2024/07/28 更新

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イケダ ヒロシ
池田 浩
IKEDA HIROSHI
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 准教授
教育学部 (併任)
人間環境学府 行動システム専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025172
プロフィール
●研究  社会心理学や産業・組織心理学会の観点から、組織で働く人の心理や行動について研究を行っている。具体的なテーマは下記の通りである。 1.リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップに関する研究 2.組織におけるサーバント・リーダーシップに関する研究 3.従業員のワーク・モチベーションの測定と効果的なマネジメントに関する研究 4.組織における感謝感情に関する研究 5.献身的で勇敢なフォロワーシップの概念化とその規定因に関する研究 ●教育  大学院の修士課程では「社会心理学」ならびに「組織心理学」を担当している。国内外の最新の知見を取り上げ、それについて議論し、各自の研究の進展に資するテーマをとりあげている。そして、博士課程では「社会心理学考究」を担当している。  学部では、「社会心理学」「リーダーシップ論」「組織心理学」を担当している。 ●社会活動 産業・組織心理学会  会長(2022年4月~現在)  常任理事(機関誌 編集委員長)(2019年4月ー2022年3月)  理事(2016年4月-2019年3月) 日本グループ・ダイナミックス学会   常任理事(事務局長、渉外担当)(2011年4月-2013年3月、2019年4月-2021年3月)  理事(2013年4月-2015年3月、2017年4月-2019年3月)  編集委員(2011年4月-2015年3月、2017年4月-2019年3月、2019年4月-2021年3月) 日本社会心理学会 理事(2017年4月-2021年3月)、編集委員(2017年4月-2021年3月、2023年4月-現在) 日本心理学会 代議員(九州地区)(2019.3.4-2021.6.19, 2021.6.20-2023.2.19, 2023.2.20-代議員選挙終結時)
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学位

  • 博士(心理学)

経歴

  • 英知大学(2007年5月「聖トマス大学」に学名変更)2007年4月~2010年3月 福岡大学 2010年4月~2016年3月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップ論の構築

    研究キーワード:セキュアーベース・リーダーシップ、愛着理論、安全基地、リーダーとメンバーとの関係性、地理的距離

    研究期間: 2023年4月 - 2027年3月

  • 研究テーマ:ウェルビーイングの階層的ダイナミックスモデルに関する研究

    研究キーワード:ウェルビーイング

    研究期間: 2023年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:リーダーとメンバーとの「信頼のらせん関係」に関する研究

    研究キーワード:信頼のらせん関係,信頼,被信頼感

    研究期間: 2023年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:組織で働くシニア世代の心理的障壁の発生機序とその克服マネジメントに関する研究

    研究キーワード:シニア、ワークモチベーション、心理的障壁

    研究期間: 2020年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:多面的ワークモチベーション尺度開発の研究

    研究キーワード:ワークモチベーション、尺度開発、状態、方向性、持続性、強度

    研究期間: 2013年10月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:メンバーの自律性とチーム力を引き出すサーバント・リーダーシップに関する研究

    研究キーワード:サーバント・リーダーシップ、奉仕、自律的モチベーション、信頼

    研究期間: 2013年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:課題の変化に適応する「チーム力」に関する研究

    研究キーワード:チーム力、チーム適応、課題の変化

    研究期間: 2007年4月 - 2011年3月

受賞

  • 優秀学会発表賞

    2023年9月   産業・組織心理学会   2023年9月2日ー3日に静岡県立大学で開催された産業組織心理学会第38回大会において,以下の発表が「優秀学会発表賞」に選ばれました。 ・第一発表者:上原秀斗、共同発表者:池⽥浩、発表題目:モチベーションの縦断調査 交差遅延モデルを用いた検討

  • 優秀論文賞

    2021年9月   産業・組織心理学会   2021年9月4日の産業・組織心理学会第36回大会の初日に、優秀論文賞の選考委員会が開催され、下記の論文が2021年度の「産業・組織心理学研究」における「優秀論文賞」を受賞しました。 池田 浩・秋保亮太・金山正樹・藤田智博・後藤 学・河合 学(2021)安全の現場に求められるワークモチベーション:安全志向的モチベーションの効果とその源泉としての自己価値充足モデル 産業・組織心理学研究, 34(2), 133-146.

  • 優秀学会発表賞

    2019年12月   産業・組織心理学会   2019年8月31日ー9月1日に日本大学で開催された産業組織心理学会第35回大会において,以下の発表が「優秀学会発表賞」に選ばれました。 ・第一発表者:宮本知加⼦(九州大学大学院人間環境学府) ・共同発表者:池田 浩、発表題目:⽬標志向性と LMX がフィードバック探索⾏動に及ぼす影響

  • 優秀学会発表賞

    2019年12月   産業・組織心理学会   2019年8月31日ー9月1日に日本大学で開催された産業組織心理学会第35回大会において,以下の発表が「優秀学会発表賞」に選ばれました。 ・第一発表者: 秋保亮太、共同発表者:池⽥浩・藤⽥智博・後藤学・⾦⼭正樹、発表題目:安全の現場に求められるリーダーシップ機能に関する研究

  • 2019年度日本社会心理学会 優秀論文賞

    2019年11月   日本社会心理学会   社会心理学研究第34巻2号に掲載された下記の論文が、2019年度日本社会心理学会 優秀論文賞として評価された 秋保 亮太・縄田 健悟池田 浩・山口 裕幸 「チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討」

  • 優秀学会発表賞

    2018年12月   産業組織心理学会   2018年9月1日-2日に名古屋大学で開催された産業組織心理学会第34回大会において,以下の発表が「優秀学会発表賞」に選ばれました。 ・第一発表者:後藤凛子(九州大学大学院人間環境学府) ・共同発表者:池田 浩, 縄田 健悟, 青島未佳, 山口 裕幸 ・発表題目:個人の制御焦点と職務内容の制御適合がワーク・エンゲージメントに与える影響

  • 優秀学会発表賞(若手奨励部門賞)

    2018年9月   2018年6月24日-25日に京都橘大学で開催された日本健康心理学会第31回大会・日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会において,以下の発表が「優秀学会発表賞(若手奨励部門賞)」に選ばれました。 ・第一発表者:後藤凛子(九州大学大学院人間環境学府) ・共同発表者:池田 浩, 縄田 健悟, 青島未佳, 山口 裕幸 ・発表題目:上司-部下間の制御適合はワーク・エンゲージメントを高めるか?

