IRIE HIDEAKI
Organization
Faculty of Law Department of Fundamental Legal Science Professor
School of Law
（Joint Appointment）
Graduate School of Law Department of Law and Politics（Joint Appointment）
Kyushu University Law School Department of Legal Practice（Joint Appointment）
Title
Professor
Profile
I'm doing research on mediation. The main research topics are as follows. Principles and techniques of mediation, the issues relating to mediator training. Issues relating to the management of private mediation organization. Promotional agenda of private mediation (the ADR Act, etc.).
External link
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Legal theory and history
Degree
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Doctor in Law (University of Tokyo, Japan)
Research History
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株式会社三菱総合研究所（1994年4月-2006年8月）
株式会社三菱総合研究所（1994年4月-2006年8月）
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東京大学大学院情報学環特任研究員
Research Interests・Research Keywords
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Research theme：調停
Keyword：調停
Research period： 2024
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Research theme：紛争解決
Keyword：紛争解決
Research period： 2024
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Research theme：合意形成
Keyword：合意形成
Research period： 2024
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Research theme：交渉
Keyword：交渉
Research period： 2024
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Research theme：ADR
Keyword：ADR
Research period： 2024
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Research theme：Studing on the theory and practice of mediation. Especially on - Mediation skills - Teaching methods on mediation skills - Research on activity of private mediation sector - Historical study on system of mediation
Keyword：mediation, conflict managment, ADR
Research period： 2011.4 - 2025.3
Papers
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法律実務家にとっての民事調停 Invited International journal
入江秀晃
市民と法 ( 136 ) 33 - 39 2022.8
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面会交流と調停 Invited
入江秀晃
月報司法書士 ( 601 ) 7 - 16 2022.3
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コロナ禍におけるオンライン参加型紛争教育の実際 Invited
入江秀晃
法と社会研究 ( 6 ) 61 - 83 2021.9
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日本における対話促進型同席調停を考える Invited
稲葉 一人, @入江 秀晃
仲裁・ADRフォーラム ( 7 ) 9 - 19 2021.1
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ADRをどう活かすか Invited
入江秀晃
月報司法書士 ( 571 ) 20 - 29 2019.9
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自己決定支援における法律専門家のあり方
入江 秀晃
市民と法 104 13 - 19 2017.3
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紛争システムデザイン ―クラウド時代の可塑的なシステム設計
入江 秀晃
1071 24 - 37 2016.4
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調停人の態度のトレーニング Invited
入江 秀晃
自由と正義 67(3) ( 3 ) 53 - 57 2016.3
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家事等分野における調停政策 Invited
入江 秀晃
自由と正義 65 ( 2 ) 2014.2
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福祉的機能再考 Invited
入江 秀晃
仲裁・ADRフォーラム ( 4 ) 2013.3
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調停のための事例検討会 Invited
入江 秀晃
法政研究 79 ( 3 ) 2012.12
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個別化プロジェクトとしての調停
入江 秀晃
仲裁とADR ( 7 ) 2012.9
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近隣トラブルの紛争解決について
入江秀晃
マンション学 ( 38 ) 2011.2
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米国における調停論：＜情報を得た同意＞をめぐって
入江秀晃
ソフトロー研究 ( 16 ) 2010.8
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コスト面から見たADR利用推進のために求められる政策
入江秀晃
自由と正義 61 ( 8 ) 2010.8
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事例に見る民間調停の価値創造
入江秀晃
東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究 ( 78 ) 2010.3
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自主交渉援助型調停と法の接点
入江秀晃
仲裁・ADRフォーラム ( 2 ) 2009.7
