2024/07/28 更新

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カブラギ マサヒコ
鏑木 政彦
KABURAGI MASAHIKO
所属
比較社会文化研究院 文化空間部門 教授
共創学部 共創学科(併任)
地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025623
プロフィール
【研究】 政治思想史を専門とする。必ずしも政治的なものを第一の価値とするわけではない人間が、しかし政治的なものに関わらざるを得ないときに立ち現れる、政治に関わる思想(夢想、幻想、構想を織り込んだもの)の歴史的系譜を探ることに関心をもっている。これまでは、19世紀後半から20世紀前半にかけての近代の転換期における非政治的人間の政治思想の究明に取り組み、ディルタイ(Wilhelm Dilthey, 1833-1911)、ニーチェ(Friedrich Nietzsche, 1844-1900)、ティリッヒ(Paul Tillich, 1886-1965)などのドイツ思想を中心的対象としつつ、和辻哲郎(1889-1960)、南原繁(1889-1974)や、エマーソン(Ralph Waldo Emerson, 1803-1882)、ジェイムズ(William James, 1842-1910)、ラインホールド・ニーバー(Reinhold Niebuhr)などの日本やアメリカの思想史研究にも射程を広げ、特に近代における宗教的なものと政治的なものとの関係を追究している。 また、2011年3月の東日本大震災を契機に、思想史研究を、現在の生き方を反省し、生き直すための手がかりへとつなげるためにどうすればよいのかという問いを考えるようになり、哲学教育・倫理教育にも関心をもって取り組んでいる。 【教育】 2018年度に開設された共創学部では、必修科目の「世界の様々な哲学」を担当するほか、「社会哲学論」「多文化共生の世界秩序」などを担当し、現代の社会的課題に対して実践哲学的な方面からアプローチする授業を担当している。 地球社会統合科学府では、個人演習で「共生思想論」を担当するほか、研究倫理やグローバリゼーションに関する授業を担当している。 【運営】 2018年4月に開設された共創学部の構想段階から設置に関わり、設置後は副学部長(2018, 2019)、学部長(2020〜)として運営に携わっている。2020年10月より、副学長(教育・入試・共創学部担当)を担当。2024年9月末をもって退任の予定である。

学位

  • 博士(法学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:自然科学と人文科学の対立をめぐる言説の変遷

    研究キーワード:二つの文化、自然科学、人文科学、教養、エリート、リベラル・アーツ

    研究期間: 2020年4月

  • 研究テーマ:近代日本における宗教と政治

    研究キーワード:宗教、政治、和辻哲郎、南原繁

    研究期間: 2019年6月

  • 研究テーマ:多元的な近代の宗教性をめぐる総合的研究―宗教概念・宗教的なもの・市民の倫理

    研究キーワード:宗教、宗教的なもの、市民倫理、プロテスタント、ナショナリズム、政治神話

    研究期間: 2014年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:災害の間の倫理―近代日本における経験を中心に

    研究キーワード:災害、倫理、関東大震災、東日本大震災

    研究期間: 2011年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:アメリカにおけるデモクラシーと宗教

    研究キーワード:デモクラシー、宗教、プラグマティズム、エマソン、ウィリアム・ジェイムズ、ラインホールド・ニーバー

    研究期間: 2011年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:近代ドイツにおける世俗化と政治神話

    研究キーワード:世俗化、政治神話、ディルタイ、ニーチェ、パウル・ティリッヒ、カッシーラー

    研究期間: 2009年4月

論文

  • ディルタイとカッシーラー ―近代と文化をめぐって― 招待

    鏑木政彦

    ディルタイ研究   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 南原繁における秩序の構想―価値並行論と日本的キリスト教を中心に 招待 査読

    鏑木政彦

    西日本哲学年報   63 - 83   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 被災地/避難先に<住む>ということ―ハイデガー哲学の視点から 招待 査読 国際誌

    鏑木政彦

    地球社会統合科学   24 ( 1 )   1 - 11   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 詩人の宗教・教養の国家―エマソンのアメリカ

    鏑木 政彦

    哲学論文集   1 - 17   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地域リーダーセミナーをふりかえる—傾聴力とつながりの強化をめざして 査読

    関口正司、石田正治、鏑木政彦

    法政研究   第78巻 ( 第3号 )   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ディルタイと和辻哲郎—精神科学と国民国家 招待

    鏑木政彦

    ディルタイ研究   ( 第21号 )   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ティリッヒとカッシーラー—宗教の臨界をめぐって 査読

    鏑木政彦

    日本の神学(日本基督教学会)   49   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「<ヒエラルヒー>から<文化>へ――近代ドイツにおける文化と政治に関する試論」