  • 2017年学会賞(優秀発表賞)

    2018年2月   日本心理学会第81回大会  

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論文

  • セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ 招待

    @池田浩, 縄田健悟, 青島未佳, @山口裕幸

    組織科学   56 ( 1 )   49 - 59   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本研究では,リーダーシップの新しい関係性アプローチとしてセキュアベース・リーダーシップの可能性と独自性に着目した.107チームの調査から,セキュアベース・リーダーシップは「安全」と「探索」の2機能を加えた3因子で構成され,既存のリーダーシップ理論とも独立していることが明らかになった.さらに,セキュアベース・リーダーシップは心理的安全性を醸成し,チーム成果に結実することが明らかにされた.

  • ワークモチベーション研究の現状と課題: 課題遂行過程から見たワークモチベーション理論

    池田 浩

    日本労働研究雑誌   684   16 - 25   2017年7月

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    記述言語:日本語  

  • 我が国における多側面ワークモチベーション尺度の開発 査読

    池田 浩

    産業・組織心理学研究   30 ( 2 )   171 - 186   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本研究の目的は、多側面ワークモチベーションを測定する尺度を作成し,その信頼性と妥当性の検討を行うことである。研究1では,Barrick, Stewart, & Piotrowski(2002)の尺度を基に、また新たに学習の側面を加え、尺度の原案を作成した。そして尺度項目が適切に方向性、持続性、強度の3次元を反映しているか検討を重ねて、項目の精緻化を図った。次に、研究2では,日本の組織で働く社会人600名を対象にWeb調査を実施し,尺度の因子構造、内的整合性、そして関連する尺度との関係性から妥当性を確認した。その結果、ワークモチベーションは、達成、競争、協力、学習志向の4因子で構成されていることが明らかになった。最後に、研究4では、社会人300名を対象に縦断的調査を行ったところ、尺度の再検査信頼性が認められただけでなく、それが課題や状況の変化によって変動する状態変数であることを裏付けていた。さらに、ワークモチベーションは、職務特性に応じて、関連するワークモチベーションが喚起され、それが結果として職務パフォーマンスに結実することを示していた。

  • 集団目標管理と職務の相互依存性が職務パフォーマンスに及ぼす効果

    池田 浩、古川久敬

    心理学研究   86 ( 1 )   69 - 75   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 組織におけるリーダーの自信の源泉

    池田 浩、古川久敬

    心理学研究   77 ( 1 )   62 - 68   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • 職場パワーハラスメントを防止し,ワーク・エンゲイジメントの向上を導く効果的なアプローチの検証:組織開発を目的とした管理職向け短期介入プログラムの開発 査読

    #小林 百雲子,@山口 裕幸,@天野 昌太郎,@池田 浩,@入江 正洋

    産業・組織心理学研究   2024年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 組織におけるワーク・モチベーションとその源泉 招待 査読

    @池田浩

    産業ストレス研究   31 ( 2 )   165 - 173   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sustainable human resource management and job satisfaction: unlocking the power of organizational identification: A cross-cultural perspective from 54 countries. 査読 国際誌

    2024年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Role of Empathic Communication in the Relationship between Servant Leadership and Workplace Loneliness: A Serial Mediation Model 査読 国際誌

    Behavioral Sciences   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/bs14010004

  • チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか 査読

    @縄田健悟,@池田浩,@青島未佳,@山口裕幸

    社会心理学研究   39 ( 2 )   76 - 86   2023年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14966/jssp.2213

  • 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル――チームレベルの分析による検討―― 査読

    @縄田 健悟, @池田 浩, @青島 未佳, @山口 裕幸

    心理学研究   印刷中   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 学習目標志向性がフィードバック探索行動を引き出すときーLMXと心理的安全性の調整効果の検討ー 査読

    #宮本知加子、@池田浩

    キャリアデザイン研究   18   83 - 92   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.57448/cdij.18.0_83

  • 安全の現場に求められるリーダーシップ:サーバント・リーダーシップと交流型リーダーシップによる安全パフォーマンスの向上 査読

    @秋保亮太,@池田 浩,@金山正樹,@藤田智博,@後藤学,@河合学,@藤野秀則

    産業・組織心理学研究   35 ( 3 )   365 - 379   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • テレワークのもとでの自己調整方略:自己調整方略の効果とそれを醸成する上司からの被信頼感 査読

    @池田浩,@縄田健悟,@青島未佳,@山口裕幸

    35 ( 1 )   61 - 73   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • COVID-19 感染禍でのテレワークの急速な普及が組織のチームワークにもたらす影響に関する実証的検討:感染拡大の前後比較. 査読

    @縄田健悟,@池田浩,@青島未佳,@山口裕幸

    産業・組織心理学研究   35 ( 1 )   117 - 129   2021年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 安全の現場に求められるワークモチベーション:安全志向的モチベーションの効果とその源泉としての自己価値充足モデル 査読

    @池田浩,秋保亮太,金山正樹,藤田智博,後藤学,河合学

    産業・組織心理学研究   34 ( 2 )   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Organizations require employees to work safely; they must perform their occupations in a safe manner in order to avoid human errors or incidents. However, there is a dearth of empirical research that examines the motivation to adhere to safety standards as an antecedent for employees’ safety behaviors. The purpose of this study was to develop a scale that would measure the motivation to work safely and examine the self-worth sufficiency model as a source of this motivation in medical and health organizations. Items associated with safety motivation were developed based on Neal and Griffin’s (2006) work on a prior scale. A survey (n = 558) in Study 1 demonstrated that an exploratory factor analysis revealed five factors: accomplishment, competition, cooperation, learning, and new safety-oriented motivation. These results suggested that safety-oriented motivation was distinct from achievement-oriented motivation. Furthermore, a different survey (n = 517) showed that pride and a sense of social contribution had a strong effect on the motivation to work safely. Study 2 evaluated the effect of the self-worth sufficiency model as a source of work motivation and identified that this effect was particularly salient in jobs in which the avoidance of failure is paramount. Taken together, this series of studies highlighted the self-worth sufficiency model’s potential in improving employees motivation to work safely, especially for jobs in which the avoidance of failure is paramount.

