2024/07/28 更新

お知らせ

 

写真a

フジオカ ユウイチロウ
藤岡 悠一郎
FUJIOKA YUICHIRO
所属
比較社会文化研究院 環境変動部門 准教授
アジア・オセアニア研究教育機構 (併任)
アジア埋蔵文化財研究センター (併任)
共創学部 共創学科(併任)
地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025619
プロフィール
研究: 人間社会と自然環境との相互作用、人間の自然環境への適応、人為景観の形成要因と機能、水共生社会の創生などのテーマを中心に、専門である地理学や景観生態学の手法を用い、フィールドワークを主体とする調査から研究を進めています。主なフィールドは、アフリカの半乾燥地域(ナミビア、南アフリカ)、東シベリア寒冷地域、日本の中山間地域(滋賀県、山形県)です。 特に、森林や植物などの自然資源利用、農業や牧畜などの生業に関わる文化を対象として、地理的な分布や差異、歴史的な伝播に興味を持っています。また、近年の気候変動や社会経済変化にともなう生業や資源利用の変容についても研究しています。 教育: 大学院では、人間社会と自然環境との相互作用に関する研究事例を講義形式で紹介するとともに、地理学や景観生態学の方法論や理論を学ぶことを目的とした演習形式の授業を行っている。学部教育では、共創学部の地球・環境エリアの授業を主に担当している。

学位

  • 博士(地域研究)

経歴

  • 近畿大学農学部(博士研究員,2012.4-2015.3) 東北大学学際科学フロンティア研究所(助教,2015.4-2017.3)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:1) ゆらぎの場としての水循環システムの動態的解明による水共生学の創生

    研究キーワード:水循環システム,ゆらぎ,水環境, 水利用,水共生学

    研究期間: 2021年10月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:7) 日本列島における採集林の成立要因と変遷に関する地理学的研究

    研究キーワード:採集林,二次林,採集活動,資源利用,島嶼部

    研究期間: 2020年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:6) 先史日本列島におけるフロンティア社会の成立要因と動態メカニズム

    研究キーワード:フロンティア社会,生業,文化,先史時代

    研究期間: 2019年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:8) 社会経済変化と昆虫食の変容

    研究キーワード:昆虫食, 半乾燥地, 採集, 食文化

    研究期間: 2018年6月

  • 研究テーマ:3) アフリカ農牧社会における生業変容

    研究キーワード:農耕,牧畜,複合生業,食料主権, 食文化

    研究期間: 2018年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:2) アフリカ半乾燥地における農地林(アグロフォレスト)の形成要因と機能の解明

    研究キーワード:アグロフォレストリ―,景観,生業,樹木利用,採集, マルーラ, 植生

    研究期間: 2017年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:5) トチノキ巨木林の形成要因と機能

    研究キーワード:巨樹,里山,景観,樹木利用,山村

    研究期間: 2017年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:4) 温暖化による永久凍土の融解と人間社会への影響

    研究キーワード:永久凍土,北極域,環境変化,牧畜民

    研究期間: 2015年4月 - 2021年3月

受賞

  • 平成30年度論文奨励賞

    2018年4月   日本リモートセンシング学会   日本リモートセンシング学会誌に掲載した以下の論文に対し、学会から論文奨励賞を受賞した。 水落裕樹,檜山哲哉, 金森大成, 太田岳史, 藤岡悠一郎, 飯嶋盛雄, 奈佐原顕郎2016「長期衛星観測データとUAV地形測量を組み合わせた半乾燥地の季節湿地における貯水量モニタリング」第36巻 第2号 pp. 81-92

論文

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書籍等出版物

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講演・口頭発表等

  • 島原半島ユネスコ世界ジオパークにおけるジオパーク学習効果の検証

    藤岡悠一郎, 大野希一, 森本拓, 園田レナ

    日本地球惑星科学連合2023年大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場   国名:日本国  

  • 採集林の成立環境とその変遷:沖縄県座間味島におけるヤマモモ林の事例

    藤岡悠一郎, @立石和奏, @八塚春名, @手代木功基

    日本地球惑星科学連合2023年大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場   国名:日本国  

  • 東シベリアにおける環境変化に関する地域住民の認識と差異

    藤岡悠一郎・高倉浩樹・イグナチェワ ヴァンダ・ボヤコワ サルダナ・グリゴレフ ステパン

    日本地理学会2022年春季学術大会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Differences in Local Perceptions about Environmental Changes in and between Communities in Eastern Siberia 国際会議

    Fujioka Y., Ignatyeva V., Boyakova S., Grigoriev, S., Vinokurova, M., Takakura H.