    鏑木政彦

    政治思想研究   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 自己省察の多元主義―ウィリアム・ジェイムズ『信ずる意志』解釈の試み 招待

    鏑木政彦

    哲学論文集   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 相互作用と歴史──ディルタイのシステム論的解釈に向けて 招待

    鏑木政彦

    ディルタイ研究   2004年11月

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    記述言語:日本語  

  • ディルタイ解釈と現代の課題──「実在性論文」の解釈を素材として

    鏑木政彦

    西日本哲学年報   2002年10月

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    記述言語:日本語  

  • 精神科学と共通感覚──ディルタイ精神科学の政治的地平 招待

    鏑木政彦

    理想(理想社)   2001年1月

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    記述言語:日本語  

  • 精神の学と道徳政治学──前期ディルタイの人間研究 招待

    鏑木政彦

    ディルタイ研究   2001年1月

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    記述言語:日本語  

  • ヴィルヘルム・ディルタイ──精神科学の生成と歴史的啓蒙の政治学(1)

    鏑木政彦

    国家学会雑誌   2000年9月

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    記述言語:日本語  

  • 政治的ニーチェ──「自然」の政治学のアポリア

    鏑木政彦

    思想(岩波書店)   2000年6月

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    記述言語:日本語  

  • シュライエルマッハーにおける国家と宗教──ディルタイ研究の視点から 招待

    鏑木政彦

    東洋学術研究   1997年5月

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    記述言語:日本語  

  • 根源とユートピア──初期パウル・ティリッヒの政治思想

    鏑木政彦

    思想(岩波書店)   1993年9月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • ヴィルヘルム・ディルタイ──精神科学の生成と歴史的啓蒙の政治学

    鏑木政彦( 担当: 単著)

    九州大学出版会  2002年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『いまを生きるための倫理学』丸善出版、2019年(次の項目の執筆を担当。「人生は自分で自由に決められるのか、それとも自分の運命は決定されているのか?」2頁、「結婚(一夫一婦制)という社会システムの目的は何か?」(4頁)、「DVと児童虐待はなぜなくせないか、なぜ家庭が暴力の温床となるのか」(2頁))

    盛永審一郎・松島哲久・小出泰士編、その他多数。( 担当: 共著)

    丸善出版  2019年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 政治リテラシーを考えるー市民教育の政治思想史(第八章「宗教と政治リテラシーー政治教育者としてのラインホールド・ニーバー」を執筆。)

    関口正司、施光恒、蓮見二郎、石田雅樹、竹島博之、井柳美紀、平石耕、鏑木政彦( 担当: 共著)

    風行社  2019年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 高校倫理の古典で学ぶ 哲学トレーニング 1 人間を理解する

    直江清隆編( 担当: 共著)

    岩波書店  2016年10月 

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    担当ページ:「友だちをつくるってどういうこと」2-11頁を執筆。   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 高校倫理の古典で学ぶ 哲学トレーニング 2 社会を理解する

    直江清隆編( 担当: 共著)

    岩波書店  2016年10月 

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    担当ページ:「さまざまな自由」174-177頁を執筆。   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 政治概念の歴史的展開第8巻(第11章「想像力」 pp. 77-98を執筆。)

    鏑木 政彦( 担当: 共著)

    晃洋書房  2015年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 岩波講座政治哲学3 近代の変容(第7章「ニーチェ「神の死」以降の宗教と国家」を執筆。)

    鏑木 政彦( 担当: 共著)

    岩波書店  2014年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 自由とは―高校倫理からの哲学第4巻(第一講「私たちはともに自由を生きられるのか」を執筆。)

    直江清隆、越智貢(編)( 担当: 共著)

    岩波書店  2012年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 災害に向き合う―高校倫理からの哲学別巻(第一部第一章「災害を日本人はいかに受け止めてきたか―関東大震災の場合」を執筆。)

    直江清隆・越智貢(編)

    岩波書店  2012年8月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 「知の加工学」事始め─受容し、加工し、発信する日本の技法(「<知の加工>と<教養>─和辻哲郎とデューイにおけるヘーゲル哲学の加工」を執筆。)

    松永典子、施光恒、吉岡斉、波潟剛、大河原伸夫、松本常彦、三輪宗弘、松井康浩、阿部康久・徐亜文、大屋雄裕( 担当: 共著)

    2011年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 政治における「型」の研究(第三章「個・全体・<型>—ジンメルとカッシーラーを手がかりに」を執筆。)

    関口正司(編)( 担当: 共著)

    東京,風行社  2009年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • はじめて学ぶ政治学—古典・名著への誘い(「V-2 宗教 アウグスティヌス『神の国』」(265-275頁)を執筆。)

    岡崎晴輝・木村俊道(編)

