2024/07/28 更新

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クラタ ツヨシ
倉田 剛
KURATA TSUYOSHI
所属
人文科学研究院 哲学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
しばしば現代哲学において、ヨーロッパ大陸哲学と英米分析哲学は対立し合う二つの潮流として語られるが、私自身はそれらのあいだの垣根を取り払う方向で研究を進めている。目下の関心は、「分析的形而上学」(とりわけ「形式的存在論」)と呼ばれる分野、および十九世紀後半から二十世紀初頭にかけての「オーストリア哲学」にある。私の第一の課題は、前者(分析的形而上学)の主要な源泉が後者のオーストリア哲学に見出されることを詳細に示すことであり、第二の課題は、後者を前者の知見によって生産的に読み解くことである。  最近は、とくに「社会存在論」と「芸術作品の存在論」の研究に力を注いでいる。
外部リンク

学位

  • 博士(文学)

経歴

  • 九州国際大学(准教授)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:分析形而上学、存在論、社会存在論、芸術作品の存在論、オーストリア哲学

    研究キーワード:存在、カテゴリー、抽象的対象、制度、芸術作品

    研究期間: 2001年4月 - 2027年3月

受賞

  • 西日本哲学会第一回若手奨励賞受賞

    2009年12月   西日本哲学会   「志向的作用は〈関係〉として捉えられるか」(西日本哲学会編『西日本哲学会年報』第15号、57~77頁、2007年12月)

論文

  • 概念分析のための弁明 招待

    倉田 剛

    哲学会編『哲学雑誌』   136巻 ( 809号 )   42 - 71   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 集合的責任―戦後責任についての試論 招待

    倉田 剛

    『ひとおもい』   ( 6号 )   2024年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 集団行為者と方法論的個人主義--フィリップ・ペティットの理論に関する批判的考察 招待

    倉田 剛

    哲学若手研究者フォーラム編『哲学の探求』   ( 第 50 号 )   2 - 15   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • いかにして社会種の実在性は擁護されうるのか――「実在論的」社会構築主義についての試論 招待

    倉田 剛

    日本哲学会編『哲學』   ( 71号 )   49 - 68   2020年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 社会存在論の「統一理論」について――その意義と問題点 招待

    倉田 剛

    フッサール研究会編『フッサール研究』(電子ジャーナル)   42 - 69   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 社会的事実の存在論的構造:「アンカー個人主義」を再考する 招待

    倉田 剛

    西日本哲学会編『西日本哲学年報』   ( 第27号 )   65 - 100   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 制度的対象としての芸術作品 招待

    倉田 剛

    哲学会編『哲学雑誌』   第132巻804,805号合冊   102 - 124   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 存在論的デフレ主義を再考する 招待

    倉田 剛

    九州大学哲学会編『哲学論文集』   第五十四輯   1 - 18   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2004793

  • 「社会存在論――分析哲学における新たな社会理論」 招待

    倉田 剛

    現代思想2017年12月臨時増刊号 総特集=分析哲学   89 - 107   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「日常的世界の形而上学――人工物種に関する適切な理論の構築に向けて」 招待 査読 国際誌

    倉田 剛

    九州大学哲学会[編]『哲学論文集』   第五十二輯   1 - 28   2016年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「サールの社会存在論について」 招待

    倉田 剛

    北海道哲学会[編]『哲学年報』   ( 60号 )   39 - 66   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「コンティニュアント/オカーレントの形式的存在論とその応用について」

    倉田 剛

    九州大学哲学会編『哲学論文集』   ( 第49号 )   127 - 148   2013年9月

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    記述言語:日本語  

  • 「志向的対象を再考する」

    倉田 剛

    哲学会編『哲学雑誌』   第126巻 ( 798号 )   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「黒田哲学における存在論の問題」 査読

    倉田 剛

    西日本哲学会編『西日本哲学会年報』   ( 第18号 )   2010年10月

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    記述言語:日本語  

  • 「F. ブレンターノによる非命題的判断論」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』   第15巻 ( 第1号 )   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 「志向的作用は〈関係〉として捉えられるか」 査読

    倉田 剛

    西日本哲学会編『西日本哲学会年報』   ( 第15号 )   2007年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「現代オントロジーの再検討」 査読

