2024/07/28 更新

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ミナミザワ ヨシヒコ
南澤 良彦
MINAMIZAWA YOSHIHIKO
所属
人文科学研究院 哲学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
*研究生の受け入れは行っておりません(メールによる個別の問い合わせにも応じておりません)。 [研究活動概要] 秦漢時代から魏晋南北朝隋唐時代にかけての中国思想を研究、その特質を解明している。 [教育活動概要] 大学教育を通じて、中国思想の独創性を教授し、中国古典文献の読解法を教育している。

学位

  • 文学修士(京都大学)

  • 京都大学博士(文学)

経歴

  • 山口大学教育学部.1998年4月〜2001年3月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:中国古代中世思想

    研究キーワード:儒教, 天文暦法, 祭祀

    研究期間: 1998年4月

受賞

  • 東方学会賞

    1995年11月   東方学会   「張衡の宇宙論とその政治的側面」(『東方学』第八十九輯)およびこれと関連する研究活動

論文

  • 日本の漢學塾の學術傾向と近代日本の敎育 −泊園書院の藤澤南岳と石濱純太郞を中心として− 招待 査読 国際誌

    南澤良彦

    民族文化論叢   84   161 - 183   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    868年の明治維新に始まる日本の近代化は、欧米列強を模範とし、近代化は欧米化もしくは西洋化とほぼ同義であったが、教育においては、些か事情は異なる。明治政府の教育施策は一定せず、制度の面では欧米化を指向しながらも、中央集権的画一化と自由放任主義の間で揺れ動き、内容の面でも個人主義、実学主義の教育観、学問観に立脚した欧米の近代教育を必ずしも全面的には追従せず、江戸時代の文化と教育の伝統をも継承しようとした。その伝統において漢学は大きな比重と重要な地位を占め、漢学塾は官立学校と並んで教育と社会の主導的立場にあった。だが、漢学塾は幕末から維新直後に最盛期を迎えながらも、明治政府の教育施策に翻弄され、近代教育の中に自らの地位を見出せないでいた。その中にあって、存続した数少ない漢学塾の一つが泊園書院である。泊園書院はなぜ生き延びたのか。変遷を繰り返した近代日本の教育の文脈を踏まえながら、その学術傾向を分析することを通じて、この問題を考究した。

  • 江戸儒学と社会:武士の書院と『孔子家語』という観点から 招待 査読 国際誌

    南澤良彦

    韓国書院学会報   ( 15 )   507 - 537   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Han Scholarship in the Northern and Southern Dynasties: Tradition and Innovation to Be Seen in the Ming-t‘ang 招待 査読 国際誌

    120   25 - 49   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    明堂は前近代中国において最も重要とされた礼制建築の一つである。高邁な理想が掲げられ、具体的な構造や数値が記された文献が少なからずありながら、文献間の矛盾や建築技術の問題等により、その実現には様様な困難が伴い、礼学上も最大の争点の一つとなった。本論文では、思想と科学技術が複雑に絡み合った明堂に見える、伝統と革新における南北朝の興味深いねじれ現象に着目し、南北朝時代における漢学の諸相を考察した。

  • 漢代の明堂と五帝 招待 査読

    南澤良彦

    中国哲学論集   ( 42 )   21 - 43   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論文は、明堂が元来備える性質を確認し、次に、前漢時代に武帝と王莽とが建てた明堂を詳細に検討し、後漢時代の明堂と明堂論とを精密に分析して、拡大する儒教の教義、知識の中で、明堂の教義、知識が如何に発展したのかを概観し、明堂の本質と多元性とを解明するものである。

  • 試論漢唐將作大匠:中国古代的科學技術與官僚制 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    第七屆中日學者中國古代史論壇論文集   202 - 232   2016年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 唐代の将作大匠:中国中世官僚制における科学技術 招待 査読

    南澤 良彦

    中国哲学論集   ( 41 )   26 - 46   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 謝莊《春秋左氏經傳圖》 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    古典學集刊   ( 1 )   368 - 381   2015年5月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 魏晋南北朝時代の将作大匠と儒教 : 中国中世の科学技術と官僚制

