Updated on 2024/07/28

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HIGASHI HIDETOSHI
 
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Faculty of Social and Cultural Studies Department of Cultural Studies Professor
Graduate School of Integrated Sciences for Global Society Department of Integrated Sciences for Global Society(Concurrent)
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【研究活動】 1.中国古典文学、なかでも唐代、宋代文学に関心を持ち、具体的には唐宋八大家の一人である歐陽脩(1007~1072)の研究を進めてきた。歐陽脩の古文の特色とその習得過程、古文復興の展開等にテーマを据えつつ、日本における歐陽脩の受容、天理図書館にある国宝『歐陽文忠公集』の考察など、多面的角度から研究を行っている。特に、2011年10月の日本中国学会において、これまで中国でも台湾でも日本でも全く知られていなかった書簡が96編あることを世界で初めて発見し、発表。この96編の書簡を整理して公開し、さらにこれらの書簡に関する研究を行っている。2014年~2017年まで科学研究費・基盤研究(B)「宋人文集の編纂と伝承に関する総合的研究」の研究代表者として、宋代の出版からみた文学・文化についての研究を行った。2018年~2021年まで科学研究費・基盤研究(B)「唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究」の研究代表者として、欧陽脩を含む唐宋八大家について総合的に研究を行った。2022年~2026年まで科学研究費・基盤研究(B)「宋代書簡に関する総合的研究」の研究代表者として、宋代の書簡、その文体や役割等について総合的に研究を行っている。 2.日本漢学の研究。特に日本で最初に出版された朱子学の書籍『延徳版大学』の考察、江戸時代に出版された日本儒学史『漢学紀源』の研究。特に今までその存在が知られていなかった『漢学紀源』の自筆本を、古本屋で発見したことにより(現在、前任校(鹿児島大学)の貴重書として保管中)、本文の確定ができるようになり、それに基づいて『漢学紀源』や日本儒学史を総合的に研究している。 3.中国少数民族文学の研究。中国湖南省の土家族、苗族地区での調査に基づき、土家族の文学、土家族の擺手舞という踊りや儀式のもつ意義等を考察している。 【教育活動】 比較社会文化学府 (修士課程) 東アジア文化論、総合演習アジア社会論、調査研究方法論アジア社会論、特別研究アジア社会史 (博士後期課程) 博士演習、博士総合演習、博士特別研究 (全学教育) 文学(06年後期) 中国語Ⅰ、中国語Ⅱ 地球社会統合科学府 (修士課程) 地球社会統合科学、文芸・文化交渉論C(中国文芸様態論)、総合演習 (博士後期課程) 総合演習、博士演習、特別研究 (基幹教育) 中国語Ⅰ、中国語Ⅱ
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Degree

  • Doctor

Research History

  • 1989年4月 九州大学助手 1990年10月 鹿児島大学講師  1993年10月 鹿児島大学助教授 2004年4月 鹿児島大学教授

Research Interests・Research Keywords

  • Research theme:A Comprehensive Study of Song Dynasty Letters

    Keyword:Song dynasty letter

    Research period: 2022.4 - 2027.3

  • Research theme:A comprehensive study of The eight great writers writing characterisitics in Tang and Song Dynasties and its acceptance

    Keyword:Ou yang Xiu

    Research period: 2018.4 - 2022.3

  • Research theme:Comprehensive research in relation to the compilation and transmission of a person of cultural importance from the Song dynastys anthoiogy

    Keyword:Song dynasty ,Ouyang xiu

    Research period: 2014.4 - 2018.3

  • Research theme:The Newly Found Ouyang Xiu’s 96 Letters

    Keyword:Ouyang Xiu, New Found 96 Letters, Zhou Bida

    Research period: 2011.4 - 2018.3

  • Research theme:The research on 96 newly discovered leteers by Ouyang xiu

    Keyword:Ouyang xiu

    Research period: 2010.6 - 2026.3

  • Research theme:Deployment and stylistics research of the Southern Song prose

    Keyword:Southern Song 、Guwen(prose)

    Research period: 2010.4 - 2014.3

  • Research theme:Stylistics Research on the Practical Use Side of the Ancient Writing of the Tang and Song Age

    Keyword:Ou-yang Xiu, the Tang and Song age, the ancient writing, Xu ci, the stylistical special feature

    Research period: 2004.4 - 2007.3

  • Research theme:北宋古文運動と科挙制度に関する研究

    Keyword:科挙、古文運動、行巻

    Research period: 1998.4 - 2001.3

  • Research theme:A comprehensive study of Ouyang Xius studies

    Keyword:Ouyang Xius

    Research period: 1985.8 - 2026.3

Awards

  • 毎日出版文化賞

    2018.10   毎日出版社   明治書院「新釈漢文大系」全120巻が菊池寛賞を受賞。「新釈漢文大系」104巻『白氏文集八』(巻45)の執筆を担当した。

  • 菊池寛賞

    2018.10   日本学術振興会   明治書院「新釈漢文大系」全120巻が菊池寛賞を受賞。「新釈漢文大系」104巻『白氏文集八』(巻45)の執筆を担当した。

  • 突出貢献賞

    2012.8   中国歐陽脩研究会   中国の偉人・歐陽脩(1007~1072)の、これまで全く知られていなかった書簡96篇を、世界ではじめて発見し、それを2011年10月に開催された日本中国学会で発表。それら96篇の書簡を2012年3月刊行の『中華文史論叢』(上海古籍出版社)で公表。これをうけて、2012歐陽脩国際学術研討会(中国歐陽脩研究会主催、於中国江西省井岡山大学、2012年8月25日)で授与された。受賞理由は「近時、歐陽脩の96篇の書簡を発見したこと、及び長年にわたる歐陽脩の研究」。なお、「突出貢献」は中国的表現で、日本では「特別貢献」の意味である。

Papers

  • 〈宋代書簡研究序説〉宋代書簡研究の可能性ー欧陽修書簡に着目してー Invited Reviewed

    東 英寿

    日本宋代文学学会報   55 - 70   2024.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 欧陽修「啓」文体の特色ー欧陽修四六文と『文選』四六文との比較ー

    東 英寿、久保山哲二

    東洋文化研究   ( 第26号 )   320 - 334   2024.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 王安石古文文体の実証的考察

    東 英寿、久保山哲二

    東洋文化研究   172 - 194   2023.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 欧陽脩書簡九十六篇の発見ー新資料発見の経緯と九十六篇の特色ー Invited

    東 英寿

    アジア遊学277『宋代とは何か 最前線の研究が描き出す新たな歴史像』   141 - 154   2022.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 曾鞏の逆襲ー唐宋八大家中存在感最弱的人?

    東 英寿

    『唐宋八大家研究』(中国書店)収録   2022.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 唐宋八大家古文の計量分析的考察ー序、記、論の虚詞分析 Reviewed

    東 英寿、久保山哲二

    『唐宋八大家研究』(中国書店)収録   2022.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 欧陽脩の書簡九十六編の発見による新知見ー新発見書簡11と35をめぐって

    東 英寿

    『唐宋八大家研究』(中国書店)収録   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 自筆本『漢学紀源』発見記

    東 英寿

    中国文学論集第50号   2021.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 唐宋八大家の文章におけるクラスター分析試論

    東 英寿、宮原哲浩

    『唐宋八大家の探究』(花書院)収録   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 欧陽脩は二重人格かー詞の作成場面と受容環境に着目してー

    東 英寿

    中国文学論集   ( 49 )   65 - 82   2020.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 吉州本『近體樂府』考 Reviewed

    東 英寿

    日本中国学会報   ( 第72集 )   62 - 76   2020.10

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    『近體樂府』三巻は、慶元二年(一一九六)に周必大が編纂した『歐陽文忠公集』百五十三巻に収録され、刊行時期や編纂担当者がはっきりしているため信頼性が高く、後に刊行された歐陽脩の詞集は、ほとんどの場合『近體樂府』に依拠し歐陽脩詞を採録している。
    『近體樂府』を考える際、これまで吉州本『近體樂府』の存在が重視されていた。吉州本『近體樂府』は、歐陽脩や周必大の故郷である吉州で、慶元二年に刊行された周必大編纂『歐陽文忠公集』に収録されたもので、今日まで伝承されてきた『近體樂府』の源流的存在とみなされ、重視されてきた。ただ、後の時代に編纂された四部叢刊本『近體樂府』や四庫全書本『近體樂府』等と比べると、収録詞数が異なっているのはなぜかという問題があり、また本当に慶元二年刊行の吉州本『近體樂府』の実物を確認できるのかということについても疑問が残っていた。
    そこで本稿では、吉州本『近體樂府』と通行の四部叢刊本『近體樂府』等における収録詞数の違いを手がかりとして考察を行い、更に中国の国家図書館での実地調査を加えた結果、吉州本『近體樂府』はこれまで言われていたような慶元二年に編纂されたものではないことを明らかにした。従来、研究者は、吉州本『近體樂府』を用いる際に、慶元二年編纂の吉州本『近體樂府』の実物を確認することなく、直接には近代の呉昌綬が一九一一年から一九一七年にかけて宋代と元代の詞を集めて編纂した『仁和呉氏雙照楼景刊宋元本詞』に収録されている吉州本『近體樂府』(『景宋吉州本歐陽文忠公近体楽府』)に依拠して、それを慶元二年に刊行された『近體樂府』として議論してきた。
    この呉昌綬編纂『近體樂府』とは、当時の京師図書館にあった宋刊殘本『歐陽文忠公集』に収録されていたものであり、京師図書館から繋がる中国の国家図書館に現存する宋刻本『歐陽文忠公集』を調査した結果、呉昌綬が見た宋刊殘本『歐陽文忠公集』とは、収録詞数及び匡郭や行数、行款等の版式も考え合わせると、天理本『歐陽文忠公集』収録の『近體樂府』と同一であることが判明した。天理本『歐陽文忠公集』は、慶元二年の周必大原刻本『歐陽文忠公集』刊行後に増補がなされた版本なので、天理本と同一の吉州本『近體樂府』は慶元二年に刊行されたものではないことが明らかとなる。
    吉州本『近體樂府』とは、当時の京師図書館にあった宋刊殘本『歐陽文忠公集』(呉昌綬が周必大原刻本『歐陽文忠公集』と誤認していたもの)に収録されていた『近體樂府』なのであり、それは従来の研究において認識されていた慶元二年に吉州で刊行された周必大編纂『歐陽文忠公集』収録の『近體樂府』ではなく、その後の南宋時代に十三首が増補された宋刻本であり、従って今日に流伝してきた『近體樂府』の祖本でもなく、それは現在の天理本『歐陽文忠公集』に収録されている『近體樂府』と同一だったのである。

  • 関於南宋刊本《欧陽文忠公集》之「續添」ー與新発見的欧陽脩書簡九十六篇相関連ー Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    文学論衡(香港中国語文学会)   総第36期   30 - 39   2020.6

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 虚詞使用法観照下的曾鞏古文特色ー与欧陽脩文風之比較 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    華南師範大学学報(社会科学版)   2020年第1期   18 - 27   2020.1

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 関於和刻本《欧陽文忠公文集》 Reviewed International journal

    東 英寿

    淮河文化研究叢書   2019.11

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 欧陽脩《近体楽府》的成立與伝承ー別一種《近体楽府》 Reviewed International journal

    東 英寿

    中華文史論叢   2019年第2期 ( 総第134期 )   125 - 140   2019.6

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 新発現欧陽脩書簡与周必大、朱熹関於范仲淹神道碑銘的論争 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    華南師範大学学報(社会科学版)   2019年第1期(237期)   5 - 11   2019.1

