2024/11/25 更新

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タカノ ヤスシ
高野 泰志
TAKANO YASUSHI
所属
人文科学研究院 文学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 言語・文学専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
ヘミングウェイ作品における身体論研究。ヘミングウェイと宗教。
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学位

  • 京都大学博士(人間・環境学)

経歴

  • 岩手県立大学看護学部 岩手県立大学共通教育センター

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:アーネスト・ヘミングウェイ

    研究キーワード:ヘミングウェイ

    研究期間: 1997年4月

論文

  • 比喩との抗い---ジャック・ロンドンの癩病表象 招待 査読

    高野泰志

    『アメリカ研究』   56   93 - 112   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 神への祈りと罪の贖い---『武器よさらば』に見られる宗教意識 招待 査読

    高野泰志

    『北海道アメリカ文学』   32   2 - 18   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『夜はやさし』の欲望を読む 査読

    高野 泰志

    日本英文学会   92   61 - 76   2015年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「信仰途上のジェイク---『日はまた昇る』における2つの時間のゆがみ」 招待 査読

    高野 泰志

    日本ヘミングウェイ協会   ( 15 )   7 - 21   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ニック・アダムズと『伝道の書』---ヘミングウェイ作品における宗教観再考

    高野泰志

    『文学研究』   ( 107 )   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • カウンターテクストを生み出すために---『日はまた昇る』に対抗する方法 招待 査読

    高野泰志

    『ヘミングウェイ研究』(日本ヘミングウェイ協会)   ( 10 )   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マリアの陵辱―『誰がために鐘は鳴る』における性と暴力 査読

    高野泰志

    『九大英文学』   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 素脚を見せるブレット・アシュリー―矛盾する欲望と『日はまた昇る』 査読

    高野泰志

    『ヘミングウェイ研究』   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「禁じられた快 楽---ヘミングウェイ作品とマスターベーション言説」 査読

    高野泰志

    『アメリカス研究』   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Road to the Natural Body: Technology and the Body in Hemingway's War Stories 査読

    Yasushi Takano

    2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    "The Road to the Natural Body: Technology and the Body in Hemingway's War Stories"

  • 'Sifilus' and 'That Awful Lust': Hemingway's Struggle with the Social Acceptability of Sexuality 査読

    Yasushi Takano

    2004年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    'Sifilus' and 'That Awful Lust': Hemingway's Struggle with the Social Acceptability of Sexuality

  • The Marvellous Thing Is That It's Painless: The Rhetoric of Anaesthesia in Hemingway's Texts 査読

    Yasushi Takano

    2004年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    The Marvellous Thing Is That It's Painless: The Rhetoric of Anaesthesia in Hemingway's Texts

  • 'Her Screams Are Not Important': The Politics of Pain in Hemingway's 'Indian Camp' 査読

    Yasushi Takano

    2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    'Her Screams Are Not Important': The Politics of Pain in Hemingway's 'Indian Camp'

  • A Soldier's Displaced Intestine: Frederic's View of the Body in A Farewell to Amrs 査読

    Yasushi Takano

    2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A Soldier's Displaced Intestine: Frederic's View of the Body in A Farewell to Amrs

  • 「さらし台と個室の狭間で―ナサニエル・ホーソーンのメタフィクションの試み」 査読

    高野 泰志

    日本アメリカ文学会   ( 51 )   5 - 21   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「都市の欲望---ポーの推理小説に見られるのぞき見の視線」 招待 査読

    高野 泰志

    九州英文学会   ( 31 )   73 - 80   2015年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 届かない祈り---20年代のヘミングウェイ作品に見られる宗教モチーフ

    高野 泰志

    110   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26225

  • 甦る性欲―殺害されるポーの女性たち 査読

    高野泰志

    『ポー研究』   2・3   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 欲望の荒野―トウェインとヘミングウェイの楽園 招待 査読

    高野泰志

    『マーク・トウェイン 研究と批評』   10   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 欲望の輸出―ポー作品とセクシャリティ

    高野泰志

    『大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス』平成22年度科学研究費補助金「基盤研究(B)実績報告書」   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 敷居に立つヘスター・プリン―『緋文字』における性欲の感染 査読