    南澤 良彦

    哲学年報   74   17 - 50   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 《说文解字》在日本 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    许慎文化研究(二)第届 许慎文化国 际研讨会论文集   99 - 112   2015年2月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 漢代の将作大匠と儒教 : 中国古代の科学技術と官僚制 査読

    南澤 良彦

    中国哲学論集   ( 39 )   1 - 23   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本に於ける『孔子家語』の受容 ──德川時代を中心として── 招待 査読

    南澤 良彦

    日本中国学会報   65   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『孔子家語』は、中国に於いては夙に王肅偽作説が唱えられ、清朝中期以降は、考証学者達の王肅偽作の証拠を血眼になって搜すネガティヴな研究が喝采を博した。これに対し、日本に於いては王肅偽作説は伝来したものの主流にならず、清朝と同時期の徳川時代に『孔子家語』は『論語』の対偶乃至は補完としてよく読まれ、優れたポジティヴな研究の成果が輩出した。本論考は、徳川時代に於ける『孔子家語』研究に窺える思想の解明を先に見据えつつその前段階として、前近代日本に於ける『孔子家語』受容の特質を、徳川時代を中心として概観しようとするものである。

  • 北朝隋唐明堂研究 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    中國經學   ( 11 )   97 - 130   2013年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『孔子家語』の流伝と評価との再検討 招待 査読

    南澤 良彦

    九州中国学会報   51   1 - 15   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 魏晉の明堂改制論と王肅の五帝説 招待

    南澤 良彦

    中國思想史研究   ( 34 )   106 - 126   2013年3月

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    記述言語:日本語  

  • 魯班研究序説

    南澤 良彦

    哲學年報   72   29 - 48   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 中國與日本《孔子家語》的流傳與評價初探 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    二零一二東亞儒學國際學術研討會論文集   1 - 29   2012年9月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 裴頠《一屋之論》與南朝北朝之明堂 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    首屆禮學國際學術研討會論文集   150 - 162   2012年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 裴{危頁}「一屋之論」と南朝北朝の明堂

    南澤良彦

    哲学年報   71   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    裴{危頁}「一屋之論」は南朝の明堂の基本方針となったが、北朝からは従来の明堂観を逸脱する異説であり、しばしば南朝の明堂を批判する材料となった。本論文は裴{危頁}「一屋之論」を詳細に検討するとともにそれが南朝・北朝の明堂に与えた影響を考察し、南朝・北朝の明堂観ーひいては儒教の特質を解明する。

  • 南朝明堂研究 招待 査読 国際誌

    南澤 良彦

    中國經學   ( 8 )   127 - 149   2011年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 北魏と隋の明堂 査読

    南澤良彦

    哲学年報   ( 70 )   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 唐代の明堂

    南澤良彦

    中国哲学論集   ( 36 )   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 南朝齊梁時代の明堂

    南澤良彦

    哲学年報   ( 69 )   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 元嘉暦と戊寅暦とにおける定朔平朔論議 招待

    南澤良彦

    中国思想史研究   ( 30 )   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 謝莊の『春秋左氏經傳圖』

    南澤良彦

    哲学年報   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 南朝宋時代における明堂創建と謝莊の明堂歌

    南澤良彦

    中国哲学論集   2007年12月

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    記述言語:日本語  

  • 蔡ヨウの学問と思想ー律暦と明堂とについてー

    南澤良彦

    中国哲学論集   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 南朝陵墓と王權:王者を生む墓について 招待 査読

    南澤 良彦

    六朝道教の研究   215 - 235   1998年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 王粛の災異思想 招待 査読

    南澤 良彦

    中国思想史研究   ( 19 )   81 - 97   1996年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 張衡の巧思と「応間」