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 南宋刊本『歐陽文忠公集』の「續添」について -新發見の歐陽脩書簡九十六篇との關連 Invited Reviewed

    東 英寿

    日本宋代文學學會報   ( 5 )   56 - 74   2018.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 関于和刻本《歐陽文忠公集》 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    斯文   2   242 - 254   2018.1

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩『近体楽府』の成立とその伝承ーもう一つの『近体楽府』 Reviewed

    東 英寿

    風絮   14   1 - 18   2017.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 范仲淹の神道碑銘をめぐる周必大と朱熹の論争-歐陽脩新発見書簡に着目して Reviewed

    東 英寿

    日本中国学会報   69   94 - 108   2017.10

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    歐陽脩が范仲淹のために作成した「范公神道碑銘」の文字の一部を、范仲淹の息子である范純仁が勝手に削除したことをめぐって、後に周必大と朱熹が激しい論争をする。2人の論争の中で、筆者が2011年に報告した新発見の歐陽脩書簡96篇について、その数篇を取り上げて自らの意見を主張していることに気づいた。
     論争の中で言及されていた、「張續帖」と「蘇明允帖」の書簡について、従来はその書簡が何を指すのか全く不明であったが、本稿でそれは新発見書簡57、85、86であることを明らかにした。また、周必大が『歐陽文忠公集』編纂に当たって、范純仁の改作版ではなく歐陽脩オリジナルの「范公神道碑銘」を収録したので、これまで彼と朱熹との論争は円満に解決したと思われていた。ところが、新発見書簡に着目すると、円満に解決したのではなく、周必大は新発見書簡57、85、86を自己の主張に基づいて敢えて偽作と見なし、歐陽脩の全集に収録しなかったことが明らかとなる。
     以上、筆者が発見した歐陽脩書簡によって、2人の論争を具体的に跡づけることができ、更に周必大の『歐陽文忠公集』編纂の際の意識を、新たな角度から明らかにできた。その意味において、筆者が発見した歐陽脩書簡の意義は非常に大きいと考える。

  • 『歐陽文忠公集』の編纂と日本への伝来について―歐陽脩新発見書簡九十六篇を手がかりとして―

    東 英寿

    中国文学論集第45号   45   2016.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1790482

  • 関于歐陽脩全集伝入日本的考察-着眼新発現九十六篇書簡- Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    『中華経典海外伝播』(光明日報出版社)   194 - 205   2016.8

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    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩書簡に見られる季節の挨拶をめぐって Reviewed

    東 英寿

    地球社会統合科学   22 ( 2 )   15 - 23   2015.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 書簡よりみた周必大の『歐陽文忠公集』編纂について Reviewed

    東 英寿

    日本宋代文学学会報   第1集   1 - 17   2015.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • “鑑定士”劉克荘の詩文創作観

    東 英寿

    アジア遊学130『南宋江湖の詩人たち』   94 - 103   2015.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 関於近年出版的三種歐陽修全集 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    新宋学第三輯   第三輯   377 - 390   2014.7

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 中国国家図書館蔵南宋本《歐陽文忠公集》考 Reviewed International journal

    東 英寿

    第七届宋代文学国際研討会論文集   95 - 101   2013.8

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩新発見書簡の特色について―新発見書簡70「又(與孫威敏公)」、42「與劉侍讀」、69「與杜郎中」、70「又(與杜郎中)」四篇と通行本書簡との内容重複に着目して― Reviewed

    東 英寿

    比較社会文化   19巻   57 - 63   2013.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

    通行本に収録されている書簡との比較を通して、新発見の歐陽脩書簡の特色を明らかにした。

  • 歐陽脩の書簡九十六篇の発見について Reviewed

    東 英寿

    日本中国学会報   ( 64 )   113 - 127   2012.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    今から千年以上前の中国宋代の著名な文人・歐陽脩について、これまで全く知られていなかった書簡を96篇発見し、それらの書簡はどのようなものであるのか、どこに存在していたのか、なぜこれまで知られていなかったのか、そこからどのようなことが窺えるのか等について、文学論的視点のみならず、書誌学的、社会文化的側面から総合的に考察した。

  • 新見歐陽脩書簡九十六篇散佚原委考 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    第二届中国古典文献学国際学術研討会論文集   69 - 81   2012.7

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    新発見の歐陽脩の書簡九十六篇についての考察。

  • 新見歐陽脩書簡考 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    東華漢学   15期   275 - 288   2012.6

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    歐陽脩の新発見書簡について、内容等の考察。

  • 新発見の歐陽脩書簡について Reviewed

    東 英寿

    九州中国学会報   50巻   1 - 15   2012.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    新たに発見した歐陽脩の書簡96篇の内容についての考察

  • 新見九十六篇歐陽修散佚書簡輯存稿 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    中華文史論叢   2012年第1期(105期)   2012.3

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 周必大原刻本『歐陽文忠公集』百五十三巻について Reviewed

    東 英寿

    中国文学論集   ( 40号 )   2011.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/20555

  • 従虚詞使用法来考察曾鞏古文的特色 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    蛻變與開新―古典文学国際学術研討会論文集   2011.7

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 李之亮箋注『歐陽修集編年箋注』の問題点について Reviewed

    東 英寿

    比較社会文化   17   2011.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 近年出版の三種の歐陽脩全集について Reviewed

    東 英寿

    橄欖   ( 17号 )   2010.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 《酔翁琴趣外篇》成立考 Invited International journal

    東 英寿

    2009歐陽脩国際学術研討会論文集   2009.8

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 試論歐陽脩史書的文体特色 Invited International journal

    東 英寿

    紀年歐陽脩一千年誕辰国際学術研討会論文集   2009.6

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 従虚詞的使用来看歐陽脩《五代史記》的文体特色 Invited Reviewed International journal

    東 英寿

    江西師範大学学報(哲学社会科学版)   2008.4

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の歴史書における文体上の特色

    東 英寿

    比較社会文化研究   2008.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 従虚詞的使用来看歐陽脩《五代史記》的文体特色 Invited International journal

    東 英寿

    歐陽脩研究(中国学林出版社)   2008.2

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 虚詞の使用から見た歐陽脩『五代史記』の文体の特色

    東 英寿

    中国文学論集   2007.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/13191

  • 白居易「策林」考ーその構成と文体上の特色

    東 英寿

    白居易研究年報   2007.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 従虚詞的使用来看歐陽脩《五代史記》的文体特色 Invited International journal

    東 英寿

    紀年歐陽脩誕辰1000周年曁第6届中国古代散文研究国際学術研討会論文集   2007.8

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 曾鞏の散文文体の特色

    東 英寿

    橄欖   2007.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩『六一詩話』文体的特色 International journal

    東 英寿

    第4届宋代文学国際研討会論文集   2006.10

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩『酔翁琴趣外篇』の成立過程について

    東 英寿

    風絮(宋詞研究会)第2号   2006.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩『六一詩話』文体の特色

    東 英寿

    中国文学論集(九州大学中国文学会)第34号   2005.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/9591

  • 『漢学起源』の編纂過程についてー佐藤一齋が見た『漢学起源』ー

    東 英寿

    鹿大史学(鹿児島大学史学会)第51号   2004.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 虚詞より見た歐陽脩古文の特色

    東 英寿

    人文学科論集(鹿児島大学法文学部)第57号   2003.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 伊地知季安における桂庵ー『漢学起源』に着目してー

    東 英寿

    鹿大史学(鹿児島大学史学会)第50号   2003.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 『漢学紀源』の諸本について Reviewed

    東 英寿

    『汲古』   2002.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 明治期の日本儒学史研究に与えた『漢学紀源』の影響

    東 英寿

    『人文学科論集』   2002.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 「吉州学記」より見た歐陽脩の文章修改について

    東 英寿

    鹿大史学   2002.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の古文思想ー作品中の「文」という語句から見た文章論ー International journal

    東 英寿

    笠征教授華甲紀年論文集   2001.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 新出伊地知季安『漢学紀源』について

    東 英寿

    汲古   2001.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽衡『歐陽文忠公全集』についてー中華書局『歐陽修全集』の底本選択の問題点ー

    東 英寿

    橄覧   2001.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 天理本『歐陽文忠公集』について

    東 英寿

    中国文学論集   2001.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/9621

  • 南宋本《歐陽文忠公集》的成立過程及其特征 International journal

    東 英寿

    首届宋代文学国際研討会論文集   2001.6

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 南宋本『歐陽文忠公集』の成立過程について

    東 英寿

    鹿児島大学法文学部紀要『人文学科論集』   2001.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 歐陽脩散文の特色ー『五代史記』と『旧五代史』の文章表現の比較を通してー

    東 英寿

    鹿大史学   2001.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の駢文観

    東 英寿

    鹿児島大学法文学部紀要『人文学科論集』   2000.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 歐陽脩の科挙改革と古文の復興について

    東 英寿

    鹿児島大学法文学部紀要『人文学科論集』   2000.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 歐陽脩の行巻についてー科挙の事前運動による胥偃との繋がりに着目してー

    東 英寿

    鹿児島大学法文学部紀要『人文学科論集』   1999.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 北宋初期における古文家と行巻 Reviewed

    東 英寿

    日本中国学会報   1999.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩と尹洙

    東 英寿

    鹿大史学   1999.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の洛陽時代

    東 英寿

    鹿児島大学法文学部紀要『人文学科論集』   1998.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 江戸時代的歐陽脩評論 Invited International journal

    東 英寿

    一九九七東亜漢学論文集   1998.1

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の詩についてー「以文為詩」の特色に着目してー

    東 英寿

    鹿児島大学法文学部紀要『人文学科論集』   1997.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 延徳版大学について Reviewed

    東 英寿

    汲古   1997.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 伊地知季安と佐藤一齋ー桂菴禅師碑銘作成過程に着目してー

    東 英寿

    中国文学論集   1996.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/9665

  • 伊地知季安の『漢学紀源』について

    東 英寿

    鹿児島大学文科報告   1996.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 歐陽脩の『歸田録』について Reviewed

    東 英寿

    九州中国学会報   1996.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 土家族の洪水型創世神話について

    東 英寿

    鹿児島大学文科報告   1995.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 土家族の擺手節と茅古斯について

    東 英寿

    九州人類学会報   1994.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 土家族“擺手舞”考

    東 英寿

    鹿児島大学文科報告   1994.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 行巻より見た北宋初期古文運動について

    東 英寿

    中国文学論集   1993.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 中国少数民族“土家族”の文学

    東 英寿

    鹿児島大学文科報告   1993.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 皆川淇園における歐陽脩ー江戸時代の歐陽脩評価に関する一考察ー

    東 英寿

    鹿児島大学文科報告   1992.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 試論王禹偁的古文復興運動 International journal

    東 英寿

    第4回九州大学・ソウル大学校中国学交流会議論文集   1991.12

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 西崑派文人丁謂についてー王禹偁の古文運動と関連してー

    東 英寿

    鹿児島大学文科報告   1991.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 歐陽脩『五代史記』の徐無黨注について

    東 英寿

    文学研究   1990.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 歐陽脩古文考ー「陰柔」の美の形成過程ー Reviewed

    東 英寿

    九州中国学会報   1989.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の『居士集』編纂の意図

    東 英寿

    中国文学論集   1988.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/9716

  • 「太学体」考ーその北宋古文運動に於ける一考察ー Reviewed

    東 英寿

    日本中国学会報   1988.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 歐陽脩の夷陵貶謫と古文復興運動

    東 英寿

    中国文学論集   1987.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/9723

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Books

  • 唐宋八大家研究

    東 英寿編著( Role: Edit)

    2022.3 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 唐宋八大家の探究

    東 英寿編著( Role: Edit)

