reversible CO2 Absorption, I2CNER INTERNATIONAL WORKSHOP on Recent Progress on Membrane Separation and CO2 Capture, 2015.07. |
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秋吉 孝則, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 架橋密度を制御したPd担持ナノゲル触媒の活性評価, 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
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片上 将, 下原 新之介, 李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子, 標的ペプチドメリチンと相互作用を示すアクリル酸オリゴマーの精製, 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
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三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子, 様々なカルボン酸モノマーを導入したナノゲル粒子のpKa評価, 第52回化学関連支部合同九州大会, 2015.06. |
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李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子, 標的毒性ペプチドを特異的に認識・中和する合成高分子リガンドのカスタマイズ, 平成27年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.06. |
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星野 友, Yoshiko Miura, Yue Mengchen, Study on Capacity and Kinetics of Reversible CO2 Capture-release by Films Consisting of Thermal Responsive Microgel Particles, 98th Canadian Chemistry Conference and Exhibition, 2015.06. |
| 280. |
星野 友, Development of Energy Efficient CO2 Absorbents Consisting of Temperature-responsive Microgel Particles, 98th Canadian Chemistry Conference and Exhibition, 2015.06, The CO2 level in the atmosphere has been increasing because of the combustion of fossil fuels, and this is considered to be one of the main factors behind global climate change. Thus, industrial processes that can capture and separate CO2 selectively from combustion gases have gained considerable attention. The chemical absorption of CO2 using aqueous solutions of amines has been considered to be the most scalable CO2-capture processes from the high humidity exhaust gases. The amine solutions absorbs CO2 at a low temperature (~40 °C) by an exothermic reaction and desorbed CO2 upon heating (>140 °C). However, the high-energy consumption—equivalent to 20–40 % of a typical power plant output, limit the use of the process for fossil fuel power plants. Thus, the development of CO2 sorbents that desorb CO2 at low temperatures has been required.
We have found that the aqueous solutions of temperature-responsive microgel particles (GPs) consisting of N-isopropyl acrylamide (NIPAM) and N-[3-(dimethylamino)propyl]methacrylamide (DMAPM) reversibly absorbed CO2 via volume phase transition (VPT) of the GPs. Poly(NIPAM) hydrogels underwent VPT from a swollen to a shrunken state at the volume phase transition temperature (VPTT). Most amines in the swollen GPs were capable of forming ion pairs with the absorbed bicarbonate ions below VPTT. However, above VPTT, the shrinkage of GPs lowered the pKa value of these amines, resulting in efficient desorption of CO2.
The capacity for CO2 absorption per amine in the GPs in solution was superior to the amine solutions. However, the absorption capacity per weight of the solution was much smaller than the solutions. In order to improve the capacity, we prepared hydrogel films consisting of the GPs and revealed that the films worked as stimuli responsive CO2 absorbent with a high capacity.. |
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Xinnan Cui, 國府島 由紀, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, Inhibition of Biofilm Adhesion on Hydroxyapatite Surface by Using PEG-Phosmer Copolymer, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