    南澤良彦

    日本中国学会報   1996年10月

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    記述言語:日本語  

  • 張衡の宇宙論とその政治的側面

    南澤良彦

    東方学   1995年1月

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    記述言語:日本語  

  • 『帝王世紀』の成立とその意義

    南澤良彦

    日本中国学会報   1992年10月

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    記述言語:日本語  

  • 王粛の政治思想 招待

    南澤良彦

    中国思想史研究   1987年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 則天武后の明堂について 招待

    南澤良彦

    中国における身体・自然・信仰−坂出祥伸先生退休記念論集、東方書店   2004年8月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 동아시아 서원의 일반성과 다양성 東アジア書院の一般性と多様性

    南澤良彦,簡亦精,他( 担当: 共著)

    온샘(Omsaem)  2023年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 漢学とは何か:漢唐および清中後期の学術世界

    @南澤良彦、川原秀城、井ノ口哲也、平澤歩、田中良明、古橋紀宏、池田恭哉、木下鉄矢、水上雅晴、陳捷、新居洋子、渡辺純成、志野好伸( 担当: 共著)

    勉誠出版  2020年7月 

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    担当ページ:総ページ数 :256   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    本書における担当箇所は、「明堂に見る伝統と革新 ー南北朝における漢学」である。本章のアブストラクトは次の通りである。明堂は前近代中国において最も重要とされた礼制建築の一つである。高邁な理想が掲げられ、具体的な構造や数値が記された文献が少なからずありながら、文献間の矛盾や建築技術の問題等により、その実現には様様な困難が伴い、礼学上も最大の争点の一つとなった。本論文では、思想と科学技術が複雑に絡み合った明堂に見える、伝統と革新における南北朝の興味深いねじれ現象に着目し、南北朝・隋唐時代における漢学の諸相を考察した。

  • Confucian Academies in East Asia (Science and Religion in East Asia vol.3)

    ( 担当: 共著)

    2020年4月 

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    担当ページ:総ページ数:506   記述言語:英語   著書種別:学術書

    本書における担当箇所は、“An Enquiry into the Origins of Confucian Academies and the Mingtang in the Tang Period”の章である。本章は、唐の玄宗の書院構想が、単なる図書館から、万巻の書籍と多分野にわたる最高水準の知識人が蝟集し、学問研究や科学技術、宗教、芸術、娯楽等が自由に行われる総合文化空間へと発展した要因と経緯を解明した論考である。これは、明堂や天文暦法等の、従来の書院研究が十分にフォローしてこなかった周辺領域に注目し、書院の淵源と展開について、先行研究を補正し、新知見を示すもので、画期的な成果であると言えよう。

  • 中国明堂思想研究 : 王朝をささえるコスモロジー

    南澤良彦( 担当: 単著)

    岩波書店  2018年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書は、中国思想において重要なテーマである明堂研究について、先秦時代、両漢時代、魏晋時代、南北朝時代、隋唐時代、宋元明清時代の通史研究を中心に、朝鮮、琉球、日本への波及に関する章節を加え、明堂の位置、構造、祭祀の変遷、中国医学と風水思想の明堂観念にも言及した総合的研究である。

  • 東アジア世界の交流と変容

    南澤 良彦, 森平 雅彦, 岩崎 義則, 高山 倫明( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2011年4月 

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    記述言語:日本語  

  • 概説 中国思想史

    南澤 良彦, 湯浅邦弘( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2010年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • ⽇本の漢學塾の學術傾向と近代⽇本の教育−泊園書院の藤澤南岳と⽯濱純太郎を中⼼として− 招待 国際会議

    南澤良彦

    2023년 민족문화연구소 국제학술대회(2023年 民族文化研究所 國際學術大會) 근대 이후 동아시아 서원의 변용과 전개(近代以來書院的變遷和展開)  2023年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国(オンラインにて参加)   国名:大韓民国  

