コガ サトシ
古賀 聡
KOGA SATOSHI
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 准教授
人間環境学府 附属総合臨床心理センター（併任）
教育学部
（併任）
人間環境学府 人間共生システム専攻（併任）
職名
准教授
連絡先
プロフィール
１．嗜癖問題に対する臨床心理学的援助に関する研究
２．臨床動作法、催眠法など体験治療論的アプローチに関する研究
３．精神科領域における心理劇の実践応用に関する研究
４．発達障害児・者への生涯発達支援に関する研究
外部リンク
学位
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博士（心理学）
経歴
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医療法人十全会おおりん病院
医療法人十全会おおりん病院
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なし
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：嗜癖問題に対するアクション・メソッドを用いた臨床心理学的研究
研究キーワード：嗜癖、精神科臨床、アクションメソッド,臨床動作法、心理劇
研究期間： 2012年4月 - 2021年3月
受賞
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一般社団法人心理臨床学会奨励賞（第33回 2023年度）
2024年5月 一般社団法人日本心理臨床学会 共著論文「IBS症状を呈する女子大学生の臨床動作法への主体的な取り組みのための工夫」水貝洵子・古賀聡、心理臨床学研究第39巻第1号（2021）掲載が日本心理臨床学会2023年度（令和5年度）奨励賞を受賞した。
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日本心理臨床学会奨励賞
2013年8月 一般社団法人 日本心理臨床学会 研究論文「心理劇によるアルコール依存症者の対人構築と将来展望への援助(2011）心理臨床学研究第29巻第2号掲載」「解決志向アプローチにもとづいたアルコール依存症者への心理劇（2011）心理臨床学研究第29巻第4号掲載」が心理臨床の学術上優秀であり研究奨励に値するものと認められ、心理臨床学会の定める「学会賞及び奨励賞の贈呈に関する規定」第2条第2号に基づき、日本心理臨床学会奨励賞を受賞した。
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日本リハビリテイション心理学会 研究奨励賞
2005年11月 日本リハビリテイション心理学会 日本リハビリテイション心理学会 研究奨励賞は、リハビリテイション心理学研究に掲載された論文の中から特に優れた論文を執筆した若手研究者（45歳以下）に対しその功績を顕彰し、さらなる研究を奨励するために与えられるものである。厳正なる審査の結果、理事会にてその年度の受賞者を決定し、年次大会開催時に表彰式が行われる。 対象論文：原戸三佳・古賀聡「小学生における「疲労感」と自体感の関連性：ペアリラクセイション課題を用いて」リハビリテイション心理学研究，32巻1号，39ｰ52
論文
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言葉と行為に託された思いを味わうー俳句の心理劇の実践から－ 招待
古賀聡
西日本芸術療法学会誌 50 4 - 11 2022年10月
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脳性まひ者の動作体験に及ぼす身体部位への注意の焦点化に関する質的検討 査読
五位塚和也・＃白濵あかね・古賀聡
リハビリテイション心理学研究（日本リハビリテイション心理学会） 44 ( 1 ) 1 - 13 2018年9月
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生涯発達と臨床心理劇～孤立・停滞・絶望とどう向いあうのか～ 招待
古賀 聡
日本心理劇学会 第20巻 39 - 45 2015年12月
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アルコール依存症者に対するソシオドラマとサイコドラマの意義 査読
古賀 聡
日本心理劇学会「心理劇」 第18巻 ( 第1号 ) 47 - 59 2013年12月
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アルコール依存症者へのミラー法を中心とした心理劇的方法の展開 査読
古賀 聡
西日本心理劇学会 第36巻 １ - 10 2013年2月
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パニック発作に苦しむDV被害女性への解決志向催眠療法 -体験治療論からの考察- 査読
古賀 聡
心理臨床学研究 ２９ ( ６ ) 2012年2月
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解決志向アプローチにもとづいたアルコール依存症者への心理劇 査読
古賀聡
心理臨床学研究 29 ( 4 ) 2011年10月
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心理劇によるアルコール依存症者の対人関係再構築と将来展望への援助 査読
古賀聡
心理臨床学研究 29 ( 2 ) 2011年6月
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日本の精神科看護師のバーンアウト要因と今後の研究課題：ストレスコーピングレビュー 査読
＃オルランド ヤコポ・古賀聡
総合臨床心理研究 15 149 - 155 2024年3月
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反すう思考との付き合い方の変化ー外在化の介入を通して― 査読
＃久保綾音，古賀聡
総合臨床心理研究 15 27 - 32 2024年3月
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中高年者支援への適用を目的とした動作法体験についての検討 査読
＃田中翔万，古賀聡
総合臨床心理研究 15 93 - 99 2024年3月
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高校生が教師への相談に至るまでのプロセス：大学生のへの回想調査から 査読
＃吉野日奈子，古賀聡
総合臨床心理研究 15 109 - 115 2024年3月
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発達支援における「親の会」活動：コロナ禍後の対面グループの再開 査読
＃川辺裕佳，古賀聡
総合臨床心理研究 15 117 - 123 2024年3月
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側弯を呈するレット症候群者の応答性を支える心理リハビリテイション 査読
＠丸山明子，古賀聡
総合臨床心理研究 15 125 - 131 2024年3月
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知的障害を有する肢体不自由者の自発性と総合的コミュニケーションを育む動作法の展開 査読
＠白濵あかね，古賀聡
総合臨床心理研究 15 141 - 147 2024年3月
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脳性麻痺者の中年期における動作法との出会い 査読
＠久桃子・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 14 55 - 61 2023年3月
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「習慣への没入」からの脱却と自己調整に至るまでの心理的変化過程－複線経路・等至性モデル（TEM）による分析 査読
＃荒牧弓雅・＠高倉那々実・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 14 1 - 8 2023年3月
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イメージ教示による呼吸法が気分の変容に及ぼす影響 査読
#千ゆう子・#川辺裕佳・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 14 25 - 29 2023年3月
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大学生のストレスコーピングの列記と共有の体験の効果 査読
＃千ゆう子・＠針塚緑樹・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 14 31 - 37 2023年3月
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青年期における絵画欲求不満テストにおける反応様式とストレス反応の関連 査読
＃合原弥邑，古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 13 1 - 7 2022年3月
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認知症高齢者の情動機能の活性化を目的とする心理劇的アプローチに関する研究の概観とその展望 査読
＃満生暢夫，古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター） 13 105 - 111 2022年3月
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学生相談における発達障害学生の社会移行支援を支える個別支援 ー対人距離に着目した支援の検討― 査読
＠白濵あかね，＠榊原有紀、＠丸山明子、＠古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 13 91 - 97 2022年3月
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妖怪をテーマとする描画の試み 査読
＃安川愛理、＃伊藤咲耶子，＃岡誠貴，＠白濵あかね，古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 13 83 - 90 2022年3月
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大学新入生の大学適応感が自己表明に与える影響 ー関係性の違いによる検討― 査読
＃高倉那々実、古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 13 77 - 82 2022年3月
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高齢者用絵画主題統覚検査（日本版）を用いた認知症高齢者に対する回想や自己言及を引き出す面接の試み 査読
＃岡 誠貴，＠石橋大樹，古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 13 61 - 68 2022年3月
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破局的な心配における個別性と共通性と機能性に関する検討 査読
＠針塚緑樹，古賀聡
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 13 9 - 15 2022年3月
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心配特性尺度の作成の試みと破局的な心配と抑うつ気分との関連 査読
＠針塚緑樹，古賀聡
九州大学心理学研究（九州大学大学院人間環境学研究院紀要） 23 29 - 34 2022年2月
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認知行動モデルと投影法によるストレス過程の理解についての探索的研究 査読
＃合原弥邑，古賀聡
九州大学心理学研究（九州大学大学院人間環境学研究院紀要） 23 35 - 44 2022年2月
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後弓反張姿勢を呈する重度脳性四肢麻痺児への坐位課題を通した自己身体の認識を促す動作法 査読
岩男尚美、遠矢浩一、古賀聡
リハビリテイション心理学研究 47 29 - 41 2021年12月
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看護学生に対する心理劇的ロールプレイングを用いた演習授業の展開―困ってしまう場面の再演を通したリフレクションの促進― 査読
古川依里香，古賀聡
心理劇研究 44 17 - 32 2021年9月
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IBS症状を呈する女子大学生の臨床動作法への主体的な取り組みのための工夫 査読
水貝洵子・古賀聡
心理臨床学研究 39 ( ２ ) 97 - 107 2021年6月
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送球イップスを訴える大学生に対する臨床動作法の適用 査読
向晃佑・古賀聡
心理臨床学研究 39 ( 2 ) 130 - 142 2021年6月
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発達支援における「親の会」活動の試み～思春期女児の母親のグループプロセス～ 査読
＃合原弥邑、＃針塚緑樹、＠榊原有紀、＠古賀聡、＠小澤永治、＠遠矢浩一
九州大学総合臨床心理研究 12 47 - 54 2021年3月
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非言語的刺激を用いた回想法面接事例 ～写真刺激とコラージュ作成の比較～ 査読
安武佳那子、＠古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 12 79 - 84 2021年3月
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発達障害特性を有する児童のグループセラピーにおける主張性の変化 査読
＠丸山明子、＃高倉那々実、＠小澤永治、＠古賀聡、＠遠矢浩一
九州大学総合臨床心理研究 12 63 - 69 2021年3月
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母親関係イメージとエゴグラムからみた女子学生の自己像・母親像 査読
＃川辺裕佳、＃高倉那々実、＠古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 12 2021年3月
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認知症高齢患者のグループ回想法における行為表現の導入 査読
＃金子有美、＃本庄恵、古賀聡
心理劇研究 43 57 - 72 2020年5月
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ロールシャッハ・テストにおける知覚体験と動作法における体験様式の関連 査読