    花書院  2021.3 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 唐宋八大家の諸相

    東 英寿編著( Role: Joint author)

    花書院  2020.3 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 唐宋八大家の世界

    東 英寿編著( Role: Joint author)

    花書院  2019.3 

     More details

    Responsible for pages:全253頁   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 宋代文集の編纂と伝承

    東 英寿 @内山精也 @浅見洋二 @萩原正樹 @中本大( Role: Joint author)

    中国書店  2018.2 

     More details

    Responsible for pages:全353頁   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 歐陽脩研究新見―新発現書簡九十六篇―

    東 英寿( Role: Sole author)

    花木欄文化出版社  2015.3 

     More details

    Responsible for pages:全170頁   Language:Others   Book type:Scholarly book

  • 新見歐陽脩九十六篇書簡箋注

    東 英寿, 洪本健( Role: Joint author)

    上海古籍出版社  2014.6 

     More details

    Responsible for pages:全116頁   Language:Others   Book type:Scholarly book

  • 歐陽脩新発見書簡九十六篇―歐陽脩全集の研究―

    東 英寿( Role: Sole author)

    研文出版  2013.2 

     More details

    Responsible for pages:総頁数、226頁。   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    中国の偉人・歐陽脩の、今まで世界で全く知れていなかった書簡九十六篇を、本書において公開。その書簡に関連する研究をまとめたもの。

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001505763

  • 復古與創新ー歐陽脩散文與古文復興

    東 英寿( Role: Sole author)

    上海古籍出版社  2005.8 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数300頁   Language:Others   Book type:Scholarly book

  • 歐陽脩古文研究

    東 英寿( Role: Sole author)

    汲古書院  2003.1 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数450頁   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 異文化を超えて-“アジアにおける日本”再考-

    編著者 東 英寿、秋吉 収( Role: Edit)

    2012.3 

     More details

    Responsible for pages:全183頁   Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

    台湾大学と比較社会文化学府とのシンポジウムでの研究報告を、体系的に編纂してまとめた。

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001478450

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Presentations

  • 唐宋八大家古文の計量言語学的研究

    東 英寿、久保山哲二

    2023年度東洋文化研究所プロジェクト年次報告会  2023.6 

     More details

    Event date: 2023.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:学習院大学中央教育研究棟12F国際会議場   Country:Japan  

  • 欧陽脩「啓」文体の特色ー欧陽脩四六文と『文選』四六文との比較ー

    東 英寿、久保山哲二

    第2回宋代書簡シンポジウム  2023.5 

     More details

    Event date: 2023.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:早稲田大学   Country:Japan  

  • 宋代書簡研究の可能性

    東 英寿

    第1回宋代書簡シンポジウム  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

    Repository Public URL: https://hdl.handle.net/2324/7174388

  • 王安石古文文体の実証的考察

    東 英寿、久保山哲二

    日本宋代文学学会第9回大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 唐宋八大家古文の計量分析的考察ー序、記、論の虚詞分析

    東 英寿、久保山哲二

    第6回唐宋八大家シンポジウム  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 欧陽脩は二重人格かー詞の作成場面と受容環境についてー

    東 英寿

    第5回唐宋八大家シンポジウム  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン(大阪大学主催)   Country:Japan  

  • 從書簡看周必大《歐陽文忠公集》的編纂 Invited International conference

    東 英寿

    2019福州・中国歐陽脩及宋代散文国際学術研討会  2019.12 

     More details

    Event date: 2019.12

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福建師範大学   Country:China  

  • 関於南宋刊〈欧陽分忠公集〉之續添ー與新発見欧陽脩書簡九十六篇相関連ー International conference

    東 英寿

    中国宋代文学学会第十一届年会及宋代文学国際研討会  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:復旦大学   Country:China  

  • 《欧陽文忠公集》的編纂及其伝入日本的過程ー以新発見欧陽脩書簡九十六編為線索 Invited International conference

    東 英寿

    北京大学講演会  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:北京大学   Country:China  

  • 欧陽脩の和刻本について Invited International conference

    東 英寿

    第2回唐宋八大家シンポジウム  2018.10 

     More details

    Event date: 2018.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学伊都キャンパス   Country:Japan  

  • 新発見の歐陽脩書簡について-周必大の『歐陽文忠公集』編纂との関連から- Invited

    東 英寿

    平成30年度宋代史研究会夏合宿・ワークショップ「宋代の手紙資料の可能性」  2018.8 

     More details

    Event date: 2018.8

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:静岡県伊東市「山喜旅館」   Country:Japan  

  • 周必大の『歐陽文忠公集』編纂について International conference

    東 英寿

    国際文学倫理学批評研究会及び国際学術シンポジウム  2018.7 

     More details

    Event date: 2018.7

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:北九州国際会議場   Country:Japan  

    中国・南宋時代の周必大(1126~1204)が北宋の文人・歐陽脩(1007~72)が没した120年後に、彼の全集『歐陽文忠公集』153巻の編纂に取りくみ、6年の歳月をかけてそれを完成させる。本発表ではその全集の編纂過程を総合的に考察する。『歐陽文忠公集』の編纂開始前に存在していた歐陽脩に関連する諸本の状況、全集編纂のメンバーとその役割や担当箇所、また如何なる資料に依拠して全集を編纂したのかについて全集校勘の記述に基づいた考察等、編纂の具体的な経緯を考察する。さらに、周必大が編纂の終了した箇所から次々に原稿を刻工にまわして刊行させていたことや周必大自らが全集編纂以前に歐陽脩の作品を収集し考証していたこと等を明らかにする。このように、周必大が『歐陽文忠公集』153巻を編纂した経緯を様々な角度から跡づけ、総合的に解明する。

  • 歐陽脩の詞集・吉州本『近体楽府』について Invited International conference

    東 英寿

    日本宋代文学学会  2018.5 

     More details

    Event date: 2018.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • 《歐陽文忠公集》的編纂及其伝入日本的過程-以新発現歐陽脩書簡九十六篇為線索 Invited International conference

    東 英寿

    第5届人文化成国際学術研討会-経典的詮釈與衍化  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:(台湾)国立東華大学   Country:China  

  • 日本漢籍與唐宋文化交渉 Invited International conference

    東 英寿

    第5届人文化成国際学術研討会-経典的詮釈與衍化  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 関於和刻本《歐陽文忠公集》 Invited International conference

    東 英寿

    二〇一七歐陽脩国際学術研討会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:阜陽師範学院   Country:China  

  • 南宋本『歐陽文集公集』に見られる「續添」について International conference

    東 英寿

    第5回宋代文学研究国際シンポジウム  2017.5 

     More details

    Event date: 2017.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:岡山大学   Country:Japan  

  • 周必大の『歐陽文忠公集』編纂と歐陽脩新発見書簡

    東 英寿

    第288回中国文芸座談会  2016.7 

     More details

    Event date: 2016.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学文学部   Country:Japan  

  • 范仲淹の神道碑銘をめぐる周必大と朱熹の論争-歐陽脩新発見書簡に着目して-

    東 英寿

    日本宋代文学学会第三回大会  2016.5 

     More details

    Event date: 2016.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩の書簡に見られる季節の挨拶をめぐって

    東 英寿

    東洋大学「エコ・フィロソフィ学術研究イニシアティブ」主催シンポジウム(日本宋代文学学会第二回大会)  2015.5 

     More details

    Event date: 2015.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東洋大学白山キャンパス   Country:Japan  

  • 書簡より見た周必大の『歐陽文忠公集』編纂について International conference

    東 英寿

    第2回宋代文学研究国際シンポジウム  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:九州大学伊都キャンパス椎木講堂   Country:Japan  

  • 劉克荘の鑑定眼-その詩文創作観との関連- International conference

    東 英寿

    第3回江湖詩派研究国際シンポジウム  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:早稲田大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩書簡九十六篇散佚之発現 Invited International conference

    東 英寿

    2012歐陽脩国際学術研討会  2012.8 

     More details

    Event date: 2012.8

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:井岡山大学   Country:Chile  

    今まで知られていなかった、歐陽脩の書簡96篇を世界で初めて発見したことについて、その詳細を論じた。

  • 新見歐陽脩書簡九十六篇散佚原委考 Invited International conference

    東 英寿

    第二届中国古典文献学国際学術研討会  2012.4 

     More details

    Event date: 2012.4

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東呉大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 新発歐陽脩九十六篇散佚経緯考 Invited International conference

    東 英寿

    南開大学招待講演  2012.3 

     More details

    Event date: 2012.3

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:南開大学   Country:China  

  • 歐陽脩の書簡96篇の発見について

    東 英寿

    第63回日本中国学会  2011.10 

     More details

    Event date: 2011.10

    Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Country:Japan  

  • 中国国家図書館蔵南宋本《歐陽文忠公集》考 International conference

    東 英寿

    第7届中国宋代文学国際学術研討会  2011.9 

     More details

    Event date: 2011.9

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:河南大学   Country:China  

  • 歐陽脩の書簡96篇の新発見について

    東 英寿

    第254回中国文芸座談会  2011.7 

     More details

    Event date: 2011.7

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 周必大原刻本『歐陽文忠公集』について

    東 英寿

    第59回九州中国学会  2011.5 

     More details

    Event date: 2011.5

    Venue:鹿児島大学   Country:Japan  

  • 近年出版の三種の歐陽脩全集について

    東 英寿

    第14回宋代文学研究談話会  2010.5 

     More details

    Event date: 2011.5

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪大学   Country:Japan  

  • 従虚詞使用法來考察曾鞏古文的特色-與歐陽脩文風之比較- Invited International conference

    東 英寿

    蛻變與開新-古典文学国際学術研討会-  2011.4 

     More details

    Event date: 2011.4

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:(台湾)東呉大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 五山文学と『漢学紀源』について International conference

    東 英寿

    九州大学比較社会文化学府・国立台湾大学日本語文学系所合同研究会  2010.4 

     More details

    Event date: 2010.4

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 《酔翁琴趣外篇》成立考 Invited International conference

    東 英寿

    2009上海歐陽脩国際学術研討会  2009.8 

     More details

    Event date: 2009.8

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:上海商学院   Country:China  

  • 江戸時代的歐陽脩評論 International conference

    東 英寿

    第2届東亜漢学国際会議  1997.11 

     More details

    Event date: 1997.11

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:台湾淡江大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 伊地知季安與『延徳版大学』 International conference

    東 英寿

    第1届東亜漢学国際会議  1996.12 

     More details

    Event date: 1996.12

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:鹿児島大学   Country:Japan  

  • 伊地知季安と佐藤一齋ー桂菴禅師碑銘作成を手がかりとしてー

    東 英寿

    第163回中国文芸座談会  1996.7 

     More details

    Event date: 1996.7

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 竹枝詞の源流について

    東 英寿

    九州中国学会(平成7年度)  1995.5 

     More details

    Event date: 1995.5

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡教育大学   Country:Japan  

  • 土家族の伝統芸能について

    東 英寿

    九州人類学研究会  1994.3 

     More details

    Event date: 1994.3

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡大学   Country:Japan  

  • 土家族の伝統文化について

    東 英寿

    第40回鹿大史学会  1994.2 

     More details

    Event date: 1994.2

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:鹿児島大学   Country:Japan  

  • 行巻よりみた北宋初期古文運動について

    東 英寿

    九州中国学会(平成4年度)  1992.5 

     More details

    Event date: 1992.5

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:長崎大学   Country:Japan  

  • 王禹偁の古文復興運動について Invited International conference

    東 英寿

    第4回九州大学・ソウル大学校学術交流会議  1991.7 

     More details

    Event date: 1991.7

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 皆川淇園における歐陽脩

    東 英寿

    第125 回中国文芸座談会  1990.7 

     More details

    Event date: 1990.7

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 石介と歐陽脩ー文体改革に於ける態度の異質性ー

    東 英寿

    第108回中国文芸座談会  1987.7 

     More details

    Event date: 1987.7

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩の夷陵貶謫と古文復興運動

    東 英寿

    日本中国学会  1986.10 

     More details

    Event date: 1986.10

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:筑波大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩の古文復興運動における思想基盤の確立