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自主交渉援助型調停と評価型調停
入江秀晃
JCAジャーナル 53 ( 12 ) 2006.12
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調停人の倫理
入江秀晃, 土屋京子
JCAジャーナル 52 ( 10 ) 2005.10
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自主交渉を援助する調停人の役割
入江秀晃
JCAジャーナル 52 ( 9 ) 2005.9
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面会交流（親子交流）をめぐる法的課題周辺への支援ニーズの態様 Invited
入江秀晃
行政書士会大阪 ( 473 ) 8 - 11 2024.8
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調停トレーニングと事例検討会 企業法務のための調停技法講座(8・完) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 12 ) 23 - 27 2023.12
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ビジュアルツール・共同調停・難しい場面 企業法務のための調停技法講座(7) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 10 ) 30 - 35 2023.10
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法知識・合意・履行 企業法務のための調停技法講座(6) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 9 ) 25 - 29 2023.9
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調停技法のコア：課題の特定 企業法務のための調停技法講座(5) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 8 ) 28 - 33 2023.8
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調停技法のコア：傾聴 企業法務のための調停技法講座(4) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 7 ) 36 - 40 2023.7
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調停技法のコア：オープニングステートメント(はじめの挨拶) 企業法務のための調停技法講座(3) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 6 ) 37 - 41 2023.6
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支援リテラシー 企業法務のための調停技法講座(2) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 4 ) 39 - 43 2023.4
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対話型調停と新しい法務 企業法務のための調停技法講座(1) Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 70 ( 3 ) 3 - 7 2023.3
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支援リテラシー
入江 秀晃
JCAジャーナル 70(4) 39 - 43 2023
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対話型調停と新しい法務 企業法務のための調停技法講座(1)
入江 秀晃
JCAジャーナル 70(3) 3 - 7 2023
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和解あっせん実務上の諸問題研究（13）解像度を上げたADRの議論に向けて Invited
入江秀晃
JCAジャーナル 69 ( 3 ) 22 - 27 2022.3
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和解あっせん実務上の諸問題研究（12）被申立人が手続応諾を留保してとりあえず参加する場合の対応/応諾要請 Invited
農端康輔, @入江秀晃
JCAジャーナル 69 ( 2 ) 36 - 40 2022.2
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和解あっせん実務上の諸問題研究（11）和解あっせん手続での資料・情報の取扱い等／手続相談、申立・応諾サポート制度 Invited
出井直樹, 農端康輔, @入江秀晃
JCAジャーナル 69 ( 1 ) 26 - 31 2022.1
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面会交流と調停
入江 秀晃
月報司法書士 601 17 - 16 2022
-
和解あっせん実務上の諸問題研究（10）弁護士以外の代理人の選任・出席／当事者以外の第三者の同席、参加 Invited
農端康輔, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 11 ) 37 - 42 2021.10
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和解あっせん実務上の諸問題研究（9）多数当事者が関与する和解あっせん／当事者の満足度の把握、苦情相談の問題点 Invited
出井直樹, 齋藤成俊, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 10 ) 30 - 34 2021.10
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和解あっせん実務上の諸問題研究（8）和解あっせん手続における代理人の役割と技術／手数料の設定、説明、納付の問題点 Invited
權田光洋, 齋藤成俊, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 9 ) 22 - 27 2021.9
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和解あっせん実務上の諸問題研究（7）法律相談・他機関との連携、相談前置広報のための事例の取扱い Invited
九石拓也, 室谷和宏, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 8 ) 25 - 30 2021.8
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和解あっせん実務上の諸問題研究（6）機関と手続実施者（調停人・あっせん人）の関係補助者及び専門家委員の役割 Invited
出井直樹, 益谷元也, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 7 ) 22 - 28 2021.7
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和解あっせん実務上の諸問題研究（5）和解条項の起案、チェックの方法 和解条項と執行力和解の履行の確保 Invited
浜辺美佳子, 塚越邦広, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 5 ) 37 - 42 2021.5
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和解あっせん実務上の諸問題研究（4）事例研究の方法 手続実施者による冒頭の手続の説明、本人確認の方法 Invited
室谷和宏, 五十嵐実保子, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 4 ) 16 - 22 2021.4