志方亮介・＠古賀聡
心理臨床学研究 37 ( 5 ) 433 - 444 2019年12月
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身体感覚に着目した文化によるストレス反応の特徴ー日本とマレーシアの比較検討ー 査読
合原弥邑，藤山奈々，ガン チュンホン，古賀聡
リハビリテイション心理学研究 45 ( １ ) 2019年11月
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学生相談において肢体不自由学生に動作法を適用することの臨床心理学的意義 査読
志方亮介、川口智也、古賀聡
リハビリテイション心理学研究 45 ( 1 ) 31 - 43 2019年11月
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イップスの長期化につながる内的体験の探索的検討 査読
向晃佑，古賀聡
心理臨床学研究 37 ( 4 ) 386 - 392 2019年10月
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被害的認知を有する児童への協同的支援構造を基盤とした心理劇 招待 査読
下池洸史郎、古賀聡
心理劇研究 42 13 - 26 2019年6月
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大学生の家族理解を目指した回想ドラマ実践ー思い出の写真イメージによる工夫― 査読
岩男尚美・古賀聡
心理劇研究 42 51 - 65 2019年6月
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心理劇体験がアサーションに及ぼす影響の検討―場の認知の違い（ウチ・ソト・ヨソ）の視点から― 査読
高倉那々実・向井晃佑・古賀聡
心理劇研究 42 41 - 49 2019年6月
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対人関係イメージ図を用いたソシオドラマ体験による親との心理的距離の変化 査読
＃岩男尚美・古賀聡
九州大学心理学研究（大学院人間環境学研究院研究紀要） 20 33 - 41 2019年3月
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軽度知的発達の遅れを有する選択性緘黙女児との面接過程 -「持ち込み」の意味とその変化についての考察- 査読
池田恭子・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 20 49 - 56 2019年3月
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思春期発達障害児グループにおけるクライエント企画プログラムの展開の工夫 －シェアリングの意義と導入に向けた工夫と配慮― 査読
＃向井晃佑・＃白濵あかね・古賀聡・遠矢浩一
九州大学総合臨床心理学研究 20 41 - 48 2019年3月
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青年は「裏切られ体験」をどう受け止めているのか -アタッチメントの観点から- 査読
＃朝木玲奈・＃古川依里香・＃志方亮介・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 10 25 - 32 2019年3月
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大学生が回想した進路選択時の親子間葛藤-ロールプレイングによる親子間葛藤の捉え直し- 査読
＃白濵あかね，＃榊原有紀，＃古川依里香・古賀聡
九州大学総合臨床心理研究 10 １ - 6 2019年3月
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医療領域における臨床心理士により対人援助のメンタルヘルス支援についての検討 査読
＠中村美穂・古賀聡
九州大学心理学研究（大学院人間環境学研究院研究紀要） 20 23 - 31 2019年3月
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否定的思考様式尺度を用いた大学生の「破局的思考」の検討 査読
針塚緑樹,古賀 聡
九州大学心理学研究 19 35 - 42 2018年3月
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高校生におけるレジリエンスがストレス反応に及ぼす影響 査読
藤山奈々,五位塚和也,古賀聡,大場信惠
九州大学心理学研究 19 87 - 95 2018年3月
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高校生を対象としたグループワークにおける心理劇的ロールプレイング 査読
水貝洵子・古賀 聡
九州大学心理学研究 19 69 - 78 2018年3月
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場の認知（ウチ・ソト・ヨソ）の違いによる自己表明のあり方の検討 査読
高倉那々実,古賀 聡
九州大学心理学研究 19 43 - 50 2018年3月
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否定的思考様式尺度を用いた大学生の「破局的思考」の検討 査読
針塚緑樹,古賀 聡
九州大学心理学研究 19 35 - 42 2018年3月
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高校生におけるレジリエンスがストレス反応に及ぼす影響 査読
藤山奈々,五位塚和也,古賀聡,大場信惠
九州大学心理学研究 19 87 - 95 2018年3月
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高校生を対象としたグループワークにおける心理劇的ロールプレイング 査読
水貝洵子・古賀 聡
九州大学心理学研究 19 69 - 78 2018年3月
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場の認知（ウチ・ソト・ヨソ）の違いによる自己表明のあり方の検討 査読
高倉那々実,古賀 聡
九州大学心理学研究 19 43 - 50 2018年3月
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俳句を用いた心理劇が懐かしさの体験に及ぼす影響に関する検討―心理劇におけるグループ体験尺度を用いて－ 査読
池田恭子, 古賀 聡, 下池洸史朗, 岩男 尚美
心理劇研究 40 １ - 13 2017年2月
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マジックショップの展開における補助自我の機能の違いが参加者の心理劇体験に及ぼす影響 査読
下池洸史朗, 古賀 聡
心理劇研究 40 69 - 82 2017年2月
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進路相談場面のロールプレイングを用いた親の態度に対する青年の認知についての検討 査読
白濱あかね, 岩男尚美, 古賀 聡
心理劇研究 40 29 - 41 2017年2月
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成人を対象とした身体意識性の悩みへの態度の関連についての研究 査読
志方亮介, 古賀 聡
リハビリテイション心理学研究 42 ( 1 ) 43 - 57 2016年9月
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アルコール使用障害の疾患概念の変遷とロールシャッハ・テスト研究 査読
清島 恵, 古賀 聡
九州大学心理学研究（九州大学大学院人間環境研究院紀要） 第17巻 53 - 61 2016年3月
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大学生を対象としたソシオドラマにおけるピアレビュー・セッションの意味 査読
岩男 尚美, 古賀 聡
西日本心理劇学会 39 39 - 50 2016年2月
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子ども時代のファンタジー体験と大学生の共感性の関連－クリスマスの心理劇を通して－ 査読
塚本 駿, 古賀 聡
西日本心理劇学会 39 17 - 26 2016年2月
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動作法場面における自閉症児の退室行動への理解と課題の展開に関する一考察 査読
志方亮介, 松藤 光生, 古賀 聡, 遠矢 浩一
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 第7巻 59 - 71 2016年1月
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心理アセスメントを用いたアルコール使用障害の易刺激性についての一考察 査読
清島 恵, 古賀 聡
九州大学総合臨床心理学研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 第7巻 47 - 57 2016年1月
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グループセラピーにおける役割の意識づけと役割関係の変容過程の検討―アスペルガー症候群男児の事例から― 査読
五位塚和也, 細野康文, 久 桃子, 古賀 聡, 針塚 進
西日本心理劇学会 37 35 - 46 2014年2月
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認知障害を抱える女性高齢患者への心理劇の適用 査読
古賀 聡, 北野祥子
日本心理臨床学会 31 ( 2 ) 257 - 267 2013年6月
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俳句の多義性を活かした心理劇 ～季語が醸成する情緒的雰囲気と役割関係～ 査読
古賀 聡, 池田 恭子, 杉原 康彦
西日本心理劇学会学会誌 第３６巻 ７３ - ７９ 2013年2月
書籍等出版物
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演劇的手法による学びと癒し 情緒と表象が生まれる身体、そして身体表現に寄り添う、教育と医学 2020年11・12月号 特集・演劇的手法で発達と学びを支える 特集にあたって
古賀聡（ 担当： 単著）
慶應義塾大学出版会 2021年10月
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ライブラリ 心理学を学ぶ１ 心理学概論 第10章 癒される心のメカニズム
山口裕幸、中村奈良江（編）（ 担当： 共著）
サイエンス社 2020年9月
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社会不安における子どものストレスと「親子でチャレンジ動作法」 (緊急特集 社会不安のなかで子どもを支える) 教育と医学 68(4)
＠古賀聡（ 担当： 単著）
慶應義塾大学出版会 2020年7月
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基礎から学ぶ心理療法 （第20章 心理劇）
矢澤美香子編（ 担当： 共著）
ナカニシヤ出版 2018年5月
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軽度発達障害児のためのグループセラピー （第3章 グループセラピーの方法論）
監修：針塚進、編著：遠矢浩一、著者：石倉健二、古賀聡、飯塚一裕、鬼塚良太郎、井上久美子、黒山竜太、橋本亜希子、松尾伸一、一ノ瀬有紗、川村由紀、中村真樹、渡辺須美子、岡島一郎、竹下可奈子、平山篤史、金城志麻、税田慶昭、中園照美（ 担当： 共著）
ナカニシヤ出版 2006年7月
講演・口頭発表等
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言葉と行為に託された思いを味わう―俳句の心理劇の実践から 招待
古賀聡
西日本芸術療法学会第49回大会 2021年10月
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『アディクション問題を抱える人への心理劇』余剰現実を通した対人関係の変容体験と自己役割の再構築
古賀 聡
日本心理臨床学会第32回秋季大会 2013年8月
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ASD者の就労支援におけるアクション･カウンセリング 場面描演法と役割交換法を用いた自己理解の試み
＠丸山明子・古賀聡（九州大学大学院人間環境学研究院）
第49回日本臨床心理劇学会 2024年2月
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マジックショップにおける理想自己像と現実自己像の兌換
＃宮崎菜々子（九州大学教育学部）・古賀聡（九州大学大学院人間環境学研究院）
第49回日本臨床心理劇学会 2024年2月
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認知症高齢者を対象としたアクティブ回想法の試み
＃川辺裕佳（九州大学大学院人間環境学府）・古賀聡
第49回日本臨床心理劇学会 2024年2月
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看護学生の授業におけるセルフリラクセイション体験の効果―ストレスマネジメント教育の一貫としてー
＠高倉那々実（九州大学大学大学院人間環境学研究院）、古賀聡
2023年度日本リハビリテイション心理学会 2023年12月
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精神科デイケアにおける臨床動作法の取り組み―課題を通した自己への向き合い方に着目して‐
＃川辺裕佳（九州大学大学院人間環境学府）、＠板井咲希（医療法人桜珠会可也病院）・古賀聡、＠栗田輝久（医療法人桜珠会可也病院）
2023年度日本リハビリテイション心理学会 2023年12月
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心理リハビリテイション活動の再活性化の試み②―やすらぎ荘における学生の臨床研修体験の報告から－
＠丸山明子（九州大学大学院人間環境学研究院）・＠高倉那々実（九州大学大学院人間環境学研究院）、＠小澤永治（九州大学大学院人間環境学研究院）、古賀聡、＠野村れいか（九州大学大学院人間環境学研究院）
2023年度日本リハビリテイション心理学会 2023年11月
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足が震えて歩けないと訴える男性への臨床動作法の適用―ロールシャッハ・テストからの見立てを活用して
＃久保綾音（九州大学大学院人間環境学府）・古賀聡
2023年度日本リハビリテイション心理学会学術大会 2023年12月
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ソシオドラマにおける親子関係の理解の深まりー模擬事例を用いたドラマ体験と学びー
杉山みのり・古賀聡
日本臨床心理劇学会第48回長崎大会 2023年2月