    International Symposium on Pan-Arctic Water-Carbon Cycles and Terrestrial Changes in the Arctic: For Resilient Arctic Communities  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 食文化の観点からみた農牧複合とその動態:ナミビア農牧社会の食事セット分析の事例から

    藤岡悠一郎

    日本アフリカ学会第58回学術大会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市立大学(オンライン)   国名:日本国  

  • 変容するアフリカの昆虫食文化:ナミビア農牧社会の事例 招待

    藤岡悠一郎

    第65回日本応用動物昆虫学会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根大学(オンライン開催)   国名:日本国  

  • Commodification of Marura Products in South Africa 招待 国際会議

    Yuichiro Fujioka

    Memorial Symposium for MOU between University of Florida and Kyoto University; Sustainable and Wise Use of Forest Plants in Africa and Asian Tropics  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Co-producing of New Knowledge. 国際会議

    Yuichiro Fujioka

    Arctic Circle  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アイスランド共和国  

  • 日本列島におけるトチノキ巨木林の分布と成立要因(予察)

    藤岡悠一郎・手代木功基・飯田義彦・伊藤千尋・八塚春名

    日本地理学会秋季学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 滋賀県高島市朽木の共有林に存在するトチノキ巨木林の立地環境

    手代木功基・藤岡悠一郎・飯田義彦

    日本地理学会秋季学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • 石川県白山麓におけるトチノキ巨木の分布と生育地の景観タイプ

    飯田義彦・手代木功基・藤岡悠一郎

    日本地理学会秋季学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • ナミビア北中部における果樹の分布と農牧民の居住の歴史

    藤岡悠一郎

    日本アフリカ学会第56回学術大会  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都精華大学   国名:日本国  

  • Terrestrial Landscape Changes & Surrounding Local Communities. 国際会議

    Yuichiro Fujioka

    Arctic Circle  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アイスランド共和国  

  • Responses to Food Shortage & Resilience after Flood & Drought Disasters in Agro-Pastoral Society of North-central Namibia.

    Yuichiro Fujioka, Gen Shoji

    WSSF (World Social Science Forum)  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Formation of Anthropogenic Biomes and Sociocultural Changes. 招待 国際会議

    Yuichiro Fujioka

    JGFoS (14th Japanese-German Frontier of Science Symposium, JSPS)  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • サハ共和国チュラプチャにおける環境変化に関する地域住民の認識

    藤岡悠一郎・田中利和・高倉浩樹・Vanda Ignatyeva

    日本シベリア学会第4回研究大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:三重大学   国名:日本国  

  • 南アフリカにおけるマルーラの商品化と資源利用

    藤岡悠一郎

    日本アフリカ学会第55回学術大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 南アフリカにおける非木材林産物の商品化と資源管理―企業と協同組合によるマルーラ製品の販売

    藤岡悠一郎

    日本地理学会2018年春季学術大会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京学芸大学   国名:日本国  

  • Local Knowledge & Perception of Permafrost Degradation in Eastern Siberia: Development of Teaching Materials for Environmental Education. 国際会議

    Yuichiro Fujioka,@Hiroki Takakura

    International Symposium on Arctic Research  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ナミビア北中部、農耕地と季節性小湿地土壌における微量必須元素及びイオウの分布特性

    @渡邊芳倫,藤岡悠一郎,@飯嶋盛雄

    2017年度日本土壌肥料学会関西支部講演会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:橿原観光ホテル   国名:日本国  

  • Toward Making of Teaching Materials for Environmental Education Related to Sakha Thermokarst. 国際会議

    The 2nd Asian Conference on Permafrost  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 朽木地域におけるトチノキ巨木林の成立に関わる社会環境

    藤岡悠一郎

    日本地理学会2017年春季学術大会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 干ばつ下における農牧民の食糧確保と資産保有―ナミビア北中部Afoti村を事例に

