2024/07/28 更新

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イワサキ ヨシノリ
岩崎 義則
IWASAKI YOSHINORI
所属
人文科学研究院 歴史学部門 准教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 歴史空間論専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025033
プロフィール
専攻は日本近世史である。近世平戸藩及び対馬藩・島原藩関連の史料調査と研究も行う。また、平戸藩楽歳堂文庫所蔵文書、特に「甲子夜話」・「亀岡随筆」・「蔵書目録」についての研究を実施している。平成23年より長崎県下教会群の世界遺産登録推進に関わる業務を委託され、五島福江藩の青方文庫の調査研究も行う。令和5年度より,松浦史料博物館の調査事業にも従事する。教育では,日本近世史を担当。福岡市史の編纂委員を依嘱されている。
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学位

  • 博士(文学)

経歴

  • 県立長崎シーボルト大学,平成11年4月〜平成16年3月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:平戸藩主松浦熈と『亀岡随筆』の研究

    研究キーワード:平戸藩,松浦熈,『亀岡随筆』

    研究期間: 2023年4月 - 2023年6月

  • 研究テーマ:近世石筆文書の研究

    研究キーワード:石筆

    研究期間: 2021年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:対馬藩宗家文庫史料を用いた対馬における能楽の研究

    研究キーワード:大名能楽、対馬、宗家

    研究期間: 2014年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:平戸藩楽歳堂の和書と漢籍に関する研究

    研究キーワード:平戸藩、楽歳堂文庫、松浦静山

    研究期間: 2013年10月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:青方文庫を用いた潜伏キリシタンの移住に関する研究

    研究キーワード:青方文庫 潜伏キリシタン

    研究期間: 2011年8月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:平戸藩楽歳堂蔵書と蔵書目録の研究

    研究キーワード:平戸藩 松浦静山 楽歳堂

    研究期間: 2009年3月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:「甲子夜話」のデータベース化に関する基礎的研究

    研究キーワード:松浦静山 甲子夜話

    研究期間: 2008年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:対馬藩と朝鮮銅貿易について

    研究キーワード:宗家文書 銅貿易 銅座 住友家

    研究期間: 2006年7月

  • 研究テーマ:近世日本銅の生産と流通

    研究キーワード:銅座 長崎会所 秋田銅 銅流通 銅貿易

    研究期間: 2006年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:西海捕鯨と平戸藩

    研究キーワード:西海捕鯨 平戸藩 井元弥七左衛門 小田伝兵衛 松浦熈 松浦静山

    研究期間: 2006年4月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:近世後期の平戸藩と対外関係

    研究キーワード:平戸藩 漂着 漂流 葉山鎧軒 御家老日記 未間拾成

    研究期間: 2006年4月 - 1998年3月

  • 研究テーマ:平戸藩能楽関連文献の基礎的研究

    研究キーワード:平戸囃子 月波軒 松浦熈

    研究期間: 2006年1月

  • 研究テーマ:対馬藩捕鯨に関する研究

    研究キーワード:西海捕鯨 対馬藩 海漁記録 御手鯨組記録 亀谷夘右衛門

    研究期間: 2005年4月 - 2006年9月

論文

  • 平戸藩楽歳堂文庫本『花伝書』の伝来についてー松浦静山『甲子夜話』の記述と関連史料の分析からー

    岩崎義則

    史淵   1 - 26   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    本研究は,平戸藩楽歳堂文庫に伝来した『花伝書』について,松浦静山が行った考証を,様々な関連史料から再検討を行う。

  • 佐伯文庫形成過程に関する一考察ー平戸藩楽歳堂文庫と佐伯藩の関連史料の分析よりー

    岩崎義則

    長崎学研究所紀要『長崎学』第2号   ( 第2号 )   3 - 18   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    平戸藩楽歳堂文庫所蔵の「佐伯侯蔵書目録」の検討から,佐伯文庫の蔵書管理の実態を解明した。また,佐伯藩政資料『御用日記』の分析から,佐伯文庫の収集過程や書物奉行の成立・職掌などを解明した。さらに,天明5年の輸入漢籍の長崎会所直調達の意義についても論じた。

  • 安政五年平戸城「年中祭式帳」について-隠居大名が創出した城中祭祀素描

    岩崎 義則

    『史淵』   152   1 - 37   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    第10代藩主松浦熈が著述した「亀岡随筆」には、安政5年当時の平戸城中祭式の一覧「年中祭式帳」が収録されている。
    本論文は、その「年中祭式帳」に記された城中祭祀35件全てについて、網羅的な検討を行った。
    その結果、熈の平戸隠居後に急速的に平戸城の祭祀が拡大したこと、及びその要因としての熈の思想の特質について考察を試みた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1516114

  • 五島灘・角力灘を舞台とした18~19 世紀における潜伏キリシタンの移住 について

    岩崎 義則

    『史淵』   ( 150 )   27 - 67   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    関係する大村藩・平戸藩・五島福江藩の藩政文書を用いて、大村外海領を淵源とした潜伏キリシタンの移住の実態を復元した。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26230

  • 近世日本銅の生産と流通 招待

    岩崎義則

    歴史と地理   650   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    18世紀中頃の日本にあって、東国から集荷精錬の拠点である大坂を経由し、中国・オランダとの貿易港長崎へと至る、ほぼ列島を縦断する銅の生産・集荷・流通・輸出というダイナミズムについて、秋田・大坂・長崎の各拠点へと視点を注ぎ、その実態を述べた。

  • 松浦家の先祖認識-特に松浦熈の場合- 招待

    岩崎義則

    松浦党研究   34   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    松浦家の先祖認識について、江戸時代第10代藩主松浦熈をとりあげ、熈が収集した先祖の図像資料の研究、及び同人が執筆した随筆「亀岡随筆」の先祖に関する記述をもとに論じた。

