タカノ カズヨシ
高野 和良
TAKANO KAZUYOSHI
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 教授
文学部 人文学科（併任）
人間環境学府 人間共生システム専攻（併任）
職名
教授
連絡先
電話番号
092802５１７７
プロフィール
高齢化する地域社会の現状分析と、そうした状況のなかで必要とされる社会システムのあり方を、高齢者の社会参加活動に注目して調査研究している。
全国的にみても高齢化と世帯の極小化が進行する西日本過疎農村（大分県日田市中津江村、山口県内など）をフィールドとし、そこで生活する人々の意識と行動を総合的に捉えるために量的調査、質的調査（聞き取り）を重ねてきた。
外部リンク
学位
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文学修士
経歴
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特殊法人 社会保障研究所 研究部研究員
特殊法人 社会保障研究所 研究部研究員
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山口県立大学 社会福祉学部
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：(1) 地域高齢化に関する社会学的研究 (2) 地域福祉に関する社会学的研究 (3) 過疎地域に関する社会学的研究
研究キーワード：地域社会、コミュニティ、高齢社会、過疎地域、人口減少、地域福祉社会学
研究期間： 2009年10月 - 2029年3月
論文
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特集「グローバル化と農村・過疎化」によせて 招待 査読
高野和良,徳川直人
社会学評論 71 ( 4 ) 532 - 540 2021年3月
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調査困難者と社会調査 招待 査読
高野和良
社会と調査 24 4 - 10 2020年3月
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相互支援活動の地域福祉社会学 招待 査読
高野 和良
日本社会病理学会 30 107 - 118 2015年9月
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過疎集落類型と集落維持の可能性 大分県日田市中津江村の現状から 招待 査読
高野 和良
西日本社会学会 ( 9 ) 3 - 16 2012年5月
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過疎高齢社会における地域集団の現状と課題 査読
高野 和良
福祉社会学会 8 2011年5月
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過疎地域における社会福祉調査の課題
高野 和良
社会調査協会 6 2011年3月
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過疎農村における市町村合併の課題 査読
高野 和良
日本社会分析学会 ( 36 ) 2009年3月
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地方都市高齢者の地域生活支援に関する一考察—山口県光市M地区の事例から—
#金本佑太,@高野和良
人間科学共生社会学 10 2020年3月
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災害時における相互支援への態度と地域意識―山口県社会福祉協議会「2018年度福祉に関する県民意識調査」から―
@高野和良,#井上智史
人間科学共生社会学 ( 10 ) 2020年3月
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地域福祉課題への態度と地域福祉活動参加経験—都城市・茅野市・三鷹市における社会調査結果から— 査読
高野和良
人間科学 共生社会学 9 153 - 168 2019年3月
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熊本地震への社会福祉法人の対応と課題 招待
安立清史,黒木邦弘,小川全夫,高野和良
共生社会学 8 77 - 85 2018年1月
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多死社会化における過疎高齢者と地域社会―関係性の切断と回復の視点から― 招待
高野和良
都市問題 108 ( 7 ) 71 - 79 2017年6月
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過疎地域の地域福祉活動と地域圏域 招待
高野 和良
全国社会福祉協議会 100 ( 1 ) 32 - 35 2017年1月
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過疎地域における社会的支援に関する予備的考察 ―山口県長門市における社会調査の結果から― 招待
高野 和良, 井上智史, 高木一也
九州大学大学院人間環境学研究院 7 １２３ - １３９ 2016年8月
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過疎地域における生活維持のための社会的支援 : 山口県内の「見守り活動」の実態から 招待
高野 和良
日本社会分析学会 ４３ １３９ - １４７ 2016年3月
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過疎地域のコミュニティを支えるために : 小規模化する世帯の増加からみえてくる課題 招待
高野 和良
全国社会福祉協議会 98 ( 3 ) 26 - 29 2015年2月
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福祉社会学のアジェンダを問う 招待
高野 和良, 杉岡 直人
福祉社会学会 ( 11 ) 63 - 67 2014年5月
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過疎の新しい段階と地域生活変容の構造―市町村合併前後の大分県中津江村調査から 査読
高野 和良, 山本 努
日本村落研究学会 49 81 - 114 2013年10月
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「生涯現役社会」像の地域性 : 山口県内の現状をもとに
高野 和良
山口地域社会学会 ( 9 ) 75 - 86 2011年3月
書籍等出版物
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『年報 村落社会研究 第58集 生活者の視点から捉える現代農村』（序章「生活研究からみた現代農村の課題」、終章「生活の視点から捉える現代農村の維持可能性」を分担執筆）
高野和良、村田周祐、松本貴文、加来和典、閻美芳、戸石七生、藤原厚作、望月美希、平井勇介（ 担当： 編集）
農山漁村文化協会 2022年11月
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『新・現代農山村の社会分析』
高野和良、山本努、ミセルカ・アントニア、徳野貞雄、松本貴文、吉武由彩（ 担当： 編集）
学文社 2022年9月
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『ジレンマの社会学』
@三隅一人,高野和良 他14人（ 担当： 編集）
ミネルヴァ書房 2020年10月
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『地域再生の社会学』（「11章地域福祉活動と地域圏域」を分担執筆）
高野 和良, 三浦典子, 横田 尚俊, 速水 聖子（ 担当： 共著）
学文社 2017年3月
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『暮らしの視点からの地方再生 地域と生活の社会学』（「第7章 人口減少社会における社会的支援と地域福祉活動——山口県内の『見守り活動』の実態から」を分担執筆）
高野 和良, 徳野貞雄, 牧野厚史, 松本貴文（ 担当： 共著）
九州大学出版会 2015年3月
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「過疎地域の二重の孤立」『協働性の福祉社会学』
高野 和良, 藤村正之（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2013年6月
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「高齢者介護に関する意識」『格差社会の福祉と意識』
高野 和良, 武川正吾, 白波瀬佐和子（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2012年4月