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小丸 香奈恵, 飯島 一智, 星野 友, 三浦 佳子, 橋詰 峰雄, 擬似体液中でのリン酸カルシウムのミネラリゼーションにおけるカルボキシ基を有する高分子ナノ粒子の影響, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
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瀬戸弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 澁谷 誠, 糖鎖高分子を利用したタンパク質分離材料の開発, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
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三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura, 疎水基含有カルボン酸を導入したナノ粒子の温度変化に応答したpKa変化, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
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長尾 匡憲, 瀬戸弘一, 田中知成, 星野 友, Yoshiko Miura, RAFT Linving radical polymerization of glycopolymers having various polymer backbones, and molecular recognition, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
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浜崎央, Yoshiko Miura, 星野 友, Yue Mengchen, CO2分圧がアミン含有ゲル粒子フィルムのCO2吸収速度に与える影響, 第64回高分子学会年次大会, 2015.05. |
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三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura, N-acryloyl L-valineモノマーを導入したナノ粒子の合成条件がpKa変化幅に与える影響, 平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2015.03. |
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片上 将, 下原 新之助, 荒田 裕加, Haejoo LEE, 星野 友, Yoshiko Miura, アクリル酸オリゴマーの合成およびメリチンとの相互作用の評価, 第17回化学工学会学生発表会 (徳島大会), 2015.03. |
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秋吉 孝則, 米田 玉弥, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 架橋密度の異なるナノ粒子を担体とするPd固定化触媒の開発, 平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2014.12. |
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三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura, N-acryloyl L-valineモノマーを導入したナノパーティクルの合成と評価, 平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2014.12. |
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片上 将, 下原 新之助, 荒田 裕加, Haejoo LEE, 星野 友, Yoshiko Miura, 高分子アプタマーを目指したアクリル酸オリゴマーの合成と評価, 平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会, 2014.12. |
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國府島 由紀, 瀬戸 弘一, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Biomacromolecular adsorption on oligoethyleneglycol modified dendrimer interfaces, IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2014), 2014.08. |
| 330. |
星野 友, Affinix Q4を用いたペプチド認識能を有する多官能性高分子の開発, 第8回 QCM研究会, 2014.08. |
| 331. |
寺田 侑平, Tatsuo Endo, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 2D photonic crystal biosensor immobilized with sugar-incorporating nanogelparticle, 248th ACS National Meeting, 2014.08. |
| 332. |
仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura, Correlation Between Protein Binding Process of Nanogel Particles and Facilitation of Protein Refolding, 248th ACS National Meeting, 2014.08. |
| 333. |
星野 友, 大橋 良平, Yoshiko Miura, Development of liquid membranes consisting of aqueous solution of proton-imprinted nanogel particles for heat-induced ion separation, 248th ACS National Meeting, 2014.08. |
| 334. |
Xinnan Cui, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, Inhibition of Biofilm Adhesion on Hydroxyapatite Surface by Using PEG-Phosmer Copolymer, 第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2014.07. |
| 335. |
浜崎 央, アミン含有ナノゲルからなるCO2分離膜の開発, 第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2014.07. |
| 336. |
國府島 由紀, PEGを用いた生体分子の吸着を制御する材料の開発, 第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2014.07. |
| 337. |
