2025/04/23 更新

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ミヤモト サトシ
宮本 聡
MIYAMOTO SATOSHI
所属
人間環境学研究院 教育学部門 准教授
人間環境学府 教育システム専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
教育人類学を専門とし、日本国内外の障害のある人々の創作表現活動をフィールドに調査・研究を行っています。演劇制作の現場に参与観察を行いながら、実践を通じていかなる「生」の構築がなされているのかを主題としています。また、ローカルな学習資源を活かした特別支援教育のあり方に関する調査・研究もおこなっています。
外部リンク

学位

  • 修士(感性学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ: 障害と創作表現活動

    研究キーワード: 福祉、芸術、身体、「生」

    研究期間: 2012年10月

論文

  • 障害のある人の参加する舞台表現における創作と鑑賞 査読

    宮本 聡

    国際教育文化研究   23 ( 0 )   39 - 50   2023年12月   eISSN:24366676

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学人間環境学研究院国際教育文化研究会  

    This paper is based on participatory observation of a theater production involving collaboration between Deaf and hearing people. It examines the dynamics of collaboration between Deaf and hearing people, the nature of the resulting production, and the responses of those involved.

    In recent years, support for art activities by people with disabilities has developed in Japan. But appreciation and creation tend to be treated as two separate categories of experience. This fieldwork revealed, however, that the processes of appreciation and creation were hard to disentangle when observing the participation of Deaf people in the creation of artworks.

    Two things became clear during the fieldwork. First, theatrical expression can be transformed into an inclusive form of expression through collaboration between Deaf and hearing people.
    Second, through theater production, Deaf and hearing people can deepen their understanding of each other's culture. Thus, learning through collaboration between Deaf and hearing people is emerging.

    DOI: 10.51026/kyushuuinvcsec.23.0_39

    CiNii Research

  • 障害のある人の参加する舞台表現における創作と鑑賞 : ろう者と聴者の協働による演劇制作のフィールドから

    宮本 聡

    国際教育文化研究   23   39 - 50   2023年12月   eISSN:24366676

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院人間環境学研究院国際教育文化研究会  

    Ⅰ. 本研究の課題と目的 / Ⅱ. ろう者と鑑賞/創造 / Ⅲ . ろう者と聴者の協働による演劇制作への参与観察 / Ⅳ . 演劇制作における協働の可能性

    CiNii Research

  • 「教職課程における「学校と地域の連携」に関する理解と基礎知識に関する考察―「教育に関する社会的、制度的又は経営的事項」における指導法の開発に向けて」 査読

    木村拓也・中世古貴彦・宮本聡・草野舞・坂巻文彩・徳永真直・陣内未来

    『九州大学教育社会学研究集録』第22号,九州大学大学院人間環境学府教育計画・測定評価論研究室   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 「教育実習における指導法の一環としての安全教育―ヒヤリ・ハット事案データからの示唆―」

    木村拓也、草野舞、宮本聡、坂巻文彩、田原浩章、江口潔、伊藤崇達、上原洋祐

    九州大学教職課程研究紀要   ( 第5号 )   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ラウンドテーブル「身体から教育を問う」報告論文 招待 査読 国際誌

    @藤田雄飛,@宮本聡,#茂見剛、#舩原将太、#塚野慧星

    教育基礎学研究   ( 第16号 )   79 - 92   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『生』を描くための試論-フィールドでの音、移動に着目して

    金子真紀,宮本聡

    国際教育文化研究   ( 18 )   53 - 69   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 「具体の科学」としての教育プログラム-「〇育」を中心に-

    坂元一光、@宮本聡、#金子真紀

    九州大学大学院教育学研究紀要   ( 20号 )   23 - 39   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 介護者の熟練過程に関する一考察 -居宅介護の現場に着目して−

    宮本聡

    国際教育文化研究   ( 17 )   16 - 28   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 障害がある人々の織りなす身体表現に関する一考察 査読

    宮本聡

    飛梅論集   ( 17 )   17 - 34   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 差異派/平等派を越えて−1980年代の障害者芸術表現の実践を中心に−

    宮本聡

    社会教育研究紀要   ( 1 )   1 - 9   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 「体得のフィールドワーク -フィールド参入における技能習得と関係性の変容-」

    坂元 一光, @:翁文静,@宮本聡,金子真紀

    『国際教育文化研究』   ( 15 )   1 - 21   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 特別支援学級における『子どもの特性』に配慮した教育実践 —『特別な教育的ニーズ』に関する事例研究—

    宮本聡,針塚瑞樹

    国際教育文化研究   14   91 - 102   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 「変化を生きる農民能-黒川能と新開能の今日的継承-」