    1868年の明治維新に始まる日本の近代化は、欧米列強を模範とし、近代化は欧米化もしくは西洋化とほぼ同義であったが、教育においては、些か事情は異なる。明治政府の教育施策は一定せず、制度の面では欧米化を指向しながらも、中央集権的画一化と自由放任主義の間で揺れ動き、内容の面でも個人主義、実学主義の教育観、学問観に立脚した欧米の近代教育を必ずしも全面的には追従せず、江戸時代の文化と教育の伝統をも継承しようとした。その伝統において漢学は大きな比重と重要な地位を占め、漢学塾は官立学校と並んで教育と社会の主導的立場にあった。だが、漢学塾は幕末から維新直後に最盛期を迎えながらも、明治政府の教育施策に翻弄され、近代教育の中に自らの地位を見出せないでいた。その中にあって、存続した数少ない漢学塾の一つが泊園書院である。泊園書院はなぜ生き延びたのか。変遷を繰り返した近代日本の教育の文脈を踏まえながら、その学術傾向を分析することを通じて、この問題を考究した。

  • 江戶儒學と社會 -武士の書院と『孔子家語』という觀點から- 招待 国際会議

    南澤良彦

    第9回 東亞書院 國際學術大會  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    近世東アジア世界において普遍的な現象である科挙の実施と書院の発達は相互に関連し合っているが、日本では科挙が実施されなかったにもかかわらず、江戸時代において書院に相当する高等教育機関である、藩学、私学等の発達を見た。本研究発表は、この日本特有の現象を、武士の書院と『孔子家語』という観点から考察したものである。

  • 南北朝における漢学:明堂に見る伝統と革新 招待 国際会議

    南澤良彦

    第64回国際東方学者会議  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本教育会館,東京   国名:日本国  

    南北朝時代において、漢代の学術に対して、南朝と北朝はともにその正統的な継承者を自負したが、明堂は南朝と北朝とで顕著な相違を見せた。本研究は思想と科学技術が複雑に絡み合った明堂に見える、南北朝の興味深いねじれ現象に着目し、南北朝時代における漢学の諸相を考察した。

    その他リンク: http://www.tohogakkai.com/ICES-program.html

  • 試論漢唐將作大匠:中國古代的科學技術與官僚制 招待 国際会議

    南澤 良彦

    第七回日中学者中国古代史論壇  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月 - 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中国北京市金龍潭大飯店(首都師範大学)   国名:中華人民共和国  

    本研究発表は、官僚制国家における科学技術の問題を、国家建築管掌の官僚機構の長官である将作大匠に収斂し、両漢、魏晋南北朝、唐代の各時代に於いて、将作大匠には如何なる人物が相応しいと認識されていたかを、出身や、学識、皇帝との関係等の観点から、多角的に分析し、将作大匠に対する観念の歴史的変遷と将作大匠固有の性質とを解明した。

  • 裴頠《一屋之論》與南朝北朝之明堂 招待 国際会議

    南澤 良彦

    首届禮學國際學術研討會  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中国・清華大学   国名:中華人民共和国  

    西晉の裴頠は《崇有論》で有名だが、明堂に対しても独特の見解を有する。それは東晉南朝の正史には少量の記載しかないが、北朝隋唐時代における明堂制度を論じる際にしばしば言及される。北人は裴頠の明堂論を“一屋之論”と称し、南朝明堂の根拠と認識しており、其の荒唐無稽さを批判することによって北人の建てた明堂の正統性を誇示しようとした。南北朝隋唐時代の明堂史及び経学史上において,裴頠の “一屋之論”は極めて重要な意義と価値とを有するのである。本発表では、南北朝隋唐時代の明堂を理解するために、南朝明堂が確かに裴頠の “一屋之論”の範疇に属するのか否かを正確に見極め、北人がそれに対して行なった批判を精密に分析した。

  • 北朝隋唐明堂研究 招待 国際会議

    南澤良彦

    首屆「中華經學」國際暨第三屆「全國經學」學術研討會  2010年10月 

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    開催年月日: 2011年10月 - 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高雄師範大学   国名:台湾  