    高野泰志

    日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』第14号   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『マクティーグ』における痛みの政治学――麻酔とマゾヒズムの表象

    高野泰志

    『文学研究』   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/10307

  • 男性性から女性性へ:ヘミングウェイ作品における髪の描写 査読

    高野泰志

    『京都大学総合人間学部紀要』   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Against the Victorian Normalization of Sexuality: A Study of Hemingway's Representation of Syphilis 査読

    Yasushi Takano

    2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Against the Victorian Normalization of Sexuality: A Study of Hemingway's Representation of Syphilis

  • "Indian Camp"における出産テーマ 査読

    高野泰志

    『人間・環境学』   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物

  • ヘミングウェイ批評---30年の航跡

    日本ヘミングウェイ協会( 担当: 共著)

    小鳥遊書房  2022年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ヘミングウェイ批評:新世紀の羅針盤

    日本ヘミングウェイ協会( 担当: 共著)

    小鳥遊書房  2022年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『マクティーグ サンフランシスコの物語』

    フランク・ノリス、高野泰志( 担当: 単訳)

    幻戯書房  2019年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 下半身から読むアメリカ小説

    高野泰志( 担当: 単著)

    松籟社  2018年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    19世紀のポー、ホーソーン、メルヴィルから、ヘンリー・ジェイムズ、フランク・ノリス、20世紀のヘミングェイ、フィッツジェラルド、フォークナー、第二次大戦後のカポーティ、サリンジャーにいたる、アメリカ文学史において太文字で特筆される男性作家たち。彼らは、その作品中で女性登場人物にどのような視線を向け、そして彼女たちをどのように描いてきたのか。 視線と欲望、女性のセクシャリティ、身体性といった観点から数々のアメリカ小説を読み直し、男性作家たちが(そして同時代の読者もまた)内面化していた、男性性に基づいた価値観を、そしてその変遷をあとづける。

  • 『アーネスト・ヘミングウェイ、神との対話』

    高野 泰志( 担当: 単著)

    松籟社  2015年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ヘミングウェイと老い

    高野 泰志( 担当: 共著)

    松籟社  2013年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • あめりか いきものがたり---動物表象を読み解く

    高野 泰志( 担当: 共著)

    臨川書店  2013年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ヘミングウェイ大事典

    今村楯夫、島村法夫ほか( 担当: 共著)

    勉誠出版  2012年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • アーネスト・ヘミングウェイ―21世紀から読む作家の地平

    日本ヘミングウェイ協会( 担当: 共著)

    臨川書店  2011年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001469753

  • 悪夢への変貌---作家たちの見たアメリカ---

    福岡和子、高野泰志、丹羽隆昭、中西佳世子、竹井智子、杉森雅美、山内玲、島貫香代子、吉田恭子、伊藤聡子( 担当: 共著)

    松籟社  2010年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001423031

  • 『引き裂かれた身体――ゆらぎの中のヘミングウェイ文学』

    高野泰志( 担当: 単著)

    松籟社  2008年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『アーネスト・ヘミングウェイの文学』

    今村楯夫ほか( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2006年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『アメリカス世界のなかの「帝国」』

    天理大学アメリカス学会( 担当: 共著)

    天理大学出版部  2005年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • In Pursuit of the Natural Body: Hemingway's Struggle with Conflicting Values in His Life and Works

    Yasushi Takano( 担当: 単著)

    2004年3月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • アメリカ映画史入門

    杉野健太郎、大地真介、高野泰志ほか( 担当: 共著)

    三修社  2024年10月    ISBN:9784384060379

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    総ページ数:459   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ヘミングウェイ批評 : 新世紀の羅針盤

    日本ヘミングウェイ協会, 今村 楯夫 , 辻 秀雄 , 千葉 義也, 倉林 秀男, 高野 泰志 , 中村 亨 ( アメリカ文学), 前田 一平 , 山本 洋平 (アメリカ文学), 古谷 裕美, 柳沢 秀郎 , 真鍋 晶子, フェアバンクス 香織, 中村 嘉雄, 平井 智子, 本荘 忠大