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トレジャーズメッセージがもたらす情動体験の検討ー温かな気持ちの生起と日常生活への影響に注目してー
＃江田朱里・古賀聡
日本臨床心理劇学会第48回長崎大会 2023年2月
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心理劇で示された幼稚園児の創造性と自発性 年少～年長の異年齢金剛グループでの試み
＃長谷川沙羅，＠古賀聡
日本臨床心理劇学会第47回熊本大会 2022年2月
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イップスに対する動作法の適用可能性 大学生野球選手の短期改善事例を通して
向晃佑（大阪大谷大学）・古賀聡
日本リハビリテイション心理学会 2019年11月
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心理リハビリテイションの集団療法におけるドラマアプローチを用いた展開
藤山奈々（九州大学大学院）・金子有美（九州大学大学院）・合原弥邑（九州大学大学院）・本庄恵（九州大学大学院）・古賀聡
日本リハビリテイション心理学会 2019年11月
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精神科デイケアにおける集団動作法の取り組み－ポジティブな自己との対面としての動作法
福田遥香（可也病院）・金子有美（九州大学大学院）・古賀聡
日本リハビリテイション心理学会 2019年11月
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心を閉ざした患者の背景を考える心理劇－ロールリバーサルを用いた看護師が抱く困りの支援―
＃榊原有紀，古賀聡
日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会 2019年2月
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看護学生の実習と実践とつなぐロール・プレイングのあり方 －困ってしまう場面の再演と創造的展開―
＃古川依里香，古賀聡
日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会 2019年2月
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大学生の家族についての語りの変容 －心理劇セッション中の語りとレビューセッション中の語りの比較から－
＃岩男尚美，古賀聡
日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会 2019年2月
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発達支援のニーズがある思春期女児グループにおける即興劇の導入
＃安武佳那子，＃岩男尚美，＃金子有美，古賀聡
日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会 2019年2月
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認知症高齢患者のグループ回想法と行為化 ―懐かしさ体験から“いま‐ここで”の生き生きとした体験へ―
＃金子有美，古賀聡
日本臨床心理劇学会第44回沖縄大会 2019年2月
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過敏性腸症候群を呈する大学生への認知行動療法と動作法による支援事例
＠水貝洵子，古賀 聡
2018年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2018年11月
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アルコール使用障害者への動作法を通した体験様式の理解
＃金子有美，古賀聡
2018年日本リハビリテイション心理学会 2018年11月
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グループセラピー場面における対人交流の在り方から見た思春期発達障がい児の自己意識の変容過
水貝洵子・古賀聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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「『型』の習得を通した『想い』の表現化 〜統合失調症者の心理劇〜
＃榊原 有紀・古賀 聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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看護学生におけるロール・リバーサルを用いた授業の検討 あるあるネタをテーマにしたロール・プレイング
＃古川 依里香・＃白濵 あかね・古賀 聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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認知症高齢者の情緒的交流をめざした回想ドラマの試み
＃志方 亮介・＃梅林 奈央・＃安武 佳那子・古賀 聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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心理劇体験が自己表明のあり方に与える影響 －場の認知（ウチ・ソト・ヨソ）の違いの視点からー
＃高倉 那々実・＃安武 佳那子・古賀 聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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教員を目指す学生に対するドラマ的手法の適用
＃岩男 尚美・古賀 聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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進路選択に関するエピソードからみた親子関係の検討 －ロールプレイングの実施による親子関係認知の変容－
＃白濵 あかね・＃榊原 有紀・＃古川 依里香・古賀 聡
西日本心理劇学会第４３回大会（鹿児島） 2018年2月
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発達障害児に関わるセラピストへのロールプレイングを用いた研修の試み
＃向 晃佑・＃金子 有美・小澤 永治・古賀 聡
2018年2月
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思春期発達障害児を対象としたグループセラピーの展開－「子ども企画」プログラムにおけるシェアリングのあり方－
#向晃祐・#白濱あかね・古賀 聡・遠矢浩一
日本心理臨床学会第36回 2017年11月
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自己表現を苦手とする発達障がい児のクライエント企画に対する考察－場面緘黙傾向のある青年期男子グループセラピーにおける展開－
＃古長治基・＃下池洸史朗・古賀 聡・遠矢浩一
日本心理臨床学会第36回 2017年11月
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イメージ視点とイメージ世界における自己存在の有無 -未来ｲﾒｰｼﾞを用いた検討-
古川依里香・古賀 聡
日本心理臨床学会第36回 2017年11月
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進路相談場面における親の態度の認知による体験の違いの検討
＃白濱あかね・岩男尚美・古賀 聡
日本心理臨床学会第36回 2017年11月
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ロールレタリング体験と主観的幸福感の関連－人生における重要他者との関係性の意味の検証－
＃岩男尚美・＃藤山奈々・古賀 聡
日本心理臨床学会第36回 2017年11月
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時間的展望を視点としたテーマ設定が心理劇体験に及ぼす影響－過去の回想と未来の想像に着目した心理劇展開のあり方について－
下池洸史朗・古賀 聡
日本心理臨床学会第36回 2017年11月
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心的外傷事例における臨床動作法を通した主体性の活性化と経験の物語化
五位塚 和也・古賀 聡
日本臨床動作学会第25回学術大会（福岡） 2017年10月
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動作法による肢体不自由学生の最後の大学生活への支援
＃志方 亮介・古賀 聡
日本臨床動作学会第25回学術大会（福岡） 2017年10月
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シンポジウム・タイトル：<TS28-16> Application and the effect of “Dohsa-hou” (Japanese original Psychotherapy using a body-movement technique ) to the various kind clients 報告者発表タイトル：Application of Dohsa-hou for student with anxiety in student counseling 国際会議
古賀 聡
ICP2016（31st International Congress of Psychology） 2016年7月
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心理劇体験レポートの分析を通した生活史の再編とレジリエンスの検討
藤山奈々, 古賀 聡
西日本心理劇学会 2017年3月
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心理劇的ロールプレイングによる対人ストーリーの捉えなおし－自閉スペクトラム症傾向のある大学生との学生相談からの検討－
五位塚和也, 古賀 聡
西日本心理劇学会第４２回 2017年3月
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基本技法の組み合わせによる補助自我機能の検証
下池洸史朗, 古賀 聡
西日本心理劇学会 2017年3月
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発達障害特性を示す児童へのグループセラピーにおける他者への積極性を活かした心理劇的アプローチの検討
志方亮介, 五位塚和也, 古賀 聡
西日本心理劇学会 2017年3月
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発達障害児のための集団心理療法のグループカンファレンスを通したセラピストの変化－言語的なカンファレンスと心理劇の比較を通して－
向晃佑, 白濵あかね, 古賀 聡
西日本心理劇学会 2017年3月
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青年にとって主張と共感のどちらが重要となるのか―進路選択のロールプレイングを用いた検討－
白濵あかね, 向晃佑, 岩男尚美, 古賀 聡
西日本理心劇学会 2017年3月
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思い出の写真の回想ドラマを用いた大学生の家族理解
岩男尚美, 清島恵, 古賀 聡
西日本心理劇学会 2017年3月
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ミラーを通した未来イメージの効果の検討-日常の１場面に着目して-
古川依里香, 古賀 聡
西日本心理劇学会 2017年3月
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著しい不随意緊張を示す脳性マヒ児の坐位課題における援助の工夫－動作と情動のコントロールをめざして－
岩男尚美・藤山奈々・古賀聡・遠矢浩一
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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送球イップスを抱える野球選手への理解と援助の試み 自身の野球人生についての語りと注意・対人様式と動作様式との比較を通して
向晃佑・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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動作法経験と運動イメージ鮮明性との関連の検討
古川依里香・川口智也・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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レジリエンスとリラクセーション体験との関連
藤山奈々・志方亮介・五位塚和也・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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健康動作法の会での関わりからみるトレーナーの参加者理解
清島恵・古賀聡・針塚進
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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身体障害者の心理的自立におけるセルフヘルプ・グループの意義－母子関係の捉え方の変化と社会参加の視点から－
矢部乃梨子・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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保護者主体のセルフ・ヘルプグループの立ち上げと発展プロセスの検討
中川亜衣子・水貝洵子・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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健康動作法の継続が「より良い生活」の実現にもたらす影響～健康動作法の会における70歳代女性の事例から～
志方亮介・波田野翔太・金子有美・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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背反らせ課題において焦点化される身体部位の違いが肢体不自由者の動作体験に及ぼす影響
白濵あかね・五位塚和也・針塚緑樹・古賀聡
2016年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2016年11月