    中国北朝隋唐期における明堂について思想史的見地から研究を行い、これを発表した。明堂とは中国前近代における極めて重要な儀礼性建築であり、北朝隋唐期のそれは極めて大きな特徴を有する。具体的に言えば、明堂は正統王朝の証であり、逆に北朝は異民族による征服王朝であるから、北朝王朝が建立した明堂には甚だ過剰な正統性誇示の装飾が施されている。隋唐は北朝の流れをくむ王朝であり、やはり明堂建立に際して正統性を強調することに余念がなかった。本研究においてこれらの事柄を思想史的に研究したことは極めて有意義である。

  • 南朝明堂研究 招待 国際会議

    南澤良彦

    第三届中國經學国際學術研討會  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中国福建省厦門市   国名:中華人民共和国  

  • 中國與日本《孔子家語》的流傳與評價初探 招待 国際会議

    南澤 良彦

    二零一二東亞儒學國際學術研討會  2012年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上海師範大学   国名:中華人民共和国  

  • 劉宋時代的明堂 招待 国際会議

    南澤良彦

    中国衢州国際儒学論壇  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月 - 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中国浙江省衢州市衢州飯店   国名:中華人民共和国  

  • 蔡ヨウの学問と思想とについて

    南澤良彦

    九州中国学会  2002年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

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MISC

  • 学界展望(哲学)

    南澤 良彦, 柴田篤, 近藤則之, 竹元規人, 連清吉

    日本中國學會報66   2014年10月

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    記述言語:日本語  

    2013年1月1日から2013年12月31日までに出版された中国哲学関係の著書について、要約し、短評を行った。総記の一部と魏晉南北朝・隋唐時代を担当した。総記では、1冊の著書を、魏晉南北朝・隋唐時代では、儒学・経学関係から3冊、歴史学関係から2冊、仏教関係から4冊取り上げた。

  • 学界展望(哲学)

    南澤 良彦, 近藤則之, 難波征男, 竹本規人, 連清吉

    日本中国学会報   2015年10月

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    記述言語:日本語  

  • 南朝の明堂についてー謝莊の明堂歌を中心として

    南澤良彦

    六朝隋唐精神史の研究(科学研究費補助金研究成果報告書〈論考篇〉)   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

所属学協会

  • 九州中国学会

  • 中国社会文化学会

  • 日本道教学会

  • 東方学会

  • 日本中国学会

委員歴

  • 日本中国学会   評議員   国内

    2022年4月 - 現在   

  • 東方学会   学術委員   国内

    2021年6月 - 現在   

  • 東方学会   地区委員   国内

    2015年4月 - 現在   

  • 日本中国学会   出版委員   国内

    2015年4月 - 2017年3月   

  • 九州中国学会   理事   国内

    2011年5月 - 2020年3月   

学術貢献活動

  • 司会

    九州中国学会第66回大会  ( 福岡大学 ) 2018年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 中国哲学論集

    2015年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 司会(Moderator)

    日本中国学会第66回大会  ( 京都市 ) 2014年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    九州中国学会62回大会  ( 久留米市 ) 2014年5月 - 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 九州中国学会報

    2014年4月 - 2017年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 司会(Moderator)

    日本中国学会63回大会  ( 福岡市 ) 2011年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 発表司会

    九州中国学会  ( 佐賀大学 ) 2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 研究発表司会

    九州中国学会  ( 長崎大学 ) 2006年5月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 中国古代中世建築・土木の術数学研究―科学技術系官僚将作大匠を中心として

    研究課題/領域番号:23K00051  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 漢唐国家祭祀の神神―五帝を中心として

    研究課題/領域番号:20K00057  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 漢から唐に至る太史令を中心とする科学技術と儒仏道三教との関係に関する基礎研究

    研究課題/領域番号:15K02035  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 先秦から隋唐に至る天文暦法を中心とした科学技術の社会思想的研究

    研究課題/領域番号:23520056  2011年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 『古史辨』疑古派の成果についての基礎的研究

    研究課題/領域番号:17652005  2005年 - 2006年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 六朝隋唐精神史の研究

    研究課題/領域番号:14310009  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • シラバス等参照。