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和解あっせん実務上の諸問題研究（3）和解あっせんの資料の他の手続での使用 手続実施者の選任・指名と利害関係情報 Invited
出井直樹, 九石拓也, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 3 ) 25 - 32 2021.3
-
和解あっせん実務上の諸問題研究（2）和解あっせん手続における手続実施場所・現地見分について 同席方式、別席方式それぞれの実務上の問題点 Invited
塚越邦広, 坂井雄介, @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 2 ) 15 - 21 2021.2
-
和解あっせん実務上の諸問題研究（1）和解あっせんの当事者の守秘義務 Invited
出井直樹 @入江秀晃
JCAジャーナル 68 ( 1 ) 17 - 21 2021.1
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熊本県弁護士会震災ADRをめぐって Invited
入江秀晃
仲裁とADR ( 12 ) 28 - 36 2017.5
Books
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ADRを利用した離婚協議の実務
小泉道子、@入江秀晃、垣内秀介、本多康昭（ Role： Joint author）
民事法研究会 2024.3
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離婚事件の合意解決と家事調停の機能 韓国、台湾、日本の比較を通じて
二宮周平，渡辺惺之, 林鍾考, 宋賢鍾, 林秀雄, 張筱琪, 福市航介, 高島聡子, 入江秀晃（ Role： Joint author）
日本加除出版 2018.7
-
『現代調停論』
入江秀晃（ Role： Sole author）
東京大学出版会 2013.1
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ADRを利用した離婚協議の実務 : 法制度から調停の技法・手続、事例検討まで
小泉 道子, 入江 秀晃 , 垣内 秀介, 本多 康昭
民事法研究会 2024 （ ISBN:9784865566123 ）
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佐藤岩夫=阿部昌樹編『スタンダード法社会学』入江秀晃「裁判外紛争解決」62-71頁
@入江秀晃、佐藤岩夫、阿部昌樹、森大輔、久保秀雄、仁木恒夫、山田恵子、吉岡すずか、前田智彦、大塚浩、見平典、松原英世、佐伯昌彦、武蔵勝宏、渡辺千原、平田彩子、石田京子、馬場健一、原田綾子、高村学人、長谷川貴陽史、山口絢、南野佳代、尾﨑一郎（ Role： Joint author）
北大路書房 2022.3
-
二宮周平 編『実践 離婚事案解決マニュアル 当事者ケアと子どもの権利・利益実現に向けた、弁護士のサポートのあり方』（日本加除出版・2020年）入江秀晃「和解的コミュニケーション論」pp.155-172
二宮周平, 有村とく子, 伊藤佳代子, @入江秀晃, 岡﨑倫子, 岡田裕子, 小田耕治, 片山登志子, 近藤眞弓, 櫻井美幸, 鈴木興治, 高島聡子, 中井洋恵, 中村正, 丹羽有紀, 乘井弥生, 馬場陽, 松本健輔, 村本邦子, 安元義博, 山本健太郎, 山本婦紗子（ Role： Joint author）
2020.6
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法の経験的社会科学の確立に向けて（村山眞維先生古稀記念）
ダニエル・H・フット＝濱野亮＝太田勝造（編）（ Role： Joint author）
信山社 2019.3
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『法と実務 Vol. 14』（利用者からみたADRの現状と課題）
太田勝造 垣内秀介 前田智彦 今在慶一朗 石田京子 入江秀晃 (太田・垣内 編）（ Role： Joint author）
商事法務研究会 2018.5
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離婚調停・遺産分割調停の実務－書類作成による当事者支援
入江 秀晃（ Role： Joint author）
民事法研究会 2015.4
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『現代日本の紛争処理と民事司法 裁判経験と訴訟行動』
ダニエル フット 編, 太田 勝造 編（ Role： Joint author）
東京大学出版会 2010.9
-
『小島武司先生古稀祝賀＜続＞権利実効化のための法政策と司法改革』
棚瀬孝雄, 豊田博昭, 山城崇夫, 大澤恒夫 編（ Role： Joint author）
商事法務 2009.10
Presentations
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New divorce mediation in Japan International conference
Hideaki Irie
RCSL 2024.9
-
Recent mediation policies in Japan:Reform of the ADR Promotion Act and emerging practices at the digital era. International conference
Hideaki Irie
RCSL 2023.8
-
ADR in Japan: Discussion on the Fukushima Nuclear Disaster Compensation Scheme Invited International conference
Hideaki Irie
Symposium Extra-judicial Dispute Resolution in Germany and Japan (30th Anniversary of the Department of Japanese Law, University of Hagen) 2021.10
-
Designing National ADR Ecosystem International conference
Hideaki Irie
Asia Law and Society 2019.12
-
Post Disaster Mediation Programs in Japan:Bar Association based projects of 2016 Kumamoto and 2018 Hiroshima International conference
Law and society 2019.5
-
家事調停と対話型モデル Invited
入江秀晃
離婚実務勉強会（大阪弁護士会） 2018.10
-
IT化と法化の交錯－エンパワメントされる個人をめぐって Invited
入江秀晃
情報科学技術フォーラム 2018.9
-
Mediation training in Japan - Toward Authentic Dialogue and Reflection International conference
Hideaki Irie
Asia Law and Society 2017.12
-
家事調停改革の方向性
入江秀晃
法社会学会九州支部会 2017.11
-
Setting up user-friendly dispute resolution process just after earthquake: lessons and challenges of the special mediation program for the Kumamoto Earthquakes of 2016 International conference
Hideaki Irie
Law and Society 2017.6
-
Beyond Armchair Dispute Resolution discussion: An empirical study on private dispute resolution in Japan International conference