    倉田 剛

    日本現象学会編『現象学年報』   ( 第23号 )   2007年11月

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    記述言語:日本語  

  • 「ブレンターノ学派における命題と事態」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』   第14巻 ( 第1号 )   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • 「志向性の存在論的解釈:ボルツァーノからトワルドフスキへ」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』   第13巻 ( 第3号 )   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 「ボルツァーノ論理学における表象変化という方法について」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』   第13巻 ( 第2号 )   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「マイノングの不完全対象とは何か」 査読

    倉田 剛

    哲学会編『哲学雑誌』   第120巻 ( 792号 )   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • 「マイノングの対象論」 査読

    倉田 剛

    東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室編『論集』   第23巻   2005年3月

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    記述言語:日本語  

  • 「非独立性あるいは依存という概念について:『論理学研究』第三研究の意義と射程」 査読

    倉田 剛

    日本現象学会編『現象学年報』   ( 第20号 )   2004年11月

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    記述言語:日本語  

  • 「フッサールの全体-部分理論について」 査読

    倉田 剛

    東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室編『論集』   第22巻   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • “En deçà de l’ontologie : Paul Ricœur et la question de l’art”

    2002年11月

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    記述言語:その他  

  • 「志向性と充実(その1):フッサール『論理学研究』第六研究第一篇について」 査読

    倉田 剛

    東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室編『論集』   第20巻   2002年3月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 『論証の教室〔入門編〕インフォーマル・ロジックへの誘い』

    倉田 剛( 担当: 単著)

    新曜社  2022年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『日常世界を哲学する:存在論からのアプローチ』

    倉田 剛( 担当: 単著)

    光文社  2019年8月 

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    担当ページ:240   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『現代存在論講義 Ⅱ:物質的対象・種・虚構』

    倉田 剛( 担当: 単著)

    新曜社  2017年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『現代存在論講義Ⅰ:ファンダメンタルズ』

    倉田 剛( 担当: 単著)

    新曜社  2017年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『ワードマップ現代形而上学』

    倉田 剛, 秋葉剛史, 鈴木育郎, 谷川 卓( 担当: 共著)

    新曜社  2014年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『哲学の挑戦』(西日本哲学会編)

    倉田 剛, 飯田隆, 稲垣良典, 入不二基義, 上野修, 菅豊彦, 菊地 惠善, 柴田健志, 種村完司, 中畑正志, 藤田尚志, 松永澄夫, 松永雄二, 村上勝三( 担当: 共著)

    春風社  2012年11月 

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    担当ページ:「芸術作品の存在論―分析的形而上学の立場から」167-209頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『テクストの誘惑 フィロロジーの射程』

    岡崎 敦、岡野 潔(編)、坂上、岩田、髙木、箱田、川平、辛島、坂本、倉田、遠城、山口、吉井( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2012年9月 

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    担当ページ:担当箇所:第9章「テクストの形而上学」   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『哲学への誘いIV:世界経験の枠組み』

    松永澄夫、伊佐敷隆弘、谷口 薫、吉田 聡、朝倉友海、渡辺由文、倉田 剛( 担当: 共著)

    東信堂  2010年10月 

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    担当ページ:担当箇所:第6章「論理と存在」(253~303頁)   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『環境のオントロジー』

    河野哲也、染谷昌義、齋藤暢人、溝口理一郎、加地大介、柏端達也、三嶋博之、関博 紀、倉田 剛( 担当: 共著)

    春秋社  2008年6月 

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    担当ページ:担当箇所:第5章「事態のオントロジーと環境の理論」(125~156頁)および巻末「読書案内」(267~275頁)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • Rethinking a Unified Social Ontology 国際会議

    Tsuyoshi Kurata

    International Social Ontology Society  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • 社会存在論とチーム推論の理論 招待

    倉田 剛

    東京大学社会科学研究所「社会科学のメソドロジー」2022年度第4回研究会  2023年2月 

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    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 概念分析再考 招待

    倉田 剛

    哲学会第六十回研究発表大会〔オンライン開催〕、シンポジウム「〈分析哲学〉とはなんであったのか」  2021年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 社会存在論入門:集団行為者の議論を中心に 招待

    倉田 剛

    哲学若手研究者フォーラム  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 社会存在論と個人主義 招待

    倉田 剛

    西日本哲学会第六十九回大会シンポジウム:現代形而上学の展開と応用  2018年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

  • Ontological Deflationism and Social Ontology 国際会議

    Tsuyoshi Kurata

    World Cogress of Philosophy, Beijing 2018  2018年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • 実在論と「心からの独立性」:社会種のリアリティーを考える 招待

