Updated on 2024/07/28

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KOGA SATOSHI
 
Organization
Faculty of Human-Environment Studies Department of Human Sciences Associate Professor
Graduate School of Human-Environment Studies Center for Clinical Psychology and Human Development(Concurrent)
School of Education (Concurrent)
Graduate School of Human-Environment Studies Department of Clinical Psychology and Community Studies(Concurrent)
Title
Associate Professor
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Profile
1.嗜癖問題に対する臨床心理学的援助に関する研究 2.臨床動作法、催眠法など体験治療論的アプローチに関する研究 3.精神科領域における心理劇の実践応用に関する研究 4.発達障害児・者への生涯発達支援に関する研究
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Degree

  • Ph.D.

Research History

  • 医療法人十全会おおりん病院

    医療法人十全会おおりん病院

  • なし

Research Interests・Research Keywords

  • Research theme:Clinical psychology with an action method to the Addiction

    Keyword:Addiction、Clinical psychology、Action method、Psychodrama、Clinical Dohsa-hou

    Research period: 2012.4 - 2021.3

Awards

  • 一般社団法人心理臨床学会奨励賞(第33回 2023年度)

    2024.5   一般社団法人日本心理臨床学会   共著論文「IBS症状を呈する女子大学生の臨床動作法への主体的な取り組みのための工夫」水貝洵子・古賀聡、心理臨床学研究第39巻第1号(2021)掲載が日本心理臨床学会2023年度(令和5年度)奨励賞を受賞した。

  • 日本心理臨床学会奨励賞

    2013.8   一般社団法人 日本心理臨床学会   研究論文「心理劇によるアルコール依存症者の対人構築と将来展望への援助(2011)心理臨床学研究第29巻第2号掲載」「解決志向アプローチにもとづいたアルコール依存症者への心理劇(2011)心理臨床学研究第29巻第4号掲載」が心理臨床の学術上優秀であり研究奨励に値するものと認められ、心理臨床学会の定める「学会賞及び奨励賞の贈呈に関する規定」第2条第2号に基づき、日本心理臨床学会奨励賞を受賞した。

     More details

    研究論文「心理劇によるアルコール依存症者の対人構築と将来展望への援助(2011)心理臨床学研究第29巻第2号掲載」「解決志向アプローチにもとづいたアルコール依存症者への心理劇(2011)心理臨床学研究第29巻第4号掲載」が心理臨床の学術上優秀であり研究奨励に値するものと認められ、心理臨床学会の定める「学会賞及び奨励賞の贈呈に関する規定」第2条第2号に基づき、日本心理臨床学会奨励賞を受賞した。

  • 日本リハビリテイション心理学会 研究奨励賞

    2005.11   日本リハビリテイション心理学会   日本リハビリテイション心理学会 研究奨励賞は、リハビリテイション心理学研究に掲載された論文の中から特に優れた論文を執筆した若手研究者(45歳以下)に対しその功績を顕彰し、さらなる研究を奨励するために与えられるものである。厳正なる審査の結果、理事会にてその年度の受賞者を決定し、年次大会開催時に表彰式が行われる。 対象論文:原戸三佳・古賀聡「小学生における「疲労感」と自体感の関連性:ペアリラクセイション課題を用いて」リハビリテイション心理学研究,32巻1号,39ー52

Papers

  • 言葉と行為に託された思いを味わうー俳句の心理劇の実践から- Invited

    古賀聡

    西日本芸術療法学会誌   50   4 - 11   2022.10

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 脳性まひ者の動作体験に及ぼす身体部位への注意の焦点化に関する質的検討 Reviewed

    五位塚和也・#白濵あかね・古賀聡

    リハビリテイション心理学研究(日本リハビリテイション心理学会)   44 ( 1 )   1 - 13   2018.9

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究は、動作課題において注意が焦点化される身体部位の違いが、脳性まひ者の動作体験に及ぼす影響について検討することを目的とした。成人の脳性まひ者5名を対象とし、背反らせ課題において身体の背面に注意を向ける条件と、身体の前面に焦点を向ける条件を実施し、動作体験についてのインタビューを行った。インタビューで得られた語りの分析から、(1)同じ身体運動が求められる課題においても脳性まひ者の姿勢特徴によって、注意を焦点化すべき身体部位が異なること、(2)言語能力に遅れのみられない成人脳性まひ者の場合、課題動作に対する独自の意味づけを行っている可能性があり、セラピストの介入が脳性まひ者の課題動作に対する独自の意味づけと一致しない状況が生じること、(3)不一致や違和感が新たな気づきへとつながる機会となりい得るが、動作者の戸惑いや混乱を招く危険性もあることが考察された。

  • 生涯発達と臨床心理劇~孤立・停滞・絶望とどう向いあうのか~ Invited

    古賀 聡

    日本心理劇学会   第20巻   39 - 45   2015.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本論は2015年2月に開催された第40回西日本心理劇学会・第20回日本心理劇学会合同大会の大会シンポジウムで報告した内容に加筆した論文であり、中年期以降の危機や心理的課題に対する心理劇を用いた支援のあり方について論じたものである。筆者の臨床事例を用いて嗜癖問題、認知障害、統合失調症を対象とした心理劇実践について報告した。欧米で発展した心理劇を日本人の気質や文化に応じて柔軟に展開することの必要性を論じた。

  • アルコール依存症者に対するソシオドラマとサイコドラマの意義 Reviewed

    古賀 聡

    日本心理劇学会「心理劇」   第18巻 ( 第1号 )   47 - 59   2013.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • アルコール依存症者へのミラー法を中心とした心理劇的方法の展開 Reviewed

    古賀 聡

    西日本心理劇学会   第36巻   1 - 10   2013.2

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    心理劇は役割演技や即興劇という方法を用いて心理援助を行う。嗜癖問題を抱える人の中には,そのような集団場面における自己表現が困難な人も多い。そこで,本研究では心理劇の基本的な展開では援助が難しかった事例を通じてミラー法を用いた心理劇的方法の展開について検討を行った。事例は50代のアルコール依存症男性である。事例の語りは観念的であったり虚無的な内容であった。そこで,ディレクターは事例に主役として演じることを求めずに共同セラピストが,事例の語る家族との葛藤状況を再現するという方法を展開した。ディレクターは,事例に演じることは求めないが,できるだけ具体的に場面を再現できるように説明を求め,特に登場人物の言葉や口調なども正確に語ってくれるよう求めた。事例は他者が演じるミラーの観察と修正の繰り返しにより,自分自身の態度や相手の感情について新たな気づきを持つことができた。

  • パニック発作に苦しむDV被害女性への解決志向催眠療法  -体験治療論からの考察-  Reviewed

    古賀 聡

    心理臨床学研究   29 ( 6 )   2012.2

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究は過去にDV被害を受けてパニック発作に苦しんでいる女性に解決志向催眠を適用した臨床研究である。クライエントはすでに離婚した元夫から暴力を受けていた。離婚した後もパニック発作は続き仕事を続けることも困難となった。薬物療法の効果もでないため主治医は筆者に心理療法を依頼した。筆者は催眠誘導を行ったが運動催眠のひとつである腕浮揚の施行において、クライエントに強い抵抗が生じた。そこで、解決志向催眠の技法である「許容」「分割」「逸話」などを用いて催眠誘導を進めていった。すると頑なな心理的構えが強いクライエントであったが、催眠暗示を受け入れ、運動催眠や自律的なイメージが展開していった。2回の催眠療法セッションでパニック発作は消失したので3回目の面接で終結となった。考察では成瀬(1992)の体験治療論の視点から、臨床動作法における主動感と催眠における被動感や自動感との比較から、催眠の心理療法としての意義について論じた。

  • 解決志向アプローチにもとづいたアルコール依存症者への心理劇 Reviewed

    古賀聡

    心理臨床学研究   29 ( 4 )   2011.10

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究はアルコール依存症の家族関係修復に向けた心理援助における心理劇の展開について検討した臨床研究である。精神科病院に入退院を繰り返しているアルコール依存症の女性患者に対して解決志向アプローチにもとづくミーティングと心理劇を統合したグループアプローチの経過を報告し、入退院を繰り返し問題が長期化しているアルコール依存症者への援助方法について検討した。心理的援助に対して拒否や防衛的態度を示すと言われているアルコール依存症者への心理劇においては、アルコール依存症者の主体的な治療参加を支援するような解決志向アプローチを介在することの効果が示された。

  • 心理劇によるアルコール依存症者の対人関係再構築と将来展望への援助 Reviewed

    古賀聡

    心理臨床学研究   29 ( 2 )   2011.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究はアルコール依存症女性への心理劇適用事例を用いて、アルコール依存症者の対人関係再構築と将来展望の援助方法について検討した臨床研究である。クライエントは入退院を繰り返す中で家族関係が悪化し、12年間入院している女性患者であった。クライエント自身も退院を諦め、自暴自棄となり、治療意欲もなく他患者とのトラブルも頻発する状況であった。心理劇ではこのような患者の問題性が顕在化しないような場面設定や役割関係を工夫し、患者が情緒豊かに他患者やスタッフと交流できるように配慮を行った。その結果、クライエントは1年間の心理劇セッションを経て退院することができた。心理劇における様々な役割演技体験がクライエントの自発性を高め、新たな対人関係の再構築や退院に向けた将来展望への援助となったことが論じられた。

  • 日本の精神科看護師のバーンアウト要因と今後の研究課題:ストレスコーピングレビュー Reviewed

    #オルランド ヤコポ・古賀聡

    総合臨床心理研究   15   149 - 155   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 反すう思考との付き合い方の変化ー外在化の介入を通して― Reviewed

    #久保綾音,古賀聡

    総合臨床心理研究   15   27 - 32   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 中高年者支援への適用を目的とした動作法体験についての検討 Reviewed