    小鳥遊書房  2022年    ISBN:9784909812841

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • ヘミングウェイ批評 : 三〇年の航跡

    日本ヘミングウェイ協会, 島村 法夫, 柳沢 秀郎 , 今村 楯夫 , 千葉 義也, 前田 一平 , 谷本 千雅子 , 塚田 幸光, 新関 芳生 , 倉林 秀男, 真鍋 晶子, 辻 秀雄 , 高野 泰志 , 大森 昭生, 戸田 慧 , Wakamatsu Masaaki, 長尾 晋宏, 中村 嘉雄, 田村 恵理, Jun Lu

    小鳥遊書房  2022年    ISBN:9784909812834

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 深まりゆくアメリカ文学

    竹内理矢、山本洋平編、執筆者計61人( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2021年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • テクストと戯れる アメリカ文学をどう読むか

    高野 泰志(編著)竹井 智子(編著)中西 佳世子(著)柳楽 有里(著)森本 光(著)玉井潤野(著)吉田 恭子(著)島貫 香代子(著)杉森 雅美(著)水野 尚之(著)四方 朱子(著)山内 玲(著)( 担当: 共著)

    松籟社  2021年2月 

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    担当ページ:344ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『精読という迷宮---アメリカ文学のメタリーディング』

    吉田恭子・竹井智子・高野泰志・中西佳世子・舌津智之・竹井智子・吉田恭子・杉森雅美・森慎一郎・伊藤聡子( 担当: 共著)

    松籟社  2019年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ホームランドの政治学---アメリカ文学における帰属と越境

    小谷耕二編( 担当: 共著)

    開文社  2019年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 身体と情動―アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス

    高野 泰志( 担当: 共著)

    彩流社  2016年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『冷戦とアメリカ---覇権国家の文化装置』

    高野 泰志( 担当: 共著)

    臨川書店  2014年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 環大西洋の想像力---越境するアメリカン・ルネサンス文学

    高野 泰志( 担当: 共著)

    彩流社  2013年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生と死の探求

    高野 泰志( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2013年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『ヨーロッパ・アメリカ文学案内』

    高野泰志( 担当: 共著)

    南雲堂フェニックス  2007年12月 

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    担当ページ:「麻痺からの脱出---1930年代のヘミングウェイ文学」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『アメリカス学の現在』

    天理大学アメリカス学会( 担当: 共著)

    行路社  2003年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 神への祈りと罪の贖い---『武器よさらば』に見られる宗教意識 招待

    高野 泰志

    北海道アメリカ文学会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:北海学園大学   国名:日本国  

  • Jake Barnesの欲望の視線---不倫小説として読むThe Sun Also Rises 招待

    高野 泰志

    日本アメリカ文学会  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • Nick Adams' Escape from Original Sin: "The Last Good Country" and the Nightmare of Eden 国際会議

    Yasushi Takano

    The Hemingway Society  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ヘミングウェイ作品の老いと性 招待

    高野泰志

    九州アメリカ文学会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • トウェインとヘミングウェイ、ハックとニック 招待

    高野泰志

    日本アメリカ文学会  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:立正大学   国名:日本国  

  • Where the Church Used to Exist: Conflict between Religion and Politics in Hemingway's Works 国際会議

    Yasushi Takano

    The 14th Biennial International Hemingway Society Conference in Lausanne  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月 - 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

  • ポーとヘミングウェイ:暴力と身体を描く作家たち 招待

    高野泰志

    日本英文学会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 革命家の祈り――ヘミングウェイ作品における宗教と政治

    高野泰志

    日本ヘミングウェイ協会全国大会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関東学院大学   国名:日本国  

  • ニック・アダムズと「伝道の書」――ヘミングウェイの宗教観再考

    高野泰志

    日本英文学会九州支部大会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16879

  • The Body That Must Be Fixed: Reflections of Cosmetic Surgery in Hemingway's War Stories 国際会議

    Yasushi Takano

    The 13th Biennial International Hemingway Society Conference  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ブレット・アシュレーの境界侵犯 ―― 下半身から読む『日はまた昇る』

    高野泰志

    日本ヘミングウェイ協会  2006年12月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:関東学院大学   国名:日本国  