    東 英寿

    九州中国学会(昭和61年度)  1986.5 

     More details

    Event date: 1986.5

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:太宰府天満宮   Country:Japan  

  • 古文運動のまぼろし-歐陽脩を手がかりとして-

    東 英寿

    第172回中国文芸座談会  1998.1 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 南宋本《歐陽文忠公集》的成立過程及其特徴 Invited International conference

    東 英寿

    第1届宋代文学国際研討会  2000.3 

     More details

    Country:China  

  • 天理本と歐陽衡本-歐陽脩の全集を巡って-

    東 英寿

    第6回宋代詩文研究談話会  2002.5 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 伊地知季安『漢学紀源』の特色について

    東 英寿

    第200回中国文芸座談会  2002.9 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩の『近体楽府』と『酔翁琴趣外篇』について

    東 英寿

    第2回宋詞研究会  2004.5 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:愛知大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩『歸田録』與『六一詩話』 International conference

    東 英寿

    東亜漢学国際会議(第8届)  2005.5 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:台湾淡江大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 歐陽脩の『酔翁琴趣外篇』について

    東 英寿

    九州中国学会  2005.5 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:鹿児島大学   Country:Japan  

  • 歐陽脩『六一詩話』文体的特色 International conference

    東 英寿

    宋代文学国際研討会(第4届)  2005.9 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:中国浙江工業大学   Country:China  

  • 曾鞏散文文体の特色

    東 英寿

    宋代詩文研究会(第10回)  2006.5 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪大学   Country:Japan  

  • 唐宋古文における計量言語学的考察

    東 英寿

    中国文芸座談会  2007.3 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学文学部   Country:Japan  

  • 従虚詞的使用来看歐陽脩《五代史記》的文体特色 Invited International conference

    東 英寿

    紀念歐陽脩誕辰1000周年曁第6届中国古代散文研究国際学術研討会  2007.8 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:中国江西省永豊県永豊賓館   Country:China  

  • 試論歐陽脩史書的文體特色 Invited International conference

    東 英寿

    紀年歐陽脩一千年誕辰国際学術研討会  2007.9 

     More details

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:台湾大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 従虚詞的使用看歐陽脩古文特色 Invited International conference

    東 英寿

    「跨国界的文化伝釈」計画講演  2012.10 

     More details

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • 歐陽脩書簡九十六篇之発現 Invited International conference

    東 英寿

    台湾師範大学招待講演  2013.10 

     More details

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:台湾師範大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 日本漢籍與唐宋文化研究的関係(歐陽脩書簡九十六篇之発現) International conference

    東 英寿

    「跨国界的文化伝釈」計画講演  2013.10 

     More details

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:台湾大学   Country:Taiwan, Province of China  

  • 歐陽脩新発見書簡九十六篇 Invited International conference

    東 英寿

    人文経典研読課程系列演講  2013.10 

     More details

    Language:Others   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東華大学   Country:Taiwan, Province of China  

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MISC

  • 『日本宋代文学学会報』第十集記念号の発刊に寄せて

    東 英寿

    日本宋代文学学会報第十集   2024.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本JSPS科學硏究費補助金・基盤硏究(B)「有關宋代書簡的綜合研究」的報告——以及「有關唐宋八大家散文特色及其受容的綜合研究」、「有關宋人文集編纂與傳承的綜合研究」的報告

    東 英寿

    人社東華第41期   2024.3

     More details

    Language:Others   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 龍楡生編選『唐宋名家詞選』収録歐陽脩「西湖念語」、「採桑子十首(其一~其十)」、「朝中措一首」、「踏莎行一首」、「臨江南一首」、「生査子一首」、「瑞鷓鴣一首」、「蝶恋花一首」訳注

    東 英寿

    風絮別冊   2018.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本宋代文学学会第三回大会報告

    東 英寿

    日本宋代文学学会報   2017.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 新発見の歐陽脩書簡九十六篇をめぐって

    東 英寿

    新釈漢文体系季報 No117   2016.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 歐陽脩の書簡に見られる季節の挨拶をめぐって

    東 英寿

    エコ・フィロソィ研究 第10号   2016.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 岡村繁先生 弔辞

    東 英寿

    中国文学論集第44号   2015.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 王運熙《中国古代文論の研究方法について》訳注

    東 英寿, 甲斐 勝二

    福岡大学人文論叢   2014.6

     More details

    Language:Japanese  

  • 詞籍「提要」訳注稿(二)「六一詞」訳注

    東 英寿

    風絮第9号   2013.9

     More details

    Language:Japanese  

  • 《明代文学批評史・緒論》訳注(下)

    東 英寿, 甲斐勝二

    福岡大学人文論叢第44巻第4号   2013.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 歐陽脩の書簡九十六篇発見記(下)―日本、中国における反響

    東 英寿

    東方第378号   2012.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 歐陽脩の書簡九十六篇発見記(中)―九十六篇はなぜ忘却されてしまったか―

    東 英寿

    東方第376号   2012.6

     More details

    Language:Japanese  

  • 歐陽脩の書簡九十六篇発見記(上)-九十六篇はなぜ忘却されてしまったのか

    東 英寿

    東方376号   2012.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 《晩唐五代の文学批評・緒論》訳注(上)

    東 英寿、甲斐 勝二

    福岡大学人文論叢第42巻第3号   2010.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 洪本健校箋『歐陽修詩文集校箋』

    東 英寿

    中国文学報80冊   2010.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

  • 《唐代中期の文学批評・緒論》訳注(下)-唐中期の文論-

    東 英寿、甲斐勝二

    2010.3

     More details

    Language:Japanese  

  • エネルギッシュな編纂のかげで-『歐陽修編年箋注』(一)~(八)の杜撰さについて

    東 英寿

    東方347号   2010.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

  • 歐陽修詩文集の決定版―『歐陽修詩文集校箋』(上・中・下)

    東 英寿

    東方345号   2009.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

  • 《唐代中期の文学批評・緒論》訳注(中)-中唐の詩論-

    東 英寿、甲斐勝二

    2009.6

     More details

    Language:Japanese  

  • 《唐代中期の文学批評・緒論》訳注(上)-盛唐の詩論-

    東 英寿、甲斐勝二

    福岡大学人文論叢第40巻第3号   2008.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 唐宋古文の実用面に関する文体論的研究

    東 英寿

    2008.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 桂庵500年祭に向けて

    東 英寿

    奄美ニューズレター   2006.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 『歐陽脩全集』ーその底本選択の問題点ー

    東 英寿

    東方   2002.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

  • 朱子学の先駆地・薩摩ー我が国最初の朱子学書籍の出版についてー

    東 英寿

    鹿児島学のプロフィール   2001.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 北宋の文人集団

    東 英寿

    週間朝日百科『世界の文学』   2001.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 我が国最初の『大学』の出版

    東 英寿

    『孔子全書』(明徳出版)月報   2001.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 北宋古文運動と科挙制度に関する研究

    東 英寿

    1998年度〜2000年度科学研究費補助金(基盤研究C)   2001.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 薩摩藩所蔵の漢籍に関する総合的研究

    東 英寿

    1995年度〜1997年度 科学研究費補助金(基盤研究C)報告書   1998.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 王運熙《中国古代文論中の「体」》訳注

    東 英寿 , 甲斐 勝二

    福岡大学人文論叢第47巻第2号   2015.9

     More details

    Language:Japanese  

  • 王運熙《〈文心彫龍・風骨〉より建安風骨を論じる》訳注

    東 英寿, 甲斐 勝二

    福岡大学人文論叢   2015.3

     More details

    Language:Japanese  

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Professional Memberships

  • 九州大学中国文学会

  • 九州中国学会

  • 中唐学会

  • 宋代詩文研究会

  • 中国社会文化学会

  • 全国漢文教育学会

  • 東方学会

  • 日本中国学会

  • Japanese Society of Song Period Chinese Literature

  • 九州人類学研究会

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Committee Memberships

  • Executive head   Domestic

    2023.5 - 2026.5   

  • Executive head   Domestic

    2023.4 - 2026.3   

  • 日本宋代文学学会   会長   Domestic

    2023.4 - 2026.3   

  • Councilor   Domestic

    2023.4 - 2025.3   

  • Councilor   Domestic

    2021.4 - 2023.3   

  • Executive   Domestic

    2020.9 - 2023.5   

  • Executive head   Domestic

    2020.4 - 2023.3   

  • Councilor   Domestic

    2019.4 - 2021.3   

  • Executive head   Domestic

    2017.4 - 2020.9   

  • 九州中国学会   会長   Domestic

    2017.4 - 2020.9   

  • Councilor   Domestic

    2017.4 - 2019.3   

  • Executive head   Domestic

    2015.5 - 2017.5   

  • 九州中国学会   会長   Domestic

    2015.5 - 2017.5   

  • Councilor   Domestic

    2015.4 - 2017.3   

  • 日本中国学会   大会委員   Domestic

    2015.4 - 2017.3   

  • Vice-chairman   Domestic

    2014.5 - 2017.5   

  • Councilor   Domestic

    2013.4 - 2015.3   

  • 日本中国学会   論文審査委員会委員   Domestic

    2013.4 - 2015.3   

  • 日本中国学会   大会委員会委員   Domestic

    2011.4 - 2013.3   

  • Executive   Domestic

    2005.5 - 2008.5   

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Academic Activities

  • 総合司会

    第3回宋代書簡シンポジウム  ( 明治大学 ) 2024.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2024

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:1

  • コメンテーター

    蘇州の文人とその交流  ( 愛知大学(豊橋キャンパス) ) 2023.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 主宰

    第2回宋代書簡シンポジウム  ( 早稲田大学 ) 2023.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 九州中国学会報

    2023.4 - 2026.4

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2023

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • 主宰

    第1回宋代書簡シンポジウム  ( オンライン ) 2022.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2022

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • 主宰

    第6回唐宋八大家シンポジウム  ( オンライン ) 2021.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 独立行政法人大学入試センター大学入学共通テスト国語問題作成分科会委員

    Role(s): Review, evaluation

    大学入試センター  2021.4 - 2023.3

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 唐宋八大家研究

    2021.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 唐宋八大家の探求

    2021.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 主宰 International contribution

    第5回唐宋八大家シンポジウム  ( オンライン(大阪大学主催) ) 2020.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 九州中国学会報

    2020.4 - 2023.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 国立大学教育評価委員会専門委員

    Role(s): Review, evaluation

    独立行政法人大学改革支援学位授与機構  2020.4 - 2021.3

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 唐宋八大家の諸相

    2020.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2020

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:3

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2019

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • 唐宋八大家の世界

    2018.12 - 2019.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 主宰 International contribution

    九州大学・国立政治大学合同中国学シンポジウム  ( 九州大学伊都キャンパス ) 2018.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:25

  • 主宰

    第2回唐宋八大家シンポジウム  ( 九州大学伊都キャンパス ) 2018.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:30

  • パネルセッション6の運営と司会 International contribution

    国際文学倫理学批評研究会第8回年会及び国際学術シンポジウム  ( 北九州国際会議場 ) 2018.7

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:200

  • 主宰 International contribution

    唐宋八大家の諸相ー欧陽脩と王安石ー  ( 慶応大学 ) 2018.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 運営と研究発表 International contribution

