2025/06/12 更新

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イトウ　タカミチ
伊藤 崇達
ITO TAKAMICHI
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 教授
教育学部 （併任）
人間環境学府 行動システム専攻（併任）
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
教育心理学，とりわけ，教授・学習心理学の見地から，学習者および教授者の心理学的プロセスについて研究を進めています。主として，次のような領域に関心を向けています。①「自己調整学習やピア・ラーニングを通じたパフォーマンスの向上プロセス」②「人間の成長と生涯学習を視野に入れた学習方略と動機づけ，学習支援」　なお，私の研究室においてカバーしている研究テーマ，研究領域は，以下のHPのアドレスもご参照ください。＞人間環境学研究院HP＞研究ブログ＞教育心理学研究室（教授・学習心理学）の研究活動について＞ https://www.hues.kyushu-u.ac.jp/
外部リンク

学位

  • 博士（心理学）

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ： 多様な教育文脈における学習者および教育者の心理学的プロセスの検証―創造と探究のメカニズムへのアプローチ―

    研究キーワード： 多様な教育文脈，心理学的プロセス，人間の成長，創造と探究

    研究期間： 2018年10月 - 2025年3月

  • 研究テーマ： モティベーションをふまえた学習の自己調整と社会的に共有された調整に関する実証的研究

    研究キーワード： 自己調整学習，社会的に共有された調整，学習動機づけ，学習指導，学習支援

    研究期間： 2017年4月 - 2025年3月

論文

  • 包括的な「学習規律」の尺度構成の試み

    伊藤崇達

    九州大学教職課程研究紀要   ( 9 )   1 - 11   2025年3月

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    担当区分：筆頭著者  

  • 「持続可能な教育実習」に向けた教育方法の 効力感を向上させる授業実践の取り組み

    高垣マユミ, 吉村麻奈美, 田爪宏二, 伊藤崇達

    津田塾大学紀要   ( 57 )   45 - 62   2025年3月

  • How social self-efficacy and value predict socially shared regulation of motivation for collaborative activity in the workplace and higher education 査読

    Takamichi Ito , Takatoyo Umemoto , Motoyuki Nakaya

    Kyushu University Psychological Research   26   1 - 18   2025年3月

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    担当区分：筆頭著者  

    DOI： https://doi.org/10.15017/7343259

  • 学習への動機づけの内在化過程の検証―教室をフィールドとした発話分析に基づいて―

    伊藤崇達, 梅本貴豊

    九州大学教職課程研究紀要   ( 8 )   1 - 15   2024年3月

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    記述言語：その他  

  • Providing and receiving of autonomy support promotes self-efficacy and value for group activities in university and the workplace 査読

    Takamichi Ito, Takatoyo Umemoto, Motoyuki Nakaya

    International Journal of Educational Research Open   7   100339 - 100339   2024年2月

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    記述言語：その他   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    This study examined a path model linking the providing and receiving of autonomy support to performance in
    intellectual group activities, through self-efficacy, social self-efficacy, and value, by comparing university students and working adults. Participants comprised 181 university students and 295 working adults who completed an online questionnaire consisting of psychological measurements. The students included 118 women and 63 men (first-year, 40; second-year, 40; third-year, 55; fourth-year, 46). The working adults were employed full-time and included 77 women, with an average of 12.68 years of employment. The hypothesized path model showed a good enough fit in the multi-group structural equation modeling analysis. The positive paths from providing of autonomy support to self-efficacy (student, β = 0.56; adults, β = 0.31), social self-efficacy (student, β = 0.37; adults, β = 0.37), and value (student, β = 0.39; adults, β = 0.33), and those from receiving autonomy support to social self-efficacy (student, β = 0.28; adults, β = 0.22) and value (student, β = 0.32; adults, β = 0.31), were significant for both groups. Moreover, significant positive paths were found from the receiving of autonomy support to self-efficacy (β = 0.29), and from values to performance levels (β = 0.18) in working adults. Positive paths from self-efficacy (student, β = 0.40; adults, β = 0.58) and social self-efficacy (β = 0.40) to performance levels were significant for both groups, and among university students, respectively. This suggests the possibility and necessity of implementing path model-based practices in universities and workplaces.