Hideaki Irie
Law and Society 2016.6
-
ADR手続の現実 －事件類型の違いがもたらす影響
入江 秀晃
法社会学会 2016.5
-
Analysis on Evaluation of ADR Process by Dispute Type International conference
Hideaki IRIE
The 4th East Asian Law and Society Conference 2015.8
-
パネルディスカッション ADRの手続実施者を対象とする研修の実状と課題
入江秀晃
日本ADR協会 2015.7
-
Benefits of private resolution practices- An Japanese research International conference
Hideaki IRIE
Law and Society 2015.5
-
紛争解決内容種別から見た手続期待と評価
入江秀晃
法社会学会 2015.5
-
Japanese mediation in 1920s Invited International conference
Year of Japan 2014.3
-
現代調停の研究 Invited
入江 秀晃
法社会学会関西研究支部 2013.8
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調停研究の視座を求めて ―技法論を超えて
入江 秀晃
法社会学会関東研究支部 2013.4
-
レビン調停論の可能性 理念から実践へ
入江 秀晃
法社会学会九州支部 2013.4
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個別化プロジェクトとしての調停
入江秀晃
法社会学会九州支部 2012.3
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民間調停の実証的研究 Invited
入江秀晃
仲裁ADR法学会 2011.7
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子どものいる家庭での離婚時の紛争解決手続とその後の支援について Invited
入江秀晃
福岡県弁護士会法制委員会 2024.1
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離婚調停とODR Invited
入江秀晃
日弁連家事法制委員会夏季勉強会 2023.8
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調停技法トレーニングと調停実務・制度研究 Invited
入江秀晃
更⽣・回復に焦点を当てた法制度デザインと理論構築研究会（代表：指宿信教授） 2023.7
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面会交流支援におけるADRの必要性と将来 Invited
入江秀晃
第7回 面会交流支援研究会（代表：二宮周平教授） 2021.10
-
「調停の現代的意義と国際化」 Invited
入江秀晃
国際取引法フォーラム 2020.9
-
高齢者をめぐるトラブルとリスク：裁判外紛争解決手続(ADR)の有用性 Invited
入江秀晃
特別シンポジウム・高齢者と介護をめぐるリスクとトラブル 2020.1
-
法律家による被災者支援－相談、情報提供、紛争解決 Invited
入江秀晃
公開シンポジウム・災害にどう備えるか―被災の現場から考える 2019.9
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日本における対話促進型同席調停を考える Invited
入江秀晃、稲葉一人
日本仲裁人協会・研究講座 2019.6
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日本における災害ADR International conference
入江秀晃
釜山大学校（法科大学院）／九州大学（法科大学院）の共同セミナー 2018.1
MISC
-
現代調停における多様性という理念 〜無色透明という呪縛から逃れ、一歩踏み出すことの大切さ〜
入江秀晃
月刊日本行政 2011.6
-
現実社会と調停の場をつなぐ機能の構築方法について--事務局の役割を見直す
入江秀晃
月刊日本行政 2011.3
-
民間調停に向く事案類型について 〜事例内容から具体的に読み解く〜
入江秀晃
月刊日本行政 2010.12
-
調停実践者のための勉強会を始める 〜トレーニングと調停の類似性〜
入江秀晃
月刊日本行政 2010.11
-
自分に向き合うこと 〜ADR活動の前提として〜
入江秀晃
月刊日本行政 2010.9
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民間調停に軸を持たせる 3つの壁と9つの課題
入江秀晃
月刊日本行政 2010.8
-
民間調停機関のスタンスをどのように定めるか
入江秀晃
月刊日本行政 2010.6
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スキルか制度か
入江秀晃
月刊日本行政 2010.5
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調停人の資質と民間調停支援についての異論—専門性と素人性をめぐって—
入江秀晃
仲裁とADR 2010.5
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紛争解決のための人材養成トレーニング
入江秀晃
労働政策研究報告書 企業内紛争処理システムの整備支援に関する調査研究 2008.7
-
海外文献紹介 Mediation - The Art of Facilitating Settlement
入江秀晃
仲裁とADR 2008.5
-
オンライン時代のADRとその技法
入江秀晃
第二東京弁護士会仲裁センター『二弁仲裁センター30年のあゆみ』, 100-101. 2023.3
-
ADRは会務の壁を越えられるか？ 研究者から見た弁護士会ADR
入江秀晃
日本弁護士連合会ADR（裁判外紛争解決機関）センター『ＡＤＲセンター二十年の歩み』97-101. 2021.9
-
ADR
2011.5
-
民事的交渉
入江秀晃
法と心理学の事典 2011.5
-
促進型調停のトレーニングの理論と実際
入江秀晃
PIフォーラム誌 2005.9
-
促進的調停人育成に関する日本における試行的導入と課題について
入江秀晃
PIフォーラム誌 2005.1
Professional Memberships
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Japan Association of the Law of Arbitration and Alternative Dispute Resolution
-
Japanese Association of Sociology of Law
-
The Research Committee on Sociology of Law (RCSL)
-
Association of Child Contact Support, Japan
-
法社会学会
-
Japanese Association of Sociology of Law
-
Japan Association of the Law of Arbitration and Alternative Dispute Resolution
Committee Memberships
-
Research Committee on Sociology of Law (RCSL) The Chair of Civil Justice and Dispute Resolution Working Group Foreign country
2023.11 - 2025.11
-
Executive Domestic
2022.7 - 2025.7
-
仲裁ADR法学会 常務理事・雑誌担当 Domestic
2022.7 - 2025.7
-
Executive Domestic
2019.7 - 2022.7
-
仲裁ADR法学会 常務理事・大会担当 Domestic
2019.7 - 2022.7
-
Executive Domestic
2017.1 - 2023.5
-