    #田中翔万,古賀聡

    総合臨床心理研究   15   93 - 99   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 高校生が教師への相談に至るまでのプロセス:大学生のへの回想調査から Reviewed

    #吉野日奈子,古賀聡

    総合臨床心理研究   15   109 - 115   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 発達支援における「親の会」活動:コロナ禍後の対面グループの再開 Reviewed

    #川辺裕佳,古賀聡

    総合臨床心理研究   15   117 - 123   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 側弯を呈するレット症候群者の応答性を支える心理リハビリテイション Reviewed

    @丸山明子,古賀聡

    総合臨床心理研究   15   125 - 131   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 知的障害を有する肢体不自由者の自発性と総合的コミュニケーションを育む動作法の展開 Reviewed

    @白濵あかね,古賀聡

    総合臨床心理研究   15   141 - 147   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 脳性麻痺者の中年期における動作法との出会い Reviewed

    @久桃子・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   14   55 - 61   2023.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 「習慣への没入」からの脱却と自己調整に至るまでの心理的変化過程-複線経路・等至性モデル(TEM)による分析 Reviewed

    #荒牧弓雅・@高倉那々実・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   14   1 - 8   2023.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • イメージ教示による呼吸法が気分の変容に及ぼす影響 Reviewed

    #千ゆう子・#川辺裕佳・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   14   25 - 29   2023.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 大学生のストレスコーピングの列記と共有の体験の効果 Reviewed

    #千ゆう子・@針塚緑樹・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   14   31 - 37   2023.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 青年期における絵画欲求不満テストにおける反応様式とストレス反応の関連 Reviewed

    #合原弥邑,古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   13   1 - 7   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 認知症高齢者の情動機能の活性化を目的とする心理劇的アプローチに関する研究の概観とその展望 Reviewed

    #満生暢夫,古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター)   13   105 - 111   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 学生相談における発達障害学生の社会移行支援を支える個別支援 ー対人距離に着目した支援の検討― Reviewed

    @白濵あかね,@榊原有紀、@丸山明子、@古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   13   91 - 97   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 妖怪をテーマとする描画の試み Reviewed

    #安川愛理、#伊藤咲耶子,#岡誠貴,@白濵あかね,古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   13   83 - 90   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 大学新入生の大学適応感が自己表明に与える影響 ー関係性の違いによる検討― Reviewed

    #高倉那々実、古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   13   77 - 82   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 高齢者用絵画主題統覚検査(日本版)を用いた認知症高齢者に対する回想や自己言及を引き出す面接の試み Reviewed

    #岡 誠貴,@石橋大樹,古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   13   61 - 68   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 破局的な心配における個別性と共通性と機能性に関する検討 Reviewed

    @針塚緑樹,古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   13   9 - 15   2022.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 心配特性尺度の作成の試みと破局的な心配と抑うつ気分との関連 Reviewed

    @針塚緑樹,古賀聡

    九州大学心理学研究(九州大学大学院人間環境学研究院紀要)   23   29 - 34   2022.2

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 認知行動モデルと投影法によるストレス過程の理解についての探索的研究 Reviewed

    #合原弥邑,古賀聡

    九州大学心理学研究(九州大学大学院人間環境学研究院紀要)   23   35 - 44   2022.2

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    Language:English   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 後弓反張姿勢を呈する重度脳性四肢麻痺児への坐位課題を通した自己身体の認識を促す動作法 Reviewed

    岩男尚美、遠矢浩一、古賀聡

    リハビリテイション心理学研究   47   29 - 41   2021.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 看護学生に対する心理劇的ロールプレイングを用いた演習授業の展開―困ってしまう場面の再演を通したリフレクションの促進― Reviewed

    古川依里香,古賀聡

    心理劇研究   44   17 - 32   2021.9

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • IBS症状を呈する女子大学生の臨床動作法への主体的な取り組みのための工夫 Reviewed

    水貝洵子・古賀聡

    心理臨床学研究   39 ( 2 )   97 - 107   2021.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 送球イップスを訴える大学生に対する臨床動作法の適用 Reviewed

    向晃佑・古賀聡

    心理臨床学研究   39 ( 2 )   130 - 142   2021.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 発達支援における「親の会」活動の試み~思春期女児の母親のグループプロセス~ Reviewed

    #合原弥邑、#針塚緑樹、@榊原有紀、@古賀聡、@小澤永治、@遠矢浩一

    九州大学総合臨床心理研究   12   47 - 54   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 非言語的刺激を用いた回想法面接事例 ~写真刺激とコラージュ作成の比較~ Reviewed

    安武佳那子、@古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   12   79 - 84   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 発達障害特性を有する児童のグループセラピーにおける主張性の変化 Reviewed

    @丸山明子、#高倉那々実、@小澤永治、@古賀聡、@遠矢浩一

    九州大学総合臨床心理研究   12   63 - 69   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 母親関係イメージとエゴグラムからみた女子学生の自己像・母親像 Reviewed

    #川辺裕佳、#高倉那々実、@古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   12   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 認知症高齢患者のグループ回想法における行為表現の導入 Reviewed

    #金子有美、#本庄恵、古賀聡

    心理劇研究   43   57 - 72   2020.5

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • ロールシャッハ・テストにおける知覚体験と動作法における体験様式の関連 Reviewed

    志方亮介・@古賀聡

    心理臨床学研究   37 ( 5 )   433 - 444   2019.12

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究では選択式のロールシャッハ・テストを用いて臨床動作法が個人の知覚体験に及ぼす効果について検討を行った。その結果,動作課題に対して安定的に取り組む体験様式を示す者は,感覚知覚においても主体性を維持し自律的な表象活動を展開することが示された。一方で動作課題中に違和感や困難感を感じやすい者は知覚した刺激に圧倒され表象活動においても脅威を受けうることが示された。しかし,数回のセッションを経て身体感覚への能動的注意や,コントロール感が明確になると,知覚‐表象の活動においても自律性が示されるようになった。【執筆者:志方亮介・古賀聡】

  • 身体感覚に着目した文化によるストレス反応の特徴ー日本とマレーシアの比較検討ー Reviewed

    合原弥邑,藤山奈々,ガン チュンホン,古賀聡

    リハビリテイション心理学研究   45 ( 1 )   2019.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 学生相談において肢体不自由学生に動作法を適用することの臨床心理学的意義 Reviewed

    志方亮介、川口智也、古賀聡

    リハビリテイション心理学研究   45 ( 1 )   31 - 43   2019.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    卒業期を迎えた肢体不自由学生への学生相談における動作法による支援の臨床心理学的意義を論じた。脳性まひの診断をもつAは日常生活を独力で送ることができる軽度障害者であった。面接時のAの語りからは障害による不自由や孤独感,障害受容の葛藤を抱えていると推察された。事例の経過から,Aは動作法を通じて自らの不自由に直面化することになり,筆者の援助を受けながら障害受容を含めた自己確立に向かったと考えられた。学生相談における肢体不自由学生への動作法は可視的な身体障害に隠れた不可視的な孤立感や自己確立に向けた支援につながることが示された。【志方亮介・川口智也・古賀聡】

  • イップスの長期化につながる内的体験の探索的検討 Reviewed

    向晃佑,古賀聡

    心理臨床学研究   37 ( 4 )   386 - 392   2019.10

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 被害的認知を有する児童への協同的支援構造を基盤とした心理劇 Invited Reviewed

    下池洸史郎、古賀聡

    心理劇研究   42   13 - 26   2019.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 大学生の家族理解を目指した回想ドラマ実践ー思い出の写真イメージによる工夫― Reviewed

    岩男尚美・古賀聡

    心理劇研究   42   51 - 65   2019.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    本研究は即興劇を用いる心理劇の導入において、写真イメージを用いた技法の提案を試みた実践論文である。青年期にあたる大学生の家族理解・親理解を目的と心理劇において、過去の家族の思い出の場面をイメージし、そのイメージを写真としてアクションメソッドを用いて外在化することを試みた。写真イメージとして視覚的イメージを介在させることによって、劇展開が現実感を伴うものとなり、心理劇経験の少ない大学生の役割演技への抵抗や不安を緩和し、彼らの新たな親理解を深めることが可能となることが示された。【岩男尚美・古賀聡】

  • 心理劇体験がアサーションに及ぼす影響の検討―場の認知の違い(ウチ・ソト・ヨソ)の視点から― Reviewed

    高倉那々実・向井晃佑・古賀聡

    心理劇研究   42   41 - 49   2019.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 対人関係イメージ図を用いたソシオドラマ体験による親との心理的距離の変化 Reviewed

    #岩男尚美・古賀聡

    九州大学心理学研究(大学院人間環境学研究院研究紀要)   20   33 - 41   2019.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 軽度知的発達の遅れを有する選択性緘黙女児との面接過程 -「持ち込み」の意味とその変化についての考察- Reviewed

    池田恭子・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   20   49 - 56   2019.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 思春期発達障害児グループにおけるクライエント企画プログラムの展開の工夫 -シェアリングの意義と導入に向けた工夫と配慮― Reviewed

    #向井晃佑・#白濵あかね・古賀聡・遠矢浩一

    九州大学総合臨床心理学研究   20   41 - 48   2019.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 青年は「裏切られ体験」をどう受け止めているのか -アタッチメントの観点から- Reviewed

    #朝木玲奈・#古川依里香・#志方亮介・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   10   25 - 32   2019.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 大学生が回想した進路選択時の親子間葛藤-ロールプレイングによる親子間葛藤の捉え直し- Reviewed

    #白濵あかね,#榊原有紀,#古川依里香・古賀聡

    九州大学総合臨床心理研究   10   1 - 6   2019.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 医療領域における臨床心理士により対人援助のメンタルヘルス支援についての検討 Reviewed