権藤 直樹, 酸性ナノ粒子と塩基性ナノ粒子からなるイオン交換膜の開発, 第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2014.07. |
| 338. |
澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 糖含有モノリスの開発および生体分子分離への 応用, 第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2014.07. |
| 339. |
下原 新之助, 和田 悠佑, 荒田 裕加, Lee Haejoo, 星野 友, Yoshiko Miura, ペプチド固定化カラムを用いたリニアポリマーのアフィニティ精製及び機能評価, 第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会, 2014.07. |
| 340. |
星野 友, 大橋 良平, Yue Mengchen, 今井 健太, 権藤 直樹, Yoshiko Miura, 大きなpKa変化を示すナノゲル粒子の合成とその応用, 第24回バイオ・高分子シンポジウム, 2014.07. |
| 341. |
長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 糖鎖高分子修飾金属メッシュデバイスによる標的検出, 第51回化学関連支部合同九州大会, 2014.06. |
| 342. |
権藤 直樹, 今井 健太, 大橋 良平, Mengchen Yue, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 酸性ナノ粒子と塩基性ナノ粒子からなる機能性材料の開発および評価, 化学関連支部合同九州大会 , 2014.06. |
| 343. |
荒田 裕加, 抗体結合性ナノ粒子を担持した多孔性樹脂の調整および評価, 化学工学会九州支部学生賞審査会, 2014.06. |
| 344. |
中村 直志, 西村 優里, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 硫酸化糖鎖高分子を用いたアルツハイマー病阻害剤の創製, 第51回化学関連支部合同九州大会, 2014.06. |
| 345. |
澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, グライコモノリスの開発および生体分子分離への応用, 化学関連支部合同九州大会 , 2014.06. |
| 346. |
下原 新之助, 和田 悠佑, 荒田 裕加, Lee Haejoo, 星野 友, Yoshiko Miura, ペプチド結合能を有するリニアポリマーリガンドのアフィニティー精製および機能評価, 第５１回化学関連支部合同九州大会, 2014.06. |
| 347. |
Haejoo Lee, 和田 悠佑, 星野 友, Yoshiko Miura, Design of synthetic polymer ligands that recognize and capture target peptides with multipoint interactions, Polymers and Organic chemistry 2014 (POC2014), 2014.06. |
| 348. |
下原 新之介, Yusuke WADA, Haejoo LEE, 荒田 裕加, 星野 友, 三浦 佳子, ペプチド結合能を有する多官能性高分子のアフィニティー精製および機能評価, 第63回高分子学会年次大会, 2014.05. |
| 349. |
Haejoo LEE, Yusuke WADA, 星野 友, 三浦 佳子, Influences of functional group distribution within multifunctional copolymers on melittin neutralization activity, 第63回高分子学会年次大会, 2014.05. |
| 350. |
星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子, プロトンインプリントナノゲルのpKa変化幅に与える重合条件の影響, 第63回高分子学会年次大会, 2014.05. |
| 351. |
権藤 直樹, 今井 健太, 大橋 良平, Mengchen Yue, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 酸性および塩基性のナノゲル粒子を混合した温度応答性高分子膜の作製および評価, 第63回高分子学会年次大会 , 2014.05. |
| 352. |
今井 健太, 星野 友, Yoshiko Miura, アミンの構造が感温性ゲル粒子の二酸化炭素吸収に与える影響, 第63回高分子学会年次大会 , 2014.05. |
| 353. |
長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, インフルエンザウイルスの検出を目指した糖鎖高分子の開発, 第63回高分子学会年次会 , 2014.05. |
| 354. |
中村 直志, 西村 優里, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, アルツハイマー病阻害のための硫酸化糖鎖高分子の創製および評価, 第63回高分子学会年次大会 , 2014.05. |
| 355. |
澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 生体分子分離のためのグライコモノリスの開発と応用, 第６３回高分子学会年次大会, 2014.05. |
| 356. |
寺田 侑平, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 糖鎖高分子を用いた二次元フォトニック結晶バイオセンサー, 融合マテリアル 第９回公開シンポジウム, 2014.05. |
| 357. |
星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子, 大きなpKa変化を示すナノゲル粒子の合成方法の開発, 化学工学会第７８回年会 , 2014.03. |
| 358. |
中村直志, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 硫酸化糖を含有する糖鎖高分子の応用, 化学工学会学生発表会, 2014.03. |
| 359. |
長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, インフルエンザウイルスと相互作用する糖鎖高分子の開発およびそれを用いたウイルス検出感度の向上, 化学工学会学生発表会, 2014.03. |
| 360. |
澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, グライコモノリスの作製および生体分子分離への応用, 化学工学会学生発表会, 2014.03. |
| 361. |
下原新之介, 和田 悠佑, 李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子, 標的ペプチド固定化カラムを用いたリニアポリマーリガンドのアフィニティー精製, 化学工学会学生発表会, 2014.03. |
| 362. |
星野 友, 可逆的イオン交換を可能にするプロトンインプリントナノゲルの開発, 高分子学会九州支部フォーラム, 2013.12. |
| 363. |
Hirokazu Seto, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Yuichi Ogawa, 星野 友, 三浦 佳子, Preparation of Metal Mesh Device Sensor for Detection of Particulate Matters in Air, MRS Fall Meeting,2013, 2013.12. |