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「フィールドに入る」『よくわかる質的社会調査 プロセス編』
谷富夫、山本努編著,高野和良（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2010年11月
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「地域の高齢化と福祉」『地方からの社会学』
堤マサエ、徳野貞雄、山本努編著,高野和良（ 担当： 共著）
学文社 2008年7月
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「地域福祉計画とコミュニティ再生」『協働と参加の地域福祉計画』
牧里毎治･野口定久編,高野和良（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2007年7月
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「高齢者介護と介護サービスに関する意識」『福祉社会の価値意識』
武川正吾編,高野和良（ 担当： 共著）
東京大学出版会 2006年7月
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人口減少時代の生活支援論 : 地域のつながりを維持・再生する
小松 理佐子 , 高野 和良
ミネルヴァ書房 2024年 （ ISBN:9784623095018 ）
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障害から始まるイノベーション——ニーズをシーズにとらえ直す障害学入門
田中真理、横田晋務、高野和良他（全28名）（ 担当： 共著）
北大路書房 2023年5月
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『生活からみる社会のすがた』（第5章「地域福祉活動とコミュニティ——地域福祉活動はなぜ必要なのか」を分担執筆）
稲月正、加来和典、三隅一人、谷富夫、三浦典子、倉重加代、高野和良、江頭大蔵、叶堂隆三、辻正二、山本努、徳野貞雄、速水聖子、高畑幸、金子勇、牧野厚史、横田尚俊（ 担当： 共著）
2022年3月
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『地域福祉と包括的支援体制』（「第1章 地域社会の変化と多様化･複雑化した地域生活課題」の「第1節 地域社会の概念と理論」「第2節 地域社会の変化」を執筆）
白澤政和,所めぐみ,藤井博志,松本すみ子,渡辺裕一,高野和良 他11人（ 担当： 共著）
中央法規出版 2021年2月
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『社会学と社会システム 社会福祉調査の基礎』
武川正吾,数土直紀,赤川学,高野和良 他11人（ 担当： 編集）
全国社会福祉協議会 2021年1月
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『よくわかる福祉社会学』（「VII-1 コミュニティとはなにか」「VII-4 農山村の過疎化」を分担執筆）
武川正吾,森川美絵,井口高志,菊地英明,高野和良 他25人（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2020年10月
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社会福祉研究のフロンティア
高野 和良, 岩崎晋也, 岩間伸之, 原田正樹（ 担当： 共著）
有斐閣 2014年10月
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福祉社会学ハンドブック
高野 和良, 三重野卓（ 担当： 共著）
中央法規出版 2013年7月
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「過疎高齢社会における社会参加活動」『コミュニケーションと共同体』
菊地恵善・吉原雅子・東口豊・船田善之・神寶秀夫・青木博史・西岡宣明・上山あゆみ・三浦佳世・中村知靖・光藤宏行・鈴木譲・安立清史・高野和良（ 担当： 共著）
九州大学出版会 2012年3月
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「地域福祉の財源および協働の文化づくり」『地域福祉の理論と方法』
市川一宏･大橋謙策･牧里毎治編著,高野和良（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2010年10月
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『地域福祉とコミュニティへのアプローチ』
草平武志、高野和良編著（ 担当： 共著）
ふくろう出版 2010年3月
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「人口の変化と地域社会」『社会理論と社会システム』
三本松政之･杉岡直人･武川正吾編著,高野和良（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2009年4月
講演・口頭発表等
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過疎地域の20年間の変容 中津江村調査から 国際会議
高野 和良
西日本社会学会 2016年5月
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過疎高齢者の社会参加活動に対する市町村合併の影響
高野和良
日本社会病理学会 2010年9月
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過疎高齢者の生活構造と社会参加活動 招待
高野和良
福祉社会学会 2010年5月
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「生活」研究の射程——生活の視点から現代のムラを捉える 招待
高野和良
日本村落研究学会 2021年11月
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民生委員制度支援体制の現状 ―市町村民生委員児童委員協議会事務局調査の結果から―
吉武由彩、小松理佐子、高野和良、原田正樹、加川充浩、斉藤弥生
日本地域福祉学会 2021年6月
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市区町村民生委員児童委員協議会事務局からみた 民生委員制度の現状と課題
吉武由彩、高野和良
西日本社会学会 2021年5月
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日本における「多死社会」化と地域包括ケア 招待 国際会議
高野和良
第3回台湾・日本共同学術研究会 2019年10月
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離島住民の地域意識と福祉意識の現状分析に向けて—徳之島（伊仙町）での社会調査結果から—
高野和良
西日本社会学会 2019年5月
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地域福祉活動における圏域設定の課題—地域福祉政策における地域重視の現状から—
高野和良
福祉社会学会 2018年6月
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地域福祉活動における圏域設定と地域福祉課題への態度
高野和良
西日本社会学会 2018年5月
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地域包括ケアの課題—圏域設定の観点から— 国際会議
高野和良
第2回台湾・日本共同学術研究会 2018年3月
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地域共生社会における住民参加による地域福祉活動と行政の関係—都城･茅野･三鷹市住民対象調査結果の比較から— 招待
高野和良
日本地域福祉学会公開研究フォーラム 2018年1月
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地域福祉活動と地域圏域設定―福祉政策における地域重視への疑問―
高野和良
西日本社会学会 2017年5月
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地域包括ケアにおける保健医療と地域福祉 招待 国際会議
高野 和良
第1回台湾・日本共同学術研究会 2016年10月
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震災をめぐる土着・流動とコミュニティの再生 招待
高野 和良
日本都市社会学会 2015年9月