    第1回唐宋八大家シンポジウム  ( 慶應義塾大学 ) 2018.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2018

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • 司会

    日本中国学会  ( 山形大学 ) 2017.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:200

  • 主宰 International contribution

    第5回宋代文学研究国際シンポジウム  ( 岡山大学 ) 2017.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 九州中国学会報

    2017.4 - 2020.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2017

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:4

  • 主宰 International contribution

    第4回宋代文学研究国際シンポジウム  ( 九州大学 ) 2016.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 開催校代表

    日本宋代文学学会第三回大会  ( 九州大学 ) 2016.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員

    Role(s): Review, evaluation

    文部科学省  2016.4 - 2016.10

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2016

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • 分担 International contribution

    第3回宋代文学研究国際シンポジウム  ( 東洋大学 ) 2015.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 開催校代表

    第63回九州中国学会  ( 九州大学 ) 2015.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:80

  • 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員

    Role(s): Review, evaluation

    文部科学省  2015.4 - 2015.10

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 主宰及び報告 International contribution

    第2回宋代文学研究国際シンポジウム  ( 九州大学 ) 2014.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:60

  • 司会(Moderator) International contribution

    第1回宋代文学研究国際シンポジウム  ( 京都大学文学部 ) 2014.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 主宰及び司会 International contribution

    第1回宋代文学研究国際シンポジウム  ( 京都大学 ) 2014.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:80

  • 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員

    Role(s): Review, evaluation

    文部科学省  2014.4 - 2015.3

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 座長(Chairmanship)

    第16回宋代文学研究談話会  ( 九州大学 ) 2012.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 開催校代表

    第16回宋代文学研究談話会  ( 九州大学 ) 2012.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:40

  • 分担

    第六十三回日本中国学会  ( 九州大学 ) 2011.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:300

  • 主宰 International contribution

    東亜漢学国際会議  ( 鹿児島大学 ) 1996.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

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Other

  • これまでの歐陽脩の研究をまとめ、『歐陽脩研究新見―新発現書簡九十六篇―』(花木欄文化出版社)として、台湾の伝統ある『古典文献研究輯刊』(第二十編)に収録されて刊行された。

    2015.3

  • 歐陽脩の書簡96編を発見したことに関連して、『武漢大学学報』2012年第3期に「新発現歐陽脩書簡研究専題」と題して特集が組まれた。そこには、以下の中国の四名の学者が論文を寄稿している。洪本健「東英寿教授新見歐陽脩散佚書簡読解」、熊礼滙「略論歐陽脩書簡的芸術特色-従日本学者新発見的96通書簡説起」、歐明俊「従新発現的96通書簡看歐陽脩的日常生活」、朱剛「関于《歐蘇手簡》所収歐陽脩尺牘」。このように、今回の発見は中国の学術研究に大きな貢献を果たした。

    2012.5

  • 中国の偉人・歐陽脩(1007~1072)のこれまで全く知られていなかった書簡96編を、世界で初めて発見し、そのことを2011年10月8日の日本中国学会大会で研究発表を行った。更に新発見の書簡96編について、2012年3月刊行の『中華文史論叢』に「新見九十六篇歐陽脩散佚書簡輯存稿」として公開した。それらの業績により、中国歐陽脩学会より学会特別賞が授与されることとなった。

    2011.10

     More details

    中国宋代の偉大な文人、政治家である歐陽脩(1007~1072)の、これまで全く知られていなかった書簡96篇を世界で初めて発見した。そのことについて、なぜ今日まで知られてこなかったのか、どのようにして伝わってきたのか、どこに存在していたのか等の詳細な考証し、日本中国学会で研究発表をした。さらに、96篇については、校点を施し整理して上海古籍出版社出版の『中華文史論叢』で公表した。

  • 拙論「虚詞の使用から見た歐陽脩『五代史記』文体の特色」が、江西師範大学学報(哲学社会科学版)に掲載される。

    2008.4

  • 日本宋学研究六人集として拙著『復古与創新-歐陽脩散文與古文復興』(全303頁)が、上海古籍出版社より刊行される。

    2005.8

  • これまで、全くその存在が知られていなかった『漢学起源』の著者・伊地知季安の自筆本を発見した。『漢学起源』は、日本儒学史の草分け的性格を持ち、しかも日本漢学だけでなく薩摩の儒学状況までを詳述に記載した貴重な書籍である。現在、同書は、前任校(鹿児島大学)附属図書館の貴重書に指定され、保管されている。『汲古』第40号にこの自筆本の紹介と考察を発表した。

    2000.3

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Research Projects

  • 古典中国語テキストからの特徴抽出と計量分析

    2023.4 - 2024.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 宋代書簡に関する総合的研究

    2022.4 - 2026.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • 宋代書簡に関する総合的研究

    Grant number:22H00644  2022 - 2026

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 唐宋八大家古文の計量言語学的研究

    2021.4 - 2023.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 唐宋八大家古文の計量言語学的研究

    2021.4 - 2023.3

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

  • 唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究

    2018.4 - 2022.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • 唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究

    Grant number:18H00651  2018 - 2021

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 新資料発見に伴う東アジア文化研究の多角的展開、および国際研究拠点の構築

    2017.10 - 2019.3

    日本 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

  • 新資料発見に伴う東アジア文化研究の多角的展開、および国際研究拠点の構築

    2017 - 2018

    九州大学QRプログラム・特定領域強化プロジェクト「人社系アジア研究活性化重点支援」

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 宋人文集の編纂と伝承に関する総合的研究

    2014.4 - 2018.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • 宋人文集の編纂と伝承に関する総合的研究

    Grant number:26284050  2014 - 2017

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 歐陽脩新発見書簡九十六篇

    2012

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(G②タイプ学術刊行物・図書等における「学術図書」等)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 南宋江湖詩派の総合的研究

    2011.4 - 2014.3

    早稲田大学(日本) 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    13世紀、南宋末期に一世を風靡した「江湖派」を「中国伝統詩歌における近世化の指標」と見なす立場から照射し、具体的かつ多様的な成果を生み出すことを目的とするプロジェクト。

  • 南宋江湖詩派の総合的研究

    Grant number:23320078  2011 - 2013

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 南宋古文の展開とその文体論的研究

    Grant number:22520368  2010 - 2013

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 九州大学大学院比較社会文化研究院・中国華東師範大学合同シンポジウム『日本と中国<個人・社会・文化』の開催

    2010

    比較社会文化研究院長裁量経費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 台湾・鹿児島の交点領域を巡る文化環境誌的研究ー台湾淡江大学との共同研究ー International coauthorship

    2006.8 - 2008.3

    鹿児島大学(日本) 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    鹿児島大学学長裁量経費(基盤的・萌芽的教育研究事業)に基づく、鹿児島大学と台湾淡江大学との共同研究プロジェクト。

  • 唐宋古文の実用面に関する文体論的研究

    Grant number:16520213  2004 - 2007

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 歐陽脩古文研究

    Grant number:145153  2002

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究成果公開促進費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 北宋古文運動と科挙制度に関する研究

    Grant number:10610445  1998 - 2000

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 薩摩藩所蔵の漢籍に関する総合的研究

    Grant number:07541004  1995 - 1997

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 江戸時代の唐宋八大家評価に関する基礎的研究

    1992

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

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Class subject

  • 博士演習 Ⅳ

    2024.12 - 2025.2   Winter quarter

  • Thesis AdvisingⅠ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • Thesis Advising Ⅲ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • Thesis AdvisingⅡ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅲ

    2024.10 - 2024.12   Fall quarter

  • 博士演習 Ⅱ

    2024.6 - 2024.8   Summer quarter

  • 博士個別研究指導

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 博士演習 Ⅰ

    2024.4 - 2024.6   Spring quarter

  • 博士演習 Ⅳ

    2023.12 - 2024.2   Winter quarter

  • 博士演習 Ⅱ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 個別研究指導Ⅲ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 個別研究指導Ⅰ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • フィールド調査実習

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅳ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅱ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅲ

    2023.10 - 2023.12   Fall quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅵ

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅱ

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • 博士個別研究指導

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 博士個別研究指導

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 個別研究指導Ⅱ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 博士個別研究指導

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅲ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅰ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅴ

    2023.4 - 2023.6   Spring quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅰ

    2023.4 - 2023.6   Spring quarter

  • 言語・メディア・コミュニケーション論 C

    2023.4 - 2023.6   Spring quarter

  • 博士演習 Ⅳ

    2022.12 - 2023.2   Winter quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅷ

    2022.12 - 2023.2   Winter quarter

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅱ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅱ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 個別研究指導Ⅲ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 個別研究指導Ⅰ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • フィールド調査実習

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅲ

    2022.10 - 2022.12   Fall quarter

  • 博士演習 Ⅱ

    2022.6 - 2022.8   Summer quarter

  • 博士個別研究指導

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士個別研究指導

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士個別研究指導

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士個別研究指導

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士演習 Ⅰ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅲ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅰ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 個別研究指導Ⅱ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • フィールド調査実習

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 博士個別研究指導

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅴ

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅰ

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • 言語・メディア・コミュニケーション論 C

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • チュートリアルⅠ

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • 博士演習 Ⅰ

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • 博士演習 Ⅳ

    2021.12 - 2022.2   Winter quarter

  • 中国語ⅡB

    2021.12 - 2022.2   Winter quarter

  • 博士個別研究指導

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅳ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅱ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅳ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅱ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 博士個別研究指導

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅲ

    2021.10 - 2021.12   Fall quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅲ

    2021.10 - 2021.12   Fall quarter

  • 中国語ⅡA

    2021.10 - 2021.12   Fall quarter

  • 中国語ⅠB

    2021.6 - 2021.8   Summer quarter

  • 博士演習 Ⅱ

    2021.6 - 2021.8   Summer quarter

  • 博士個別研究指導

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 博士個別研究指導

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 博士演習 Ⅰ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 中国語ⅠA

    2021.4 - 2021.6   Spring quarter

  • 博士演習 Ⅰ

    2021.4 - 2021.6   Spring quarter

  • チュートリアルⅠ

    2021.4 - 2021.6   Spring quarter

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 博士個別研究指導

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅳ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 博士個別研究指導

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 中国語Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 博士個別研究指導

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 博士演習 Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅲ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅲ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 個別研究指導Ⅱ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • フィールド調査実習

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • チュートリアルⅠ

    2020.4 - 2020.6   Spring quarter

  • 言語・メディア・コミュニケーション論 C

    2020.4 - 2020.6   Spring quarter

  • 中国語Ⅱ

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 博士個別研究指導

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 中国語Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 博士個別研究指導

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 博士演習 Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅲ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅲ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 個別研究指導Ⅱ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 包括的東アジア日本研究B

    2019.4 - 2019.6   Spring quarter

  • 言語・メディア・コミュニケーション論 C

    2019.4 - 2019.6   Spring quarter

  • 地球社会統合科学

    2019.4 - 2019.6   Spring quarter

  • フィールド調査実習

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 博士個別研究指導

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 博士演習 Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅳ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論 C (中国文芸様態論)Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅳ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディア・コミュニケーションコース) C Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 個別研究指導Ⅲ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 個別研究指導Ⅰ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 中国語Ⅰ

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 包括的東アジア日本研究B

    2018.4 - 2018.6   Spring quarter

  • 地球社会統合科学

    2018.4 - 2018.6   Spring quarter

  • 中国語Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅱ、Ⅳ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅡ、Ⅳ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 中国語Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅰ、Ⅲ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅠ、Ⅲ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 包括的東アジア日本研究B

    2017.4 - 2017.6   Spring quarter

  • 地球社会統合科学

    2017.4 - 2017.6   Spring quarter

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)DⅡ、Ⅳ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅱ、Ⅳ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅡ、Ⅳ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)DⅠ、Ⅲ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅰ、Ⅲ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 地球社会統合科学