法社会学会 理事
2017.1 - 2023.1
-
Executive Domestic
2014.7 - 2019.7
-
Executive Domestic
2011.3 - 2012.2
-
（財）日本ADR協会 ADR調査企画委員会 Domestic
2010.9 - 2025.9
Academic Activities
-
Chair International contribution
Asia Law and Society 2019 Medical ADR and Dispute Resolution （ Osaka University, Toyonaka Japan ） 2019.12
-
司会（Moderator）
第11回仲裁ADR法学会 （ 首都大学東京・晴海キャンパス、東京 ） 2019.7 - 2015.7
-
報告者
2019.5
-
座長（Chairmanship）
2019.5
-
コメンテーター
九州大学 研究コモンズキックオフ企画 （ 九州大学伊都キャンパス ） 2019.1
-
報告者
2017.6
-
座長（Chairmanship）
2016.6
-
司会（Moderator）
第11回仲裁ADR法学会 （ 学習院大学、東京 ） 2015.7
-
司会（Moderator）
日本ADR協会・シンポジウム （ 東京 ） 2012.7
Research Projects
-
Grant number：23K25574 2023.4 - 2027.3
Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Grant type：Scientific research funding
-
Grant number：22K01233 2022 - 2026
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
入江 秀晃
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
オンライン紛争解決手続についての実践的な情報の整理を行う。
具体的には、下記の3項目を行う。
① 国内外のベストプラクティスの収集と整理
② 利用者ニーズの明確化
③ ソフトローとしての標準的な行動規範の整理と提案
つまり、技術的可能性に基づく研究ではなく、現状からごく近い将来における技術水準レベルを前提として、実践可能な手続デザイン、システムデザインのあり方を総合的に研究する。 -
調停機関運営の社会実装を通じた現代型調停 の展開を支援する相互行為論的法社会学
Grant number：20H01417 2020 - 2024
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
-
対話的法実践の法社会学―調停・交渉の相互行為分析と訓練プログラムの開発・評価
Grant number：17K03326 2017 - 2019
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
-
スパイラル型紛争解決人材育成システムの研究
Grant number：16K03264 2016 - 2019
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
-
法学における媒介・調整機能の多角的研究
2015 - 2017
科学研究費助成事業 研究助成
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research
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民間調停機関における機能定義に関する理論化
Grant number：25380009 2013 - 2015
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
-
『現代調停論』刊行
Grant number：245146 2012
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究成果公開促進費
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
Class subject
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紛争管理論
2024.10 - 2025.3 Second semester
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紛争管理論演習
2024.4 - 2025.3 Full year
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2024.4 - 2024.9 First semester
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Mediation and Other Conflict Management Approaches
2024.4 - 2024.9 First semester
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紛争管理論
2023.10 - 2024.3 Second semester
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紛争管理論演習
2023.4 - 2024.3 Full year
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2023.4 - 2023.9 First semester
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Mediation and Other Conflict Management Approaches
2023.4 - 2023.9 First semester
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紛争管理論
2022.10 - 2023.3 Second semester
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紛争管理論演習
2022.4 - 2023.3 Full year
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Mediation and Other Conflict Management Approaches
2022.4 - 2022.9 First semester
-
LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2022.4 - 2022.9 First semester
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紛争管理論
2021.10 - 2022.3 Second semester
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課題協学
2021.10 - 2022.3 Second semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2021.4 - 2021.9 First semester
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紛争管理論特講第二
2021.4 - 2021.9 First semester
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紛争管理論
2020.10 - 2021.3 Second semester
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紛争管理論演習
2020.4 - 2021.3 Full year
-
LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2020.4 - 2020.9 First semester
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紛争管理論