  • 捕鯨業者井元弥七左衛門と平戸藩-井元家文書の伝来とその分析-

    岩崎義則

    史淵   147   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16902

  • 幕末平戸藩における隠居の表助成について-松浦熈「亀岡随筆」の分析より-

    岩崎 義則

    九州大学大学院人文科学研究院『史淵』   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/10315

  • 昌平坂学問所献納金に関する松浦清(静山)の自筆書簡

    岩崎 義則

    長崎歴史文化博物館「研究紀要」   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 元文銅座期の長崎廻銅と長崎貿易−延享二年と同四年の事例を中心に−

    岩崎義則

    『住友史料館報』,住友史料館   2003年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 寛保−寛延期の貿易改革と銅統制策

    岩崎義則

    『住友史料館報』,住友史料館   2000年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エッセイ大名・松浦静山と『甲子夜話』の世界 招待

    岩崎義則

    ( 55 )   108 - 113   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 列島の近世統治とキリシタン 大村領から移住した潜伏キリシタン 招待

    岩崎義則

    西日本文化   ( 508 )   26 - 30   2023年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Book Collecting by a Literati Daimyo in Early Modern Japan, and the Exchange of Information: An Investigation into Catalogues of the Rakusaido; Collection in Hirado Domain 招待 国際誌

    Iwasaki Yoshinori

    Journal of Asian Humanities at Kyushu University   ( Vol.7 )   85 - 94   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近世の松浦家と近畿地方の寺院ー高野山・忠孝山小童寺関連史料の紹介ー

    岩崎義則

    松浦党研究   ( 43 )   82 - 98   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近世期の高野山と大名家との関係を究明し,広く関連する史跡・史料類を顕在化するといった観点から,松浦史料博物館が所蔵する高野山・忠孝山小童寺関連の史料を翻刻して紹介した。高野山については,大名が供養塔を建立際の具体的な手続きや経緯が示された。小童寺については,松浦家先祖とされた渡辺綱の菩提寺であったことから,松浦家が度々,同寺に対して,喜捨・奉納を行っていたこと。さらには,小童話寺がかつて所蔵していた渡辺綱に縁の文書・絵画類に関して,松浦家が行った調査の実態が明らかにされた。

  • 末永虚舟と『筑前早鑑』ーもう一つの『筑前国続風土記』ー

    岩崎義則

    『市史研究ふくおか』第十四号   ( 14 )   96 - 115   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    九州大学附属中央図書館と福岡県立図書館が所蔵する末永虚舟著『筑前早鑑』の書誌学的な研究。

  • ロシア船の来港と長崎稲佐の地域社会−志賀文庫の分析から−

    岩崎義則

    歴史評論,歴史科学協議会   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 長崎廻銅船の海難について 査読

    岩崎義則

    『九州史学』,九州史学研究会   1998年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近世長崎銅吹所について

    岩崎義則

    『史淵』・九州大学文学部   1998年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1867922

  • 長崎廻銅とその機構−廻船調達と長崎廻銅−

    岩崎義則

    『鎖国と国際関係』   1997年8月

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    記述言語:日本語  

  • 近世銅統制策に関する一考察−明和銅座設立期を中心に− 査読

    岩崎義則

    九州史学   1995年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 秋田藩廻銅船海難に関する一考察−文政一二年石見国唐鐘浦海難の事例分析を中心に−

    秋大史学   1995年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 長崎御用銅会所の財政構造−宝暦元年を事例として−

    岩崎義則

    長崎談叢   1992年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 享保期長崎会所役人の大坂出役と御用銅代の大坂送銀

    岩崎義則

    『史淵』,九州大学文学部   1900年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1866573

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書籍等出版物

  • 『新修福岡市史資料編近世2』所収「大野貞正公用日記」

    岩崎 義則, 高野 信治, 中野 等, 福田 千鶴, 柴多 一雄, 梶原 良則, 宮崎 克典, 江藤 彰彦, 鈴木 文, 高山 英朗, 又野 誠, 宮野 弘樹, 梶嶋 政司, 吉田 信也, 竹森 健二郎( 担当: 共訳)

    福岡市  2014年7月 

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    担当ページ:564~849頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    福岡藩大目付「大野貞正公用日記」天保4年分の日記2冊を翻刻・紹介した。

  • 中近世九州・西国史研究

    中野等(主編),伊藤幸司,福田千鶴,御厨義道,江島香,荒木和憲,白石直樹,岩崎義則,東昇,松尾晋一,藤井祐介,甲斐未希子,日比佳代子,胡光( 担当: 共著)

    吉川弘文館  2024年3月 

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    担当ページ:369ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Copper in the Early Modern Sino-Japanese Trade.

    Yoshinori Iwasaki, Keiko Nagase-Reimaer, Imai Noriko, Liu Shiuh-Feng, Matuura Akira( 担当: 共著)

    BRILL  2015年11月 

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    担当ページ:The Akita Domain and Osaka Merchant House at the Time of the Establishment of the Meiwa Copper Agency. PP32-51   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 東アジア世界の交流と変容

    岩崎義則( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2011年3月 

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    担当ページ:大名蔵書の中の国際交流,PP149-161   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 九州史学研究会編 『境界からみた内と外 下』

    中野  等  坂上 康俊  岩崎奈緒子  福田 千鶴  服部 英雄   佐伯 弘次  荒木 和憲  上原 兼善   永島 広紀  藤岡健太郎 有馬  学  橋本  雄   藤田 明良  岩崎 義則( 担当: 共著)