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅠ、Ⅲ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 地球社会統合科学

    2016.4 - 2016.6   Spring quarter

  • フィールド調査実習

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅱ、Ⅳ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅡ、Ⅳ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)DⅠ、Ⅲ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅰ、Ⅲ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅠ、Ⅲ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 地球社会統合科学

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 地球社会統合科学

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)DⅡ、Ⅳ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅱ、Ⅳ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅡ、Ⅳ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • フィールド調査実習

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 地球社会統合科学

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 文芸・文化交渉論(中国文芸様態論)Ⅰ、Ⅲ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)CⅠ、Ⅲ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • チュートリアルⅠ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 地球社会統合科学

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 総合演習(言語・メディアコミュニケーションコース)DⅠ、Ⅲ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 東アジア文化論Ⅱ、Ⅳ

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 調査研究方法論

    2013.4 - 2014.3   Full year

  • アジア社会総合演習

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 東アジア文化論Ⅰ、Ⅲ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 東アジア文化論Ⅱ、Ⅳ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 調査研究方法論

    2012.4 - 2013.3   Full year

  • アジア社会総合演習

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 東アジア文化論Ⅰ、Ⅲ

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 博士総合演習Ⅱ

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • 東アジア文化論Ⅱ、Ⅳ

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • アジア社会総合演習

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • 特別研究 アジア社会論

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • 調査研究方法論

    2011.4 - 2012.3   Full year

  • 博士総合演習Ⅰ

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • 東アジア文化論Ⅰ・Ⅲ

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • 特別研究 アジア社会論

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • 博士総合演習Ⅱ

    2010.10 - 2011.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2010.10 - 2011.3   Second semester

  • アジア社会総合演習

    2010.10 - 2011.3   Second semester

  • 東アジア文化論Ⅱ、Ⅳ

    2010.10 - 2011.3   Second semester

  • 特別研究 アジア社会論

    2010.10 - 2011.3   Second semester

  • 調査研究方法論

    2010.4 - 2011.3   Full year

  • 博士総合演習Ⅰ

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • 東アジア文化論Ⅰ、Ⅲ

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • 特別研究 アジア社会論

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • 博士総合演習Ⅱ

    2009.10 - 2010.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2009.10 - 2010.3   Second semester

  • 東アジア文化論Ⅱ、Ⅳ

    2009.10 - 2010.3   Second semester

  • アジア社会総合演習

    2009.10 - 2010.3   Second semester

  • 特別研究 アジア社会論

    2009.10 - 2010.3   Second semester

  • 調査研究方法論

    2009.4 - 2010.3   Full year

  • 博士総合演習Ⅰ

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • 中国語Ⅰ

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • 東アジア文化論Ⅰ、Ⅲ

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • 特別研究 アジア社会論

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • 中国語Ⅱ

    2008.10 - 2009.3   Second semester

  • 東アジア文化論Ⅱ、Ⅳ

    2008.10 - 2009.3   Second semester

  • アジア社会総合演習

    2008.10 - 2009.3   Second semester

  • 調査研究方法論

    2008.4 - 2009.3   Full year

  • 中国語Ⅰ

    2008.4 - 2008.9   First semester

  • 東アジア文化論Ⅰ、Ⅲ

    2008.4 - 2008.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2008.4 - 2008.9   First semester

  • 東アジア文化論

    2007.10 - 2008.3   Second semester

  • 中国語Ⅱ

    2007.10 - 2008.3   Second semester

  • アジア社会総合演習

    2007.4 - 2008.3   Full year

  • 調査研究方法論(アジア社会論)

    2007.4 - 2008.3   Full year

  • 中国語Ⅰ

    2007.4 - 2007.9   First semester

  • 東アジア文化論

    2007.4 - 2007.9   First semester

  • アジア社会総合演習

    2006.10 - 2007.3   Second semester

  • 東アジア文化論

    2006.10 - 2007.3   Second semester

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FD Participation

  • 2023.9   Role:Participation   Title:令和5年度伊都地区イーストゾーン ハラスメント防止セミナー

    Organizer:University-wide

  • 2023.3   Role:Participation   Title:自己評価点検委員会FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.9   Role:Participation   Title:M2B学習支援システム講習会

    Organizer:University-wide

  • 2021.4   Role:Participation   Title:中国語の発音についてのFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.3   Role:Participation   Title:大学院学際教育の留学生に関するFD

    Organizer:University-wide

  • 2020.11   Role:Participation   Title:中韓合同FD「遠隔授業におけるテストの工夫」

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2020.5   Role:Participation   Title:中国語オンライン授業FD

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2020.2   Role:Participation   Title:中韓合同FD「初学者に立ち返る:粤語学習の立場から(2)」

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2020.2   Role:Participation   Title:中韓合同FD「初学者に立ち返る:粤語学習の立場から(1)」

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2020.1   Role:Participation   Title:共通教育科目『地球社会統合科学』の展開

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.4   Role:Participation   Title:中国語韓国語合同FD(第1回)

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2019.4   Role:Participation   Title:中国語韓国語合同FD(第2回)

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2019.4   Role:Participation   Title:中国語韓国語合同FD(第3回)

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2018.12   Role:Panelist   Title:第6回学際教育FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.9   Role:Planning   Title:精神疾患のある学生への対処について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.7   Role:Participation   Title:第4回学際教育FD「クロスロードによる震災研究から――大学院学際PBL科目の開発に向けて」

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.3   Role:Participation   Title:コア・コンピデンス策定と教育効果の経時的把握に向けて-29年度授業評価結果から

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.3   Role:Participation   Title:ハラスメント出前ミニ講座(アドバンス編)

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.1   Role:Participation   Title:ウイルス対策ソフトの切り替えについて

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.9   Role:Participation   Title:科研費に関するFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.7   Role:Participation   Title:中韓合同FD「詩へ/から:<読むこと>をめぐって

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2017.6   Role:Participation   Title:トビタテ!JAPANおよび大学の国際化の現状について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.5   Role:Panelist   Title:留学生問題

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.1   Role:Participation   Title:フィ-ルド調査における安全対策とリスク管理

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.1   Role:Participation   Title:中国語FD「言語文化科目における「文化」:相原茂著の中国語教科書2種をとおして」

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2017.1   Role:Participation   Title:フィールド調査における安全対策とリスク管理

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.1   Role:Participation   Title:中国語FD「中国語教科書における問題点とその解決を目指して」

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2016.11   Role:Participation   Title:物品の輸出入、留学生の入口管理、国際活動にかかるリスクマネジメント等に関する九州大学の対応

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.9   Role:Participation   Title:新学府対応

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.7   Role:Participation   Title:授業に「話す」を位置づけるために:タスク活動を超えた〈言語場〉を求めて

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2016.5   Role:Participation   Title:統合的学際教育の実践に向けて――第1回FD 越境問題を多角的に考える

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:授業評価に基づく教育改善FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:ハラスメントFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2015.7   Role:Participation   Title:中国語FD 2015年第2回

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2015.1   Role:Participation   Title:中国語FD第4回「初級における発音のチェックポイント」

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2015.1   Role:Participation   Title:中国語FD第3回「因材施教与教学評価}

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2013.2   Role:Participation   Title:中国語教育の変遷と展望

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2012.9   Role:Participation   Title:中国語講師会

    Organizer:Undergraduate school department

  • 2010.7   Role:Participation   Title:研究生FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2010.5   Role:Participation   Title:越境する知・越境する人材-比文同窓生が語るキャリア形成

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2010.1   Role:Participation   Title:博士人材のキャリアパス多様化

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2007.9   Role:Participation   Title:平成19年度第2回全学FD(テーマ:認証評価で見出された九州大学の教育課題と今後の対応)

    Organizer:University-wide

  • 2007.4   Role:Participation   Title:平成19年度第1回全学FD(テーマ 新任教員の研修)

    Organizer:University-wide

  • 2007.3   Role:Participation   Title:平成18年度第3回全学FD (テーマ GPA制度が目指すこと)

    Organizer:University-wide

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Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.

  • 2024  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 木曜1限

  • 2023  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年、木曜1限

  • 2022  学習院大学客員研究員  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年

  • 2022  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年、火曜1限

  • 2021  学習院大学客員研究員  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年

  • 2020  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年、火曜1限、2限

  • 2019  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限・2限

  • 2018  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年、火曜1限,2限

  • 2017  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限,2限

  • 2016  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限,2限

  • 2015  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限、2限

  • 2014  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限,2限

  • 2013  広島大学大学院文学研究科  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2013年8月5日~9日

  • 2013  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限,2限

  • 2012  福岡大学人文学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年 火曜1限、2限

  • 2011  放送大学・教養学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:第2学期、12月17日、18日

  • 2011  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:火曜1限

  • 2010  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:火曜1限、2限

  • 2009  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:火曜1限

  • 2008  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期、後期火曜1限

  • 2007  福岡大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期月5限、木5限

  • 2005  鹿児島県立短期大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期月4,5限、後期火4,5限

  • 2005  愛媛大学  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期12月19日〜22日

  • 2004  鹿児島県立短期大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期月4,5限、後期火4,5限

  • 2003  鹿児島県立短期大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期月4,5限、後期火4,5限

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Other educational activity and Special note

  • 2023  Special Affairs 

  • 2023  Special Affairs 

  • 2019  Special Affairs 

  • 2019  Special Affairs 

  • 2018  Special Affairs 

  • 2017  Special Affairs 

  • 2014  Special Affairs 

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Outline of Social Contribution and International Cooperation activities

  • (国際連携活動)
    九州大学と中国の華東師範大学との大学間学術協定及び学生交流協定における九大側の担当教員として参画(協定書に担当教員として明記)。

    (国際連携活動)
    2010年11月、九州大学大学院比較社会文化学府と中国の華東師範大学との合同シンポジウムの代表として、『日本と中国<個人・社会・文化』を開催した。本シンポジウムは、第63回九大祭の関連企画として一般にも公開し、学外者を含めて45名の参加者があった。

    (国際連携活動)
    前任校(鹿児島大学)で、台湾淡江大学と学術交流協定締結のキーパーソンとなり、次の活動を行った。
    2005年5月  淡江大学訪問。
    2005年7月  淡江大学副学長の鹿児島大学訪問の受け入れ責任者。
    2005年9月  鹿児島大学副学長と同行して、淡江大学視察。
    2005年11月  鹿児島大学学長と同行して、淡江大学にて学術交流協定締結。

Social Activities

  • 「元号と中国古典」と題して出前授業を行った。

    福岡県立修猷館高校  2023.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 令和4年度第2学年アジア(台湾)研修・事前研修(講師)

    福岡県立修猷館高校  2022.12

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 藩学修猷館と漢学ー漢文の持つ力-

    福岡県立修猷館高校  2022.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 「みらいぶっく」(河合塾)に「中国の文学史を塗り替える大発見。千年前の中国を代表する文人の書簡が日本に」と題して、紹介記事が掲載された。高校生をはじめ多くの人に、広く研究を知ってもらうことに。以下のURLに掲載あり。 https://miraibook.jp/researcher/707

    河合塾(みらいぶプラス・みらいぶっく<経産省・内閣府事業調査>事務局)  2021.1

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 中国の文人・欧陽脩の書簡96篇の発見について

    福岡県立修猷館高校  2019.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 特別課外授業「中国文学ー文系学問における発見-」

    筑紫女学園中学校  2019.7

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 高大ジョイントセミナー「九州大学文学部と中国文学と中国語」