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注意様式と対人様式からみた送球イップスの発生と様態に関する検討
向晃佑, 志方亮介, 古賀 聡
日本心理臨床学会第35回秋季大会 2016年9月
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思春期・青年期の発達がい者へのグループセラピーの展開（2）－「クライエント企画」による自己の趣向性と他者の視点の統合の試み－
古長治基, 下池洸史朗, 古賀 聡, 遠矢 浩一
日本心理臨床学会第35回秋季大会 2016年9月
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思春期・青年期の発達がい者へのグループセラピーの展開（1）－過度な配慮性と対人緊張の緩和に着目して－
下池洸史朗, 古長治基, 遠矢 浩一, 古賀 聡
日本心理臨床学会第35回秋季大会 2016年9月
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脳性マヒの女子大生への動作法面接－大学の最終学年の経過を通して－
藤山奈々, 古賀 聡
日本臨床心理学会第35回秋季大会 2016年9月
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自閉症スペクトラム障碍児の社会的情報処理様式と攻撃的行動
五位塚和也, 古賀 聡
日本臨床心理学会第35回秋季大会 2016年9月
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認知症高齢者を対象としたグループ回想法における行為表現の意味
志方亮介, 古賀 聡
日本心理臨床学会第35回秋季大会 2016年9月
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ロールシャッハ・テストの好嫌選択を通したｱﾙｺｰﾙ使用障害者の理解
清島恵, 古賀 聡
日本心理臨床学会第35回秋季大会 2016年9月
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ソシオドラマを通して青年はどのような親心に気づくのか
岩男 尚美, 古賀 聡
西日本心理劇学会第41回大分大会 2016年2月
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心理劇への参加体験が援助者の統合失調症者理解に与える影響
重橋のぞみ, 古賀 聡
西日本心理劇学会第41回大分大会 2016年2月
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アクション・メソッドを用いたレジリエンスの検討
藤山奈々, 下池洸史朗, 古賀 聡
西日本心理劇学会第41回大分大会 2016年2月
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自閉症スペクトラム症児・者を対象とする心理劇実践者の意図と工夫
塚本駿, 下池洸史朗, 古賀 聡
西日本心理劇学会第41回大分大会 2016年2月
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ロールプレイングを用いた青年期の進路選択における親の態度の検討
白濱あかね, 岩男 尚美, 古賀 聡
西日本心理劇学会第41回大分大会 2016年2月
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統合失調症者の心理劇に参加した看護師の患者理解の変容
江頭愛・重橋のぞみ・古賀聡
2015年日本リハビリテイション心理学会 2015年11月
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精神科デイケアにおける集団動作法の導入と展開
志方亮介・福田遥香・水貝洵子・古賀聡
2015年日本リハビリテイション心理学会 2015年11月
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トレーニーの内省報告を用いた健康動作法の会の意義
清島恵・金子有美・池田恭子・古賀聡・針塚進
2015年日本リハビリテイション心理学会 2015年11月
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身体疾患の経験から自己の身体に不安を抱える高齢女性に対する健康動作法の適用
五位塚和也・古賀聡
2015年日本リハビリテイション心理学会 2015年11月
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背反らせ課題における身体感覚への焦点化と弛緩感および情動体験の関連
白濵あかね・古川依里香・向晃佑・岩男尚美・古賀聡
2015年日本リハビリテイション心理学会 2015年11月
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身体意識性に着目したレジリエンス概念の検討
藤山奈々・志方亮介・古賀聡
2015年日本リハビリテイション心理学会 2015年11月
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送球イップス経験者の心理プロセスの検討
向晃佑・清島恵・古賀聡
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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心理劇体験尺度による俳句を題材とした心理劇の検討
池田恭子・岩男尚美・下池洸史朗・古賀聡
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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集団療法における社会的役割関係への焦点化と個人特性への焦点化
岩男尚美・下池洸史朗・古賀聡
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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対人交流に困難を有する女児への集団心理療法(1)
岩男芙美・水貝洵子・古賀聡・遠矢浩一
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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対人交流に困難を有する女児への集団心理療法(2)
水貝洵子・岩男芙美・古賀聡・遠矢浩一
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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拒否感や落ち着きのなさを示す小3男児とのグループセラピー
下池洸史朗・牧山翔子・古賀聡・遠矢浩一
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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身体意識性および悩みへの態度と動作法体験との関連について
志方亮介・岩男尚美・池永恵美・古賀聡
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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ロールシャッハ・テストからみた入退院を繰り返すアルコール使用障害者の体験様式
清島恵・古賀聡・神野陽介
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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臨床心理学的視点に基づく地域在住高齢者の健康支援活動の展開
久桃子・古賀聡・藤原朝洋・針塚進
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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自閉症スペクトラム障碍児の心的過程への気づきに関する一考察
五位塚和也・古賀聡
日本心理臨床学会第34回秋季大会 2015年9月
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肢体不自由の子どもを持つ保護者を対象とした健康動作法の会の意義
池田恭子, 五位塚和也, 水貝洵子, 下池洸史朗, 志方亮介, 清島恵, 向晃晃祐, 岩男尚美, 塚本駿, 江頭愛, 古賀 聡, 針塚進
2014年日本リハビリテイション心理学会長野大会 2014年12月
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肢体不自由の子どもを持つ70代女性との健康動作法
水貝洵子, 古賀 聡
2014年日本リハビリテイション心理学会長野大会 2014年12月
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乳児院職員に対するストレスケア研修としてのセルフリラクセイションの試み
細野康文, 志方亮介, 古賀 聡
2014年日本リハビリテイション心理学会長野大会 2014年12月
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マジックショップにおける展開が心理劇の参加体験に及ぼす影響－役割演技体験とグループ体験の視点からの検討―
下池洸史朗, 古賀 聡
日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月
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対人状況画課題における自閉症スペクトラム障碍児の対人認知－発話及び応答の理由づけに関する自由記述内容と日常の対人関係との関連性についての事例的検討―
五位塚知也,古賀聡,針塚進
日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月
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リラクセーション体験が気分状態に与える影響‐生涯発達的視点から－
志方亮介,下池洸史朗, 清島恵, 古賀 聡
日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月
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障害をもつ当事者によるセルフヘルプ・グループの意義と課題
島田乃梨子, 古賀 聡
日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月
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障害をもつ当事者によるセルフヘルプ・グループの意義と課題
島田乃梨子, 古賀 聡
日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月
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マジックショップにおける『魔法の問屋』の導入が参加者の心理劇体験に及ぼす影響
下池洸史朗, 池田恭子, 古賀 聡
西日本心理劇学会第39回長崎大会 2014年3月
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対人関係に難しさを持つ思春期女児グループへの心理劇の適用―集団適応の難しさを「しらけ」として表現する思春期女児の事例―
水貝洵子, 古賀 聡
西日本心理劇学会第39回長崎大会 2014年3月
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教員養成課程の授業におけるアクション・メソッドの導入とその評価
池田恭子, 古賀 聡
西日本心理劇学会第39回長崎大会 2014年3月
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青年会議所招待キャンプにおける動作法未経験者へのトレーナー研修のあり方
細野康文, 久 桃子, 古賀 聡, 遠矢 浩一
２０１３年日本リハビリテイション心理学会岩手大会 2013年11月
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身体の感じに気づきにくく頑張りすぎてしまう６０代女性への健康動作法の適用
池田 恭子, 座間味愛理, 古賀 聡, 針塚 進
２０１３年日本リハビリテイション心理学会岩手大会 2013年11月
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社会参加が促された４０代肢体不自由女性のセルフヘルプ・グループの過程についての検討
島田乃梨子, 古賀 聡
２０１３年日本リハビリテイション心理学会岩手大会 2013年11月
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評価表を用いた長期入院統合失調症患者に対する俳句の心理劇の検討
池田 恭子, 古賀 聡
第38回西日本心理劇学会熊本大会 2013年2月
-
大会ワークショップ発表「医療領域に活かしたい方の心理劇」 招待
古賀 聡, 川上春実, 長谷川めぐみ, 安部明子
第38回西日本心理劇学会熊本大会 2013年2月
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統合失調症長期入院患者への心理劇導入事例
伊藤華那（福岡女学院大学）、古賀聡（おおりん病院）、杉原康彦（おおりん病院）、重橋のぞみ（おおりん病院）
西日本心理劇学会 2010年2月
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精神科高齢患者の回想法グループにおける心理劇的手法の導入
北野祥子（九州大学大学院）細野康文（九州大学大学院）古賀 聡（おおりん病院）
西日本心理劇学会 2010年2月
MISC
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統合失調症者がクリエイティブに生きること ～俳句の心理劇の導入から～ （特集）日本心理劇学会第13大会シンポジウム
古賀 聡
心理劇、第13巻、第1号、日本心理劇学会 2008年2月
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発達支援における「親の会」活動の試み―プログラムの試みと保護者の反応－
＃針塚緑樹、＃合原弥邑、＠榊原有紀、＠古賀聡、＠小澤永治、＠遠矢浩一
2021年3月
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演劇的手法による学びと癒しー情緒と表象が生まれる身体、そして身体表現に寄り添う
＠古賀聡
教育と医学 2020年11・12月号 慶應義塾大学出版会 2020年11月
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脳性麻痺幼児への遊びの文脈を活かした動作法の導入
針塚緑樹,古賀聡,遠矢浩一
九州大学総合臨床心理研究（九州大学大学院人間環境学府附属総合臨床心理センター紀要） 2018年3月
-
マジックショップにおける「魔法の問屋」の導入が参加者の心理劇体験に及ぼす影響
下池 洸史朗, 池田 恭子, 古賀 聡
心理劇研究（西日本心理劇学会） 2016年2月