    @庄子元,藤岡悠一郎,@ハンゴ ヴィストリーナ

    日本地理学会2017年春季学術大会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 東シベリアにおける永久凍土の融解に関する地域住民の認識

    藤岡悠一郎,@高倉浩樹,@後藤正憲,@中田篤,@ボヤコワ サルダナ,@イグナチェワ ヴァンダ,@グリゴレフ ステパン

    日本地理学会2017年春季学術大会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • ヒトと環境の相互作用-半乾燥地における植物利用の事例から

    藤岡悠一郎

    第64回日本生態学会大会自由集会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 洪水-干ばつ対応農法導入に対する農家の認識と実践―ナミビア北中部におけるSATREPSの事例―

    藤岡悠一郎,@Benisiu Thomas,@Ottilie Shivolo

    2016年国際開発学会第27回全国大会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • ナミビア北中部における季節性小湿地群の土壌水文環境による分類

    藤岡悠一郎,@水落裕樹,@渡邊芳倫,@飯嶋盛雄

    日本地理学会2016年秋季学術大会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月 - 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • ナミビア北中部水田におけるきゅう肥と化肥による稲への施肥効果

    渡邊芳倫,@Fisseha Itanna Danno,@泉泰弘,藤岡悠一郎,@Simon K. Awala,@飯嶋 盛雄

    日本土壌肥料学会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス   国名:日本国  

  • モパネ植生帯の共通性と多様性―ナミビア北部を事例として

    藤岡悠一郎,@手代木功基,@山科千里

    日本アフリカ学会第53回学術大会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学生物資源科学部   国名:日本国  

  • ナミビア北中部における農地林の利用と管理にみられる変化

    藤岡悠一郎

    日本地球惑星科学連合2016年大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 洪水-干ばつ対応農法の提案に向けた農家と研究者の協働

    藤岡悠一郎,@西川芳昭,@檜山哲哉,@水落裕樹,@Awla Simon,@Mwandemele Osmund,@飯嶋盛雄

    日本地球惑星科学連合2016年大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 安曇川上流域におけるトチノキ巨木の分布とその規定要因

    @手代木功基,藤岡悠一郎,@飯田義彦

    2016年度東北地理学会春季学術大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城教育大学   国名:日本国  

  • 歴史の記憶装置としての農地林―ナミビア北部における樹木と人々との関係に関する一考察

    藤岡悠一郎

    2016年度東北地理学会春季学術大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城教育大学   国名:日本国  

  • Evaluation of surface water dynamics for water-food security in seasonal wetlands, north-central Namibia

    @Tetsuya Hiyama,@Tetsuji Suzuki,@Miho Hanamura,@Hiroki Mizuochi,@Jack R. Kambatuku,@Johanna N. Niipele,Yuichiro Fujioka,@Takeshi Ohta,@Morio Iijima

    Bologna IAHS 2014 - 6th IAHS-EGU International Symposium on Integrated Water Resources Management  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • 拡大造林期に人々はどこに木を植えたのか?~1960年世界農林業センサスを用いた九州地方の地域分析~

    #上野竜大生・藤原悠一郎・@藤原敬大・@佐藤宣子

    第77回九州森林学会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月 - 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

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MISC

  • 都市の採集林と採集活動

    藤岡悠一郎

    月刊地理   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 日本列島の採集林:特徴と課題

    藤岡悠一郎, 手代木功基

    月刊地理   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • トチノキ巨木林の分布と成立要因に関する地理学的研究:文化景観としての評価に向けて

    藤岡悠一郎・手代木功基・伊藤千尋・八塚春名・飯田義彦

    公共財団法人 国土地理協会2018 年度 学術研究助成助成調査・試験研究完了報告書   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 文化景観としてのトチノキ巨木林

    藤岡悠一郎・八塚春名

    ビオストーリー   2021年6月

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    記述言語:日本語  

  • トチノキ巨木林を探して

    藤岡悠一郎

    Arctic・Circle(北海道立北方民族博物館発行)   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 暮らしの中の熱帯その13 マルーラの商品化は住民の生活を変えたか

    藤岡悠一郎

    グリーン・パワー(森林文化協会発行)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • (フィールドノート)混作をめぐる農家の試行錯誤

    藤岡悠一郎

    『フィールドプラス』No18: 20-21   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • (生き物のいま)商品化されるアフリカの在来果樹マルーラ

    藤岡悠一郎

    『ビオストーリー』vol27: 69-74.   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • (フィールドノート07)サバンナに食用昆虫を追って――ナミビアの昆虫食調査

    藤岡悠一郎

    東北学   2016年6月

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    記述言語:日本語  

  • Village Monograph: Onamundindi Village

    @Shivolo O.,@Thomas B.,@Angula M.,@Hangula M.,Fujioka Y.,@Nishikawa Y.,@Maharero T.