  • インターンシップへの自律的な参加態度を促す要因の検討ー時間軸に着目してー 査読

    #宮本知加子, @池田浩

    大学教育学会誌   42 ( 1 )   85 - 94   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 時間的展望とワーク・モチベーションの関係における課題の相互依存性の調整効果:医療従事者に対する質問票調査を通じて

    森永雄太,@池田 浩

    武蔵大学論集   67   69 - 79   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • チームの振り返りで促進される暗黙の協調: 協調課題による実験的検討 招待 査読

    #秋保亮太, @縄田健悟, @池田浩, @山口裕幸

    社会心理学研究   34 ( 2 )   67 - 77   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    チーム活動の効率化の観点から注目を集めている概念として,暗黙の協調が挙げられる。ところが,この暗黙の協調は,理論的議論が先行し,実証研究が行われてこなかった。そこで本研究では,チームの振り返りと共有メンタルモデルが暗黙の協調へどのように影響を及ぼしているのか検討を行った。本研究では,協調課題を用いた実験室実験を実施した。144名,72チームからデータが得られた。その結果,暗黙の協調は,チームの振り返りによって促進されることが分かった。また,チームの振り返りが暗黙の協調へ与える影響に関して,共有メンタルモデルの媒介効果は見られなかった。本研究で得られた知見は,チーム活動の改善について考えていく上での一助になるものと考えられる。

    DOI: https://doi.org/10.14966/jssp.1705

  • ワークモチベーションの規定因としての社会的貢献感: トラブル対応が求められる職務を対象とした調査研究 招待 査読

    #有吉美恵・@池田 浩・@縄田健悟・@山口裕幸

    産業・組織心理学研究   32 ( 1 )   3 - 14   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 定型業務がワークモチベーションを抑制させる心理プロセス:職務意義の媒介効果 査読

    #有吉美恵・@池田 浩・@縄田健悟・@山口裕幸

    実験社会心理学研究   58   53 - 61   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2130/jjesp.1702

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書籍等出版物

  • モチベーションに火をつける働き方の心理学

    池田 浩( 担当: 単著)

    日本法令  2021年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 社会心理学におけるリーダーシップ研究のパースペクティブⅡ

    坂田桐子(編著),池田浩、山浦一保、高口央、鎌田鎌田 雅史( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2017年11月 

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    記述言語:日本語  

  • 産業と組織の心理学

    池田浩(編著)、服部泰宏、柳澤さおり、吉原克枝、森永雄太、菊地梓、藤村まこと、田原直美、三沢良、杉谷陽子( 担当: 共著)

    サイエンス社  2017年11月 

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    記述言語:日本語  

  • チーム・ダイナミックスの行動科学:組織の生産性・安全性・創造性を高める鍵はどこにあるのか

    @山口裕幸, @池田浩, @三沢良, @縄田健悟,@田原直美,@秋保亮太( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2024年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 職場のポジティブメンタルヘルス4:ウィズ/ポストコロナでいきいき働く工夫

    @島津明人(編)、@池田浩、他( 担当: 共著)

    誠信書房  2024年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 私たちはなぜ傷つけ合いながら助け合うのか:心理学ビジュアル百科 社会心理学編

    越智啓太、@池田浩、金政祐司、谷口淳一、新岡陽光、綿村栄一郎.( 担当: 共著)

    2022年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 社会的認知: 現状と展望

    唐沢かおり,宮本 聡介,田戸岡好香,尾崎 由佳,橋本 剛明,北村 英哉,橋本 博文,柳澤 邦昭,阿部 修士,堀毛 一也,谷辺 哲史,@池田 浩,鈴木 貴之,藤島 喜嗣,白岩 祐子( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2020年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 産業・組織心理学

    @山口裕幸(編)、@永野 光朗、@柳澤 さおり、@三沢良、@池田浩

    2020年3月 

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    記述言語:日本語  

  • 組織行動の心理学: 組織と人の相互作用を科学する

    @角山 剛(編集),@三沢 良,@日向野 智子,@林 洋一郎, 池田 浩,@菊入 みゆき,@竹内 倫和,@今城 志保 (著)( 担当: 共著)

    北大路書房  2019年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Q&Aで学ぶワーク・エンゲイジメント: できる職場のつくりかた

    島津 明人 (編集)ほか執筆者多数( 担当: 共著)

    金剛出版  2018年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 経営・ビジネス心理学

    松田幸弘(編著)、他章 池田浩・太田さつき・松本友一郎・田中芳幸・大森哲至・小川悦史・長野光 朗・前田洋光・中川由理・武村幸祐・長谷川千洋・山浦一保( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2018年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • リーダーとメンバー間における「信頼のらせん関係」: リーダー側からの検討

    @池田浩, 井上亮太郎, #上原秀斗, #キン佳頴

    産業・組織心理学会 第38回大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    本研究は、リーダーとメンバーとの「信頼関係」のあり方と実態をよりダイナミックかつ適切に理解するために、①リーダーがメンバーに対して抱く信頼(メンバーへの信頼)は、②メンバーから見るとリーダーから自身が信頼されていると受け止め(リーダーからの被信頼)、それによって③メンバーはリーダーに対して信頼を抱くようになる(リーダーへの信頼)。そして、リーダーはメンバーが抱く信頼を感じるようになる(メンバーからの被信頼感)。本研究ではこれをリーダーとメンバーとの間に見られる「信頼のらせん関係」と提唱した。そして、「信頼のらせん関係」の基点となるリーダーがメンバーに対して抱く信頼を形成する心理メカニズムを解明した。

  • 安全が求められる職務のもとでのワークモチベーションの源泉とその効果

    池田 浩・藤田智博・後藤学・金山正樹

    産業・組織心理学会第33回大会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京未来大学   国名:日本国  

  • Effect of Gratitude on Job Performance in Japanese Organizations  国際会議

    2016年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • Servant Leadership and Job Performance: The interactive effects of shared experiences of success and failure. 国際会議

    Ikeda, H.