    @中村美穂・古賀聡

    九州大学心理学研究(大学院人間環境学研究院研究紀要)   20   23 - 31   2019.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 否定的思考様式尺度を用いた大学生の「破局的思考」の検討 Reviewed

    針塚緑樹,古賀 聡

    九州大学心理学研究   19   35 - 42   2018.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 高校生におけるレジリエンスがストレス反応に及ぼす影響 Reviewed

    藤山奈々,五位塚和也,古賀聡,大場信惠

    九州大学心理学研究   19   87 - 95   2018.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 高校生を対象としたグループワークにおける心理劇的ロールプレイング Reviewed

    水貝洵子・古賀 聡

    九州大学心理学研究   19   69 - 78   2018.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 場の認知(ウチ・ソト・ヨソ)の違いによる自己表明のあり方の検討 Reviewed

    高倉那々実,古賀 聡

    九州大学心理学研究   19   43 - 50   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 否定的思考様式尺度を用いた大学生の「破局的思考」の検討 Reviewed

    針塚緑樹,古賀 聡

    九州大学心理学研究   19   35 - 42   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 高校生におけるレジリエンスがストレス反応に及ぼす影響 Reviewed

    藤山奈々,五位塚和也,古賀聡,大場信惠

    九州大学心理学研究   19   87 - 95   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 高校生を対象としたグループワークにおける心理劇的ロールプレイング Reviewed

    水貝洵子・古賀 聡

    九州大学心理学研究   19   69 - 78   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 場の認知(ウチ・ソト・ヨソ)の違いによる自己表明のあり方の検討 Reviewed

    高倉那々実,古賀 聡

    九州大学心理学研究   19   43 - 50   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 俳句を用いた心理劇が懐かしさの体験に及ぼす影響に関する検討―心理劇におけるグループ体験尺度を用いて- Reviewed

    池田恭子, 古賀 聡, 下池洸史朗, 岩男 尚美

    心理劇研究   40   1 - 13   2017.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • マジックショップの展開における補助自我の機能の違いが参加者の心理劇体験に及ぼす影響 Reviewed

    下池洸史朗, 古賀 聡

    心理劇研究   40   69 - 82   2017.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 進路相談場面のロールプレイングを用いた親の態度に対する青年の認知についての検討 Reviewed

    白濱あかね, 岩男尚美, 古賀 聡

    心理劇研究   40   29 - 41   2017.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 成人を対象とした身体意識性の悩みへの態度の関連についての研究 Reviewed

    志方亮介, 古賀 聡

    リハビリテイション心理学研究   42 ( 1 )   43 - 57   2016.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • アルコール使用障害の疾患概念の変遷とロールシャッハ・テスト研究 Reviewed

    清島 恵, 古賀 聡

    九州大学心理学研究(九州大学大学院人間環境研究院紀要)   第17巻   53 - 61   2016.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 大学生を対象としたソシオドラマにおけるピアレビュー・セッションの意味 Reviewed

    岩男 尚美, 古賀 聡

    西日本心理劇学会   39   39 - 50   2016.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 子ども時代のファンタジー体験と大学生の共感性の関連-クリスマスの心理劇を通して- Reviewed

    塚本 駿, 古賀 聡

    西日本心理劇学会   39   17 - 26   2016.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 動作法場面における自閉症児の退室行動への理解と課題の展開に関する一考察 Reviewed

    志方亮介, 松藤 光生, 古賀 聡, 遠矢 浩一

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   第7巻   59 - 71   2016.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 心理アセスメントを用いたアルコール使用障害の易刺激性についての一考察 Reviewed

    清島 恵, 古賀 聡

    九州大学総合臨床心理学研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   第7巻   47 - 57   2016.1

     More details

    Language:Japanese  

  • グループセラピーにおける役割の意識づけと役割関係の変容過程の検討―アスペルガー症候群男児の事例から― Reviewed

    五位塚和也, 細野康文, 久 桃子, 古賀 聡, 針塚 進

    西日本心理劇学会   37   35 - 46   2014.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 認知障害を抱える女性高齢患者への心理劇の適用 Reviewed

    古賀 聡, 北野祥子

    日本心理臨床学会   31 ( 2 )   257 - 267   2013.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    認知障害を抱える女性高齢患者に対する心理劇の適用について検討した。精神科に入院している女性患者7名に9セッションの心理劇を行った。メンバーは認知症や認知障害をもつアルコール依存症の診断を受けている60代から80代の患者である。高齢の女性が関心をもつと思われるようなテーマを設定し、心理劇の展開を行った。その結果、セッションの様子から、女性の高齢患者グループにおいて情動や自発性の活性化がみられた。メンバーは現在の「入院患者」としての固定化された自己役割から解放され、母親、恋人、生徒などの懐かしく、かつ、新鮮な役割体験を通して、入院生活では発揮しにくい自発的な対人行動が促進されることが示された。

  • 俳句の多義性を活かした心理劇 ~季語が醸成する情緒的雰囲気と役割関係~ Reviewed

    古賀 聡, 池田 恭子, 杉原 康彦

    西日本心理劇学会学会誌   第36巻   73 - 79   2013.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    統合失調症者を対象とした心理劇グループのなかで、俳句を題材とした心理劇を展開した。17文字という短詩形である俳句は極端に省略された言葉で表現するために多義的にならざる得ない。そのため読み手の想像性を刺激する。俳句を題材として劇化を行う際には、表現されていない部分を読み手が想像し、演じることとなる。また、劇化の過程では個人の経験が投影されるが、俳句の季語がもつ情緒的な雰囲気に影響され、劇化が方向づけられることになる。つまり、劇化の題材としての俳句がもつ利点としては多義性からくる自由度の高さをもちつつも、季語のもつ情緒的な雰囲気によって危険なイメージを回避し、安全な心理劇の展開が可能となることが、事例から示された。

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Books

  • 演劇的手法による学びと癒し 情緒と表象が生まれる身体、そして身体表現に寄り添う、教育と医学 2020年11・12月号 特集・演劇的手法で発達と学びを支える 特集にあたって

    古賀聡( Role: Sole author)

    慶應義塾大学出版会  2021.10 

     More details

    Responsible for pages:No.801 2-3   Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • ライブラリ 心理学を学ぶ1 心理学概論  第10章 癒される心のメカニズム

    山口裕幸、中村奈良江(編)( Role: Joint author)

    サイエンス社  2020.9 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 社会不安における子どものストレスと「親子でチャレンジ動作法」 (緊急特集 社会不安のなかで子どもを支える) 教育と医学 68(4)

    @古賀聡( Role: Sole author)

    慶應義塾大学出版会  2020.7 

     More details

    Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • 基礎から学ぶ心理療法 (第20章 心理劇)

    矢澤美香子編( Role: Joint author)

    ナカニシヤ出版  2018.5 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 軽度発達障害児のためのグループセラピー (第3章 グループセラピーの方法論)

    監修:針塚進、編著:遠矢浩一、著者:石倉健二、古賀聡、飯塚一裕、鬼塚良太郎、井上久美子、黒山竜太、橋本亜希子、松尾伸一、一ノ瀬有紗、川村由紀、中村真樹、渡辺須美子、岡島一郎、竹下可奈子、平山篤史、金城志麻、税田慶昭、中園照美( Role: Joint author)

    ナカニシヤ出版  2006.7 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    軽度発達障害児ならではの支援の必要性を踏まえ、集団という場で子どものもてる力を最大限のばすグループセラピーの方法論を筆者らの実践例にそって解説を行った。筆者(古賀)の執筆担当は、第3章「グループセラピーの方法論」である。これまで実践してきた数多くのプログラムを、感覚運動的遊び、心理劇的方法、セラピューティック・アクティビティの3つの視点から整理し、その方法論の理論的根拠や実際の展開方法について説明を行った。

Presentations

  • 言葉と行為に託された思いを味わう―俳句の心理劇の実践から Invited

    古賀聡

    西日本芸術療法学会第49回大会  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンデマンド配信   Country:Japan  

  • 『アディクション問題を抱える人への心理劇』余剰現実を通した対人関係の変容体験と自己役割の再構築

    古賀 聡

    日本心理臨床学会第32回秋季大会  2013.8 

     More details

    Event date: 2013.8

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • ASD者の就労支援におけるアクション・カウンセリング 場面描演法と役割交換法を用いた自己理解の試み

    @丸山明子・古賀聡(九州大学大学院人間環境学研究院)

    第49回日本臨床心理劇学会  2024.2 

     More details

    Event date: 2024.2

    Language:Japanese  

    Venue:中村学園大学   Country:Japan  

  • マジックショップにおける理想自己像と現実自己像の兌換

    #宮崎菜々子(九州大学教育学部)・古賀聡(九州大学大学院人間環境学研究院)

    第49回日本臨床心理劇学会  2024.2 

     More details

    Event date: 2024.2

    Language:Japanese  

    Venue:中村学園大学   Country:Japan  

  • 認知症高齢者を対象としたアクティブ回想法の試み

    #川辺裕佳(九州大学大学院人間環境学府)・古賀聡

    第49回日本臨床心理劇学会  2024.2 

     More details

    Event date: 2024.2

    Language:Japanese  

    Venue:中村学園大学   Country:Japan  

  • 看護学生の授業におけるセルフリラクセイション体験の効果―ストレスマネジメント教育の一貫としてー

    @高倉那々実(九州大学大学大学院人間環境学研究院)、古賀聡

    2023年度日本リハビリテイション心理学会  2023.12 

     More details

    Event date: 2023.12 - 2024.12

    Language:Japanese  

    Venue:アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター 兵庫県姫路市神屋町143-2)   Country:Japan  

  • 精神科デイケアにおける臨床動作法の取り組み―課題を通した自己への向き合い方に着目して‐

    #川辺裕佳(九州大学大学院人間環境学府)、@板井咲希(医療法人桜珠会可也病院)・古賀聡、@栗田輝久(医療法人桜珠会可也病院)