| 364. |
Mengchen Yue, 星野 友, 三浦 佳子, Hydrogel Films consisting of Temperature Responsive Microgel Particles for Reversible Absorption of CO2 in Water Saturated Environment
, MRS Fall Meeting,2013, 2013.12. |
| 365. |
星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子, Preparation of Proton Imprinted Nanoparticles with Switchable pKa Values: Toward Plastic Enzymes, MRS Fall Meeting,2013, 2013.12. |
| 366. |
星野 友, 効率的なイオン輸送を実現するナノゲル材料"プラスチック酵素"の開発, INCHEM TOKYO 2013 産学官マッチングフォーラム, 2013.10. |
| 367. |
米田 玉弥, 森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, Pdを担持させたナノゲル固定化膜リアクターの触媒活性の検討, 化学工学会 第45回秋季大会, 2013.09. |
| 368. |
國府島 由紀, 小川 浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 長谷川 健, 三浦 佳子, デンドリマー固体基板の作成および生体分子吸着性の評価, 化学工学会 第45回秋季大会, 2013.09. |
| 369. |
今井 健太, 星野 友, 三浦 佳子, 相転移型ビニルアミン含有ポリマーを用いた二酸化炭素吸収材の開発, 化学工学会 第45回秋季大会, 2013.09. |
| 370. |
瀬戸 弘一, 神波 誠治, 近藤 孝志, 長谷川 慎, 小川 雄一, 星野 友, 三浦 佳子, 糖鎖高分子固定化金属メッシュデバイスセンサーによるタンパク質の検出, 化学工学会 第45回秋季大会, 2013.09. |
| 371. |
星野 友, 効率的なイオン輸送を実現するナノゲル材料"プラスチック酵素"の開発, 化学工学会 第45回秋季大会, 2013.09. |
| 372. |
大橋 良平, 星野 友, 三浦 佳子, ナノゲル合成時に用いたプロトンインプリント効果に対する各種合成条件の影響, 第62回高分子討論会, 2013.09. |
| 373. |
高良 政己, 星野 友, 三浦 佳子, アクリルアミド型糖鎖高分子の立体規則性制御, 第62回高分子討論会, 2013.09. |
| 374. |
和田 悠佑, 星野 友, 三浦 佳子, 李 惠柱, ペプチド結合性リニアポリマーのアフィニティー精製, 第62回高分子討論会, 2013.09. |
| 375. |
仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子, ナノゲル粒子に対するタンパク質結合動力学とシャペロン機能の相関, 第62回高分子討論会, 2013.09. |
| 376. |
三浦 佳子, 星野 友, 瀬戸 弘一, 糖鎖高分子グラフト膜によるタンパク質分離材料, 日本糖質学会, 2013.08. |
| 377. |
仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子, 機能性PNIPAmナノゲル粒子の柔軟性と標的タンパク質結合・解離速度相関解析, 第23回バイオ・高分子シンポジウム, 2013.07. |
| 378. |
荒田 裕加, 星野 友, 山崎 亜希, 矢野 勝彦, 三浦 佳子, IgG結合性ナノゲル粒子担持多孔性樹脂の調製と評価, 第23回バイオ・高分子シンポジウム, 2013.07. |
| 379. |
荒田裕加, 星野 友, 山崎亜希, 矢野勝彦, 三浦 佳子, 多孔性ビーズへのナノゲル粒子の担持およびタンパク質吸着性能の評価, 第50回 化学関連支部合同九州大会, 2013.07. |
| 380. |
今井 健太, 星野 友, 三浦 佳子, 二酸化炭素吸収のための相転移型ビニルアミン含有ポリマーの調製, 第50回 化学関連支部合同九州大会, 2013.07. |
| 381. |
國府島 由紀, 小川 浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, デンドリマー修飾表面における大腸菌吸着への影響, 第50回 化学関連支部合同九州大会, 2013.07. |
| 382. |
寺田 侑平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 糖鎖高分子ナノ粒子を用いた構造色バイオセンサーの開発, 第50回 化学関連支部合同九州大会, 2013.07. |
| 383. |
米田 玉弥, 森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, Pdを担持させたナノゲルによるリアクターの検討, 第50回 化学関連支部合同九州大会, 2013.07. |
| 384. |
Mengchen Yue, 星野 友, 三浦 佳子, 二酸化炭素可逆吸収剤としての温度応答性ナノゲルから成るハイドロゲルフィルム, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 385. |
LEE HAEJOO, 和田悠佑, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, メリチン結合性高分子リガンドの最適化, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 386. |
星野 友, 今村和史, 今井健太, 三浦 佳子, 感温性ナノゲル粒子のCO2 可逆吸収容量に及ぼすモノマー組成の効果, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 387. |
星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子, プロトンインプリントナノゲル粒子の開発, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 388. |
Yoke-Ming Wong, 星野 友, 三浦 佳子, Keiji Numata, Polymer nanoparticles as a potential catalyst in performing amidase activity, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 389. |
荒田裕加, 星野 友, 三浦 佳子, 山崎亜希, 矢野勝彦, タンパク質精製向けナノゲル粒子固定化多孔性担体の調製, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 390. |
三浦 佳子, 國府島 由紀, 瀬戸 弘一, 星野 友, Molecular Recognition of Proteins and Bacteria on the Dendrimer Interface, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 391. |
三浦 佳子, 緒方 裕太郎, 瀬戸 弘一, 星野 友, 糖鎖高分子グラフト材料を用いたタンパク質分離デバイスの創製, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