    The 17th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology  2015年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ノルウェー王国  

  • How dose subordinates follow their managers? The effect of leader humility and follower work engagement. 国際会議

    Ikeda, H.

    The 18th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology  2017年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アイルランド  

  • 働く場所の相対化に伴うコミュニケーション と職場孤独感との関連性

    #キン佳頴, @池田浩

    2023年9月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Does Older Employees’ Motivation Decline with Age? An Examination of Subjective Views of Aging and Psychological Barriers 国際会議

    2023年7月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • Gratitude in a Japanese company: grateful disposition, the leadership of managers and section chiefs, and the behavior of their members 国際会議

    Nakamura, H., @Ikeda, H.

    IPPA World Congress on Positive Psychology  2023年7月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • モチベーションの縦断調査 交差遅延モデルを用いた検討

    #上原秀斗, @池田浩

    産業・組織心理学会 第38回大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 経験年数別に見たフィードバック探索行動の規定因 -半年間にわたる縦断的研究-

    #宮本知加子, @池田浩

    2023年9月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 二者間のモチベーション伝染メカニズムに関する検討―オンライン実験によるAPIMを用いた推定―

    #上原秀斗、@池田浩

    日本社会心理学会第63回大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フォロワーの職場孤独感を緩和するリーダーの共感の効果に関する研究

    #靳佳頴、@池田浩

    産業・組織心理学会第37回大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関東学院大学   国名:日本国  

  • フィードバック探索行動が能力向上に結実するとき ―経験の振り返りの媒介効果の検討―

    #宮本知加子、@池田浩

    産業・組織心理学会第37回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関東学院大学   国名:日本国  

  • 組織成員の能力伸長を支える学習に向かうモチベーションの研究

    #上原秀斗、@池田浩

    産業・組織心理学会第37回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関東学院大学   国名:日本国  

  • シニアのモチベーションは加齢と共に減衰するのか:主観的高齢観および心理的障壁からの検討

    @池田浩

    2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Belongingness in a Culturally Diverse Group: The Role of Inclusive Leadership and Cultural Intelligence. 国際会議

    The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The role of relationship factors that evoke feedback-seeking behavior: A comparison of leader-member exchange (LMX) and psychological safety on the effects of learning goal orientation. 国際会議

    The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • チームにおけるモチベーション伝染の研究

    #上原秀斗, @池田浩

    産業・組織心理学会 第36回大会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 年代別に見た看護師の安全モチベーションの源泉-自己価値充足モデルからの検討-

    桶谷涼子・中村悦子・小島さやか・内山美枝子・袖山悦子・池田 浩

    第40回日本看護科学学会学術集会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 課題の相互依存性はモチベーションの伝染を生じさせるか

    上原秀斗・池田浩

    日本社会心理学会第61回大会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Web開催   国名:日本国  

  • 安全を高める新しい安全モチベーション・モデルの検証

    池田 浩・藤野 秀則・藤田 智博・秋保 亮太・後藤 学・河合 学

    日本心理学会第84回大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月 - 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Effect of gratitude on organizational competency: Management induced gratitude with a ripple effect 国際会議

    @Ikeda, H., @Yamagucchi, H., & @Nawara, K.

    9th Annual Arts, Humanities, Social Sciences and Education Conference  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 感情労働がワークエンゲイジメントを脅かすとき: 感謝特性の媒介効果および仕事の意義の調整効果の検討

    池田 浩

    日本社会心理学会第60回大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立正大学   国名:日本国  

  • ⽬標志向性と LMX がフィードバック探索⾏動に及ぼす影響

    #宮本知加⼦,池⽥浩

    産業・組織心理学会第35回大会  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学経済学部   国名:日本国  

  • 安全の現場に求められるリーダーシップ機能に関する研究

    @秋保亮太,池⽥浩,@藤⽥智博,@後藤学,@⾦⼭正樹

    産業・組織心理学会第35回大会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学経済学部   国名:日本国  

  • ワーク・モチベーションの源泉としての⾃⼰価値充⾜モデルの検討

    池⽥浩,@秋保亮太,@藤⽥智博,@後藤学,@⾦⼭正樹

    産業・組織心理学会第35回大会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学経済学部   国名:日本国  

  • 組織におけるチーム・ダイアログ活性化活動が成員のプロアクティビティ育成にもたらす効果

    山口裕幸,@縄田健悟,池田浩,@青島未佳

    日本グループ・ダイナミックス学会 第66回大会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • ワークモチベーションを向上させる上司の働きかけ:自己決定理論の観点からの検討

    @有吉美恵,池田浩,@縄田健悟,山口裕幸

    日本グループ・ダイナミックス学会 第66回大会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • サーバント・リーダーは開発可能か?:研修を通したサーバント・リーダーシップ開発に関する介入研究

    池田浩,@有吉美恵,@縄田健悟,山口裕幸

    日本グループ・ダイナミックス学会 第66回大会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • チームメンバーの入れ替わりに伴う共有メンタルモデルの変化: 協調迷路課題を用いた実験的検討

    秋保亮太,縄田健悟,池田 浩,山口裕幸

    日本グループダイナミックス学会第63回大会  2016年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学  