    岩田書院  2008年12月 

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    担当ページ:PP409~439   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 佐伯文庫形成過程に関する一考察 ―平戸藩楽歳堂文庫蔵「佐伯侯蔵書目録」の検討―

    岩崎義則

    九州史学会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    平戸藩楽歳堂文庫所蔵の蔵書目録「佐伯侯蔵書目録」と,佐伯藩政資料『御用日記』の分析から,佐伯藩毛利高標が創出した佐伯文庫の形成過程を解明した。

  • 松浦熈公による平戸城中祭の発端のその意義について 招待

    岩崎 義則

    松浦党連合研究会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:平戸文化センター   国名:日本国  

    平戸藩10代藩主松浦熈により、平戸城内の城中祭祀の整備とその意義を、学会未見の資料・遺物をもとに報告した。

  • 近世大名の書物観-平戸藩楽歳堂文庫を手掛かりとして-

    岩崎 義則

    九州史学会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    平戸松浦家に伝存した第9代藩主松浦清(静山)が作成した蔵書目録と収集文物を分析することで、大名の書物観を検討した。

  • 平戸藩主松浦静山の書物収集と情報交流-楽歳堂文庫蔵書目録の検討-

    岩崎 義則

    2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 松浦家の先祖認識について-特に松浦熈の場合- 招待

    岩崎義則

    松浦党研究連合合  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月 - 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎県平戸市 平戸文化センター   国名:日本国  

    松浦家の先祖認識について、江戸時代第10代藩主松浦熈をとりあげ、熈が収集した先祖の図像資料の研究、及び同人が執筆した随筆「亀岡随筆」の先祖に関する記述をもとに論じた。

  • 書物の中の博物館―平戸藩主松浦静山著「甲子夜話」の世界― 招待

    岩崎義則

    日本栄養食糧学会大会  2009年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • The Book Collection of a Literati Daimyo in Early Modern Japan and Information Exchange: An Investigation into the Catalogue of the Rakusaido Collection of Hirado Domain 招待 国際会議

    Monies, Markets, and Finance in China and East Asia, 1600-1900  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

    The Book Collection of a Literati Daimyo in Early Modern Japan and Information Exchange: An Investigation into the Catalogue of the Rakusaido Collection of Hirado Domain

  • 倭館館守方記録の伝来と関連史料について 国際会議

    岩崎義則

    国際ワークショップ  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 宗家文庫史料にみる銅貿易関連史料について 招待

    岩崎義則

    住友史料館主催研究会  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 平戸藩楽歳堂文庫蔵書目録について

    岩崎義則

    「前近代東アジアにおける文書とその伝来に関する比較史的研究」(科研)研究会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月 - 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

  • 「松浦熈研究序説-平戸囃子の展開について-」

    岩崎 義則

    九州史学会  2006年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文系地区   国名:日本国  

  • 松浦熈編著『亀岡随筆』から復元する「安楽世界」—隠居大名の思想と実践—

    岩崎義則

    近世随筆研究会  2023年1月 

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応大学   国名:日本国  

  • Reconstruction of clan identities at the end of the Edo period -The Case of MatsuraHiromu松浦熈, Lord of HiradoClan. 国際会議

    「プ ラットフォームとしての島-持続可能な社会を目指すための学際的検討-」・九州大学人社系教育研究コモンズ  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Zoomオンライン   国名:日本国  

  • 平戸藩主松浦熈の石筆文書について 国際会議

    岩崎義則

    「越境する文化:モノ、ひと、思想の軌跡と交流」・九州大学 広人文学・アジアオセアニア研究機構  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoomオンライン   国名:日本国  

  • シンポジウム《国際的視座からみた壱岐国一島史》 趣旨説明

    岩崎義則

    九州史学会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン(Teams)   国名:日本国  

  • 筑前早鑑と末永虚舟 ーもう一つの「筑前国続風土記」ー

    岩崎義則

    福岡市史研究会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市博物館   国名:日本国  

    九州大学及び福岡県立図書館が所蔵する『筑前早鑑』について,その書誌学的な研究の成果を報告した。

  • 18世紀中期の日朝銅貿易の実態に関する一考察 招待 国際会議

    坂上康俊 佐伯弘次 山口輝臣 岩崎義則 水野哲雄

    東アジア史研究コンソーシアム  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月 - 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:釜山大学   国名:日本国  

  • 元文銅座期の長崎廻銅と長崎貿易

    岩崎義則

    市場史研究会  2000年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学セミナーハウス   国名:日本国  

  • 明和銅座設立期における地売銅統制の意義

    岩崎義則

    社会経済史学会九州部会  1994年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

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MISC

  • 長崎県の多様の集落が形成する文化的景観保存調査報告書 資料編3

    岩崎 義則, 中川晃一, 有田ゆきな, 島村崇, 原田茜, 藤本健太郎, 永田三希, 本馬晴子

    長崎県   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    本資料編は、「長崎県下キリスト教教会世界遺産」に関連した江戸時代から明治初期に至る大村・五島・平戸・深堀鍋島領各所の公的機関が作成・編纂・所蔵した史料を選定し、翻刻掲載したものである。

  • 随筆「甲子夜話」全文検索システムの構築と公開に関する研究

    岩崎 義則

    2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本研究の目的は、第9 代平戸藩主松浦静山(宝暦10 年~天保12 年)が執筆した随筆「甲子夜話」(全278 冊)について、散逸した原本の所在調査、活字版底本となった写本(2 系統)相互の特に図版の校合作業、楽歳堂文庫蔵書・蔵書目録を基軸とした関連諸文献との相互対照を行いつつ、「任意の検索語でその収録巻と記事番号を引くための全文検索システム」を構築し、これを学術的な共用資産として広く公開することにある。