    DOI： 10.1016/j.ijedro.2024.100339

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書籍等出版物

  • 教育の未来を研究する会（編）「最新教育動向2022」（「自己調整学習の可能性」を分担執筆）

    伊藤崇達

    明治図書  2021年12月 

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    記述言語：その他  

  • 中谷素之・岡田 涼・犬塚美輪（編）「子どもと大人の主体的・自律的な学びを支える実践—教師・指導者のための自己調整学習」（第7章を分担執筆）

    伊藤崇達

    福村出版  2021年9月 

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    記述言語：その他  

  • 梶田叡一・浅田 匡・古川 治（監修）/浅田 匡・古川 治（編著）「教育における評価の再考—人間教育における評価とは何か」（第7章を分担執筆）

    伊藤崇達

    ミネルヴァ書房  2021年3月 

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    記述言語：その他  

  • 子安増生・丹野義彦・箱田裕司（監修）「有斐閣 現代心理学辞典」

    伊藤崇達

    有斐閣  2021年2月 

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    記述言語：その他  

  • 「グループディスカッション―心理学から考える活性化の方法」

    西口利文, 植村善太郎, 伊藤崇達（担当：共著）

    金子書房  2020年9月 

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    記述言語：日本語  

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講演・口頭発表等

  • 自己調整学習を促すために

    伊藤崇達

    鹿児島大学教育学部代用附属　鹿児島市立伊敷中学校第74回研究公開　講演  2025年5月 

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    開催年月日： 2025年5月

  • 自己調整学習をどのように実現するか

    伊藤崇達

    敬愛高等学校　講演  2025年3月 

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    開催年月日： 2025年3月

  • 「自己調整学習」～「人は学び方をどのように学ぶのか」～（講演）

    伊藤崇達

    熊本大学教職大学院情報教育研修会／NITS・教職大学院等コラボ研修プログラム支援事業　  2024年12月 

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    開催年月日： 2024年12月

  • ともに豊かに創造的に学びあうために―自己調整から社会的に共有された調整へ―（講演）

    伊藤崇達

    令和６年度　鹿児島市立山下小学校公開研究会  2024年11月 

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    開催年月日： 2024年11月

  • グループディスカッションをいかに活性化するか―実践での気づきから理論の築きへ―（話題提供者）

    伊藤崇達

    日本協同教育学会第20回大会／大会企画ラウンドテーブル  2024年10月 

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    開催年月日： 2024年10月

    記述言語：その他  

    開催地：中村学園大学   国名：その他  

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MISC

  • 特集「『主体的な学び』の実現の鍵を握る『自己調整学習』とはどのような学びか？」 Interview「自己調整学習」とは何か

    伊藤崇達

    ベネッセコーポレーション　VIEW next 高校版   2024年10月

  • 『教育展望』特集「主体的な学びを実現する自己調整能力について」（「特別支援教育における自己調整学習について考える」を執筆

    伊藤崇達

    教育展望（一般財団法人 教育調査研究所）   2023年9月

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    記述言語：その他  

  • 書評「エピソードに学ぶ教育心理学」

    伊藤崇達

    「書斎の窓」有斐閣   2022年11月

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    記述言語：その他  

  • いま、子どもたちの学ぶ意欲にどう寄り添うか

    伊藤崇達

    「教育と医学」慶應義塾大学出版会   2020年7月

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    記述言語：日本語  

    いま、子どもたちの学ぶ意欲にどう寄り添うか

  • （第1章，第11章を分担訳），中谷素之（監訳）「自己調整学習の多様な展開―バリー・ジマーマンへのオマージュ」福村出版

    伊藤崇達

    2019年3月

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    記述言語：その他  

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所属学協会

  • 関西心理学会

  • 日本発達心理学会

  • 日本パーソナリティ心理学会

  • 日本教育工学会

  • 日本心理学会

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委員歴

  • 日本教育心理学会   総会企画委員  

    2024年12月 - 2027年3月   

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    団体区分：学協会

  • 公益社団法人 日本心理学会   専門別代議員（第2部門 発達･教育）   国内

    2023年3月 - 2025年3月   

  • 一般社団法人 臨床発達心理士認定運営機構   委員   国内

    2015年3月 - 2020年3月   

学術貢献活動

  • 大会企画 ラウンドテーブル（II-3-1 学会発表等に再掲）

    日本協同教育学会第20回大会  （ オンライン ） 2024年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 会員企画シンポジウム　話題提供者（II-3-1 学会発表等に再掲）

    日本教育心理学会第66回大会  （ 大阪国際交流センター ） 2024年9月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 学会企画シンポジウム　話題提供者（II-3-1 学会発表等に再掲）

    日本教育心理学会第66回総会  （ オンライン ） 2024年9月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 会員企画シンポジウム　話題提供者（II-3-1 学会発表等に再掲）