    坂元一光,宮本聡

    『九州大学大学院教育学研究紀要』   ( 17号 )   1 - 21   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 知的障害を持った若者とその親によるコミュニティ −ある音楽サークルを事例にして−

    宮本聡

    国際教育文化研究   14   111 - 122   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 吊るし飾りを伴う観光ひな祭りの比較 -柳川、稲取、酒田における女児節句習俗の再構築—

    坂元一光,末廣真木,宮本聡,翁文静,吉丸梓,泉純子,藤原旅人

    国際教育文化研究   12   39 - 60   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物

  • 世界で語る世界に語る : ヒューマン・スタディーズ

    神本 秀爾, 河野 世莉奈, 宮本 聡

    集広舎  2022年    ISBN:9784867350249

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 「生命と技術、その選択をめぐって」神本秀爾・河野世莉奈・宮本聡 [編著]『世界で/にかたる -ヒューマンスタディーズエッセイ集』

    宮本聡(担当:単著)

    集広舎  2021年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「第6章 子どもの育ちと社会的環境」

    宮本聡

    ミネルヴァ書房  2021年3月 

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    担当ページ:垂見直樹・池田竜介[編著]『幼児教育・保育のための教育方法論』/pp56-pp69   記述言語:日本語  

  • 身体障害のあるひとの表現活動を通した学びとその基盤

    宮本聡

    慶應義塾大学出版会  2020年9月 

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    担当ページ:『教育と医学 第68巻6号』、pp.52-pp.59   記述言語:日本語  

  • 表現を通して「知る」ということ -障害がある人たちとの演劇制作の現場から

    宮本聡

    集広舎  2020年2月 

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    担当ページ:『マルチグラフト:人類学的感性を移植する』第Ⅴ部 関わる /pp.243〜pp.255   記述言語:日本語  

講演・口頭発表等

  • 「比研への回顧と教育人類学研究の展開」 招待

    宮本聡

    九州大学人社系協働研究・教育コモンズ公開シンポジウム「九大発アジア学の実践と協働」  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 「媒介としての表現活動 -日常性との接続に着目して」(自主シンポジウム「障害のある人の芸術活動Ⅱ-地域とつなが る芸術活動と特別支援教育の課題-」(企画者:竹林地毅)) 招待

    宮本聡

    日本特殊教育学会第58回大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 「障害のある身体のエージェンシー―表現活動への参与の経験を事例に」

    宮本聡

    糸島ラボラトリースクール研究会  2020年12月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 『共創』における身体のポジション -舞台上の身体への解釈をめぐって

    宮本聡

    第6回共創学会研究会  2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東洋英和大学   国名:日本国  

  • 実験としての学習 —多様な身体が交わる場における学習論の検討—

    宮本聡

    第2回共創学会大会  2018年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東洋英和大学   国名:日本国  

  • 『多』としての身体 -障害のある身体の表現の場に着目して-

    @藤田雄飛,@宮本聡,#茂見剛,#舩原将太,#塚野慧星,

    九州教育学会70回大会  2018年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:南九州大学   国名:日本国  

  • 身体表現の実践を通した異なる身体の接続-身体に障害がある人々による演劇制作の現場に着目して-

    宮本聡

    九州教育学会第69回大会  2017年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 身体にバラエティがある人々による演劇公演

    宮本聡

    第15回アートミーツケア学会  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌教育大学   国名:日本国  

  • 身体を想像する-身体に障害のある人の学びを中心に− 招待

    宮本聡

    第14回九州人類学研究会オ ータム・セミナー  2015年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:基山町民会館   国名:日本国  

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MISC

  • 特別支援学級における教育実践に関する一考察–糸島市B小学校への参与を通して−

    宮本聡

    九州大学教育学部・糸島市教育委員会連携事業 教育学フィールドワーク演習 報告書   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

所属学協会

  • 九州教育学会

  • 福祉社会学会

  • 共創学会

  • アートミーツケア学会

学術貢献活動

  • 大会運営委員

    共創学会第3回年次大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 特別支援学校における地域社会に根ざしたアートを活用した学習に関する実践研究

    研究課題/領域番号:24K05605  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    宮本 聡

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    資金種別:科研費

    近年の障害のある人たちの教育関連施策においては、生涯学習の充実が図られているが、特別支援教育における地域社会の不在ともいえる状況の中で、学校教育と地域社会の接続が課題として挙げられる。本研究においては、そのような課題に対し、インクルーシブ社会に資する生涯学習システムの構築のために、アートを活用した地域社会との協働を通した教育・学習プログラムのモデルを構築することを目的としている。より「顔の見える」スケールにおけるアートを媒介にした学習を検討することで個人と地域の関係論的視点からのアートの可能性を明らかにし、「生活者としての学び」という観点から学校教育と卒業後の生活を横断した研究を行う。