  • 「対馬藩特集 ─主体としての対馬・対馬藩─」によせて

    岩崎義則

    九州史学   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    対馬藩特集号編纂の経緯などを述べる

  • 島原市教育委員会・肥前松平文庫編『肥前島原松平文庫調査報告』3(肥前島原松平文庫所蔵史料目録(2)・解題総説

    @岩崎義則,伊藤昭弘,@国分航士,吉岡慈文,松尾晋一,三ツ松誠,久保知里,吉田洋一,村上義明,藤本健太郎,大塚俊司

    島原市教育委員会   2024年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 諫早市立図書館所蔵『西洋船図集』について

    @森建史(諫早市立諫早図書館) @橋本桂一(諫早市立諫早図書館) @岩崎義則

    長崎市長崎学研究所紀要『長崎学』   2021年3月

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    記述言語:日本語  

    諫早市立諫早図書館が所蔵する『西洋船図集』について,解題とその全文翻刻を行った。

  • 2016年の歴史学会 回顧と展望

    岩崎義則

    史学雑誌   2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    日本近世の経済・流通分野を担当

  • 長崎県内の多様な集落が形成する文化的景観保存調査報告書

    岩崎 義則, 中尾篤, 川口洋平, 鹿毛敏夫, 五野井隆, 岡美穂子, 大場修, 中園成生, 小川俊輔, 児島由枝, 小田孝太郎

    長崎県   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    平成22~24年度にかけて、長崎県が主体となり、国庫補助事業として県内の集落を対象とした文化的景観保存調査を行った。本報告書は、その成果を取りまとめた調査報告書である。

  • 対馬宗家文庫を活用した朝鮮通信使と日韓文化交流に関する基盤的研究

    尹基老・岩崎義則

    県立長崎シーボルト大学 研究費Bに係わる報告書   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 長崎奉行所文書の研究

    岩崎義則

    県立長崎シーボルト大学 研究費Bに係わる報告書   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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所属学協会

  • 九州史学研究会

  • 九州史学会

  • 雅俗の会

  • 鉱業史研究会

委員歴

  • 松浦党研究連合会   学術顧問   国内

    2020年6月 - 2022年6月   

  • 九州史学研究会   編集委員長   国内

    2018年10月 - 2020年10月   

  • 九州史学研究会   運営委員   国内

    2009年10月 - 2010年10月   

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • シンポジウム統括

    九州史学会  ( 九州大学 ) 2013年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:247

  • 事務局長

    九州史学会  ( 九州大学 ) 2009年4月 - 2010年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:270

  • 九州史学研究会(学会誌)

    2007年10月 - 2024年10月

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    種別:学会・研究会等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「近世随筆」の領域横断的研究

    2022年4月 - 2025年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

  • 「近世随筆」の領域横断的研究

    研究課題/領域番号:22H00638  2022年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 近世石筆文書に関する基礎的研究

    2021年4月 - 2023年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    近世期の鉛筆の受容実態に関する調査研究と,鉛筆によって筆記された石筆文書についての基礎的研究を行う。
    就中,石筆の利用状況について克明な記録がある松浦家の藩主清・熈関連文書に着目し,松浦家一門・平戸藩士・平戸城下町人の家文書などに伝存した石筆文書を主たる対象とした研究を行う。

  • 近世石筆文書の基礎的研究

    研究課題/領域番号:21K00872  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 諫早文庫の伝来と貴重文物に関する共同研究

    2020年4月 - 2022年3月

    諫早市立諫早図書館・九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    諫早市立諫早図書館が収蔵する貴重文物について,その伝来と文化財としての価値を顕在化するため,具体的な史料に基づいた基盤的研究を九州大学と共同で行う。

  • 平戸藩楽歳堂文庫をめぐる書物環境と文庫形成過程に関する基盤的研究

    2015年4月 - 2017年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    平戸藩楽歳堂文庫の中心として、その共時的な書物環境の究明し、その上で、他の大名家文庫との比較検討によって、大名文庫としての楽歳堂の特質を解明する。

  • 平戸藩楽歳堂文庫をめぐる書物環境と文庫形成過程に関する基盤的研究

    研究課題/領域番号:15K02866  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 平戸藩楽歳堂文庫をめぐる書物環境と文庫形成過程に関する基盤的研究

    研究課題/領域番号:15K02866  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 学際的視点からみた貿易都市博多の総合的研究

    2014年4月 - 2018年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    前近代の日本において主要な国際貿易港であった博多の都市としての展開と東アジアにおける位置づけを、学際的に究明する。

  • 文庫形成過程と収集本研究を基層とした平戸藩楽歳堂文庫の復元的研究

    2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 帝国の<テクノロジー>と<コスモロジー>:新たな歴史認識の創造

    2010年 - 2012年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 随筆「甲子夜話」の全文検索システムの構築とその公開に関する基礎的研究

    2009年4月 - 2011年3月

    日本 

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    担当区分:研究代表者 

  • 前近代東アジアにおける文書とその伝来に関する比較史的研究

    2007年4月 - 2009年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    前近代東アジアにおける文書とその伝来に関する比較史的研究

  • 英語通訳ガイド資格課程創設に関する基礎的研究

    2007年4月 - 2009年3月

    長崎県立大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    英語通訳ガイド資格に関するカリキュラム原案と実践的授業のプラン作成,「英語通訳ガイド研究会」の主催,通訳ガイド試験対策講座の主催、長崎県観光振興推進本部との情報交換、教材資料等の作成。