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松本俊彦著「薬物依存とアディクション精神医学」の書評
古賀 聡
臨床心理学（金剛出版） 2012年7月
委員歴
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日本臨床心理劇学会 理事 国内
2018年4月 - 2024年3月
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日本リハビリテイション心理学会 理事 国内
2014年12月 - 2025年12月
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日本心理臨床学会 編集委員 国内
2014年8月 - 2016年6月
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日本心理劇学会 理事 国内
2014年4月 - 2019年3月
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西日本心理劇学会 理事 国内
2009年5月 - 2018年3月
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西日本心理劇学会 事務局長 国内
2009年5月 - 2018年3月
学術貢献活動
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リハビリテイション心理学研究
2024年4月 - 2027年3月
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シンポジスト
日本臨床動作学会第31回学術大会 シンポジウム２ 臨床動作法での印象的なケースから見えてきたことは何か 司会：畠中 雄平 話題提供：大島 英世、古賀 聡 、藤吉 晴美 話題提供：針塚 進 （ オンデマンド ） 2024年2月
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ワークショップ講師
日本臨床心理劇学会 ワークショップ講師 （ 長崎国際大学 ） 2023年2月
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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実行委員長、研修講師
日本臨床心理劇学会主催ワークショップ 2022年度福岡大会 （ 西南学院大学 ） 2022年10月
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招待講演
九州スポーツ心理学会第35回大会 テーマ：様々な立場から「身体性」にアプローチする （ 九州大学 オンライン ） 2022年3月
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シンポジスト 「身体動作を物語るー臨床心理学の立場から―」
九州スポーツ心理学会第35回大会 テーマ：様々な立場から「身体性」にアプローチする （ オンライン ） 2022年3月
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講師 医療領域における心理劇実践 「ゆゆしき」と「ただごと」を照射する劇場
日本臨床心理劇学会第47回熊本大会 心理劇の実践紹介及びディスカッション （ リアルタイムオンラン 発信：熊本大学 ） 2022年2月
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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シンポジスト 「タテの力」 から 学ぶ･･･心理リハビリテイションの活動から
日本臨床動作学会第29回学術大会 シンポジウム 希望をつなぐ―新たなる日常と臨床動作法 （ オンライン 福岡 ） 2021年10月
-
招待講演 言葉と行為に託された思いを味わう ー俳句の心理劇の実践からー
第49回西日本芸術療法学会 大会テーマ「表現に託される思いと癒し」 （ オンライン 大会会長：古川卓（琉球大学） ） 2021年10月
-
臨床動作学研究
2021年4月 - 2026年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
-
学術論文等の審査
役割：査読
2020年
-
企画者
日本心理臨床学会 シンポジウム「若手の心理臨床家にとってのワーク・ライフ・エンリッチメント：仕事と私生活のポジティブ・スピルオーバーへ」 （ 神奈川県 パシフィコ横浜 ） 2019年6月
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話題提供
日本心理臨床学会 自主ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ「動作からみたスポーツ臨床と心理臨床」 （ 神奈川県 パシフィコ横浜 ） 2019年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
-
学会主催ワークショップ講師
西日本心理劇学会 （ 鹿児島大学 ） 2018年2月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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不明
西日本心理劇学会第41回大分大会 （ ホルトホール大分 （大分県大分市金池南1－5－1） ） 2016年2月
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講師（スーパーヴァイザー）
2015年西日本心理劇学会夏季ワークショップin沖縄 （ 琉球大学 ） 2015年9月
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デモンストレーション 実技担当
日本心理リハビリテイションの会全国大会長野大会 （ ホテルメトロポリタン長野 ） 2014年12月
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心理臨床学研究
2014年8月 - 2016年6月
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特別講義講師（演題「嗜癖臨床におけるアクションメソッド」）、事例検討会コメンテーター
第７回大分大学大学院臨床心理同窓研究会 （ 湯の宿ゆるり（別府市亀川野田） ） 2014年7月
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ワークショップ講師（D．技術を深める方の心理劇）
西日本心理劇学会第39回長崎大会 （ 長崎にっしょうかん ） 2014年3月
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教育と医学
2013年12月 - 2024年3月
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デモンストレーション助言者
心理リハビリテイションの会全国大会（岩手大会） （ ホテルメトロポリタン盛岡 ） 2013年11月 - 2013年12月
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講師
西日本心理劇学会主催2013年度夏季ワークショップin別府 （ ホテルサンバリーアネックス ） 2013年6月
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講師
日本心理劇学会主催16回研修会 （ 駒沢大学深沢キャンパス ） 2012年12月
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事務局長
第38回心理リハビリテイション全国大会・日本リハビリテイション心理学会2012年学術大会（福岡大会） （ 福岡国際会議場 ） 2012年11月 - 2012年12月
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座長（Chairmanship）
西日本心理劇学会 （ 鹿児島大学 稲盛アカデミー棟 ） 2010年2月
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心理劇（西日本心理劇学会→日本臨床心理劇学会）
2009年4月 - 2027年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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身体性の回復と関係性の再構築を支えるホリスティックな家族支援プログラムの開発
研究課題/領域番号：20K02294 2020年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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レジリエンスの涵養と生活史の再編を視座とする回想ドラマ療法の開発
研究課題/領域番号：17K04422 2017年 - 2019年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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緊張性と防衛性に配慮した心理劇技法と評価方法の開発
研究課題/領域番号：26380930 2014年 - 2016年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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アクション・メソッドを用いたアルコール依存症リハビリテイションプログラムの開発
2013年8月
日本学術振興会
担当区分：研究代表者
本研究はアルコール依存症者に対する臨床心理学的援助技法の開発と実践者の養成プログラムの開発である。プロジェクトは以下の３点があげられる。①従来の認知的介入（学習会、認知療法）を中心としたアルコール依存症治療に、情動、身体感覚、行為を含む総合的自己活動を対象とするアクション・メソッドを取り入れたアルコール依存症リハビリテーションプログラム（ARP)の開発研究、②ARPの治療効果を測定するための尺度の開発研究、③ロールプレイングやリラクセーションなどの専門技法の実践者の養成プログラムの開発研究。
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アクション・メソッドを用いたアルコール依存症リハビリテイションプログラムの開発
研究課題/領域番号：24830060 2012年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
教育活動概要
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１．教育学部（生涯発達学専攻）
２．大学院人間環境学府人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース・実践臨床心理学専攻における臨床心理学に関する講義、研究指導、実習指導
３．大学院人間環境学府付属総合臨床心理センターにおける相談員（大学院生）に対する臨床実践指導、事例検討（カンファレンス）における指導
４．基幹教育科目（心理学入門）
教育活動に関する受賞
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なし
担当授業科目
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臨床心理実習Ⅳ（心理実践実習）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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心理演習
2024年10月 - 2025年3月 後期
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【M1用】臨床心理学研究法特論Ⅰ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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【M2用】人格心理学特論
2024年10月 - 2025年3月 後期
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臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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【M1用】臨床心理面接特論Ⅰ（心理支援に関する理論と実践）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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【M2用】医療臨床心理学演習（保健医療分野に関する理論と支援の
2024年10月 - 2025年3月 後期
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【M2用】生涯発達学演習Ⅱ（福祉分野に関する理論と支援の展開）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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コミュニティ・アプローチ特論
2024年10月 - 2025年3月 後期
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臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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臨床心理地域援助学実習Ⅱ（心理実践実習）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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臨床心理面接学実習Ⅱ（心理実践実習）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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臨床心理面接学実習Ⅳ（心理実践実習）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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【M1用】臨床心理実習
2024年10月 - 2025年3月 後期
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発達臨床実習Ⅳ（心理実践実習）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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博士論文指導演習