  • 組織における感謝感情はどのような職務パフォーマンスと結びつくのか

    三上聡美,池田  浩,山口裕幸

    日本グループダイナミックス学会第63回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学  

  • 社会的貢献感と誇りが新人オペレーターのストレスを緩和する効果

    有吉美恵,池田 浩,縄田健悟,山口裕幸

    日本グループダイナミックス学会第63回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学  

  • チームワークは継承されるか?:協調迷路課題を用いた実験的検討

    秋保亮太,縄田健悟,池田 浩,山口裕幸

    日本社会心理学会第57回大会  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学  

  • 組織における感謝感情はどのような波及効果を持つのか?:制御焦点との関連性

    三上聡美,池田 浩,山口裕幸

    日本社会心理学会第57回大会  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学  

  • ワークモチベーションにおける社会的貢献感の役割:コンルセンター受電業務オペレーターを対象とした調査研究

    有吉美恵,縄田健悟,池田 浩,山口裕幸

    産業・組織心理学会第32回大会  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学  

  • A Study on Work Motivation of Call Center Operators 国際会議

    Ariyoshi, M., Nawata, K., Ikeda, H., & Yamaguchi, H.

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • The Implementation of Creative Ideas in Work Organizations : Overcoming “Innovation Paradox”. 国際会議

    2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Milan, Italy  

  • 勇敢で献身的なフォロワーシップの生起要因に関する研究

    池田 浩

    日本社会心理学会第57回大会  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学  

  • 組織におけるサンクスカードの心理的機能に関する研究

    三上聡美,池田 浩,山口裕幸

    産業・組織心理学会第33回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京未来大学  

  • ワークモチベーション向上への介入的取組み:他者に役立った出来事の意識化効果

    有吉美恵,池田 浩,縄田健悟,山口裕幸

    産業・組織心理学会第33回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京未来大学  

  • 安全確認が抑制されるメカニズム: 知識・技能の自信の影響に注目して

    藤田智博,後藤学,金山正樹,池田 浩

    産業・組織心理学会第33回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京未来大学  

  • 社会的貢献の振り返りが新任者のストレスを低減する効果

    有吉美恵,池田 浩,縄田健悟,山口裕幸

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米シティプラザ   国名:日本国  

  • 学校組織において創造性を産み出すためには: 校長によるリーダーの謙虚さの役割

    池田 浩

    日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会  2017年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

  • Safety work motivation: Construction, measure, and relationship with leadership. 国際会議

    Ikeda, H., Akiho, R., Fujita, T., Goto, M., Kanayama, M.

    World Social Science Forum 2018  2018年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 安全に向かうワーク・モチベーション: 概念および測定尺度、リーダーシップとの関連性

    池田 浩・秋保亮太・藤田智博・後藤学・金山正樹

    産業・組織心理学会第34回大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京未来大学   国名:日本国  

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MISC

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションに関わる研究 査読

    池田浩

    2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションに関わる研究

    池田浩

    2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションに関わる研究

    池田浩・秋保亮太

    委託研究報告書   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 多面的モチベーションと安全活動との関連についての研究

    池田 浩

    委託研究報告書   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「感謝」のマネジメントが組織を活性化する

    池田 浩

    NETT第96号「特集:組織の盛衰」/ほくとう総研   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

所属学協会

  • 組織学会

  • 日本心理学会

  • American Psychological Association

  • 日本グループ・ダイナミックス学会

  • 日本社会心理学会

  • 産業・組織心理学会

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委員歴

  • 日本心理学会   代議員   国内

    2023年7月 - 2025年6月   

  • 日本社会心理学会   編集委員   国内

    2023年4月 - 2027年3月   

  • 産業・組織心理学会   会長   国内

    2022年4月 - 2025年3月   

  • 日本心理学会   代議員   国内

    2021年7月 - 2023年6月   

  • 日本心理学会   代議員   国内

    2019年6月 - 2021年6月   

  • 産業組織心理学会   理事   国内

    2019年4月 - 2022年3月   

  • 産業組織心理学会   常任理事(機関誌編集委員長)   国内

    2019年4月 - 2022年3月   

  • 日本グループ・ダイナミックス学会   理事   国内

    2019年4月 - 2021年3月   

  • 日本グループ・ダイナミックス学会   常任理事(渉外担当)   国内

    2019年4月 - 2021年3月   

  • 日本社会心理学会   理事   国内

    2017年4月 - 2019年3月   

  • 日本グループ・ダイナミックス学会   理事   国内

    2017年4月 - 2019年3月   

  • 産業・組織心理学会   理事   国内

    2016年4月 - 2019年3月   

  • 産業・組織心理学会   編集委員   国内

    2013年4月 - 2019年3月   

  • 日本グループ・ダイナミックス学会   理事   国内

    2013年4月 - 2015年3月   

  • 日本グループ・ダイナミックス学会   理事   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 日本グループ・ダイナミックス学会   常任理事(事務局長)   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

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学術貢献活動

  • 話題提供者

    九州大学デジタル社会創造研究部門シンポジウム「人間中心のデジタル社会をデザインする」  ( 九州大学 ) 2024年2月 - 2022年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 話題提供者

    日本心理学会第87回大会  ( 神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館/オンライン(ハイブリッド開催) ) 2023年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画・司会・話題提供

    産業・組織心理学会 第38回大会  ( 静岡県立大学 ) 2023年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:280

  • 話題提供者

    日本教育心理学会第65回総会  ( オンライン ) 2023年8月 - 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 社会心理学研究

    2023年4月 - 2027年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 企画・司会・話題提供

    産業・組織心理学会 第37回大会  ( 関東学院大学 ) 2022年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画・司会・話題提供者

    産業・組織心理学会 第36回大会  ( オンライン ) 2022年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:11

  • 指定討論

    日本グループダイナミックス学会第66回大会  ( 富山大学 ) 2019年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 産業・組織心理学会

    2019年4月 - 2022年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 実験社会心理学研究

    2019年4月 - 2021年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:8

  • 座長

    産業・組織心理学会  ( 名古屋大学 ) 2018年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:8

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 司会(Moderator)