  • 近世商人資本の生成・発展過程についての研究

    研究課題/領域番号:11610345  1999年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • ①担当する講義(日本史学講義・日本近世史特論)及び演習(日本史学演習・日本近世史研究・日本近世史史料研究)において,近世史研究の基本資料となる「古文書」の実物に触れる機会を出来るだけ設け,基礎的な読解力を涵養する。
    ②同時に,身近な史跡・地域博物館等での実地研修・フィールドワーク的要素を積極的に取り入れた授業展開を行い,実践的知識の涵養に努める。具体的には,長崎の古文書,史跡見学・実見レポート,長崎史跡見学会,能楽見学等を実施する。
    ③成績評価に関する詳細(配分率等)をシラバスに銘記し,学生への周知徹底を計る。なお,シラバスについては,授業の冒頭でより詳細なシラバスを配布する。
    ④大学院生に対しては,修士2年間の内に最低でも1本の査読付論文の完成・投稿・掲載を目標として,詳細な研究計画書の作成及び年次レポートの作成を指導する。
    ⑤WEB学習システムMoodleなどを積極的に活用し、双方向授業の可能性を探り、受講学生の理解度を検証しつつ授業を展開する。
    ⑥新型コロナ対策下におけるオンライン授業について,関連システムに習熟するとともに,授業の内容理を把握するため,解受講学生とのコミュニケーションを積極的に行う。

担当授業科目

  • 日本史学講義ⅩⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 日本近世史研究ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 日本近世史史料研究ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 日本近世史特論ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 日本史学演習ⅩⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 日本史学講義ⅩⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究ⅩⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 日本近世史研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 日本近世史史料研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 日本近世史特論Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 史学概論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 日本史学演習ⅩⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 日本史学講義ⅩⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 日本近世史研究ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 日本近世史史料研究ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 日本近世史特論ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 日本史学演習ⅩⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 日本史学講義ⅩⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本近世史研究ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本近世史史料研究ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本近世史特論ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本史学演習ⅩⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本史学講義ⅩⅠ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Upper-level Graduate Seminar: Selected Subject I

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 歴史学入門

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究ⅩⅠ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本近世史研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本近世史史料研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本近世史特論Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本史学演習ⅩⅠ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本史学講義ⅩⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本近世史研究ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本近世史史料研究ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本近世史特論ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本史学演習ⅩⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本近世史研究ⅣB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 日本近世史史料研究ⅣB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 日本近世史特論ⅣB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 日本史学演習ⅩB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 日本史学講義ⅩB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 歴史学入門

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究Ⅹ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本近世史研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本近世史史料研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本近代史特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本史学演習Ⅹ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本史学講義Ⅹ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本近世史研究ⅣA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 日本近世史史料研究ⅣA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 日本近世史特論ⅣA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 日本史学演習ⅩA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 日本史学講義ⅩA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 日本近世史研究ⅢB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 日本史学講義 IXB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 日本史学演習 IXB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 日本近世史特論ⅢB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 日本近世史史料研究ⅢB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業論文

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本史学講義 IX

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本史学演習 IX

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本近世史特論Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本近世史史料研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本近世史研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究Ⅸ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本近世史研究ⅢA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 日本史学講義 IXA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 日本史学演習 IXA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 日本近世史特論ⅢA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 日本近世史史料研究ⅢA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 日本近世史研究ⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 日本史学講義ⅩⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 日本史学演習ⅩⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 日本近世史特論ⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 日本近世史史料研究ⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本史学実習Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本史学講義ⅩⅡ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本史学演習ⅩⅡ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本近世史特論Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本近世史史料研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本近世史研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究ⅩⅡ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本近世史研究ⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本史学講義ⅩⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本史学演習ⅩⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本近世史特論ⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本近世史史料研究ⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本近世史研究ⅠB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 日本史学講義ⅩⅠB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 日本史学演習ⅩⅠB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 日本近世史特論ⅠB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 日本近世史史料研究ⅠB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業論文

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本史学実習Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本史学講義ⅩⅠ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本史学演習ⅩⅠ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本近世史特論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本近世史史料研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本近世史研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究ⅩⅠ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本近世史研究ⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 日本史学講義ⅩⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 日本史学演習ⅩⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 日本近世史特論ⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 日本近世史史料研究ⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 日本近世史研究ⅣB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 日本近世史特論ⅣB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 日本近世史史料研究ⅣB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 歴史学入門

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 課題協学科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 課題協学科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本史学演習Ⅹ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本史学講義Ⅹ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本近世史特論Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本近世史史料研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本近世史研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究Ⅹ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究Ⅷ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本近世史研究ⅣA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 日本近世史特論ⅣA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 日本近世史史料研究ⅣA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 日本近世史研究ⅢB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 日本近世史特論ⅢB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 日本近世史史料研究ⅢB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 卒業論文

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本史学実習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本史学演習Ⅸ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本史学講義Ⅸ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本近世史特論Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本近世史史料研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本近世史研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究Ⅸ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本近世史研究ⅢA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 日本近世史特論ⅢA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 日本近世史史料研究ⅢA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本史学講義ⅩⅡ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本史学演習ⅩⅡ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本近世史特論Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本近世史史料研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本近世史研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究ⅩⅡ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本史学実習Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本史学講義ⅩⅠ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本史学演習ⅩⅠ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本近世史特論Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本近世史史料研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本近世史研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究ⅩⅠ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本史学演習ⅩⅡ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究XII

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 日本近世史研究II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 日本近世史史料研究II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 日本近世史特論II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 論文指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 日本史学講義ⅩⅡ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歴史学入門

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究XI

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 日本近世史研究I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 日本近世史特論I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 日本近世史史料研究I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 論文指導

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歴史学入門

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 日本史学実習Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 日本史学演習ⅩⅠ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 XIV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 X

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本近世史研究IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本近世史史料研究IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本近世史特論IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本史学実習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本史学講義Ⅹ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本史学演習Ⅹ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本史学演習Ⅸ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 人文学基礎 I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 XIII