    2023年度日本リハビリテイション心理学会  2023.12 

     More details

    Event date: 2023.12 - 2024.12

    Language:Japanese  

    Venue:アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター 兵庫県姫路市神屋町143-2)   Country:Japan  

  • 心理リハビリテイション活動の再活性化の試み②―やすらぎ荘における学生の臨床研修体験の報告から-

    @丸山明子(九州大学大学院人間環境学研究院)・@高倉那々実(九州大学大学院人間環境学研究院)、@小澤永治(九州大学大学院人間環境学研究院)、古賀聡、@野村れいか(九州大学大学院人間環境学研究院)

    2023年度日本リハビリテイション心理学会  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.12

    Language:Japanese  

    Venue:アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター 兵庫県姫路市神屋町143-2)   Country:Japan  

  • 足が震えて歩けないと訴える男性への臨床動作法の適用―ロールシャッハ・テストからの見立てを活用して

    #久保綾音(九州大学大学院人間環境学府)・古賀聡

    2023年度日本リハビリテイション心理学会学術大会  2023.12 

     More details

    Event date: 2023.12

    Language:Japanese  

    Venue:アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター 兵庫県姫路市神屋町143-2)   Country:Japan  

  • ソシオドラマにおける親子関係の理解の深まりー模擬事例を用いたドラマ体験と学びー

    杉山みのり・古賀聡

    日本臨床心理劇学会第48回長崎大会  2023.2 

     More details

    Event date: 2023.2

    Language:Japanese  

    Venue:長崎国際大学   Country:Japan  

  • トレジャーズメッセージがもたらす情動体験の検討ー温かな気持ちの生起と日常生活への影響に注目してー

    #江田朱里・古賀聡

    日本臨床心理劇学会第48回長崎大会  2023.2 

     More details

    Event date: 2023.2

    Language:Japanese  

    Venue:長崎国際大学   Country:Japan  

  • 心理劇で示された幼稚園児の創造性と自発性 年少~年長の異年齢金剛グループでの試み

    #長谷川沙羅,@古賀聡

    日本臨床心理劇学会第47回熊本大会  2022.2 

     More details

    Event date: 2022.2

    Language:Japanese  

    Venue:オンライン 発信 熊本大学   Country:Japan  

  • イップスに対する動作法の適用可能性 大学生野球選手の短期改善事例を通して

    向晃佑(大阪大谷大学)・古賀聡

    日本リハビリテイション心理学会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-18)   Country:Japan  

  • 心理リハビリテイションの集団療法におけるドラマアプローチを用いた展開

    藤山奈々(九州大学大学院)・金子有美(九州大学大学院)・合原弥邑(九州大学大学院)・本庄恵(九州大学大学院)・古賀聡

    日本リハビリテイション心理学会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-18)   Country:Japan  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4485358

  • 精神科デイケアにおける集団動作法の取り組み-ポジティブな自己との対面としての動作法 

    福田遥香(可也病院)・金子有美(九州大学大学院)・古賀聡

    日本リハビリテイション心理学会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-18)   Country:Japan  

  • 心を閉ざした患者の背景を考える心理劇-ロールリバーサルを用いた看護師が抱く困りの支援―

    #榊原有紀,古賀聡

    日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:Japanese  

    Venue:琉球大学   Country:Japan  

  • 看護学生の実習と実践とつなぐロール・プレイングのあり方 -困ってしまう場面の再演と創造的展開―

    #古川依里香,古賀聡

    日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:Japanese  

    Venue:琉球大学   Country:Japan  

  • 大学生の家族についての語りの変容 -心理劇セッション中の語りとレビューセッション中の語りの比較から-

    #岩男尚美,古賀聡

    日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:Japanese  

    Venue:琉球大学   Country:Japan  

  • 発達支援のニーズがある思春期女児グループにおける即興劇の導入

    #安武佳那子,#岩男尚美,#金子有美,古賀聡

    日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:Japanese  

    Venue:琉球大学   Country:Japan  

  • 認知症高齢患者のグループ回想法と行為化 ―懐かしさ体験から“いま‐ここで”の生き生きとした体験へ―

    #金子有美,古賀聡

    日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:Japanese  

    Venue:琉球大学   Country:Japan  

  • 過敏性腸症候群を呈する大学生への認知行動療法と動作法による支援事例

    @水貝洵子,古賀 聡

    2018年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11 - 2018.12

    Language:Japanese  

    Venue:高知学校共済組合高知宿泊所高知会館   Country:Japan  

  • アルコール使用障害者への動作法を通した体験様式の理解

    #金子有美,古賀聡

    2018年日本リハビリテイション心理学会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11 - 2018.12

    Language:Japanese  

    Venue:高知学校共済組合高知宿泊所高知会館   Country:Japan  

  • グループセラピー場面における対人交流の在り方から見た思春期発達障がい児の自己意識の変容過

    水貝洵子・古賀聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 「『型』の習得を通した『想い』の表現化 〜統合失調症者の心理劇〜

    #榊原 有紀・古賀 聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 看護学生におけるロール・リバーサルを用いた授業の検討 あるあるネタをテーマにしたロール・プレイング                          

    #古川 依里香・#白濵 あかね・古賀 聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 認知症高齢者の情緒的交流をめざした回想ドラマの試み

    #志方 亮介・#梅林 奈央・#安武 佳那子・古賀 聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 心理劇体験が自己表明のあり方に与える影響 -場の認知(ウチ・ソト・ヨソ)の違いの視点からー     

    #高倉 那々実・#安武 佳那子・古賀 聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 教員を目指す学生に対するドラマ的手法の適用

    #岩男 尚美・古賀 聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 進路選択に関するエピソードからみた親子関係の検討 -ロールプレイングの実施による親子関係認知の変容-

    #白濵 あかね・#榊原 有紀・#古川 依里香・古賀 聡

    西日本心理劇学会第43回大会(鹿児島)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 発達障害児に関わるセラピストへのロールプレイングを用いた研修の試み

    #向 晃佑・#金子 有美・小澤 永治・古賀 聡

    2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島大学郡元キャンパス   Country:Japan  

  • 思春期発達障害児を対象としたグループセラピーの展開-「子ども企画」プログラムにおけるシェアリングのあり方-

    #向晃祐・#白濱あかね・古賀 聡・遠矢浩一

    日本心理臨床学会第36回  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11 - 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 自己表現を苦手とする発達障がい児のクライエント企画に対する考察-場面緘黙傾向のある青年期男子グループセラピーにおける展開-

    #古長治基・#下池洸史朗・古賀 聡・遠矢浩一

    日本心理臨床学会第36回  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11 - 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • イメージ視点とイメージ世界における自己存在の有無 -未来イメージを用いた検討-

    古川依里香・古賀 聡

    日本心理臨床学会第36回  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 進路相談場面における親の態度の認知による体験の違いの検討

    #白濱あかね・岩男尚美・古賀 聡

    日本心理臨床学会第36回  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • ロールレタリング体験と主観的幸福感の関連-人生における重要他者との関係性の意味の検証-

    #岩男尚美・#藤山奈々・古賀 聡

    日本心理臨床学会第36回  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 時間的展望を視点としたテーマ設定が心理劇体験に及ぼす影響-過去の回想と未来の想像に着目した心理劇展開のあり方について-

    下池洸史朗・古賀 聡

    日本心理臨床学会第36回  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • 心的外傷事例における臨床動作法を通した主体性の活性化と経験の物語化

    五位塚 和也・古賀 聡

    日本臨床動作学会第25回学術大会(福岡)  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10 - 2018.10

    Language:Japanese  

    Venue:福岡リーセントホテル   Country:Japan  

  • 動作法による肢体不自由学生の最後の大学生活への支援

    #志方 亮介・古賀 聡

    日本臨床動作学会第25回学術大会(福岡)  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:Japanese  

    Venue:福岡リーセントホテル   Country:Japan  

  • シンポジウム・タイトル:<TS28-16> Application and the effect of “Dohsa-hou” (Japanese original Psychotherapy using a body-movement technique ) to the various kind clients 報告者発表タイトル:Application of Dohsa-hou for student with anxiety in student counseling International conference

    古賀 聡

    ICP2016(31st International Congress of Psychology)  2016.7 

     More details

    Event date: 2017.7

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 心理劇体験レポートの分析を通した生活史の再編とレジリエンスの検討

    藤山奈々, 古賀 聡

    西日本心理劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • 心理劇的ロールプレイングによる対人ストーリーの捉えなおし-自閉スペクトラム症傾向のある大学生との学生相談からの検討-

    五位塚和也, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第42回  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • 基本技法の組み合わせによる補助自我機能の検証

    下池洸史朗, 古賀 聡

    西日本心理劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Venue:西日本短期大学   Country:Japan  

  • 発達障害特性を示す児童へのグループセラピーにおける他者への積極性を活かした心理劇的アプローチの検討

    志方亮介, 五位塚和也, 古賀 聡

    西日本心理劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Venue:西日本短期大学   Country:Japan  

  • 発達障害児のための集団心理療法のグループカンファレンスを通したセラピストの変化-言語的なカンファレンスと心理劇の比較を通して-

    向晃佑, 白濵あかね, 古賀 聡

    西日本心理劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Venue:西日本短期大学   Country:Japan  

  • 青年にとって主張と共感のどちらが重要となるのか―進路選択のロールプレイングを用いた検討-

    白濵あかね, 向晃佑, 岩男尚美, 古賀 聡

    西日本理心劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Venue:西日本短期大学   Country:Japan  

  • 思い出の写真の回想ドラマを用いた大学生の家族理解

    岩男尚美, 清島恵, 古賀 聡

    西日本心理劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Venue:西日本短期大学   Country:Japan  