    日本グループダイナミックス学会  ( 九州大学 ) 2016年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会準備委員会 事務局長

    日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会  ( 九州大学 ) 2016年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    社会心理学会  ( 関西学院大学 ) 2016年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画、話題提供者

    産業・組織心理学会  ( 筑波大学 ) 2016年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 部門別研究会企画

    産業・組織心理学会  ( 筑波大学 ) 2016年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 産業と組織の心理学

    2014年10月 - 2018年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship)

    産業・組織心理学会  ( 北海学園大学 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 話題提供者

    産業・組織心理学会  ( 筑波大学 ) 2014年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2014年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • 座長(Chairmanship)

    日本グループ・ダイナミックス学会  ( 北星学園大学 ) 2013年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実験社会心理学研究

    2011年4月 - 2015年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • シンポジスト

    日本グループダイナミックス学会  ( 東京国際大学 ) 2010年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • 組織現場においてワークモチベーションを適切に測定する尺度(ツール)を開発した

    2017年9月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 心理的安全性の評価手法に関する研究

    2023年9月 - 2024年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップ論の構築

    2023年4月 - 2027年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップ論の構築

    研究課題/領域番号:23H01032  2023年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 持続可能な人的資源管理に関する国際比較研究 国際共著

    2022年2月 - 2023年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションの研究

    2020年4月 - 2021年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 組織で働くシニア世代の心理的障壁の発生機序とその克服マネジメントに関する研究

    研究課題/領域番号:20K03294  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • シニアのモチベーションとその源泉に関する研究

    2019年4月 - 2023年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションの研究

    2019年4月 - 2020年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • シニア看護職への効果的マネジメントに向けたワークモチベーションの実態と源泉の解明

    研究課題/領域番号:19K10726  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 成員のプロアクティビティを育むチームプロセスに関する集団力学的研究

    研究課題/領域番号:19H01749  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • シニアのモチベーションを醸成する自己価値充足モデルの効果に関する研究

    2019年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションの研究

    2018年4月 - 2019年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 寄付金

    2018年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションの源泉と機能に関する研究

    2017年12月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 安全が求められる職務におけるワークモチベーションに関わる研究

    2017年10月 - 2018年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 多面的ワークモチベーション尺度の開発

    2016年6月

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    担当区分:研究代表者 

  • 組織における感謝感情の機能に関する研究

    2016年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

    組織では、従業員のモチベーションを引き出すために、様々な人事制度や職務設計などを運用している。しかし、それらの合理的なマネジメントが必ずしもうまく機能するとは限らない。なぜなら、人間は社会的動物と形容さえるように、「感情」によって判断や行動が機能するからである。昨今、ポジティブな感情を喚起するマネジメント施策として「感謝」に関わる取り組みがなされている。「サンクスカード」などは最たる例である。本研究では、組織における「感謝」感情に着目し、それが個人レベルや対人レベル、そして職場集団レベルにどのような機能をもたらしてるかについて、複数の企業組織を対象に、インタビュー並びに質問紙調査を通じて実証的に明らかにしている。

  • 多面的モチベーションと安全活動との関連についての研究

    2016年4月 - 2017年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 組織におけるフォロワーシップの概念確立とその育成支援に向けた生起要因の解明

    2016年3月 - 2020年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 組織におけるフォロワーシップの概念確立とその育成支援に向けた生起要因の解明

    研究課題/領域番号:16K04282  2016年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 成員間の「暗黙の協調」を促進し全体的連動を創成するチームマネジメントの研究

    研究課題/領域番号:26285145  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • メンバーの自律性とチーム力を引き出すサーバント・リーダーシップに関する研究

    2013年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • メンバーの自律性とチーム力を引き出すサーバント・リーダーシップに関する研究

    研究課題/領域番号:25780383  2013年 - 2015年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 若年者の就業に向かう自信獲得の理論モデルの構築と効果的支援に関する心理学的研究

    研究課題/領域番号:20730410  2008年 - 2010年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 成果主義のもとでの組織成員の能力およびチーム力形成に関する研究

    研究課題/領域番号:19330143  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • リーダー行動の生起メカニズムに関する社会心理学的研究-リーダーの自信の効果-

    研究課題/領域番号:05J05937  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 大学院の修士課程では、「社会心理学」および「組織心理学」を担当している。いずれも、欧米の最新の知見を取り入れ、そして各自の研究の進展に寄与するために、特定の研究テーマに関する専門書やインパクトファクターの高いジャーナル(Journal of Applied Psychologyなど)を取り上げて、その内容についてプレゼンテーションを行い、各自の研究課題に引き寄せて議論を行っている。また、博士後期課程では「社会心理学考究」を担当している。

    教育学部では、「社会心理学講義Ⅰ」や「社会心理学講義Ⅱ」(人間関係論)、「社会心理学概論Ⅲ」(リーダーシップ論)、「社会心理学概論Ⅳ」(組織心理学)などの講義科目に加えて、「リーダーシップ論演習」や「社会心理学演習」などを担当している。

担当授業科目

  • 社会心理学講義Ⅰ(社会・集団・家族心理学)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 組織心理学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 心理学研究法

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 社会心理学講究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 社会心理学講義Ⅳ(産業・組織心理学)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 社会心理学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 組織心理学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 心理学研究法

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅲ(産業・組織心理学)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 社会心理学Ⅰ演習(社会・集団・家族心理学)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 社会心理学講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 社会心理学