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 IX

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 日本近世史研究III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 日本近世史史料研究III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 日本近世史特論III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 日本史学講義Ⅸ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 XV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 日本史学演習 XI

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 日本近世史研究 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 日本近世史特論 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 日本史学実習 III

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 日本史学講義 X

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 X

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 史学概論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 人文学 I

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本近世史研究 IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本近世史特論 IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本史学演習 X

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本史学講義 IX

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 IX

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本近世史研究 III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本近世史特論 III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本史学演習 IX

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本史学講義 XII

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 日本近世史特論 II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 日本史学演習 XII

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 日本近世史研究 II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 XII

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 歴史学入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本近世史研究 I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本近世史特論 I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本史学実習 III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本史学演習 XI

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 XI

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本史学講義X

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究X

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 人文学I

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日本近世史史料研究IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日本近世史研究IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日本近世史特論IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日本史学講義IX

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究IX

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 歴史学基礎

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本近世史史料研究III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本近世史研究III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本近世特論III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本史学演習X

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本史学演習IX

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本史学講義XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本近世史史料研究II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本近世史研究II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本近世史特論II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本史学演習XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本史学講義XI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究XI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本近世史史料研究I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本近世史研究I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本近世史特論I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本史学実習III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本史学演習XI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本史学講義 X

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 X

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 人文学 I

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本近世史史料研究 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本近世史研究 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本近世史特論 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本史学演習 X

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本史学講義 IX

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 IX

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 論文指導

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本近世史史料研究 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本近世史研究 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本近世史特論 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本史学演習 IX

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本史学講義 XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本近世史史料研究 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本近世史研究 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本近世史特論 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 人文学 III

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本史学演習 XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本史学講義 XI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 XI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本近世史史料研究 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本近世史研究 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本近世史特論 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本史学実習 III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本史学演習 XI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本史学講義X 近世平戸藩の学術と文芸

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究 X 近世東アジア史研究

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本近世史史料研究 IV 「唐通事会所日録」の研究

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本近世史研究 IV 日本近世社会経済史の研究

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本近世史特論 IV 近世藩文化論

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本史学演習X 倭館「館守毎日記」の研究

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本史学講義IX 近世平戸藩の学術と文芸

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 日本近世史研究III 日本近世社会経済史の研究

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 日本近世史史料研究IV 「唐通事会所日録」の研究

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 日本近世史特論III 近世藩文化論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 倭館「館守毎日記」の研究

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 日本史学講義XI

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究XI

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 日本近世史史料研究I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 日本近世史研究I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 日本近世史特論I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 日本史学演習XI

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 日本史学講義X

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 東アジア史領域横断研究X

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 日本近世史特論IX

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 日本近世史研究IX

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 日本史学演習X

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 日本史学講義IV

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 東アジア史領域横断研究 IX

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 日本近世史特論III

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 日本近世史史料研究IX

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 日本近世史史料研究III

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 日本近世史研究III

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 日本史学演習IX

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 日本近世史特論IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 日本史学講義XII

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 日本史学演習XII

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 日本史学実習IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 日本近世史研究II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 日本近世史特論II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 論文指導

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 日本史学講義XI

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 日本史学演習XI

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 日本近世史研究I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 日本近世史史料研究I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年5月   役割:参加   名称:就任講義

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:企画   名称:「Web会議」を自分で設定できるようになるための練習会

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:企画   名称:救急救命FD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:電子教材開発セミナー

    主催組織:全学

  • 2014年5月   役割:参加   名称:著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2014年4月   役割:参加   名称:EEP講習会(Web学習システム/Handbook講習会)

    主催組織:部局

  • 2011年4月   役割:参加   名称:人文科学府FD

    主催組織:部局

  • 2007年9月   役割:企画   名称:九州大学文学部・全教員向けFD委員会

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2017年  放送大学・福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2016年  長崎県立大学国際情報学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2016年  放送大学・福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:毎月第二及び第四金曜日の午後に勤務。

  • 2015年  放送大学・福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:毎月第二及び第四金曜日の午後に勤務。

  • 2014年  放送大学・福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:毎月第二及び第四金曜日の午後に勤務。

  • 2011年  長崎県立大学国際情報学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期集中

  • 2010年  長崎県立大学国際情報学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期集中

  • 2006年  県立長崎シーボルト大学・国際情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2006年  長崎シーボルト大学・国際情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期集中

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  その他特記事項  ルーベンカトリック大学の歴史学関係教員との学術シンポジウムとエクスカーション(史跡見学)

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    ルーベンカトリック大学の歴史学関係教員との学術シンポジウムとエクスカーション(史跡見学)

  • 2011年  その他特記事項  放送大学卒業研究(後藤公利氏)の臼杵藩家臣の江戸日記を用いた研究論文の作成を指導。

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    放送大学卒業研究(後藤公利氏)の臼杵藩家臣の江戸日記を用いた研究論文の作成を指導。

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  フットサル(シーボルト大学)

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    顧問

  • 2005年  その他特記事項  長崎シーボルト大学国際情報学部・国際交流学科のカリキュラムにおいて,学芸員資格課程を新規に創出。

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    長崎シーボルト大学国際情報学部・国際交流学科のカリキュラムにおいて,学芸員資格課程を新規に創出。

社会貢献・国際連携活動概要

  • 長崎歴史文化博物館における公開授業の実施。
    長崎県立図書館主催の古文書解読講習会の講師。
    早良古文書を読む会講師。

社会貢献活動

  • 古文書学講座(近世)

    福岡市総合図書館  福岡市総合図書館  2023年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「平戸の食と歴史」講演会・熈公と城下の町人たち