    Faculty of Agriculture and Natural Resources, University of Namibia   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Permafrost and Culture: Global Warming and Sakha Republic (Yakutia), Russian Federation

    Hiroki Takakura et al.

    Center for Northeast Asian Studies, Tohoku University   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 気候変動とアフリカへの眼差し

    藤岡悠一郎

    門村浩先生追悼行事実行委員会編『門村 浩 先生 追悼集』   2020年8月

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    記述言語:日本語  

  • アンコール遺跡群修復活動の視察

    藤岡悠一郎

    九州大学アジア埋蔵文化財研究センターニュースレターNo19   2019年7月

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    記述言語:日本語  

  • 過去の植物利用と人為植生の復元を目指して

    藤岡悠一郎

    九州大学アジア埋蔵文化財研究センターニュースレターNo15   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  • 洪水-干ばつ対応農法導入に対する農家の認識と実践―ナミビア北中部におけるSATREPSの事例―

    藤岡悠一郎,@Benisiu Thomas,@Ottilie Shivolo

    2016年国際開発学会第27回全国大会報告論文集   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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所属学協会

  • 国際開発学会

  • 日本アフリカ学会

  • 環境社会学会

  • 野生動物と社会学会

  • 生き物文化誌学会

  • 東北地理学会

  • 人文地理学会

  • 日本地理学会

  • 福岡地理学会

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 大会実行委員

    日本地理学会秋季学術大会  ( 九州大学 ) 2020年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • アフリカ研究

    2020年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 大会実行委員

    日本地理学会秋季学術大会  ( 東北大学 ) 2016年9月 - 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本列島における採集林の成立要因と動態の解明:採集の再評価に向けた統合学際研究

    研究課題/領域番号:24H00124  2024年 - 2028年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 地域の未来

    2024年 - 2028年

    アジア・オセアニア研究教育機構・モジュール

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 水共生を支える社会・文化・行動の解明:守るべきもの,変わるべきもの

    2022年6月 - 2025年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • アジア・オセアニア地域における渡り鳥の越境保護ガバナンスに関する研究

    2022年 - 2023年

    人社系学際融合プログラム

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    担当区分:連携研究者  資金種別:学内資金・基金等

  • ゆらぎの場としての水循環システムの動態的解明による水共生学の創生

    研究課題/領域番号:21H05177  2021年 - 2025年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 水共生を支える社会・文化・行動の解明:守るべきもの,変わるべきもの

    研究課題/領域番号:21H05179  2021年 - 2025年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 北極域研究推進プロジェクト(ArCS-2) 国際共著

    2020年4月 - 2025年3月

    国立極地研究所、海洋研究開発機構、北海道大学 

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    担当区分:連携研究者 

    北極域研究推進プロジェクト(ArCS: Arctic Challenge for Sustainability)は、文部科学省の補助事業として、国立極地研究所、海洋研究開発機構及び北海道大学の3機関が中心となって、2015年9月から2020年3月までの約4年半にわたって実施する、我が国の北極域研究のナショナルフラッグシッププロジェクトです。

  • 日本列島における採集林の成立要因と変遷に関する地理学的研究

    2020年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 東部ロシア北極・環北極域の凍土水文とレジリエンス (HYdrology, PErmafrost and resilience in Eastern Russian Arctic and Subarctic)

    2020年4月 - 2023年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • HYdrology, PErmafrost and resilience in Eastern Russian Arctic and Subarctic (HYPE-ERAS) 国際共著

    2020年4月 - 2023年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 日本列島における採集林の成立要因と変遷に関する地理学的研究

    研究課題/領域番号:20H01388  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 民族誌データと数理モデルの融合による社会構造変動理論の構築:格差に着目して