担当授業科目

  • アジア宗教思想講義Ⅷ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅲ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • アジア宗教思想講義Ⅶ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アジア宗教思想講義Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アジア宗教思想講義 III

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 中国哲学史演習 III

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 哲学・思想入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アジア宗教思想講義Ⅷ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅲ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アジア宗教思想講義Ⅶ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 哲学・思想入門

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 人文学Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アジア宗教思想講義Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅲ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 現代文化論A

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 人文学基礎Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アジア宗教思想講義Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 論文指導

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 哲学・思想入門

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アジア宗教思想講義Ⅷ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アジア宗教思想講義Ⅶ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 論文指導

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 東洋思想特論 Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 卒業論文

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 論文指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東洋思想特論 I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 論文指導

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 東洋思想特論 Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 哲学・思想入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 東洋思想特論 I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 論文指導

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 中国哲学史講義 Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 東洋思想特論 Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 中国哲学史演習 Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 論文指導

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 文系ディシップリン科目哲学・思想入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東洋思想特論 I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 中国哲学史演習 III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 中国哲学史講義 I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 文系コア科目思想史

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究ⅠⅣ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅳ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅳ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅲ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅳ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 人文学入門

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅳ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅳ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅲ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 東洋思想特論Ⅳ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 中国哲学史演習Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 中国古代中世思想研究Ⅳ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 東洋思想特論Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅲ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 中国古代中世思想研究Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 中国哲学史演習Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 中国哲学史講義Ⅰ

    2003年4月 - 2003年9月   前期

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FD参加状況

  • 2019年3月   役割:参加   名称:全学FDM2B講習会

    主催組織:全学

  • 2017年6月   役割:参加   名称:「合理的な配慮」に関する文学部FD

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:参加   名称:電子教材著作講習会

    主催組織:全学

  • 2004年8月   役割:参加   名称:平成16年度第2回全学FD

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  福岡大学人文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期火4

  • 2014年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期金5

  • 2013年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期金5

  • 2012年  東京大学大学院人文社会系研究科・文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2013年1月7日~11日

  • 2010年  福岡女子大学・文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木3

  • 2009年  京都大学文学部・文学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2009年12月14日~18日

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その他教育活動及び特記事項

  • 2009年  クラス担任  学部

  • 2003年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • なし。

社会貢献活動

  • 九州大学文学部提携講座「過去を知り、現在を理解するための知の六輪の花束」9月「明堂──王朝をささえるコスモロジー」

    朝日カルチャーセンター  福岡市  2019年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 教員免許状更新講習

    九州大学(福岡市)  2019年8月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学文学部提携講座「東アジア世界の交流と変容」第6回「日本における『説文解字』」

    朝日カルチャーセンター  福岡市  2014年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

外国人研究者等の受け入れ状況

  • 杭州師範大学

    受入れ期間: 2019年10月 - 2020年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • 杭州師範大学

    受入れ期間: 2016年2月 - 2016年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

海外渡航歴

  • 2017年5月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ベルリン自由大学

  • 2012年11月 - 2012年12月

    滞在国名1:その他   滞在機関名1:香港大學

  • 2011年11月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:西北大学

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年5月 - 2024年4月   研究院 奨学金委員

  • 2021年5月 - 2022年4月   研究院 奨学金委員

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 入学試験委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 運営委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 図書委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 制度委員

  • 2018年4月 - 2019年3月   研究院 部門長・コース長

  • 2017年4月 - 2019年3月   研究院 施設委員

  • 2016年5月 - 2018年4月   研究院 奨学金委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 韓国研究センター委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   学部 図書委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   研究院 自己点検・評価委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 図書館司書委員

  • 2014年5月 - 2015年4月   研究院 奨学金委員会

  • 2013年5月 - 2014年4月   研究院 奨学金委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 新キャンパス問題検討委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 図書委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   部門 入試委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   部門 将来計画委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   学部 学生支援委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究院 懇親委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   学部 学務委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   学部 広報委員会

  • 2004年4月 - 2006年3月   学部 新キャンパス問題検討部会

  • 2004年4月 - 2006年3月   学部 FD委員会

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