2024年4月 - 2025年3月 通年
-
特別研究
2024年4月 - 2025年3月 通年
-
発達臨床実習Ⅰ（心理実践実習）
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
臨床アクション・メソッド論演習（福祉心理学）
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
生涯発達学講義Ⅲ（心理学的支援法）
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
心理学入門
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
【M1用】生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
【M1用】臨床心理査定学演習Ⅰ
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
【M1用】発達障害臨床演習Ⅰ
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
臨床心理実習Ⅳ（心理実践実習）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
生涯発達学演習（心理演習）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
教育学・教育心理学概説Ⅱ
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
心理演習
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
人格心理学特論
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
医療臨床心理学演習（保健医療分野に関する理論と支援の展開）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ（福祉分野に関する理論と支援の展開）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
臨床心理面接学実習Ⅱ（心理実践実習）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
臨床心理地域援助学実習Ⅱ（心理実践実習）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
発達臨床実習Ⅳ（心理実践実習）
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
博士論文指導演習
2023年4月 - 2024年3月 通年
-
特別研究
2023年4月 - 2024年3月 通年
-
発達臨床実習Ⅰ（心理実践実習）
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
卒業論文指導演習
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
教育学・教育心理学概説Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習（心理演習）
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
生涯発達学講義Ⅰ（教育・学校心理学）
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践）
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
発達障害臨床演習Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
発達臨床実習Ⅳ（心理実践実習）
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
生涯発達学講義Ⅱ（健康・医療心理学）
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
人格心理学特論
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
家族心理学特論
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
医療臨床心理学演習（保健医療分野に関する理論と支援の展開）
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅳ（心理実践実習）
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
博士論文指導演習
2022年4月 - 2023年3月 通年
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
卒業論文指導演習
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習（心理演習）
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
生涯発達学演習（心理演習）
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
心理学入門
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践）
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
発達障害臨床演習Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
臨床心理面接学実習Ⅱ（心理実践実習）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
生涯発達学講義Ⅲ（心理学的支援法）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
人格心理学特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
家族心理学特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
医療臨床心理学演習（保健医療分野に関する理論と支援の展開）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅳ（心理実践実習）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
発達臨床実習Ⅳ（心理実践実習）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
臨床心理地域援助学実習Ⅱ（心理実践実習）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
特別研究
2021年4月 - 2022年3月 通年
-
博士論文指導演習
2021年4月 - 2022年3月 通年
-
卒業論文指導演習
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習（心理演習）
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
生涯発達学演習（心理演習）
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
心理学入門
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践）
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
発達障害臨床演習Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
発達臨床実習Ⅰ（心理実践実習）
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
心理学入門
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅳ（心理実践実習）
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
生涯発達学講義Ⅳ（健康・医療心理学）
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
人格心理学特論
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
家族心理学特論
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
医療臨床心理学演習（保健医療分野に関する理論と支援の展開）
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
発達臨床実習Ⅳ（心理実践実習）
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
博士論文指導演習
2020年4月 - 2021年3月 通年
-
特別研究
2020年4月 - 2021年3月 通年
-
臨床思春期・青年期心理学演習（心理演習）
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
臨床老年期心理学演習（心理学的支援法）
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践）
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
発達障害臨床演習Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
臨床心理実習Ⅰ（心理実践実習）
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
卒業論文指導演習
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
医療臨床心理学演習（保健医療分野に関する理論と支援の展開）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅳ（心理実践実習）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
発達臨床実習Ⅳ（心理実践実習）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ(福祉分野に関する理論と支援の展開)
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅰ（心理実践実習）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
生涯発達学講義Ⅰ（教育・学校心理学）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
人格心理学特論
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
家族心理学特論
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
臨床アクションメソッド特論
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
卒業論文指導演習
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習（心理演習）
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
臨床家族心理学演習（心理学的支援法）
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践）
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
発達障害臨床演習Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅰ（心理実践実習）
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
発達障害臨床演習Ⅱ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
生涯発達学講義Ⅲ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
人格心理学特論
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
家族心理学特論
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅰ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅱ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
高齢者臨床心理学特論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
卒業論文指導演習
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
生涯発達学演習
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
心理学入門
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
心理学入門
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ（家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践）
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
発達障害臨床演習Ⅰ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
障害臨床心理学特論
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床老年期心理学演習
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
卒業論文演習
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床心理学研究法特論Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
人格心理学特論
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床アクションメソッド特論
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
生涯発達学講義Ⅳ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
卒業論文指導演習
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理学研究法特論Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