    日本発達心理学会第35回大会  （ 大阪国際交流センター ） 2024年3月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会企画シンポジウム　話題提供者（II-3-1 学会発表等に再掲）

    日本発達障害学会第58回研究大会  （ 京都教育大学 ） 2023年11月

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    種別：大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 創造と探究を促進する社会的に共有された調整プロセスの解明

    研究課題/領域番号：23K02895  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • メタ認知の社会的調整を促す英語学習モデルの検討（代表者：町岳）

    研究課題/領域番号：23K02863  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 物理教育における自己調整学習方略の獲得を促す学習指導モデルの開発（代表者：谷口和成）

    2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 高ストレス状況下での集団討議過程とその改善に関わる研究（代表者：植村善太郎）

    2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • トランジッションを促進する社会的に共有された調整プロセスと学習指導モデルの開発

    研究課題/領域番号：20K03337  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

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教育活動概要

  • 大学院の修士課程では「教育心理学」「教授・学習過程心理学」などを担当し，博士課程では「教授・学習過程心理学講究」を担当している。当該領域における最新の理論と研究知見について取り上げ，実践への展開について追究を深めるようにしている。
    　学部の専門科目では，「教育心理学講義」「教授心理学講義」「教育心理学演習」「教授過程心理学演習」「認知心理学演習」「モティベーション理論演習」などを担当している。
    　全学の教職科目をはじめとして，基幹教育院の高年次基幹教育科目等も担当してきている。

担当授業科目

  • 卒業論文演習

    2025年10月 - 2026年3月   後期

  • 心理学研究法

    2025年10月 - 2026年3月   後期

  • 教授・学習過程心理学（修士課程）

    2025年10月 - 2026年3月   後期

  • 教育心理学特論（教育・学校心理学）

    2025年10月 - 2026年3月   後期

  • 認知心理学演習

    2025年10月 - 2026年3月   後期

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FD参加状況

  • 2025年3月   役割：参加   名称：営業秘密管理e-learning研修

    主催組織：全学

  • 2025年3月   役割：参加   名称：情報セキュリティ対策の自己点検及び情報セキュリティ教育e-learning研修

    主催組織：全学

  • 2025年3月   役割：参加   名称：敷地内全面禁煙e-learning研修

    主催組織：全学

  • 2025年2月   役割：参加   名称：教職課程ＦＤ

    主催組織：全学

  • 2024年11月   役割：参加   名称：学際研究・教育ＦＤ

    主催組織：部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  慶応義塾大学大学院社会学研究科  区分:非常勤講師 

  • 2018年  慶応義塾大学大学院社会学研究科  区分:非常勤講師 

  • 2016年  国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科  区分:非常勤講師 

  • 2012年  国立大学法人大阪大学  区分:非常勤講師 

  • 2012年  国立大学法人京都工芸繊維大学  区分:非常勤講師 

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社会貢献活動

  • 探究学習の研究指導助言者

    大阪府立高等学校  2023年7月

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    対象：幼稚園以下,　小学生,　中学生,　高校生

    種別：その他

  • 探究学習の研究指導助言者

    佐賀県立高等学校  2023年4月

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    対象：幼稚園以下,　小学生,　中学生,　高校生

    種別：その他

メディア報道

  • 揺れ動く教育―自ら学ぶ力を

    中日新聞  2020年9月

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    揺れ動く教育―自ら学ぶ力を

  • 生徒が回す自己調整学習のサイクルを支援し教科指導と評価を一体的に考える

    河合塾 Guideline７・８月号  2020年7月

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    生徒が回す自己調整学習のサイクルを支援し教科指導と評価を一体的に考える

  • 「自ら学ぶ力」、どうすれば育てられる？ 自己調整学習の専門家に聞く

    朝日新聞  2020年5月

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    「自ら学ぶ力」、どうすれば育てられる？ 自己調整学習の専門家に聞く

  • Eテレ 出演

    NHK  2014年4月

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    Eテレ 出演

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2025年4月 - 現在   大分市教育委員会

    運営指導委員

  • 2024年3月   NHK

    Eテレ 監修者

  • 2022年9月 - 現在   光村図書出版株式会社

    教育開発研究センター，研究員

  • 2022年4月 - 2025年3月   福岡県教育庁

    委託研究，協力メンバー

  • 2022年4月 - 2025年3月   北海道教育委員会

    文部科学省事業 運営指導委員

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