九州大学 研究者情報
発表一覧
浜本 裕美(はまもと ひろみ) データ更新日:2023.09.20

准教授 /  言語文化研究院 国際文化共生学部門


学会発表等
1. 浜本裕美, 『オデュッセイア』におけるアルテミスの比喩, 国際基督教大学西洋古典学研究集会, , 2023.03.
2. 浜本裕美, 「18・19世紀英国におけるホメーロス訳」, 国際基督教大学西洋古典学研究集会, 2021.12.
3. 浜本裕美, エウリーピデース『ヘレネー』と『ヘーラクレース』における帰還と歌舞, 名古屋大学西洋古典研究会, 2019.12.
4. 浜本裕美、C. Haswell, S. Laker, S. O'Dwyer, 大橋浩, 鈴木右文, 田中俊也, 横森大輔, 「学術英作文とプレゼンテーションの科目の教材作成プロジェクト」(ポスター発表:C. Haswell, S. Laker, S. O'Dwyer, 大橋浩, 鈴木右文, 田中俊也, 横森大輔と共同), Q-Conference 2018(九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク), 2018.12.
5. 浜本裕美, ヴィクトリア朝英国におけるホメロス問題, ペディラヴィウム会, 2018.11.
6. 後藤美映、小林英実、武田利勝、浜本裕美, シンポジウム「詩と革新」 -- 「告発するdramatic monologue― バレット・ブラウニングと子供を葬る逃亡奴隷」, 日本英文学会九州支部, 第71回支部大会, 2018.10.
7. 浜本裕美, 「エウリーピデース作品における『オデュッセイア』:『ヘレネー』と『ヘーラクレース』を中心に」, 国際基督教大学西洋古典学研究集会, 2018.08.
8. 浜本裕美,  詩と韻文と散文 poetry, verse and prose, 英詩の会, 2017.12.
9. 浜本 裕美, 『イーリアス』における嘆願と名誉, フィロロギカ(古典文献学研究会)第16回年次研究集会, 2017.10.
10. 浜本 裕美, λίσσομαι と嘆願のあいだ, 国際基督教大学西洋古典学研究集会, 2017.08.
11. 浜本 裕美, 「エウリーピデース『ヘレネー』における認識論と女性性」, 科研費基盤研究(B)「プラトン正義論の解釈と受容に関する欧文包括研究」九州研究会, 2014.03.
12. 浜本 裕美, 「マリアン・アールと流れる創造性 —バレット・ブラウニング『オーロラ・リー』における詩作と時代性」, 第66回日本英文学会九州支部大会, 2013.10.
13. 浜本 裕美, 「バレット・ブラウニング『オーロラ・リー』のホメロス問題」, 第65回日本英文学会九州支部大会, 2012.10.
14. 浜本 裕美, 「大地のもたらすものーエウリーピデース『フォイニッサイ』第一スタシモンを中心にー」, 第34回東京都立大学哲学会研究発表大会, 2010.07.
15. 浜本 裕美, 「アルゴスの花嫁たち— エウリーピデース『エーレクトラー』におけるコロス—」, 第29回東京都立大学哲学会研究発表大会, 2005.05.
16. 浜本 裕美, 「アムピトリュオーンの重装歩兵論— エウリーピデース『ヘーラクレース』190-194—」, 第52回日本西洋古典学会大会, 2001.06.

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