| 392. |
西村 優里, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, Syntheses of Glycosaminoglycan Model Polymers and Analyses of its BACE-1 Inhibitory Activity, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
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高良 政己, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, RAFT重合を用いた糖鎖高分子の精密重合および分子構造解析, 第62回高分子学会年次大会, 2013.05. |
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Yu Hoshino, Mengchen Yue, Yoshiko Miura, Hydrogel films consisting of temperature-responsive nanogels as an absorbent to capture CO2 reversibly, The 244th ACS National Meeting , 2013.04. |
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LEE HAEJOO, Yusuke Wada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Preparation and characterization synthetic polymer ligands that recognize target peptides with multipoint interaction, The 244th ACS National Meeting , 2013.04. |
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今村和史, 今井健太, 山下知恵, Yue Mengchen, 星野 友, 三浦 佳子, 相転移型ナノゲル粒子のCO2吸収容量向上方法の検討, 化学工学会第78年会, 2013.03. |
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今井健太, 今村和史, 星野 友, 三浦 佳子, ビニルアミン含有感温性ポリマーから成るCO2吸収液の調製と評価, 化学工学会第78年会, 2013.03. |
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星野 友, Yue Mengchen, 三浦 佳子, 二酸化炭素の可逆吸収の為のハイドロゲルフィルムの開発, 化学工学会第78年会, 2013.03. |
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國府島 由紀, 小川 浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 大腸菌接着制御するデンドリマー修飾基板の作製, 化学工学会第78年会, 2013.03. |
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瀬戸 弘一, 神波 誠治, 近藤 孝志, 長谷川 慎, 小川 雄一, 星野 友, 三浦 佳子, ビオチン薄膜による表面改質および生体分子認識機能の評価, 化学工学会第78年会, 2013.03. |
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寺田侑平, 瀬戸 弘一, 遠藤 達郎, 星野 友, 三浦 佳子, Sugar-incorporating polymer nanoparticles for biosensing using structural color, 第7回 有機分子・バイオエレクトロニクス国際会議, 2013.03. |
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荒田 裕加, 和田 悠佑, 星野 友, 山崎 亜希, 矢野 勝彦, 三浦 佳子, IgG結合性ナノゲル粒子固定化担体の調製, 第15回化学工学会学生発表会, 2013.03. |
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今井 健太, 今村和史, 星野 友, 三浦 佳子, ビニルアミン含有ポリマーを用いたCO2吸収液の調製, 第15回化学工学会学生発表会, 2013.03. |
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國府島由紀, 小川浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 大腸菌接着制御デンドリマー修飾表面の作製, 第15回化学工学会学生発表会, 2013.03. |
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米田玉弥, 森井崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, Pdを担持させたナノ粒子による固定化触媒とリアクターの検討, 第15回化学工学会学生発表会, 2013.03. |
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寺田侑平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 糖鎖高分子ナノ粒子を用いた構造色バイオセンサーの開発, 第15回化学工学会学生発表会, 2013.03. |
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星野 友, プロトンポンプを模倣した熱駆動イオン輸送システムの開発, 第2回 次世代の物質科学・ナノサイエンスを探る 研究会, 2013.01. |
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寺田 侑平, 高良 政己, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 糖鎖含有ナノ粒子を用いたバイオセンシング, 2012年日本化学会西日本大会, 2012.11. |
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今井 健太, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, Poly vinylamineを用いたCO2吸収材料の開発, 2012年日本化学会西日本大会, 2012.11. |
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森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, NIPAmを担体としたPd触媒能の温度応答性評価, 2012年日本化学会西日本大会, 2012.11. |
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Masaki Takara, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Biosensing-application with Glycopolymer-substituted Gold Nanoparticles, 2012 MRS Fall Meeting, 2012.11. |