  • 『緋文字』と性の表象

    高野泰志

    日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部  2007年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州大学   国名:日本国  

  • Creation and Rape: Sexual Exploitation of a Girl in a Defeated Nation in Across the River and into the Trees 国際会議

    The 16th Biennial International Hemingway Society Conference in Venice  2014年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「異端審問と生物学的罠---ヘミングウェイの結婚観」 招待

    高野 泰志

    九州英文学会  2014年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡女子大学   国名:日本国  

  • 「ヘミングウェイと戦争---10年後に戦争を語ること」 招待

    高野 泰志

    日本アメリカ文学会関西支部  2014年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 「ねじの回転」をめぐる沈黙の共謀 招待 国際共著

    高野泰志

    日本ヘンリー・ジェイムズ協会 第 4 回年次大会プログラム  2024年9月  日本ヘンリー・ジェイムズ協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • イーディス・ウォートンの植物的想像力 招待

    高野泰志

    日本英文学会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 動物と機械のはざまで ――SF映画に描かれる進化と獣姦 招待

    高野泰志

    日本アメリカ文学会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 沈黙の共謀 『 トワイライト・スリープ 』 と痛みの表象

    高野泰志

    九州アメリカ文学会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 痛みの共感と麻酔——『マクティーグ』を中心に 招待

    高野泰志

    痛みの研究会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • “Tu es vraiment trop affreux!” ――『猿の惑星』をめぐる獣姦、異人種混交、進化論 招待

    高野泰志

    日本アメリカ文学会中四国支部  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:香川大学   国名:日本国  

  • 「ジェイムズ、ヘミングウェイ、覗きの欲望」

    高野泰志

    日本ヘミングウェイ協会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:内田洋行株式会社「東京 ユビキタス協創広場 CANVAS」   国名:日本国  

  • ジェイムズ、ヘミングウェイ、覗きの欲望 招待

    第28回日本ヘミングウェイ協会全国大会  2017年11月  日本ヘミングウェイ協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:内田洋行株式会社「東京ユビキタス協創広場CANVAS   国名:日本国  

  • 密室に注がれた視線---19世紀アメリカ文学の都市とポーの推理小説 招待

    高野 泰志

    九州英文学会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島国際大学   国名:日本国  

  • 洋上の人肉食---『アーサー・ゴードン・ピムの物語』における食の表象

    高野 泰志

    九州アメリカン・ルネサンス研究会  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:林の中の小さな図書館   国名:日本国  

  • 異形の身体――サリンジャー作品に見られる身体へのまなざし 招待

    高野泰志

    日本アメリカ文学会東京支部  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • アブサンとヘミングウェイ

    高野泰志

    九州アメリカ文学会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 無垢と堕落のヌード像―The Marble Faunの裸体表象

    高野泰志

    日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学   国名:日本国  

  • カウンターテクストを生み出すために―『日はまた昇る』に対抗する方法 招待

    高野泰志

    日本ヘミングウェイ協会第19回全国大会  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • 『誰がために鐘は鳴る』再考―ロバート・ジョーダンのレイプとマスターベーション 招待

    高野泰志

    アメリカ文化表象研究  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 『誰がために鐘は鳴る』再考 招待

    高野泰志

    九大英文学会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 「ウェイクフィールド」におけるのぞきの欲望と書くこと

    高野 泰志

    九州アメリカン・ルネサンス研究会  2013年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:林の中の小さな図書館   国名:日本国  

  • 「『緋文字』と小説の勃興」 招待

    高野 泰志

    日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部  2013年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 「覆い隠された現実---『夜はやさし』における欲望する主体の崩壊」

    高野 泰志

    日本F・スコット・フィッツジェラルド協会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

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MISC

  • 諏訪部浩一『ノワール文学講義』

    高野 泰志

    『アメリカ文学研究』(日本アメリカ文学会)   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 大井浩二『エロティック・アメリカ―ヴィクトリアニズムの神話と現実』

    高野 泰志

    英文学研究(日本英文学会)   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 前田一平『若きヘミングウェイ―生と性の模索』

    高野泰志

    アメリカ文学研究   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「アーネスト・ヘミングウェイ,伝記の空白---FBI調査報告と地下室のキャビネット」