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過疎地域における生活維持のための社会的支援 招待 国際会議
高野 和良
日本社会分析学会 2014年12月
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グローバル化のなかの都市・農村関係――衰退地域の視点から 招待
高野 和良
日本都市社会学会 2014年9月
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福祉社会学のアジェンダを問う 招待
高野 和良
福祉社会学会 2013年6月
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過疎の新しい段階と地域生活構造の変容 市町村合併前後の大分県中津江村調査から 招待
高野 和良, 山本努
日本村落研究学会 2012年10月
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人口減少社会におけるコミュニティ再生の可能性 招待
高野 和良
日本地域福祉学会 2012年6月
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韓国地域社会福祉協議体の課題について 招待 国際会議
高野和良
韓国地域社会福祉学会 2011年11月
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過疎移住集落の現状と課題 招待
高野和良
西日本社会学会 2011年5月
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過疎高齢化と地域福祉 招待
高野和良
日本社会分析学会 2009年12月
MISC
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書評 和田清美編著『現代福祉コミュニティ論』
高野和良
日本都市社会学会年報 2019年9月
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2018年度福祉に関する県民意識調査報告書
高野和良,#井上智史
山口県社会福祉協議会 2019年3月
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書評 松端克文著『地域の見方を変えると福祉実践が変わる : コミュニティ変革の処方箋』
高野和良
日本の地域福祉 2019年3月
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平成30年度市政に関する意識調査
高野和良、山下永子、倉富史枝
福岡市 2018年12月
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人口減少地域の高齢者と地域福祉活動
高野 和良
九州大学文学部社会学・地域福祉社会学研究室 2017年3月
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平成28年度市政に関する意識調査
高野 和良, 鳩野 洋子, 山下 永子
福岡市 2017年1月
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都市団地高齢者と地域福祉活動—ふれあい・いきいきサロン活動をもとに
高野 和良
九州大学文学部社会学・地域福祉社会学研究室 2016年3月
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フィールドワークノートから
高野 和良
『厚生福祉』 2015年12月
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過疎高齢者の生活構造と意識調査
高野 和良
九州大学文学部社会学・地域福祉社会学研究室 2015年3月
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いきいきとしたクラブの姿を伝えよう
高野 和良
全老連 2015年2月
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平成26年度市政に関する意識調査
高野 和良, 三隅 一人（本名：一百）, 山下 永子
福岡市 2014年12月
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「書評」上野谷加代子･松端克文･斉藤弥生編著,2014,『対話と学び合いの地域福祉のすすめ 松江市のコミュニティソーシャルワーク実践』全国コミュニティライフサポートセンター（CLC）
高野 和良
月刊福祉 2014年10月
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過疎高齢者の生活と社会福祉
高野 和良
月刊福祉 2013年3月
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平成23年度市政に関する意識調査
高野和良, 橋本晴行, 山下永子
福岡市 2012年3月
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福岡県における高齢者の見守り活動を考える
高野和良
『しあわせの輪』Vol.94,福岡県地域福祉財団 2010年9月
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『山口県の地域の力と地域の福祉力向上に向けた提案：2009年度福祉に関する県民意識調査報告書』
高野和良他
山口県社会福祉協議会 2010年3月
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「書評」小磯明著『地域と高齢者の医療福祉』（御茶の水書房・2009年）
高野和良
『福祉社会学研究』第7号 2010年3月
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『地域福祉の活性化をすすめるヒント：地域福祉活性化システム研究委員会報告書』
高野和良他
山口県社会福祉協議会 2010年3月
所属学協会
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日本時間学会
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生涯現役社会づくり学会
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日本地域福祉学会
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日本社会福祉学会
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日本社会病理学会
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日本村落研究学会
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日本都市社会学会
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日本社会分析学会
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西日本社会学会
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福祉社会学会
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日本社会学会
委員歴
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西日本社会学会 会長 国内
2022年5月 - 2024年5月
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日本村落研究学会 理事 国内
2019年11月 - 2021年11月
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福祉社会学会 副会長 国内
2019年6月 - 2021年6月
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日本社会病理学会 理事 国内
2017年9月 - 2021年9月
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日本社会分析学会 理事 国内
2016年7月 - 2022年3月
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西日本社会学会 理事 国内
2016年5月 - 2020年5月
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福祉社会学会 理事 国内
2015年6月 - 2017年6月
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福祉社会学会 庶務理事 国内
2013年6月 - 2015年6月