臨床心理実習Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
集団臨床心理学特論
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
臨床心理学研究法特論Ⅱ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
家族心理学特論
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅱ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床心理査定学演習Ⅰ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
コミュニティ・アプローチ特論
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅱ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
心理学研究法特論Ⅰ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
臨床家族心理学演習
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
障害児発達心理学演習
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
生涯発達学講義Ⅰ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
障害児教育学演習
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
臨床心理実習Ⅰ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
発達臨床心理学演習
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
障害臨床心理学特論
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅱ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
人格心理学特論
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床心理学研究法特論Ⅱ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床心理査定学演習Ⅰ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅱ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
生涯発達学演習
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
生涯発達学
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理学入門
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
臨床心理学研究法特論Ⅰ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理学研究法特論Ⅰ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
障害児発達心理学演習
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
障害児臨床心理学特論
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
人格心理学特論
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
生涯発達学演習Ⅱ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
発達臨床心理学演習
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅰ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床アクションメソッド指導論Ⅱ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床心理基礎実習Ⅱ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床心理学研究法特論Ⅱ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床心理実習Ⅱ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床心理査定学演習Ⅰ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床老年期心理学演習
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
障害児発達心理学演習
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
心理学入門
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
文系主題科目Ⅴ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床心理学研究法特論Ⅰ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床心理実習Ⅰ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床老年期心理学
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床思春期・青年期心理学演習
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
生涯発達学演習Ⅰ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床アクションメソッド特論
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅰ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床アクションメソッド研究Ⅱ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床家族心理学
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床心理学研究法特論Ⅰ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床心理実習Ⅰ
2013年4月 - 2013年9月 前期
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臨床心理査定学演習Ⅰ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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事例研究法
2012年10月 - 2013年3月 後期
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児童・青年期臨床心理学指導論Ⅰ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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児童・青年期臨床心理学指導論Ⅰ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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児童・青年期臨床心理学指導論Ⅱ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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生涯発達学演習
2012年10月 - 2013年3月 後期
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生涯発達学演習Ⅱ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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臨床心理学研究法特論Ⅱ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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臨床心理実習Ⅰ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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児童・青年期臨床心理学基礎論
2012年4月 - 2012年9月 前期
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児童・青年期臨床心理学研究Ⅰ
2012年4月 - 2012年9月 前期
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児童・青年期臨床心理学研究Ⅱ
2012年4月 - 2012年9月 前期
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生涯発達学
2012年4月 - 2012年9月 前期
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生涯発達学演習Ⅰ
2012年4月 - 2012年9月 前期
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臨床心理学研究法特論Ⅰ
2012年4月 - 2012年9月 前期
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臨床心理実習Ⅱ
2012年4月 - 2012年9月 前期
FD参加状況
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2019年11月 役割：参加 名称：ハラスメント防止セミナー あなたと私のハラスメント 【講師】 佐竹圭介 九州大学人間環境学研究院 学術研究員
主催組織：部局
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2018年1月 役割：司会 名称：人間環境学府・研究院 FD委員会主催 サバティカル報告会
主催組織：部局
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2016年5月 役割：参加 名称：人間環境学府多分野連携プログラム活動紹介
主催組織：部局
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2013年7月 役割：参加 名称：平成25年度 第2回FD企画 九大百年史という「舟」を編むために～ 講師：藤岡健太郎（大学文書館）、山口輝臣（人文科学研究院）
主催組織：部局
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2012年6月 役割：参加 名称：人間環境学研究院 「授業改善とは何か‐学問学習共同体の形成に向けて‐」講師：大塚雄作（京都大学高等教育研究開発推進センター）平成24年6月27日
主催組織：部局
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2012年4月 役割：参加 名称：平成24年度第1回全学FD（新任教員の研修）
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2024年 別府大大学院「臨床心理学研究法特論」 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2023年 別府大学大学院「臨床心理学研究法特論」 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2023年 筑紫女学園大学大学院「精神医学特論」 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2022年 沖縄国際大学 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2022年 別府大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2022年 筑紫女学園大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2021年 筑紫女学園大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2021年度前期
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2021年 別府大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期：集中講義
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2021年 筑紫女学園大学 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期：集中講義
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2021年 別府大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2021年度前期
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2020年 別府大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2020年度後期（オンライン）
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2020年 放送大学福岡学習センター面接授業 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2学期
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2020年 筑紫女学園大学大学院 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2020年度前期
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2016年 沖縄国際大学 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：平成２８年度前学期 平成２８年９月１９日～２２日
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2016年 放送大学福岡学習センター 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：平成２８年度第１学期