    2019年9月 - 2022年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 先史日本列島におけるフロンティア社会の成立要因と動態メカニズム

    2019年7月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 民族誌データと数理モデルの融合による社会構造変動理論の構築:格差に着目して

    研究課題/領域番号:19K21715  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 公益財団法人国土地理協会学術研究助成/トチノキ巨木林の分布と成立要因に関する地理学的研究:文化景観としての評価に向けて

    2019年

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    資金種別:寄附金

  • 先史日本列島におけるフロンティア社会の成立要因と動態メカニズム

    2019年

    QRプログラム,つばさプロジェクト

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • トチノキ巨木林の分布と成立要因に関する地理学的研究:文化景観としての評価に向けて

    2018年9月 - 2021年8月

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    担当区分:研究代表者 

  • アフリカ食文化研究の新展開:食料主権論のために

    2018年4月 - 2021年3月

    富山大学 

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    担当区分:研究分担者 

  • アフリカ食文化研究の新展開:食料主権論のために

    研究課題/領域番号:18H03441  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 九州北部豪雨災害に関する統合学際研究

    2018年

    院長裁量経費研究プロジェクト

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 北東アジア地域研究推進事業 国際共著

    2017年4月 - 2020年3月

    大学共同利用機関法人人間文化研究機構 

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    担当区分:研究分担者 

  • アフリカ半乾燥地域における農地林の形成過程と機能の解明

    研究課題/領域番号:17K12970  2017年 - 2019年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から

    2016年4月 - 2020年3月

    近畿大学,東京外国語大学 

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    担当区分:研究分担者 

  • アフリカ農牧社会における複合生業論の再構築

    研究課題/領域番号:15H06012  2015年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 西南部アフリカ半乾燥地域における気候変動とモパネ植生の動態、地域社会の脆弱性

    2009年 - 2012年

    日本学術振興会  特別研究員

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • ナミビア北部に居住するオヴァンボ農牧民の生業変容と地域動態に関する研究

    2006年 - 2008年

    日本学術振興会  特別研究員

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

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教育活動概要

  • 大学院教育:地域社会環境学A(人間・環境相互作用論)において、地理学や景観生態学、生態人類学の視点から、人間と環境の相互作用に関する講義および関連論文の輪読を実施している。包括的東アジア・日本研究Dでは,東アジアにおける植生変化や人間の適応について、包括的生物環境科学概論Cで景観生態学の概論に関する講義を行っている。総合演習(包括的生物科学コース)、歴史学拠点コースA,総合演習(包括的東アジア・日本研究D)のゼミを担当している。

    学部教育:共創学部の専攻教育科目(主に地球・環境エリア)、協働科目、ディグリープロジェクト指導を担当している。

担当授業科目

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Doctoral Seminar Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 博士演習 Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • TutorialⅡ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅷ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅷ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • フィールド調査実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 地球環境実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Doctoral Seminar Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Doctoral Integrated Seminar Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Thesis Advising Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Thesis AdvisingⅡ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Thesis AdvisingⅠ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Field Research and Practicum

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 自然環境と社会

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Doctoral Seminar Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • TutorialⅠ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅶ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅶ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • TutorialⅡ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 生物多様性と人間文化B

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • フィールド調査法

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Doctoral Seminar Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅵ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅵ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Thesis AdvisingⅠ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Field Research and Practicum

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • フィールド調査実習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(藤岡先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • レクチャーシリーズ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Doctoral Dissertation Advising

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Doctoral Dissertation Advising

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Doctoral Dissertation Advising

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Doctoral Dissertation Advising

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Thesis Advising Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Thesis AdvisingⅡ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 地球環境実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Doctoral Dissertation Advising

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Doctoral Seminar Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Doctoral Integrated Seminar Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • TutorialⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 環境地理学

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • フィールド調査法

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 自然環境と社会

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Doctoral Seminar Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅴ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅴ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ディグリープロジェクト3

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ディグリープロジェクト1

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 地球環境実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 外国語ライティング

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 自然環境と社会

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • TutorialⅡ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Doctoral Seminar Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅵ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅵ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • フィールド調査法

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • プログラム連携ゼミ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(藤岡先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Doctoral Dissertation Advising

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • ディグリープロジェクト2

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Doctoral Dissertation Advising