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日本村落研究学会 理事 国内
2011年10月 - 2013年10月
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日本社会分析学会 監査 国内
2010年7月 - 2016年7月
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日本地域福祉学会 理事 国内
2010年6月 - 2020年6月
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生涯現役社会づくり学会 理事 国内
2010年6月 - 2012年6月
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西日本社会学会 理事 国内
2010年5月 - 2014年5月
学術貢献活動
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コメンテーター
日本地域福祉学会 大会企画シンポジウム「コロナ禍により顕在化した社会福祉の諸問題を地域福祉はどう受け止めるか」 （ 西南学院大学 ） 2022年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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シンポジウム・コーディネーター
日本村落研究学会 大会シンポジウム「生活研究の射程」 （ オンライン方式 ） 2021年11月
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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社会と調査
2020年3月 - 2017年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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社会分析
2019年7月 - 2022年7月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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社会学評論
2018年11月 - 2021年11月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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学術論文等の審査
役割：査読
2017年
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助言者
日本地域福祉学会 （ 日本社会事業大学 ） 2016年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2016年
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福祉社会学研究
2015年6月 - 2017年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2015年
-
座長（Chairmanship）
日本社会学会テーマセッション「過疎研究の現在」 （ 神戸大学 ） 2014年11月 - 2015年6月
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村落社会研究
2013年3月 - 2015年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2012年
-
開催実行委員会事務局長
福祉社会学会第8回大会 （ 九州大学箱崎地区 文系キャンパス ） 2010年5月
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社会福祉学
役割：査読
2009年6月 - 2020年5月
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日本の地域福祉
役割：査読
2009年4月 - 2020年6月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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過疎内包型地域圏の生活持続モデルの構築と検証：地域生活構造分析による解明
研究課題/領域番号：22H00906 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
人口減少社会における持続可能な社会福祉モデルの開発－委嘱型ボランティアの検証ー
研究課題/領域番号：20H00087 2020年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
過疎地域における集落支援のコミュニティ・ガバナンスと資源の変化：方法論を中心に
研究課題/領域番号：19K02193 2019年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
地域福祉計画の策定・実施・改定を促進する複合的評価システムの開発に関する研究
研究課題/領域番号：19H01597 2019年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
過疎地域と地方都市間の関係分析による人口減少社会モデルの生活構造論的構築
研究課題/領域番号：19H01562 2019年 - 2021年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
地方の社会解体的危機に抗する＜地域生活文化圏＞の形成と展開
研究課題/領域番号：17H02591 2017年 - 2019年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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災害リスク時における社会福祉法人およびNPO法人の社会貢献のあり方に関する調査研究
2016年10月 - 2017年9月
公益財団法人日本証券奨学財団
担当区分：研究代表者
災害リスク時に、社会福祉法人やNPO法人などの非営利法人の役割とは何か。これまで、地震災害時などには、学校や大学、公共機関が避難所になったが、社会福祉法人の経営する特別養護老人ホームや障害児施設、保育園などが、避難所やリスク対応に乗り出すことは、あまりなかった。ましてや、そうした施設をもたないNPO法人などの非営利法人は、災害リスク時には、その役割がみえにくかった。しかし、今後は、非営利法人のネットワークこそが、災害時のリスク対策にも、重要な役割を果たすことになるに違いない。
そこで、今回、熊本大地震のあとの、熊本県や福岡県の社会福祉法人やNPO法人の活動をフォローしながら、非営利法人(社会福祉法人・生協・JA・NPO等)の社会的な役割や社会貢献のあり方についての、新たな実践および理論モデルを構築することをめざす。 -
過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築
2016年4月 - 2019年3月
日本学術振興会
担当区分：研究代表者
本研究の目的は、人口減少社会に対応し得る総合的な社会モデルの再構築を行うことである。
具体的には、著しい人口減少を経験した九州の山村・離島地域を対象とした生活構造分析により、住民の生活実態の動態的な把握を目指すものである。生活構造とは個々人が社会構造にアクセスするパタンの総体であるが、本研究では、これを4つのアスペクトから考える。すなわち、時間アスペクト、空間アスペクト、社会関係アスペクト、経済アスペクトである。これらを交差させながら、地域社会の維持再生の要件である人口再生産基盤・家族安定基盤・生活ネットワーク・生活安定基盤の現状を分析する。一般に、過疎地域ではこれらの基盤が衰退していると語られてきたが、既存の静態的分析では、その実態を正確に捉えているとは言い難い。
過疎地域の生活構造を的確に把握することを起点として、全般的人口減少社会における地域社会の維持再生モデルを再構築し得るものと考える。 -
過疎地域における住民自治組織の公共サービス提供プロセスに関する研究
研究課題/領域番号：16K04172 2016年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
集落再編の国際比較と生活空間論による再考
研究課題/領域番号：16H01963 2016年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
担当区分：連携研究者 資金種別：科研費
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過疎地域の生活構造分析による人口減少に対応する地方社会モデルの再構築