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2014年 放送大学福岡学習センター面接授業（心理と教育：臨床アクションメソッド） 区分:客員教員 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2014年4月19日20日
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2013年 放送大学福岡学習センター（専門科目：心理と教育、科目名：臨床心理学からみた嗜癖問題） ※平成２５年度前期に同講義を開講したが受講希望者多数のため後期にも開講 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：２０１３年１２月７日～８日
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2013年 放送大学福岡学習センター（科目区分：心理と教育、科目名：臨床心理学からみた嗜癖問題） 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2013年4月20日～21日
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2013年 放送大学福岡学習センター 区分:客員教員 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2013年4月～2014年3月
国際教育イベント等への参加状況等
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2016年2月
九州大学人間環境学府、韓国公州大学特殊教育大学院
九州大学・公州大学学術交流会2016
開催国・都市名：日本・福岡
参加者数：30
その他教育活動及び特記事項
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2023年 クラス担任 学部
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2021年 その他特記事項 2021年度五大学院合同事例検討会教員シンポジウム 会場Ｃ 臨床家のキャリア『「からだ」 と 「こころ」 の支援から学んだこと･･･心理リハビリテイションから嗜癖臨床へ』 2021年10月24日（オンライン）
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2021年 その他特記事項 指導学生（久保綾音：人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース修士課程）学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2021年 その他特記事項 指導学生（竹下日菜：実践臨床心理学専攻専門職学位課程）が学府長賞として専攻から選出
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2020年 その他特記事項 指導学生（板井咲希：実践臨床心理学専攻専門職学位課程）が学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2018年 その他特記事項 指導学生（合原弥邑：人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース修士課程）が学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2017年 その他特記事項 指導学生（金子有美：実践臨床心理学専攻専門職学位課程）が学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2017年 その他特記事項 指導学生（針塚緑樹：人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース修士課程）が学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2016年 その他特記事項 指導学生（白濵あかね：人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース修士課程）が学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2014年 その他特記事項 指導学生（志方亮介：人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース修士課程）が学府長賞候補として専攻・コースから選出
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2013年 クラス担任 学部
社会貢献・国際連携活動概要
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社会福祉法人やすらぎ荘における障害児・者の宿泊集団訓練会や日帰り相談会に協力している。
心理リハビリテイション・トレーナーの養成を行った（平成24年度研修者国籍：インド、平成25年度研修者国籍：韓国、タイ、平成28年度：インド、平成30年度：タイ）
社会貢献活動
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周船寺校区心の健康講座 こころの健康づくり教室 ･･･「こころ」と「からだ」のセルフケア
西区保健福祉センター地域保健福祉課 福岡市西区周船寺公民館 2023年10月21日（土） 13：30～15：00 2023年10月
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2022年度筑紫女学園大学臨床心理センター主催公開講座「こころとからだ」話題提供
筑紫女学園大学・筑紫女学園大学臨床心理センター 筑紫女学園大学飛翔会館スクヮーヴァティーホール 2022年10月
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「心の健康教室 ストレスと上手につきあおう」地域住民を対象として、ストレスマネジメント、メンタルヘルス、健康維持を目的としたリラクセーションに関する公開講座を実施した。40名が参加した。
主催：周船寺校区健康づくり推進委員会 共催：周船寺校区自治協議会、周船寺公民館 周船寺公民館 2021年10月
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主催：大分県臨床心理士会 共催：大分県公認心理師協会 研修会講師 「執着するこころと心理臨床…アプローチの「型」の彼此」2021年9月12日（日）
2021年
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若久特別支援学校 人権教育研修会（テーマ：障害のある子どもの保護者の心理とその支援～合理的配慮に向けて～）
2018年1月
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筑紫医師会一般科医向けアルコール依存症対応研修会
一般社団法人筑紫医師会 筑紫医師会館 2017年9月
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福岡市屋形原特別支援学校 夏季研修（テーマ：障害のある子どもの保護者の理解について）
2017年7月
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平成２８年度 発達コロキウム 発達につまずきのある子どもの子育て ～「葛藤の物語」「発見と変化の物語」～
糸島市人権福祉部子ども課子育て支援センター 糸島市健康福祉センターふれあい １Ｆ健診研修室 2017年3月
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筑紫医師会アルコール依存症対応研修会（2017年 ９月 ６日（水）１９：００～）講演題目『 アルコール健康障害が疑われる患者の心の理解とより良い治療関係構築のための面接技法 』 医療従事者、保健行政従事者、当事者、一般市民を対象としたアルコール依存症についての教育講演を行った。
2017年
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教育と医学の会シンポジウム「子どものこころの安全基地を育てる― アタッチメントをめぐって ―」
教育と医学の会 九州大学医学部保健学科本館5番講義室 2016年11月
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放送大学福岡学習センター公開セミナー 「回想法における語りと行為表現」
放送大学福岡学習センター 放送大学福岡学習センター 2016年10月
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放送大学福岡学習センター客員教員による公開セミナー「臨床心理学的アプローチとしてのリラクセーション－『弛（ゆる）める』体験からみた心と身体」
放送大学福岡学習センター 福岡学習センター５階講義室（福岡県春日市春日公園） 2014年8月
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福岡市教育委員会 適応指導教室「すまいる学級」担当教員のスーパーバイザーとして、月に１回、臨床心理学的視点から助言を行っている。
2014年
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福岡市教育委員会 適応指導教室「すまいる学級」担当教員のスーパーバイザーとして、月に１回、臨床心理学的視点から助言を行っている。
2013年
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こころの健康教室「依存症になる人のこころを理解する」
地域活動支援センター「潮」（うしお） 大牟田市エコサンクセンター3階 会議室 2012年2月
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平成24年12月1日、2日に福岡国際会議場で開催された心理リハビリテイションの会全国大会(福岡大会）の実行委員会事務局長として会の企画・運営を行った。心理リハビリテイションの会とは、心理リハビリテイションの研究、実践に携わる者から構成されている日本リハビリテイション心理学会が中核となり、各都道府県の研究会、訓練会を基盤にして大会委員会、実行委員会が組織されて開催される全国規模の研修会の総称である。本会の特色は、日本リハビリテイション心理学会の会員以外に、障がいのある方自身やその保護者、心理リハビリテイションに興味関心を持つ教職員や施設指導・支援員、カウンセラー等が一堂に会して、研修や情報交換ができるところにある。このようなノーマライゼーションを具現化したような形式の大会は海外ではよく開催されているが、日本ではそれを実践している大会は数少ない。会長は日本リハビリテイション心理学会の名誉理事長である成瀬悟策（九州大学名誉教授）が兼任しており、大会の大会委員会と実行委員会は、毎年、開催地によって組織される。平成24年度は、第38回心理リハビリテイションの会全国大会（福岡大会）実行委員会が中心になって12月１日(土)～12月２日(日)の2日間にわたって、福岡市で開催される。本会は文部科学省、厚生労働省、福岡県、福岡市、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、北九州市教育委員会、福岡県肢体不自由児者福祉連合会、福岡県立特別支援学校、福岡市立特別支援学校校長会の後援を得て、全国・海外から約750名が参加し盛大な会となった。諸機関、諸団体との連絡調整、大会プログラム（講演、シンポジウム、分科会）の企画と運営の中心的役割を果たした。
2012年
諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
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2018年3月 第122回心理リハビリテイション研修会 2018年3月10日～3月15日
学生／研修生の主な所属国：タイ王国
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2020年4月 - 2022年3月 専攻 人間共生システム専攻長
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2019年4月 - 2020年3月 専攻 人間環境学府人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース コース長
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2017年4月 - 2018年3月 全学 障害者支援推進専門委員
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2017年4月 - 2018年3月 研究院 人間環境学研究院FD委員会委員長
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2016年4月 - 2018年3月 センター 人間環境学府附属総合臨床心理センター生涯発達支援部門室長
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2016年4月 - 2017年3月 学部 教育学部教育心理系世話人
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2015年4月 - 2017年3月 学部 教育学部社会連携委員長
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2015年4月 - 2017年3月 学府 人間環境学府教務委員（人間共生システム専攻）
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2015年4月 - 2016年3月 学府 人間環境学コロキウム委員
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2014年4月 - 2016年3月 センター 人間環境学府附属総合臨床心理センター子ども発達相談部門室長
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2014年4月 - 2016年3月 全学 学生相談室部局相談員（人間環境学府）
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2013年4月 - 2015年3月 学府 人間環境学府教務委員（人間共生システム専攻）
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2013年4月 - 2015年3月 全学 学生相談室部局相談員（教育学部）
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2012年5月 - 2013年4月 全学 国際交流専門委員会委員（兼 G30実地調整会議委員）
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2012年4月 - 2014年3月 全学 学生生活・修学相談室相談員（人間環境学府）