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 心理学入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 組織心理学演習(産業・組織心理学)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 組織心理学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ(社会・集団・家族心理学)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リーダーシップ論演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 組織心理学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リーダーシップ論演習(産業・組織心理学)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ(社会・集団・家族心理学)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 社会心理学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 社会心理学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 社会心理学講義Ⅳ(産業・組織心理学)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 社会心理学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • シリーズ人間環境学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 教育学・教育心理学概説Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 社会心理学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 社会心理学講義Ⅳ(産業・組織心理学)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 組織心理学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅳ(産業・組織心理学)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 組織心理学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅲ(産業・組織心理学)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 社会心理学講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 社会心理学講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 社会心理学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 人間関係論演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 社会心理学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 人間関係論演習(社会・集団・家族心理学)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 社会心理学Ⅰ演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ(社会・集団・家族心理学)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 心理学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 組織心理学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 組織心理学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ(社会・集団・家族心理学)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 社会心理学Ⅰ演習(社会・集団・家族心理学)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 社会心理学講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 組織心理学演習(産業・組織心理学)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 社会心理学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 社会心理学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 組織心理学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅲ(産業・組織心理学)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • リーダーシップ論演習(産業・組織心理学)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 卒業論文指導演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 社会心理学講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 人間行動学特講

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業論文演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 社会心理学講義Ⅳ(産業・組織心理学)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 社会心理学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 教育測定・評価演習(心理学研究法)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学研究法特講

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学研究法特講

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 組織心理学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 組織心理学演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 組織心理学演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 組織心理学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 組織心理学演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 組織心理学演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 社会心理学講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 心理学研究法特講

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 人間関係論演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 組織心理学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 社会心理学講義Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 社会心理学Ⅰ演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 社会心理学講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 社会心理学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 社会心理学講義Ⅳ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 心理学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 組織心理学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 社会心理学考究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 社会心理学講義Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • リーダーシップ論演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 社会心理学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2016年4月 - 2016年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年10月   役割:参加   名称:教育学部FD

    主催組織:部局

  • 2021年12月   役割:参加   名称:教育学部FD

    主催組織:部局

  • 2020年1月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院 FD委員会主催 サバティカル報告会

    主催組織:部局

  • 2018年1月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院 FD委員会主催 サバティカル報告会.

    主催組織:部局

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2024年  福岡女学院大学 人間関係学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2024年  筑紫女学園大学大学院人間科学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2024年  東京大学文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2023年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2023年  筑紫女学園大学大学院人間科学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2022年  筑紫女学園大学大学院人間科学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  聖マリア学院大学大学院看護学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  聖マリア学院大学看護学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  沖縄国際大学・総合文化学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  放送大学福岡学習センター  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2021年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2021年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員 

  • 2021年  聖マリア学院大学看護学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2021年  聖マリア学院大学大学院看護学研究科  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2021年  筑紫女学園大学大学院人間科学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2020年  筑紫女学園大学・大学院人間科学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2020年  聖マリア学院大学看護学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2020年  聖マリア学院大学大学院看護学研究科  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2020年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員 

  • 2020年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2019年  筑紫女学園大学人間科学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2019年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員 

  • 2019年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2019年  筑紫女学園大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期集中

  • 2018年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2018年  東京大学文学部  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:前期集中

  • 2018年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2018年  聖マリア学院大学看護学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2017年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2016年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、集中講義

  • 2016年  北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、集中講義

  • 2016年  放送大学福岡学習センター面接授業  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期「心理統計法」、後期(組織活性化のための組織心理学)、集中講義

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2018年11月

    九州大学人間環境学府、韓国公州大学特殊教育大学院

    九州大学・公州大学学術交流会

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    開催国・都市名:韓国・公州

その他教育活動及び特記事項

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2016年  その他特記事項  大学院の修士課程では「社会心理学」ならびに「組織心理学」を担当している。国内外の最新の知見を取り上げ、それについて議論し、各自の研究の進展に資するテーマをとりあげている。そして、博士課程では「社会心理学考究」を担当している。  学部では、「社会心理学」「リーダーシップ論」「組織心理学」を担当している。

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    大学院の修士課程では「社会心理学」ならびに「組織心理学」を担当している。国内外の最新の知見を取り上げ、それについて議論し、各自の研究の進展に資するテーマをとりあげている。そして、博士課程では「社会心理学考究」を担当している。
     学部では、「社会心理学」「リーダーシップ論」「組織心理学」を担当している。

社会貢献・国際連携活動概要

  • 福岡県教育センターにおいて10年目を迎える教員を対象に研修講師を担当している。

    日本生産性本部が主催する「健康いきいき職場づくりフォーラム」において、職場をイキイキするための最新知見をブログ原稿として提供している。また不定期にセミナーにおいて、職場をイキイキする最新知見について講演を行っている。

社会貢献活動

  • “ウェルビーイング”を重視した経営のゆくえ

    公益財団法人 日本生産性本部 健康いきいき職場づくりフォーラム  東京平河町・生産性本部ビル  2024年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    本シンポジウムでは、複数の共同研究者とともに「ウェルビーイング」の概念と指標を再検討を試み、『組織と職場のウェルビーイングどのように測定し評価すべきか』と題する速報的な成果報告を行った。昨今、Well-beingの重要性が声高に叫ばれ、企業をはじめとする組織においてもWell-beingを重視した経営がなされている。しかし、そのWell-beingは個人レベルに留まっている。本発表では、「職場レベル」と「組織レベル」のWell-beingの概念をその測定尺度を開発し、そしてそれぞれが業績をどの程度結びついているかについて報告した。

  • 夏季特別シンポジウム「今、改めて“心理的安全性”を考える」

    公益財団法人 日本生産性本部  健康いきいき職場づくりフォーラム  東京永田町  2023年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生産性新聞にて2021年9月から2022年10月まで「産業・組織心理学から紐解くテレワーク・マネジメント」と題する連載(全13回)を行った

    日本生産性本部  生産性新聞  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:新聞・雑誌

    コロナ禍となり、様々な組織において働く環境が大きく変化する中で、特にリモートやテレワークでの最適な働き方について、産業・組織心理学という科学的観点から概説した。

  • 不明

    糸島市主催による公開講座「テレワークのもとで生産的に、そしていきいきと働くために」を担当した。  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日本生産性本部による「健康いき職場づくりフォーラム」において、健康 いき 職場 づくり “これから ”検討会の委員として報告書をまとめた。

    2022年

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    日本生産性本部による「健康いき職場づくりフォーラム」において、健康 いき 職場 づくり “これから ”検討会の委員として報告書をまとめた。