  • ミラーを通した未来イメージの効果の検討-日常の1場面に着目して-

    古川依里香, 古賀 聡

    西日本心理劇学会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese  

    Venue:西日本短期大学   Country:Japan  

  • 著しい不随意緊張を示す脳性マヒ児の坐位課題における援助の工夫-動作と情動のコントロールをめざして-

    岩男尚美・藤山奈々・古賀聡・遠矢浩一

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 送球イップスを抱える野球選手への理解と援助の試み 自身の野球人生についての語りと注意・対人様式と動作様式との比較を通して

    向晃佑・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 動作法経験と運動イメージ鮮明性との関連の検討

    古川依里香・川口智也・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • レジリエンスとリラクセーション体験との関連

    藤山奈々・志方亮介・五位塚和也・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 健康動作法の会での関わりからみるトレーナーの参加者理解

    清島恵・古賀聡・針塚進

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 身体障害者の心理的自立におけるセルフヘルプ・グループの意義-母子関係の捉え方の変化と社会参加の視点から-

    矢部乃梨子・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 保護者主体のセルフ・ヘルプグループの立ち上げと発展プロセスの検討

    中川亜衣子・水貝洵子・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 健康動作法の継続が「より良い生活」の実現にもたらす影響~健康動作法の会における70歳代女性の事例から~

    志方亮介・波田野翔太・金子有美・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 背反らせ課題において焦点化される身体部位の違いが肢体不自由者の動作体験に及ぼす影響

    白濵あかね・五位塚和也・針塚緑樹・古賀聡

    2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Venue:山形国際ホテル   Country:Japan  

  • 注意様式と対人様式からみた送球イップスの発生と様態に関する検討

    向晃佑, 志方亮介, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 思春期・青年期の発達がい者へのグループセラピーの展開(2)-「クライエント企画」による自己の趣向性と他者の視点の統合の試み-

    古長治基, 下池洸史朗, 古賀 聡, 遠矢 浩一

    日本心理臨床学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 思春期・青年期の発達がい者へのグループセラピーの展開(1)-過度な配慮性と対人緊張の緩和に着目して-

    下池洸史朗, 古長治基, 遠矢 浩一, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 脳性マヒの女子大生への動作法面接-大学の最終学年の経過を通して-

    藤山奈々, 古賀 聡

    日本臨床心理学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 自閉症スペクトラム障碍児の社会的情報処理様式と攻撃的行動

    五位塚和也, 古賀 聡

    日本臨床心理学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 認知症高齢者を対象としたグループ回想法における行為表現の意味

    志方亮介, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • ロールシャッハ・テストの好嫌選択を通したアルコール使用障害者の理解

    清島恵, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第35回秋季大会  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • ソシオドラマを通して青年はどのような親心に気づくのか

    岩男 尚美, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第41回大分大会  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:Japanese  

    Venue:ホルトホール大分(大分県大分市金池南1-5-1)   Country:Japan  

  • 心理劇への参加体験が援助者の統合失調症者理解に与える影響

    重橋のぞみ, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第41回大分大会  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:Japanese  

    Venue:ホルトホール大分 (大分県大分市金池南1-5-1)   Country:Japan  

  • アクション・メソッドを用いたレジリエンスの検討

    藤山奈々, 下池洸史朗, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第41回大分大会  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:Japanese  

    Venue:ホルトホール大分 (大分県大分市金池南1-5-1)   Country:Japan  

  • 自閉症スペクトラム症児・者を対象とする心理劇実践者の意図と工夫

    塚本駿, 下池洸史朗, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第41回大分大会  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:Japanese  

    Venue:ホルトホール大分 (大分県大分市金池南1-5-1)   Country:Japan  

  • ロールプレイングを用いた青年期の進路選択における親の態度の検討

    白濱あかね, 岩男 尚美, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第41回大分大会  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:Japanese  

    Venue:ホルトホール大分 (大分県大分市金池南1-5-1)   Country:Japan  

  • 統合失調症者の心理劇に参加した看護師の患者理解の変容

    江頭愛・重橋のぞみ・古賀聡

    2015年日本リハビリテイション心理学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Venue:大分県労働福祉会館(全労済ソレイユ)   Country:Japan  

  • 精神科デイケアにおける集団動作法の導入と展開

    志方亮介・福田遥香・水貝洵子・古賀聡

    2015年日本リハビリテイション心理学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Venue:大分県労働福祉会館(全労済ソレイユ)   Country:Japan  

  • トレーニーの内省報告を用いた健康動作法の会の意義

    清島恵・金子有美・池田恭子・古賀聡・針塚進

    2015年日本リハビリテイション心理学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Venue:大分県労働福祉会館(全労済ソレイユ)   Country:Japan  

  • 身体疾患の経験から自己の身体に不安を抱える高齢女性に対する健康動作法の適用

    五位塚和也・古賀聡

    2015年日本リハビリテイション心理学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Venue:大分県労働福祉会館(全労済ソレイユ)   Country:Japan  

  • 背反らせ課題における身体感覚への焦点化と弛緩感および情動体験の関連

    白濵あかね・古川依里香・向晃佑・岩男尚美・古賀聡

    2015年日本リハビリテイション心理学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Venue:大分県労働福祉会館(全労済ソレイユ)   Country:Japan  

  • 身体意識性に着目したレジリエンス概念の検討

    藤山奈々・志方亮介・古賀聡

    2015年日本リハビリテイション心理学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Venue:大分県労働福祉会館(全労済ソレイユ)   Country:Japan  

  • 送球イップス経験者の心理プロセスの検討

    向晃佑・清島恵・古賀聡

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 心理劇体験尺度による俳句を題材とした心理劇の検討

    池田恭子・岩男尚美・下池洸史朗・古賀聡

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 集団療法における社会的役割関係への焦点化と個人特性への焦点化

    岩男尚美・下池洸史朗・古賀聡

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 対人交流に困難を有する女児への集団心理療法(1)

    岩男芙美・水貝洵子・古賀聡・遠矢浩一

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 対人交流に困難を有する女児への集団心理療法(2)

    水貝洵子・岩男芙美・古賀聡・遠矢浩一

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 拒否感や落ち着きのなさを示す小3男児とのグループセラピー

    下池洸史朗・牧山翔子・古賀聡・遠矢浩一

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 身体意識性および悩みへの態度と動作法体験との関連について

    志方亮介・岩男尚美・池永恵美・古賀聡

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • ロールシャッハ・テストからみた入退院を繰り返すアルコール使用障害者の体験様式

    清島恵・古賀聡・神野陽介

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 臨床心理学的視点に基づく地域在住高齢者の健康支援活動の展開

    久桃子・古賀聡・藤原朝洋・針塚進

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 自閉症スペクトラム障碍児の心的過程への気づきに関する一考察

    五位塚和也・古賀聡

    日本心理臨床学会第34回秋季大会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Venue:神戸国際会議場、神戸国際展示場   Country:Japan  

  • 肢体不自由の子どもを持つ保護者を対象とした健康動作法の会の意義

    池田恭子, 五位塚和也, 水貝洵子, 下池洸史朗, 志方亮介, 清島恵, 向晃晃祐, 岩男尚美, 塚本駿, 江頭愛, 古賀 聡, 針塚進

    2014年日本リハビリテイション心理学会長野大会  2014.12 

     More details

    Event date: 2014.12

    Language:Japanese  

    Venue:長野県長野市生涯学習センター   Country:Japan  

  • 肢体不自由の子どもを持つ70代女性との健康動作法

    水貝洵子, 古賀 聡

    2014年日本リハビリテイション心理学会長野大会  2014.12 

     More details

    Event date: 2014.12

    Language:Japanese  

    Venue:長野県長野市生涯学習センター   Country:Japan  

  • 乳児院職員に対するストレスケア研修としてのセルフリラクセイションの試み

    細野康文, 志方亮介, 古賀 聡

    2014年日本リハビリテイション心理学会長野大会  2014.12 

     More details

    Event date: 2014.12

    Language:Japanese  

    Venue:長野県長野市生涯学習センター   Country:Japan  

  • マジックショップにおける展開が心理劇の参加体験に及ぼす影響-役割演技体験とグループ体験の視点からの検討―

    下池洸史朗, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第33回秋季大会  2014.8 

     More details

    Event date: 2014.8

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 対人状況画課題における自閉症スペクトラム障碍児の対人認知-発話及び応答の理由づけに関する自由記述内容と日常の対人関係との関連性についての事例的検討―

    五位塚知也,古賀聡,針塚進

    日本心理臨床学会第33回秋季大会  2014.8 

     More details

    Event date: 2014.8

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • リラクセーション体験が気分状態に与える影響‐生涯発達的視点から-

    志方亮介,下池洸史朗, 清島恵, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第33回秋季大会  2014.8 

     More details

    Event date: 2014.8

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 障害をもつ当事者によるセルフヘルプ・グループの意義と課題

    島田乃梨子, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第33回秋季大会  2014.8 

     More details

    Event date: 2014.8

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 障害をもつ当事者によるセルフヘルプ・グループの意義と課題

    島田乃梨子, 古賀 聡

    日本心理臨床学会第33回秋季大会  2014.8 

     More details

    Event date: 2014.8

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • マジックショップにおける『魔法の問屋』の導入が参加者の心理劇体験に及ぼす影響

    下池洸史朗, 池田恭子, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第39回長崎大会  2014.3 