研究課題/領域番号：16H03695 2016年 - 2018年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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災害リスク時における社会福祉法人およびNPO法人の社会貢献のあり方に関する調査研究─熊本地震を事例として
2016年 - 2017年
公益財団法人日本証券奨学財団研究調査助成金
担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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地域福祉専門職による過疎地域支援のための診断指標の開発－関係性の分析－
研究課題/領域番号：15H03442 2015年 - 2019年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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コミュニティ再生に向けた地域福祉実践理論の構築とその研究方法論の確立に関する研究
研究課題/領域番号：15H03434 2015年 - 2018年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：連携研究者 資金種別：科研費
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介護保険改革へのNPO・社福法人等の対応と再編成モデルの形成に関する社会学的研究
研究課題/領域番号：26285113 2014年 - 2018年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
地方の社会解体的危機に抗する「地域生活文化圏」形成の可能性
研究課題/領域番号：26285112 2014年 - 2017年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
市町村合併後の過疎地域における地域福祉圏域の再編成に関する研究
2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会
担当区分：研究代表者
-
市町村合併後の過疎地域における地域福祉圏域の再編成に関する研究
研究課題/領域番号：25380740 2013年 - 2015年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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豪雪過疎山村における持続可能な生活支援システムの開発に関する研究
研究課題/領域番号：24530775 2012年 - 2015年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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女性介護労働者の就業行動におけるジェンダー規範の意味
研究課題/領域番号：24510383 2012年 - 2015年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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地方における住民参加型介入の社会関係資本醸成に及ぼす効果に関する実証的研究
研究課題/領域番号：23330180 2011年 - 2015年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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介護職の役割と機能に関する比較社会学的研究：介護職のガラパゴス化状況からの脱却
研究課題/領域番号：23330160 2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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民生委員・児童委員活動における個人情報の取扱に関する研究
2010年9月 - 2011年3月
受託研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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過疎高齢者の社会参加活動によるソーシャルサポートシステム構築に関する研究
2009年4月 - 2012年3月
日本学術振興会
担当区分：研究代表者
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過疎高齢者の社会参加活動によるソーシャルサポートシステム構築に関する研究
研究課題/領域番号：21530598 2009年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
教育活動概要
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1．大学院教育
地域社会学、地域社会計画論、地域社会学講究
2．学部教育
社会学概論、社会学講義、地域福祉社会学講義
社会学演習、地域福祉社会学演習、地域福祉社会学研究法演習
担当授業科目
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地域社会計画論
2023年10月 - 2024年3月 後期
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地域社会学講究
2023年4月 - 2024年3月 通年
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博士論文指導演習
2023年4月 - 2024年3月 通年
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特別研究
2023年4月 - 2024年3月 通年
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地域福祉社会学講義 I
2023年4月 - 2023年9月 前期
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地域社会学
2023年4月 - 2023年9月 前期
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地域福祉社会学演習 XI
2023年4月 - 2023年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習 II
2023年4月 - 2023年9月 前期
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博士論文指導演習
2022年4月 - 2023年3月 通年
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特別研究
2022年4月 - 2023年3月 通年
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地域社会計画論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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地域福祉社会学演習Ⅳ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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地域福祉社会学講義Ⅰ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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博士論文指導演習
2021年4月 - 2022年3月 通年
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特別研究
2021年4月 - 2022年3月 通年
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地域社会学
2021年4月 - 2021年9月 前期
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社会学概論
2021年4月 - 2021年9月 前期
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地域福祉社会学演習Ⅲ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習Ⅱ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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特別研究