    倉田 剛

    日本哲学会第78回大会 学協会シンポジウム「実在論の可能性ーインド哲学との対話」  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 社会存在論の「統一理論」:その意義と問題 招待

    倉田 剛

    第17回フッサール研究会シンポジウム:「社会」の現象学の可能性  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • 「作品と制度――社会存在論の観点から」 招待

    倉田 剛

    哲学会第五十六回研究発表大会 シンポジウム「作品の美学」  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス   国名:日本国  

  • 「クワイン以後のメタ存在論:議論の見取り図」

    倉田 剛

    日本哲学会第76回大会 公募ワークショップ「クワイン以後のメタ存在論」  2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月 - 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:一橋大学   国名:日本国  

  • “A Dualism for Fictional Objects: Abstract Artefact and Nonexistent Object” 招待 国際会議

    2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Akihabara Satellite Campus, Tokyo Metropolitan University, Tokyo   国名:日本国  

  • 人工物の哲学:その見取り図と課題

    倉田 剛

    日本科学哲学会第48回大会:ワークショップ「人工物の哲学」(オーガナイザー:倉田)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:首都大学東京(東京)   国名:日本国  

  • "From Phenomenology to Social Ontology" 招待 国際会議

    Tsuyoshi KURATA

    Nordic Society for Phenomenology, 13th Annual Conference  2015年4月 

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    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • 「形式的存在論から社会存在論へ」 招待

    倉田 剛

    九州大学哲学会平成24年度大会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学箱崎キャンパス   国名:日本国  

  • "Artworks as Dependent Type" 招待 国際会議

    Tsuyoshi KURATA

    5TH INTERDISCIPLINARY ONTOLOGY CONFERENCE, Tokyo, Japan (InterOntology12)  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「人工物の存在論とその方法について」 招待

    倉田 剛

    名古屋哲学フォーラム  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南山大学   国名:日本国  

  • 「タイプと音楽作品についての試論」

    倉田 剛

    哲学会第49回研究発表大会、哲学会  2010年10月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 「オントロジー、フォーマル・オントロジー、メタ・オントロジー」

    倉田 剛

    日本現象学会第28回研究大会、シンポジウムII「現代のオントロジーと現象学」における提題発表、日本現象学会  2006年11月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 「志向的な心的作用は〈関係〉として捉えられるか」

    倉田 剛

    西日本哲学会第57回大会、西日本哲学会  2006年12月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • “On what it means for particularized properties to exist : Ontological and meta-ontological questions”

    慶應義塾大学人文COE公開シンポジウム「論理哲学と現象学との出会い―意味論を中心に」  2007年4月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • “On F. Brentano’s Non-propositional Theory of Judgment”

    日仏共同哲学研究会「オントロジーと現象学」  2008年7月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 「現代オントロジーとオーストリア哲学における命題的対象論」

    倉田 剛

    日本科学哲学会第41回大会、ワークショップ「現代のオントロジーとその源流」(オーガナイザー:倉田)における提題発表、日本科学哲学会  2008年10月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 「黒田哲学における存在論の問題」

    倉田 剛

    西日本哲学会第60回大会、シンポジウム「黒田哲学の再評価」における提題発表、西日本哲学会  2009年12月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 「ボルツァーノ論理学の〈再構成〉に付随する諸問題」

    倉田 剛

    日本科学哲学会第38回大会、日本科学哲学会  2005年12月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • “En deçà de l’ontologie : Paul Ricœur et la question de l’art” 国際会議

    第15回国際美学会議、美学会  2001年8月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:神田外語大学   国名:日本国  

  • 「非独立性あるいは依存という概念について-『論理学研究』第三研究の意義と射程」

    倉田 剛

    日本現象学会第25回研究大会、日本現象学会  2003年11月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:山形大学   国名:日本国  

  • 「対象論について」

    倉田 剛

    哲学会第43回研究発表大会、哲学会  2004年11月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 「ブレンターノ学派における命題的対象について」

    倉田 剛

    第4回フッサール研究会、フッサール研究会  2005年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    開催地:八王子大学セミナーハウス   国名:日本国  

  • 「サールの社会存在論:その基礎と展開」 招待

    倉田 剛

    北海道哲学会平成24年度後期研究発表会、シンポジウム「社会的・文化的対象の存在論」  2012年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 「普遍者の理論と種問題」 招待