     More details

    Event date: 2014.3

    Language:Japanese  

    Venue:長崎大学医学部良順会館   Country:Japan  

  • 対人関係に難しさを持つ思春期女児グループへの心理劇の適用―集団適応の難しさを「しらけ」として表現する思春期女児の事例―

    水貝洵子, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第39回長崎大会  2014.3 

     More details

    Event date: 2014.3

    Language:Japanese  

    Venue:長崎大学医学部良順会館   Country:Japan  

  • 教員養成課程の授業におけるアクション・メソッドの導入とその評価

    池田恭子, 古賀 聡

    西日本心理劇学会第39回長崎大会  2014.3 

     More details

    Event date: 2014.3

    Language:Japanese  

    Venue:長崎大学医学部良順会館   Country:Japan  

  • 青年会議所招待キャンプにおける動作法未経験者へのトレーナー研修のあり方

    細野康文, 久 桃子, 古賀 聡, 遠矢 浩一

    2013年日本リハビリテイション心理学会岩手大会  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ホテルメトロポリン盛岡本館   Country:Japan  

  • 身体の感じに気づきにくく頑張りすぎてしまう60代女性への健康動作法の適用

    池田 恭子, 座間味愛理, 古賀 聡, 針塚 進

    2013年日本リハビリテイション心理学会岩手大会  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 社会参加が促された40代肢体不自由女性のセルフヘルプ・グループの過程についての検討

    島田乃梨子, 古賀 聡

    2013年日本リハビリテイション心理学会岩手大会  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ホテルメトロポリタン盛岡本館   Country:Japan  

  • 評価表を用いた長期入院統合失調症患者に対する俳句の心理劇の検討

    池田 恭子, 古賀 聡

    第38回西日本心理劇学会熊本大会  2013.2 

     More details

    Event date: 2013.2

    Language:Japanese  

    Venue:熊本保健科学大学   Country:Japan  

  • 大会ワークショップ発表「医療領域に活かしたい方の心理劇」 Invited

    古賀 聡, 川上春実, 長谷川めぐみ, 安部明子

    第38回西日本心理劇学会熊本大会  2013.2 

     More details

    Event date: 2013.2

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:熊本保健科学大学   Country:Japan  

    精神科領域において統合失調症者やアルコール依存症者を含むアデイクション関係の対象者に心理劇の技法を用いた支援を考えている受講者に研修を行った。

  • 統合失調症長期入院患者への心理劇導入事例

    伊藤華那(福岡女学院大学)、古賀聡(おおりん病院)、杉原康彦(おおりん病院)、重橋のぞみ(おおりん病院)

    西日本心理劇学会  2010.2 

     More details

    Event date: 2010.2

    Venue:鹿児島大学   Country:Japan  

    精神科に長期入院している慢性期統合失調症患者に心理劇を導入したグループ事例の研究である。心理劇導入から9か月の経過を報告し、3期に分けてグループプロセスについて検討した。

  • 精神科高齢患者の回想法グループにおける心理劇的手法の導入

    北野祥子(九州大学大学院)細野康文(九州大学大学院)古賀 聡(おおりん病院)

    西日本心理劇学会  2010.2 

     More details

    Event date: 2010.2

    Venue:鹿児島大学   Country:Japan  

    認知症やアルコール依存症によって精神科病院に長期入院している高齢患者の対人交流の促進を目的とした回想法グループに心理劇的方法を導入する意義について検討した。対象は8名の高齢入院患者である。7セッションの経過について詳述し、心理劇導入の工夫として①行為表現を行うこと、②メンバーの語りに耳を傾けること、③メンバーの語りを確認しながらスタッフが率先して身振り手振りを用いていくこと、の3点が示唆された。また、観察評価スケールを用いたグループの変化についても検討した。

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MISC

  • 統合失調症者がクリエイティブに生きること ~俳句の心理劇の導入から~ (特集)日本心理劇学会第13大会シンポジウム

    古賀 聡

    心理劇、第13巻、第1号、日本心理劇学会   2008.2

     More details

    Language:Japanese  

    統合失調症による長期入院患者を対象とした心理劇グループに俳句を導入した過程を報告した。自発性の低下や感情の平板化が顕著な問題となる患者が俳句の作成を行い、さらに行為表現である即興劇として表現化する意義について論じた。

  • 発達支援における「親の会」活動の試み―プログラムの試みと保護者の反応-

    #針塚緑樹、#合原弥邑、@榊原有紀、@古賀聡、@小澤永治、@遠矢浩一

    2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 演劇的手法による学びと癒しー情緒と表象が生まれる身体、そして身体表現に寄り添う

    @古賀聡

    教育と医学 2020年11・12月号 慶應義塾大学出版会   2020.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 脳性麻痺幼児への遊びの文脈を活かした動作法の導入

    針塚緑樹,古賀聡,遠矢浩一

    九州大学総合臨床心理研究(九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要)   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • マジックショップにおける「魔法の問屋」の導入が参加者の心理劇体験に及ぼす影響

    下池 洸史朗, 池田 恭子, 古賀 聡

    心理劇研究(西日本心理劇学会)   2016.2

     More details

    Language:Japanese  

  • 松本俊彦著「薬物依存とアディクション精神医学」の書評

    古賀 聡

    臨床心理学(金剛出版)   2012.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

    上記書籍に対する書評を行った。本書が指摘するアディクション医療が抱える問題について、「否認」や「共依存」などの用語について、アディクションに対する医療者の「及び腰」を象徴するものとして、本来ならばこれらの諸問題を解決するものとしてその実践の中から生まれてきた様々なタームが、「やっかいな人々」として倦厭させてしまう役割を果たしているというパラドクスについて論じた。

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Professional Memberships

  • 日本催眠医学心理学会

  • 日本臨床心理劇学会

  • 西日本心理劇学会

  • The association of Japanese clinical psychology

  • 日本リハビリテイション心理学会

  • 日本心理劇学会

  • 日本臨床動作学会

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Committee Memberships

  • Executive   Domestic

    2018.4 - 2024.3   

  • Executive   Domestic

    2014.12 - 2025.12   

  • 日本心理臨床学会   編集委員   Domestic

    2014.8 - 2016.6   

  • Executive   Domestic

    2014.4 - 2019.3   

  • Executive   Domestic

    2009.5 - 2018.3   

  • 西日本心理劇学会   事務局長   Domestic

    2009.5 - 2018.3   

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Academic Activities

  • リハビリテイション心理学研究

    2024.4 - 2027.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • シンポジスト

    日本臨床動作学会第31回学術大会 シンポジウム2 臨床動作法での印象的なケースから見えてきたことは何か 司会:畠中 雄平 話題提供:大島 英世、古賀 聡 、藤吉 晴美 話題提供:針塚 進  ( オンデマンド ) 2024.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:100

  • ワークショップ講師

    日本臨床心理劇学会 ワークショップ講師  ( 長崎国際大学 ) 2023.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:20

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2023

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:6

    Proceedings of domestic conference Number of peer-reviewed papers:2

  • 実行委員長、研修講師

    日本臨床心理劇学会主催ワークショップ 2022年度福岡大会  ( 西南学院大学 ) 2022.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:60

  • シンポジスト 「身体動作を物語るー臨床心理学の立場から―」

    九州スポーツ心理学会第35回大会 テーマ:様々な立場から「身体性」にアプローチする  ( オンライン ) 2022.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 招待講演

    九州スポーツ心理学会第35回大会 テーマ:様々な立場から「身体性」にアプローチする  ( 九州大学 オンライン ) 2022.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 講師 医療領域における心理劇実践  「ゆゆしき」と「ただごと」を照射する劇場

    日本臨床心理劇学会第47回熊本大会 心理劇の実践紹介及びディスカッション  ( リアルタイムオンラン 発信:熊本大学 ) 2022.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2022

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:5

  • シンポジスト 「タテの力」 から 学ぶ・・・心理リハビリテイションの活動から

    日本臨床動作学会第29回学術大会 シンポジウム 希望をつなぐ―新たなる日常と臨床動作法  ( オンライン 福岡 ) 2021.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 招待講演 言葉と行為に託された思いを味わう ー俳句の心理劇の実践からー

    第49回西日本芸術療法学会 大会テーマ「表現に託される思いと癒し」  ( オンライン 大会会長:古川卓(琉球大学) ) 2021.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 臨床動作学研究

    2021.4 - 2026.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2021

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2020

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:4

  • 企画者

    日本心理臨床学会 シンポジウム「若手の心理臨床家にとってのワーク・ライフ・エンリッチメント:仕事と私生活のポジティブ・スピルオーバーへ」  ( 神奈川県 パシフィコ横浜 ) 2019.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 話題提供

    日本心理臨床学会 自主シンポジウム「動作からみたスポーツ臨床と心理臨床」  ( 神奈川県 パシフィコ横浜 ) 2019.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2019

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:3

  • 学会主催ワークショップ講師

    西日本心理劇学会  ( 鹿児島大学 ) 2018.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2018

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:0

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:6

    Proceedings of International Conference Number of peer-reviewed papers:0

    Proceedings of domestic conference Number of peer-reviewed papers:0

  • 不明

    西日本心理劇学会第41回大分大会  ( ホルトホール大分 (大分県大分市金池南1-5-1) ) 2016.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 講師(スーパーヴァイザー)

    2015年西日本心理劇学会夏季ワークショップin沖縄  ( 琉球大学 ) 2015.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • デモンストレーション 実技担当

    日本心理リハビリテイションの会全国大会長野大会  ( ホテルメトロポリタン長野 ) 2014.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 心理臨床学研究

    2014.8 - 2016.6

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 特別講義講師(演題「嗜癖臨床におけるアクションメソッド」)、事例検討会コメンテーター

    第7回大分大学大学院臨床心理同窓研究会  ( 湯の宿ゆるり(別府市亀川野田) ) 2014.7

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • ワークショップ講師(D.技術を深める方の心理劇)

    西日本心理劇学会第39回長崎大会  ( 長崎にっしょうかん ) 2014.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 教育と医学

    2013.12 - 2024.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • デモンストレーション助言者

    心理リハビリテイションの会全国大会(岩手大会)  ( ホテルメトロポリタン盛岡 ) 2013.11 - 2013.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 講師