    松浦史料博物館  平戸市図書館  2023年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 松平文庫の能楽関連史料をめぐって-忠房公の能楽-

    島原市教育委員会  島原市森岳公民館  2022年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 朝日カルチャーとの社会連携講座(部局主催)を担当(5月15日) 「九州大学文学部連携講座・歴史文化遺産を考える」の一環として,「世界遺産と現代社会―潜伏キリシタン関連遺産をめぐって―」と題した講座を開講した。

    2021年

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    朝日カルチャーとの社会連携講座(部局主催)を担当(5月15日)
    「九州大学文学部連携講座・歴史文化遺産を考える」の一環として,「世界遺産と現代社会―潜伏キリシタン関連遺産をめぐって―」と題した講座を開講した。

  • たびコト塾「古文書から読み解く長崎・天草地方の潜伏キリシタン」

    阪急交通公社  福岡市渡辺通電気ビル共創館  2020年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    新型コロナ感染症対策下における観光ニーズの開発と啓蒙のため,世界遺産となった「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」についてのセミナーを行った。

  • 古文書学講座(近世)

    福岡市総合図書館  福岡市総合図書館  2019年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    一般市民を対象とした古文書学講座のうち,近世を担当した。

  • 古文書学講座(日本近世史)

    福岡市総合図書館  福岡市総合図書館  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 南蛮文化とキリシタンー天草・南島原の魅力

    TNCプロジェクト  西日本新聞会館  2018年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    TNCプロジェクトの依頼により,天草・南島原におけるキリシタン・南蛮文化に関する旅行者向けの事前学習会を行った。

  • 県立長崎図書館講座・「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産~希望の海角力灘を越えて~」

    県立長崎図書館  県立長崎図書館  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    潜伏キリシタンにおける外海から五島・平戸への移住について,講演を行った。

  • 近世筑前国の「風土記」と「鑑」

    放送大学・福岡学習センター  放送大学・北九州サテライト  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    九州大学所と福岡県立図書館が所蔵する『筑前早鑑』について,これを『筑前国続風土記』と対照しつつ,講演を行った。

  • 古文書学講座(近世)

    福岡市総合図書館  福岡市総合図書館  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    平戸松浦家に伝来した高野山及び上方寺院(小童寺)に関する古文書を用いて講座を行った。

  • 第30回人文機構シンポジウム―海の向こうの日本文化について,パネラーをつとめた。

    人間文化研究機構  九州大学西新プラザ  2017年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    特に,平戸藩に伝来する史料及び学芸員の役割について,専門的知見から意見を述べた。

  • 佐伯市歴史資料館講演会「毛利高標と松浦静山ー書物をめぐる文人大名の交流」

    佐伯市教育委員会  佐伯市歴史資料館  2017年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    近世の文人大名として著名な毛利高標と松浦静山との書物をめぐる交流について,具体的な史料にもとづいて,講演を行った。

  • 福岡市総合図書館・古文書学講座(近世)

    福岡市総合図書館  福岡市総合図書館  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    「殿様が隠居する理由」と題して,平戸藩主松浦清・熈の関連資料をもとに,講座を行った。

  • 長崎県・熊本県の教会群とキリスト教関連遺産

    放送大学・福岡学習センター  放送大学・北九州サテライト  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • シニア大学スポット講座 大名随筆『甲子夜話』の世界

    大野城市  大野城まどかぴあ  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    近世隠居大名の学術と研究について、平戸藩主松浦静山を具体例として取り上げて実施した。

  • 外海(そとめ)から五島・平戸へ-潜伏キリシタンの移住

    長崎県  朝日カルチャセンター中之島教室  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    本講座では、19世紀以降の外海から五島・平戸への潜伏キリシタンの移住について、その背景と意義を考察する。平戸・五島・外海に囲まれた海域における人口移動のダイナミズムは、結果として同海域内の居付集落の形成と成熟をもたらした。一方、明治初期においては、在地社会との軋轢を克服する過程において、世界遺産候補となった教会群が創出されることになる。

  • 平成25年度長崎県高等学校・特別支援学校教育研究会・地歴・公民部会歴史分科会研究大会において、講演「平戸松浦家の蔵書形成と書物観」を実施した。 場所は、長崎県大村市中央公民館。日時は、2013年11月22日。

    2013年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 朝鮮通信使と対馬藩 -福岡・博多に残った交流の軌跡-

    長崎県  福岡市レソラ天神ホール  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    現在の福岡市内に残る朝鮮通信使に関する史跡及びその関連資料をもとに講演を行った。

  • 古文書学講座(近世)

    福岡市総合図書館  福岡市総合図書館  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    平戸松浦家が所蔵する第10代藩主熈が執筆した随筆「亀岡随筆」をもとに、古文書の解読講習会を開催。

  • 「朝鮮通信使と対馬藩-福岡・博多に残った交流の軌跡-」というタイトルで講演を行った。

    長崎県文化振興課  福岡市レソラNTT夢天神ホール   2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    福岡市内博多に残る日韓交流に関する史跡について、その来歴などを関連史料をもとに解き明かした。

  • 教員免許状(地歴)講習会の講師を担当(8月6日・九州大学) 受講者6名。

    2013年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 朝日カルチャーとの社会連携講座(部局主催)を担当(1月18日) < 東アジア世界の交流と変容>という枠で、「大名蔵書の中の国際交流―平戸藩楽歳堂の蔵書目録から―」を講演。

    2013年

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    朝日カルチャーとの社会連携講座(部局主催)を担当(1月18日)
    < 東アジア世界の交流と変容>という枠で、「大名蔵書の中の国際交流―平戸藩楽歳堂の蔵書目録から―」を講演。