    福岡県立城南高校  2019.7

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 時の文化史と地球史「漢文と元号」

    朝日カルチャーセンター  福岡朝日ビル8F  2019.4

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 言語とコミュニケーション

    福岡県立修猷館高校  2018.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 大学における学問研究の醍醐味-歐陽脩書簡96編の発見について-

    福岡県立修猷館高校  2017.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 高大ジョイントセミナー「人文学研究のおもしろさ」

    福岡県立城南高校  2017.7

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 九大授業-三国志と中国語-

    福岡県立修猷館高校  2016.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 「中国文学-文系における発見について-」と題して模擬授業を行った。

    福岡県立輝翔館中等教育学校第3学年  2016.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • イチからの発見学

    福岡県立修猷館高校  2015.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • コミュニケーションの多様性

    福岡県立修猷館高校  2014.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 三国志と中国語

    福岡県立修猷館高校  2013.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 新発見の生まれた過程―学術研究の面白さ―

    福岡県立修猷館高校  2012.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 中国語と中国文化

    福岡県立修猷館高校  2011.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 中国語と中国少数民族

    福岡県立修猷館高校  2010.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 桂庵伝ー江戸を驚かした朱子学の先駆者・桂庵ー

    桂庵500年祭実行委員会  鹿児島市伊敷公民館  2008.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 修猷館高校の創立記念日(5月30日)に行われた進路別研究会(39講座)の企画・運営の責任者

    福岡県立修猷館高校  2008.5

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 修猷館高校の進路別研究会で「大学教授という仕事」と題して授業(90分)

    福岡県立修猷館高校  2008.5

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 鹿児島市伊敷公民館で6月〜11月まで生涯学習講師

    鹿児島市教育委員会  鹿児島市伊敷公民館  2005.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • 伊敷小学校PTA広報執筆

    鹿児島市立伊敷小学校  2005.3

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 講演題目「元気な町作りに役立つ人物伝」

    鹿児島市伊敷公民館  鹿児島市伊敷公民館  2004.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 乳幼児家庭教育セミナー「幼児教育と古典」

    鹿児島市教育委員会  鹿児島市あけぼの幼稚園  2004.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 鹿児島市伊敷公民館で5月〜9月まで生涯学習講師

    鹿児島市教育委員会  鹿児島市伊敷公民館  2004.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • 島津斉彬と集成館事業講座「薩摩の美学」講義

    鹿児島市尚古集成館  尚古集成館  2004.4

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 島津斉彬と集成館事業講座「薩摩の美学」講師

    尚古集成館  尚古集成館  2004.4

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 乳幼児家庭教育セミナー講師

    鹿児島市教育委員会  鹿児島市あけぼの幼稚園  2003.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 平成15年度伊敷地区家庭教育研究会で報告

    鹿児島市教育委員会  鹿児島市伊敷公民館  2003.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 平成15年度伊敷地域家庭教育研究会報告

    鹿児島市教育委員会  鹿児島市伊敷公民館  2003.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 鹿児島県立武岡台高校「世界探求」高大連携講座講師「アジア文化探求コース―アジアの文化と民族」

    鹿児島県立武岡台高校  2002.5

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 未来をひらく学びへの誘い「中国を学ぶ」

    鹿児島県立志布志高等学校  2001.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 鹿児島県立志布志高校 平成13年度「未来をひらく学びへの誘い」事業 高大連携講座講師

    鹿児島県立志布志高校  2001.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

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Media Coverage

  • 「中国社会科学報」2021年5月13日付に「新発見欧陽脩書簡貫通漢学人類学ー訪日本漢学家、九州大学教授東英寿」と題して、新聞の1面を使用して大学時代、版本研究、96編の発見等について紹介された。 Newspaper, magazine

    中国社会科学報2021年5月13日  2021.5

     More details

    「中国社会科学報」2021年5月13日付に「新発見欧陽脩書簡貫通漢学人類学ー訪日本漢学家、九州大学教授東英寿」と題して、新聞の1面を使用して大学時代、版本研究、96編の発見等について紹介された。

  • 人民日報に「日本学者東英寿ー漢学研究是我畢竟的趣味」として、国際面に私の研究内容が顔写真付きで紹介された。 Newspaper, magazine

    人民日報2021年1月31日  2021.1

     More details

    人民日報に「日本学者東英寿ー漢学研究是我畢竟的趣味」として、国際面に私の研究内容が顔写真付きで紹介された。

  • 2019年8月21日に北京大学で行った講演が、中国の新聞記事(中国社会科学院所属中国社会科学網)に掲載された。 Newspaper, magazine

    2019.8

     More details

    2019年8月21日に北京大学で行った講演が、中国の新聞記事(中国社会科学院所属中国社会科学網)に掲載された。

  • 新元号「令和」についての出典について解説。 TV or radio program

    NHK福岡放送局「ロクイチ福岡」  2019.4

     More details

    新元号「令和」についての出典について解説。

  • 新元号発表まで1ヶ月となり、新元号について関連する話題提供。 TV or radio program

    NHk夜7時の全国ニュース  2019.3

     More details

    新元号発表まで1ヶ月となり、新元号について関連する話題提供。

  • 平成の元号を決定する際に、修文という元号案を提出した、故目加田誠九大名誉教授についての人となりについて論じた。 TV or radio program

    NHK福岡放送局「ロクイチ福岡」  2019.2

     More details

    平成の元号を決定する際に、修文という元号案を提出した、故目加田誠九大名誉教授についての人となりについて論じた。

  • 「《新釈漢文体系》凝聚中日学者智慧」と題して記事が掲載され、その中に「日本九州大学教授東英寿対不同版本的《歐陽文忠公集》進行対比研究・・・岡村繁請東英寿為《白氏文集(八)》的策林部分選写訳注・・・・在東英寿眼中、《新釈漢文体系》中・・・」というように、《新釈漢文体系》の《白氏文集》の策林部分を担当した経緯と《新釈漢文体系》の意義について記載される。 Newspaper, magazine

    中国社会科学報2017年12月20日  2017.12

     More details

    「《新釈漢文体系》凝聚中日学者智慧」と題して記事が掲載され、その中に「日本九州大学教授東英寿対不同版本的《歐陽文忠公集》進行対比研究・・・岡村繁請東英寿為《白氏文集(八)》的策林部分選写訳注・・・・在東英寿眼中、《新釈漢文体系》中・・・」というように、《新釈漢文体系》の《白氏文集》の策林部分を担当した経緯と《新釈漢文体系》の意義について記載される。

  • 光明日報10月26日「国際新聞」(国際ニュース)に「知名漢学家訪談録13」と題して記事が掲載。「対中国文化的尊重是漢学研究的基礎-専訪日本九州大学漢学家東英寿-」という見出しで、インタビュー記事が掲載された。 Newspaper, magazine

    光明日報  2013.10

     More details

    光明日報10月26日「国際新聞」(国際ニュース)に「知名漢学家訪談録13」と題して記事が掲載。「対中国文化的尊重是漢学研究的基礎-専訪日本九州大学漢学家東英寿-」という見出しで、インタビュー記事が掲載された。

  • 「欧陽修書簡」なぜ日本で発見? 鎌倉幕府が南宋の最新版購入 というタイトルで2頁にわたり、私が発見した歐陽脩書簡96篇についての概要が掲載された。 Newspaper, magazine

    人民中国 2012年8月号(通巻710号)  2012.8

     More details

    「欧陽修書簡」なぜ日本で発見? 鎌倉幕府が南宋の最新版購入 というタイトルで2頁にわたり、私が発見した歐陽脩書簡96篇についての概要が掲載された。

  • 「九州の教授による講演を南開大学で開催」と題して、南開大学での招待講演について記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    人民中国  2012.4

     More details

    「九州の教授による講演を南開大学で開催」と題して、南開大学での招待講演について記事が掲載される。

  • 2012年3月11日の光明日報に「日本漢学家来華演講」と題して、天津にある南開大学での招待講演(歐陽脩の書簡96編の発見)についての記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    光明日報  2012.3

     More details

    2012年3月11日の光明日報に「日本漢学家来華演講」と題して、天津にある南開大学での招待講演(歐陽脩の書簡96編の発見)についての記事が掲載される。

  • 2012年3月22日(第896期)に、「九州開展中日学人交流」と題して、3月5日に中国天津の南開大学で開催された招待講演の記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    中文導報  2012.3

     More details

    2012年3月22日(第896期)に、「九州開展中日学人交流」と題して、3月5日に中国天津の南開大学で開催された招待講演の記事が掲載される。

  • 2012年1月7日の光明日報に「聚散匆匆一千年 文脉綿綿両国間」と題して、歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、国際面に記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    光明日報  2012.1

     More details

    2012年1月7日の光明日報に「聚散匆匆一千年 文脉綿綿両国間」と題して、歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、国際面に記事が掲載される。

  • 「歐陽脩96封書信現日本」という見出しで、記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    広州日報  2011.11

     More details

    「歐陽脩96封書信現日本」という見出しで、記事が掲載される。

  • 人民日報2011年11月14日に「歐陽脩書信現東瀛」と題して、歐陽脩の書簡96編を発見したことに関する記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    人民日報  2011.11

     More details

    人民日報2011年11月14日に「歐陽脩書信現東瀛」と題して、歐陽脩の書簡96編を発見したことに関する記事が掲載される。

  • これまで全く知られていなかった、中国の偉人・歐陽脩の書簡96篇を世界で初めて発見したことについて、 2011年10月4日の朝刊に、 「中国北宋の文人新たに書簡96編」「九大院教授、天理大学所蔵文書から発見」として記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    朝日新聞  2011.10

     More details

    これまで全く知られていなかった、中国の偉人・歐陽脩の書簡96篇を世界で初めて発見したことについて、
    2011年10月4日の朝刊に、
    「中国北宋の文人新たに書簡96編」「九大院教授、天理大学所蔵文書から発見」として記事が掲載される。

  • 世界で初めて歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、 2011年10月4日朝刊に「歐陽修の書簡“発掘”」として記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    西日本新聞  2011.10

     More details

    世界で初めて歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、
    2011年10月4日朝刊に「歐陽修の書簡“発掘”」として記事が掲載される。

  • 中国北宋の文人・歐陽修の未発見書簡を発見したことについて、 2011年10月4日朝刊に、「歐陽修の書簡96編発見」として記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    毎日新聞  2011.10

     More details

    中国北宋の文人・歐陽修の未発見書簡を発見したことについて、
    2011年10月4日朝刊に、「歐陽修の書簡96編発見」として記事が掲載される。

  • 北宋時代の政治家であり学者でもある歐陽脩の未確認書簡96編を発見したことについて、 2011年10月3日夕刊に「中国・北宋時代の政治家 歐陽脩の書簡96編 九大が発見」として記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    日本経済新聞  2011.10

     More details

    北宋時代の政治家であり学者でもある歐陽脩の未確認書簡96編を発見したことについて、
    2011年10月3日夕刊に「中国・北宋時代の政治家 歐陽脩の書簡96編 九大が発見」として記事が掲載される。

  • 2011年10月5日の朝刊に歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、「歐陽脩の書簡発見」として記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    南日本新聞  2011.10

     More details

    2011年10月5日の朝刊に歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、「歐陽脩の書簡発見」として記事が掲載される。

  • 2011年10月5日朝刊に「北宋時代の偉人・歐陽脩 未確認の書簡96編 九大大学院・東教授が発見」と題して記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    熊本日日新聞  2011.10

     More details

    2011年10月5日朝刊に「北宋時代の偉人・歐陽脩 未確認の書簡96編 九大大学院・東教授が発見」と題して記事が掲載される。

  • 2011年10月5日朝刊に、「未確認の書簡96編発見 九大教授、天理大所蔵全集から」と題して記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    山口新聞  2011.10