2020年4月 - 2021年3月 通年
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地域社会学
2020年4月 - 2020年9月 前期
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社会学概論
2020年4月 - 2020年9月 前期
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地域福祉社会学演習Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習Ⅱ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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地域福祉社会学演習ⅩⅠ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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地域福祉社会学講義Ⅰ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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地域社会計画論
2019年10月 - 2020年3月 後期
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特別研究
2019年4月 - 2020年3月 通年
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社会学概論
2019年4月 - 2019年9月 前期
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社会学演習Ⅷ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習Ⅱ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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地域社会学講究
2019年4月 - 2019年9月 前期
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地域社会学
2019年4月 - 2019年9月 前期
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地域社会計画論
2018年10月 - 2019年3月 後期
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地域福祉社会学演習ⅩⅡ
2018年10月 - 2019年3月 後期
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地域福祉社会学講義Ⅹ
2018年10月 - 2019年3月 後期
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地域社会学講究
2018年4月 - 2019年3月 通年
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地域社会学
2018年4月 - 2018年9月 前期
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地域福祉社会学演習Ⅴ
2018年4月 - 2018年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習Ⅱ
2018年4月 - 2018年9月 前期
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地域福祉社会学演習ⅩⅠ
2017年10月 - 2018年3月 後期
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地域社会計画論
2017年10月 - 2018年3月 後期
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卒業論文
2017年10月 - 2018年3月 後期
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地域福祉社会学講義Ⅷ
2017年10月 - 2018年3月 後期
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地域社会学講究
2017年4月 - 2018年3月 通年
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地域福祉社会学研究法演習Ⅱ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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地域社会学
2017年4月 - 2017年9月 前期
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地域福祉社会学講義Ⅶ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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地域福祉社会学演習Ⅷ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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社会調査法講義
2015年10月 - 2016年3月 後期
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地域社会計画論
2014年10月 - 2015年3月 後期
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地域福祉社会学演習XI
2014年10月 - 2015年3月 後期
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社会調査法講義
2014年10月 - 2015年3月 後期
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地域社会学
2014年4月 - 2014年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習II
2014年4月 - 2014年9月 前期
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地域福祉社会学演習X
2014年4月 - 2014年9月 前期
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地域福祉社会学演習V
2014年4月 - 2014年9月 前期
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地域福祉社会学演習VI
2012年10月 - 2013年3月 後期
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地域社会計画論
2012年10月 - 2013年3月 後期
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地域福祉社会学講義IX
2012年10月 - 2013年3月 後期
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特別研究
2012年4月 - 2013年3月 通年
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人間科学基礎
2012年4月 - 2012年9月 前期
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地域社会学
2012年4月 - 2012年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習II
2012年4月 - 2012年9月 前期
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社会学概論
2012年4月 - 2012年9月 前期
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地域福祉社会学演習V
2012年4月 - 2012年9月 前期
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特別研究
2011年4月 - 2012年3月 通年
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社会学概論
2011年4月 - 2011年9月 前期