    ミネルヴァ書房  2008年3月 

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    担当ページ:「V-2 宗教 アウグスティヌス『神の国』」(265-275頁)を執筆。   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 名著から探るグローバル化時代の市民像 ―九州大学公開講座講義録(第三講「トクヴィル『アメリカのデモクラシー』を読む 現代の民主主義の省察のために」を執筆。)

    関口正司(編)( 担当: 共著)

    花書院  2007年3月 

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    担当ページ:「トクヴィル『アメリカのデモクラシー』を読む」(51-74頁)を執筆。   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • デモクラシーの政治学(第二部「政治哲学の基礎概念」の中の「歴史」を執筆。)

    福田有広、谷口将紀(編)( 担当: 共著)

    東京大学出版会  2002年8月 

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    担当ページ:「第Ⅱ章 政治哲学の基礎概念」の「歴史」(197-214頁)を執筆。   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ディルタイと現代━歴史的理性批判の射程(第四章「生の哲学とディルタイ」の章の第二節「ニーチェとディルタイ」を執筆。)

    西村晧、牧野英二、舟山俊明(編)( 担当: 共著)

    法政大学出版局  2001年3月 

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    担当ページ:「第四章 生の哲学とディルタイ」の「2 ニーチェとディルタイ」(264-252頁)を執筆。   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • ディルタイとカッシーラー:近代・文化・美的なもの 招待

    鏑木政彦

    日本ディルタイ協会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 真善美・国家・宗教―南原繁における政治哲学の構想 招待

    鏑木政彦

    西日本哲学会  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 被災地/避難先に<住む>ということ―ハイデガー哲学の視点から

    鏑木政彦

    日本社会学会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 「震災復興の<精神>―関東大震災の経験と東日本大震災の課題」 招待

    鏑木政彦

    南山大学社会倫理研究所「3.11以後何が問われているのか」  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南山大学   国名:日本国  

  • Kultur 概念編成の一断面—西欧化=グローバル化に対峙する「生の哲学」 招待

    鏑木政彦

    日文研共同研究会「東アジア近現代における知的交流—概念編成を中心に」  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国際日本文化研究センター   国名:日本国  

  • ディルタイと和辻—文化史の中の宗教 招待

    鏑木政彦

    ディルタイ協会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ティリッヒとカッシーラー—宗教の臨界をめぐって

    鏑木政彦

    日本基督教学会  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海学園大学   国名:日本国  

  • アレゴリーとシンボルの交叉—カッシーラーとベンヤミンにおける<神話・文化・政治>序説

    鏑木政彦

    西日本哲学会  2008年12月 

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    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ディルタイと現代思想―システムと構造の概念を中心に

    鏑木政彦

    思想史研究会  2001年3月 

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    開催年月日: 2001年3月

    国名:日本国  

  • 生と歴史の間──ディルタイ精神科学における政治の地位

    鏑木政彦

    政治思想学会  2001年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学  

  • 歴史的生の哲学から社会科学の哲学へ──ディルタイ精神科学論再読

    鏑木政彦

    西日本哲学会  2001年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西南学院大学  

  • 人間学と歴史性──ディルタイ解釈の困難とその意味 招待

    鏑木政彦

    ディルタイ協会  2004年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 相互作用と歴史──ディルタイのシステム論的解釈の試み 招待

    鏑木政彦

    九州大学哲学会  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州大学  

  • 不確実性と政治 招待

    鏑木政彦

    慶応大学21世紀COEプログラム「多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成」ワークショップ  2006年5月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:慶応大学三田キャンパス   国名:日本国  

  • A Critique of Liberal Reason: Friedrich Nietzsche and William James 国際会議

    International Political Science Association  2006年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    A Critique of Liberal Reason: Friedrich Nietzsche and William James

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MISC

  • 何故いま文理融合なのか−文理融合型学部の歴史的文脈と課題 査読

    鏑木政彦

    2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「歴史主義」「生の哲学」(社会思想史学会編『社会思想史事典』)

    鏑木政彦(左記項目の執筆)

    丸善出版   2019年1月

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    記述言語:日本語  

  • 話題提供2:研究室における大学院生への支援―不登校、対人関係、進路、メンタルヘルス―

    鏑木政彦

    2018年3月

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    記述言語:日本語  

  • 書評 具体性の経験から社会変革へ:森元斎『具体性の哲学:ホワイトヘッドの知恵・生命・社会への思考』

    鏑木政彦

    西日本哲学年報 第25号   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • ユルゲン・ハーバーマス「公共圏における宗教―宗教的市民と世俗的市民による「理性の公共的使用」のための認知的前提」(翻訳)