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瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 可逆的不可開裂連鎖移動重合で合成した糖鎖高分子を利用した表面改質法, 2012年日本化学会西日本大会, 2012.11. |
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Yoshiko Miura, 瀬戸 弘一, Yutaro Ogata, Yu Hoshino, Protein Separation with Glycopolymer Modified Siliceous Materials, IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2012), 2012.09. |
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LEE HAEJOO, 和田 悠佑, 星野 友, 三浦 佳子, メリチン結合性高分子リガンドの調製と相互作用解析, 第61回高分子討論会, 2012.09. |
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仲本正彦, 星野 友, 三浦 佳子, マンノース含有Poly-N-Isopropylacrylamideナノ粒子の相状態と標的レクチンの結合速度相関, 第61回高分子討論会, 2012.09. |
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星野 友, 大橋良平, Mengchen Yue, 今村和史, 三浦 佳子, Enzyme mimic ion transport using thermo-responsive nanogels, 第61回高分子討論会, 2012.09. |
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| 427. |
大橋良平, 三浦 佳子, 星野 友, 温度応答性ポリマーナノ粒子による能動的イオン輸送, 化学工学会第44回秋季大会, 2012.09. |
| 428. |
和田悠佑, 星野 友, 三浦 佳子, RAFT重合によるプラスチック抗体の合成と単離, 第49回化学関連支部合同九州大会, 2012.06. |
| 429. |
杉本雅志, 武井 孝行, 星野 友, 三浦 佳子, 糖結合デンドリマーを用いた選択的細胞接着界面の開発, 第49回化学関連支部合同九州大会, 2012.06. |
| 430. |
仲本正彦, 星野 友, 三浦 佳子, レクチン認識ナノゲル粒子の粘弾性と標的結合速度の相関, 第49回化学関連支部合同九州大会, 2012.06. |
| 431. |
星野 友, 仲本正彦, 三浦 佳子, タンパク質を多点認識するナノゲル粒子のコンフォメーション変化が標的結合・解離速度に与 える影響, 第22回 バイオ・高分子シンポジウム, 2012.06. |
| 432. |
三浦 佳子, 瀬戸 弘一, 緒方 裕太郎, 星野 友, 糖鎖高分子によるタンパク質分離材料の創製, 第22回 バイオ・高分子シンポジウム, 2012.06. |
| 433. |
和田 悠佑、星野 友、三浦 佳子, RAFT重合によるペプチド結合性共重合体の合成と単離, 第61回高分子学会年次大会, 2012.05. |
| 434. |
星野 友、仲本 正彦、三浦 佳子, タンパク質結合性ナノ粒子のコンフォメーション変化が標的結合・解離速度に与える影響, 第61回高分子学会年次大会, 2012.05. |
| 435. |
瀬戸弘一, 星野 友, 三浦 佳子, 生体分子認識をもつ糖鎖デンドリマー固定による表面修飾, 第61回高分子学会年次大会, 2012.05. |
| 436. |
三浦 佳子, 瀬戸弘一, 首藤 央樹, 西村 優里, 星野 友, 硫酸化糖鎖高分子によるタンパク質の機能制御の検討, 第61回高分子学会年次大会, 2012.05. |
| 437. |
星野 友、今村 和史、岳 梦晨、三浦 佳子, 感温性ナノゲル粒子による低コスト二酸化炭素吸脱着法の開発, 第61回高分子学会年次大会, 2012.05, 我々は、ナノゲル粒子の温度応答的な膨潤・収縮相転移と同期して、標的分子が可逆的に解離・結合を起こす事を見いだした。本研究では、相転移を起こすナノゲル粒子に各種アミノ基を導入することで、二酸化炭素を吸収・放散する材料を開発している。相転移温度を境に僅かな温度上昇で二酸化炭素を吸収・放散することができれば、加熱に要するエネルギー投入量を低減し、エネルギー効率の良い二酸化炭素分離材料となることが期待される。本発表では、開発したアミン含有ナノゲル粒子の基本特性について報告する。. |
| 438. |
Masahiko Nakamoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, The Kinetics of Concanavalin A Binding to Poly-N-Isopropylacrylamide Nanoparticles that are Functionalized with Mannose, International Association of Colloid and Interface Scientists, Conference（IACIS2012）, 2012.05. |
| 439. |
Hirokazu Seto, Yutaro Ogata, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Facile technique for preparation of protein-recognizable surface using glycopolymer with silane coupling reagent, International Association of Colloid and Interface Scientists, Conference（IACIS2012）, 2012.05. |
| 440. |
Masashi Sugimoto, Takayuki Takei, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Specific Biological Interaction of Glyco-Dendrimer Interface, International Association of Colloid and Interface Scientists, Conference（IACIS2012）, 2012.05. |
| 441. |
Yu Hoshino, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura, Influence of polymer density of plastic antibodies on target binding kinetics, The 243rd ACS National Meeting , 2012.03. |
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杉本 雅志、武井 孝行、星野 友、三浦 佳子, デンドリマー界面によるタンパク質大腸菌の吸着制御-2, 日本化学会第92春季大会, 2012.03. |
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星野 友、今村 和史、三浦 佳子, 二酸化炭素吸収のための相転移型アミン含有ナノゲル粒子の開発, 化学工学会第77年会, 2012.03. |