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コアセミナー
2011年4月 - 2011年9月 前期
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人間科学基礎
2011年4月 - 2011年9月 前期
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地域社会学講究
2011年4月 - 2011年9月 前期
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地域社会学
2011年4月 - 2011年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習II
2011年4月 - 2011年9月 前期
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地域福祉社会学演習VII
2011年4月 - 2011年9月 前期
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共通コア
2010年10月 - 2011年3月 後期
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人間科学基礎
2010年10月 - 2011年3月 後期
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社会学概論
2010年4月 - 2010年9月 前期
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地域社会学講究
2010年4月 - 2010年9月 前期
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地域社会学
2010年4月 - 2010年9月 前期
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地域福祉社会学研究法演習II
2010年4月 - 2010年9月 前期
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地域福祉社会学演習Ⅴ
2010年4月 - 2010年9月 前期
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社会学講義
2009年10月 - 2010年3月 後期
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地域社会計画論
2009年10月 - 2010年3月 後期
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社会学演習Ⅶ
2009年10月 - 2010年3月 後期
FD参加状況
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2016年5月 役割：参加 名称：平成28年度第１回文学部FD eラーニングシステム（Moodle）講習会
主催組織：部局
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2011年2月 役割：参加 名称：メンタルヘルスからみた学生支援
主催組織：部局
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2010年9月 役割：参加 名称：ハラスメント防止セミナー
主催組織：部局
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2010年4月 役割：参加 名称：平成22年度第1回全学FD
主催組織：全学
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2009年12月 役割：参加 名称：箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2023年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2023年 西九州大学大学院生活支援科学研究科（博士後期） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2023年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2023年 長崎純心大学大学院人間文化研究科（修士課程） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2021年 広島大学法学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、12月から1月
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2021年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、8月
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2021年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2020年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、8月から9月
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2020年 長崎純心大学大学院人間文化研究科（修士課程） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、2月
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2020年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2019年 西九州大学大学院生活支援科学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、8月
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2019年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義
学期、曜日時限または期間：前学期、7月から8月まで
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2019年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2019年 広島大学法学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期、11月
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2018年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、8月
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2018年 長崎純心大学大学院人間文化研究科（修士課程） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期、2月
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2018年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2017年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2016年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2016年 長崎国際大学大学院人間社会学研究科（修士課程） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期、1月
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2016年 長崎純心大学 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、8月
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2016年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、8月
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2015年 西南学院大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、4月から8月まで。後学期、9月から2月まで