    CiNii Research

  • 公立劇場の社会包摂に向けた技術的・社会的観点に基づくデザインの実証研究

    研究課題/領域番号:23K25142  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    長津 結一郎, 尾本 章, 吉野 さつき, 宮本 聡

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    資金種別:科研費

    本研究課題の目的は、劇場が真に包摂的な環境になるため、社会的・技術的観点から見たグランドデザインを構築することである。それに向けて、①劇場の創造・発表機会の拡大 ②劇場の舞台技術を用いた鑑賞サービスの提供 ③劇場へのアクセスの多様性保障 という課題を設定する。劇場が社会包摂に取り組むうえでの阻害要因にどのようなものがあるのかを可視化し、劇場が社会包摂的な事業を行ううえでの運営モデルのプロトタイプをデザインし、実証実験を行う。その検証を踏まえて運営モデルを精緻化し、劇場職員(事業担当・技術担当の双方)や管理職等に向けた社会実装を行う。

    CiNii Research

  • 視覚障害及び同重複障害児者が主体的に学ぶインクルーシブ・ メディアアート教材開発(基盤研究B)

    2021年4月 - 2023年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 視覚障害及び同重複障害児者が主体的に学ぶインクルーシブ・メディアアート教材開発(研究代表者:茂木一司)

    研究課題/領域番号:21H00855  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    茂木 一司, 布山 毅, 廣瀬 浩二郎, 伊藤 亜紗, 手塚 千尋, 宮本 聡, 大内 進, 笠原 広一, 池田 吏志, 山城 大督

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    視覚障害教育は粘土造形による「触る美術教育」として発展・認知されてきたが,近年対話型鑑賞などによる「触らない=言葉による鑑賞」が注目を集めはじめ,二極化もみられる。
    本研究は,そのような触る/触らない、もの/テキストなど視覚障害美術教育における二元論的な対立を回避し,見えない人も見える人も「ともに歩めるインクルーシブアート教育」の理念と具体的なアナログ・デジタルメディアを使った題材・教材およびカリキュラム作成をめざして,取り組む実験的な研究である。

    CiNii Research

  • 地域コミュニティに開かれた特別支援学校についての学際的研究:ローカルな学習文化資源を活かしたラボラトリースクール構想

    2020年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究代表者 

    本プロジェクトでは特別支援教育の最先端の実践およびそれを支える理念や認識や構造について教育学・人類学・哲学・心理学・歴史学・建築学の研究者が学際的な視点から研究を行う。

  • トヨタ財団 2019年度研究助成プログラム/地域コミュニティに開かれた特別支援学校についての学際的研究:ローカルな学習文化資源を活かしたラボラトリースクール構想

    2020年

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    資金種別:寄附金

  • 「情況を読む」

    2017年

    平成29年度「萌芽的学際研究に対する研究助成」

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

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担当授業科目

  • 教育社会計画コース特講Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 教育と職業演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 教育学フィールド研究入門

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 教育学フィールドワーク演習Ⅰ

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 教育学インターンシップ演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 教育実践学Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 教育学インターンシップ演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

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FD参加状況

  • 2019年4月   役割:参加   名称:平成31年度 第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2021年  学校法人藤川学園 医療ビジネス専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期/生命倫理学

  • 2021年  福岡県立大学公共社会学部人間形成学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期/社会教育学特講E

  • 2020年  学校法人藤川学園 医療ビジネス専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期/生命倫理学

  • 2020年  福岡県立大学公共社会学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期/社会教育学特講E

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2019年9月

    公州大学校師範大学・一般大学院 九州大学教育学部・人間環境学研究院

    第8回 教育研究国際フォーラム

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    開催国・都市名:日本・福岡市

    参加者数:40

  • 2017年3月

    九州大学教育学部

    リサーチトライアルin上海

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    開催国・都市名:上海市・中国

    参加者数:100

社会貢献・国際連携活動概要

  • 糸島市との学校設立に関わる連携協議会

社会貢献活動

  • 認定NPO法人ニコちゃんの会主催ワークショップの効果検証活動

    2020年

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    認定NPO法人ニコちゃんの会主催ワークショップの効果検証活動

  • 九州大学芸術工学研究院ソーシャルアートラボ主催事業「演劇と社会包摂」制作実践講座コーディネーター

    2018年

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    九州大学芸術工学研究院ソーシャルアートラボ主催事業「演劇と社会包摂」制作実践講座コーディネーター

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2020年4月 - 2020年9月   学部 九州大学教育学部リサーチトライアル

  • 2019年4月 - 2019年8月   学部 九州大学教育学部リサーチトライアル