    鏑木 政彦

    島薗進・磯前順一『宗教と公共空間―見直される宗教の役割』東京大学出版会   2014年7月

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    記述言語:日本語  

  • 書評・合田正人『幸福の文法 幸福論の系譜、わからないものの思想史』

    鏑木 政彦

    図書新聞3127号   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 政治神話に抗する文化創造の政治―馬原潤二『エルンスト・カッシーラーの哲学と政治―文化の形成と<啓蒙>の行方』

    鏑木 政彦

    政治思想研究   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「政治的なるもの」の真摯な解明―加藤哲理『ハンス=ゲオルグ=ガーダマーの政治哲学』を読む

    鏑木 政彦

    創文、2013年春 No.09   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 震災復興の<精神>―関東大震災の経験と東日本大震災の課題

    鏑木 政彦

    三好千春・大庭弘継・奥田太郎編『3.11以後 何が問われているか』南山大学社会倫理研究所 研究プロジェクト講演集、南山大学社会倫理研究所   2013年3月

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    記述言語:日本語  

  • 単独者

    鏑木 政彦

    『高校倫理からの哲学 2 知るとは』(岩波書店)   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • フロイトとユング

    鏑木 政彦

    『高校倫理からの哲学 2 知るとは』(岩波書店)   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ハイデガー政治哲学の精神史的理解(小野紀明『ハイデガーの政治哲学』岩波書店、2010年)

    鏑木政彦

    政治思想史研究 第11号   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 文化の中の<宗教>—ディルタイと和辻の場合

    鏑木政彦

    東洋学術研究   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • 書評『トクヴィル—平等と不平等の理論家』(宇野重紀著)

    鏑木政彦

    社会科学研究(東京大学社会科学研究所紀要)   2009年2月

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    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • カッシーラーとジンメル 文化の葛藤と架橋

    鏑木政彦

    創文   2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 二十世紀型ウェーバー解釈の可能性—野口雅弘『闘争と文化—マックス・ウェーバーの文化社会学と政治理論』を読む

    鏑木政彦

    政治思想研究   2008年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「端緒」と「持続」の思想史──藤田潤一郎『政治と倫理──共 同性を巡るヘブライとギリシアからの問い』(創文社、2004年)を読む

    鏑木政彦

    『政治思想学会年報』第20号   2005年7月

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    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 政治の背後を見抜く神学者──パウル・ティリッヒの経験

    鏑木政彦

    国際交流 第100号   2003年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 教養の<コア>をどのように構成するか

    鏑木政彦

    大学教育(九州大学大学教育研究センター)   2003年3月

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    記述言語:日本語  

  • 学会展望<政治学史>①Keith Ansell-Pearson,An Introduction to Nietzsche as Political Thinker (Cambridge University Press.,1994) ②David Owen,Nietzsche,Politics and Modernity (SAGE Publications Ltd.,1995) ③Daniel W. Conway,Nietzsche and the Political (Routledge.,1997)

    鏑木政彦

    国家学会雑誌 第111巻1/2号   1998年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 学会展望<政治学史> Schürgers, N. J., POLITISCHE PHILOSOPHIE IN DER WEIMARER REPBLIK; Staatsverständnis zwischen Führerdemokratie und bürokratischem Sozialismus, Stuttgart 1989, pp. 388.

    鏑木政彦

    国家学会雑誌 第104巻5/6号   1991年6月

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    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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所属学協会

  • ディルタイ協会

  • 九州大学哲学会

  • 西日本哲学会

  • 日本基督教学会

  • 政治思想学会

  • 日本政治学会

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委員歴

  • 日本ディルタイ協会   理事   国内

    2022年4月 - 2025年3月   

  • 日本政治学会   理事   国内

    2019年10月 - 2021年10月   

  • 九州大学哲学会   編集委員   国内

    2019年6月 - 2020年6月   

  • 日本政治学会   理事   国内

    2016年10月 - 2019年10月   

  • 西日本哲学会   編集委員   国内

    2014年6月 - 2017年6月   

  • 政治思想学会   理事   国内

    2014年5月 - 現在   

  • 日本医療ソーシャルワーク学会   倫理委員   国内

    2014年4月 - 現在   

  • 西日本哲学会   評議員   国内

    2012年12月 - 2014年11月   

  • 日本政治学会   理事   国内

    2011年10月 - 2012年10月   

  • 九州大学哲学会   理事   国内

    2011年9月 - 現在   

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学術貢献活動

  • 政治思想研究

    2023年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 分科会司会

    政治思想学会  ( 明治大学 ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本ディルタイ協会大会  ( オンライン ) 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム司会

    政治思想学会2021年度研究大会  ( 九州大学(オンライン) ) 2021年5月 - 2019年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 特定質問者