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 東アジアにおける持続可能性

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Doctoral Seminar Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Doctoral Integrated Seminar Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Thesis Advising Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Thesis AdvisingⅡ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Thesis AdvisingⅠ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国語ライティング

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 地球環境実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Doctoral Dissertation Advising

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Doctoral Seminar Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅴ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅴ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • TutorialⅠ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 環境地理学

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 自然環境と社会

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • フィールド調査法

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 外国語ライティング

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ディグリープロジェクト1

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ディグリープロジェクト3

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 地理学入門

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 地球環境実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 自然環境と社会

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • フィールド調査法

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Doctoral Seminar Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 生物多様性と人間文化B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • フィールド調査法

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 外国語ライティング

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • ディグリープロジェクト2

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 地球環境実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Doctoral Dissertation Advising

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Doctoral Dissertation Advising

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Doctoral Seminar Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Doctoral Integrated Seminar Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Thesis AdvisingⅡ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Thesis Advising Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Thesis AdvisingⅠ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Field Research and Practicum

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 自然環境と社会

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Doctoral Seminar Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 環境地理学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • フィールド調査法

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 包括的生物環境科学概論 D

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 地理学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 自然環境と社会

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 地球環境実習

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 共創基礎プロジェクト2

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 外国語ライティング

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 環境地理学

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 地球環境実習

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 共創基礎プロジェクト1

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • フィールド調査法

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 包括的生物環境科学概論 C

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 歴史学拠点コース A

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 総合演習 D(包括的東アジア・日本研究コース)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Regional and Environmental Studies A Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 包括的東アジア・日本研究 D

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 自然環境と社会

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 地理学入門

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 地球環境実習

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 自然環境と社会

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 地球環境実習

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 生物多様性と人間文化B

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 包括的生物環境科学概論 C

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • フィールド調査法

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • フィールド調査法

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 共創基礎プロジェクト2

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 歴史学拠点コース A

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 総合演習 D(包括的東アジア・日本研究コース)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 共創基礎プロジェクト1

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 包括的東アジア・日本研究 D

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 自然環境と社会

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • フィールド調査法

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 課題協学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 生物多様性と人間文化

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 包括的生物環境科学概論 C

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 総合演習 D(包括的東アジア・日本研究コース)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 歴史学拠点コース A

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 包括的東アジア・日本研究 D

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 課題協学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 包括的生物環境科学概論 C

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 総合演習 D(包括的東アジア・日本研究コース)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 地域社会環境学 A (人間・環境相互作用論)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 包括的東アジア・日本研究 D

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

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FD参加状況

  • 2021年7月   役割:参加   名称:カリキュラム改革

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:遠隔授業の実施方法

    主催組織:部局

  • 2019年11月   役割:参加   名称:安全保障輸出管理の概要と電子申請システムによる手続きについて

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:ハラスメントの基礎知識と予防・対応について-九州大学におけるハラスメ ント対策-

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:統合的学際教育の実践に向けて―第3回FD

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:PBL/TBLセミナー

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:PBLセミナー

    主催組織:部局

  • 2017年10月   役割:参加   名称:TBL/PBLに関するFD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:平成29年度第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

  • 2017年4月   役割:参加   名称:共創学部について

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2021年  京都大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  学部

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  その他特記事項  高校地理「総合地理」教科書 執筆

     詳細を見る

    高校地理「総合地理」教科書 執筆

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 研究活動や研究成果について、公開講演会などで一般向けの発表を継続的に実施している。
    研究成果を一般向けに説明した教育教材を作成した。
    また、共創学部の模擬授業を高校で行っている。

社会貢献活動

  • 模擬樹張「自然エネルギーと釧路湿原の生態系~「環境」にやさしいことは、「環境」にやさしいこと?」

    釧路市立山花小学校  2023年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 模擬樹張「自然エネルギーと釧路湿原の生態系~「環境」にやさしいことは、「環境」にやさしいこと?」

    釧路市立中央小学校  2023年6月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 研究発表「水共生を支える社会・文化・行動の解明:守るべきもの,変わるべきもの」

    科学研究費補助金・学術変革領域A「ゆらぎの場としての水循環システムの動態的解明による水共生学の創生」  大濱信泉記念館  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 研究発表「水をめぐる文化の行方」

    科学研究費補助金・学術変革領域A「ゆらぎの場としての水循環システムの動態的解明による水共生学の創生」  武雄市役所1階ホール  2022年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための共創学部セミナー