2019.10 - 2020.3 Second semester
-
紛争管理論演習
2019.4 - 2020.3 Full year
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法政基礎演習
2019.4 - 2019.9 First semester
-
Mediation and Other Conflict Management Approaches
2019.4 - 2019.9 First semester
-
LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2019.4 - 2019.9 First semester
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紛争管理論
2018.10 - 2019.3 Second semester
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紛争管理論演習
2018.4 - 2019.3 Full year
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紛争管理論特講第二
2018.4 - 2018.9 First semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2018.4 - 2018.9 First semester
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Mediation and Other Conflict Management Approaches
2018.4 - 2018.9 First semester
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紛争管理論
2017.10 - 2018.3 Second semester
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紛争管理論演習
2017.4 - 2018.3 Full year
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九州の防災:熊本地震からあなたの身の守り方を学ぶB
2017.4 - 2017.9 First semester
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Mediation and Other Conflict Management Approaches
2017.4 - 2017.9 First semester
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紛争管理論特講第二
2017.4 - 2017.9 First semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2017.4 - 2017.9 First semester
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紛争管理論
2016.10 - 2017.3 Second semester
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紛争管理論特講第一
2016.4 - 2017.3 Full year
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紛争管理論演習
2016.4 - 2017.3 Full year
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Mediation and Other Conflict Management Approaches
2016.4 - 2016.9 First semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2016.4 - 2016.9 First semester
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紛争管理論
2015.10 - 2016.3 Second semester
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紛争管理論演習
2015.4 - 2016.3 Full year
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外国法律書購読（英語）
2015.4 - 2015.9 First semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2015.4 - 2015.9 First semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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司法政策論
2013.4 - 2013.9 First semester
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文系コア・法学（紛争管理入門）
2013.4 - 2013.9 First semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2013.4 - 2013.9 First semester
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紛争管理論特講第二
2013.4 - 2013.9 First semester
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文系コア・法学（紛争管理入門）
2012.10 - 2013.3 Second semester
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LS紛争管理と調停技法Ⅰ、Ⅱ
2012.4 - 2012.9 First semester
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文系コア・法学（紛争管理入門）
2012.4 - 2012.9 First semester
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文系コア・法学（紛争管理入門）
2011.10 - 2012.3 Second semester
FD Participation
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2020.4 Role：Participation Title：法科大学院FD（オンライン講義実施に関するFD)
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2016.6 Role：Participation Title：学部生向け各種アンケートの結果について
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2011.9 Role：Participation Title：「英語による教授能力」向上のためのワークショップ
Organizer：University-wide
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2011.4 Role：Participation Title：特定プロジェクト中間報告－－東アジア系留学生への総合的対応策について－－
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2011.4 Role：Participation Title：平成２３年度 第１回全学ＦＤ（新任教員の研修）、ワークショップ
Organizer：University-wide
Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.