    倉田 剛

    2013年度哲学若手研究者フォーラム、テーマ・レクチャー「普遍者」  2013年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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MISC

  • 人工知能学会編『人工知能学大事典』における「人工物の存在論」の項目

    倉田 剛

    人工知能学大事典(人工知能学会編、共立出版)   2017年7月

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    記述言語:日本語  

  • 「『現代存在論入門』のためのスケッチ(第三部)」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』第16巻第3号、157~181頁   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 「『現代存在論入門』のためのスケッチ(第二部)」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』第16巻第2号、123~164頁   2009年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「『現代存在論入門』のためのスケッチ(第一部)」

    倉田 剛

    九州国際大学紀要『教養研究』第16巻第1号、119~171頁   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • 「表象の空間」(Maryvonne Saison, « L’espace de la représentation »)

    倉田 剛

    三田芸術学会『芸術学』6号、34~49頁   2003年3月

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    記述言語:日本語  

所属学協会

  • 日本現象学会

  • 日本哲学会

  • 日本科学哲学会

  • 西日本哲学会

  • 九州大学哲学会

学術貢献活動

  • オーガナイザ

    日本科学哲学会第41回大会におけるワークショップ「現代のオントロジーとその源流」  ( 福岡大学 ) 2008年10月 - 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 社会種の形而上学とその応用

    研究課題/領域番号:24K03337  2024年 - 2027年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 制度についての社会存在論的研究

    研究課題/領域番号:20K00011  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • クワイン以後のメタ存在論に関する包括的研究

    研究課題/領域番号:17K02174  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 社会存在論についての基礎研究

    研究課題/領域番号:26370022  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 作品あるいは著作物の存在論的構造についての研究

    研究課題/領域番号:23520025  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 現代オントロジーについての基礎研究

    研究課題/領域番号:19820053  2007年 - 2008年

    科学研究費助成事業  若手研究(スタートアップ)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 大学院教育では、哲学の諸問題・特論、行為論研究、論理学研究、論文指導、博士研究を担当し、学部教育では、哲学講義、英米哲学演習、全学教育科目などを担当している。

担当授業科目

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅲ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論理学研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 哲学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学の諸問題・特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅷ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 行為論研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論理学研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 行為論研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学の諸問題・特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅷ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論理学研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 行為論研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学の諸問題・特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅷ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論理学研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 行為論研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学の諸問題・特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 英米哲学演習Ⅷ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論理学研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 哲学講義 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 哲学・思想入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論理学研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 行為論研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 哲学の諸問題・特論Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 英米哲学演習 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 英米哲学演習 VII

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 哲学講義Ⅴ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論理学研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 行為論研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 哲学の諸問題・特論Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 英米哲学演習Ⅸ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 英米哲学演習Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 全学共通コア(人間性、意識と言葉)

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 哲学史演習 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 哲学史演習 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 哲学史講義 VI

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 哲学の諸問題・特論 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 行為論研究 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論理学研究 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論理学研究 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学史演習 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学史演習 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学史講義 V

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学基礎

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学の諸問題・特論 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 行為論研究 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 論文指導

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学史講義II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論理学研究II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 哲学の諸問題・特論II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 哲学史演習VIII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2015年  九州産業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2014年  山口大学人文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2014年  九州産業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2013年  九州産業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2012年  九州産業大学 経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2010年  九州国際大学法学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

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社会貢献活動

  • 第3回福岡県教務主任養成講習会における講義

    福岡県看護協会  ナースプラザ  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第2回福岡県教務主任養成講習会における講義

    福岡県看護協会  ナースプラザ福岡  2012年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 朝日カルチャーセンターにおける講義(九州大学文学部提携講座)

    朝日カルチャーセンター/九州大学文学部  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第1回福岡県教務主任養成講習会における講義

    福岡県看護協会  ナースプラザ福岡  2011年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2023年3月   研究院 学務委員長

  • 2021年4月 - 2023年3月   全学 ハラスメント委員会委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 哲学部門長

  • 2017年4月 - 2019年3月   学部 入試委員

  • 2016年9月 - 2018年3月   全学 イーストゾーン(文系地区)移転準備委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 FD委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   地区 箱崎文系地区移転準備検討委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 動物実験委員会

  • 2015年4月 - 2017年3月   研究院 将来計画委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   研究院 学生支援委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   全学 動物実験委員

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 制度委員

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 図書委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究院 紀要委員

  • 2010年10月 - 2012年10月   研究院 FD委員

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