    2022年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 『総合地理』

    実教出版  2022年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 研究発表「水共生を支える社会・文化・行動の解明:守るべきもの,変わるべきもの」

    科学研究費補助金・学術変革領域A「ゆらぎの場としての水循環システムの動態的解明による水共生学の創生」  ANAクラウンプラザホテル福岡  2022年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための共創学部セミナー

    2021年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡市と共創学部との共同事業「福岡市将来の森づくりのあり方検討」

    福岡市  九州大学  2020年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 格差の起源を考える-人類史からみる格差と平等

    朝日カルチャー  朝日カルチャーセンター福岡(オンライン開催)  2020年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 2019年度北極域研究推進プロジェクト公開講演会 演題:東シベリアの環境変化と地域住民の認識

    北極域研究推進プロジェクト(ArCS)  伊藤謝恩ホール  2019年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • トチノキ実生調査: 2018年結果

    任意団体「巨木と水源の郷をまもる会」  滋賀県高島市朽木  2019年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 糸島と北部九州地域の植生・植物利用の変遷

    公開講座 伊都学:西区・糸島地域の自然と歴史発掘  西部地域交流センター(さいとぴあ)会議室  2018年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 共創学部模擬授業 共創的課題解決力とは何だろう?~洪水-干ばつ対応農法の共創の事例から~

    八代中学校・高校  2018年9月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 共創学部模擬授業 里山の巨木林とその未来

    明治学園高校  2018年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • アフリカ地域研究会. 公演タイトル:サバンナ農地林の社会生態誌―ナミビア北部にみる社会変容と資源利用―

    京都大学アフリカ地域研究資料センター  京都大学  2016年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 読売新聞「ニュースの門」(2020年2月13日朝刊)の特集記事「日の丸科学 北極を救えるか」で、ロシア連邦サハ共和国で実施しているプロジェクト研究の紹介があり、名前と大学名が掲載された。 新聞・雑誌

    読売新聞  2020年2月

     詳細を見る

    読売新聞「ニュースの門」(2020年2月13日朝刊)の特集記事「日の丸科学 北極を救えるか」で、ロシア連邦サハ共和国で実施しているプロジェクト研究の紹介があり、名前と大学名が掲載された。

  • 読売新聞の特集記事(最前線)「国立大学の「文理融合」学部創設進む」欄で、私が共創学部で担当している授業「自然環境と社会」の内容が紹介された(2020年1月17日朝刊)。 新聞・雑誌

    読売新聞  2020年1月

     詳細を見る

    読売新聞の特集記事(最前線)「国立大学の「文理融合」学部創設進む」欄で、私が共創学部で担当している授業「自然環境と社会」の内容が紹介された(2020年1月17日朝刊)。

海外渡航歴

  • 2019年10月

    滞在国名1:アイスランド共和国   滞在機関名1:Harpa Concert Hall

  • 2019年8月 - 2019年9月

    滞在国名1:ロシア連邦   滞在機関名1:ロシア科学アカデミー人文学北方先住民問題研究所

  • 2019年3月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立台湾大学

    滞在機関名2:中央研究院

  • 2019年3月

    滞在国名1:南アフリカ共和国   滞在機関名1:南アフリカファラボルワ近郊農村

  • 2019年3月

    滞在国名1:カンボジア王国   滞在機関名1:カンボジアシェムリアップ

  • 2018年10月

    滞在国名1:アイスランド共和国   滞在機関名1:Harpa Concert Hall

  • 2018年8月

    滞在国名1:ロシア連邦   滞在機関名1:ロシア科学アカデミー人文学北方先住民問題研究所

  • 2018年3月

    滞在国名1:ロシア連邦   滞在機関名1:ロシア科学アカデミー人文学北方先住民問題研究所

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2024年3月   学部 DP班

  • 2023年4月 - 2024年3月   全学 男女共同参画推進委員

  • 2022年10月 - 2024年3月   学府 共通科目WG

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 学習ログ部会

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 社会連携WG

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 カリキュラム改革ワーキンググループ

  • 2020年4月 - 2024年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   学部 将来計画委員会

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 共創学部評価委員会

  • 2017年4月 - 2024年3月   学府 学生委員会

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