    高野泰志

    『天理大学アメリカス学会ニューズレター』   2003年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

所属学協会

  • 日本アメリカ文学会

  • 日本英文学会

  • アメリカ学会

  • 日本ヘミングウェイ協会

  • 日本ナサニエル・ホーソーン協会

  • 京大英文学会

  • The Ernest Hemingway Society

  • The American Literature Section of the Modern Language Association of America

  • 天理大学アメリカス学会

  • 日本ポー学会

  • 日本F・スコット・フィッツジェラルド協会

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委員歴

  • アメリカ学会   評議員   国際

    2023年4月 - 2025年3月   

  • 日本英文学会   編集委員   国内

    2023年4月 - 2025年3月   

  • アメリカ学会   評議員   国際

    2023年4月 - 2025年3月   

  • 日本F・スコット・フィッツジェラルド協会   評議員   国内

    2015年4月 - 2017年3月   

  • アメリカ学会   評議員   国際

    2014年4月 - 2016年3月   

  • アメリカ学会   大会企画委員   国際

    2012年4月 - 2014年3月   

  • 日本アメリカ文学会九州支部   幹事   国内

    2010年4月 - 現在   

  • 日本アメリカ文学会   支部選出ホームページ委員   国内

    2005年4月 - 2007年3月   

  • 日本ヘミングウェイ協会   評議員   国内

    2002年4月 - 現在   

  • 日本ヘミングウェイ協会   評議員   国内

    2002年4月 - 2026年3月   

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学術貢献活動

  • 英文学研究

    役割:査読

    2023年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • シンポジウム司会

    日本英文学会九州支部  ( 西南学院大学 ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム講師

    日本英文学会  ( オンライン ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム講師

    日本アメリカ文学会  ( オンライン ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム講師

    九州アメリカ文学会  ( オンライン ) 2021年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム司会

    日本F.スコット・フィッツジェラルド協会  ( 杏林大学 ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム講師

    日本アメリカ文学会中四国支部年次大会  ( 香川大学 ) 2019年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本アメリカ文学会全国大会シンポジウム  ( 京都大学 ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部  ( 福岡大学 ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部  ( 福岡大学 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • アメリカン・モダニズムのポストヒューマン研究

    研究課題/領域番号:24K03748  2024年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    高野 泰志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    モダニズム作家たちがいかにポストヒューマン的発想を文学作品に描いてきたかを論じるために、まずはモダニズムの先駆者としてのヘンリー・ジェイムズの幽霊物語をポストヒューマンの観点から研究し、モダニズムの中心作家としてヘミングウェイ、フィッツジェラルド、フォークナーの戦争テクノロジーの表象を検討する。また同時期のSF小説も扱うことによって、既存のポストヒューマン研究との接続を図る。

    CiNii Research

  • アメリカ(中/南)西部文学におけるトランスリージョナリズムとエコフェミニズム

    2021年4月 - 2026年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • アメリカ(中/南)西部文学におけるトランスリージョナリズムとエコフェミニズム

    研究課題/領域番号:23K20452  2021年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    山本 洋平, 小倉 咲, ゴーマン マイケル, 下條 恵子, 舌津 智之, 高野 泰志, 松永 京子, 貞廣 真紀

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    資金種別:科研費

    従来リージョナリズム/ローカルカラーと結びつけられ、男性中心的と見なされることが多かったアメリカ環境文学および西部文学を、「移動」「エコフェミニズム」の観点から探求する。西部間を移動する作家、ないしは女性作家による西部表象を分析する上で、「トランスリージョナリズム」という概念(ヒト・モノの移動が地域に及ぼす文化的諸相)を提唱する。トランスリージョナリズムとエコフェミニズム、このふたつの観点から西部表象が胚胎する人間中心主義/男性中心主義を批判的に捉えつつ、アメリカ文化に残された多様性の磁場としての「西部」を新たな角度から照らしだすことを試みる。

    CiNii Research

  • アメリカ(中/南)西部文学におけるトランスリージョナリズムとエコフェミニズム

    研究課題/領域番号:21H00513  2021年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • アメリカにおける侵略ナラティブの研究―侵略幻想がポスト911文学に及ぼす影響