  • 福岡県立古賀特別支援学校おいて学校評議員,学校関係者評価委員として,経験学習の観点から人材育成を進めている。

    2022年

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    福岡県立古賀特別支援学校おいて学校評議員,学校関係者評価委員として,経験学習の観点から人材育成を進めている。

  • 「働き方の変化とモチベーション論~働き方改革の時代に~」と題する講演会を実施した。

    福岡県立図書館・放送大学コラボ公開講演会  2021年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県立古賀特別支援学校おいて学校評議員,学校関係者評価委員として,経験学習の観点から人材育成を進めている。

    2021年

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    福岡県立古賀特別支援学校おいて学校評議員,学校関係者評価委員として,経験学習の観点から人材育成を進めている。

  • 大山 泰宏 氏(放送大学教授)と池田 浩 (九州大学大学院人間環境学研究院准教授)で「心理学はいかに職場に貢献できるか~臨床心理学と産業・組織心理学のクロスロード~」と題するリレートークを行った

    放送大学  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「やさしい経済学」というコーナーにおいて、5月14日から23日まで『働き方の変化とモチベーション』というテーマで8回の連載が掲載された。

    日本経済新聞社  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:新聞・雑誌

    本連載は、我が国の企業組織が直面している、あるいは今後直面する変化においてワークモチベーションがどのような影響を受けるかについて、大きく3つのテーマから概説している。1つは、「働き方改革」に伴う変化である。具体的には、労働時間の厳格化による「多忙化」や働く場所を選ばず就業を可能にする「テレワーク」、そして「高齢者活用」である。2つ目は、労働環境の変化としてAI時代における「感情労働」である。最後は、様々の働く環境の変化に直面しながら、部下の自律的なモチベーションを引き出すリーダーシップとして「サーバント・リーダーシップ」の可能性について概説した。

  • 職場をイキイキさせる感謝の心

    放送大学 福岡学習センター  2019年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日本生産性本部が主催する「健康いきいき職場づくりフォーラム」において、職場をイキイキするための最新知見をブログ原稿として提供している。

    2015年

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    日本生産性本部が主催する「健康いきいき職場づくりフォーラム」において、職場をイキイキするための最新知見をブログ原稿として提供している。

  • 福岡教育センターが主催するG研において「チームマネジメント研究室」を立ち上げ、福岡市に勤務する中堅の小・中学校教員4名と共に「自律的に協力し学び合う学校組織づくり-サーバント・リーダーシップの考えを通して-」というテーマで研究・実践を行った。これは、学校現場において、組織力を高めるために有効なマネジメントとしてサーバント・リーダーシップに着目し、その効果性を検証し、そこで得られた知見を現場に還元するものである。

    2015年

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    福岡教育センターが主催するG研において「チームマネジメント研究室」を立ち上げ、福岡市に勤務する中堅の小・中学校教員4名と共に「自律的に協力し学び合う学校組織づくり-サーバント・リーダーシップの考えを通して-」というテーマで研究・実践を行った。これは、学校現場において、組織力を高めるために有効なマネジメントとしてサーバント・リーダーシップに着目し、その効果性を検証し、そこで得られた知見を現場に還元するものである。

  • ライフライン事業を営む企業を対象に、多面的ワーク・モチベーションを測定し、そこで得られた知見をもとに、モチベーションを高める手立てを検討するための情報提供と理論に基づく実践的な示唆を提供している。

    2015年

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    ライフライン事業を営む企業を対象に、多面的ワーク・モチベーションを測定し、そこで得られた知見をもとに、モチベーションを高める手立てを検討するための情報提供と理論に基づく実践的な示唆を提供している。

  • 複数の企業を対象に、リーダーシップ、ワークモチベーション、チーム力などに関わるメールマガジンを提供してる。

    2015年

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    複数の企業を対象に、リーダーシップ、ワークモチベーション、チーム力などに関わるメールマガジンを提供してる。

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メディア報道

  • 日本生産性本部が発行する「生産性新聞」において、「産業・組織心理学から紐解くテレワーク時代のマネジメント」と題する連載を全13回担当している。 新聞・雑誌

    生産性新聞  2021年9月

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    日本生産性本部が発行する「生産性新聞」において、「産業・組織心理学から紐解くテレワーク時代のマネジメント」と題する連載を全13回担当している。

  • 2019年10月29日の日本経済新聞朝刊の「働き方進化論」の連載において、今後の働き方の変化において意欲的に取り組むための条件などを学術的な簡単から解説した。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2019年10月

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    2019年10月29日の日本経済新聞朝刊の「働き方進化論」の連載において、今後の働き方の変化において意欲的に取り組むための条件などを学術的な簡単から解説した。

  • 「やさしい経済学」というコーナーにおいて、5月14日から23日まで『働き方の変化とモチベーション』というテーマで8回の連載が掲載された。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2019年5月

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    「やさしい経済学」というコーナーにおいて、5月14日から23日まで『働き方の変化とモチベーション』というテーマで8回の連載が掲載された。

海外渡航歴

  • 2023年7月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:IPPA World Congress on Positive Psychology

  • 2020年1月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:The 9th Annual Arts, Humanities, Social Sciences and Education Conference

  • 2017年5月

    滞在国名1:アイルランド   滞在機関名1:The 18th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology

  • 2015年5月

    滞在国名1:ノルウェー王国   滞在機関名1:The 17th Congress of the European Association of Work and Organizational Psychology

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   学部 教務委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 心理学コース長

  • 2023年4月 - 2024年3月   学部 学生副委員長

  • 2023年4月 - 2024年3月   学府 行動システム専攻長

  • 2021年4月 - 2022年4月   研究院 副教務委員長

  • 2020年4月 - 2021年3月   学部 情報システム委員長

  • 2019年4月 - 2020年3月   学部 教育心理系世話人

  • 2017年4月 - 2018年3月   全学 男女共同参画推進室室員

  • 2017年3月 - 2019年3月   学部 教務委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   学部 FD委員

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