    九州大学哲学会  ( 九州大学伊都キャンパス ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 哲学論文集(九州大学哲学会)

    2019年6月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • シンポジウム司会

    政治思想学会2019年度研究大会  ( 学習院大学 ) 2019年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 司会と討論者

    日本政治学会  ( 立命館大学大阪いばらきキャンパス ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 特別研究員等審査会/専門委員及び国際事業委員会/書面審査員・書面評価員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2016年5月 - 2017年4月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:6

  • コメンテイター

    政治思想学会大会  ( 武蔵野大学有明キャンパス ) 2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 政治思想研究

    2015年5月 - 2016年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2015年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:6

  • 司会(Moderator)

    ディルタイ協会  ( 大阪教育大学 ) 2014年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 西日本哲学年報

    2013年12月 - 2017年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • コーディネーター、司会進行

    東日本大震災の現場を知る—震災から一年、そしてこれから  ( アクロス福岡 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日文研所蔵井上哲次郎関係書簡の研究_――国民国家の始発と終焉 国際共著

    2023年4月 - 2025年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • アジア研究拠点の展開に資するアジア各国における留学生獲得拠点の形成

    2018年 - 2021年

    教育の質向上支援プログラム(NEEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 多元的な近代の宗教性をめぐる総合的研究―宗教概念・宗教的なもの・市民の倫理

    研究課題/領域番号:26370023  2014年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • <政治リテラシー>の理論的研究と政治学教育への実践的展開

    研究課題/領域番号:26285028  2014年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • フューチャーアジア創生を先導する統合学際型リーダープログラム

    2014年 - 2017年

    学内リーディングプログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • グローバル・シティーの変容と「新しい公共空間」の形成に関する国際的比較研究

    研究課題/領域番号:24402010  2012年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • <教養>の比較思想史的研究─市民型リベラル・アーツをめざして

    研究課題/領域番号:21320023  2009年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • グローバル・シティーの形成と展開に関する国際的比較研究

    研究課題/領域番号:21402013  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 「知の中継地としての日本に関する総合的研究―「知の加工学」の創成に向けて―」

    2009年 - 2010年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(E2タイプ)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 「聖なるもの」と「文化」―世俗的モダニティの思想史的分析

    研究課題/領域番号:19520080  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「政治における「型」の研究――21世紀の市民教育に向けた歴史的・理論的考察」

    2007年 - 2008年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(B-2タイプ)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • ディルタイと転換期ドイツの思想—「文化」概念を手がかりに

    研究課題/領域番号:16520066  2004年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 教育活動としては、基幹教育(全学の1年生を対象;高年次基幹は2~4年生を対象)、学部教育(2018年度4月に開設された共創学部)、学府教育(大学院地球社会統合科学府)において授業を担当し、学生の研究指導を行っている。
    授業や研究指導の基本的な方針としては、専門とする政治思想史を軸に据えながらも、宗教や倫理など人間の生に関わるより幅広い問題領域を取り上げ、現代社会の諸課題に対する、人類の思想的な遺産を活用した考察や取り組みを行うよう心がけている。このような方針のもと、近年は、基幹教育では「生と死」や「寛容」を主題とし、学部教育では「世界哲学」や「多文化共生の世界秩序」、大学院では「共生思想論」などの授業を担当している。学部生の卒業研究のテーマは、芸術の公共性、ジェンダーとファッション、まちづくりと教育格差など、学生が課題として設定した現代的課題について哲学的理論的にアプローチする研究を指導している。大学院学生の研究テーマも、現代政治思想家の思想研究のほか、終末期医療における対話など、多様な領域に及んでいる。

教育活動に関する受賞

  • 九州大学全学教育功労賞(平成23年5月)

       

担当授業科目

  • 博士演習 Ⅳ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 共生思想論 Ⅷ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 共生思想論 Ⅳ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 共創基礎演習

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 共生思想論 Ⅶ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 共生思想論 Ⅲ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅲ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 中村哲記念講座:医療支援と農村復興事業の実践から考える平和と自然

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 〔人社〕思想・倫理・哲学C

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 多文化共生の世界秩序

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅵ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • フィールド調査実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 世界の様々な哲学

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 共生思想論 Ⅴ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 共生思想論 Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 共生思想論 Ⅷ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習 Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 中村哲記念講座「中村哲先生の想いを繋ぐ」

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 共生思想論 Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 共生思想論 Ⅶ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 社会哲学論

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅵ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • フィールド調査実習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 多文化共生の世界秩序

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 共生思想論 Ⅴ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅳ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 共生思想論 Ⅷ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 共生思想論 Ⅳ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習 Ⅲ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 共生思想論 Ⅶ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 共生思想論 Ⅲ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 社会哲学論