    西日本心理劇学会主催2013年度夏季ワークショップin別府  ( ホテルサンバリーアネックス ) 2013.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 講師

    日本心理劇学会主催16回研修会  ( 駒沢大学深沢キャンパス ) 2012.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 事務局長

    第38回心理リハビリテイション全国大会・日本リハビリテイション心理学会2012年学術大会(福岡大会)  ( 福岡国際会議場 ) 2012.11 - 2012.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:1,000

  • 座長(Chairmanship)

    西日本心理劇学会  ( 鹿児島大学 稲盛アカデミー棟 ) 2010.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 心理劇(西日本心理劇学会→日本臨床心理劇学会)

    2009.4 - 2027.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

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Research Projects

  • 身体性の回復と関係性の再構築を支えるホリスティックな家族支援プログラムの開発

    Grant number:20K02294  2020 - 2022

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • レジリエンスの涵養と生活史の再編を視座とする回想ドラマ療法の開発

    Grant number:17K04422  2017 - 2019

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 緊張性と防衛性に配慮した心理劇技法と評価方法の開発

    Grant number:26380930  2014 - 2016

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • アクション・メソッドを用いたアルコール依存症リハビリテイションプログラムの開発

    2013.8

    日本学術振興会 

      More details

    Authorship:Principal investigator 

    本研究はアルコール依存症者に対する臨床心理学的援助技法の開発と実践者の養成プログラムの開発である。プロジェクトは以下の3点があげられる。①従来の認知的介入(学習会、認知療法)を中心としたアルコール依存症治療に、情動、身体感覚、行為を含む総合的自己活動を対象とするアクション・メソッドを取り入れたアルコール依存症リハビリテーションプログラム(ARP)の開発研究、②ARPの治療効果を測定するための尺度の開発研究、③ロールプレイングやリラクセーションなどの専門技法の実践者の養成プログラムの開発研究。

  • アクション・メソッドを用いたアルコール依存症リハビリテイションプログラムの開発

    Grant number:24830060  2012 - 2013

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

Award for Educational Activities

  • なし

       

Class subject

  • 臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 【M1用】臨床心理面接特論Ⅰ(心理支援に関する理論と実践)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 【M2用】医療臨床心理学演習(保健医療分野に関する理論と支援の

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 【M2用】生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 臨床心理地域援助学実習Ⅱ(心理実践実習)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 臨床心理面接学実習Ⅱ(心理実践実習)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 臨床心理面接学実習Ⅳ(心理実践実習)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 【M1用】臨床心理実習

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 発達臨床実習Ⅳ(心理実践実習)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 心理演習

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 【M1用】臨床心理学研究法特論Ⅰ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 【M2用】人格心理学特論

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 特別研究

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 発達臨床実習Ⅰ(心理実践実習)

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 臨床アクション・メソッド論演習(福祉心理学)

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 生涯発達学講義Ⅲ(心理学的支援法)

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 心理学入門

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 【M1用】生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 【M1用】臨床心理査定学演習Ⅰ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 【M1用】発達障害臨床演習Ⅰ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 生涯発達学演習(心理演習)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 教育学・教育心理学概説Ⅱ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 心理演習

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 医療臨床心理学演習(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 臨床心理面接学実習Ⅱ(心理実践実習)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 臨床心理地域援助学実習Ⅱ(心理実践実習)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 発達臨床実習Ⅳ(心理実践実習)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 特別研究

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 発達臨床実習Ⅰ(心理実践実習)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 教育学・教育心理学概説Ⅰ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習(心理演習)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 生涯発達学講義Ⅰ(教育・学校心理学)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 発達障害臨床演習Ⅰ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 発達臨床実習Ⅳ(心理実践実習)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 生涯発達学講義Ⅱ(健康・医療心理学)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 家族心理学特論

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 医療臨床心理学演習(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習(心理演習)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 生涯発達学演習(心理演習)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 心理学入門

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 発達障害臨床演習Ⅰ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 臨床心理面接学実習Ⅱ(心理実践実習)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 生涯発達学講義Ⅲ(心理学的支援法)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 家族心理学特論

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 医療臨床心理学演習(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 発達臨床実習Ⅳ(心理実践実習)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 臨床心理地域援助学実習Ⅱ(心理実践実習)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 特別研究

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 発達臨床実習Ⅰ(心理実践実習)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習(心理演習)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 生涯発達学演習(心理演習)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 心理学入門

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 発達障害臨床演習Ⅰ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 心理学入門

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 生涯発達学講義Ⅳ(健康・医療心理学)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 家族心理学特論

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 医療臨床心理学演習(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 発達臨床実習Ⅳ(心理実践実習)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 特別研究

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習)

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習(心理演習)

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 臨床老年期心理学演習(心理学的支援法)

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 発達障害臨床演習Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 医療臨床心理学演習(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 発達臨床実習Ⅳ(心理実践実習)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 生涯発達学講義Ⅰ(教育・学校心理学)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 家族心理学特論

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習(心理演習)

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 臨床家族心理学演習(心理学的支援法)

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 発達障害臨床演習Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習)

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 発達障害臨床演習Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 生涯発達学講義Ⅲ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 家族心理学特論

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅰ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 高齢者臨床心理学特論

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 生涯発達学演習

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 心理学入門

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 心理学入門

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 発達障害臨床演習Ⅰ

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 障害臨床心理学特論

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床老年期心理学演習

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 卒業論文演習

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 生涯発達学講義Ⅳ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 卒業論文指導演習

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 心理学研究法特論Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 臨床心理実習Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 集団臨床心理学特論

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 家族心理学特論

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 臨床心理査定学演習Ⅰ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • コミュニティ・アプローチ特論

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 心理学研究法特論Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 臨床心理実習Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 臨床家族心理学演習

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 障害児発達心理学演習

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 生涯発達学講義Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 障害児教育学演習

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 発達臨床心理学演習

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 障害臨床心理学特論

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅱ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅱ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 臨床心理査定学演習Ⅰ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅱ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 生涯発達学演習

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 生涯発達学

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 心理学入門

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅰ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 心理学研究法特論Ⅰ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 障害児発達心理学演習

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 障害児臨床心理学特論

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 人格心理学特論

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 発達臨床心理学演習

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅰ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床アクションメソッド指導論Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床心理基礎実習Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床心理査定学演習Ⅰ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 臨床老年期心理学演習

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 障害児発達心理学演習

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 心理学入門

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 文系主題科目Ⅴ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅰ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床心理実習Ⅰ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床老年期心理学

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 臨床思春期・青年期心理学演習

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド特論

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅰ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床アクションメソッド研究Ⅱ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床家族心理学

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅰ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床心理実習Ⅰ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 臨床心理査定学演習Ⅰ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 事例研究法

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 児童・青年期臨床心理学指導論Ⅰ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 児童・青年期臨床心理学指導論Ⅰ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 児童・青年期臨床心理学指導論Ⅱ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 生涯発達学演習

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 生涯発達学演習Ⅱ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅱ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 臨床心理実習Ⅰ

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 児童・青年期臨床心理学基礎論

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 児童・青年期臨床心理学研究Ⅰ

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 児童・青年期臨床心理学研究Ⅱ

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 生涯発達学

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 生涯発達学演習Ⅰ

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 臨床心理学研究法特論Ⅰ

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 臨床心理実習Ⅱ

    2012.4 - 2012.9   First semester

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FD Participation

  • 2019.11   Role:Participation   Title:ハラスメント防止セミナー あなたと私のハラスメント 【講師】 佐竹圭介 九州大学人間環境学研究院 学術研究員

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.1   Role:Moderator   Title:人間環境学府・研究院 FD委員会主催 サバティカル報告会

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.5   Role:Participation   Title:人間環境学府多分野連携プログラム活動紹介

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2013.7   Role:Participation   Title:平成25年度 第2回FD企画 九大百年史という「舟」を編むために~ 講師:藤岡健太郎(大学文書館)、山口輝臣(人文科学研究院)

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2012.6   Role:Participation   Title:人間環境学研究院 「授業改善とは何か‐学問学習共同体の形成に向けて‐」講師:大塚雄作(京都大学高等教育研究開発推進センター)平成24年6月27日

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2012.4   Role:Participation   Title:平成24年度第1回全学FD(新任教員の研修)

    Organizer:University-wide

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Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.

  • 2024  別府大大学院「臨床心理学研究法特論」  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期集中

  • 2023  筑紫女学園大学大学院「精神医学特論」  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期集中

  • 2023  別府大学大学院「臨床心理学研究法特論」  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期集中

  • 2022  別府大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期集中

  • 2022  筑紫女学園大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期集中

  • 2022  沖縄国際大学  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期集中

  • 2021  別府大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期:集中講義

  • 2021  筑紫女学園大学  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期:集中講義

  • 2021  別府大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2021年度前期

  • 2021  筑紫女学園大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2021年度前期

  • 2020  放送大学福岡学習センター面接授業  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2学期

  • 2020  筑紫女学園大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2020年度前期

  • 2020  別府大学大学院  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2020年度後期(オンライン)

  • 2016  沖縄国際大学  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:平成28年度前学期 平成28年9月19日~22日

  • 2016  放送大学福岡学習センター  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:平成28年度第1学期

  • 2014  放送大学福岡学習センター面接授業(心理と教育:臨床アクションメソッド)  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2014年4月19日20日

  • 2013  放送大学福岡学習センター(専門科目:心理と教育、科目名:臨床心理学からみた嗜癖問題) ※平成25年度前期に同講義を開講したが受講希望者多数のため後期にも開講  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2013年12月7日~8日

  • 2013  放送大学福岡学習センター(科目区分:心理と教育、科目名:臨床心理学からみた嗜癖問題)  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2013年4月20日~21日

  • 2013  放送大学福岡学習センター  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2013年4月~2014年3月

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Participation in international educational events, etc.