     More details

    2011年10月5日朝刊に、「未確認の書簡96編発見 九大教授、天理大所蔵全集から」と題して記事が掲載される。

  • 「九大教授、中国・宋代の文人「歐陽脩」の書簡を発見」と題して記事が配信される。

    中国国営通信・新華社  2011.10

     More details

    「九大教授、中国・宋代の文人「歐陽脩」の書簡を発見」と題して記事が配信される。

  • 歐陽脩の書簡96編を世界で初めて発見したことについて、「日本九州大学研究生院教授東英寿研究発現、中国北宋著名文人歐陽脩有96封書信未被編入明代定本全集」という書き出して、記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    長江日報  2011.10

     More details

    歐陽脩の書簡96編を世界で初めて発見したことについて、「日本九州大学研究生院教授東英寿研究発現、中国北宋著名文人歐陽脩有96封書信未被編入明代定本全集」という書き出して、記事が掲載される。

  • 「日本発現歐陽脩書信」と題して、96編の発見の記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    新華毎日電訊  2011.10

     More details

    「日本発現歐陽脩書信」と題して、96編の発見の記事が掲載される。

  • 歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    香港文匯報  2011.10

     More details

    歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、記事が掲載される。

  • 歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    文匯報  2011.10

     More details

    歐陽脩の書簡96編を発見したことについて、記事が掲載される。

  • 「日本九州大学教授東英寿在位于奈良的天理大学附属天理図書館所蔵《歐陽文忠公集》中発現96封其他版本中没有的歐陽脩書信」という書き出して、歐陽脩の96編書簡発見についての記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    東楚晩報  2011.10

     More details

    「日本九州大学教授東英寿在位于奈良的天理大学附属天理図書館所蔵《歐陽文忠公集》中発現96封其他版本中没有的歐陽脩書信」という書き出して、歐陽脩の96編書簡発見についての記事が掲載される。

  • 歐陽脩の書簡96編を発見したことが記事として掲載される。 Newspaper, magazine

    羊城晩報  2011.10

     More details

    歐陽脩の書簡96編を発見したことが記事として掲載される。

  • 「日本新“発現”歐陽脩書信 提及科挙判巻習慣」と題して、歐陽脩の96編の書簡発見の記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    瀟湘晨報  2011.10

     More details

    「日本新“発現”歐陽脩書信 提及科挙判巻習慣」と題して、歐陽脩の96編の書簡発見の記事が掲載される。

  • 「日本九州大学研究生院教授東英寿研究発現、中国北宋著名文人歐陽脩有96封書信未被編入明代定本全集」という書き出して、歐陽脩の書簡96編を世界で初めて発見したことについて記事が掲載される。 Newspaper, magazine

    遼寧日報  2011.10

     More details

    「日本九州大学研究生院教授東英寿研究発現、中国北宋著名文人歐陽脩有96封書信未被編入明代定本全集」という書き出して、歐陽脩の書簡96編を世界で初めて発見したことについて記事が掲載される。

  • 2011年10月15日の中日新報に、「中国北宋文人歐陽脩書信 日本新発現96封」と題して、歐陽脩の書簡96編を発見したことが記事として掲載された。 Newspaper, magazine

    中日新報  2011.10

     More details

    2011年10月15日の中日新報に、「中国北宋文人歐陽脩書信 日本新発現96封」と題して、歐陽脩の書簡96編を発見したことが記事として掲載された。

  • 人民日報2011年10月19日の「環球走筆」欄に「出人意料的96封書信」と題して、「日本九州大学教授東英寿最近発現了96封歐陽脩書信」という書き出して、96編の発見が論評される。 Newspaper, magazine

    人民日報  2011.10

     More details

    人民日報2011年10月19日の「環球走筆」欄に「出人意料的96封書信」と題して、「日本九州大学教授東英寿最近発現了96封歐陽脩書信」という書き出して、96編の発見が論評される。

  • ラブFMの番組「大連新発見」(2010、2、21、午後8時~9時)に出演。 この番組は、福岡と中国大連を繋いでの生放送。 九州大学大学院比較社会文化学府について、その理念や特色に論及し、 大連からのリスナーの質問に答える形で、比較社会文化学府の入試について説明した。 また、九大伊都キャンパスの様子や、九大の学生生活について語る。 TV or radio program

    LOVE FM  2010.2

     More details

    ラブFMの番組「大連新発見」(2010、2、21、午後8時~9時)に出演。
    この番組は、福岡と中国大連を繋いでの生放送。
    九州大学大学院比較社会文化学府について、その理念や特色に論及し、
    大連からのリスナーの質問に答える形で、比較社会文化学府の入試について説明した。
    また、九大伊都キャンパスの様子や、九大の学生生活について語る。

  • 南日本新聞2008年8月25日付、8面の文化欄に「桂庵没後500年祭を終えて」と題した記事が掲載される。2008年7月に行われた桂庵の500年祭についての様子と、桂庵が日本における朱子学の先駆者で、その偉大さを語り継いでいくべきという内容で、総字数は1500字。 Newspaper, magazine

    南日本新聞  2008.8

     More details

    南日本新聞2008年8月25日付、8面の文化欄に「桂庵没後500年祭を終えて」と題した記事が掲載される。2008年7月に行われた桂庵の500年祭についての様子と、桂庵が日本における朱子学の先駆者で、その偉大さを語り継いでいくべきという内容で、総字数は1500字。

  • 思い出の曲目と桂庵500年祭の告知 TV or radio program

    MBC南日本放送  2008.7

     More details

    思い出の曲目と桂庵500年祭の告知

  • 2007年8月20日(月)付南日本新聞朝刊、第3面「かお」欄に記事が掲載される。 「朱子学の祖・桂庵禅師を研究する九州大学大学院教授」として、顔写真(カラー)付きで、私の桂庵研究の業績と鹿児島における桂庵の果たした役割について、事前の取材に基づいた記事が掲載される。 その記事は、「室町時代の禅僧で、鹿児島から全国に朱子学を広めた桂庵禅師(一四二七~一五〇八)。その存在や業績があまり知られていない現状を「残念に思う。薩摩の偉人として、もっと広く知られるべき人物」という。専門は中国古典文学。」からはじまり、最後は「最近、鹿児島時代に覚えた温泉めぐりができず、ちょっぴり残念に感じる四十七歳。」でまとめられている。 Newspaper, magazine

    南日本新聞(2007年8月20日朝刊)  2007.8

     More details

    2007年8月20日(月)付南日本新聞朝刊、第3面「かお」欄に記事が掲載される。
    「朱子学の祖・桂庵禅師を研究する九州大学大学院教授」として、顔写真(カラー)付きで、私の桂庵研究の業績と鹿児島における桂庵の果たした役割について、事前の取材に基づいた記事が掲載される。
    その記事は、「室町時代の禅僧で、鹿児島から全国に朱子学を広めた桂庵禅師(一四二七~一五〇八)。その存在や業績があまり知られていない現状を「残念に思う。薩摩の偉人として、もっと広く知られるべき人物」という。専門は中国古典文学。」からはじまり、最後は「最近、鹿児島時代に覚えた温泉めぐりができず、ちょっぴり残念に感じる四十七歳。」でまとめられている。

  • 「室町時代、朱子学を広める  桂庵禅師の偉業知って 来年没後500年祭を計画」という見出し記事。 室町時代の禅僧・桂庵禅師の遺徳をしのぶ法要に参列し、 参列者に桂庵の生い立ちや功績を紹介したこと、及び400年祭についての状況を説明したことが掲載される。 Newspaper, magazine

    南日本新聞2007年(平成19年)7月16日  2007.7

     More details

    「室町時代、朱子学を広める 
    桂庵禅師の偉業知って 来年没後500年祭を計画」という見出し記事。

    室町時代の禅僧・桂庵禅師の遺徳をしのぶ法要に参列し、
    参列者に桂庵の生い立ちや功績を紹介したこと、及び400年祭についての状況を説明したことが掲載される。

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Acceptance of Foreign Researchers, etc.

  • 広東技術師範大学

    Acceptance period: 2021.12 - 2022.11   (Period):1 month or more

    Nationality:China

    Business entity:Foreign governments, foreign research institutes, international organizations

  • 寧波大学

    Acceptance period: 2019.3 - 2019.8  

    Nationality:China

  • Acceptance period: 2018.12 - 2019.1   (Period):1 month or more

    Nationality:China

  • 浙江大学

    Acceptance period: 2018.10   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:China

  • 北京伝媒大学

    Acceptance period: 2018.10   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:China

  • 華中師範大学

    Acceptance period: 2018.10   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:China

  • Acceptance period: 2018.9 - 2019.2   (Period):1 month or more

    Nationality:China

    Business entity:Foreign governments, foreign research institutes, international organizations

  • 東華大学

    Acceptance period: 2016.5 - 2016.6   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:Taiwan, Province of China

    Business entity:Japan Society for the Promotion of Science

  • 台湾師範大学

    Acceptance period: 2016.5 - 2016.6   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:Taiwan, Province of China

    Business entity:Japan Society for the Promotion of Science

  • 台湾大学

    Acceptance period: 2016.5 - 2016.6   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:Taiwan, Province of China

    Business entity:Japan Society for the Promotion of Science

  • 徐州行程学院人文学部

    Acceptance period: 2014.10 - 2015.4   (Period):1 month or more

    Nationality:China

    Business entity:Foreign governments, foreign research institutes, international organizations

  • 華東師範大学

    Acceptance period: 2012.5   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:China

  • 南洋理工大学(シンガポール)

    Acceptance period: 2012.5   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:Taiwan, Province of China

    Business entity:On-campus funds

  • 国立中央大学(台湾)

    Acceptance period: 2012.5   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:Taiwan, Province of China

    Business entity:On-campus funds

  • 国立東華大学(台湾)

    Acceptance period: 2012.5   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:Taiwan, Province of China

    Business entity:On-campus funds

  • 華東師範大学

    Acceptance period: 2008.5   (Period):Less than 2 weeks

    Nationality:China

    Business entity:Other

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Travel Abroad

  • 2024.3

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:(台湾)中央大学

  • 2024.3

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:政治大学

  • 2024.3

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:東華大学

  • 2019.12

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:福建師範大学

  • 2019.11

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:政治大学

  • 2019.10

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:復旦大学

  • 2019.9

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:山東大学

  • 2019.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:北京大学

  • 2018.10

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:青島理工大学

  • 2017.10

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:東華大学

  • 2017.9

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:阜陽師範学院

  • 2017.6

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:青島理工大学

  • 2015.3

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:華東師範大学

  • 2013.10 - 2013.11

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:東華大学

  • 2013.10

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:台湾大学

  • 2013.10

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:台湾師範大学

  • 2012.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:井岡山大学

  • 2012.4

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:東呉大学

  • 2012.3

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:南開大学

  • 2011.9

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:河南大学

  • 2011.4 - 2011.5

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:東呉大学

  • 2009.8

    Staying countory name 1:Chile   Staying institution name 1:上海商学院

  • 2007.9

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:台湾大学

  • 2007.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:井岡山学院

  • 2005.11 - Present

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:淡江大学

  • 2005.9 - Present

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:浙江工業大学

  • 2005.5 - Present

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:淡江大学

  • 2004.11

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:上海復旦大学

  • 2004.8 - 2004.9

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:北京語言大学

  • 2000.3 - 2000.4

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:上海復旦大学

  • 1997.11

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:淡江大学

  • 1997.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:湖南大学

  • 1996.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:湖南大学

  • 1992.9 - 1993.2

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:湘譚大学

  • 1983.7 - 1983.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:上海交通大学

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