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2023 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2023 同志社大学・大学院法学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2022 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2022 同志社大学・大学院法学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2021 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2021 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2021 同志社大学・大学院法学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2020 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2019 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2018 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2018 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2017 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2017 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2016 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2016 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2015 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2015 熊本大学大学院／社会文化科学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2014 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2013 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2012 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
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2011 大阪府立大学・大学院経済学研究科 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：集中
Other educational activity and Special note
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2023 Coaching of Students' Association
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2022 Coaching of Students' Association
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2019 Coaching of Students' Association
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2018 Coaching of Students' Association
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2018 Coaching of Students' Association
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2017 Coaching of Students' Association
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2017 Coaching of Students' Association
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2016 Coaching of Students' Association
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2015 Coaching of Students' Association
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2012 Class Teacher
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2011 Coaching of Students' Association
Outline of Social Contribution and International Cooperation activities
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He gives lectures and other activities aimed at promoting knowledge about mediation and ADR.
He also introduces mediation skills for mediators.
Social Activities
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調停当事者にどう向き合うか
Role(s)： Lecturer
福岡調停協会連合会 第58回福岡調停協会連合会大会 2024.9
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震災ADRシンポジウム～震災ADR これまでの実績とこれからの展望～
熊本県弁護士会 熊本市 2018.11
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愛媛和解支援センター・設立15周年記念講演
愛媛和解支援センター 松山 2017.10
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ACCSJ創立４周年記念シンポジウム びじっと利用者アンケートの分析へのコメント
面会交流支援全国協会（AccsJapan） 立命館大学朱雀キャンパス203号教室 (オンラインとのハイブリッド開催） 2023.10
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調停制度100周年 パネルディスカッション
福岡地方裁判所・福岡家庭裁判所 福岡市立中央市民センター 2022.10
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ADRの特色と利点
面会交流支援団体びじっと／ADR法認証団体・ADRくりあ オンライン 2022.10
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私見卓見「裁判のIT化、「親切」目指せ」
日経新聞 2022/9/15 日経新聞朝刊 2022.9
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日本ADR協会設立１０周年記念シンポジウム「ビジネスとしてのADRの可能性」
日本ADR協会 オンライン 2020.11
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日本弁護士連合会・全国弁護士会ADRセンター連絡協議会
主催 日本弁護士連合会 共催 熊本県弁護士会 九州弁護士会連合会 熊本市 2019.9
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日本弁護士連合会・全国弁護士会ADRセンター連絡協議会
主催 日本弁護士連合会 共催 熊本県弁護士会 九州弁護士会連合会 熊本市 2019.9
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震災ADRシンポジウム～震災ADR これまでの実績とこれからの展望～
熊本県弁護士会 熊本市 2018.11
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広島司法書士会・調停センター認証記念シンポジウム/基調講演
広島司法書士会 広島市 2018.3
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広島司法書士会・調停センター認証記念シンポジウム/基調講演
広島司法書士会 広島市 2018.3
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紛争解決センター認証取得１０周年記念シンポジウム/基調講演
京都弁護士会 京都市 2017.11
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紛争解決センター認証取得１０周年記念シンポジウム/基調講演
京都弁護士会 京都市 2017.11
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愛媛和解支援センター・設立15周年記念講演
愛媛和解支援センター 松山 2017.10
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震災ADRシンポジウム
熊本県弁護士会、熊本大学 熊本大学 2016.8
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震災ADRシンポジウム
熊本県弁護士会、熊本大学 熊本大学 2016.8
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愛媛和解支援センター・設立8周年記念講演
愛媛和解支援センター 松山 2011.6
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愛媛和解支援センター・設立8周年記念講演
愛媛和解支援センター 松山 2011.6
Activities contributing to policy formation, academic promotion, etc.
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2010.9 - 2025.8 日本ADR協会
ADR調査企画委員会
Educational Activities for Highly-Specialized Professionals in Other Countries
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2019.3 タイ司法省ミニLLM
Main countries of student/trainee affiliation：Thailand
Other countries of student/trainee affiliation：タイ
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2018.3 タイ司法省ミニLLM
Main countries of student/trainee affiliation：Thailand
Other countries of student/trainee affiliation：タイ