    2020年4月 - 2023年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • アメリカにおける侵略ナラティブの研究―侵略幻想がポスト911文学に及ぼす影響

    研究課題/領域番号:20K00440  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    高野 泰志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    19世紀末から20世初頭にかけて「侵略文学」と呼ばれる文学サブジャンルが爆発的に流行したが、これは近い将来に起こると仮定された侵略戦争を描くことで大衆の恐怖と不安を煽りたてた。しかし現在では文学史上でほぼ無視されており、ほとんど研究の対象となってこなかった。本申請課題はこのサブジャンルを歴史的に位置づけ、ここから派生したナラティブが大衆文化だけでなく主流文学にも大きな影響を与えていたことを解明する。

    CiNii Research

  • 「ホームランド」の政治学――アメリカ文学における帰属と越境の力学に関する研究

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 「ホームランド」の政治学――アメリカ文学における帰属と越境の力学に関する研究

    研究課題/領域番号:16H03395  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 19世紀から21世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究

    2015年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • ヘミングウェイの冷戦期ヨーロッパにおける受容

    2015年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 19世紀から21世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究

    研究課題/領域番号:15K02369  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ヘミングウェイの冷戦期ヨーロッパにおける受容

    研究課題/領域番号:15K02342  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アメリカン・ルネサンス文学における情動と身体ーアフェクト理論とその応用

    2013年4月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • アメリカン・ルネサンス文学における情動と身体ーアフェクト理論とその応用

    研究課題/領域番号:25284054  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 冷戦期アメリカ文学のヨーロッパ表象

    2012年4月 - 2015年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 冷戦期アメリカ文学のヨーロッパ表象

    研究課題/領域番号:24520295  2012年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 冷戦期アメリカ文学のヨーロッパ表象

    研究課題/領域番号:24520295  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス

    2010年4月 - 2013年3月

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    担当区分:研究分担者 

    1830-1860年の大西洋を中心とした交易の変容と、そこに接続するアメリカ国内の経済状況を調査するとともに、アメリカン・ルネッサンスの作家たちが、いかなる想像力をもってその状況を眺め、どう作品の中に表現したかを明らかにするもの。

  • ヘミングウェイのカトリシズムと共産主義

    2010年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究代表者 

    ヘミングウェイのカトリシズム改宗と、その周辺に頻発した共産主義革命との関係を検討することで、これまでほとんど研究されることのなかったヘミングウェイの宗教観と政治思想を明らかにする。

  • 大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス

    研究課題/領域番号:22320058  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ヘミングウェイのカトリシズムと共産主義

    研究課題/領域番号:22720103  2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • キューバにおけるヘミングウェイ研究

    2008年4月 - 2010年3月

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    担当区分:研究代表者 

    キューバにおいてヘミングウェイという作家がどのように受容されているのかを調査し、アメリカにおけるヘミングウェイ研究と相対化することによって新たなヘミングウェイ研究の方法を探る。

  • キューバにおけるヘミングウェイ研究

    研究課題/領域番号:20720072  2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • アメリカ文学演習Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • アメリカ文学研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • アメリカ文学特論Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • アメリカ文学演習Ⅳ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アメリカ文学研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アメリカ文学特論Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅲ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アメリカ文学研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アメリカ文学特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅠ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アメリカ文学演習 II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アメリカ文学研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アメリカ文学特論Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アメリカ文学講義 II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アメリカ文学演習 I

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アメリカ文学研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アメリカ文学特論Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅡ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アメリカ文学演習Ⅳ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アメリカ文学研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アメリカ文学特論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅲ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アメリカ文学研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アメリカ文学特論Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅠ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アメリカ文学演習Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アメリカ文学研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アメリカ文学特論Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅳ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アメリカ文学研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アメリカ文学特論Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅡ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アメリカ文学演習Ⅳ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • アメリカ文学研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • アメリカ文学特論Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アメリカ文学研究Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アメリカ文学特論Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅠ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 卒業論文

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • アメリカ文学研究Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • アメリカ文学特論Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅡ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アメリカ文学演習Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アメリカ文学特論II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アメリカ文学研究II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 論文指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅳ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アメリカ文学特論I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アメリカ文学研究I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 論文指導