  • 18世紀の長崎唐蘭貿易

    ふるさと歴史講座実行委員会  福岡県柳川市大和町  2012年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    18世紀の唐蘭貿易について、
    第1部 平戸藩楽歳堂の文物と唐蘭貿易(平戸藩主松浦静山が収集した文物を中心の紹介)
    第2部 長崎の出島と唐人屋敷(出島と唐人屋敷の様子の紹介)
    第3部 18世紀の長崎唐蘭貿易(唐蘭貿易の史料をもとに、貿易の特徴などを論ずる)
    という、3部構成の講座を実施した。

  • 長崎銅吹所と長崎鋳銭

    大和町ふるさと歴史講座実行委員会  福岡県柳川市大和町大和公民館  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    近世長崎における銅吹所(精錬)設置とその意義、また、長崎稲佐鋳銭吹所の設置とその意義について、具体的な古文書・絵図などをもとに講演した。

  • 対馬藩と朝鮮通信使

    長崎歴史文化博物館  長崎歴史文化博物館  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 長崎学公開講座12「殿様が主催した平戸(城下)の能楽」

    長崎歴史文化博物館  長崎歴史文化博物館  2008年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 長崎学講座6 「新出の書簡類からみた松浦静山の実像」

    長崎歴史文化博物館  長崎歴史文化博物館  2007年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「長崎の歴史資料論」

    長崎シーボルト大学  長崎歴史文化博物館  2007年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 志賀文庫にみるロシア船来航と地域社会

    長崎歴史文化博物館  長崎歴史文化博物館  2006年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 一般公開授業 「日韓文化交流の歴史」

    長崎シーボルト大学  長崎シーボルト大学  2005年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 県立長崎図書館講座「歴史の楽しみ方」

    長崎県立図書館  長崎県立図書館  2005年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 一般公開授業 「鯨の眼 19世紀鯨がもたらした日米の出会い」

    長崎シーボルト大学  長崎シーボルト大学  2004年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 長崎大学公開講座 唐人屋敷の変遷「近世中後期の銅貿易と唐人屋敷」

    長崎大学  長崎大学  2004年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 古文書解読講習会(中級編)

    長崎県立図書館  長崎市・佐世保市  2004年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • 「平戸の食と歴史」講演会(12月26日実施)の紹介記事 新聞・雑誌

    長崎新聞  2023年12月

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    「平戸の食と歴史」講演会(12月26日実施)の紹介記事

  • 「能楽、幕府との関係構築に大きな役割 岩崎義則・九州大准教授が講演」として,2022年10月6日の講演(於島原市)の内容が紹介された。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2022年10月

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    「能楽、幕府との関係構築に大きな役割 岩崎義則・九州大准教授が講演」として,2022年10月6日の講演(於島原市)の内容が紹介された。

  • 国庫補助事業「島原松平文庫未整理史料の調査」について,新聞社などからインタビューを受けた。その際の記事が掲載された。 新聞・雑誌

    島原新聞  2021年2月

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    国庫補助事業「島原松平文庫未整理史料の調査」について,新聞社などからインタビューを受けた。その際の記事が掲載された。

  • 島原市松平文庫古文書調査事業の実施状況など 新聞・雑誌

    西日本新聞,長崎新聞  2019年9月

     詳細を見る

    島原市松平文庫古文書調査事業の実施状況など

  • 「長崎及び天草の潜伏キリシタン関連遺産」について。特に,外海地域から五島・平戸への移住とその理由を解説。 テレビ・ラジオ番組

    2018年7月

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    「長崎及び天草の潜伏キリシタン関連遺産」について。特に,外海地域から五島・平戸への移住とその理由を解説。

  • 第30回人文機構シンポジウム―海の向こうの日本文化―において,パネラーとしての発言が掲載された (平成29年7月3日、9面)。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2017年7月

     詳細を見る

    第30回人文機構シンポジウム―海の向こうの日本文化―において,パネラーとしての発言が掲載された (平成29年7月3日、9面)。

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年4月 - 2028年3月   平戸市教育委員会・松浦史料博物館

    長崎県平戸市松浦史料博物館所蔵の古文書調査事業

  • 2018年4月 - 2024年3月   島原市

    長崎県島原市松平文庫所蔵未整理文書の調査事業

  • 2018年4月 - 2020年3月   福岡市

    福岡市内寺社文書の整理調査事業

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   その他 記録資料館 古文書・古記録部門担当

  • 2023年4月 - 2025年3月   研究院 学務委員会

  • 2020年4月 - 2025年3月   研究院 支線LAN管理者

  • 2020年4月 - 2025年3月   研究院 情報化委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 広報委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   部門 FD委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 FD委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 施設管理委員会

  • 2016年3月 - 2017年3月   部門 図書委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 大学文書館委員

  • 2014年4月 - 2019年3月   研究院 支線LAN管理者

  • 2014年4月 - 2019年3月   研究院 情報化委員会

  • 2014年4月 - 2016年3月   全学 情報統括本部全学情報環境利用委員会

  • 2014年4月 - 2016年3月   全学 報セキュリティ専門委員会

  • 2012年4月 - 2017年3月   学部 キャンパス問題検討委員会

  • 2012年4月 - 2014年3月   学部 入試委員会

  • 2012年4月 - 2014年3月   全学 入学者選抜検討委員会

  • 2011年4月 - 2013年3月   学部 将来計画委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   学部 将来計画委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   学部 情報化委員

  • 2010年4月 - 2011年3月   学部 情報化委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   学部 学務委員

  • 2008年3月 - 2010年3月   全学 VBL運営委員

  • 2007年4月 - 2009年4月   学部 FD委員会

  • 2007年4月 - 2009年3月   学部 学生委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   研究院 情報化委員

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