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅵ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 中村哲記念講座「中村哲先生の想いを繋ぐ」

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • チュートリアルⅠ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 多文化共生の世界秩序

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 共生思想論 Ⅴ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • グローバル・エシクス

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ディグリープロジェクトI

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 共生思想論II

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習 II

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習 II

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 共生思想論IV

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 国家と政治

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 社会哲学論

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 中村哲記念講座「中村哲先生の想いを繋ぐ」

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 共生思想論 Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 多文化共生の世界秩序

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • グローバル・エシクス

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • ディグリープロジェクトI

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 共生思想論II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 個別研究指導ⅡI

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習 II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習 II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 共生思想論IV

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 社会哲学論

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 国家と政治

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 博士演習 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 多文化共生の世界秩序

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • グローバル・エシクス

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 個別研究指導Ⅰ・III

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習II

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士総合演習II

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)Ⅱ・IV

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 共生思想論Ⅱ・IV

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 社会的多様性共存論

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 社会哲学論

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 博士演習 Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)I・III

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 文化と社会の理論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • グローバル・エシクス

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 個別研究指導I、Ⅲ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 共生思想論 Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 共生思想論 Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 社会的多様性共存論

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 博士演習 Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 共生思想論 Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 共生思想論Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 共生思想論Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 社会的多様性共存論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • Social Diversity and Coexistence

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導Ⅱ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • フィールド調査実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 文化と社会の理論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 共生思想論Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 共生思想論II, IV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)Ⅱ, Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 基礎科目:社会的多様性共存論C

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 地球社会フィールド調査法

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 課題協学科目A

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Social Diversity and Coexistence B

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 地球社会フィールド調査法

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)I, III

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 共生思想論I, III

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 共生思想論II, IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 基礎科目:社会的多様性共存論C

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地球社会フィールド調査法

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 課題協学科目A

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Social Diversity and Coexistence B

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 地球社会フィールド調査法

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)I, III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 共生思想論I, III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 文化と社会の理論(高年次基幹教育科目)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 共生思想論II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 基礎科目:社会的多様性共存論C

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 地球社会フィールド調査法

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 課題協学科目A

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 地球社会フィールド調査法

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 総合演習(社会的多様性共存コース)I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 共生思想論I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 哲学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 現代思想論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 共通コア「人間性」(意識と言葉)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 思想史

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 共通コア「人間性」(意識と言葉)

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 調査研究方法論

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 哲学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 現代思想論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー(21世紀プログラム)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 思想史

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 思想史

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 比較文化論総合演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 現代思想論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 調査研究方法論

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 共通コア「人間性」(意識と言葉)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 現代思想論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー(21世紀プログラム)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 思想史

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 共通コア「人間性」

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 比較文化論総合演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 現代思想論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 思想史

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 調査研究方法論

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 思想史

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 現代思想論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー(21世紀プログラム)

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 共通コア「人間性」

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 比較文化論総合演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 現代思想論

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 調査研究方法論

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 思想史

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 現代思想論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー(21世紀プログラム)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 思想史

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 思想史

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 現代思想論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 調査研究方法論

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 比較文化総合演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 哲学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 現代思想論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 共通コア科目「人間性」

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 現代思想論

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 21世紀プログラム低年次プログラム・ゼミ

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 比較文化論総合演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 現代思想論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 共通コア「人間性」:「意識と言葉」

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 宗教思想論

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 比較文化論総合演習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 文系コア科目「思想史」

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 共通コア科目「人間性」:「意識と言葉」

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 宗教思想論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 「政治理論入門」(法学部総合講義)

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 宗教思想論

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 21世紀プログラム高年次プログラム・ゼミ

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 比較文化論総合演習

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 少人数ゼミナール「日本近代の古典を読む」(自主開講)

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 宗教思想論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 宗教思想論

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 個別教養科目「近代思想史入門」(自主開講)

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 「政治学史入門」(法学部総合講義)

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 21世紀プログラム高年次プログラム・ゼミ

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 比較文化論総合演習

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 少人数ゼミナール「日本近代の古典を読む」(自主開講)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 宗教思想論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 「政治学史入門」(法学部総合講義)

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 宗教思想論

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 21世紀プログラム低年次プログラム・ゼミ

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 比較文化論総合演習

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 宗教思想論

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 宗教思想論

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 少人数ゼミナールB 「西洋思想の源流」(自主開講)