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アメリカ文学研究IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • アメリカ文学演習ⅩⅠ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • アメリカ文学演習Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • アメリカ文学特論IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • アメリカ文学研究III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • アメリカ文学講義Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • アメリカ文学演習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • アメリカ文学特論III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • アメリカ文学演習XI

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • アメリカ文学特論II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • アメリカ文学研究II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • アメリカ文学演習III

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • アメリカ文学演習II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • アメリカ文学特論I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • アメリカ文学研究I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • アメリカ文学講義IV

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • アメリカ文学研究IV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • アメリカ文学演習I

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • アメリカ文学演習XII

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 論文指導

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • アメリカ文学特論IV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • アメリカ文学研究III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • アメリカ文学講義III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • アメリカ文学演習IV

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 論文指導

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • アメリカ文学特論III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • アメリカ文学研究II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アメリカ文学演習III

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アメリカ文学演習XI

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アメリカ文学特論II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アメリカ文学研究I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • アメリカ文学演習II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 文学基礎

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • アメリカ文学講義II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • アメリカ文学特論I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • アメリカ文学演習I

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • アメリカ文学演習XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • アメリカ文学特論IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • アメリカ文学研究IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 文学基礎

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • アメリカ文学講義I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • アメリカ文学演習IV

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • アメリカ文学特論III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • アメリカ文学研究III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • アメリカ文学演習III

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • アメリカ文学演習XI

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • アメリカ文学特論II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • アメリカ文学研究II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • アメリカ文学講義IV

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • アメリカ文学演習II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • アメリカ文学特論I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • アメリカ文学研究I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 論文指導

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 文学基礎

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • アメリカ文学演習I

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • アメリカ文学演習XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • アメリカ文学特論IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • アメリカ文学研究IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • アメリカ文学講義III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • アメリカ文学演習IV

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • アメリカ文学特論III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • アメリカ文学研究III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • アメリカ文学研究II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • アメリカ文学演習III

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • アメリカ文学演習XI

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • アメリカ文学特論II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • アメリカ文学演習II

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • アメリカ文学講義I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • アメリカ文学講義II

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • アメリカ文学特論I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • アメリカ文学研究I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 論文指導

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • アメリカ文学演習I

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • アメリカ文学演習XII

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • アメリカ文学特論IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • アメリカ文学研究IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アメリカ文学演習IV

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アメリカ文学講義I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 文学基礎

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アメリカ文学特論III

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アメリカ文学研究III

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アメリカ文学演習XI

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • アメリカ文学研究II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • アメリカ文学特論II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • アメリカ文学演習III

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • アメリカ文学講義II

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • アメリカ文学特論I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • アメリカ文学研究I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • アメリカ文学演習II

    2007年4月 - 2007年9月   前期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2018年  京都大学文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2018年  放送大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2017年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:卒業論文指導主査

  • 2015年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

  • 2015年  大阪大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2015年  熊本県立大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2014年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

  • 2013年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2012年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

  • 2011年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

  • 2010年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

  • 2010年  放送大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2010年11月

  • 2009年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

  • 2008年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日4時間目5時間目

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メディア報道

  • 「大作家ヘミングウェイとキューバの秘めた関係」 新聞・雑誌

    NEWSWEEK日本版  2015年5月

     詳細を見る

    「大作家ヘミングウェイとキューバの秘めた関係」

  • Hemingway's Suitcase at Snow Mountain―国境の彼方の楽園を追い求めて 新聞・雑誌

    PAPAS 36号  2008年8月

     詳細を見る

    Hemingway's Suitcase at Snow Mountain―国境の彼方の楽園を追い求めて

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 広報委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   学部 FD委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   全学 国際交流専門委員会・G30実施調整会議

  • 2013年4月 - 2015年3月   学部 社会連携推進委員会

  • 2011年10月 - 2013年3月   全学 国際交流専門委員会・G30実施調整会議

  • 2011年4月 - 2013年3月   学部 FD委員会

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2009年4月 - 2011年3月   学部 施設委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   学部 FD委員会

  • 2008年4月 - 2010年3月   その他 学務委員会

  • 2007年4月 - 2009年3月   学部 施設委員

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