  • 2016.2

    九州大学人間環境学府、韓国公州大学特殊教育大学院

    九州大学・公州大学学術交流会2016

      More details

    Venue:日本・福岡

    Number of participants:30

Other educational activity and Special note

  • 2023  Class Teacher 

  • 2021  Special Affairs 

  • 2021  Special Affairs 

  • 2021  Special Affairs 

  • 2020  Special Affairs 

  • 2018  Special Affairs 

  • 2017  Special Affairs 

  • 2017  Special Affairs 

  • 2016  Special Affairs 

  • 2014  Special Affairs 

  • 2013  Class Teacher 

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Outline of Social Contribution and International Cooperation activities

  • 社会福祉法人やすらぎ荘における障害児・者の宿泊集団訓練会や日帰り相談会に協力している。
    心理リハビリテイション・トレーナーの養成を行った(平成24年度研修者国籍:インド、平成25年度研修者国籍:韓国、タイ、平成28年度:インド、平成30年度:タイ)

Social Activities

  • 周船寺校区心の健康講座 こころの健康づくり教室 ・・・「こころ」と「からだ」のセルフケア

    西区保健福祉センター地域保健福祉課  福岡市西区周船寺公民館  2023年10月21日(土) 13:30~15:00   2023.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 2022年度筑紫女学園大学臨床心理センター主催公開講座「こころとからだ」話題提供

    筑紫女学園大学・筑紫女学園大学臨床心理センター  筑紫女学園大学飛翔会館スクヮーヴァティーホール  2022.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

    話題提供者:古賀聡(九州大学)、岩男尚美(筑紫女学園大学)、福盛英明(九州大学)、指定討論:池田久剛(筑紫女学園大学)、森田理香(筑紫女学園大学)、司会:大鶴香(筑紫女学園大学)
    福盛英明「からだを味わうことを通して気持ちに気づく(フォーカシング)」
    古賀聡・岩男尚美「動作法のすすめ・・・「言葉のこころ」と「動作のこころ」」

  • 「心の健康教室 ストレスと上手につきあおう」地域住民を対象として、ストレスマネジメント、メンタルヘルス、健康維持を目的としたリラクセーションに関する公開講座を実施した。40名が参加した。

    主催:周船寺校区健康づくり推進委員会 共催:周船寺校区自治協議会、周船寺公民館  周船寺公民館  2021.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 主催:大分県臨床心理士会 共催:大分県公認心理師協会 研修会講師 「執着するこころと心理臨床…アプローチの「型」の彼此」2021年9月12日(日)

    2021

     More details

    主催:大分県臨床心理士会 共催:大分県公認心理師協会 研修会講師
    「執着するこころと心理臨床…アプローチの「型」の彼此」2021年9月12日(日)

  • 若久特別支援学校 人権教育研修会(テーマ:障害のある子どもの保護者の心理とその支援~合理的配慮に向けて~)

    2018.1

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 筑紫医師会一般科医向けアルコール依存症対応研修会

    一般社団法人筑紫医師会  筑紫医師会館  2017.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 福岡市屋形原特別支援学校 夏季研修(テーマ:障害のある子どもの保護者の理解について)

    2017.7

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 平成28年度 発達コロキウム 発達につまずきのある子どもの子育て ~「葛藤の物語」「発見と変化の物語」~

    糸島市人権福祉部子ども課子育て支援センター  糸島市健康福祉センターふれあい 1F健診研修室  2017.3

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 筑紫医師会アルコール依存症対応研修会(2017年 9月 6日(水)19:00~)講演題目『 アルコール健康障害が疑われる患者の心の理解とより良い治療関係構築のための面接技法 』 医療従事者、保健行政従事者、当事者、一般市民を対象としたアルコール依存症についての教育講演を行った。

    2017

     More details

    筑紫医師会アルコール依存症対応研修会(2017年 9月 6日(水)19:00~)講演題目『 アルコール健康障害が疑われる患者の心の理解とより良い治療関係構築のための面接技法 』
    医療従事者、保健行政従事者、当事者、一般市民を対象としたアルコール依存症についての教育講演を行った。

  • 教育と医学の会シンポジウム「子どものこころの安全基地を育てる― アタッチメントをめぐって ―」

    教育と医学の会  九州大学医学部保健学科本館5番講義室  2016.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 放送大学福岡学習センター公開セミナー 「回想法における語りと行為表現」

    放送大学福岡学習センター  放送大学福岡学習センター  2016.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 放送大学福岡学習センター客員教員による公開セミナー「臨床心理学的アプローチとしてのリラクセーション-『弛(ゆる)める』体験からみた心と身体」

    放送大学福岡学習センター  福岡学習センター5階講義室(福岡県春日市春日公園)  2014.8

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 福岡市教育委員会 適応指導教室「すまいる学級」担当教員のスーパーバイザーとして、月に1回、臨床心理学的視点から助言を行っている。

    2014

     More details

    福岡市教育委員会 適応指導教室「すまいる学級」担当教員のスーパーバイザーとして、月に1回、臨床心理学的視点から助言を行っている。

  • 福岡市教育委員会 適応指導教室「すまいる学級」担当教員のスーパーバイザーとして、月に1回、臨床心理学的視点から助言を行っている。

    2013

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    福岡市教育委員会 適応指導教室「すまいる学級」担当教員のスーパーバイザーとして、月に1回、臨床心理学的視点から助言を行っている。

  • こころの健康教室「依存症になる人のこころを理解する」

    地域活動支援センター「潮」(うしお)  大牟田市エコサンクセンター3階 会議室  2012.2

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    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

    近年、若年者層で携帯メールやインターネット、ゲーム等への「依存」が問題となっている。従来のアルコール依存や薬物依存のような行動可や犯罪ではないため、潜在化しやすく人間関係が破綻し引きこもりのような依存状態になって気づかれることが多い。福岡県大牟田市を拠点とする地域生活支援センター「潮」では精神保健福祉に関する「こころの健康教室」を毎年行っており今回は「依存症の理解」をテーマに講演会を開催した。51名の市民が参加した。内訳は一般市民16名、精神障害者当事者5名、障害者家族3名、関係機関職員7名、その他(内3名民生委員) 6名、無記入2名である。アルコール依存症や薬物依存症などの物質依存、ギャンブルやインターネットなどの行為依存について解説を行った。さらに、依存症治療のなかでも取り入れられている呼吸法やリラクセーションなどのボディワークも取り入れ心身の健康を意識することの重要性を訴えた。

  • 平成24年12月1日、2日に福岡国際会議場で開催された心理リハビリテイションの会全国大会(福岡大会)の実行委員会事務局長として会の企画・運営を行った。心理リハビリテイションの会とは、心理リハビリテイションの研究、実践に携わる者から構成されている日本リハビリテイション心理学会が中核となり、各都道府県の研究会、訓練会を基盤にして大会委員会、実行委員会が組織されて開催される全国規模の研修会の総称である。本会の特色は、日本リハビリテイション心理学会の会員以外に、障がいのある方自身やその保護者、心理リハビリテイションに興味関心を持つ教職員や施設指導・支援員、カウンセラー等が一堂に会して、研修や情報交換ができるところにある。このようなノーマライゼーションを具現化したような形式の大会は海外ではよく開催されているが、日本ではそれを実践している大会は数少ない。会長は日本リハビリテイション心理学会の名誉理事長である成瀬悟策(九州大学名誉教授)が兼任しており、大会の大会委員会と実行委員会は、毎年、開催地によって組織される。平成24年度は、第38回心理リハビリテイションの会全国大会(福岡大会)実行委員会が中心になって12月1日(土)~12月2日(日)の2日間にわたって、福岡市で開催される。本会は文部科学省、厚生労働省、福岡県、福岡市、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、北九州市教育委員会、福岡県肢体不自由児者福祉連合会、福岡県立特別支援学校、福岡市立特別支援学校校長会の後援を得て、全国・海外から約750名が参加し盛大な会となった。諸機関、諸団体との連絡調整、大会プログラム(講演、シンポジウム、分科会)の企画と運営の中心的役割を果たした。

    2012

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    平成24年12月1日、2日に福岡国際会議場で開催された心理リハビリテイションの会全国大会(福岡大会)の実行委員会事務局長として会の企画・運営を行った。心理リハビリテイションの会とは、心理リハビリテイションの研究、実践に携わる者から構成されている日本リハビリテイション心理学会が中核となり、各都道府県の研究会、訓練会を基盤にして大会委員会、実行委員会が組織されて開催される全国規模の研修会の総称である。本会の特色は、日本リハビリテイション心理学会の会員以外に、障がいのある方自身やその保護者、心理リハビリテイションに興味関心を持つ教職員や施設指導・支援員、カウンセラー等が一堂に会して、研修や情報交換ができるところにある。このようなノーマライゼーションを具現化したような形式の大会は海外ではよく開催されているが、日本ではそれを実践している大会は数少ない。会長は日本リハビリテイション心理学会の名誉理事長である成瀬悟策(九州大学名誉教授)が兼任しており、大会の大会委員会と実行委員会は、毎年、開催地によって組織される。平成24年度は、第38回心理リハビリテイションの会全国大会(福岡大会)実行委員会が中心になって12月1日(土)~12月2日(日)の2日間にわたって、福岡市で開催される。本会は文部科学省、厚生労働省、福岡県、福岡市、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、北九州市教育委員会、福岡県肢体不自由児者福祉連合会、福岡県立特別支援学校、福岡市立特別支援学校校長会の後援を得て、全国・海外から約750名が参加し盛大な会となった。諸機関、諸団体との連絡調整、大会プログラム(講演、シンポジウム、分科会)の企画と運営の中心的役割を果たした。

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Educational Activities for Highly-Specialized Professionals in Other Countries

  • 2018.3   第122回心理リハビリテイション研修会 2018年3月10日~3月15日

    Main countries of student/trainee affiliation:Thailand