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 21世紀プログラム 低年次プログラム・ゼミ

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 比較文化論総合演習

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • コア教養科目「人間と文化」<信仰>

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 宗教思想論

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 個別教養科目 「現代思想入門」

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 宗教思想論

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 比較文化論総合演習

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 少人数ゼミナール 「西洋思想の源流」

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 個別教養科目 「宗教と政治」

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 宗教思想論:「現代思想入門」

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 比較文化論総合演習

    2000年10月 - 2001年3月   後期

  • 個別教養科目 「現代と思想」

    2000年10月 - 2001年3月   後期

  • 少人数ゼミナール

    2000年10月 - 2001年3月   後期

  • 宗教思想論

    2000年10月 - 2001年3月   後期

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FD参加状況

  • 2023年11月   役割:参加   名称:2023年度協働科目説明会(FD)

    主催組織:部局

  • 2023年10月   役割:参加   名称:共創学部生の国際教育の推進について

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:共創学部の海外留学について

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:学府の授業評価と学習到達度評価について

    主催組織:部局

  • 2023年2月   役割:参加   名称:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2023年1月   役割:参加   名称:学修成果の可視化の取組を通して、大学はどう変わるのか 欧州ボローニャ・プロセスの実質化を目指すTuningの取組から学ぶ

    主催組織:全学

  • 2022年7月   役割:企画   名称:カリキュラム改革FD

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:令和3年度の授業評価結果、学習到達度評価の結果について

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:全学FDメンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2021年7月   役割:企画   名称:カリキュラム改革に係るFD

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:カリキュラム設計担当者養成プログラム「教育と研究を両輪とする高等教育における教学マネジメント-九州大学の取組-」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:大学院学際教育の質向上に関するFD:2018-2019年度NEEP成果をふまえて

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:全学FDメンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2021年2月   役割:参加   名称:合理的配慮に関するFD

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:E/Jカリキュラムに関するFD

    主催組織:部局

  • 2020年8月   役割:参加   名称:オンラインPBL授業に関する研修

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:講演   名称:文学FD_新入試の取組

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:3ポリシー見直し方針に関する全学FD

    主催組織:全学

  • 2018年4月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:全学

  • 2018年3月   役割:参加   名称:コア・コンピテンス策定と教育効果の経時的把握に向けてー平成29年度授業評価結果から

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2017年10月   役割:参加   名称:TBL 入門セミナー「TBL とはどのような教育方略か—TBL を体験する」

    主催組織:全学

  • 2017年9月   役割:講演   名称:九州大学学生相談セミナー「研究室における大学院生への支援」

    主催組織:全学

  • 2017年4月   役割:企画   名称:共創学部FD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:基幹教育せミナーFD

    主催組織:全学

  • 2016年11月   役割:参加   名称:全学FD「メンタルヘルスについて」

    主催組織:全学

  • 2016年9月   役割:企画   名称:新学部対応FD

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:大介護時代の働き方〜ワーク・ライフバランス

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:司会   名称:地球社会統合科学府カリキュラムFD

    主催組織:部局

  • 2014年11月   役割:参加   名称:全学FDメンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2014年8月   役割:参加   名称:新GPA制度実施のためのFD

    主催組織:全学

  • 2014年3月   役割:参加   名称:新学府科目実施FD

    主催組織:部局

  • 2014年3月   役割:参加   名称:新学府準備FD(教員会議)

    主催組織:部局

  • 2013年8月   役割:参加   名称:全学FD「授業改革をとおして 主体的な学びを育む」

    主催組織:全学

  • 2012年8月   役割:参加   名称:大学院生の修学および指導上の問題についてー学生相談の経験からー

    主催組織:部局

  • 2009年11月   役割:参加   名称:「比較社会文化学府の博士課程修了生の多様なキャリアパス開拓の状況」

    主催組織:部局

  • 2009年6月   役割:その他   名称:「言語と文化」の観点からみた言語文化

    主催組織:部局

  • 2007年3月   役割:その他   名称:GPAについて

    主催組織:全学

  • 2007年1月   役割:参加   名称:複数指導教員の現状と課題について

    主催組織:部局

  • 2004年12月   役割:講演   名称:18年度問題とその対応

    主催組織:全学

  • 2002年2月   役割:その他   名称:全学教育の現状と今後

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  新潟人文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2024年  神戸大学法学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2022年  神戸大学法学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2021年  活水女子大学(看護学部)「哲学」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期(1単位)

  • 2020年  活水女子大学(看護学部)「哲学」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期(1単位)

  • 2020年  神戸大学法学部「政治理論」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月18日〜21日

  • 2019年  活水女子大学(看護学部)「哲学」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期(1単位)

  • 2018年  西南学院大学法学部「政治学原論」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、月曜日1〜2限

  • 2018年  神戸大学法学部「政治理論」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月20日〜23日

  • 2016年  神戸大学法学部「政治理論」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月18〜23日

  • 2014年  神戸大学法学部「政治理論」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月19〜22日