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瀬戸 弘一、高良 政己、星野 友、三浦 佳子, RAFTポリマーを利用したガラス材料の表面修飾, 化学工学会第77年会, 2012.03. |
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森井 崇人、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子, パラジウム(0)担持ナノ粒子の機能性評価, 化学工学会第77年会, 2012.03. |
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杉本 雅志、武井 孝行、星野 友、三浦 佳子, デンドリマー界面によるタンパク質・大腸菌の吸着制御その3, 化学工学会第77年会, 2012.03. |
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小川 浩平、杉本 雅志、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子, タンパク質に対する忌避活性を有するデンドリマー修飾金基板表面の作成, 第14回化学工学会学生発表会, 2012.03. |
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仲本 正彦、星野 友、三浦 佳子, 生体高分子認識ナノ粒子の膨潤度と標的タンパク質の結合・解離速度の相関解析, 第14回化学工学会学生発表会, 2012.03. |
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森井 崇人、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子, 水素貯蔵性パラジウム(0)担持ナノ粒子の作製, 第14回化学工学会学生発表会, 2012.03. |
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首藤 央樹、西村 優里、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子, 硫酸化糖を用いたアルツハイマー病阻害剤の開発, 第14回化学工学会学生発表会, 2012.03. |
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和田 悠佑、星野 友、三浦 佳子, 溶血ペプチドに強く結合する合成高分子の単離, 第14回化学工学会学生発表会, 2012.03. |
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星野 友、今村 和史、岳 梦晨、三浦 佳子, ナノ粒子の相転移を利用した高効率二酸化炭素分離材料の開発, 分子ナノシステムの創発化学 第3回公開シンポジウム , 2012.02. |
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星野 友, タンパク質の“しなやかさ”を創発するプラスチック抗体の創成～合成高分子ナノ材料の分子認識速度設計～, 分子ナノシステムの創発化学 第3回公開シンポジウム , 2012.02. |
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Masashi Sugimoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Orientation Control of E.Coli with Glyco-Dendrimer, 第24回化学工学に関する国際シンポジウム（ISCE-2011）, 2011.12. |
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高良 政己、星野 友、三浦 佳子, RAFT 重合を用いて調製した糖鎖高分子固定化金ナノ粒子の機能解析と材料への応用, 第60回高分子討論会, 2011.09. |
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三浦 佳子、西村 優里、星野 友, 硫酸化糖クラスターによるタンパク質の機能制御, 第60回高分子討論会, 2011.09. |
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星野 友、小出 裕之、尾山 大、奥 直人、Kenneth J.Shea , 敗血症治療の為のプラスチック抗体の開発, 第40回医用高分子シンポジウム, 2011.07. |
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星野 友、前野 克行、Lee Shih-Hui、Kenneth J. Shea, プラスチックプロテインAの開発, 第21回バイオ・高分子シンポジウム, 2011.07. |
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和田 将也、星野 友、三浦 佳子, 優れたレクチン認識能を有する単分散糖鎖高分子の開発, 第21回バイオ・高分子シンポジウム, 2011.07. |
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Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Contribution of viscoelastisity of plastic antibodies on the target binding kinetics, 第60回高分子学会年次大会, 2011.05. |
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高良 政己、豊島 雅幸、星野 友、三浦 佳子, RAFT リビングラジカル重合を利用した糖鎖高分子複合微 粒子の合成と機能解析, 第60回高分子学会年次大会, 2011.05. |
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緒方 裕太郎、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子, 糖鎖高分子修飾ガラス基板を用いたタンパク質検出材料の開発, 化学工学会第43回秋季大会, 2011.05. |
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瀬戸 弘一、緒方 裕太郎、星野 友、三浦 佳子, 糖鎖高分子固定化膜によるタンパク質のアフィニティー分離, 化学工学会第43回秋季大会, 2011.05. |
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星野 友、小出 裕之、奥 直人、Shea Kenneth, 動物体内で毒性ペプチドを認識・結合・中和するプラスチック抗体の開発, 化学工学会第43回秋季大会, 2011.05. |
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高良 政己、豊島 雅幸、星野 友、三浦 佳子, RAFTリビングラジカル重合を利用した糖鎖高分子複合微粒子の合成と機能解析, 第13回 化学工学会学生発表会, 2011.03. |
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緒方 裕太郎、和田 将也、星野 友、三浦 佳子, 糖鎖高分子グラフト基材を用いた生体高分子材料の創製と解析, 第13回 化学工学会学生発表会, 2011.03. |
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