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2015年 長崎国際大学大学院人間社会学研究科（修士課程） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期、1月
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2015年 長崎純心大学 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、8月
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2015年 長崎純心大学大学院人間文化研究科（修士課程） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期、2月
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2015年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科（博士後期） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、7月から8月まで
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2014年 山口県立大学・社会福祉学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
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2014年 西南学院大学 区分:非常勤講師
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2014年 長崎純心大学・社会福祉学部 区分:集中講義
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2014年 長崎国際大学･大学院人間社会学研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
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2014年 山口県立大学･大学院健康福祉学研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
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2013年 大分大学・大学院福祉社会科学研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
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2013年 東北大学･文学部 区分:集中講義
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2012年 熊本学園大学・社会福祉学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期・金曜6時限
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2012年 山口県立大学・社会福祉学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期
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2012年 山口県立大学・大学院健康福祉学研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期
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2012年 長崎純心大学・大学院人間文化研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期
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2012年 長崎純心大学・人文学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期
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2012年 九州工業大学・工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、金曜2時限
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2011年 長崎純心大学・大学院人間文化研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後学期
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2011年 九州工業大学・工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期、金曜2時限
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2011年 山口県立大学・社会福祉学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期
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2011年 山口県立大学・大学院健康福祉学研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期
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2011年 長崎純心大学・人文学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前学期
その他教育活動及び特記事項
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2011年 クラス担任 学部
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2010年 クラス担任 学部
社会貢献・国際連携活動概要
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糸島市総合計画審議会委員（会長、2019年〜）
山口市地域福祉推進協議会委員（2019年〜）
社会福祉法人山口県社会福祉協議会理事（2017年〜）
糸島市高齢者保健・福祉事業運営協議会委員（会長、2014年〜）
山口県高齢者保健福祉推進会議委員（2010～2013年）
山口県社会福祉協議会地域福祉推進委員会（委員長、2010年〜）
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2023年4月 - 2024年4月 学部 将来計画委員
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2023年4月 - 2024年4月 研究院 人事委員
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2023年4月 - 2024年4月 学部 人間科学コース長
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2020年4月 - 2021年3月 学府 副学府長
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2020年4月 - 2021年3月 研究院 副研究院長
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2018年4月 - 2020年3月 学府 副学府長
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2018年4月 - 2020年3月 研究院 副研究院長
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2016年4月 - 2018年3月 研究院 人事委員
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2014年4月 - 2016年3月 専攻 人間共生システム専攻長
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2014年4月 - 2016年3月 学部 図書委員
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2010年4月 - 2012年3月 学部 学生支援委員会
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2010年4月 - 2012年3月 研究院 発明委員会
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2010年4月 - 2012年3月 学府 教務委員会