  • 2012年  神戸大学法学部「政治理論」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月27日〜8月30日

  • 2010年  神戸大学法学部「政治理論」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月17日〜20日

  • 2010年  福岡女学院「宗教学入門」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期(水曜日)

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  九州大学YMCA

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    代表理事

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  九州大学YMCA

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    代表理事

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2013年  クラス担任  全学

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 社会貢献活動として、2009年度、2010年度、福岡県田川郡川崎町と連携した地域創成リーダーセミナーの企画・運営に参画し、講演を担当した。
    また2016年4月より、福岡市内の寺院にて、一般信徒・社会人向けの講座を行っている。

社会貢献活動

  • 「対話から自ら学ぶ力へ―主体的・対話的で深い学びのために」

    福岡県立ひびき高等学校授業改善研修会  2019年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「主体的・対話的な授業とは」(全国公民科・社会科教育研究会2019年度全国研究大会講演)

    福岡県高等学校公民科研究会  2019年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 共創学部を体験しよう

    北九州市新小倉ビル  2018年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • シンポジウム「アジアの未来を拓く―九州大学の挑戦―」

    九州大学共創学部  アクロス福岡  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「東日本大震災から5年ー今、被災地の声を聴く」

    地球社会統合科学府  九州大学西新プラザ  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • シンポジウム「大震災から2年:復興の現状と防災に向けた課題」

    比較社会文化研究院  アクロス福岡  2013年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • シンポジウム「東日本大震災の現場を知る̶震災後一年、そしてこれから」

    比較社会文化研究院  アクロス福岡  2012年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「東日本大震災後9ヶ月—何が起こったのか、何が問題なのか」 東日本大震災の発生から9ヶ月を迎えるにあたり、とりわけ被害の大きかった岩手、宮城、福島の三県の地域の被災状況を振り返り、被災地の抱える課題を洗い出すと共に、今後の見通しを示し、被災者支援のあり方や、防災・減災のための教訓を考える。

    九州北部税理士会博多支部  税理士会館・大会議室(福岡市博多区)  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域創成リーダー・セミナー in 九州/地域を支えるリーダー向け研修。2010年の10月から2011年の2月にかけて実施。全10回の講義のうち8回に出席。内、1回の講義を担当。

    九州大学地域形成学グループ・川崎町役場  福岡県田川郡川崎町役場・コミュニティセンター  2010年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 地域創成リーダー・セミナー in 九州/地域を支えるリーダー向け研修。全12回の講義のうち9回に出席。内、講義担当は1回担当。

    九州大学地域形成学グループ・川崎町役場  福岡県田川郡川崎町役場・コミュニティセンター  2009年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 現代日本社会と宗教

    福岡家庭裁判所  福岡家庭裁判所  2007年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成18年度 九州大学公開講座「名著から探るグローバル化時代の市民像」

    21世紀地球市民育成のための政治哲学的基盤形成リサーチコア  九州大学  2006年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ロータリアン精神の源流──マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』から現代を考える

    小郡ロータリークラブ  民間ホテル(於鳥栖)  2004年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「高大連携シンポジウム──高大の教育連携を探る──教育の連続と不連続」

    九州大学・福岡県教育委員会  2003年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • 東日本大震災11年目にあたってのオピニオン記事 新聞・雑誌

    西日本新聞  2022年3月

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    東日本大震災11年目にあたってのオピニオン記事

  • 「ひと」欄にて紹介。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2011年10月

     詳細を見る

    「ひと」欄にて紹介。

  • 国際政治学会の報告者として紹介される。 新聞・雑誌

    朝日新聞・西部本社版(夕刊)  2006年7月

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    国際政治学会の報告者として紹介される。

海外渡航歴

  • 2016年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓南大学

  • 2015年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Essen-Duisburg Universität

    滞在機関名2:Köln Universität

    滞在機関名3:Bonn Universität

  • 2014年12月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:Monash University

  • 2013年3月

    滞在国名1:日本国   滞在機関名1:Freie Universität Berlin

  • 2011年10月

    滞在国名1:日本国   滞在機関名1:Universität Bielefeld

    滞在機関名2:Ruhr-Universität Bochum

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年10月 - 2024年9月   全学 副学長・共創学部長

  • 2022年4月 - 現在   研究院 人事総務会

  • 2020年10月 - 2022年9月   全学 副学長・共創学部長

  • 2020年4月 - 現在   全学 基金委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   学部 共創学部学部長

  • 2020年4月 - 2020年9月   全学 副理事

  • 2018年4月 - 現在   学府 教育研究環境委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   学部 共創学部副学部長

  • 2011年2月 - 現在   全学 EUセンター委員会

  • 副学長

  • 共創学部長

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